JP3042244B2 - 自動二輪車の排気装置 - Google Patents
自動二輪車の排気装置Info
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- JP3042244B2 JP3042244B2 JP5065411A JP6541193A JP3042244B2 JP 3042244 B2 JP3042244 B2 JP 3042244B2 JP 5065411 A JP5065411 A JP 5065411A JP 6541193 A JP6541193 A JP 6541193A JP 3042244 B2 JP3042244 B2 JP 3042244B2
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- exhaust
- exhaust pipe
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車の排気装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動二輪車の排気装置において
は、自動二輪車への装着に際し、排気熱による影響につ
いて配慮する必要があった。このため、エンジンから延
びた排気パイプの基端部をエンジンのシリンダヘッドに
固定し、排気パイプの先端側に接続された消音器をブラ
ケットを介して車体フレームに支持していた。すなわ
ち、エンジンから離れた部位に排気装置を支持すること
によって排気熱による影響を避けるようにしていた。
は、自動二輪車への装着に際し、排気熱による影響につ
いて配慮する必要があった。このため、エンジンから延
びた排気パイプの基端部をエンジンのシリンダヘッドに
固定し、排気パイプの先端側に接続された消音器をブラ
ケットを介して車体フレームに支持していた。すなわ
ち、エンジンから離れた部位に排気装置を支持すること
によって排気熱による影響を避けるようにしていた。
【0003】しかし、上述したような取付構造では、支
持スパンが長くなるうえに、消音器の剛性をそれほど大
きくとれないために、排気装置が振動しやすくなる。そ
の結果、エンジンの振動によって排気装置が共振するこ
とがあり、この振動によって騒音が発生したり、排気装
置が破損したりする不具合が生じる。特にエンジンの高
速回転時においてその傾向が著しい(図6(a)参
照)。
持スパンが長くなるうえに、消音器の剛性をそれほど大
きくとれないために、排気装置が振動しやすくなる。そ
の結果、エンジンの振動によって排気装置が共振するこ
とがあり、この振動によって騒音が発生したり、排気装
置が破損したりする不具合が生じる。特にエンジンの高
速回転時においてその傾向が著しい(図6(a)参
照)。
【0004】そのために、振動の共振周波数が変わるよ
うにしたり、振動の応力集中が発生しないように排気装
置の形状を変更していた。
うにしたり、振動の応力集中が発生しないように排気装
置の形状を変更していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、振動の
共振周波数を変えるためには排気装置の大幅な剛性変更
や長さの変更を伴うため、レイアウト上の制約からも、
エンジンの常用回転域内で共振をなくすことは非常に困
難である。
共振周波数を変えるためには排気装置の大幅な剛性変更
や長さの変更を伴うため、レイアウト上の制約からも、
エンジンの常用回転域内で共振をなくすことは非常に困
難である。
【0006】また、振動の応力集中を防止するには排気
パイプと消音器との接続部に補強板を取付けたり、応力
が集中する箇所のパイプの肉厚を大きくする必要があ
り、排気装置の重量が増加してしまう。
パイプと消音器との接続部に補強板を取付けたり、応力
が集中する箇所のパイプの肉厚を大きくする必要があ
り、排気装置の重量が増加してしまう。
【0007】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、排気装置の振動を低減させた自動二輪車の排気
装置を提供することを目的とする。
もので、排気装置の振動を低減させた自動二輪車の排気
装置を提供することを目的とする。
【0008】この発明の他の目的は、排気装置の振動を
低減させる手段を排気熱から防ぐ自動二輪車の排気装置
を提供するにある。
低減させる手段を排気熱から防ぐ自動二輪車の排気装置
を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
の排気装置は、上述した課題を解決するために、請求項
1に記載したように、エンジンから延びる排気パイプ
と、この排気パイプに接続される消音器とから構成され
た自動二輪車の排気装置において、上記排気パイプはそ
の基端部が上記エンジンの前部に固定され、上記エンジ
ンの下部を通って後方に延出されると共に、この排気パ
イプの後端にブラケットを介して上記消音器が接続され
る一方、上記エンジンの前部に配置されたラジエータの
下部と、このラジエター、上記エンジンおよび上記排気
パイプを覆うカウリングの前側開口部下端との間の上記
排気パイプ上、且つ上記エンジンの前方に、上記排気装
置の振動を低減させる手段をブラケットを介して直接取
付けたものである。
の排気装置は、上述した課題を解決するために、請求項
1に記載したように、エンジンから延びる排気パイプ
と、この排気パイプに接続される消音器とから構成され
た自動二輪車の排気装置において、上記排気パイプはそ
の基端部が上記エンジンの前部に固定され、上記エンジ
ンの下部を通って後方に延出されると共に、この排気パ
イプの後端にブラケットを介して上記消音器が接続され
る一方、上記エンジンの前部に配置されたラジエータの
下部と、このラジエター、上記エンジンおよび上記排気
パイプを覆うカウリングの前側開口部下端との間の上記
排気パイプ上、且つ上記エンジンの前方に、上記排気装
置の振動を低減させる手段をブラケットを介して直接取
付けたものである。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、エンジ
ンから延びる排気パイプと、この排気パイプに接続され
る消音器とから構成された自動二輪車の排気装置におい
て、上記排気パイプはその基端部が上記エンジンの前部
に固定され、上記エンジンの下部を通って後方に延出さ
れると共に、この排気パイプの後端にブラケットを介し
て上記消音器が接続される一方、上記エンジンの前部に
配置されたラジエータの下部と、このラジエター、上記
エンジンおよび上記排気パイプを覆うカウリングの前側
開口部下端との間の上記排気パイプ上、且つ上記エンジ
ンの前方に、上記排気装置の振動を低減させる手段をブ
ラケットを介して直接取付けたため、排気装置の振動を
低減させることができると共に、上記排気装置の振動を
低減させる手段を排気熱から防ぐことができる。
ンから延びる排気パイプと、この排気パイプに接続され
る消音器とから構成された自動二輪車の排気装置におい
て、上記排気パイプはその基端部が上記エンジンの前部
に固定され、上記エンジンの下部を通って後方に延出さ
れると共に、この排気パイプの後端にブラケットを介し
て上記消音器が接続される一方、上記エンジンの前部に
配置されたラジエータの下部と、このラジエター、上記
エンジンおよび上記排気パイプを覆うカウリングの前側
開口部下端との間の上記排気パイプ上、且つ上記エンジ
ンの前方に、上記排気装置の振動を低減させる手段をブ
ラケットを介して直接取付けたため、排気装置の振動を
低減させることができると共に、上記排気装置の振動を
低減させる手段を排気熱から防ぐことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。
一例を示す左側面図である。
【0013】図1において、この自動二輪車1は車体フ
レーム2を有し、この車体フレーム2中央下部にエンジ
ン3が搭載される。
レーム2を有し、この車体フレーム2中央下部にエンジ
ン3が搭載される。
【0014】このエンジン3のシリンダヘッド3a前部
にはエンジン排気装置4を構成する四本の排気パイプ5
の基端部5aが固定され、これらの排気パイプ5は一旦
前方に延びた後下方に折曲され、さらにエンジン3下部
で後方に折曲され二本づつ収束された後、さらに一本に
収束され、エンジン3下部を後方に延びている。一本に
収束された排気パイプ5の先端には消音器6が接続さ
れ、この消音器6は図示しないブラケットを介して車体
フレーム2に支持される。
にはエンジン排気装置4を構成する四本の排気パイプ5
の基端部5aが固定され、これらの排気パイプ5は一旦
前方に延びた後下方に折曲され、さらにエンジン3下部
で後方に折曲され二本づつ収束された後、さらに一本に
収束され、エンジン3下部を後方に延びている。一本に
収束された排気パイプ5の先端には消音器6が接続さ
れ、この消音器6は図示しないブラケットを介して車体
フレーム2に支持される。
【0015】上記エンジン3前方にはエンジン冷却水を
冷却するラジエータ7が設けられ、このラジエータ7
は、エンジン3や排気パイプ5と共にカウリング8によ
って覆われる。
冷却するラジエータ7が設けられ、このラジエータ7
は、エンジン3や排気パイプ5と共にカウリング8によ
って覆われる。
【0016】図2は、エンジン排気装置4の左側面図で
あり、図3は、エンジン排気装置4の平面図である。ま
た、図4は、エンジン排気装置4を正面から見た図であ
る。
あり、図3は、エンジン排気装置4の平面図である。ま
た、図4は、エンジン排気装置4を正面から見た図であ
る。
【0017】図2、図3および図4に示すように、エン
ジン3の前方で、ラジエータ7の下部とカウリング8の
前側開口部8a下端との間の排気パイプ5上にはコの字
状のブラケット9が設けられ、このブラケット9上に排
気装置4の振動を低減させる手段であるダイナミックバ
ランサ10が設けられる。
ジン3の前方で、ラジエータ7の下部とカウリング8の
前側開口部8a下端との間の排気パイプ5上にはコの字
状のブラケット9が設けられ、このブラケット9上に排
気装置4の振動を低減させる手段であるダイナミックバ
ランサ10が設けられる。
【0018】上記ダイナミックバランサ10は、図5に
示すように、例えば、円筒状の容器10a内にバランサ
ウェイト10bが上下を皿バネ10c,10dによって
保持されたものである。上記容器10aの下部には、こ
の容器10aを上記ブラケット9に固定する手段である
ボルト10eが設けられる。
示すように、例えば、円筒状の容器10a内にバランサ
ウェイト10bが上下を皿バネ10c,10dによって
保持されたものである。上記容器10aの下部には、こ
の容器10aを上記ブラケット9に固定する手段である
ボルト10eが設けられる。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
【0020】上述したように構成された自動二輪車1の
排気装置4においては、排気パイプ5に排気装置4の振
動を低減させる手段であるダイナミックバランサ10を
ブラケット9を介して直接取付けたため、このダイナミ
ックバランサ10によりエンジン3の振動と共振する排
気パイプ5の振動を吸収することができる。したがっ
て、排気装置4の共振時における振幅を小さくすること
ができるため、図6(b)に示すように、排気装置4の
共振によって発生していた振動や騒音を低減することが
できる。
排気装置4においては、排気パイプ5に排気装置4の振
動を低減させる手段であるダイナミックバランサ10を
ブラケット9を介して直接取付けたため、このダイナミ
ックバランサ10によりエンジン3の振動と共振する排
気パイプ5の振動を吸収することができる。したがっ
て、排気装置4の共振時における振幅を小さくすること
ができるため、図6(b)に示すように、排気装置4の
共振によって発生していた振動や騒音を低減することが
できる。
【0021】また、上記ダイナミックバランサ10をエ
ンジン3の前方で、ラジエータ7の下部とカウリング8
の前側開口部8a下端との間の排気パイプ5上に設けた
ため、自動二輪車1の最低地上高に影響を与えることな
く、また、自動二輪車1の走行中にはダイナミックバラ
ンサ10に走行風があたるので、ダイナミックバランサ
10を排気装置4の他の部位に取り付ける場合と比較し
て、ダイナミックバランサ10に与えられる排気熱の影
響が低く抑えられる。
ンジン3の前方で、ラジエータ7の下部とカウリング8
の前側開口部8a下端との間の排気パイプ5上に設けた
ため、自動二輪車1の最低地上高に影響を与えることな
く、また、自動二輪車1の走行中にはダイナミックバラ
ンサ10に走行風があたるので、ダイナミックバランサ
10を排気装置4の他の部位に取り付ける場合と比較し
て、ダイナミックバランサ10に与えられる排気熱の影
響が低く抑えられる。
【0022】さらに、排気装置4の共振時における振幅
が小さくなることによって、排気装置4全体の強度を下
げることも可能になるから、排気パイプ5と消音器6と
の接続部に補強板を取付けたり、応力が集中する箇所の
パイプの肉厚を大きくする必要もなく、排気装置4の軽
量化、つまり自動二輪車1本体の軽量化も図れる。
が小さくなることによって、排気装置4全体の強度を下
げることも可能になるから、排気パイプ5と消音器6と
の接続部に補強板を取付けたり、応力が集中する箇所の
パイプの肉厚を大きくする必要もなく、排気装置4の軽
量化、つまり自動二輪車1本体の軽量化も図れる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の排気装置によれば、エンジンから延びる排気パ
イプと、この排気パイプに接続される消音器とから構成
された自動二輪車の排気装置において、上記排気パイプ
はその基端部が上記エンジンの前部に固定され、上記エ
ンジンの下部を通って後方に延出されると共に、この排
気パイプの後端にブラケットを介して上記消音器が接続
される一方、上記エンジンの前部に配置されたラジエー
タの下部と、このラジエター、上記エンジンおよび上記
排気パイプを覆うカウリングの前側開口部下端との間の
上記排気パイプ上、且つ上記エンジンの前方に、上記排
気装置の振動を低減させる手段をブラケットを介して直
接取付けたため、排気装置の振動を低減させることがで
きると共に、上記排気装置の振動を低減させる手段を排
気熱から防ぐことができる。
二輪車の排気装置によれば、エンジンから延びる排気パ
イプと、この排気パイプに接続される消音器とから構成
された自動二輪車の排気装置において、上記排気パイプ
はその基端部が上記エンジンの前部に固定され、上記エ
ンジンの下部を通って後方に延出されると共に、この排
気パイプの後端にブラケットを介して上記消音器が接続
される一方、上記エンジンの前部に配置されたラジエー
タの下部と、このラジエター、上記エンジンおよび上記
排気パイプを覆うカウリングの前側開口部下端との間の
上記排気パイプ上、且つ上記エンジンの前方に、上記排
気装置の振動を低減させる手段をブラケットを介して直
接取付けたため、排気装置の振動を低減させることがで
きると共に、上記排気装置の振動を低減させる手段を排
気熱から防ぐことができる。
【図1】本発明に係る自動二輪車の排気装置の一実施例
を示す自動二輪車の左側面図。
を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】エンジン排気装置の左側面図。
【図3】エンジン排気装置の平面図。
【図4】エンジン排気装置を正面から見た図。
【図5】ダイナミックバランサの構造を示す断面図。
【図6】(a)および(b)は、エンジン回転数に比例
する振動を、ダイナミックバランサの有無で表した図。
する振動を、ダイナミックバランサの有無で表した図。
1 自動二輪車 2 車体フレーム 3 エンジン 4 排気装置 5 排気パイプ 6 消音器 7 ラジエータ 8 カウリング 8a カウリングの開口部 9 ブラケット 10 ダイナミックバランサ(排気装置の振動を低減さ
せる手段)
せる手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンから延びる排気パイプと、この
排気パイプに接続される消音器とから構成された自動二
輪車の排気装置において、上記排気パイプ5はその基端
部が上記エンジン3の前部に固定され、上記エンジン3
の下部を通って後方に延出されると共に、この排気パイ
プ5の後端に上記消音器6が接続される一方、上記エン
ジン3の前部に配置されたラジエータ7の下部と、この
ラジエータ7、上記エンジン3および上記排気パイプ5
を覆うカウリング8の前側開口部8a下端との間の上記
排気パイプ5上、且つ上記エンジン3の前方に、上記排
気装置4の振動を低減させる手段10をブラケット9を
介して直接取付けたことを特徴とする自動二輪車の排気
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5065411A JP3042244B2 (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 自動二輪車の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5065411A JP3042244B2 (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 自動二輪車の排気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06280554A JPH06280554A (ja) | 1994-10-04 |
JP3042244B2 true JP3042244B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=13286273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5065411A Expired - Fee Related JP3042244B2 (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 自動二輪車の排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3042244B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4965826B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2012-07-04 | 川崎重工業株式会社 | 水冷エンジン |
JP4693721B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2011-06-01 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の排気管構造 |
JP4917464B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2012-04-18 | 川崎重工業株式会社 | 車両の排気装置 |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP5065411A patent/JP3042244B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06280554A (ja) | 1994-10-04 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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