JPH03104789A - サイドトランクの取付け構造 - Google Patents
サイドトランクの取付け構造Info
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- JPH03104789A JPH03104789A JP1242499A JP24249989A JPH03104789A JP H03104789 A JPH03104789 A JP H03104789A JP 1242499 A JP1242499 A JP 1242499A JP 24249989 A JP24249989 A JP 24249989A JP H03104789 A JPH03104789 A JP H03104789A
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- JP
- Japan
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- attached
- trunk
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J7/00—Luggage carriers
- B62J7/02—Luggage carriers characterised by the arrangement thereof on cycles
- B62J7/04—Luggage carriers characterised by the arrangement thereof on cycles arranged above or behind the rear wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/23—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories above or alongside the rear wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/27—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories characterised by mounting arrangements, e.g. quick release arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動二輪車等の後部側方に取付けるサイドトラ
ンクの取付け構造に関する。
ンクの取付け構造に関する。
（従来の技術）
従来から自動二輪車の後部両側にヘルメットや書類等を
収納するサイドトランクを着脱自在に取付けたものが特
開昭５８−１３３９７４号等として知られている。斯か
るサイドトランクの取付けは、車体フレーム或いはこの
車体フレームから伸びるステー等にサイドトランクの一
部を固着するようにしている。
収納するサイドトランクを着脱自在に取付けたものが特
開昭５８−１３３９７４号等として知られている。斯か
るサイドトランクの取付けは、車体フレーム或いはこの
車体フレームから伸びるステー等にサイドトランクの一
部を固着するようにしている。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の取付け構造にあっては、サイドトランク
を車体フレームやステー等に直接固着するようにしてい
るので、走行中の振動がサイドトランクにそのまま伝わ
って共振したり異音発生の原因となっている．このため
サイドトランクをゴム等の弾性体を介してステー等に取
付けることが考えられる。そしてゴム等を介して取付け
ればサイドトランク自体の振動等については改善される
が、ゴム等の弾性体を介在せしめる箇所が限定されるた
め、サイドトランク自体をダイナミックダンバーとして
有効に作用させるに至らず、車体の振動を十分吸収する
ことができない． （課題を解決するための手段〉 上記課題を解決すべく本発明は、サイドトランクをステ
ーやブラケット等の支持部材に着脱自在に取付け、この
支持部材をゴム等の弾性体を介して車体フレームに取付
けるようにした。
を車体フレームやステー等に直接固着するようにしてい
るので、走行中の振動がサイドトランクにそのまま伝わ
って共振したり異音発生の原因となっている．このため
サイドトランクをゴム等の弾性体を介してステー等に取
付けることが考えられる。そしてゴム等を介して取付け
ればサイドトランク自体の振動等については改善される
が、ゴム等の弾性体を介在せしめる箇所が限定されるた
め、サイドトランク自体をダイナミックダンバーとして
有効に作用させるに至らず、車体の振動を十分吸収する
ことができない． （課題を解決するための手段〉 上記課題を解決すべく本発明は、サイドトランクをステ
ーやブラケット等の支持部材に着脱自在に取付け、この
支持部材をゴム等の弾性体を介して車体フレームに取付
けるようにした。
（作用）
サイドトランクを取付けている支持部材は弾性体を介し
て車体フレームに取付けられているため、車体の振動に
応じて車幅方向にある程度揺動する。その結果サイドト
ランクも車幅方向に揺動しダイナミックダンバーとして
作用し車体の車幅方向の振動を吸収する。
て車体フレームに取付けられているため、車体の振動に
応じて車幅方向にある程度揺動する。その結果サイドト
ランクも車幅方向に揺動しダイナミックダンバーとして
作用し車体の車幅方向の振動を吸収する。
（実施例）
以下に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第１図は本発明に係るサイドトランクの取付け構造を適
用した自動二輪車の全体斜視図、第２図は同自動二輪車
の後部の側面図、第３図は同自動二輪車の後部フレーム
の側面図、第４図はサイドトランクの取付状態を示す側
面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第４
図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、第７図はリヤカウリングの側
面図、第８図は第７図の■一■線断面図、第９図はサイ
ドトランクとリヤフェンダの関係を示す背面図である． 自動二輪車１は、クランクシャフトを車体前後方向に沿
って配置した縦置きのＶ型４気筒エンジン２を搭載した
大型の自動二輪車であり、フロントフォーク３にて支持
される前輪４及びスイングアーム５にて支持される後輪
６の部分を除き、略全体が複数に分割されたフロントカ
ウリング７及びリヤカウリング８によって覆われ、車体
後部上面には２人用のシ一ト９を設け、また車体後部の
左右にはサイドトランクｉｏ，ｔｏを取付けている。
用した自動二輪車の全体斜視図、第２図は同自動二輪車
の後部の側面図、第３図は同自動二輪車の後部フレーム
の側面図、第４図はサイドトランクの取付状態を示す側
面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第４
図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、第７図はリヤカウリングの側
面図、第８図は第７図の■一■線断面図、第９図はサイ
ドトランクとリヤフェンダの関係を示す背面図である． 自動二輪車１は、クランクシャフトを車体前後方向に沿
って配置した縦置きのＶ型４気筒エンジン２を搭載した
大型の自動二輪車であり、フロントフォーク３にて支持
される前輪４及びスイングアーム５にて支持される後輪
６の部分を除き、略全体が複数に分割されたフロントカ
ウリング７及びリヤカウリング８によって覆われ、車体
後部上面には２人用のシ一ト９を設け、また車体後部の
左右にはサイドトランクｉｏ，ｔｏを取付けている。
次に、サイドトランク１０の取付け構造の詳細を第２図
以降の図面を参照して説明する．第２図及び第３図に示
すように、メインフレーム１ｌの後部から後方にシ一ト
レール１２が延設され、このシ一トレール１２の後部に
ステ−１３を取付けている。即ち、ステ−１３はシ一ト
レール１２に沿った傾斜部１４と、この傾斜部１４の前
端に連続する垂下部１５と、傾斜部１４の前端及び後端
から立上るアーム１６．１６から成り、このアーム１６
．１８の上端をゴム等の筒状弾性体１７を介してシ一ト
レール１２に車幅方向に対して多少揺勤するように吊下
げている。また、傾斜部１４の上縁にはガイド部１８を
形成し、このガイド部１８の前部を係止溝１９とし、傾
斜部１４の下縁に突部２０を形成し、更に垂下部１５の
下端には係止治具２１を設けている。この係止治具２１
は第６図に示すように垂下部１５＆：設けた支持片２２
にレバー２３及びフック２４を回動自在に軸支し、フッ
ク２４の後端をレバー２３に枢着した構造となっている
。
以降の図面を参照して説明する．第２図及び第３図に示
すように、メインフレーム１ｌの後部から後方にシ一ト
レール１２が延設され、このシ一トレール１２の後部に
ステ−１３を取付けている。即ち、ステ−１３はシ一ト
レール１２に沿った傾斜部１４と、この傾斜部１４の前
端に連続する垂下部１５と、傾斜部１４の前端及び後端
から立上るアーム１６．１６から成り、このアーム１６
．１８の上端をゴム等の筒状弾性体１７を介してシ一ト
レール１２に車幅方向に対して多少揺勤するように吊下
げている。また、傾斜部１４の上縁にはガイド部１８を
形成し、このガイド部１８の前部を係止溝１９とし、傾
斜部１４の下縁に突部２０を形成し、更に垂下部１５の
下端には係止治具２１を設けている。この係止治具２１
は第６図に示すように垂下部１５＆：設けた支持片２２
にレバー２３及びフック２４を回動自在に軸支し、フッ
ク２４の後端をレバー２３に枢着した構造となっている
。
また、メインフレーム１１の後下部及びシ一トレール１
２の前部間にステップ２５を支持するブラケット２６を
取付けている。このブラケット２６は上方へ立上るアー
ム２７の上端及び前端をステ−１３と同様に筒状弾性体
２８を介してメインフレーム１１及びシ一トレール１２
に車幅方向に対して多少揺動ずるように吊下げ、このブ
ラケット２６の後部と前記ステ−１３の垂下部とを弾性
体２９を介してボルト等で連結している。
２の前部間にステップ２５を支持するブラケット２６を
取付けている。このブラケット２６は上方へ立上るアー
ム２７の上端及び前端をステ−１３と同様に筒状弾性体
２８を介してメインフレーム１１及びシ一トレール１２
に車幅方向に対して多少揺動ずるように吊下げ、このブ
ラケット２６の後部と前記ステ−１３の垂下部とを弾性
体２９を介してボルト等で連結している。
而して、ステ−１３にサイドトランク１ｏを取付けた状
態で車体が左右に振動すると、これにつれてサイドトラ
ンク１０及びこれを取付けているステ−１３及びブラケ
ット２６が一体となって車体前方を中心として左右に揺
動する。
態で車体が左右に振動すると、これにつれてサイドトラ
ンク１０及びこれを取付けているステ−１３及びブラケ
ット２６が一体となって車体前方を中心として左右に揺
動する。
尚、サイドトランク１０をステ−１３に取付けるには第
５図に示すように、サイドトランク１ｏの内側面に形成
した係止突部３０を前記ガイド部１８に挿入し、次いで
サイドトランク１０の前端下部に取付けた係止金具３１
に前記係止治具２１のフック２４を引っ掛け、第６図の
想像線で示す状態から矢印方向にレパー２３を倒すこと
でサイドトランク１０を前方に引き、サイドトランク１
０の係止突部３０の前端をガイド部１８前端の係止溝１
９に挿入するとともに、サイドトランク１０内側面に設
けた押え片３２を下方からステ−１３の突部２０に当て
、ステ−１３に対しサイドトランク１０を固定する。
５図に示すように、サイドトランク１ｏの内側面に形成
した係止突部３０を前記ガイド部１８に挿入し、次いで
サイドトランク１０の前端下部に取付けた係止金具３１
に前記係止治具２１のフック２４を引っ掛け、第６図の
想像線で示す状態から矢印方向にレパー２３を倒すこと
でサイドトランク１０を前方に引き、サイドトランク１
０の係止突部３０の前端をガイド部１８前端の係止溝１
９に挿入するとともに、サイドトランク１０内側面に設
けた押え片３２を下方からステ−１３の突部２０に当て
、ステ−１３に対しサイドトランク１０を固定する。
一方、リヤカウリング８は前後に分割され、後方の部分
は第７図及び第８図に示すように、後部が立上り、両側
部が外方に張り出た形成をなし、上縁側にはグリッド等
が突出する切欠部３３を形成し、下縁部で且つ前記ステ
−１３と側方から見て重なる部分には開口部３４を形成
し、この開口部３４にリッド３５を軸３６を介して回動
自在に支持するとともにスプリング３７で閉じ方向つま
り下方に付勢している． また、第９図に示すようにリャフェンダ３８の外側面に
対向するサイドトランク１０の内側面にはゴム等からな
るストッパ３９を取付け、例えば車体が上下方向に大き
く振動した場合にはサイドトランク１０はステ−１３と
の係止部を中心として大きく内方へ振れることとなるが
、この振れをストッパ３９にて防止している。尚、スト
ッパ３９をリャフェンダ３８の外側面に取付けるように
してもよい。
は第７図及び第８図に示すように、後部が立上り、両側
部が外方に張り出た形成をなし、上縁側にはグリッド等
が突出する切欠部３３を形成し、下縁部で且つ前記ステ
−１３と側方から見て重なる部分には開口部３４を形成
し、この開口部３４にリッド３５を軸３６を介して回動
自在に支持するとともにスプリング３７で閉じ方向つま
り下方に付勢している． また、第９図に示すようにリャフェンダ３８の外側面に
対向するサイドトランク１０の内側面にはゴム等からな
るストッパ３９を取付け、例えば車体が上下方向に大き
く振動した場合にはサイドトランク１０はステ−１３と
の係止部を中心として大きく内方へ振れることとなるが
、この振れをストッパ３９にて防止している。尚、スト
ッパ３９をリャフェンダ３８の外側面に取付けるように
してもよい。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、サイドトランクを
ステー或いはブラケット等の支持部材に取付け、この支
持部材を車体フレームに弾性体を介して取付けるように
したので、支持部材及びサイドトランクが一体に揺動し
、ダイナミックダンバーの機能が向上し、車体の振動吸
収が有効になされる。
ステー或いはブラケット等の支持部材に取付け、この支
持部材を車体フレームに弾性体を介して取付けるように
したので、支持部材及びサイドトランクが一体に揺動し
、ダイナミックダンバーの機能が向上し、車体の振動吸
収が有効になされる。
第１図は本発明に係るサイドトランクの取付け構造を適
用した自動二輪車の全体斜視図、第２図は同自動二輪車
の後部の側面図、第３図は同自動二輪車の後部フレーム
の側面図、第４図はサイドトランクの取付状態を示す側
面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第４
図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、３ｇ７図はリヤカウリングの
側面図、′ｓ８図は第７図の■−■線断面図、第９図は
サイドトランクとリヤフェンダの関係を示す背面図であ
る。 尚、図面中、７．８はカウリング、１０はサイドトラン
ク、１３はステ− １７．１８は弾性体、２１は係止治
具、２６はブラケット、３８はフェンダ、３９はストッ
パである。
用した自動二輪車の全体斜視図、第２図は同自動二輪車
の後部の側面図、第３図は同自動二輪車の後部フレーム
の側面図、第４図はサイドトランクの取付状態を示す側
面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第４
図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、３ｇ７図はリヤカウリングの
側面図、′ｓ８図は第７図の■−■線断面図、第９図は
サイドトランクとリヤフェンダの関係を示す背面図であ
る。 尚、図面中、７．８はカウリング、１０はサイドトラン
ク、１３はステ− １７．１８は弾性体、２１は係止治
具、２６はブラケット、３８はフェンダ、３９はストッ
パである。
Claims (3)
- （１）自動二輪車等の車体の後部側方にサイドトランク
を取付ける構造において、前記サイドトランクはステー
或いはブラケット等の支持部材に着脱自在に取付けられ
、また前記支持部材は弾性体を介して少なくとも車幅方
向に揺動可能に取付けられることを特徴とするサイドト
ランクの取付け構造。 - （２）前記サイドトランクの上部はリヤカウリングの開
口部を介してステーに取付けられ、前記開口部にはサイ
ドトランクを外した状態で前記ステーの外側を覆うリッ
ドが設けられていることを特徴とする請求項（１）に記
載のサイドトランクの取付け構造。 - （３）前記サイドトランクの内側面及びこの内側面と対
向するリヤフェンダの外側面のいずれか一方にはサイド
トランクの車幅方向内方への揺動を規制するストッパを
設けたことを特徴とする請求項（１）に記載のサイドト
ランクの取付け構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242499A JP2716811B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | サイドトランクの取付け構造 |
| DE4029712A DE4029712C2 (de) | 1989-09-19 | 1990-09-19 | Vorrichtung zur Halterung von Gepäckbehältern an einem Kraftrad |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242499A JP2716811B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | サイドトランクの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104789A true JPH03104789A (ja) | 1991-05-01 |
| JP2716811B2 JP2716811B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=17090002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242499A Expired - Fee Related JP2716811B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | サイドトランクの取付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716811B2 (ja) |
| DE (1) | DE4029712C2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255077A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Honda Motor Co Ltd | 自動２輪車の荷物取付構造 |
| US7004613B2 (en) | 2000-12-28 | 2006-02-28 | Au Optronics Corp. | Display structure |
| JP2007055283A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用のサイドトランク取付け構造および自動二輪車 |
| JP2013095227A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両用トランク装置の取付構造および該構造を備えた鞍乗型車両並びに鞍乗型車両用トランク装置 |
| CN112572662A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 雅马哈发动机株式会社 | 骑乘式车辆 |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| JP3933274B2 (ja) * | 1997-10-15 | 2007-06-20 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車用荷物取付装置 |
| DE19827973B4 (de) * | 1998-06-23 | 2006-09-28 | Rixen & Kaul Gmbh | Befestigungsvorrichtung für Gepäckbehälter an Motorrädern und Gepäckbehälter |
| JP2003081167A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| DE102004025748A1 (de) | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Bayerische Motoren Werke Ag | Motorrad mit einer Halteeinrichtung für einen Seitenkoffer |
| DE102017221837B4 (de) * | 2017-12-04 | 2021-11-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Elastische Verbindungsanordnung für ein Motorrad |
Citations (2)
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| JPS6279687U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | ||
| JPS6448388U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1836951U (de) * | 1960-02-10 | 1961-08-31 | Zweirad Union A G | Gepaeckbehaelter fuer zweiradfahrzeuge. |
| GB2047644A (en) * | 1979-05-09 | 1980-12-03 | Rickman Metisse Holdings Ltd | Case for mounting on motor cycles |
| DE3013593A1 (de) * | 1980-04-09 | 1981-11-26 | Siegbert Prof. 6780 Pirmasens Gölzer | Fahrradtasche |
| DE3921598C1 (en) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Franz Becker Gmbh, 6781 Hoehfroeschen, De | Pannier mounting for motorcycle - has holder projecting into case fixed onto lug on motorcycle |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1242499A patent/JP2716811B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-19 DE DE4029712A patent/DE4029712C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| JPS6279687U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | ||
| JPS6448388U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 |
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| CN112572662A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 雅马哈发动机株式会社 | 骑乘式车辆 |
| US11433967B2 (en) | 2019-09-27 | 2022-09-06 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddled vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2716811B2 (ja) | 1998-02-18 |
| DE4029712A1 (de) | 1991-03-28 |
| DE4029712C2 (de) | 1995-02-23 |
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