JPH102220A - 排気管の遮熱板構造 - Google Patents

排気管の遮熱板構造

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JPH102220A
JPH102220A JP17701096A JP17701096A JPH102220A JP H102220 A JPH102220 A JP H102220A JP 17701096 A JP17701096 A JP 17701096A JP 17701096 A JP17701096 A JP 17701096A JP H102220 A JPH102220 A JP H102220A
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JP
Japan
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exhaust pipe
heat shield
shield plate
insulating plate
thermal insulating
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JP17701096A
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English (en)
Inventor
Shozo Matsuura
正三 松浦
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮熱板の変形を押えると共に、遮熱板と排気
管との結合剛性を向上させて振動を減少させ、室内騒音
をなくして車両品質をよくし、さらに、遮熱板及び排気
管の耐久性を向上させ、コストを低減させる。 【解決手段】 排気管2の外周の半分を越えた部分ま
で、両端部を延長させた断面略U字形の遮熱板6を形成
する。そして、この遮熱板6で排気管2を覆うと共に、
断面略U字形の遮熱板6の開口端部及び湾曲底部6aを排
気管2に溶着させる。さらに、この溶着部を断面略U字
形の遮熱板6の長さ方向の両端部及びその間の複数個所
に設ける。これにより、遮熱板6の剛性及び結合剛性が
向上し、排気管2を補強することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、補強板を兼ねた、
排気管の遮熱板構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、二輪車や四輪車の排気管の外周部
には、他部品への輻射熱の影響をなくしたり、また、駐
停車中に地上の草木が輻射熱を受けないようにしたりす
るための遮熱板が取付けられている。遮熱板は溶接また
はバンド締めによって排気管に取付けられている。
【0003】遮熱板の取付けの一例を図10及び図11に基
づいて説明する。図10において、符号1で示すものは車
両であり、符号2で示すものは車両1の前後方向に沿っ
て取付けられた車両排気管(以下、排気管という)であ
る。この排気管2の前側には、図11で示すように、排気
管本体3の下面だけを覆う遮熱板4が配設されている。
この遮熱板4は排気管本体3の遮熱したい位置の遮熱し
たい面だけに配置されている。
【0004】遮熱板4は、図12に示すように、排気管本
体3の外周の下側面の略半分だけを覆う略U字形をした
もので、その開口側の両端部を排気管本体3に溶接する
ことによって、遮熱板4の、排気管本体3の周方向を固
定している。図中、Wは溶着部である。また、図13に示
すように、遮熱板4の長さ方向両端だけを溶接すること
によって、遮熱板4の軸方向も固定している。
【0005】なお、排気管用遮熱板の取り付け構造とし
て、特開平3−210018号に開示されているものが
ある。この公報に開示されているものは、排気管の外周
の略半分までを覆う、略U字形の遮熱板を形成し、この
遮熱板の開口端に排気管から離間する方向のフランジを
設け、このフランジの基部を排気管に溶接したものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、遮熱板が排気管の遮熱したい位置の下面だ
けに取付けられ、排気管の振動を押えるようにはなって
いない。すなわち、遮熱板は単に熱を遮るだけのもの
で、遮熱板自体の剛性は考慮されていない。このため、
排気管が振動したとき、遮熱板自体が変形する虞があ
る。
【0007】また、遮熱板は輻射熱の遮断効果を上げる
ために断面視略U字形に形成されており、この遮熱板に
より排気管本体の外周の下側面の略半分だけを覆ってい
る。そして、遮熱板と排気管との周方向の取付けは、遮
熱板の開口端の2個所が溶接により固定され、軸方向の
取付けは、長さ方向の両端の2個所が溶接により固定さ
れている。このため、遮熱板と排気管との結合剛性が低
くなる問題がある。
【0008】さらに、遮熱板が、排気管の振動モードを
考慮した位置に取付けられていないため、排気管が振動
した場合、例えば、図14に示すような振動モード、すな
わち、排気管本体3やマフラ5が一体となって振動した
場合や、図15に示すような振動モード、すなわち、マフ
ラ5だけが大きく振れるように振動した場合において
は、図12及び図13に示したような形状の遮熱板4と、そ
の取付けでは、振動を減少させることができなかった。
このため、室内に騒音が伝わって、車両の品質が低下す
る問題があった。
【0009】排気管が振動すると、排気管、排気管の取
付部材及び遮熱板の耐久性が低下する問題がある。さら
に、従来は排気管に遮熱板と補強板とを取付けていた
が、両方を取付けると、コストがかさむ問題もあった。
【0010】なお、特開平3−210018号に開示さ
れている排気管用遮熱板の取り付け構造は、遮熱板が排
気管の外周の略半分までを覆うU字形もので、溶接個所
も開口端のフランジの基部などと少ないので、本発明の
ものに比して剛性が低くなる問題が生じる。
【0011】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、遮熱板の剛性を上げて遮熱板の変形
を押え、遮熱板と排気管との結合剛性を向上させて振動
を減少させ、室内騒音をなくして車両品質をよくすると
共に、遮熱板及び排気管の耐久性を向上させ、コストを
低減させた排気管の遮熱板構造の提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、車両排気管の外周の半分を越えた部分まで、両
端部を延長させた断面略U字形の遮熱板を形成し、該遮
熱板で前記排気管を覆うと共に、前記断面略U字形の遮
熱板の開口端部及び湾曲底部を前記排気管に溶着したこ
とを特徴とするものである。
【0013】このように車両の排気管の外周の半分を越
えた部分まで、両端部を延長させた断面略U字形の遮熱
板で、前記排気管を覆い、遮熱板の開口端部及び湾曲底
部を溶着させて、遮熱板の剛性を向上させる。
【0014】請求項2記載の発明においては、前記溶着
部を前記断面略U字形の遮熱板の長さ方向の両端部及び
その間の複数個所に設けたことを特徴とするものであ
る。
【0015】このように溶着部の個所を前記遮熱板の長
さ方向の両端部とその間の複数個所に設けたので、遮熱
板自体の剛性及び結合剛性を向上させることができ、排
気管を補強することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1及び請求項2の記載から
把握される本発明において、図1及び図2に示すよう
に、排気管2の外周の半分を越えた部分まで、両端部を
延長させた断面略U字形の遮熱板6を形成する。そし
て、この遮熱板6で排気管2を覆うと共に、断面略U字
形の遮熱板6の開口端部及び湾曲底部6aを排気管2に溶
着させる。さらに、溶着部を断面略U字形の遮熱板6の
長さ方向の両端部及びその間の複数個所に設ける。
【0017】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1に基づき、図
10乃至図15と同一の部材には同一の符号を付して説明す
る。図1において、符号2は図10に示す車両1に取付け
られた排気管の断面を示す。この排気管2の外周には断
面略U字形の遮熱板6が設けられている。遮熱板6は排
気管2の外周の下側面位置より径方向の略半分を越えた
部分までを覆うように両開口端部を延長させている。遮
熱板6の両開口端部近傍の内周は排気管2の外周に接触
している。
【0018】さらに、遮熱板6の両開口端部は、遮熱板
6の軸方向に沿い、かつ、排気管2から離間する方向に
折り曲げたフランジ7に形成されている。このフランジ
7により遮熱板6の剛性が向上する。遮熱板6はフラン
ジ7の左右両基端及び湾曲底部6aを排気管2の外周に溶
接により固定させている。すなわち、遮熱板6は排気管
2の周方向3個所を排気管2に溶着させている。図1及
び図2において、符号Wは溶着部である。
【0019】この溶着部Wは、遮熱板6の軸方向におい
ては、図2に示すように、遮熱板6の長さ方向両端部2
個所とその中間の1個所の合計3個所設けられている。
なお、遮熱板6が長ければ、両端間の何点かを溶着す
る。遮熱板6の湾曲底部6aと、排気管2の底側位置との
間は空間となり離れているが、溶着する部分は排気管2
に溶接できるように接近させてある。また、遮熱板6の
長さ方向の中間位置の湾曲底部6aの溶着部は接近させて
ある上、穴が開けられて溶接し易くなっている。
【0020】したがって、図14に示すような振動モード
であれば、図11で示す排気管2の遮熱板4を取り付けた
ところと同一の場所に、本実施例の遮熱板6を配設し
て、図1及び図2に示すように、すなわち、遮熱板6の
両開口端部及び湾曲底部6aの3個所を排気管2の周方向
に溶着すると共に、遮熱板6の長さ方向の両端部及びそ
の中間の1個所を溶着固定する。
【0021】また、図15に示すような振動モードの場
合、図3に示すようにクランク部2aまで延設した遮熱板
6を形成し、上記したように遮熱板6の開口端部及び湾
曲底部6aの3個所を排気管2の周方向に溶着すると共
に、遮熱板6の長さ方向の両端部及びその中間の1個所
を溶着固定する。
【0022】このように、遮熱板6を配設、溶着固定す
ることによって、従来では遮熱という機能しか持たなか
った遮熱板6が排気管5を補強するという機能を合わせ
持たせることができる。
【0023】本実施例は、このように車両1の排気管2
の外周の半分を越えた部分まで、断面略U字形の遮熱板
6の延長させた両端部で排気管2を覆い、遮熱板2の両
開口端部及び湾曲底部6aの3個所を溶着させ、さらに、
遮熱板6の長さ方向の両端部及びその中間の1個所の3
個所を溶着させて遮熱板6の剛性を向上させる。
【0024】したがって、図14及び図15の示すような、
排気管2の振動も、図4に示すように振動モードが減少
し、図5に示すように、エンジン回転数における振動レ
ベルは従来のもの(特性曲線A)に比べて本実施例のも
の(特性曲線B)の方が低下している。また、図6に示
すように、エンジン回転数における室内騒音レベルも従
来のもの(特性曲線A′)に比べて本実施例のもの(特
性曲線B′)の方が低下している。
【0025】なお、本実施例は、遮熱板6を排気管2の
最下部に取付けたが、このようにせず、図7に示すよう
に、遮熱板6を排気管2に斜めに配設してもよい。ま
た、図8に示す遮熱板8のように、遮熱板本体8aにビー
ド9を設けて剛性を上げてもよい。さらに、図9に示す
遮熱板10のように、遮熱板本体10a の底部に軸線に沿っ
て、内向きのビード11を設け、そのビード11と排気管2
とを溶着してもよい。作用は、上記実施例と略同じなの
で、省略する。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、車両の
排気管の外周の半分以上に、両端部を延長させた断面略
U字形の遮熱板で、前記排気管を覆い、さらに、遮熱板
の開口端部及び湾曲底部を溶着させたので、遮熱板の剛
性を向上させることができる。
【0027】請求項2記載の発明においては、前記溶着
部の個所を遮熱板の長さ方向の両端部とその間の複数個
所に設けたので、遮熱板自体の剛性及び結合剛性を向上
させることができ、排気管を補強することができる。
【0028】したがって、請求項1及び請求項2記載の
発明において、排気管が振動をした場合には、その振動
モードを少なくし、振動を減少させて、室内騒音を改善
させることができ、車両品質をよくすることができる。
また、振動の減少により、排気管やその取付部材及び遮
熱板の耐久性を向上させることができると共に、遮熱の
機能を十分に発揮させることができる。さらに、従来、
遮熱板と補強板の2部品を装着させていた排気管は、本
発明の一部品だけですむので、コストダウンを図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1に示すものの右側面図である。
【図3】本発明を示し、排気管のクランク部に取付ける
遮熱板の斜視図である。
【図4】本発明を示し、排気管の振動が減少したところ
を示す模式図である。
【図5】本発明の振動レベルが減少したところを示す図
である。
【図6】本発明の騒音レベルが減少したところを示す図
である。
【図7】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図8】本発明のさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図9】本発明のさらに別の実施例を示す斜視図であ
る。
【図10】排気管の配置を示した車両の全体を模式的に
表す斜視図である。
【図11】図10に示す排気管の拡大斜視図である。
【図12】従来の遮熱板の取付けを示す断面図である。
【図13】図12のものの右側面図である。
【図14】排気管の振動モードを示す模式図である。
【図15】排気管の他の振動モードを示す模式図であ
る。
【符号の説明】
2 排気管 6 遮熱板 6a 湾曲底部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両排気管の外周の半分を越えた部分ま
    で、両端部を延長させた断面略U字形の遮熱板を形成
    し、該遮熱板で前記排気管を覆うと共に、前記断面略U
    字形の遮熱板の開口端部及び湾曲底部を前記排気管に溶
    着したことを特徴とする排気管の遮熱板構造。
  2. 【請求項2】 前記溶着部を前記断面略U字形の遮熱板
    の長さ方向の両端部及びその間の複数個所に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の排気管の遮熱板構造。
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