JP2001097259A - ゴムクローラおよびクローラ装着車両 - Google Patents

ゴムクローラおよびクローラ装着車両

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JP2001097259A
JP2001097259A JP28023199A JP28023199A JP2001097259A JP 2001097259 A JP2001097259 A JP 2001097259A JP 28023199 A JP28023199 A JP 28023199A JP 28023199 A JP28023199 A JP 28023199A JP 2001097259 A JP2001097259 A JP 2001097259A
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crawler
tire
rubber
rubber crawler
peripheral surface
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JP28023199A
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Shuichi Matsuo
修一 松尾
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水の入り込みおよび、泥の噛み込みに対する
ゴムクローラのスリップを防止する。 【解決手段】 前後方向に間隔をおく複輪タイヤ1の周
面に適用されるものであり、内周面に、各タイヤ1aの
トレッド踏面の横断面外輪郭とほぼ対応する形状および
寸法を有する二本の凹条6をエンドレスに設けるととも
に、各凹条6に、それの両側部を横切って延びる横断溝
7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、前後輪タイヤを
ともに複輪タイヤとしたスキッドステアタイプのロー
ダ、ドーザ等の車両に用いるゴムクローラおよびクロー
ラ装着車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のゴムクローラとしては、
たとえば図6に横断面図で示すように、前後のそれぞれ
の複輪タイヤ31に巻き回して適用されるエンドレスの
ゴムクローラ32の内周面を平坦面とし、この平坦面
を、対をなすそれぞれのタイヤ31aのトレッド踏面
に、クローラ32への所要の張力の作用下で接触させる
ものがある。
【0003】なお図中33は、ゴムクローラ32の外周
面に形成されて、主には駆動および制動力の発揮に寄与
するラグを示し、また34は、クローラ内周面の両タイ
ヤ間に位置させた外れ防止突起を示す。
【0004】このようなゴムクローラ32は、一方を駆
動側とし、他方を遊動側としたそれぞれの複輪タイヤ3
1に、そのクローラ32を所要の張力の下に巻き回した
状態で、一方側の複輪タイヤ31を駆動することによ
り、各タイヤ31aのトレッド踏面とクローラ内周面と
の摩擦力に基づいて車両を走行させることができ、その
走行時の接地面圧を、タイヤに比して大きく低減させる
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、かかる従来
技術にあっては、ゴムクローラ32の内周面と、タイヤ
31aのトレッド踏面との間に水が入り込んだり、泥を
噛み込んだりした場合には、それら両者の摩擦力が小さ
くなって、タイヤ31aとゴムクローラ32との間にス
リップが発生し易いという問題があった。
【0006】この発明は、従来技術のかかる問題点に着
目してなされたものであり、それの目的とするところ
は、上述したような水の入り込みや泥の噛み込みに対
し、ゴムクローラのスリップを有効に防止することがで
きるゴムクローラおよびクローラ装着車両を提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のゴムクローラ
は、前後方向に間隔をおく複輪タイヤの周面に適用され
るものであって、内周面に、各タイヤのトレッド踏面の
横断面外輪郭、いいかえれば、踏面陸部の横断面輪郭と
ほぼ対応する形状および寸法を有する二本の凹条を、複
輪間隔に応じた間隔をおいてエンドレスに設けるととも
に、各凹条に、それの少なくとも一方の側部を横切って
延びる横断溝を、凹条の長さ方向に間隔をおいて設けた
ものである。
【0008】ここで好ましくは、凹条の少なくとも一方
の側部を横切って延びる横断溝を凹条の長さ方向に間隔
をおいてたとえば千鳥状に設け、また好ましくは、凹条
の両側部を横切って、凹条とほぼ直交する方向に延びる
横断溝を凹条の長さ方向に間隔をおいて設ける。
【0009】このゴムクローラでは、タイヤのトレッド
踏面に対応する形状等を有する凹条の作用下で、ゴムク
ローラの内周面を、従来技術に比してより大きな面積で
トレッド踏面に接触させることで、十分安定したタイヤ
への係合姿勢をもって、外乱等にほとんど影響されるこ
とのない、車両の円滑なる走行を実現することができ
る。
【0010】しかもこのゴムクローラでは、トレッド踏
面とゴムクローラとの間へ入り込んだ水はもちろん、そ
れらの間に噛み込んだ泥をもまた、横断溝を経てクロー
ラの幅方向外側へ円滑に排出することができるので、そ
れらのいずれに対しても、タイヤとゴムクローラとの間
の摩擦係数、ひいては摩擦力を、従来技術に比して大き
く高めて、ゴムクローラのスリップを効果的に防止する
ことができる。
【0011】そしてさらに好ましくは、凹条に、タイヤ
のトレッド踏面の横方向溝に嵌まり込む突部を設け、こ
れにより、ゴムクローラとタイヤとの物理的な掛合を実
現する。従って、このゴムクローラによれば、クローラ
を、タイヤのトレッド踏面との摩擦力だけに依存して駆
動する場合に比し、水および泥の噛み込みの有無にかか
わらず、駆動および制動効率を大きく向上させることが
できる。
【0012】また、この発明のクローラ装着車両は、前
後方向に間隔をおいて装着した複輪タイヤを具えるスキ
ッドステアタイプのものであり、前後のそれぞれの複輪
タイヤの外周に、各タイヤのトレッド踏面の横断面外輪
郭とほぼ対応する形状および寸法の二本の内周面凹条を
設けるとともに、各内周面凹条の少なくとも一方の側部
を横切って延びる横断溝を、その凹条の長さ方向に間隔
をおいて設けたゴムクローラを巻き回したものである。
【0013】この車両では、ゴムクローラ内周面の凹条
の作用により、ゴムクローラと、各タイヤのトレッド踏
面との接触面積を大きくして、車両の走行をより円滑
に、かつ安定なものとすることができる。
【0014】またここでは、ゴムクローラの内周面凹条
の少なくとも一方の側部を横切って延びる横断溝を凹条
の長さ方向に間隔をおいて設けることで、クローラとタ
イヤとの間に入り込んだ水および泥をその横断溝を経て
円滑かつ迅速に排出することができるので、それら両者
の摩擦係数を有効に高めることができる。
【0015】そしてより好ましくは、前記内周面凹条
に、タイヤのトレッド踏面の横方向溝に嵌まり込む突部
を設け、これにより、クローラとタイヤとの物理的な掛
合をもってクローラの、常にすぐれた駆動および制動効
率を実現する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に示すところに基づいて説明する。図1は、この発明
に係るゴムクローラの実施の形態を、複輪タイヤととも
に示す横断面図であり、図中1は複輪タイヤを、2は、
複輪タイヤ1に巻き回したゴムクローラをそれぞれ示
す。
【0017】ここでこのゴムクローラ2は、ゴム質内に
埋設した補強層3を有するとともに、その外周面に形成
されて駆動力および制動力を発揮するラグ4を有し、ま
た、内周面の、対をなすタイヤ1a間に形成されて、ク
ローラ2の、タイヤ1aからの脱落を阻止する外れ防止
突起5を有する。
【0018】そしてここでは、ゴムクローラ2の内周面
に、対をなすそれぞれのタイヤ1aの、トレッド踏面の
横断面外輪郭、すなわち、踏面陸部の横断面輪郭とほぼ
対応する形状および寸法を有するそれぞれの凹条6を、
外れ防止突起5を隔ててエンドレスに形成し、併せて、
凹条6の少なくとも一方の側部、図では両方の側部を横
切って延びる横断溝7を、凹条6の長さ方向にたとえば
所定の間隔をおいて設ける。
【0019】ここで、横断溝7の延在方向は所要に応じ
て適宜に選択することができるも、ゴムクローラ2の側
方への円滑にして迅速な排水のためには、その延在方向
を、凹条6の延在方向とほぼ直交する方向とすることが
好ましい。なおこのような横断溝7は、二本の凹条6
の、内側もしくは外側の側部にだけ設けることもでき、
また、内外側のそれぞれの側部に、交互に千鳥状に設け
ることもできる。
【0020】このように形成してなるゴムクローラ2に
よれば、それぞれの凹条6の作用によってゴムクローラ
内周面とタイヤ1aとの接触面積を増加させて、車両
の、円滑にして安定した走行を担保することができる。
【0021】またこのゴムクローラ2では、横断溝7を
もって、クローラ2とタイヤ1aとの間に入り込んだ水
を、円滑にかつ迅速に排水することができ、また、その
横断溝7は、それらの間に噛み込んだ泥をも排出できる
ので、従来技術に比して、水の入り込み時の摩擦係数を
大きく高め、また、泥の噛み込み時の摩擦係数をも有利
に増加させることができる。
【0022】従って、このゴムクローラ2は、クローラ
2とタイヤ1aとの間への噛み込み等がない場合には、
図6に示すものと同様の摩擦力を発生し、水もしくは泥
の噛み込み等に対しては、図6に示すものより大きい摩
擦力を発生することができる。
【0023】図2は、ゴムクローラの他の実施形態を示
す図1と同様の断面図であり、これは、図1で述べたよ
うなゴムクローラにおいて、凹条6に、タイヤのトレッ
ド踏面の横方向溝8に嵌まり込む突部9を設けたもので
ある。なおここで、トレッド踏面の陸部と対応する部分
には、図1で述べたような横断溝を設けることも可能で
ある。
【0024】このようなゴムクローラ2は、突部9をも
ってタイヤ1aに物理的に掛合するので、このような掛
合が維持される限りにおいて、クローラ2とタイヤ1a
との間への介在物の有無にかかわらず、常にすぐれた駆
動および制動効率を実現することができる。
【0025】図3は、以上のような構成を有するゴムク
ローラの、スキッドステアタイプのバケットローダへの
適用例を示す斜視図であり、これによれば、駆動側の複
輪タイヤとしての後輪タイヤの作動により、先に述べた
ように、ゴムクローラ2とタイヤ1aとの高い摩擦力に
基づき、ゴムクローラ2のスリップを有効に防止して高
い駆動性能を発揮することができ、このことは制動性能
についてもまた同様である。
【0026】
【実施例】図1および2に示す構造を有するそれぞれの
実施例クローラ、図3に示す比較例クローラおよび、図
6に示す構造を有する従来例クローラの各々を、図5に
示すように、駆動軸に複輪タイヤを装着し、制動軸にス
プロケットを装着した試験装置の、複輪タイヤおよびス
プロケットに巻き回し、制動軸にブレーキをかけて複輪
タイヤがスリップしたときのブレーキトルク、およびク
ローラ張力を測定して摩擦係数を計算したところ表1に
示す通りとなった。ここで、比較例クローラは、図1に
示す実施例クローラから横断溝を省いたものとした。
【0027】なお図2に示す実施例クローラは、タイヤ
への物理的掛合によってタイヤから動力伝達を受けるも
のであるが、ここでは、その掛合力を、他の実施例クロ
ーラと区別することなく、摩擦力として扱った。ところ
でこの場合、クローラの初期張力を0.98〜7.84
kNとし、タイヤ回転数は1.5rpmとした。また、
ゴムクローラとタイヤとの間への介在物は、なし、水、
泥の三種類とし、泥としては、粘土質の土を水に溶いて
用いた。
【0028】
【表1】
【0029】表1に示すところによれば、ゴムクローラ
とタイヤとの間への介在物がない状態においては摩擦係
数は接地面積に依存しないことからどの例でも同じにな
ったと考えられる。しかしながら、水の介在下において
は、従来例および比較例は両者間に存在する水膜により
タイヤとクローラ間との粘着力が発揮されず摩擦係数が
低くなる。特に比較例によれば、接地面積は従来例に比
して大きいが、同時に接地圧も低くなるので、水膜の影
響を大きく受け摩擦係数が大きく低下している。実施例
では、水膜の影響を受けずに摩擦係数を高く保つことが
でき、このことは泥に関しても同様である。
【0030】
【発明の効果】以上に述べたところから明らかなよう
に、この発明によれば、ゴムクローラとタイヤとの間へ
の水の入り込みおよび泥の噛み込みに対し、摩擦力の増
加ないしは物理的な掛合の下に、ゴムクローラのスリッ
プを効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のゴムクローラの実施形態を示す横
断面図である。
【図2】 この発明のゴムクローラの他の実施形態を示
す横断面図である。
【図3】 ゴムクローラの適用例を示す斜視図である。
【図4】 比較例クローラを示す横断面図である。
【図5】 試験装置を示す斜視図である。
【図6】 従来技術を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 複輪タイヤ 1a タイヤ 2 ゴムクローラ 3 補強層 4 ラグ 5 外れ防止突起 6 凹条 7 横断溝 8 横方向溝 9 突部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に間隔をおく複輪タイヤの周面
    に適用されるゴムクローラにおいて、 内周面に、各タイヤのトレッド踏面の横断面外輪郭とほ
    ぼ対応する形状および寸法を有する二本の凹条をエンド
    レスに設けるとともに、各凹条に、それの少なくとも一
    方の側部を横切って延びる横断溝を、凹条の長さ方向に
    間隔をおいて設けてなるゴムクローラ。
  2. 【請求項2】 凹条の両側部を横切って、凹条とほぼ直
    交する方向に延びる横断溝を設けてなる請求項1に記載
    のゴムクローラ。
  3. 【請求項3】 凹条に、タイヤのトレッド踏面の横方向
    溝に嵌まり込む突部を設けてなる請求項1もしくは2に
    記載のゴムクローラ。
  4. 【請求項4】 前後方向に間隔をおいて装着した複輪タ
    イヤを具えるスキッドステアタイプの車両であって、 前後のそれぞれの複輪タイヤの外周に、各タイヤのトレ
    ッド踏面の横断面外輪郭とほぼ対応する形状および寸法
    の二本の内周面凹条を設けるとともに、各内周面凹条の
    少なくとも一方の側部を横切って延びる横断溝を、その
    凹条の長さ方向に間隔をおいて設けたゴムクーラを巻き
    回してなるクローラ装着車両。
  5. 【請求項5】 内周面凹条に、タイヤのトレッド踏面の
    横方向溝に嵌まり込む突部を設けてなる請求項4に記載
    のクローラ装着車両。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012036243A1 (ja) * 2010-09-16 2012-03-22 独立行政法人海洋研究開発機構 クローラ装置およびクローラロボット
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