JP2001068699A - 太陽電池 - Google Patents

太陽電池

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JP2001068699A
JP2001068699A JP24403499A JP24403499A JP2001068699A JP 2001068699 A JP2001068699 A JP 2001068699A JP 24403499 A JP24403499 A JP 24403499A JP 24403499 A JP24403499 A JP 24403499A JP 2001068699 A JP2001068699 A JP 2001068699A
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Yuko Fukawa
祐子 府川
Kenji Fukui
健次 福井
Katsuhiko Shirasawa
勝彦 白沢
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    • H01L31/00Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L31/02Details
    • H01L31/0224Electrodes
    • H01L31/022408Electrodes for devices characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier
    • H01L31/022425Electrodes for devices characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier for solar cells
    • H01L31/022433Particular geometry of the grid contacts
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特性低下を生じさせることなく電極の接着強
度を向上させ、なおかつ後工程での作業性を向上させる
ことを目的とする。 【解決手段】 半導体接合部を有する半導体基板の一主
面側にバスバー部とフィンガー部とからなる表面電極を
形成し、他の主面側に裏面電極を形成した太陽電池にお
いて、前記バスバー部をフィンガーと直交する方向で分
割し、その分割したバスバー部同士を部分的に接続し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は太陽電池に関し、特
にバスバー部とフィンガー部とから成る表面電極を形成
した太陽電池に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽電池を図4に示す。例えば厚
さ0.5mm程度の単結晶または多結晶シリコンなどか
ら成るp型シリコン基板1の主面側に、0.2〜0.5
μmの深さにリン(P)などを拡散させたn層2を設け
る。このn層2の表面に反射防止膜5を設ける。この反
射防止膜5上に銀などから成る表面電極6を設ける。そ
して、表面電極6および裏面電極7上に銅箔が容易に接
続できるように半田層(不図示)を設ける。
【0003】また、シリコン基板1の他の主面側にアル
ミニウムなどを高濃度に拡散させたp+ 層4を設け、シ
リコン基板1の裏面側の内部電界によって少数キャリア
である電子の再結合速度を遅くさせて短絡電流を向上さ
せ、もって太陽電池の変換効率を高めることも提案され
ている。
【0004】このような結晶系シリコンで形成される太
陽電池素子では、低コスト化のために、表面電極6およ
び裏面電極7は一般に印刷・焼成法で形成される。印刷
・焼成法では、シリコン基板との密着強度を向上させる
ために、銀粉末と有機ビヒクルにガラスフリットを銀1
00重量部に対して0.1〜5重量部添加してペースト
状にしたものをスクリーン印刷法でシリコン基板1の表
面に印刷し、600〜800℃で1〜30分程度焼成す
ることにより形成する。つまり、電極ペースト中にガラ
スフリットを添加して、電極ペースト中の金属成分の焼
結を促進させるとともに、基板材料であるシリコンと共
融状態をつくって密着強度を向上させるものである。そ
の後、金属ペースト中のバインダーあるいはガラスフリ
ットなどを取り除いて、電気伝導性を向上させるととも
に、素子特性を向上させるために、酸処理を行なってデ
ィップ法あるいは噴流法などで表面電極6と裏面電極7
の表面部に半田層を形成する。
【0005】複数の太陽電池を接続するには、表面銅箔
8の一方端を表面電極6のバスバー6a上の略全長にわ
たって配設して接合することによって表面電極6に接続
し、他方端を裏面側銅箔8を介して裏面電極7のバスバ
ー部の端部に半田付けして裏面電極7に接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】反射防止膜5上に導電
ペーストを印刷して焼成し、導電ペーストが反射防止膜
5を貫通することでシリコン基板1とのコンタクトをと
る電極の形成方法においては、電極6とシリコン基板1
との接着強度を向上させるためには、導電ペースト中の
ガラスフリットを増やしたり、焼成温度を高くしたり、
電極6とシリコン基板1との界面にTiなどのシリサイ
ド層を形成する必要がある。
【0007】しかし、n層の拡散層が浅い太陽電池にお
いては、導電ペースト中のガラスフリットを増やした
り、焼成温度を高くすると、ガラスフリットがn層2を
突き抜ける割合が多くなるため、半導体接合部(n層と
p型基板の界面)でのリークが発生し、太陽電池の変換
効率が低下するという問題がある。
【0008】また、表面電極6とシリコン基板1との界
面にTiなどのシリサイド層を形成する方法では、反射
防止膜5上にTiなどの金属をスパッタリング法で成膜
した後、水素雰囲気中で熱処理を行ってシリサイド層を
形成してから導電ペーストを印刷して焼成するため、低
コストな量産プロセスには適さないという問題がある。
【0009】この問題を解決するために、表面電極のバ
スバー部を厚くすることにより、電極の接着強度を向上
させることも考えられる。すなわち、表1に示すよう
に、バスバーの厚みを厚くすると、電極の接着強度は向
上する。
【0010】
【表1】
【0011】また、その形成方法について、図6(a)
(b)に示すように、バスバー部6aを細分化すること
により、バスバー6a全体もしくは一部を厚く形成する
ことが考えられる。すなわち、スクリーン印刷法で形成
するバスバー部6aは、スクリーン印刷の印圧によって
断面中央部が凹状になり、印圧を小さくするとフィンガ
ー部6bの膜厚が薄くなる。そこで、バスバー6aの一
部に分割した間隙部が形成されるように印刷パターンを
形成すると、スクリーンの間隙部分が乳剤で支えられ、
スクリーンと基板1間に所定の空隙が形成され、分割さ
れた間隙部を有するバスバー部6aを厚く形成すること
ができる。図6(a)に示す方法では、電極を形成した
後に、二分割したバスバー6aを表銅箔で接続して集電
する。
【0012】しかし、図6(a)に示す方法では、二分
割された表面電極6(6a)が印刷や半田層の影響によ
り、厚みが異なってしまう場合がある。その場合、例え
ば太陽電池素子の状態でI−V特性を測定するとき、バ
スバー6a上に接触させて測定する測定ピンが二分割さ
れたバスバー6aの片方にしか当たらず、正しい測定が
できないという問題が生じる。また、例えば銅箔を溶着
する際、二分割された表面電極6(6a)の厚みが異な
ると、二分割された二本に溶着できないという問題が生
じる。
【0013】さらに、二分割された二本のバスバー部6
aの厚みが同じでも、位置決め精度の問題により、例え
ば太陽電池素子の状態でI−V特性を測定するとき、バ
スバー6a上に接触させて測定する測定ピンが二分割さ
れたバスバー6aの片方にしか当たらず、正しい測定が
できないという問題が生じる。また、同様に、例えば銅
箔を溶着する際、二分割された二本のバスバーの厚みが
同じでも、位置決め精度の問題により、二分割された二
本を溶着できないという問題が生じる。
【0014】本発明はこのような従来技術の問題点に鑑
みてなされたものであり、特性低下を生じさせることな
く電極の接着強度を向上させ、なおかつ後工程での作業
性を向上させることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る太陽電池では、半導体接合部を有する
半導体基板の一主面側にバスバー部とフィンガー部とか
らなる表面電極を形成し、他の主面側に裏面電極を形成
した太陽電池において、前記バスバー部をフィンガーと
直交する方向で分割し、その分割したバスバー部同士を
部分的に接続したことを特徴とする。
【0016】上記のように、表面電極のバスバーを分割
して形成すると、表面電極を厚く形成でき、もって電極
の接合強度が大きくなるとともに、分割したバスバーを
部分的に接続することによって、分割したバスバー間が
導通し、分割したバスバーのどちらでも同じように集電
できる。そのため、例えばI−V特性を測定するときな
ど、バスバー上に接触させて測定する測定ピンが分割し
たバスバーの片方にしか当たらない場合でも、正しい測
定ができる。また、銅箔を溶着する際、分割した表面電
極の厚みが異なっても溶着できる。さらに、分割したバ
スバーを銅箔で溶着するための厳密な位置決め精度は必
要なくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係る太陽電
池の一実施形態を示す断面図、図2は平面図であり、1
は半導体基板、6は表面電極、7は裏面電極、8は表面
銅箔、9は裏面銅箔である。
【0018】半導体基板1は、厚み0.3mm程度の単
結晶シリコンや多結晶シリコンなどからなる。この半導
体基板1はボロン(B)を1×1016〜1018atom
s・cm-3程度含有し、比抵抗は1.5Ω・cmであ
る。この半導体基板1内にはN型領域2とP+ 型領域4
があり、N型領域2はP型のシリコン基板1を拡散炉中
に配置して、オキシ塩化リン(POCl3 )中で加熱す
ることによって、シリコン基板1の全体の表面部にリン
原子を1×1016〜1018atoms・cm-3程度拡散
させ、その後に側面部と裏面部の拡散層を除去すること
により、厚み0.3〜0.4μm程度に形成する。な
お、この半導体基板1は単結晶ガリウム砒素などで形成
しても良い。
【0019】また、半導体基板1の裏面側にはアルミニ
ウム(Al)ペーストを印刷して焼成することにより、
アルミニウムを5〜10μm程度の厚みに1×1020
1022atoms・cm-3程度拡散させたP+ 層4を形
成する。
【0020】次に、半導体基板1の一主面側に反射防止
膜5を形成する。この反射防止膜5は例えば窒化シリコ
ン膜などからなり、シランとアンモニアとの混合ガスを
用いたプラズマCVD法などで厚み500〜1000
Å、屈折率1.90〜2.30に形成される。この反射
防止膜5は、半導体基板1の表面で光が反射するのを防
止して、半導体基板1内に光を有効に取り込むために設
ける。
【0021】この反射防止膜5上には、表面電極6が形
成されている。この表面電極6はバスバー部6aと、バ
スバー部6aと交差して分岐して幅100〜300μ
m、ピッチ1〜3mm程度に形成されたフィンガー部6
bとからなる。バスバー部6aは基板1の略全長にわた
って2組あるいは3組平行に形成されており、フィンガ
ー部6bはバスバー部6aに交差して多数本が基板1の
略全長にわたって形成される。このような表面電極6
は、たとえば銀粉末、ガラスフリット、結合剤、および
溶剤から成るペーストをスクリーン印刷して600〜8
00℃程度の温度で焼き付け、全体を半田層(不図示)
で被覆することにより形成される。
【0022】この表面電極6の形成には、図2に示すよ
うなバスバー部6aを二分割し、分割された二本のバス
バー6aを接続する電極6cを部分的に設けたスクリー
ンを用いて印刷を行うことにより、厚膜化された電極6
を形成する。バスバー6aの一部に分割した間隙部が形
成されるように印刷パターンを形成すると、スクリーン
の間隙部分が乳剤で支えられ、スクリーンと基板1間に
所定の空隙が形成され、分割された間隙部を有するバス
バー部6aを厚く形成することができる。このとき、図
3(a)に示すように、バスバー6aは二分割以上複数
本であればよい。また図3(b)に示すように、分割さ
れたバスバー6aよりもそれを接続する電極6cの方が
太い形でもよい。
【0023】この表面電極6(6a)上には50〜25
0μm程度の厚みの表面銅箔8が貼り付けられている。
この表面銅箔8は、表面電極6(6a)の断面積を大き
くして表面電極6の電気抵抗を下げるとともに、太陽電
池の出力を取り出すために設けられる。このような表面
銅箔8を全面、もしくは複数箇所熱溶着などにより接続
する。バスバーを分割していることから、バスバーは厚
膜化されており、電極強度が向上して剥がれにくくな
る。
【0024】基板1の裏面側には裏面電極7が設けられ
ている。この裏面電極7も裏面銅箔9を接続するための
幅1〜2mm、厚み5〜10μm程度のバスバー部7a
とこのバスバー部7aと交差して分岐して多数本形成さ
れる幅100〜300μm程度、厚み5〜10μm程
度、ピッチ1.5〜5mm程度のフィンガー部(不図
示)とから成る。バスバー部7aは基板1の略全長にわ
たって形成される。このような裏面電極6は、たとえば
銀粉末、ガラスフリット、結合剤および溶剤からなるペ
ーストをスクリーン印刷して焼き付け、全体を半田層
(不図示)で被覆することにより形成される。
【0025】この裏面電極7(7a)上には裏面銅箔9
が貼り付けられている。この裏面銅箔9は、裏面電極7
(7a)の断面積を大きくして裏面電極7の電気抵抗を
下げるとともに、太陽電池の出力を取り出すために設け
られる。このような裏面銅箔9は、裏面バスバー部7a
上に複数箇所で熱溶着などにより接続する。
【0026】
【実施例】図2に示すような電極パターンを反射防止膜
上にスクリーン印刷して焼成した。図5に示す従来の電
極パターンと図2に示す本発明の電極パターンで印刷し
て焼成した後の電極の厚みの測定結果と電極強度の測定
結果を表2に示す。
【0027】
【表2】
【0028】電極強度は2mm幅のリボン状金属端子を
表面電極バスバー6aに半田付けして、太陽電池の表面
と直交する垂直方向にそって20mm/minの速度で
引っ張った際に、破壊が生じた外力を測定したものであ
る。
【0029】表2に示すとおり、本発明の電極パターン
によれば従来よりもバスバーの厚みを厚くできる。ま
た、表2に示すとおり、従来の電極パターンの太陽電池
においては電極の引っ張り強度が0.55kgであるの
に対し、本発明の電極パターンでは1.0kgの電極強
度が得られた。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る太陽電池に
よれば、表面電極のバスバー部をフィンガーと直交する
方向で分割し、その分割したバスバー部同士を部分的に
接続したことから、電極を厚く形成でき、もって電極の
接着強度を大きくできるとともに、分割されていたバス
バー間が導通し、分割されたバスバーのどちらでも同じ
ように集電される。よって後工程のセルの状態でのI−
V特性を測定するときや、表面電極上に銅箔を溶着する
際に問題が生じず、さらに厳密な位置決め精度も必要な
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽電池の一実施形態を示す断面
図である。
【図2】本発明に係る太陽電池の一実施形態を示す平面
図である。
【図3】本発明に係る太陽電池の他の実施形態を示す平
面図である。
【図4】従来の太陽電池を示す断面図である。
【図5】従来の太陽電池を示す平面図である。
【図6】従来の太陽電池の他の平面図である。
【符号の説明】
1‥‥‥半導体基板、6‥‥‥表面電極、6a‥‥‥バ
スバー部、6b‥‥‥フィンガー部、7‥‥‥裏面電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F051 AA02 AA03 EA09 EA11 FA06 FA10 FA11 FA13 FA15 FA30 GA04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体接合部を有する半導体基板の一主
    面側にバスバー部とフィンガー部とからなる表面電極を
    形成し、他の主面側に裏面電極を形成した太陽電池にお
    いて、前記バスバー部をフィンガーと直交する方向で分
    割し、その分割したバスバー部同士を部分的に接続した
    ことを特徴とする太陽電池。
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