JP2001020963A - ベアリングシールとその製造方法 - Google Patents

ベアリングシールとその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【目的】打ち抜き工程と押し戻し工程を経て、連続的に
簡便にベアリングシールを形成するものであり、バリの
ない成形精度の高いベアリングシールを得る。 【構成】補強板材7を部分的に突出したハーフブランク
状に形成し、これを元の位置まで戻し、その後補強板材
7へ弾性シール部6を成形して分離せしめベアリングシ
ールを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベアリングを密封
するベアリングシールとその製造方法であり、具体的に
は打ち抜き成形により連続的に大量生産できるベアリン
グシールとその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ベアリングシールあるいはオイル
シール等の密封材を連続的に大量に形成する手段として
は、複数個連結された成形型を用いて一度に多数個形成
する多数個取り成形方法とか、あるいは帯状あるいは平
板状の補強部材に直接弾性体を成形し、これを打抜いて
形成する打ち抜き型成形方法等の製造方法を用いてお
り、要求される性能と形状により種々選択して採用して
いる。この中で、帯状あるいは平板状の補強部材に直接
弾性体を成形する打ち抜き型の製造方法においては、密
封性能を確保するために下記のような構造が提案され実
施されている。すなわち、以下図面を基に詳述すると、
図9に示すように、帯状あるいは平板状の補強部材1に
弾性体からなる密封部材2を層状に固着した後、これを
押え金型3をもって固定させ、打ち抜きパンチ4で所望
の形状にこれを打ち抜く時、図10に示すようにその周
縁に突出するリップ5を形成せしめる密封材Aの製造方
法が知られている。(例えば特開昭54−68882号
公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た複数個連結された成形型を用いる多数個取の形成方法
(図示していない)は、成形型を多量に必要とするので
型費用とその型の維持管理に多くの問題を有している。
また、後述の図10で示した補強部材1と密封部材2と
をリップ5が周縁に突出するように打ち抜き形成した密
封材Aにおいては、図9で示すように押え金型3と対に
なった打ち抜きパンチ4で片方へ打ち抜かれるのでどう
しても抜き部の周縁は打ち抜く方向へ垂れる傾向をもっ
て形成され、その切断面が明確な角を保って滑らかに形
成できない欠点を曝け出す。このような垂れ形成部は打
ち抜きバリ1aと称するものであり、これが発生すると
寸法精度に悪影響を及ぼす他に、抜きクズあるいは擦れ
粉などが出易く、成形後の洗浄あるいは仕上げ処理を必
要とするなど作業手間のかかるものであった。このよう
なことから本発明は、シール部の成形構造と打ち抜き造
形方法の改良によって、簡単かつ安価に大量に成形でき
るベアリングシールの形成方法を考えてみた。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】本発明はベアリングの
密封を目的とした弾性シール部6とこれを補強する補強
芯材7aからなるベアリングシールであって、図面をも
って説明すると、図1に示すように金属材あるいは合成
樹脂材等の剛性材からなる板状の補強板材7をパンチに
て半打ち抜き(ハーフブランク)して前記補強芯材7a
の形状に部分的に突出する突出部71aを形成した後、
該突出部71aを図2のように押し戻し(プッシュバッ
ク)せしめ、図3で示す如く前記補強板材7の表面へ接
着剤8を塗布せしめてこれを焼き付け乾燥し、図4に示
すように成形金型9a、9bへ前記突出部71aの押し
戻された補強板材7と弾性材料61とを投入すると共
に、図5で示すように前記突出部71aへ弾性シール部
6を接着成形し、その後前記補強板材7から補強芯材7
aを切り離せしめ、該補強芯材7a以外に形成された薄
膜バリ部とも分断せしめて図7に示すようなベアリング
シールを形成せしめたことを特徴としている。
【0005】また、ベアリングの密封をなさしめるベア
リングシールの製造方法であって、図1に示すように、
金属材あるいは合成樹脂材等からなる板状の補強板材7
をパンチにて切断されない半打ち抜きにして前記ベアリ
ングシールの補強芯材7aの形状に突出形成せしめた
後、図2に示すようにこれを押し戻す工程と、図3に示
すように前記押し戻した補強板材7の表面へ接着剤8を
塗布せしめて焼き付け乾燥せしめる工程と、図4に示す
ように成形金型9a、9bへ前記補強板材7と弾性材料
61を投入し該成形型9a、9bを締込み圧縮して図5
のように弾性シール部6を形成せしめる工程と、その
後,図6及び図7のように前記補強板材7から補強芯材
71aを切り離しせしめると同時に薄膜バリ部を切断す
る工程からなることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は打ち抜き手段と成形手段
とを効率良く組み合わせて連続的に簡便にベアリングシ
ールを形成するものであり、密封性能の良好な弾性シー
ル部6と成形精度の高い補強芯材71aをもつベアリン
グシールが安価に得られる。すなわち、本発明は補強芯
材7aを打ち抜き形成する時、板状の補強板材7を部分
的に突出したハーフブランク状に形成し、これを直ちに
元の位置にまで戻してその境界部(切断部)の大部分の
材料破断をなさしめておき、その後前記突出部71aへ
弾性シール部6を成形して、該突出部71aを切り離す
と共に弾性シール部6に連なる薄膜バリ部も同時に引っ
張り切断し、弾性シール部6と補強芯材7aからなるベ
アリングシールを得ている。
【0007】このとき、弾性シール部6はその内・外周
部を固着あるいは密封する機能を最大に発揮できる突出
形状あるいはリップ形状などに造形し、ベアリングへの
装着にあっては、図8で示すように該弾性シール部6が
補強芯材7aの端部を伴ってベアリングの嵌合溝10へ
巻き込まれる配置をもって固定する構造が薦められる。
【0008】一方、補強板材7から打ち抜き形成される
補強芯材7aは前記のように板厚の約2/3〜4/5半
打ち抜き(ハーフブランク)された後、打ち抜かれる前
と同位置に抜き戻し(プッシュバック)され、その後切
り離されるので、その戻し時に抜き放すと発生するであ
ろう角部の垂れ造形部が押し戻し修正され、その切断部
は滑らかな角部を形成するものとなり幾らかの丸みを持
つものとなる。
【0009】
【実施例】本発明を用いた一つの実施例を示し、その構
成と工程を図面を基に詳しく説明する。まず、補強板材
7として0.1mm厚みのステンレス板を用い、これを
内径9.0mm、外径13mmの補強芯材の寸法にパン
チにて図1のように板厚の約2/3〜4/5半打ち抜き
し、これを図2に示すように押し戻すことによりその境
部分は強制的に切断される。次に、前記補強板材7の凸
表面にローラー(ロールコーター)あるいはハケ・噴霧
等にて図3に示すように接着剤8を塗布せしめ、これを
焼き付け乾燥せしめる。(ここでは全面に形成した図で
示したが、任意の箇所に部分的に形成しても差し支えな
い。)
【0010】この状態の補強板材7を図4に示すように
弾性材料61と共に成形金型9a、9b内へ投入し、前
記成形型9a、9bを締込んで弾性シール部6を硬化せ
しめ図5に示すように補強板材7と固着一体化せしめ
る。この後、前記補強板材7から補強芯材7aを切り離
せしめるが、図6に示すように補強芯材7aを補強板材
7からずらせていくとその境界部の薄膜バリ部は限界強
度を超して引っ張られここで切断される。そして前記補
強芯材7aを補強板材7から切り離し分離せしめると図
7に示すように弾性シール部6の形成されたベアリング
シールを得ることが出来る。
【0011】このとき、弾性シール部6とこれに連なる
薄膜バリ部の間に溝状の脆弱部を設けるとか、あるいは
逆にその近傍に肉圧部を設けるなどの切断を補助する形
状的手段を設けることにより、その切断を容易にするこ
とができ、その切断部の形状も整えることが出来るもの
となる。
【0012】ここで用いる補強板材7としては、鋼板、
ステンレス板、アルミニウム板、その他の合金板の他
に、硬質プラスチック板などが用いられ、これに塗布形
成する接着剤8は、フェノール系、ニトリル系、エポキ
シ系等が採用可能である。弾性シール部6においては熱
可塑性樹脂などの合成樹脂材、あるいはNBR、FK
M、ACM、SBR、CR、BR、IIRなどの合成ゴ
ム材が求められる性能によって適宜採用される。
【0013】
【発明の効果】本発明によって得られるベアリングシー
ルは、打ち抜かけた方向から再び逆に戻す出し入れ工程
を取り入れたので、抜き垂れによる打ち抜きバリ1aの
発生を防止でき、抜きクズあるいは擦れ粉などの発生を
防ぐ。これにより製品の清浄度が向上するから、装着時
に結果としてベアリングの音不良率を大きく下げること
が出来るものとなる。また、補強板材7から補強芯材7
aを分離させると同時に弾性シール部6の境界部の薄膜
が破断され仕上げられるので、成形工程が少なくて済み
製造コストを大きく低下させる。また、補強芯材7aは
弾性シール部6の成形時に抜かれ残る補強板材7(スケ
ルトン材)へ完全にプッシュバックされているため、余
剰の材料が補強芯材7aの切断部へ入り込むことがない
から、弾性シール部6が補強芯材7aの端部を巻き込ん
で固定される際に該隙間部へ余計な材料が介在しないの
でベアリングシールの脱力値が下がることがない優れた
固定効果も現す。従って、寸法精度が上がり密封性能を
飛躍的に高めている。このようなことから簡単かつ安価
に大量にベアリングシールが成形できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の打抜き工程を示した断面図である。
【図2】図1の状態から抜き戻した状態を示す断面図で
ある。
【図3】図2の状態から接着剤を塗布した状態を示す断
面図である。
【図4】図3の状態から成形型に投入した状態を示す断
面図である。
【図5】成形型から取り出した状態を示す断面図であ
る。
【図6】図5の状態から分離させる状態を示す断面図で
ある。
【図7】図6の状態から切り離した状態を示す断面図で
ある。
【図8】本発明をベアリングへ装着した状態を示す断面
図である。
【図9】本発明を用いない従来の抜打ち工程を示す断面
図である。
【図10】本発明を用いない従来のベアリングシールを
示す断面図である。
【符号の説明】
1 補強部材 1a 打ち抜きバリ 2 補強部材 3 押え金型 4 打ち抜きパンチ 5 リップ 6 弾性シール部 61 弾性材料 7 補強芯材 71a 突出部 8 接着剤 9 成形型 9a 上成形型 9b 下成形型 10 嵌合溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベアリングに装着される弾性シール部と
    補強芯材からなったベアリングシールであって、 金属製板材あるいは合成樹脂製板材等からなる補強板材
    をパンチにて半打ち抜きして前記補強芯材の形状に突出
    する突出部を形成した後、該突出部を押し戻しせしめ、
    前記補強板材へ接着剤を塗布して焼き付け乾燥し、成形
    金型内へ前記補強板材と弾性材料とを投入せしめて締込
    み圧縮すると共に、前記突出部に弾性シール部を成形せ
    しめ、その後前記補強板材から補強芯材を切り離して形
    成せしめたことを特徴とするベアリングシール。
  2. 【請求項2】 ベアリングに装着される弾性シール部と
    補強芯材からなったベアリングシールの製造方法であっ
    て、金属製板材あるいは合成樹脂製板材等からなる補強
    板材をパンチにて半打ち抜きして前記補強芯材の形状に
    突出する突出部を形成した後、該突出部を押し戻しせし
    める工程と、前記補強板材へ接着剤を塗布して焼き付け
    乾燥せしめる工程と、成形金型内へ前記補強板材と弾性
    材料とを投入し締込み圧縮して前記押し戻された突出部
    へシール部材を形成せしめる工程と、その後,前記補強
    板材から補強芯材を切り離しせしめると同時に薄膜バリ
    部を切断する工程とからなることを特徴とするベアリン
    グシールの製造方法。
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