JP2000314767A - クロックジッタの測定方法 - Google Patents

クロックジッタの測定方法

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jitter
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裕一 長嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被測定クロックのジッタの振幅を定量的に把握
できるようにし、もって、被測定デバイスの評価精度の
向上を図る。 【解決手段】コンパレータ14−1〜14−6は、タイ
ミング信号T1〜T6の各立ち上がりで、被測定デバイ
ス2からの被測定クロックを期待値と比較し、その比較
結果に応じた2値データがレジスタ15の記憶素子に順
次格納されていく。このレジスタ15に格納される2進
数データは、被測定クロックのエッジの時間軸方向のゆ
れの量、すなわち被測定クロックのジッタの振幅量を表
す。メモリ17に格納される2進数データが所定量に達
すると、ジッタ振幅算出部18は、その2進数データに
FFT処理を施すことにより、特定のジッタ周波数にお
けるジッタ振幅を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI試験装置で
試験中の被測定デバイスから出力される被測定クロック
のジッタの大きさを測定するクロックジッタの測定方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来、LSI試験装
置1で被測定デバイス2の評価を行う場合には、LSI
試験装置1は被測定デバイス2に対して試験信号を供給
する。このときに、被測定デバイス2からは、その試験
信号に応じて図5(A)に示すような被測定クロックが
出力され、これはLSI試験装置1のコンパレータ3に
入力される。コンパレータ3は、その被測定クロック
を、このクロックの周期であってかつ一定間隔(許容さ
れるジッタの範囲)の各タイミング(図5(B)のスト
ローブポイント)で期待値と比較を行う。コンパレータ
3による比較の結果が、図5(C)に示すように「H」
と「L」となれば、被測定クロックのジッタの振幅は、
その「H」と「L」の間隔以内であるということがわか
り、被測定デバイス2はジッタが許容範囲にあることに
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
て被測定クロックのジッタを測定する方法では、そのジ
ッタの振幅(大きさ)が上記の間隔以内であることがわ
かるにすぎず、被測定デバイス2の被測定クロックのジ
ッタ振幅を定量的に知ることできないという不都合があ
り、その解決が望まれていた。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記の点に鑑
み、被測定クロックのジッタの振幅を定量的に把握でき
るようにし、もって、被測定デバイスの評価精度の向上
を図るようにしたクロックジッタの測定方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、本発
明の目的を達成するために、請求項1〜請求項3に記載
の各発明は以下のように構成した。すなわち、請求項1
に記載の発明は、LSI試験装置で試験中の被測定デバ
イスから出力される被測定クロックのジッタを測定する
クロックジッタの測定方法において、前記被測定クロッ
クをN個のコンパレータに分配し、前記各コンパレータ
は、各コンパレータ毎に時間がずれているN個の各測定
タイミングにおいて、前記被測定クロックを期待値と比
較してこの結果を2値データで順次出力し、この2値デ
ータに基づいて前記被測定クロックのジッタ振幅を求め
るようにしたことを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のクロックジッタの測定方法において、前記測定
タイミングは、前記被測定クロックのエッジが平均的に
存在する位置を予測し、この予測されるエッジの前後の
N個であることを特徴とするものである。さらに、請求
項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の
クロックジッタの測定方法において、前記2値データに
対してFFT処理を行い、特定のジッタ周波数における
ジッタ振幅を求めるようにしたこと特徴とするものであ
る。
【0007】このように、本発明では、各コンパレータ
が、各コンパレータ毎に時間がずれている各測定タイミ
ングにおいて、被測定クロックを期待値と比較してこの
結果を2値データで順次出力し、この2値データに基づ
いて被測定クロックのジッタ振幅を求めるようにした。
このため、被測定クロックのジッタ振幅を被測定デバイ
ス毎に定量的に把握できる。
【0008】また、本発明では、各コンパレータの測定
タイミングを、被測定クロックのエッジが平均的に存在
する位置を予測し、この予測されるエッジの前後とする
ようにした。このため、コンパレータはエッジ付近を狙
って比較動作を行うことができ、測定精度を上げた場合
でも少ないデータで被測定クロックのジッタ振幅を求め
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。本発明のクロックジッタの測
定方法の実施形態は、図1に示すLSI試験装置11を
用いて行うので、まず、これについて説明する。このL
SI試験装置11は、図1に示すように、被測定デバイ
ス2に対して試験信号を供給し、これに応じて被測定デ
バイス2から出力される被測定クロックを取り込むよう
になっている。
【0010】また、このLSI試験装置11は、図1に
示すように、エッジ検出部12と、測定タイミング生成
部13と、N個(この例では6個)のコンパレータ14
−1〜14−6と、レジスタ15と、レジスタ16と、
メモリ17と、ジッタ振幅算出部18とを少なくとも備
えている。エッジ検出部12は、被測定デバイス2から
被測定クロックを入力し、その測定クロックのエッジの
平均的な位置を、タイマを利用して検出できるようにな
っている。測定タイミング生成部13は、エッジ検出部
12で検出されたエッジを中心にその前後で、コンパレ
ータ14−1〜14−6が異なるタイミングで比較を行
うためのタイミング信号T1〜T6を生成し、これらが
対応するコンパレータ14−1〜14−6にそれぞれ供
給されるようになっている。
【0011】コンパレータ14−1〜14−6には、被
測定デバイス2からの被測定クロックと、期待値とが、
それぞれ入力されるようになっている。また、コンパレ
ータ14−1〜14−6には、測定タイミング生成部1
3からのタイミング信号T1〜T6が供給されるととも
に、その各出力はレジスタ15の各記憶素子に出力され
るようになっている。また、レジスタ15の各記憶素子
は、レジスタ16の対応する各記憶素子に接続されてい
る。
【0012】レジスタ16の格納内容はメモリ17に転
送され、このメモリ17の内容をFFT処理(高速フー
リエ変換処理)することにより、ジッタ振幅算出部18
は、被測定クロックのジッタ周波数におけるジッタ振幅
を算出するように構成されている。次に、このような構
成からなるLSI試験装置11により、被測定デバイス
2から出力される被測定クロックのジッタ振幅の測定方
法について、図面を参照して説明する。
【0013】いま、LSI試験装置11から被測定デバ
イス2に対して試験信号が供給されると、被測定デバイ
ス2からは、図2(A)に示すような被測定クロックが
出力され、これがエッジ検出部12とコンパレータ14
−1〜14−6にそれぞれ供給される。そこで、エッジ
検出部12は、その被測定クロックに基づき、被測定ク
ロックの立ち上がりエッジの平均的位置をタイマの利用
により検出し、この検出値を測定タイミング生成部13
に出力する。測定タイミング生成部13は、エッジ検出
部12で検出されたエッジを中心にその前後で、コンパ
レータ14−1〜14−6がそれぞれ異なるタイミング
で比較を行うためのタイミング信号T1〜T6をそれぞ
れ生成し、これらが対応するコンパレータ14−1〜1
4−6に供給される。
【0014】このため、コンパレータ14−1〜14−
6は、そのタイミング信号T1〜T6の最初の各立ち上
がり(図2(B)の最初の各ストローブポイント)で、
最初の被測定クロックを期待値と比較する。この結果、
コンパレータ14−1〜14−6からは、図2(C)に
示すように「H」、「H」、「H」、「L」、「L」、
「L」の各信号が順次出力され、この各信号に応じた2
値データがレジスタ15の各記憶素子に「1」、
「1」、「1」、「0」、「0」、「0」と順次格納さ
れる。この格納が終了すると、レジスタ15の格納内容
は直ちにレジスタ16に取り込まれる。
【0015】その後、コンパレータ14−1〜14−6
は、そのタイミング信号T1〜T6の次の各立ち上がり
(図2(B)の次の各ストローブポイント)で、次の被
測定クロックを期待値と比較する。この結果、コンパレ
ータ14−1〜14−6からは、図2(C)に示すよう
に「H」、「H」、「L」、「L」、「L」、「L」の
各信号が順次出力され、この各信号に応じた2値データ
がレジスタ15の各記憶素子に「1」、「1」、
「0」、「0」、「0」、「0」と順次格納される。こ
の結果、レジスタ15、16の格納内容は、図1に示す
ような状態になる。
【0016】このように、コンパレータ14−1〜14
−6は、そのタイミング信号T1〜T6の各立ち上がり
で、被測定クロックを期待値と順次比較し、その比較結
果に応じた2値データがレジスタ15に順次格納されて
いく。そして、レジスタ15の格納内容はレジスタ16
にいったん格納されたのち、メモリ17に順次格納され
ていく。
【0017】このようにメモリ17に格納される2進数
データ(バイナリデータ)は、被測定クロックのエッジ
の時間軸方向のゆれの量、すなわち被測定クロックのジ
ッタの振幅量を表し、このジッタの振幅量の時間的な変
化は、メモリ17に格納される2進数データを用いて表
すと、例えば図3に示すようになる。ジッタ振幅算出部
18は、メモリ17に格納される2進数データが図3に
示すように波形の1周期分に相当する量に達すると、そ
の2進数データにFFT処理を施すことにより、特定の
ジッタ周波数におけるジッタ振幅を算出する。
【0018】以上説明したように、この実施形態の測定
方法では、被測定クロックを複数のコンパレータ14−
1〜14−6に分配し、各コンパレータ14−1〜14
−6は、タイミング信号T1〜T6の各立ち上がりで、
被測定クロックを期待値と順次比較し、その比較結果に
応じた2値データが順次得られるようにした。このた
め、被測定クロックのジッタの振幅を測定することがで
き、そのジッタの振幅を被測定デバイス毎に定量的に把
握することができる。
【0019】また、この実施形態の測定方法では、エッ
ジ検出部12が被測定クロックに基づき、被測定クロッ
クの立ち上がりエッジの平均的位置を検出してエッジ位
置を予測するようにし、測定タイミング生成部13が、
エッジ検出部12で検出されたエッジを中心にその前後
で、コンパレータ14−1〜14−6がそれぞれ異なる
タイミングで比較を行うためのタイミング信号T1〜T
6を生成するようにした。このため、コンパレータ14
−1〜14−6はエッジ付近を狙って比較動作を行うこ
とができるので、測定精度を上げてタイミング信号の間
隔を短くしても、測定ポイントを増やすことがなく、少
ないデータで被測定クロックのジッタ振幅を測定するこ
とができる。
【0020】さらに、この実施形態の測定方法では、そ
の測定精度が各コンパレータ14−1〜14−6のスト
ローブ間隔に依存する。すなわち、各コンパレータ14
−1〜14−6で10〔nsec〕ずつずらしたタイミ
ングで比較データを得る場合には、そのときの測定精度
は10〔nsec〕となる。なお、上記の説明では、こ
の実施形態にかかる測定方法を実現する各構成要素を、
図1に示すようにLSI試験装置に含ませるようにした
が、その各構成要素は必ずしもLSI試験装置に含ませ
る必要はない。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、各
コンパレータが、各コンパレータ毎に時間がずれている
各測定タイミングにおいて、被測定クロックを期待値と
比較してこの結果を2値データで順次出力し、この2値
データに基づいて被測定クロックのジッタ振幅を求める
ようにしたので、被測定クロックのジッタ振幅を被測定
デバイス毎に、定量的に把握できる。
【0022】また、本発明では、各コンパレータの測定
タイミングを、被測定クロックのエッジが平均的に存在
する位置を予測し、この予測されるエッジの前後とする
ようにしたので、コンパレータはエッジ付近を狙って比
較動作を行うことができるので、測定精度を上げても少
ないデータで被測定クロックのジッタ振幅を求めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明測定方法の実施形態に使用されるLSI
試験装置の一例を示すブロック図である。
【図2】コンパレータの動作を説明する説明図である。
【図3】ジッタの振幅量の時間的な変化を示す図であ
る。
【図4】従来技術を説明する説明図である。
【図5】従来のコンパレータの動作を説明する説明図で
ある。
【符号の説明】
2 被測定デバイス 11 LSI試験装置 12 エッジ検出部 13 測定タイミング生成部 14−1〜14−6 コンパレータ 15、16 レジスタ 17 メモリ 18 ジッタ振幅算出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LSI試験装置で試験中の被測定デバイ
    スから出力される被測定クロックのジッタを測定するク
    ロックジッタの測定方法において、 前記被測定クロックをN個のコンパレータに分配し、 前記各コンパレータは、各コンパレータ毎に時間がずれ
    ているN個の各測定タイミングにおいて、前記被測定ク
    ロックを期待値と比較してこの結果を2値データで順次
    出力し、 この2値データに基づいて前記被測定クロックのジッタ
    振幅を求めるようにしたことを特徴とするクロックジッ
    タの測定方法。
  2. 【請求項2】 前記測定タイミングは、前記被測定クロ
    ックのエッジが平均的に存在する位置を予測し、この予
    測されるエッジの前後のN個であることを特徴とする請
    求項1に記載のクロックジッタの測定方法。
  3. 【請求項3】 前記2値データに対してFFT処理を行
    い、特定のジッタ周波数におけるジッタ振幅を求めるよ
    うにしたこと特徴とする請求項1または請求項2に記載
    のクロックジッタの測定方法。
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