JP2000304831A - テスト回路 - Google Patents

テスト回路

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智也 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常動作に不要であるLSIテストピンを削除
し、LSI製造コストの増加を押さえる効果を持つ、テス
ト回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 リセットまたは制御入力6によりシフト
レジスタ7と制御回路9がリセットされると、セレクタ
10によりテストモード設定用入力ピン4はシフトレジ
スタ7に接続される。次に、テストモード設定用入力ピ
ン4からテストモード信号が入力され、その状態は、シ
フトレジスタ7に記憶される。設定したクロックパルス
数になると、制御回路9の出力12が変化し、セレクタ
10を切り替え、テストモード設定用入力ピン4がその
他の用途に使用する回路への接続信号14に接続され
る。シフトレジスタ7の出力はデコーダ8でデコードさ
れテストモード出力11となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI(Larg
e Scale Integrated Circui
t)のテスト回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のLSIは、従来のセットをLSIチップ
内に集積化するシステムLSI化が急速に進んでいる。そ
のシステムLSI化により、LSIテスト項目も多くの項目に
わたっている。テスト項目は、ディジタル・アナログの
多岐にわたっており、そのすべてを行わなければならな
い。
【0003】このような多数のテスト項目を持つLSIの
テスト回路は、複数のテストモード設定用入力ピンから
信号を入力し、それをデコードして各テストモードを選
択する必要がある。特に、多機能化が進むシステムLSI
では、テスト項目も増大しテストモード設定用入力ピン
数も多くしなければならない。
【0004】従来のテスト選択回路の例を図5に示す。
図5において、1はテスト項目数に見合った数のテスト
モード設定用入力ピン、2はテストモード設定用入力ピ
ンに接続されたデコーダ、3はテストモード出力であ
る。
【0005】以上のように構成されたテスト回路の動作
について、以下その動作を説明する。まず、テストモー
ド設定用入力ピン1に必要とするテストモード設定信号
を入力する。入力された信号はデコーダ2によりテスト
入力に対応したテストモード出力端子3に出力を出力
し、その結果、LSIテストモードを選択することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のテスト回路は、
テスト項目数に見合った数のテストモード設定用入力ピ
ンから信号を入力し、テストモード設定用入力ピンに接
続されたデコーダでテスト項目の選択を実現してきた。
【0007】しかしながら、従来のテスト回路は、テス
ト項目の増加に伴いテストモード設定用入力ピン数も増
加してしまう。また、このテスト入力ピンはLSIの通常
動作には不要である。このことは、LSIのピン数の増加
に繋がり、LSI製造コストが増加する問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、テストモード数に関わらずテストモード設定用入力
ピンを1ピンにさせることができ、かつ簡単な制御によ
りその他の用途に使用するピンに切り換えることがで
き、テストモード専用ピンを不要とするテスト回路を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のテスト回路は、テストモードを設定するた
めに所定の期間使用でき前記所定の期間以外は別の用途
に切り替わる入力ピンを持つセレクタと、前記所定の期
間の間に前記入力ピンから入力された第1の信号をシフ
ト動作により第2の信号として保持し出力するシフトレ
ジスタと、前記シフトレジスタが出力する前記第2の信
号をデコードしテストモードを出力するデコーダと、リ
セット信号により入力されたクロック数をカウントし
て、所定のクロック数までを前記所定の期間とし前記セ
レクタと前記シフトレジスタを制御する制御回路とから
構成されている。
【0010】前記構成によって、テストモード数に関わ
らず、テストモード設定用入力ピンを1ピンにすること
ができ、更に簡単な制御によりテストモード設定用入力
ピンを別の用途のピンに切り換えることができ、テスト
モード専用ピンを不要とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施形態に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の第一の実施形態における
テスト回路を示すものである。図1において、4はテス
トモード設定用入力ピン、5はクロックパルス入力、6
はリセットまたは制御入力、7はシフトレジスタ、8は
デコーダ、9は制御回路、10はテストモードとその他
の機能を選択するセレクタ、11はテストモード出力、
12は制御回路9の出力、13はセレクタ10からの出
力、14はテストとは別のその他の用途に使用する回路
への接続信号である。
【0013】図1のテスト回路において、テストモード
設定用入力ピン4はセレクタ10に接続され、さらにセ
レクタ10によりセレクタの出力13としてシフトレジ
スタ7にまたはその他の用途に使用する回路への接続信
号14に選択的に接続される。クロックパルス入力5は
シフトレジスタ7と制御回路9に接続される。リセット
または制御入力6はシフトレジスタ7と制御回路9に接
続される。制御回路9の出力12は、シフトレジスタ7
のイネーブル端子とセレクタ10とデコーダ8に接続さ
れる。シフトレジスタ7の出力はテストモード設定信号
としてデコーダ8に入力され、デコーダ8からの出力は
テストモード出力11になる構成である。クロックパル
ス入力5はLSI内部の他の回路に用いられているクロッ
ク信号と共有することも可能である。
【0014】以上のように構成された本実施の形態のテ
スト回路について、以下、その動作を図1および図2に
より説明する。図2は本実施形態におけるテスト回路の
動作を示すタイミング図である。説明の簡単化のために
本実施の形態では、テストモードを8通りとし、従って
デコーダに入力される入力ラインを3ビットのライン、
それに対応してシフトレジスタ数を3、出力をQ0,Q
1,Q3としている。
【0015】まず、図1のリセットまたは制御入力6が
Highレベル(以下、Hレベルと呼ぶ)となり、シフ
トレジスタ7と制御回路9がリセットされる。セレクタ
10に制御回路9の出力12(制御回路9のイネーブル
出力と同じ)が入力され、テストモード設定用入力ピン
4はシフトレジスタ7に接続される。次に、クロックパ
ルス入力5に同期してテストモード設定用入力ピン4か
らセレクタの出力13としてテストモード設定入力がシ
フトレジスタのDin端子に入力される。その状態は、
前記クロックパルス入力5に同期して前記シフトレジス
タ7に記憶される。さらに、制御回路9において設定さ
れたクロックパルス数(3クロック)だけ図2のテスト
モード設定期間15となり、その間はクロックパルスに
同期してテストモード信号の入力とシフト動作が繰り返
される。前記クロックパルス入力5が設定したクロック
パルス数になると、制御回路9の出力12がLowレベ
ル(以下、Lレベルと呼ぶ)に変化し、セレクタ10を
切り替え、テストモード設定用入力ピン4がその他の用
途に使用する回路(内部のIO回路)へ接続され、接続
信号14が入力される。その際に、シフトレジスタ7の
各シフトレジスタ出力Q0、Q1,Q2の状態が保持さ
れ、デコーダ8にテストモード設定信号として入力さ
れ、デコーダ8はシフトレジスタ7の出力をデコードし
テストモード出力11を出力する。以降は設定されたテ
ストモードでテストが行われる。通常動作の設定にはテ
ストモード出力11をすべてLレベルにすればよい。
【0016】図3は本実施の形態における制御回路9の
実施例である。リセット入力6がHレベルになると、カ
ウンタ31がクロックパルス入力5に同期してカウント
を開始し、コンパレータ32のA入力とクロックのカウ
ント数として設定されたB入力が等しくなったときに、
コンパレータの出力33が Hレベルになる。これによ
り、カウンタ31のイネーブル入力が Lレベルになる
ので、カウンタ31は動作を停止する。同時に、制御回
路9の出力12も Lレベルになる。
【0017】以上のように本実施の形態によれば、テス
トモード設定用入力ピン4をテストモード出力11の設
定と、その他の用途に使用する回路への接続信号14と
に兼用でき、テストモード専用ピンを不要とすることが
できる。また、制御回路9にクロックのカウント数を設
定することにより簡単にテストモード設定用入力ピンを
それ以外の用途のピンに切り換えることができる。クロ
ックパルス入力5をLSI内部の他の回路に用いられて
いるクロック信号と共有すれば、特に専用のクロック信
号を必要とせずに、テストモード設定用入力ピンをそれ
以外の用途のピンに切り換えることができる。
【0018】なお、説明の簡単化のために本実施の形態
では、テストモードを8通りとしたが、シフトレジスタ
数及び設定するクロックパルス数をm(mは自然数)と
すれば、2m通りのテストモードを設定できる。
【0019】図4は本発明の第二の実施形態を示す。第
一の実施の形態と異なる構成の部分を以下に説明する。
16は複数の内部I/O回路(2k個:kは自然数)を選択
して外部ピンに接続するためのセレクタであり、17は
セレクタ16を選択するためのkビットのセレクタ選択
信号である。18は複数の内部I/O回路への接続信号で
ある。
【0020】テストモードの設定と同じ要領で、セレク
タ選択信号17を設定することにより、内部I/O回路へ
の接続信号18の内の任意の1信号を外部ピン4と接続
することができる。すなわち、デコーダ8においてシフ
トレジスタで設定されたmビットの出力Q1〜Qmのう
ちkビットをセレクタ選択信号17として用い、残りの
m−kビットでテストモードを設定する。
【0021】第二の実施形態によれば、第一の実施の形
態の効果に加え,同時に外部に接続する必要のない複数
の信号がある場合に、これらの内の任意の1信号を、専
用の切替え信号入力を設けることなしに、外部ピンと接
続することができる。
【0022】なお、セレクタ信号をkビットの信号とし
たが、デコーダ8により変換された2k個の内部I/O回
路に対応する信号としてもよい。
【0023】なお、セレクタ10とセレクタ16は異な
るセレクタとしたがひとつのセレクタとしても、同様の
機能を持つことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明は、クロック入力
回数で制御されるセレクタによって、テストモード設定
入力と、その他の用途に使用する回路への接続信号を切
り替えることによって、テストモード数に関わらずテス
トモード設定用入力ピンを不要にすることができ、かつ
通常動作時はその他の用途に使用するピンと兼用するこ
とができ、さらに制御回路にクロックのカウント数を設
定することにより簡単にテストモード設定用入力ピンを
それ以外の用途のピンに切り換えることができ、また、
同時に外部に接続する必要のない複数の信号がある場合
に、これらの内の任意の1信号を、専用の切替え信号入
力を設けることなしに、外部ピンと接続することがで
き、LSIピン数を削減することができる効果をもたら
す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態におけるテスト回路の図
【図2】本発明の実施形態におけるテスト回路の動作を
示すタイミング図
【図3】本発明の実施形態における制御回路の図
【図4】複数のI/O信号の切替え機能を備えたテスト回
路の図
【図5】従来のテスト回路の図
【符号の説明】
1 テストモード設定用入力ピン 2 テストモード設定用デコーダ 3 テストモード出力 4 テストモード設定用入力ピン 5 クロックパルス入力 6 リセットまたは制御入力 7 シフトレジスタ 8 デコーダ 9 制御回路 10 テストモードとその他の機能を選択するセレクタ 11 テストモード出力 12 制御回路9の出力 13 セレクタ10からの出力 14 その他の用途に使用する回路への接続信号 15 テストモード設定期間 16 セレクタ 17 セレクタ16の選択信号 18 複数の内部I/O回路への接続信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストモードを設定するために所定の期
    間使用でき前記所定の期間以外は別の用途に切り替わる
    入力ピンを持つセレクタと、前記所定の期間の間に前記
    入力ピンから入力された第1の信号をシフト動作により
    第2の信号として保持し出力するシフトレジスタと、前
    記シフトレジスタが出力する前記第2の信号をデコード
    しテストモードを出力するデコーダと、リセット信号に
    より入力されたクロック数をカウントして、所定のクロ
    ック数までを前記所定の期間とし前記セレクタと前記シ
    フトレジスタを制御する制御回路とを備えたことを特徴
    とするテスト回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテスト回路において、前
    記別の用途が複数の用途からなる時、前記第2の信号の
    一部を複数の用途を設定する信号として前記デコーダで
    デコードし第3の信号として出力し、前記第3の信号に
    より前記所定の期間以外は前記複数の用途の内ひとつを
    選択することを特徴とするテスト回路。
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