JP2000186333A - マンホ―ル蓋受枠 - Google Patents
マンホ―ル蓋受枠Info
- Publication number
- JP2000186333A JP2000186333A JP10378081A JP37808198A JP2000186333A JP 2000186333 A JP2000186333 A JP 2000186333A JP 10378081 A JP10378081 A JP 10378081A JP 37808198 A JP37808198 A JP 37808198A JP 2000186333 A JP2000186333 A JP 2000186333A
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- Japan
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- receiving frame
- manhole cover
- cover receiving
- bolt
- manhole
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】マンホール蓋受枠を地下構造物に取付けること
による歪みの影響を防止すると共に、マンホール蓋受枠
の交換を容易にするマンホール蓋受枠を提供する。 【解決手段】マンホール側塊３への取付基盤２と，外側
面を略垂直壁としたマンホール蓋受枠１とから構成す
る。前記マンホール蓋受枠１の内側突出部４に結合用ボ
ルト８を設け，前記取付基盤２の内側には結合用ボルト
８を挿入するバカ孔５ａを持つ固定用突出部５とジャッ
キボルト受部６を二段に設ける。
による歪みの影響を防止すると共に、マンホール蓋受枠
の交換を容易にするマンホール蓋受枠を提供する。 【解決手段】マンホール側塊３への取付基盤２と，外側
面を略垂直壁としたマンホール蓋受枠１とから構成す
る。前記マンホール蓋受枠１の内側突出部４に結合用ボ
ルト８を設け，前記取付基盤２の内側には結合用ボルト
８を挿入するバカ孔５ａを持つ固定用突出部５とジャッ
キボルト受部６を二段に設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、上下水道用のマンホー
ル等の地下構造物のマンホール蓋受枠に関するものであ
る。
ル等の地下構造物のマンホール蓋受枠に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のマンホール蓋受枠は、マンホール
側塊に取付けるためのフランジが一体となっているた
め、マンホール側塊に設けられたアンカーボルトをフラ
ンジに設けられた取付孔に通し、ナットを工具で締め付
けると、アンカーボルトが同心円上に位置していないこ
とや、マンホール側塊の表面が平坦でない等の理由によ
り、マンホール蓋受枠が歪んでしまうという問題があっ
た。又、施工後、マンホール蓋受枠が損傷した場合、マ
ンホール蓋受枠を取り換える際にマンホール蓋受枠の周
囲の舗装を除去・再舗装しなければならず時間と工費が
かかる等の問題があった。
側塊に取付けるためのフランジが一体となっているた
め、マンホール側塊に設けられたアンカーボルトをフラ
ンジに設けられた取付孔に通し、ナットを工具で締め付
けると、アンカーボルトが同心円上に位置していないこ
とや、マンホール側塊の表面が平坦でない等の理由によ
り、マンホール蓋受枠が歪んでしまうという問題があっ
た。又、施工後、マンホール蓋受枠が損傷した場合、マ
ンホール蓋受枠を取り換える際にマンホール蓋受枠の周
囲の舗装を除去・再舗装しなければならず時間と工費が
かかる等の問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、マン
ホール蓋受枠を地下構造物に取付けることによる歪みの
影響を防止すると共に、マンホール蓋受枠の交換を容易
にするマンホール蓋受枠を提供しようとするものであ
る。
ホール蓋受枠を地下構造物に取付けることによる歪みの
影響を防止すると共に、マンホール蓋受枠の交換を容易
にするマンホール蓋受枠を提供しようとするものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたもので、請求項１記載の発明
は、地下構造物への取付基盤と、外側面を略垂直壁とし
たマンホール蓋受枠とから構成すると共に、前記マンホ
ール蓋受枠の内側突出部に結合用ボルトを設け、前記取
付基盤の内側には結合用ボルトの挿入孔又はネジ孔を持
つ固定用突出部とボルト受部を二段に設けたものであ
る。
解決するためになされたもので、請求項１記載の発明
は、地下構造物への取付基盤と、外側面を略垂直壁とし
たマンホール蓋受枠とから構成すると共に、前記マンホ
ール蓋受枠の内側突出部に結合用ボルトを設け、前記取
付基盤の内側には結合用ボルトの挿入孔又はネジ孔を持
つ固定用突出部とボルト受部を二段に設けたものであ
る。
【０００５】請求項２記載の発明は、地下構造物への取
付基盤と、外側面を略垂直壁としたマンホール蓋受枠と
から構成すると共に、前記マンホール蓋受枠の内側にジ
ャッキボルトの頭部係合部を設け、前記取付基盤の内側
にはジャッキボルト挿入孔を持つナットを挿入する横穴
収納部を備えた突出部を設け、前記ジャッキボルトには
軸方向に移動防止するストッパーを設け、このジャッキ
ボルトを前記横穴収納部に挿入したナットに螺合したも
のである。
付基盤と、外側面を略垂直壁としたマンホール蓋受枠と
から構成すると共に、前記マンホール蓋受枠の内側にジ
ャッキボルトの頭部係合部を設け、前記取付基盤の内側
にはジャッキボルト挿入孔を持つナットを挿入する横穴
収納部を備えた突出部を設け、前記ジャッキボルトには
軸方向に移動防止するストッパーを設け、このジャッキ
ボルトを前記横穴収納部に挿入したナットに螺合したも
のである。
【０００６】請求項３記載の発明は、請求項１記載の発
明と請求項２記載の発明の地下構造物への取付基盤の外
形寸法以上の大きさの略垂直な外周壁をマンホール蓋受
枠に設けたものである。
明と請求項２記載の発明の地下構造物への取付基盤の外
形寸法以上の大きさの略垂直な外周壁をマンホール蓋受
枠に設けたものである。
【０００７】
【作用】請求項１記載の発明と請求項２記載の発明は共
にマンホール蓋受枠と取付基盤を分離することができ、
請求項１記載の発明における結合用ボルトをジャッキボ
ルトに取り換えれば、請求項２記載の発明と同様にマン
ホール蓋受枠を昇降させることができる。
にマンホール蓋受枠と取付基盤を分離することができ、
請求項１記載の発明における結合用ボルトをジャッキボ
ルトに取り換えれば、請求項２記載の発明と同様にマン
ホール蓋受枠を昇降させることができる。
【０００８】又，請求項３記載の発明によれば取付基盤
の上面をマンホール蓋受枠に設けた外周壁により覆うこ
とができるため、マンホール蓋受枠を上昇させて取り外
すと，取付基盤も容易に取り外すことができる。
の上面をマンホール蓋受枠に設けた外周壁により覆うこ
とができるため、マンホール蓋受枠を上昇させて取り外
すと，取付基盤も容易に取り外すことができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は、請求項１記載の発明の実
施例の要部縦断面図を示すもので、１はマンホール蓋受
枠、２は取付基盤、３はマンホール側塊であり、４はマ
ンホール蓋受枠の内側の３ヶ所に設けられた突出部、５
は取付基盤の内側の３ヶ所に設けられた固定用突出部、
６はジャッキボルト受部である。
施例の要部縦断面図を示すもので、１はマンホール蓋受
枠、２は取付基盤、３はマンホール側塊であり、４はマ
ンホール蓋受枠の内側の３ヶ所に設けられた突出部、５
は取付基盤の内側の３ヶ所に設けられた固定用突出部、
６はジャッキボルト受部である。
【００１０】マンホール蓋受枠１はネジ孔７に螺合され
た結合用ボルト８をバカ孔５ａを介して固定用突出部５
とジャッキボルト受部６の間に挿入されたナット９と螺
合することにより取付基盤２と連結する。取付基盤２は
マンホール側塊３に埋設されたアンカーボルト１０を取
付孔１１に挿入し、ナット１２でマンホール側塊３に固
定される。
た結合用ボルト８をバカ孔５ａを介して固定用突出部５
とジャッキボルト受部６の間に挿入されたナット９と螺
合することにより取付基盤２と連結する。取付基盤２は
マンホール側塊３に埋設されたアンカーボルト１０を取
付孔１１に挿入し、ナット１２でマンホール側塊３に固
定される。
【００１１】施工後、舗装面下にあるマンホール蓋受枠
１を取り出す場合は，結合用ボルト８とナット９を取り
外し、別に用意した長尺のジャッキボルトをネジ孔７に
螺合させ、固定用取付部５の下面に設けられたジャッキ
ボルト受部６との押圧により、周囲の舗装を従来のよう
に掘り返さなくともマンホール蓋受枠１を舗装面上まで
持ち上げることができる。
１を取り出す場合は，結合用ボルト８とナット９を取り
外し、別に用意した長尺のジャッキボルトをネジ孔７に
螺合させ、固定用取付部５の下面に設けられたジャッキ
ボルト受部６との押圧により、周囲の舗装を従来のよう
に掘り返さなくともマンホール蓋受枠１を舗装面上まで
持ち上げることができる。
【００１２】図２は請求項２記載の発明の実施例の要部
拡大縦断面図を示すもので、マンホール蓋受枠１の内側
にジャッキボルト１３を係合させる二股状の頭部係合部
１４，１４’が図２に示すように２段に設けられてい
る。１５はストッパーの役目を果たすナットで、ナット
１５はジャッキボルト１３を回動しても軸方向には移動
しないようにジャッキボルト１３にしっかり緊締又は溶
接されており、ナット１５は２段に設けた頭部係合部１
４，１４’の間に位置するように設けられている。
拡大縦断面図を示すもので、マンホール蓋受枠１の内側
にジャッキボルト１３を係合させる二股状の頭部係合部
１４，１４’が図２に示すように２段に設けられてい
る。１５はストッパーの役目を果たすナットで、ナット
１５はジャッキボルト１３を回動しても軸方向には移動
しないようにジャッキボルト１３にしっかり緊締又は溶
接されており、ナット１５は２段に設けた頭部係合部１
４，１４’の間に位置するように設けられている。
【００１３】１６は取付基盤２の内側に設けられたバカ
孔１７を備えたジャッキボルト取付部で、前記バカ孔１
７を備えた横穴収納部１８に挿入したナット１９に前記
ジャッキボルト１３を螺合し、マンホール蓋受枠１と取
付基盤２を連結している。尚横穴収納部１８はナット１
９が回動しないように作られている。
孔１７を備えたジャッキボルト取付部で、前記バカ孔１
７を備えた横穴収納部１８に挿入したナット１９に前記
ジャッキボルト１３を螺合し、マンホール蓋受枠１と取
付基盤２を連結している。尚横穴収納部１８はナット１
９が回動しないように作られている。
【００１４】この実施例では、図１に示したの実施例と
同様に、マンホール蓋受枠１を取出す場合には、周囲の
舗装を掘り返さなくとも、ジャッキボルト１３を回動す
ることによりナット１５，１９の作用によりマンホール
蓋受枠１が持ちあがり、取替えが容易にできる。
同様に、マンホール蓋受枠１を取出す場合には、周囲の
舗装を掘り返さなくとも、ジャッキボルト１３を回動す
ることによりナット１５，１９の作用によりマンホール
蓋受枠１が持ちあがり、取替えが容易にできる。
【００１５】図３は請求項３記載の発明の実施例の要部
拡大縦断面図を示すもので、２０はマンホール蓋受枠１
の外周に設けられたマンホール蓋受枠１の上面と同じ高
さの略垂直な外周壁であり、その外形寸法は取付基盤２
の外形寸法と同一に作られている。２１は外周壁２０と
マンホール蓋受枠１間に設けられた挿入孔で、取付孔１
１の真上の位置に設けられている。２２は円筒状の縦長
ナットで、ネジ孔２３とアンカーボルト１０が螺合し取
付基盤２をマンホール側塊３に固定している。縦長ナッ
ト２２の頭部には六角状の凹部２４が設けてあり、縦長
ナット２２を回動する場合は凹部２４に六角レンチを差
し込んで回動させる。尚、前記縦長ナット２２によれば
アンカーボルト１０の長さに関係なく、又、奥深い位置
でのナット締付作業により煩わされることがない。
拡大縦断面図を示すもので、２０はマンホール蓋受枠１
の外周に設けられたマンホール蓋受枠１の上面と同じ高
さの略垂直な外周壁であり、その外形寸法は取付基盤２
の外形寸法と同一に作られている。２１は外周壁２０と
マンホール蓋受枠１間に設けられた挿入孔で、取付孔１
１の真上の位置に設けられている。２２は円筒状の縦長
ナットで、ネジ孔２３とアンカーボルト１０が螺合し取
付基盤２をマンホール側塊３に固定している。縦長ナッ
ト２２の頭部には六角状の凹部２４が設けてあり、縦長
ナット２２を回動する場合は凹部２４に六角レンチを差
し込んで回動させる。尚、前記縦長ナット２２によれば
アンカーボルト１０の長さに関係なく、又、奥深い位置
でのナット締付作業により煩わされることがない。
【００１６】
【発明の効果】以上のように請求項１記載の発明と請求
項２記載の発明によれば、マンホール蓋受枠１と取付基
盤２が分離しているので、どちらかが損傷しても損傷し
た一方だけを取り換えれば良いので交換コストを抑える
ことができ、また、施工後取付基盤がアスファルト等の
舗装で上面を塞がれていてもマンホール蓋受枠１の外側
が略直壁となっているのでマンホール蓋受枠のみを容易
に取り外すことができる。
項２記載の発明によれば、マンホール蓋受枠１と取付基
盤２が分離しているので、どちらかが損傷しても損傷し
た一方だけを取り換えれば良いので交換コストを抑える
ことができ、また、施工後取付基盤がアスファルト等の
舗装で上面を塞がれていてもマンホール蓋受枠１の外側
が略直壁となっているのでマンホール蓋受枠のみを容易
に取り外すことができる。
【００１７】また、取付基盤２がマンホール側塊３など
の地下構造物の取付の際に歪んでしまっても、マンホー
ル蓋受枠１には影響が少なく、従ってマンホール蓋がマ
ンホール蓋受枠に正しく嵌合せずに浮き上がる等のトラ
ブル発生を解消する効果がある。
の地下構造物の取付の際に歪んでしまっても、マンホー
ル蓋受枠１には影響が少なく、従ってマンホール蓋がマ
ンホール蓋受枠に正しく嵌合せずに浮き上がる等のトラ
ブル発生を解消する効果がある。
【００１８】請求項３記載の発明によれば，マンホール
蓋受枠１のみならず取付基盤２の交換も容易にする効果
がある。
蓋受枠１のみならず取付基盤２の交換も容易にする効果
がある。
【図１】本発明の請求項１記載の発明の実施例の要部縦
断面図。
断面図。
【図２】本発明の請求項２記載の発明の実施例の要部縦
断面図。
断面図。
【図３】本発明の請求項３記載の発明の実施例の要部縦
断面図。
断面図。
１ マンホール蓋受枠 ２ 取付基盤 ３ マンホール側塊 ４ 突出部 ５ 固定用突出部 ５ａ バカ孔 ６ ジャッキボルト受部 ７ ネジ孔 ８ 結合用ボルト ９ ナット １０ アンカーボルト １１ 取付孔 １２ ナット
Claims (3)
- 【請求項１】 地下構造物への取付基盤と、外側面を略
垂直壁としたマンホール蓋受枠とから構成すると共に、
前記マンホール蓋受枠の内側突出部に結合用ボルトを設
け、前記取付基盤の内側には結合用ボルトの挿入孔又は
ネジ孔を持つ固定用突出部とボルト受部を二段に設けた
ことを特徴とするマンホール蓋受枠。 - 【請求項２】 地下構造物への取付基盤と、外側面を略
垂直壁としたマンホール蓋受枠とから構成すると共に、
前記マンホール蓋受枠の内側にジャッキボルトの頭部係
合部を設け、前記取付基盤の内側にはジャッキボルト挿
入孔を持つナットを挿入する横穴収納部を備えた突出部
を設け、前記ジャッキボルトには軸方向に移動防止する
ストッパーを設け、このジャッキボルトを前記横穴収納
部に挿入したナットに螺合したことを特徴とするマンホ
ール蓋受枠。 - 【請求項３】 地下構造物の取付基盤の外形寸法以上の
大きさの略垂直な外周壁をマンホール蓋受枠に設けたこ
とを特徴とする請求項１又は請求項２記載のマンホール
蓋受枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10378081A JP2000186333A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | マンホ―ル蓋受枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10378081A JP2000186333A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | マンホ―ル蓋受枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000186333A true JP2000186333A (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=18509381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10378081A Pending JP2000186333A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | マンホ―ル蓋受枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000186333A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356866A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Asahi Tec Corp | 地中構造物の枠体取付装置 |
| JP5514362B1 (ja) * | 2013-12-18 | 2014-06-04 | タカマツ株式会社 | マンホール用蓋の取付け構造と取付け及び取外し方法 |
| JP5567204B1 (ja) * | 2013-12-18 | 2014-08-06 | タカマツ株式会社 | マンホール用蓋の取付け構造と取付け及び取外し方法 |
-
1998
- 1998-12-21 JP JP10378081A patent/JP2000186333A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356866A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Asahi Tec Corp | 地中構造物の枠体取付装置 |
| JP5514362B1 (ja) * | 2013-12-18 | 2014-06-04 | タカマツ株式会社 | マンホール用蓋の取付け構造と取付け及び取外し方法 |
| JP5567204B1 (ja) * | 2013-12-18 | 2014-08-06 | タカマツ株式会社 | マンホール用蓋の取付け構造と取付け及び取外し方法 |
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