JP2000185562A - フューエルリッドオープナーの固定構造 - Google Patents

フューエルリッドオープナーの固定構造

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JP2000185562A
JP2000185562A JP36648698A JP36648698A JP2000185562A JP 2000185562 A JP2000185562 A JP 2000185562A JP 36648698 A JP36648698 A JP 36648698A JP 36648698 A JP36648698 A JP 36648698A JP 2000185562 A JP2000185562 A JP 2000185562A
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文孝 半田
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浩之 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付性及びシール性の向上を図り、ケースを
強力に固定する。 【解決手段】 パネル2に形成した開口4を閉塞した状
態でパッキン8を介してフューエルリッドオープナーの
ケース20が取付けられ、該ケース20には開口4の縁
部に掛止し固定するための下部爪22と上部爪27とを
設けてあり、下部爪22の先端には開口4の内周面に対
応する位置まで突出する突出部分24aと、パッキン8
を押圧した状態にして開口4の縁の板面に掛止される掛
止部分24bとを備え、掛止部分24bにはパネル2の
開口4の縁部の板面に対し傾斜して当接する傾斜面24
cを有し、下部爪22が弾性変形可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両に
装備されるフューエルリッドオープナーの固定構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はフューエルリッドオープナーの固
定構造が適用される車両の箇所とその周辺を示す斜視
図、図8は従来のフューエルリッドオープナーの固定構
造の一例を示す図であって図7のA−A線断面図であ
る。従来のフューエルリッドオープナーの固定構造は、
車両ボディ1のフューエルボックスパネル(以下これを
「パネル」という。)2に形成した凹室3内の図8に示
す開口4を閉塞した状態で、フューエルリッドオープナ
ー5のケース6が取付けられ、該ケース6には単純な形
状の爪7が設けられ、該爪7の先端を開口4の縁に掛止
してケース6を固定して構成されていた。そして、凹室
3は給油時に燃料がかかる恐れがある箇所であるため、
車内にその臭い及び燃料自体が流れ込まないように、高
いシール性が要求されるので、開口4の周囲でパネル2
に当接させた環状のシールパッキン8が介在している。
【0003】フューエルリッドオープナー5は、ケース
6に設けた支軸9をもって回動可能に取り付けられたリ
ンク10と、該リンク10の先端にある係止部10aに
係止されたケーブル11等を備え、二点鎖線で示すロッ
クプレート13がストッパーピン16に係合して閉じら
れた状態にある図示しない公知のフューエルリッドを開
く対象としている。ストッパーピン16は、パネル2の
開口4を通って凹室3に対し出入り可能であり、支軸9
に支持されている捩りばね17により凹室3内に対して
突出する方向へ付勢されている。
【0004】そして、先端が回動自在なリンク10の係
止部10aに係止されたケーブル11を捩りばね17の
付勢力に抗して引っ張ると、ストッパーピン16の頭部
16aに掛けられているリンク10の係合部10bによ
って該ストッパーピン16が凹室3内に対し引き込ま
れ、ストッパーピン16に対するロックプレート13の
係合が解除されて上記フューエルリッドが開くようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の円
形断面を有するパッキン8の径が小さいため、図9に示
すような圧縮変形代αがほとんどとれないので、組付け
る際に、パネル2とオーバラップさせることができな
い。そこで、図10に示すように、隙間のないように干
渉寸法βを設定すると、パネル2へのケース6の組付け
が困難か又は不可能になり、図11に示すように、隙間
γを設けて組付けが容易になるようにすると、シール性
に欠けるという問題点があった。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あって、組付性をよくし、パッキンによるシール性の向
上を図り、しかもケースを強力に固定することができる
フューエルリッドオープナーの固定構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、パネルに形成した開口を閉塞した状態で
パッキンを介してフューエルリッドオープナーのケース
が取付けられ、該ケースには前記開口の縁部に掛止し固
定するための爪を設けたフューエルリッドオープナーの
固定構造において、前記爪の先端には前記開口の内周面
に対応する位置まで突出する突出部分と、前記パッキン
を押圧した状態にして前記パネルの開口縁の板面に掛止
される掛止部分とを備えていることを特徴とする。ま
た、本発明では、前記爪の掛止部分には前記開口縁の板
面に対し傾斜して当接する傾斜面を有することが望まし
く、前記爪が弾性変形可能なことが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は本発明の実施の形態に係るフューエルリッドオープナ
ーの固定構造を示し図8に対応する断面図、図2は図1
の部分拡大断面図である。このフューエルリッドオープ
ナーの固定構造は、フューエルリッドオープナー5のケ
ース20に設けた下部爪22の爪部24の先端に突出部
分24aと掛止部分24bとがあり、突出部分24aが
開口4の内周面に対応する位置まで突出し、断面が円形
のパッキン8を圧縮した状態で開口4の縁の板面に掛止
部分24bが掛止され、下部爪22の掛止部分24bの
傾斜面24cが開口4の縁の板面に対し傾斜してパネル
2に当接して構成されている。
【0009】そして、この構造では、パネル2に形成し
た開口4を閉塞した状態でパッキン8を介してケース2
0を取り付けた時に、下部爪22の爪部24が弾性変形
していて、図5において矢印Yで示す方向への復元力に
基づき傾斜面24cがパネル2の板面を押圧し円形断面
のパッキン8をその径方向に圧縮するので、高いシール
性を保持しつつケース20が強固に固定される。
【0010】フューエルリッドオープナー5は、図8に
示したものと同様に、支軸9に回動自在に支持されたリ
ンク10、及びリンク10の係止部10aに連結された
ケーブル11等を備え、図示しないフューエルリッドに
取り付けられているロックプレート13がストッパーピ
ン16に係合して閉じられた状態にある該フューエルリ
ッドを開く対象としており、これらについては従来と同
じなので、重複説明を省略する。
【0011】図3は本発明の実施の形態に係るケースを
示す正面図、図4はその底面図である。ケース20は、
開口4よりも大きい長方形の基板部21、該基板部21
の前面側の下部に設けた下部爪22、上部にあってケー
ブル保持用の座ぐり孔26aが開けられているケーブル
係止部26、該ケーブル係止部26に突設した上部爪2
7(図1参照)、下部爪22の近傍の下部突起28、ケ
ーブル係止部26に連なり下部爪22との間の位置にあ
って四角形の座ぐり孔29aが開けられているピン保持
部29、及び軸受孔30aが開けられている軸支持部3
0等を一体に有している。座ぐり孔29aは片側半分の
部分にのみ座面29bがある。
【0012】また、ケース20は、基板部21の左右両
側に上下方向に沿って一様断面にて真直に連続する上下
方向凸条33,33、基板部21の下縁で左右方向に沿
って一様断面にて真直に連続する左右方向凸条34、及
び一方の上下方向凸条33に対し間隔を空けて突設した
小突起35を有し、ピン保持部29とこれに対向する上
下方向凸条33との間、小突起35とこれに対応する上
下方向凸条33の間、及び下部突起28と左右方向凸条
34との間のそれぞれの間隔は、パッキン8を丁度通せ
るように寸法設定してある。
【0013】下部爪22は、合成樹脂材料からなり、図
1に示すように、基板部21から離れるに従って下がる
方向に傾斜している基部23と、該基部23に対し鋭角
状に折り返して基板部21に近づくに従って下がる方向
に傾斜している爪部24とを有し、図3及び図4に示す
ように、爪部24が二股状をなしていて弾性変形自在で
ある。爪部24の先端には開口4の内周面に対応する位
置まで突出する突出部分24aと、パッキン8を圧縮し
た状態で開口4の縁の板面に掛止される掛止部分24b
とがある。ケース20をパネル2に取り付ける前の状態
において、下部爪22の爪部24先端とケーブル係止部
26の根元部分との間の外寸法は、開口4の内寸法より
も若干大きくなるように寸法設定してある。
【0014】また、下部爪22は、開口4の縁の板面に
対し傾斜角θにて傾斜し当接する掛止部分24bの傾斜
面24cを有し、突出部分24aと掛止部分24bとの
間に段差面24dがあり、ケース20をパネル2に取付
け固定した時、基部23に対して爪部24がその先端を
近づける方向へ弾性変形しており、図5において示す矢
印Yの方向へ復元しようとする復元力に基づき、傾斜面
24cがパネル2を矢印Zで示す基板部21の方向へ押
圧している。上部爪27は、基板部21に近づくに従っ
て下がる方向に傾斜した傾斜爪部27aを有している。
この傾斜爪部27aの先端と基板部21の板面との間隙
がパッキン8の外径とパネル2の厚さとの和よりも若干
小さくなるように、寸法設定されている。
【0015】そして、ケース20は、ケーブル係止部2
6の座ぐり孔26aにケーブル11の端部が挿入され、
ピン保持部29の座ぐり孔29aにストッパーピンが通
され、軸支持部30の軸受孔30aにて支軸9を支持し
ており、基板部21の長方形に相似の環状長方形の輪郭
をなすパッキン8が、ケーブル係止部26、下部突起2
8、ピン保持部29、及び軸支持部30等を囲繞し基板
部21の板面に当接して装着される。
【0016】上記実施の形態に係るフューエルリッドオ
ープナー5のケース20は、次のようにして、パネル2
に取付け固定される。先ず、ケーブル11をケーブル係
止部26の座ぐり孔26aにて保持するとともに、該ケ
ーブル11の先端をリンク10の先端に係止する。その
後、ケース20を傾けて開口4に、ケーブル係止部26
及び軸支持部30を通し、下部爪22を開口4に弾性変
形させながら通し、下部爪22の傾斜面24cと上部爪
27の先端とでパネル2の開口4の縁部を押圧した状態
にて、ケース20はパネル2に掛止し固定される。
【0017】本発明の上記実施の形態によれば、下部爪
22の爪部24の先端に突出部分24aと掛止部分24
bとを設け、下部爪22が弾性を有し、爪部24が基部
23に対し鋭角状に曲げ形成されており、図6に示すよ
うなクリップ37を用いてパネル2にケース6を固定す
るのと異なり、本発明では、爪部24をフリーにするこ
とにより、掛止部分24bの傾斜面24cをパネル2に
当接させ、爪部24が戻ろうとする反発力を利用するの
で、より強い力でフューエルリッドオープナー5のケー
ス20をパネル2に固定することができ、優れた組付け
性及びシール性を得ることができ、上下方向のがたつき
を確実に防止することができる。
【0018】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されず、種々の変形及び変更が可能である。例え
ば、穴を塞ぐ蓋状のものにも広く適用することができ、
ケース20の下部爪22のみならず側部爪を設けること
によって、ケース20の幅方向のがたつきを防止するこ
ともできる。また、開口4が長方形以外の円形や楕円形
その他の任意の形状の場合、その形状に合わせてケース
20の基板部21を対応する形状にすることもできる。
さらに、下部爪22と上部爪27との位置を互いに上下
逆に変更してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を奏する。爪
の先端には開口の内周面に対応する位置まで突出する突
出部分と、パッキンを押圧した状態にして開口縁の板面
に掛止される掛止部分とを備えていることにより、組付
性、及びパッキンによるシール性の向上を図ることがで
き、しかもケースを強力に固定することができ、がたつ
きをなくすことができる。また、爪の掛止部分にはパネ
ルの開口縁部の板面に対し傾斜して当接する傾斜面を有
することにより、一層、組付性、及びパッキンによるシ
ール性の向上を図ることができ、ケースをがたつきのな
い状態で強力に固定することができ、爪が弾性変形可能
なことにより、さらに一層、組付性及びシール性を向上
させ、がたつきを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るフューエルリッドオ
ープナーの固定構造を示し、図8に対応する断面図であ
る。
【図2】図1の部分拡大断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るケースを示す正面図
である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るフューエルリッドオ
ープナーの固定構造の作用の説明用断面図である。
【図6】クリップを用いた固定構造を示す断面図であ
る。
【図7】フューエルリッドオープナーの固定構造が適用
される箇所とその周辺を示す斜視図である。
【図8】従来のフューエルリッドオープナーの固定構造
の一例を示す図であって図7のA−A線断面図である。
【図9】図8の部分拡大図である
【図10】図8の部分拡大図である。
【図11】従来のフューエルリッドオープナーの固定構
造の説明用断面図である。
【符号の説明】
2 パネル 3 凹室 4 開口 5 フューエルリッドオープナー 8 パッキン 9 支軸 10 リンク 11 ケーブル 13 ロックプレート 16 ストッパーピン 17 捩りばね 20 ケース 21 基板部 22 下部爪 23 基部 24 爪部 24a 突出部分 24b 掛止部分 24c 傾斜面 26 ケーブル係止部 27 上部爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 浩之 兵庫県宝塚市栄町1丁目12番28号 日本ケ ーブル・システム株式会社内 Fターム(参考) 3D038 CA04 CA22 CC16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成した開口を閉塞した状態で
    パッキンを介してフューエルリッドオープナーのケース
    が取付けられ、該ケースには前記開口の縁部に掛止し固
    定するための爪を設けたフューエルリッドオープナーの
    固定構造において、前記爪の先端には前記開口の内周面
    に対応する位置まで突出する突出部分と、前記パッキン
    を押圧した状態にして前記パネルの開口縁の板面に掛止
    される掛止部分とを備えていることを特徴とするフュー
    エルリッドオープナーの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記爪の掛止部分には前記パネルの開口
    縁部の板面に対し傾斜して当接する傾斜面を有すること
    を特徴とする請求項1に記載のフューエルリッドオープ
    ナーの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記爪が弾性変形可能なことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載のフューエルリッドオー
    プナーの固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010023765A1 (ja) * 2008-09-01 2010-03-04 株式会社パイオラックス フューエルリッド開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010023765A1 (ja) * 2008-09-01 2010-03-04 株式会社パイオラックス フューエルリッド開閉装置
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