JP2000130629A - スプール弁型電磁弁 - Google Patents

スプール弁型電磁弁

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JP2000130629A
JP2000130629A JP10302600A JP30260098A JP2000130629A JP 2000130629 A JP2000130629 A JP 2000130629A JP 10302600 A JP10302600 A JP 10302600A JP 30260098 A JP30260098 A JP 30260098A JP 2000130629 A JP2000130629 A JP 2000130629A
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yoke
spool
valve
front yoke
valve body
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Madoka Inami
円 井波
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
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    • F16K31/0603Multiple-way valves
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプール弁のスプールとリニアソレノイドの
プランジャーとを同軸に位置させるための構成を改良し
てコストを低減する。 【解決手段】 リニアソレノイド30には、筒状部をコ
イル33の樹脂製ボビン32の内径側に配置してその内
径側に配置した可動なプランジャー36を摺動自在に支
承させるリヤヨーク35と、樹脂製ボビン32の内径側
にリヤヨーク35に対して同軸に配置するとともにスプ
ール22を収容したバルブボデー21の一端に同軸に隣
接させるフロントヨーク34とを具備させ、これらフロ
ントヨーク34とリヤヨーク35と樹脂製ボビン32と
を一体にインサート成形し、フロントヨーク34とバル
ブボデー21との間に芯出し用嵌合部Aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、圧力制御
弁や流量制御弁に適用するスプール弁型電磁弁に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスプール型電磁弁においては、一
般的に、圧油の入口、出口および排出口を有するバルブ
ボデーの内部に摺動自在に設置したスプールにリニアソ
レノイドの出力とスプリングの力とを互いに対抗するよ
うに加えるか、或いはリニアソレノイドの出力と出口油
圧(またはリニアソレノイドの出力および出口油圧とス
プリングの力)とを互いに対抗するように加えてスプー
ルを駆動する(例えば、特開平7−301346号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のスプール弁型
電磁弁においては、スプールやプレンジャーの円滑な摺
動を確保して所期の性能を得るためにはスプールとプラ
ンジャーとを互いに同軸に位置させることが必要であ
り、一般的には、リニアソレノイドのケースとバルブボ
デーとの間に芯出し用嵌合部を設けていた。しなしなが
ら、この場合、ケースと、このケースの内側に配置して
プランジャーをケースに対して芯出しさせる構成部品の
寸法精度を高くする必要があり、このことがコスト低減
の妨げとなっていた。
【0004】また、リニアソレノイドのコイルに最大電
流を通電したとき、プランジャーが固定のヨークに直接
当接して吸着されることを防止するため、一般的に、プ
ランジャーとヨークの間に非磁性の1個のストッパ部材
を設置していたが、このこともコスト低減を妨げとなっ
ていた。
【0005】この出願の発明は、より低コストでスプー
ルとプランジャーとを互いに同軸に位置させることがで
きるようにしたスプール弁型電磁弁を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、シリンダボアとこのシリンダボアにそれぞれ開口
する圧油の入口、出口および排出口を設けたバルブボデ
ーの前記シリンダ内に、前記入口から前記出口へ流れる
圧油の通路面積および前記出口から前記排出口へ流れる
圧油の通路面積をそれらの増減が反対となるようにそれ
ぞれ可変させるスプールを摺動自在に設置し、このスプ
ールには少なくともリニアソレノイドの出力とスプリン
グの力を互いに対抗するように加えてなるスプール弁型
電磁弁において、前記リニアソレノイドには、筒状部を
コイルの樹脂製ボビンの内径側に配置してその内径側に
配置した可動なプランジャーを摺動自在に支承させるリ
ヤヨークと、前記樹脂製ボビンの内径側に前記リヤヨー
クに対して同軸に配置するとともに前記バルブボデーの
一端に同軸に隣接させるフロントヨークとを具備させ、
これらフロントヨークとリヤヨークと前記樹脂製ボビン
とを一体にインサート成形し、前記フロントヨークと前
記バルブボデーとの間に芯出し用嵌合部を設けたたこと
を特徴とするスプール弁型電磁弁である。
【0007】このようなスプール弁型電磁弁において
は、フロントヨークとリヤヨークとの同軸関係はこれら
とボビンとをインサート成形する際に成形型により簡単
に得ることができ、フロントヨークとバルブボデーとの
間の嵌合部によりフロントヨークおよびリヤヨークとバ
ルブボデーとを互いに同軸に位置させるので、ケース等
の他の構成部品の寸法精度を低くすることができ、従来
のようにリニアソレノイドのケースとバルブボデーとの
間に芯出し用嵌合部を設ける場合に比べて、コストを低
減することができる。
【0008】この出願の請求項2の発明は、請求項1に
記載のスプール弁型電磁弁であって、前記樹脂製ボビン
には前記フロントヨークと前記リヤヨークの対向端間を
半径方向内方に延在させて前記プランジャーの前記フロ
ントヨーク側への摺動行程端を規定させるストッパ部を
設けたことを特徴とするスプール弁型電磁弁であり、ボ
ビンの一部をストッパ部としているので、従来の如きス
トッパ部材を設ける場合に比べて、コストを低減するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、この出願の発明に係る圧
力制御用のスプール弁型電磁弁の構成を示す断面図であ
り、図2は図1の一部の拡大図である。図1及び図2に
示すように、スプール弁型電磁弁10は、スプール弁2
0とリニアソレノイド30とで構成されている。
【0010】スプール弁20は、バルブボデー21と、
このバルブボデー21内に摺動自在に嵌合されたスプー
ル22と、このスプール22をリニアソレノイド30側
へ付勢するスプリング23とで構成されている。バルブ
ボデー21には、油圧源(図示省略)からの圧油の入口
21aと、油圧アクチュエータ(図示省略)への圧油の
出口21bおよびリザーバ(図示省略)への圧油の排出
口21cと、リザーバへの連通口21dが形成されてい
る。スプール22には、大径ランド22a、22bおよ
び小径22cと、出口21bの油圧をランド22b、2
2c間の油圧フードバック室24に導く通路22dが形
成されている。
【0011】リニアソレノイド30は、磁性の金属ケー
ス31と、樹脂(非磁性)製のボビン32と、ボビン3
2に巻かれたコイル33と、筒状部をボビン32内径側
に位置する磁性のフロントヨーク34およびリヤヨーク
35と、リヤヨーク35より外周を摺動自在に支承され
た磁性のプランジャー36、非磁性のストッパ37び外
部コネクタ38とで構成されている。
【0012】この出願の発明に従って、ボビン32とフ
ロントヨーク34およびリヤヨーク35はインサート成
形により一体に成形されており、インサート成形時に成
形型を使用してフロントヨーク34とリヤヨーク35と
が互いに同軸に位置決めされる。ボビン32には、フロ
ントヨーク34とリヤヨーク35の対向端間を半径方向
内方へ延在しその先端に肩部を有するストッパ部32a
が一体に形成されている。このストッパ部32aは、フ
ロントヨーク34とリヤヨーク35の対向端を磁気的に
遮断し、またコイル33への通電により発生する磁力で
プランジャー36がフロントヨーク34に吸引されたと
きのプランジャー36の摺動行程端を、プランジャー3
6がフロントヨーク34に直接当接しないように規定す
る。
【0013】この出願の発明に従って、スプール22と
フロントヨーク34およびリヤヨーク35とを同軸に位
置させ、以ってスプール22とプランジャー36とを同
軸に位置させるため、フロントヨーク34とバルブボデ
ー21との間に芯出し用嵌合部Aが設けられている。こ
の嵌合部Aは、フロントヨーク34のバルブボデー側端
面の内周部に形成した環状凸部34aと、バルブボデー
21のフロントヨーク側端面の内周部に形成した環状凹
部21eとで構成されている。
【0014】図1の状態は、リニアソレノイド30のコ
イル33に通電しない状態を示しており、スプリング2
3によりスプール22およびプランジャー36が油圧フ
ィードバック室24に油圧による力に抗して、スプール
22とプランジャー36の対向端が互いに当接しかつプ
ランジャー36の反スプール側端がストッパ37に当接
した位置に保持される。図1においては、入口21aか
ら出口21bへの圧油の通路面積は最大であり、出口2
1bから排出口21cへの圧油の通路面積は最小(遮
断)であり、出口21bの油圧は入口21aの油圧に等
しい。
【0015】リニアソレノイド30のコイル33に通電
すると、磁束がリヤヨーク35からプランジャー36を
経てフロントヨーク34へと流れ、プランジャー36に
フロントヨーク34側へ吸引され、プランジャー36お
よびスプール22が図1で左方向へ摺動し、入口21a
から出口21bへの圧油の通路面積が減少する一方、出
口21bから排出口21cへの圧油の通路が開き且つそ
の面積が増加する。スプール22およびプランジャー3
6は、プランジャー36に作用する吸引力と油圧フィー
ドバック室24の油圧による力の合力とスプリング23
の力とがバランスする位置へと摺動し、これにより出口
21bの油圧がプランジャー36に作用する吸引力に対
応した油圧値まで下がる。プランジャー36に作用する
吸引力はコイル33に流れる電流値に対応するので、出
口21bの油圧はコイル33の電流値により制御でき
る。
【0016】尚、図1および図2には圧力制御用のスプ
ール弁型電磁弁を示したが、この出願の発明は流量制御
用のスプール弁型電磁弁にも適用できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、この出願の発明
に係るスプール弁型電磁弁は、リニアソレノイドには、
筒状部をコイルの樹脂製ボビンの内径側に配置してその
内径側に配置した可動なプランジャーを摺動自在に支承
させるリヤヨークと、樹脂製ボビンの内径側にリヤヨー
クに対して同軸に配置するとともにバルブボデーの一端
に同軸に隣接させるフロントヨークとを具備させ、これ
らフロントヨークとリヤヨークと樹脂製ボビンとを一体
にインサート成形し、フロントヨークとバルブボデーと
の間に芯出し用嵌合部を設けたので、リニアソレノイド
のケース等の他の構成部品の寸法精度を下げてもスプー
ルとプランジャーとの同軸関係を得ることができ、コス
トをより低減することができる。
【0018】また、プランジャーがフロントヨークに吸
着されるのを防止するストッパ部を樹脂製ボビンに一体
に形成したので、コストをより低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明に係る圧力制御用のスプール弁
型電磁弁の構成を示す断面図である。
【図2】図1の一部の拡大図である。
【符号の説明】 10・・・スプール弁型油圧制御電磁弁 20スプール弁 21・・・バルブボデー 21a・・・入口 21b・・・出口 21c・・・排出口 22・・・スプール 23・・・スプリング 30・・・リニアソレノイド 31・・・ケース 32・・・ボビン 32a・・・ストッパ部 33・・・コイル 34・・・フロントヨーク 35・・・リヤヨーク 36・・・プランジャー A・・・芯出し用嵌合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダボアとこのシリンダボアにそれ
    ぞれ開口する圧油の入口、出口および排出口を設けたバ
    ルブボデーの前記シリンダ内に、前記入口から前記出口
    へ流れる圧油の通路面積および前記出口から前記排出口
    へ流れる圧油の通路面積をそれらの増減が反対となるよ
    うにそれぞれ可変させるスプールを摺動自在に設置し、
    このスプールには少なくともリニアソレノイドの出力と
    スプリングの力を互いに対抗するように加えてなるスプ
    ール弁型電磁弁において、前記リニアソレノイドには、
    筒状部をコイルの樹脂製ボビンの内径側に配置してその
    内径側に配置した可動なプランジャーを摺動自在に支承
    させるリヤヨークと、前記樹脂製ボビンの内径側に前記
    リヤヨークに対して同軸に配置するとともに前記バルブ
    ボデーの一端に同軸に隣接させるフロントヨークとを具
    備させ、これらフロントヨークとリヤヨークと前記樹脂
    製ボビンとを一体にインサート成形し、前記フロントヨ
    ークと前記バルブボデーとの間に芯出し用嵌合部を設け
    たことを特徴とするスプール弁型電磁弁。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のスプール弁型電磁弁で
    あって、前記樹脂製ボビンには前記フロントヨークと前
    記リヤヨークの対向端間を半径方向内方に延在させて前
    記プランジャーの前記フロントヨーク側への摺動行程端
    を規定させるストッパ部を設けたことを特徴とするスプ
    ール弁型電磁弁。
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