WO2007066769A1

WO2007066769A1 - ピンチハンガー

Info

Publication number: WO2007066769A1
Application number: PCT/JP2006/324583
Authority: WO
Inventors: Hiroko Ishize; Reina Ishize; Aki Ishize
Original assignee: Hiroko Ishize; Reina Ishize; Aki Ishize
Priority date: 2005-12-08
Filing date: 2006-12-08
Publication date: 2007-06-14
Also published as: JPWO2007066769A1; JP3140272U

Abstract

　側面が斜め上方に面して傾斜された枠体１２と、枠体１２の側面に取り付けられたクリップ１６と、枠体１２に取り付けられた吊下げ具２８を有する。クリップ１６は、一対の挟持部材１８が所定角度で付勢されて互いに当接し、クリップ１６の互いに当接した挟持用端部２２は、枠体１２の側面の下方を向いている。挟持部材１８の一方は枠体１２の側面に取り付けられ、他方は側面から離れて吊り下げ状態でほぼ下方向を向いて位置している。

Description

術分野

0 この、洗濯物をげてすときに使用するピンチンガに関する。

０００2 来、洗濯物をげてピンチンガは、形や形のが設けられ、このに複数のクップが金属製のプラスチック製の紐で下げられて設け。られてる。そしてには、ックの具が設けられてる。この

ンガの用方法は、物干しにこの具をけて下垂さ、クップに洗濯物を挟んだ状態で乾すものである。

1 6 39

2 3 85 72 報

発明の

明が解決しよとする課題

０００3 来の術の合、収納に取り付けられたクップ士が絡み合たり、洗濯カの目や他の物干し具に引りやすた。このため、みたクップを離す間がり、面倒であた。また、このンガに下着を干すときは、外ら見えなにピンチンガを、目が様のあるに入れてるしたり、家の中にしたりしてた。あるは、ヒンガの、タオ等を洗濯ばさみで取り付けることがあるが、このの状が洗濯ばさみでむことができる程度のな形状でなとできなた。またが同心形ので二重に設けられて、外側のタオを、内側のに下着を干す方法もあるが、が二重構造になるためとなり、干す場所が広必要であた。

０００4 この、上記来の術の題点にみてなされたものであり、収納ク、プまりを防止することができ、洗濯物を干す作業率が良利なピチガを提供することを目的とする。題を解決するための

０００5 この、側面がめ上方に面してされた、前記の面に設けられたクップ、前記に取り付けられた具が設けられ、前記クップは、が所定度で付されて、前記クップのした

前記の面の方に向けて取り付けられてるとともに、前記の前記の面ら離れて位置し、このれた力の挟の、り下げ状態でほぼ方向を向て揺動能に設けられてるンガである。

０００6 クップは、前記の面に受け部が突出して設けられ、前記受け部に回転能にが所定度で付されて設けられてる。

０００7 、形に組まれ、点で開閉能に形成され、前記の方のを中心にして揺動能に形成され、用時には前記をその方のを中心に揺動さて、前記クップが内側に位置するよに形成されてる。

０００8 またこの、側面がめ上方に面してされた、前記に取り付けられたクップ、前記に取り付けられた、前記に一端が取り付けられの側に所定隔離れて揺動自在に位置した物干し棒、前記の側に設けられ干し棒の方のを回転能にした回転持部が設けられ、前記干し棒は前記持部を中心として揺動能なンガである。

０００9 干し棒は、前記持部に代えて支持部を介して、前記に取り付けられ、前記持部移動能であり、物干し棒を移動さて前記クップら離れる用状態と、前記クップに近収納態に切り替え能である。

００1０またこの、側面がめ上方に面してされたクップ持部、前記ク、プ持部の面に設けられたクップを備え、前記クップは、が所定度で付されて、前記クップのした前記クップ持部の面の方に向けて取り付けられてるとともに、前記の前記クップ持部の面ら離れて位置し、このれた力の挟のはほぼ方向を向て揺動能に設けられてるンガである。００11 クップ持部には面に固定能なが設けられ、この

、前記クップ持部の面がめ上方に面して斜して位置するよに形成されてる。クップ持部、壁面に固定するためのとしての盤を備えるものでも良。

００12 また、前記クップは、前記クップ持部に対して在に設けられてる。

クップは、前記クップ持部に係さるが設けられてる。

００13 またこの、側面がめ上方に面してされた、前記の面に設けられたクップ、前記に取り付けられた具が設けられ、前記クップは、が所定度で付されて、前記クップのした

前記の面の方に向けて取り付けられてるとともに、前記の前記の面ら離れて位置し、このれた力の挟の

、り下げ状態でほぼ方向を向て揺動能に設けられ、前記の側に、前記平行な軸を中心に揺動自在にクップが設けられ、このク、プの面にもクップが設けられてるンガである。

００14 クップ、前記の側の間内に収納能に形成されてる。さらに、前記クップ、前記の側のにより収納濯物のり下げ置でされるとともに、その間の前側面にが形成され、揺動自在に形成されてる。

００15 、一対のにより開閉在に形成され、一方のに前記クップが設けられ、他方のには、その平行に棒が設けられてる。

明の

００16 明のピンチンガは、クップのまりを防止し、洗濯物干す作業率が良て使やすものである。また、物干し棒が設けられたものは、下着の濯物をタオ等で目隠しすることができ、外観が良好である。

００17 の明の態のンガのである。

2 の明の態のンガの部である。 3 の明の態のンガの断面図である。

4 の明の態のンガのである。

5 の明の態のンガの断面図である。

6 の明の態のンガのである。

7 の明の態のピンチンガの用状態を示すである。 8 の明の態のピンチンガの用状態を示すである。 9 の明の態のピンチンガの用してな状態を示すである。

1０の明の態のンガのである。

11 の明の態のンガのである。

12 の明の態のンガのである。

13 の明の態のンガのクップのである。

14 の明の態のンガの用状態を示すである。 15 の明の態のンガの用状態を示すである。 16 の明の十一態のピンチンガの用状態を示すである。

17 の明の十二態のピンチンガを示す部分大斜視である。 18 の明の十二態のピンチンガのクップを示すである。

19 の明の十三態のピンチンガの用状態を示すである。

号の

ンガ

2

4 クップ持部

6 クップ

8

22 24

28

明を実施するための良の

００19 下、この明の態にて面に基て説明する。はこの明の態を示すもので、この態のピンチンガには、 2が設けられてる。 2は、金属製の接して組み立てたり、合成樹脂でが連結された形状に一体成型して設けられた台形状のクップ持部 4により成されてる。クップ持部 4は、上辺 2aと、上辺 2aより長下 2bを有し、上辺 2a 2bは、互に平行で、上辺 2a 2bによる角形は、中心点が同一上であり、所定れて位置してる。そして上辺 2a 2bの、一定さの4本の連 2cで連結されてる。 2cは、上端部ら下端に近にれて外側に広がるよに傾斜して設けられてる。

００2０ 2a 2bの間には、環状のクップ持部 4aが設けられて、上辺

2a 2bにまたがて設けられてる。クップ持部 4aには、クップ 6が固定されてる。

００21 クップ 6は、一対の状の 8を有し、 8の手方向に対して差する幅は、ややめに形成されてる。対の 8は、ほぼ心に受けが互に対向して突出して成され、受け士にされて受けを中心に回転する。 8には、金属製で一部が破された環状の

2 が取り付けられ、 8の士が所定度でにされてしてる。なお、このされてする、 22とする。

００22 クップ 6は、 22が下方を向た状態でクップ持部 4 固定されてる。このとき、クップ持部 4は、上辺 2a 2bを結ぶ、まりめ上方に面して斜して設けられてる。クップ持部 4の、 2のを含む想の面に対して、直方向との度が、クップ 6の対の

8が成す度とほぼ等。このため、クップ持部 4に取り付けられたクップ 6は、クップ持部 4とは反対の 8の側面 8aが、り下げ態でほぼ直方向に位置してる。

００23 2に取り付けられるクップ 6の数は、例えばに示すよに 2が長方形の合、長辺には3 ず、短辺には2 ずけられてる。なお、クップ 6の数は限定されず、自由に変更能である。

００24 2の 2aの4隅には、連結 24が取り付けられてる。4本の連 24の、 2の心の直方向上方に位置する連結 26に連結され、連結 26にはック形の吊 28が取り付けられてる。なお、連結 24は、でも良。

００25 次に、この態のンガの用方法にて説明する。ヒ

ンガの 28を、物干し意のにけてンガをげる。そしてクップ 6に、洗濯物を挟んでるし、長時間放置して乾す。

００26 この態のンガによれば、クップ 6が 2に直接り付けられてるため、クップ 6 士、またはクップ 6と、 2、連結 24 、 28、その他の物干し、洗濯カのが絡まることがな、洗濯物を干す作業率が良利である。また、クップ 6の 8は、外側面 8aがほぼ直方向に設けられるため、クップ 6を開けたりめたりする作が容易である。またクップ 6の 22は、作業者がンガの方に立たときに作業者のほ向ため、 22が見やすなり、洗濯物を干しやすなる。

００27 次にこの明の態にて 2、 3に基て説明する。ここで、上。記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガは、金属製合成樹脂クップ持部 4を組んで 2 が形成され、上辺 2a 2b間の台形状の面には、合成樹脂や金属造の 5が設けられてる。

００28 この態のクップ 6は、持部 7が 2の 2 ら突出し、

8の端の 22の、 2の 2b に固定されてる。

００29 この態のクップ 6は、 2に対して 8の作性が良、網目部 5により通気性も良、乾き。

００3０次にこの明の態にて 4に基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガ 3 も、合成樹脂であり、 2が台形状の4枚のクップ持部 32で作られ、4個のクップ持部 32が連接して形に形成されてる。

００31 クップ持部 32には、水平方向に所定隔で、受け 34が突出して一体に形成されてる。クップ持部 32の受け 34の方には、それぞれ

46が一体に形成され、 46のクップ持部 32の 32b よりも下方に突出してる。受け 34には、クップ 6の側を形成し挟 4 6とともにを構成する 36が、回転能にされてる。

36には、受け 34にする有する受け 35が設けられ、受け 34 35には 38が水平方向に貫通してる。そして 36 クップ持部 32の間には、段であるネ 4 が設けられてる。クップ持部 32 36には、ネ 4 用の透 42 44が形成され、ネ 4 の

36の 36a 、ネ 4 の 42 4 4を通過してクップ持部 32の側に当してる。 36の 36a は、ネ 4 によりされて 46にしてる。そして、 36 の側面36bは、り下げ状態でほぼ直方向に位置してる。

００32 この態のピンチンガ 3 によれば、クップ持部 32に 36が直接り付けられてクップ 6を設けてるため、クップ 6 士、またはクップ 6 と他の部が絡まることがな、洗濯物を干す作業率が良作性も良。また、クップ 6を把持する際に、クップ持部 32に指を伸ばしたまま4 ともけることができ、保持しやすものである。さらに、手指の自由な人にも作性がよ。なお、 46はなても良、 36 クップ持部 32 面によりする構造でも良。

００33 次に、この明の態にて 5～ 7に基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のピンチンガ 48は、 2 同様に 2が合成樹脂クップ持部 32でられ、クップ持部 32には複数のクップ 6が所定隔で取り付けられてる。また、外側の 8の側面 8aは、 7に示すよに上記態と同様に、り下げ状態でほぼ直方向に位置し、クップ持部 32の

8のよりも下方に位置してる。

００34 2のの 5 には、回転持部52が一体に形成されてる。持部52は、 5 を形成する一対のクップ持部 32の、外側の度を二分する方向に延する状であり、側面はこのンガ 48をり下げた状態でほぼ直方向方に向ており、 2 ら離れた先端には、直方向方にしなされてる。このには、3本の物干し棒54がされてる。干し棒54は、長手方向が水平でに平行であり、 2に対して直方向に3本が所定隔で並られて位置してる。干し棒54の、クップ 6の囲内の置で、水平方向に配置されてる。干し棒54の方の 54aは回転持部52に、水平方向に回転能にされてる。干し棒54の方の 54bは自由となり、 54bよりも少し 54a りの置に、クップ56 が取り付けられてる。

００35 2の、 5 に隣接する一方の 58 近には、 5 も成する一方のクップ持部 32の面に、持部6 が設けられてる。持部6 は、クップ持部 32の面らほぼ角に立ち上がる状であり、側面は直方向で、 2 ら離れた先端には、物干し棒54をする3個の凹部62が直方向にほぼ等間隔に形成されてる。 62の、 62のよりも上方に開口されてるため、物干し棒54が確実に保持される。 2の、 5 に隣接する方の 64 近にも同形の持部6 が設けられてる。

2の、 5 対角線上に位置する 66には、 5 同形の持部52が設けられてる。この持部52にも、3本の物干し棒54がされてる。

2の、 66に隣接する 58 64 近には、 66も成するクップ持部 32の面に係持部6 がけられてる。なお、物干し棒54は3 以外に2本でも4 以上でもよ。

００36 次に、この態のンガ 48の用方法にて説明する。ンガ 48の 28を、物干しにけてンガ 48を取り付ける。そして、クップ 6に下着下等さ濯物を挟んで下す。干し棒54には、タオ等の大き濯物67を二折りしてける。このとき、 6に示すよに3本の物干し棒54の 2本は回転持部52を中心として回転さ、互にして濯物が接触しなよにする。干し棒54を持部6 にした状態で下すと、物干し棒54は回転持部52 持部6 によりクップ 6 ら所定はなれて外側に保持されるため、クップ 6に保持されたⅡ、さ濯物に大き濯物67が接触することがな、また大き濯物67が下着のさ濯物を覆ため、外側ら見えななる。干し棒54は、向の持部6 のずれにも能であり、外側ら見えなする向きを選択することができる。また、物干し棒54がクップ 6の側に位置するため、クップ 6の止することができる。

００37 この態のピンチンガ 48によれば、上記態と同様の果を有するものである。さらに、クップ持部 32のクップ 6のよりも下方に位置してるので、洗濯物をクップ 6にむ際に、クップ持部 32がガイドとなり、みやす屹のである。さらにクップ 6の持部 7がクップ持部 32 ら大き出してなので、クップ 6を把持する際にクップ持部 32に指を伸ばしたまま4 ともけることができ、保持しやす屹のである。さらに、手指の自由な人にも作性がよ。また、物干し棒54が複数設けられて多の濯物をよすことができる。また、クップ 6に取り付けた、さ濯物を、物干し棒54にけたタオ等の大き濯物67ですことができる。

００38 次にこの明の態にて 8 9に基て説明する。ここで、上。記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガ 68は、 5 同様に神体 2が台形のクップ持部 32で作られ、ク、プ持部 32にはクップ 6が取り付けられてる。

００39 2のクップ持部 32には、クップ持部 32の 32b らク、プ持部 32の側に延する持部 7 が設けられてる。持部 7 はクップ持部 32の平方向付近にそれぞれけられ、ほぼ直方向に延し次にほぼ平方向に神体 2の側向て形にり曲げられてる。対の支持部 7 の間には、クップ持部 32に対して平行な干し棒72が連結されて設けられてる。持部 7 は、クップ持部 32側の基で回転能に取り付けられてる。持部 7 を動して物干し棒72を移動することにより、使用状態と収納態に切り替える。

００4０次に、この態のンガ 68の用方法にて説明する。ピンチンガ 68の 28を、物干しにけてンガ 68を取り付ける。そして、クップ 6に下着下等さ濯物を挟んで下す。干し棒72には、タオ等の大き濯物67を二折りしてける。このとき、物干し棒72は 8に示すよに、支持部 7 が水平方向するき位置にセット、洗濯物が接触しなよにする。干し棒72を開き位置にセットすることにより、物干し棒72がクップ 6 ら離れ、風通しが良なる。また、このとき物干し棒72のき濯物67がクップ 6のⅡ、さ濯物を覆ため、外側ら見えななる。そしてンガ 68を使用しなときは、物干し棒72を 9に示すよに、支持部 7 が直方向上方するセット、外形を小さして収納に便利な形状とする。

００41 この態のピンチンガ 68によれば、上記態と同様の果を有するものである。さらに、物干し棒72が設けられて多の濯物を干すことができ、また、下着のさ濯物を、物干し棒72にけたタオ等の大き濯物67ですことができる。そして、ヒンガ 68を使用しなときは、物干し棒72を収納態にして小さし、ンクトに収納することができる。このとき、物干し棒72がク、

ソプ 6の側に位置するため、クップ 6が、収容するためのカのに絡むことを防ぐ。

００42 次にこの明の態にてに基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガ 74は、直線のであるクップ持部 76が設けられてる。クップ持部 76の手方向に対して差する三角形であり、水平な 76aと、一対の 76b 76cが設けられてる。 76b 76cにはクップ 6が2 ずり付けられてる。クップ 6は互違にずらされた位置に設けられ、クップ 6の 22は側面76b 76cの方に突出してる。そして側面76 bにクップ 6が取り付けられた位置には、側面76cに 78が形成されてる。また側面76cにクップ 6が取り付けられた位置にも、側面76bに 78が形成されてる。これにより、クップ 6を開ときに 78に指を入れて情報に滑らず確実にすることができる。また、クップ持部 76のには、 8 が取り付けられてる。

００43 次に、この態のンガ 74の用方法にて説明する。

8 を物干しにけて取り付ける。そして、クップ 6に洗濯物を挟んで。００44 この態のピンチンガ 74によれば、帯に便利であり、旅行等に便利である。クップ 6が外側を向てるため、洗濯物を挟みやす。

００45 次にこの明の態にて基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガ 82は、長方形のであるクップ持部 84の、取付 86がされ、取付 86の、 88が置してる。 88は、粘着による直方向に位置した状態で、クップ持部 84がめに位置するよに形成されてる。クップ持部 84の面には、クップ 6が複数けられてる。なお、クップ 6は、一対のを備えたものの、図4に示す造でも良。

００46 この態によれば、風呂のピンチンガ 82を固定し、クップ 6によりナインタオすり、その他の部を保持しておことができる。

００47 次にこの明の態にて 2に基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガ 9 は、クップ持部が図 2に示すよに、吸盤92により成されたものである。 92のに対してクップ 6の、上記態のクップと同様に所定斜してる。また、の 86を吸盤92に代えても良。

００48 次にこの明の態にて 3、 4に基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガ 94は、クップ持部 96 クップ 6が別体のものである。クッ 6には、 95が形成され、斜面テに載されるクップ持部 96が設けられ、このクップ持部 96のクップ 6の 95を掛けてられる。

００49 クップ持部 96は、三角状の 97に 98がとして位置し、クップ 6の置が、 98の近の方に位置するよに形成されてる。００5０この態のンガ 94によれば、任意の置のテ台の上にクップ持部 96を置て、布巾クップ 6にんで保持さることができる。クップ持部 96のクップ 6のよりも下方に位置してるので、のものをクップ 6にむ際に、クップ持部 96がガイドとなり、みやすものである。

００51 次にこの明の態にて 5に基て説明する。ここで、上記態と同様の同様の号を付して説明をする。この態のンガは、台形の板であるクップ持部 32を4 んで、四角形の 2が作られ、クップ持部 32はその面がめ上方に面して斜し、その面にクップ 6が取り付けられてる。

００52 2のクップ持部 32には、の隅にり下げ用の紐 2が設けられ、 2の、ほぼ 2のし 2内に収納能な長さのり下げ 4が、互に平行に取り付けられてる。対のり下げ 4のには、 2の方の辺の長さとほぼ等本の中り下げ 6が固定され、中央り下げ 6の心部にック 8が固定されてる。

００53 また、 2の側には、内部間を3 分するよに2枚のクップが回転在に設けられてる。このクップは、回転軸 2が 2にされ、使用状態でクップ 6の 22がほぼ方を向置でされる。また、収納にはクップが水平方向に位置して、される。 2 のには、収納に中央り下げ 6の端を保持する 4が形成されてる。

００54 なお、この態のピンチンガに、仮想で示すよな干し棒 6が水平方向に設けられてても良。この合も、物干し棒 6の、クップ 32のさの囲内の置で、水平方向に配置されてる。

００55 次に、この態のンガの用方法にて説明する。ピンチンガの０8を、物干し意のにけてンガをげる。そしてクップ 6に洗濯物を挟んで、るして乾す。

００56 この態のンガによれば、クップ 6が 2に直接り付けられてるため、クッ士、またはクップ 6と、 2、り下げ 4 6、 8等と、他の物干し、洗濯カのが絡まることがな、洗濯物を干す作業率が良利である。また、クップ 6の 8は、外側面 8 aがほぼ直方向に設けられてるため、クップ 6を開けたりめたりする作が容易である。またクップ 6の 22は、作業者がンガの方に立たときに作業者のほ向ため、 22が見やすなり、洗濯物を干しやすなる。また、 2内にクップが設けられ、 2内にも洗濯物を干すことができる。また、収納クップが 2内で倒されて収納され、魔にならな。なお、クップの裏にクップ 6が設けられてても良。

００57 次にこの明の十一態にて、 6を基にして説明する。ここで、上記態と同様の、同様の号を付して説明をする。この態のピンチンガ 2 は、 6に示すよに、ピンチンガ 2 の 2の幅を、クップ 6のさより広したものである。さらに、 2にされた回転軸 22に、クップ 24が長したものである。クップ 24は、網目造に形成されてる。

００58 この態のピンチンガ 2 によれば、クップ持部 32 クップ

24の、クップ 6の 22よりも下方に位置するので、洗濯物は、クップ持部 32 クップ 24のガイドされて、容易にクップ 6にさることができ、物干し業が容易となり、年寄りや害のある人でも効率的に行ことができるものである。このクップ 24も、収納 2 内に水平にして収納される。また、ク、プ 24の裏にクプ 6が設けられてても良。００59 次にこの明の十二態にて、 7、 8を基にして説明する。ここで、上記態と同様の、同様の号を付して説明をする。この態のンガは、 7に示すよに、クップ 6の 22が下方を向置で 2のクップ持部 32の側の 2 にされ、さらに、クップ持部 32の側にクップ 24が収納されて位置する状態でも、 25によりクップ 24がされる。また、クップ持部 32の側の 2 25 外の、クップ 24がスムズに揺動できるよに 23となてる。

００6０なお、この態のクップ 24は、 8に示すよに、表裏にクップ 6 を取り付けても良、その合、表裏で違の置に取り付けると良。

００61 この態のピンチンガによれば、クップ持部 32 クップ 2 4の、クップ 6の i22よりも下方に位置するので、洗濯物は、クップ持部 32 クップ 24のガイドされて、容易にクップ 6 にさることができ、物干し業が容易となり、年寄りや害のある人でも効率的に行ことができるものである。このクップ 24も、収納 2内に水平にして収納され、魔にならず利である。

００62 次にこの明の十三態にて、 9を基にして説明する。ここで、上記態と同様の、同様の号を付して説明をする。この態のンガ 26は、一対の 28 29 ら成り、 28 29がしなにより開閉在に形成されてる。そして、一方の 28にクップ 24が設けられ、他方の 29には、その 29の平行に 3 が設けられてる。

００63 この態のピンチンガ 26によれば、上記態と同様の果を有し、さらに多の濯物をすことができる。また、一対の 28 29のり畳み状態で、クップ 24が 29の 3 に保持され、安定に位置めされる。

００64 なお、前記クップの任意に設定能であり、の持部は、クップ持部材ら突出してても良、突出してなものでも良。クップ持部状や材質も問わなものである。

００65 さらに、この明のンガは、上記態に限定されるものではな、の形や線に限定されず、円形でもよ、また前記、形に組まれ、点で開閉能に形成され、前記の方のを中心にして揺動能に形成され、用時には前記をその方のを中心に揺動さて、前記クップが内側に位置するよに形成されてるものでも良。さらに、の間にジョイントが設けられて使用しなときにり畳むものでもよ。クップ 6の状や大きさ、構造、取り付ける数は、能である。クップ持部

具の形状や能である。クップをの側の面ではな、内側の面に設けてもよ。

００66 さらに、上記態の 76を四角形に組んで成したものでも良、その合も、外側と内側にクップのり付け態を、互に違に対称な配置にすると良。さらに、上記態の 88 態の 92は、磁石ピン等に置き換えても良、壁面に固定能なものであれば良。

００67 また、、形に組まれ、が開閉能に形成され、を一の手方向のりに回転能な構造とし、使用時はクップを外側にし、用時はを回転さてクップを内側にしても良。その、の側面と外側面にクップを設けても良。

Claims

求の

面がめ上方に面してされた、前記の面に設けられたクップ、前記に取り付けられた具が設けられ、前記クップは、が所定度で付されて、前記クップのした前記の面の方に向けて取り付けられてるとともに、前記の前記の面ら離れて位置し、このれた力の挟の、り下げ状態でほぼ方向を向て揺動能に設けられてることを特徴とするンガ。

2 クップは、前記の面に受け部が突出して設けられ、前記受け部に回転能にが所定度で付されて設けられてることを特徴とする 1 載のンガ。

3 、形に組まれ、点で開閉能に形成され、前記の方のを中心にして揺動能に形成され、用時には前記をその方のを中心に揺動さて、前記クップが内側に位置するよに形成されてることを特徴とする載のンガ。

4 面がめ上方に面してされた、前記に取り付けられたクップ、前記に取り付けられた、前記に一端が取り付けられの側に所定隔離れて揺動自在に位置した物干し棒、前記の側に設けられ干し棒の方のを回転能にした回転持部が設けられ、前記干し棒は前記持部を中心として揺動能であることを特徴とするンガ。

5 干し棒は、前記持部に代えて支持部を介して、前記に取り付けられ、前記持部移動能であり、物干し棒を移動さて前記クップら離れる用状態と、前記クップに近収納態に切り替え能であることを特徴とする 4 載のンガ。

6 面がめ上方に面してされたクップ持部、前記クップ持部の面に設けられたクップを備え、前記クップは、が所定度で付されて、前記クップのした前記クップ持部の面の方に向けて取り付けられてるとともに、前記の前記クップ部の面ら離れて位置し、このれた力の挟のはほぼ方向を向て揺動能に設けられてることを特徴とするンガ。

7 クップ持部には面に固定能なが設けられ、この

、前記クップ持部の面がめ上方に面して斜して位置するよに形成されたことを特徴とする 6 載のンガ。

8 クップ持部、壁面に固定するためのとしての盤を備えたことを特徴とする 7 載のンガ。

9 クップは、前記クップ持部に対して在に設けられてることを特徴とする 6 載のピンチンガ。

０クップは、前記クップ持部に係さるが設けられてることを特徴とする 9 載のンガ。

面がめ上方に面してされた、前記の面に設けられたクップ、前記に取り付けられた具が設けられ、前記クップは、が所定度で付されて、前記クップのした前記の面の方に向けて取り付けられてるとともに、前記の前記の面ら離れて位置し、このれた力の挟の、り下げ状態でほぼ方向を向て揺動能に設けられ、前記の側に、前記平行な軸を中心に揺動自在にクップが設けられ、このクップの面にもクップが設けられてることを特徴とするンガ。

2 クップ、前記の側の間内に収納能に形成されてることを特徴とする載のンガ。

3 クップ、前記の側のにより収納濯物のり下げ置でされるとともに、その間の前側面にが形成され、揺動自在に形成されてることを特徴とする 2 載のピンチンガ。

4 、一対のにより開閉在に形成され、一方のに前記クップが設けられ、他方のには、その平行に棒が設けられてることを特徴とする載のンガ。