JP2005137468A - 携帯用ハンガーセット - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のハンガーや、吊り具では携帯に不便なことと、旅行先や病院の部屋の中で簡単に多数のTシャツや下着類・靴下類などを干すことが出来ない。
【解決手段】パーツが少なく、展開と収納が簡単で携帯に便利な折畳み式ハンガーと前記折畳み式ハンガーを壁面などに吊りさげる組立式吊り具からなる携帯用ハンガーセットを提供する。
【選択図】図7
【解決手段】パーツが少なく、展開と収納が簡単で携帯に便利な折畳み式ハンガーと前記折畳み式ハンガーを壁面などに吊りさげる組立式吊り具からなる携帯用ハンガーセットを提供する。
【選択図】図7
Description
本発明品は、折畳式ハンガーと、前記折畳式ハンガーを壁面などに吊り下げる組立式吊り具からなる携帯用ハンガーセットである。
従来のハンガーはアウトウエアを掛ける事が主な目的であり、ハンガー本体と吊りフックが一体を作り携帯に不便なものが大部分である。
現在、携帯用ハンガーとして公開された特許文献では携帯用とは言え、吊りフックがでている事と、使用目的がセーターなどのアウトウエア類が中心であり、アウトウエアの型崩れを防止することを主な目的としている。
(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)
現在、携帯用ハンガーとして公開された特許文献では携帯用とは言え、吊りフックがでている事と、使用目的がセーターなどのアウトウエア類が中心であり、アウトウエアの型崩れを防止することを主な目的としている。
(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)
従来の吊り具は大部分が屋外用であり、屋内用としては辛うじて、浴槽の吊糸、ロープの類であり、時としてドアのノブ・桟にハンガーを掛けて急場を凌ぐ位である。
現在、簡易携帯物干し具で公開された特許文献では、三角定規の底辺にピンで止めた吸盤が2個ついたものがあるが、吸盤と3角定規を単にピン止めているだけである為、壁面に対し3角定規のふら付きが生じて洗濯物が壁面に触れる恐れがあり、ハンガーを掛ける位置も一ヶ所のみの構造である。
(例えば、特許文献3参照。)
現在、簡易携帯物干し具で公開された特許文献では、三角定規の底辺にピンで止めた吸盤が2個ついたものがあるが、吸盤と3角定規を単にピン止めているだけである為、壁面に対し3角定規のふら付きが生じて洗濯物が壁面に触れる恐れがあり、ハンガーを掛ける位置も一ヶ所のみの構造である。
(例えば、特許文献3参照。)
上記の様に、従来のハンガーや、吊り具では携帯に不便な事と、旅行先や病院の部屋の中で簡単に多数のTシャツや下着類・靴下類などを干す事が出来ない。
折り畳み式ハンガーと前記折畳み式ハンガーを壁面などに吊り下げる組立式吊り具とからなる携帯用ハンガーセットで、前記折畳み式ハンガーは、同じ巾の一方の翼と他方の翼からなり、前記一方の翼の先端部は凹片からなり、前記他方の翼の先端部は凸片からなり、前記凸片と凹片には軸接孔が形成され、前記両翼の先端部の凸片と凹片の基部には夫々当接面を有し、前記軸接孔に使用するピンにはフックを通す孔が形成されており、前記一方の翼の凹片を他方の翼の凸片に嵌合させ、前記軸接孔に前記ピンを通して一方の翼と他方の翼を回動可能に結合し、各々の前記当接面を当接させてハンガーを構成している折畳み式ハンガー。
前記の折畳み式ハンガーにおいて、一方の翼及び他方の翼には、複数のピッチを付けても良い。
前記の携帯用ハンガーセットにおいて、前記組立式吊り具は、壁面に対し直角3角形を形成する為に上下2個の吸入吸盤と上下2本のアームからなり、上部吸入吸盤と上部アームの一方の先端部は前記吸盤を吸着させる為の片に軸着され、前記上部アームの他方の先端部には軸接孔が形成され、下部吸入吸盤を吸着させる片には一方が棒状で他方に軸接孔が形成された下部アームの棒状の先端部を受けるU字形受け皿と吊りフックを有し、両端に係止部を有し中央部に吊りフックを有したピンで、前記両アームの軸接孔同士を合わせて回動可能に連結して、吊り具を構成している組立式吊り具。
前記組立式吊り具において、下部アームにはフックを掛ける軸又は、凸片を有しても良い。
前記、折畳式ハンガーと前記組み立て式吊具をセットにする事により、旅行先のホテルや病院の部屋などで、壁面、タイル、ガラスなどを利用し、簡単に多数の下着類などの洗濯物を干す事が出来る様になった。
吸入吸盤を使用する事で通常の吸盤より壁面などに対し、より安定した接着力を有し、組み立て時、上下2個の吸引吸盤と直角3角形を構成する2本のアームはガッチリと固定され、壁面と吊りフック、及び吊りフック同士の空間を常に確保出来る。
ホテルでは連泊以外はクリーニングを出すことが難しい状況であるが、前記折り畳み式ハンガーセットを使用することで、出張や旅行時には必要最小限の衣類で済み、多数の衣料を持ち運ぶ苦痛が軽減できるようになった。
折畳式ハンガーと組建式吊り具がセットとなった商品は今まで市場に無く、収納時のスペースは縦22〜23cm、横9〜10cm程度でB5版以下の大きさであり、旅行鞄、ブリーフケースに無理なく収められ、旅館ホテルなどが提供するタオルセット入れにスッポリ入る大きさに合わせているので抵抗感なく持ち運べる様になった。
コンパクトで可能な限り多くのTシャツや下着・靴下類を干すと言う目的を、最小の部品点数で、安価に提供することを実現した。
図1は本発明折畳式ハンガーAの分解平面図であり、図2は分解斜視図であり、材質はプラスチックや金属を用いるので極めて低廉に製造することができる。
ハンガー本体A一方の翼8の先端部の凹片1の一例を示すと、凹の全幅が11mm、凹部分のへこんだすき間が4mm、凹部の縁の1枚の厚みが3,3mm、外形の直径は28mm程度あれば良く、他方の翼9の先端部の凸片2の一例を示すと、凸の全幅が11mm、凸の飛び出した部分の厚みが3,3mm、外形の直径は28mm程度あれば上記の凹片にうまく嵌合する。凹片1と凸片2を接続する孔3は直径が11mm程度で、先端が係止部になったピン4は直径が10mm程度であれば、一方の翼8及び他方の翼9は回転することが出来、フックを通す孔5は直径が8mm程度であり、前記両翼8、9の先端部の凹片1と凸片2の基部には夫々当接面6、7を有し、当接することで本体Aのハンガー角度を形成している。
ハンガー本体A一方の翼8の先端部の凹片1の一例を示すと、凹の全幅が11mm、凹部分のへこんだすき間が4mm、凹部の縁の1枚の厚みが3,3mm、外形の直径は28mm程度あれば良く、他方の翼9の先端部の凸片2の一例を示すと、凸の全幅が11mm、凸の飛び出した部分の厚みが3,3mm、外形の直径は28mm程度あれば上記の凹片にうまく嵌合する。凹片1と凸片2を接続する孔3は直径が11mm程度で、先端が係止部になったピン4は直径が10mm程度であれば、一方の翼8及び他方の翼9は回転することが出来、フックを通す孔5は直径が8mm程度であり、前記両翼8、9の先端部の凹片1と凸片2の基部には夫々当接面6、7を有し、当接することで本体Aのハンガー角度を形成している。
図3は折畳式ハンガーAの組立て平面図である。
一方の翼8の凹片1を他方の翼9の凸片2に嵌合させ、両翼8、9の軸接孔3にピン4を通して一方の翼8と他方の翼9を回動可能に結合し、各々の当接面6、及び7を当接させて、折り畳み式ハンガーAを構成する。
一方の翼8の凹片1を他方の翼9の凸片2に嵌合させ、両翼8、9の軸接孔3にピン4を通して一方の翼8と他方の翼9を回動可能に結合し、各々の当接面6、及び7を当接させて、折り畳み式ハンガーAを構成する。
本体A両翼の当接角度は110度〜130度位が適当である。
本体Aの一方の翼8、と他方の翼9には複数のピッチ10を付けても良い。
図4は折畳み式ハンガー折畳時平面図である。
折り畳み時、本体Aは一方の翼8と他方の翼9は接続ピン4を中心として中央部を折り曲げられて開いた時の約半分の長さとなる。
折り畳み時、本体Aは一方の翼8と他方の翼9は接続ピン4を中心として中央部を折り曲げられて開いた時の約半分の長さとなる。
図5は、本発明組み立て式吊り具Bの分解斜視図であって、材質はプラスチックや金属を用い、吸入吸盤は市販品を用いることができる。
本体Bは壁面21に対し直角3角形を形成するため、上部吸入吸盤22を吸着させるための片24と、上部アーム25の一方の先端部26は軸着され、長さ18,5cm程度の前記上部アーム25の他方の先端部27には直径7mm程度の軸接孔30が形成される。
下部吸入吸盤23を吸着させる片37には一方が棒状で他方に直径7mm程度の軸接孔30が形成された長さ20,5cm程度の下部アーム28の棒状の先端部36を受ける受け皿38と吊りフック39を有している。
両端が係止部32、33で中央部に吊りフック34を有した直径6mm程度のピン31で、前記両アーム25,28の軸接孔30同士を合わせて回動可能に連結して構成した組み立て式吊り具。
本体Bは壁面21に対し直角3角形を形成するため、上部吸入吸盤22を吸着させるための片24と、上部アーム25の一方の先端部26は軸着され、長さ18,5cm程度の前記上部アーム25の他方の先端部27には直径7mm程度の軸接孔30が形成される。
下部吸入吸盤23を吸着させる片37には一方が棒状で他方に直径7mm程度の軸接孔30が形成された長さ20,5cm程度の下部アーム28の棒状の先端部36を受ける受け皿38と吊りフック39を有している。
両端が係止部32、33で中央部に吊りフック34を有した直径6mm程度のピン31で、前記両アーム25,28の軸接孔30同士を合わせて回動可能に連結して構成した組み立て式吊り具。
図6は組み立て式吊り具Bの組立て平面図である。
壁面21に、上部吸入吸盤22を押し、前記上部吸入吸盤22を吸着させるための片24に接着されている上部アーム25を回動することで、前記片24が動いて前記上部吸入吸盤22は壁面に吸着される。
壁面21に、上部吸入吸盤22を押し、前記上部吸入吸盤22を吸着させるための片24に接着されている上部アーム25を回動することで、前記片24が動いて前記上部吸入吸盤22は壁面に吸着される。
ピン31に形成された両端の係止部32及び33を、上部アーム25の他先端部27の軸接孔30と、下部アーム25の他先端部29の軸接孔30の内側から通すことで、両アーム25、28は前記ピン31に有す吊りフック34を中心に挟んだ状態で連結される。
壁面21に下部吸入吸盤23を吸着し、前記下部吸入吸盤23を吸着させるための片37に形成された受け皿38に、下部アーム28の棒状の先端部36を入れることで壁面21に対して直角3角形を構成する組立て式吊り具ができる。
組立て式吊り具Bは壁面21に対し、はぼ直角3角形を形成し、上部吸入吸盤22は上部アーム25に斜め上に引っ張られる力が発生し、下部吸入吸盤23は下部アーム28に押し付けられる力が発生して、荷重が壁面21に押し付けられるので、全体の保持力は上下2個の吸入吸盤22、23を足した数値より大きい保持力を有す様になる。
下部アーム28には軸35や凸片を形成することで軸接孔の空いた吊りフック40や従来のハンガーを多く掛けることができる。
図7は前記折畳式ハンガーAと前記組立式吊り具Bの組み合わせた携帯用ハンガーセットCを示す斜視図である。
この斜視図では接続ピン31、下部アーム28、下部吸入吸盤23の3ヶ所に組立式ハンガーAを吊り下げるフック34、40、39、を設けた例を示している。
この斜視図では接続ピン31、下部アーム28、下部吸入吸盤23の3ヶ所に組立式ハンガーAを吊り下げるフック34、40、39、を設けた例を示している。
A 折畳み式ハンガー本体
B 組立式吊り具本体
C 携帯用ハンガーセット
1 一方の翼の凹片になった先端部
2 他方の翼の凸片になった先端部
3 凹片と凸片を接続する軸接孔
4 先端が掛止部になった接続ピン
5 接続ピンに空いたフックを通す孔
6 一方の翼の凹片の基部にある当接面
7 他方の翼の凸片の基部にある当接面
8 一方の翼
9 他方の翼
10 ピッチ
21 壁面
22 上部吸入吸盤
23 下部吸入吸盤
24 上部吸入吸盤を吸着させるための片
25 上部アーム
26 上部吸入吸盤に軸着された上部アームの一方の先端部
27 上部アームの他先端部
28 下部アーム
29 下部アームの他先端部
30 上部アーム先端部と下部アーム先端部に形成された軸接孔
31 上部アームと下部アームを結合するピン
32 ピンの一方の掛止部
33 ピンの他方の掛止部
34 ピン中央部に形成された吊りフック
35 吊りフックの孔を通す軸
36 下部アームの棒状の先端部
37 下部吸入吸盤を吸着させるための片
38 下部吸入吸盤を吸着させるための片に形成された受け皿
39 下部吸入吸盤を吸着させるための片に形成された吊りフック
40 軸接孔の空いた吊りフック
B 組立式吊り具本体
C 携帯用ハンガーセット
1 一方の翼の凹片になった先端部
2 他方の翼の凸片になった先端部
3 凹片と凸片を接続する軸接孔
4 先端が掛止部になった接続ピン
5 接続ピンに空いたフックを通す孔
6 一方の翼の凹片の基部にある当接面
7 他方の翼の凸片の基部にある当接面
8 一方の翼
9 他方の翼
10 ピッチ
21 壁面
22 上部吸入吸盤
23 下部吸入吸盤
24 上部吸入吸盤を吸着させるための片
25 上部アーム
26 上部吸入吸盤に軸着された上部アームの一方の先端部
27 上部アームの他先端部
28 下部アーム
29 下部アームの他先端部
30 上部アーム先端部と下部アーム先端部に形成された軸接孔
31 上部アームと下部アームを結合するピン
32 ピンの一方の掛止部
33 ピンの他方の掛止部
34 ピン中央部に形成された吊りフック
35 吊りフックの孔を通す軸
36 下部アームの棒状の先端部
37 下部吸入吸盤を吸着させるための片
38 下部吸入吸盤を吸着させるための片に形成された受け皿
39 下部吸入吸盤を吸着させるための片に形成された吊りフック
40 軸接孔の空いた吊りフック
Claims (5)
- 折り畳み式ハンガーと前記折畳み式ハンガーを壁面などに吊り下げる組立式吊り具とからなる携帯用ハンガーセット。
- 請求項1記載の携帯用ハンガーセットにおいて、前記折畳み式ハンガーは、同じ巾の一方の翼と他方の翼からなり、前記一方の翼の先端部は凹片からなり、前記他方の翼の先端部は凸片からなり、前記凸片と凹片には軸接孔が形成され、前記両翼の先端部の凸片と凹片の基部には夫々当接面を有し、前記軸接孔に使用するピンにはフックを通す孔が形成されており、前記一方の翼の凹片を他方の翼の凸片に嵌合させ、前記軸接孔に前記ピンを通して一方の翼と他方の翼を回動可能に結合し、各々の前記当接面を当接させてハンガーを構成していることを特徴とする折畳み式ハンガー。
- 請求項1又は2に記載の折畳み式ハンガーにおいて、一方の翼及び他方の翼には、複数のピッチが付いていることを特徴とする折畳み式ハンガー。
- 請求項1記載の携帯用ハンガーセットにおいて、前記組立式吊り具は、壁面に対し直角3角形を形成する為に上下2個の吸入吸盤と上下2本のアームからなり、上部吸入吸盤と上部アームの一方の先端部は前記吸盤を吸着させる為の片に軸着され、前記上部アームの他方の先端部には軸接孔が形成され、下部吸入吸盤を吸着させる片には一方が棒状で他方に軸接孔が形成された下部アームの棒状の先端部を受けるU字形受け皿と吊りフックを有し、両端に係止部を有し中央部に吊りフックを有したピンで、前記両アームの軸接孔同士を合わせて回動可能に連結して、吊り具を構成している事を特徴とする組立式吊り具。
- 請求項1又は4に記載の組立式吊り具において、下部アームにはフックを掛ける軸又は、凸片を有している事を特徴とする組立式吊り具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3558343B1 JP3558343B1 (ja) | 2004-08-25 |
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2521403A (en) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | Steve Wallis | Laundry hanging |
CN107595076A (zh) * | 2017-11-11 | 2018-01-19 | 蔡勇霞 | 一种两用衣架 |
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CN102860742A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-09 | 张有才 | 一种带吸盘的晾衣架 |
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2003
- 2003-11-05 JP JP2003375269A patent/JP3558343B1/ja not_active Expired - Fee Related
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GB2521403A (en) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | Steve Wallis | Laundry hanging |
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