JP2003154198A - 挾持部付きハンガー - Google Patents

挾持部付きハンガー

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JP2003154198A
JP2003154198A JP2001353990A JP2001353990A JP2003154198A JP 2003154198 A JP2003154198 A JP 2003154198A JP 2001353990 A JP2001353990 A JP 2001353990A JP 2001353990 A JP2001353990 A JP 2001353990A JP 2003154198 A JP2003154198 A JP 2003154198A
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Kunitaka Takemae
邦隆 竹前
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯物を挟むための複数挾持部を有するハン
ガーにおいて、洗濯物取外し時に複数挾持部を同時に開
放可能として洗濯物取込みが容易とした。 【解決手段】 起立する本体板1の下部前面に複数支持
部3を並設し、それ等支持部へ揺動板12の下方寄り部分
を係止させて前後方向への回動が可能に、かつ揺動板上
部を前方付勢させて連結させ、又横方向へ摺動させる第
1摺動板22と前後方向へ摺動させる第2摺動板23とを重
ねて、その一方に傾斜溝24を、他方にその溝内へ摺動可
能に嵌合する係合ピン25を設けた上下重合せ板部材21を
設けて、該部材を本体板1の下部後面へ付設し、第1摺
動板を横条方向へ引くと、第2摺動板23から前方突出さ
せた複数挾持突部26が、各揺動板12の下部後面から後方
へ離脱可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、挾持部付きのハン
ガーに関する。
【0002】
【従来の技術】上方からみて四角形状で、上方への折畳
みが可能とした枠体下面から多数の洗濯挟みを垂下さ
せ、又枠体上部に吊り下げ用フックを付設したハンガー
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ハンガーは、各洗
濯挟みを個別に操作して洗濯物を挟み、又離すよう設け
ているから、夕立等の際に急いで洗濯物を取込む際は、
その洗濯挟みを個別に操作することが面倒である。
【0004】このような欠点除去のために、各洗濯挟み
の両挾持部分内面にそれぞれリングを枢着させてそれ等
リングで洗濯物を挟むようにし、洗濯物取外しの際は洗
濯物吊下げ状態からそのまま下方へ引下げすると、上記
リングが回転することで洗濯物を取外しできるものも知
られているが、この場合は無理に洗濯物を取外すことと
なるため洗濯物の被挾持部分を傷めるおそれがあった。
【0005】本発明は上記欠点を除去して多数の洗濯物
を布地を傷めることなく同時に取外し可能に設けたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、起立
板2の下部前面に複数の支持部3を左右方向へ並設した
本体板1と、上記支持部3へ、別に設けた揺動板12裏面
の下方寄り部分を係合させて、該係合部分を中心とする
前後方向への回動が可能に、かつ揺動板上部を前方付勢
させて連結させた複数の挾持部材11と、左右方向へ摺動
させる第1摺動板22と前後方向へ摺動させる第2摺動板
23とを、いずれかの一方を上方に位置させて重合せ、上
記起立板2下部へ装着させた上下重合せ板部材21とを主
要部材となし、上記両摺動板対向面の一方には傾斜溝24
を、他方にはその傾斜溝内へ摺動自在に嵌合する係合ピ
ン25を、それぞれ設けると共に、第2摺動板23からは複
数の挾持突部26を前方突設させ、上記第1摺動板22を本
体板1に対して左右方向一端へ引寄せすることでの上記
傾斜溝24と係合ピン25とが形成する変向機構により第2
摺動板23が後退し、このとき各挾持突部26前面が各揺動
板12の下端部後面から離脱可能に形成した。
【0007】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に、第1摺動板22上面を、本体板1下端面から後
方突設したフランジ6下面へ当接させると共に、第1摺
動板22下面へ傾斜溝24を穿設して該溝内へ第2摺動板23
上面から起立させた係合ピン25を係合させ、又上記起立
板2の左右方向端部の一方後面に、他端方向へ付勢させ
て操作台31を摺動自在に付設し、又該操作台下方の上記
フランジ6部分に長切欠き32を設けて、該長切欠きを介
して対向する操作台31下面部分と第1摺動板部分とを連
結し、上記操作台31を、該操作台を有する側の起立板端
面側へ引寄せすることで、第2摺動板23が後退可能に形
成した。
【0008】第3の手段として、傾斜溝24、24を左右逆
向きに設けた請求項1記載の2箇のハンガーを一対し
て、これ等両単独ハンガー41、41の各後面を向合せに連
結板36を介し連結して連結ハンガー42を形成し、該連結
ハンガーの左右方向一端側に位置する両第2摺動板部分
から対向方向へ突出させた両アーム45、45を、左右方向
への摺動が自在に両単独ハンガー間へ介在させた操作箱
46の前後両壁へ連結し、該操作箱を、該操作箱を有する
連結ハンガー端部側へ引寄せすることで、上記第2摺動
板23、23が他方単独ハンガー側へ移動可能とした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図1から図8が示す第1実施
形態について説明すると、該実施形態が示すハンガー
は、本体板と挾持部材と上下重合せ板部材とを主要部材
とする。
【0010】本体板1は、図6が示すように左右方向へ
長く設けた長方形状の起立板2を有し、その下部前面に
複数の支持部3をほぼ等間隔に並設している。
【0011】図示例において支持部3は、図2が示すよ
うに円柱3aを前方突出させて形成し、その円柱前部の左
右両側からピン3b、3bを突出させて形成している。
【0012】図示例では支持部上方からスプリング受け
止め用の前面開口筒4を突出し、又支持部3下方の起立
板下端からは、図2、図6が示すように後述挾持突部を
進退自在に嵌合させるための凹字状囲み板5をそれぞれ
垂下させている。又図2、図3、図4が示すように起立
板2の下部からは後方へフランジ6を突出させており、
起立板左右方向中間の上部からはフック7を起立させて
いる。
【0013】挾持部材11は、図2、図3が示すように既
述支持部3、3へ、別に設けた揺動板12裏面の下方寄り
部分を係合させ、該係合部分を中心として、前後方向で
の回動が可能に、かつ揺動板上部を前方付勢させて連結
させて形成している。
【0014】図示例では、揺動板12の下部を除く側部か
ら周壁13を後方突出させ、その左右周壁部分下部に嵌合
孔を穿設し、既述ピン3b、3bを嵌合させて枢着してい
る。揺動板12の上部後面には嵌合突部14を付設し、既述
前面開口筒4内へ嵌合させたコイルスプリング15前端を
その嵌合突部14外面へ嵌合させて揺動板12上部を前方付
勢させている。更に揺動板12の下部後面からは下面板16
を後方突出させ、円柱3a下方部分を閉塞させている。こ
のようにすることで洗濯物端部が周壁13内面と支持部3
との間へ挟まれることを防止している。
【0015】上下重合せ板部材21は、左右方向へ摺動さ
せる第1摺動板22と、前後方向へ摺動させる第2摺動板
23とを、図7のように上下に重合せ、これ等を起立板2
下面へ装着させて形成する。これ等両摺動板の対向面の
一方には傾斜溝24を、他方にはその傾斜溝内へ摺動自在
に嵌合する係合ピン25を、それぞれ設けると共に、第2
摺動板23前面からは複数の挾持突部26を突出させ、上記
第1摺動板22を本体板1に対して左右いずれかの一方へ
引寄せすることで、上記傾斜溝24と係合ピン25とが形成
する変向機構により第2摺動板23が後退し、このとき各
挾持突部26前面が、図2が示すように摺動板の下端部後
面から離れるよう設ける。
【0016】図示例では第1摺動板22下面へ複数の傾斜
溝24を設け、又第2摺動板23から図9が示すように係合
ピン25を起立させ、図7が示すように各傾斜溝24内へ係
合ピン25を嵌合させて第1摺動板22下面へ第2摺動板23
上面を重合せた。該状態から第2摺動板の各挾持突部26
を既述起立板2下面と囲み板5とが形成する枠孔内へ後
方から挿入させると共に、第1摺動板22前面から突出さ
せた、逆刺片27付き突片28を図1、図3が示すように起
立板2の下部に穿設した横長孔29内へ嵌合させること
で、上下重合せ部材21を本体板1に対して装着させるこ
とが出来る。
【0017】該状態で、本体板1に対して第1摺動板22
を左右方向へ摺動させることで、第2摺動板23は前後へ
進退する。
【0018】上記第1摺動板22の左右方向摺動は該第1
摺動板から前方ないし後方へ突出させた把手を介して行
うことが出来るが、図示例では起立板2の左右方向端部
の一方後面に、他端部方向へ付勢させて操作台31を付設
し、該操作台下方のフランジ部分に図5が示すように長
切欠き32を設けて該長切欠きを介して対向する操作台下
面部分と第1摺動板部分とを連結させた。
【0019】操作台31は、図2、3、4が示すように後
板33外周から周壁34を前方突出する箱状に形成し、その
後板33に横長孔35、35を穿設し、かつ周壁34下面から連
結板36を垂下させて形成しており、上記横長孔外縁へ、
起立板後面から突出させた、係止片37先端の逆止片38を
係合させ、かつ一端を固定させて起立板後面へ取付けた
コイルスプリング39一端を、操作台周壁内面へ圧接させ
ることで付勢させている。
【0020】上記付勢状態において、第2摺動板23が前
限に位置するよう設けておき、付勢に抗して操作台31
を、該操作台を有する本体板1の一端側へ引寄せする
と、第2摺動板23が後退することで、挾持突部26前面が
揺動板12の下端部後面から離れる。
【0021】図10から図13は、第2実施形態を示
す。該実施形態が示すハンガーは、第1実施形態で述べ
たうち、必要により設ける操作台31を有しないハンガー
2箇を、図10が示すように後面相互を対向させ、連結
板43および左右端板44で連結して形成している。説明の
便宜上連結される個々のハンガーを単独ハンガー41と
し、連結されたハンガーを連結ハンガー42とする。又単
独ハンガー41の前面、後面は第1実施形態の場合と同じ
とし、連結ハンガーの前面は図10の下面、後面は上面
とする。更に単独ハンガー41は第1実施形態ハンガーの
場合とほぼ同じであるから、同一符号を付することで説
明を省略する。又上記一対の単独ハンガーが有する傾斜
溝24、24は図13が示すように各前面に対して左右逆方
向へ傾斜させたものとする。
【0022】図10が示すように連結ハンガー24の左右
方向一端側に位置する第1摺動板22、22部分から、アー
ム45、45を突出し、これ等アーム先端を、両単独ハンガ
ー41、41間へ介在させた操作箱46の前後両壁へ連結し、
該操作箱を有する連結ハンガー42端部側へ引寄せするこ
とで、上記単独ハンガー41、41がそれぞれ有する第2摺
動板23、23が後退、つまり他方単独ハンガー側へ移動
し、揺動板12の下端後面から挾持突部26前面が離れるよ
うに設けた。
【0023】操作箱46は、図13が示すように、第2摺
動板23が各単独ハンガー41、41の各前方へ押出される方
向へ付勢させておくとよく、そのためには、連結ハンガ
ー42の左右一方の端壁44内面の前後方向中間部から内方
へ突出させた筒47内へ、コイルスプリング48一端部を遊
挿させ、又その筒先端部を操作箱46に設けた目塞り長穴
49内へ摺動可能に挿入させ、かつ上記スプリング他端を
上記長穴49の奥壁へ当接させ、操作箱46を上記端壁44方
向へ引寄せすると、第1摺動板22、22が上記端壁44方向
へ共に引寄せられ、すると両第1摺動板が有する傾斜溝
24の一端部内に嵌合する係合ピン25が、両単独ハンガー
41、41の各後方向へ引込みされる。
【0024】既述各実施形態において、洗濯物を乾かす
際は、図3および図11が示すように挾持突部26前面が
揺動板12の下端部後面に接する状態から、揺動板12上部
を押して支持部3を中心とする回動により揺動板下端部
を挾持突部26前面から離し、その間隙内へ洗濯物一部を
差込み挾持させる。洗濯物取外しの際は、複数の洗濯物
下部を予め共に掴んでおき、該状態から第1実施形態の
場合は第1摺動板22を、又第2実施形態の場合は操作箱
46を、それぞれ操作することで各挾持突部26を後退させ
て洗濯物挾持部分を離せばよい。
【0025】既述各部材は、コイルスプリングを除きそ
れぞれ合成樹脂材で形成している。
【0026】
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであり、よ
って請求項1および3のように構成することで、洗濯物
挾持部を形成する揺動板12の下部後面と挾持突部26の前
面とが開閉することとなり、よって従来のように洗濯物
を挾持させたまま、強制的に洗濯物を引き抜くこととな
らないから洗濯物の被挾持部分を傷めることがない。又
複数挾持部を第1摺動板22摺動によって同時に開閉でき
るから洗濯物取外しが容易である。
【0027】請求項2のようにすることで、第1摺動板
22の操作が容易となる。
【0028】又請求項3のように連結ハンガー42とする
ことで、さほど大形化させることなく、多数洗濯物を乾
かし、又それ等洗濯物を同時に取外すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ハンガーの正面図である。
【図2】 図1A−A線の拡大断面図である。
【図3】 図1B−B線の拡大断面図である。
【図4】 図1C−C線の拡大断面図である。
【図5】 図1ハンガー要部の分解斜視図である。
【図6】 図1ハンガー本体板の正面図である。
【図7】 図1ハンガー上下重合せ板部材の平面図で
ある。
【図8】 図7部材の一枚としての第1摺動板の平面
図である。
【図9】 図7部材の一枚としての第2摺動板の平面
図である。
【図10】 第2実施形態ハンガーの平面図である。
【図11】 図10D−D線の縦断面図である。
【図12】 図10E−E線の縦断面図である。
【図13】 図11F−F線上から揺動板を除いて示す
横断面図である。
【符号の説明】
1…本体板 2…起立板 3…支持部 11…挾持部材 12…揺動板 21…上下重合せ部材 22…第1摺動板 23…第2摺動板 24…傾斜溝 25…係合ピン 26…挾持突部 31…操作台 41…単独ハンガー 42…連結ハンガー 45…アーム 46…操作箱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起立板2の下部前面に複数の支持部3を
    左右方向へ並設した本体板1と、 上記支持部3へ、別に設けた揺動板12裏面の下方寄り部
    分を係合させて、該係合部分を中心とする前後方向への
    回動が可能に、かつ揺動板上部を前方付勢させて連結さ
    せた複数の挾持部材11と、 左右方向へ摺動させる第1摺動板22と前後方向へ摺動さ
    せる第2摺動板23とを、いずれかの一方を上方に位置さ
    せて重合せ、上記起立板2下部へ装着させた上下重合せ
    板部材21とを主要部材となし、 上記両摺動板対向面の一方には傾斜溝24を、他方にはそ
    の傾斜溝内へ摺動自在に嵌合する係合ピン25を、それぞ
    れ設けると共に、第2摺動板23からは複数の挾持突部26
    を前方突設させ、 上記第1摺動板22を本体板1に対して左右方向一端へ引
    寄せすることでの上記傾斜溝24と係合ピン25とが形成す
    る変向機構により第2摺動板23が後退し、このとき各挾
    持突部26前面が各揺動板12の下端部後面から離脱可能に
    形成したことを特徴とする挾持部付きハンガー。
  2. 【請求項2】 第1摺動板22上面を、本体板1下端面か
    ら後方突設したフランジ6下面へ当接させると共に、第
    1摺動板22下面へ傾斜溝24を穿設して該溝内へ第2摺動
    板23上面から起立させた係合ピン25を係合させ、 又上記起立板2の左右方向端部の一方後面に、他端方向
    へ付勢させて操作台31を摺動自在に付設し、又該操作台
    下方の上記フランジ6部分に長切欠き32を設けて、該長
    切欠きを介して対向する操作台31下面部分と第1摺動板
    部分とを連結し、 上記操作台31を、該操作台を有する側の起立板端面側へ
    引寄せすることで、第2摺動板23が後退可能に形成した
    ことを特徴とする、請求項1記載の挾持部付きハンガ
    ー。
  3. 【請求項3】 傾斜溝24、24を左右逆向きに設けた請求
    項1記載の2箇のハンガーを一対して、これ等両単独ハ
    ンガー41、41の各後面を向合せに連結板36を介し連結し
    て連結ハンガー42を形成し、該連結ハンガーの左右方向
    一端側に位置する両第2摺動板部分から対向方向へ突出
    させた両アーム45、45を、左右方向への摺動が自在に両
    単独ハンガー間へ介在させた操作箱46の前後両壁へ連結
    し、該操作箱を、該操作箱を有する連結ハンガー端部側
    へ引寄せすることで、上記第2摺動板23、23が他方単独
    ハンガー側へ移動可能としたことを特徴とする、挾持部
    付きハンガー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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