JP4567868B2 - 折り畳みテーブル - Google Patents

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JP4567868B2 JP2000333085A JP2000333085A JP4567868B2 JP 4567868 B2 JP4567868 B2 JP 4567868B2 JP 2000333085 A JP2000333085 A JP 2000333085A JP 2000333085 A JP2000333085 A JP 2000333085A JP 4567868 B2 JP4567868 B2 JP 4567868B2
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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、脚柱の上端部に設けた天板を、水平の使用位置と、脚柱の前側において起立する折り畳み位置との間を回動しうるようにした折り畳みテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の折り畳みテーブルとしては、例えば特許第2868755号公報に記載されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の折り畳みテーブルとしては、支柱(脚柱)の上端に横架したビームの上端に、天板を水平位置と起立位置とに保持する2個の係止溝を有する上向きコ字形のラッチプレート部材を固着し、このラッチプレート部材に、天板の下面に固着した上向きコ字状のフレームを上向きに回動可能として枢着しているため、ラッチプレート部材及びそれに形成された係止溝が、テーブルの使用時及び折り畳み時のいずれにおいても、側方より露見され、体裁が悪いという問題がある。
【0004】
また、天板を水平の使用位置や起立位置に回動させる際、係止ピンと係止溝との間に指等を挟む恐れがある。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、天板を使用位置と起立位置とに保持する支持部材を、それらのいずれの位置においても隠蔽されるようにして、体裁を向上するとともに、係止ピンと係止溝との間に指等を挟むのを防止し得るようにした折り畳みテーブルを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の折り畳みテーブルは、天板の下面両側部に設けた左右1対の前後方向を向くブラケットを、それぞれ左右方向を向く枢軸をもって左右脚柱の上端部に枢着することにより、前記天板を、脚柱の上端近くにおいて倒伏する水平の使用位置と、脚柱の前側において起立する折り畳み位置との間を回動しうるようにした折り畳みテーブルにおいて、
前記両脚柱の少なくともいずれか一方の上端部内側面に、前記枢軸が挿通する軸孔と、前記ブラケットに設けた左右方向を向く2本の係止ピンと係合して前記天板を水平の使用位置と起立位置とに保持しうる2個の係止溝とを有する支持片を設け、この支持片の上端部と、レバー操作に連動して前記係止ピンと係止溝との係脱を行う係止ピン移動部材とを、ほぼ下向きコ字形とした前記一方のブラケットの対向する左右垂下片間に収容し、それらを前記枢軸と係止ピンとにより前後に摺動可能に枢着し、係止ピン移動部材の中央部に、前後方向を向く矩形長孔を、上下に貫通するようにしたことを特徴としている。
この特徴によれば、天板を使用位置と起立位置に保持する係止溝を有する支持片を、脚柱の内側面に設けるとともに、支持片の上端部を下向きコ字形のブラケットの垂下片間に収容しているため、支持片及びそれに形成した係止溝が、天板の使用時及び起立時のいずれにおいても脚柱と垂下片とにより隠蔽され、外観的体裁が向上する。また、係止ピンと係止溝との間に指等を挟む恐れはない。更に支持片の上端部の左右両側が、係止ピン移動部材における矩形長孔部の左右の側片とブラケットの左右の垂下片との2枚板により保持されるため、左右方向の支持強度が高まる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係り、天板が水平使用位置に保持された折り畳みテーブルの側面図、図2は天板が起立状態に折り畳まれた折り畳みテーブルの側面図、図3の(a)はレバー操作との連動により係止ピンと係止溝とが解除される直前の状態を示す係止ピン移動部材の側面図、(b)は(a)のA−A断面図、図4はレバー操作との連動により係止ピンと係止溝とが解除されて天板が起立した状態を示す係止ピン移動部材の側面図、図5は図3(a)のB−B断面図であり、図6は起立状態に天板を折り畳み複数の折り畳みテーブルが集合した状態を示す側面図である。
【0009】
先ず、図1及び図2には、折り畳みテーブル1が示されており、この折り畳みテーブル1は、底面の左右ないし前後の4箇所に配設された一対の車輪S1、S2に支持されて床面F上を移動可能であって、床面Fの所定位置に停止保持することができるベースBの前方に一対の脚柱4が立設している。
【0010】
立設した一対の脚柱4の上端部には、天板であるテーブル2中央の前方寄り下面が枢軸5に枢着支持され、テーブル2前方側の左右下面に設けられた一対のブラケットBKの枢軸J1には、矩形に形成された幕板L1の上端左右側が枢着されると共に、その下端左右側には、両脚柱4中間の枢軸J3に枢支された一対のリンクL2が枢着され、幕板L1は枢軸5を中心とするテーブル2の揺動に連動するようになっている。
【0011】
すなわち、折り畳みテーブル1は、テーブル2の下面両側部に設けた左右1対の前後方向を向くブラケット3を、それぞれ左右方向を向く枢軸5をもって左右一対の脚柱4上端部に枢着することにより、テーブル2を、両脚柱4の上端近くにおいて倒伏する水平の使用位置と、脚柱4の前側において起立する折り畳み位置との間を回動しうるようになっている。
【0012】
更に詳しくは、折り畳みテーブル1は、図3(a)、(b)に示すように、両脚柱4の上端部内側面に、枢軸5が挿通する軸孔7と、ブラケット3に設けた左右方向を向く2本の係止ピン8、9と係合してテーブル2を水平の使用位置と起立位置とに保持しうる2個の係止溝10a、10bとを前後に有する支持片12を設け、この支持片12の上端部と、後述する操作レバー13のレバー操作に連動して係止ピン8、9と両係止溝10a、10bとの係脱を行う係止ピン移動部材15とを、ほぼ下向きコ字形とした一方のブラケット3の対向する左右垂下片3a、3b間に収容し、それらを枢軸5と係止ピン8、9とにより前後に摺動可能に枢着した構成となっている。
【0013】
係止ピン移動部材15は、図5に示されるように、前後方向に延びる矩形に形成されて中央部に前後方向を向く矩形長孔14が上下に貫通するように形成されて、この矩形長孔14内に支持片12の上端部12aが挿通した状態で収容され、上端部12aに形成された軸孔7に、ブラケット3に貫通支持された枢軸5が枢着している。
【0014】
さらに、係止ピン移動部材15は、ブラケット3の対向する左右垂下片3a、3bの前後に貫通形成された一対の長孔16、17に対応するよう前後に軸孔18、19が形成され、ブラケット3の外側から挿通して前後の軸孔18、19を貫通した係止ピン8、9の両端が一対の長孔16、17に支持されて前後方向に移動可能に構成されている。
【0015】
なお、図3の(b)に示されるように、ブラケット3の外側面には、カバーCが固定されており、ブラケット3の外側から挿通支持された枢軸5ないし係止ピン8、9の頭部が押圧保持され、これらの軸の抜け止めを行っている。
【0016】
そして、係止ピン移動部材15の前端部にはブラケット3の前端に係止された引張りバネ20が係止されており、その後端部には連結部材25が操作レバー13によって回動する部材24との間に張設されている。
【0017】
すなわち、操作レバー13は、ブラケット3の側面より貫通支持された支軸23を介して回動可能に軸支され、この支軸23に取付けられてブラケット3内に収容されている部材24に連結部材25の端部が係止されている。
【0018】
また、係止ピン移動部材15内の矩形長孔14より挿通して収容された支持片12の上端部12aは、ブラケット3の軸孔7に支持された枢軸5に枢動可能に枢着され、係止ピン移動部材15は長孔6の範囲内で移動可能となっている。
【0019】
更に、支持片12は、図3の(a)に示すように、テーブル2が水平の使用位置に倒伏した状態において、支持片12の後方上端に形成された係止溝10bが、後方の係止ピン9に係止し、図4に示すようにテーブル2が起立する折り畳み位置に回動した状態において、前方下方に形成された係止溝10aが、前方の係止ピン8に係止しうるように構成されている。
【0020】
次に、折り畳みテーブルの折り畳み操作につき説明する。
【0021】
先ず、図1ないし図3の(a)、(b)に示されるように、折り畳みテーブル1が使用状態である場合には、テーブル2が水平状態に保持されている。
【0022】
すなわち、水平状態でテーブル2が保持された状態では、下向きコ字形のブラケット3内に収容された係止ピン移動部材15が、ブラケット3の長孔16、17に係止ピン8、9の両端が案内支持されて引張りバネ20により前方に付勢された状態となっており、後方の係止ピン9が引張りバネ20の付勢力により支持片12上端後方の係止溝10bに係止した状態となっている。
【0023】
これと同時に、テーブル2の前方下面には、枢軸J1を介して幕板L1上端の左右が枢着支持されると共に、この幕板L1下端の左右には両脚柱4中間の枢軸J3に枢着された一対のリンクL2が枢動可能に支持され、幕板L1はテーブル2に連動して揺動するようになっている。
【0024】
次に、水平状態にあるテーブル2を起立させる場合は、図2ないし図4に示されるように、操作レバー13を反時計回りに回動させる。すなわち、操作レバー13を回動することにより、部材24が同方向に回動し連結部材25を介して係止ピン移動部材15が引張りバネ20に抗して後方(図中右側)に移動する。
【0025】
これにより、係止ピン9が支持片12後方の係止溝10bから離脱し、テーブル2は枢軸5を中心として回動可能な状態となる。
【0026】
そこで、テーブル2をほぼ垂直状態まで反時計回りに回動させると、係止ピン移動部材15に設けられた係止ピン8が、支持片12上方の前方に突設した突設部を乗り越えて係止溝10a内に飛び込んだところで、引張りバネ20の付勢力により係止され、テーブル2は起立状態が保持されることとなる。
【0027】
このように起立状態となった折り畳みテーブル1は、テーブル2が脚柱4と平行な状態となることから、テーブル2同士が干渉せずに接近することができ、図6に示されるように、集合した状態でも占有する床面積を縮小することができる。
【0028】
従って、テーブル2を水平な使用位置と起立位置に保持する係止溝10a、10bを有する支持片12を、脚柱4の内側面に設けるとともに、この支持片12の上端部を下向きコ字形のブラケット3の垂下片3a、3b間に収容しているため、支持片12及びそれに形成した係止溝10a、10bが、テーブル2の使用時及び起立時のいずれにおいても脚柱4と垂下片3a、3bとにより隠蔽され、外観的体裁が向上する。
【0029】
また、支持片12の上端部12aは、係止ピン移動部材15の矩形長孔14内に収容されると共に、この係止ピン移動部材15は、ブラケット3の対向する左右垂下片3a、3b間に収容されているので、テーブル2の回動操作時に係止ピン8、9と係止溝10a、10bとの間に指等が挟まれる恐れはない。
【0030】
更に、係止ピン移動部材15は、その中央部に、前後方向を向く矩形長孔14が上下に貫通するようにして設けられており、この矩形長孔14内に支持片12の上端部12aを挿入して枢軸5により枢着する構成となっているので、支持片12の上端部12aの左右両側が、係止ピン移動部材15における矩形長孔14の左右の側片と、ブラケット3の左右の垂下片3a、3bとの2枚板により保持されるため、左右方向の支持強度が高められる。
【0031】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0033】
(a)請求項1に記載の発明によれば、天板を使用位置と起立位置に保持する係止溝を有する支持片を、脚柱の内側面に設けるとともに、支持片の上端部を下向きコ字形のブラケットの垂下片間に収容しているため、支持片及びそれに形成した係止溝が、天板の使用時及び起立時のいずれにおいても脚柱と垂下片とにより隠蔽され、外観的体裁が向上する。また、係止ピンと係止溝との間に指等を挟む恐れはない。更に支持片の上端部の左右両側が、係止ピン移動部材における矩形長孔部の左右の側片とブラケットの左右の垂下片との2枚板により保持されるため、左右方向の支持強度が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係り、天板が水平使用位置に保持された折り畳みテーブルの側面図である。
【図2】天板が起立状態に折り畳まれた折り畳みテーブルの側面図である。
【図3】(a)はレバー操作との連動により係止ピンと係止溝とが解除される直前の状態を示す係止ピン移動部材の側面図、(b)は(a)のA−A断面図である。
【図4】レバー操作との連動により係止ピンと係止溝とが解除されて天板が起立した状態を示す係止ピン移動部材の側面図である。
【図5】図3(a)のB−B断面図である。
【図6】起立状態に天板を折り畳み複数の折り畳みテーブルが集合した状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 折り畳みテーブル
2 テーブル(天板)
3 ブラケット
3a、3b 垂下片
4 脚柱
5 枢軸
6 長孔
7 軸孔
8、9 係止ピン
10a、10b 係止溝
12 支持片
12a 上端部
13 操作レバー
14 矩形長孔
15 係止ピン移動部材
16、17 長孔
18、19 軸孔
20 バネ
23 支軸
24 部材
25 連結部材
B ベース
BK ブラケット
C カバー
F 床面
J1、J2、J3 枢軸
L1 幕板
L2 リンク
S1、S2 車輪

Claims (1)

  1. 天板の下面両側部に設けた左右1対の前後方向を向くブラケットを、それぞれ左右方向を向く枢軸をもって左右脚柱の上端部に枢着することにより、前記天板を、脚柱の上端近くにおいて倒伏する水平の使用位置と、脚柱の前側において起立する折り畳み位置との間を回動しうるようにした折り畳みテーブルにおいて、
    前記両脚柱の少なくともいずれか一方の上端部内側面に、前記枢軸が挿通する軸孔と、前記ブラケットに設けた左右方向を向く2本の係止ピンと係合して前記天板を水平の使用位置と起立位置とに保持しうる2個の係止溝とを有する支持片を設け、この支持片の上端部と、レバー操作に連動して前記係止ピンと係止溝との係脱を行う係止ピン移動部材とを、ほぼ下向きコ字形とした前記一方のブラケットの対向する左右垂下片間に収容し、それらを前記枢軸と係止ピンとにより前後に摺動可能に枢着し、係止ピン移動部材の中央部に、前後方向を向く矩形長孔を、上下に貫通するようにして設け、この矩形長孔内に支持片の上端部を挿入して枢軸により枢着したことを特徴とする折り畳みテーブル。
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