JP5826616B2 - 棚付き折り畳み式テーブル - Google Patents

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本発明は、主に集会場や会議室で使用される棚が付いた折り畳み式のテーブルに関するものである。
今日、使用時に水平とされた天板を、不使用時には垂直又は垂直に近い角度に立てるように回転させ、複数のテーブルを狭い空間に保管することのできる折り畳み式のテーブルが数多く使用されている。
また、これらの折り畳み式テーブルにおいても、手荷物などを置くことのできる棚を天板の下方に設け、天板を回転させて立てるとき、棚板も回転させて不使用時のテーブルが広い空間を必要としないようにしているものもある(例えば特許文献1)。
特開平09−313259号公報
棚板を備える折り畳み式テーブルは、手荷物などを棚に置き、天板上を広く有効に利用できるために便利ではあるも、棚板を天板の回転に連動させて折り畳む構造とし、且つ、荷物重量に耐える強度を確保するため、天板に接近させて配置され、厚みのある荷物を棚に収納できないことがあった。
本発明は、この従来の欠点を排除し、天板との間隔が広く、且つ、荷物荷重に耐える強度の高い棚を有する折り畳み式テーブルを提供するものである。
本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルは、天板が回転可能に脚部に取り付けられ、左右の脚部を相互に結合する前記天板と平行な横フレームを前記天板の下方に備えると共に、天板の下方に棚板を有する折り畳み式テーブルであって、棚板の前後方向における一端又は一端近くが支持部材によって天板に接続され、支持部材は天板に対して回動可能に天板に取り付けられると共に、棚板に対しても回動可能に取り付けられ、棚板の下面には前記横フレームと係合する窪みが形成されて当該棚板が前記横フレームに載置される棚付き折り畳み式テーブルとする。
前記棚板の前記窪みよりも前記支持部材に支持された方向と逆側の棚板と前記脚部とを接続する補助支持部材を有し、補助支持部材は棚板位置よりも上方で脚部に対して回動可能に脚部に取り付けられると共に、棚板に対しても回動可能に取り付けられることとする。
本発明に係る天板付き折り畳み式テーブルは、棚板の前後方向の一端又は一端近くを揺動可能な補助支持部材により天板の裏面に接続し、棚板を横フレームで下から支持するため、横フレームと天板の距離に合わせて棚板の上に広い空間を形成することができる。
そして、天板と棚板を接続する支持部材は、天板及び棚板に回動自在に取り付けられるため、テーブルを折り畳むときは棚板を天板に接近させて広い空間を必要としないように折り畳むことができる。
また、棚板の支持部材に支持された方向と逆側を補助支持部材により脚部に接続すれば、天板を回動させるとき、棚板の前後方向他端の動きを規制して、天板を立てるときは窪みを横フレームから外し、天板を水平に戻すときは窪みが横フレーム位置に合うように棚板を移動させることができる。
本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの一例を示す上面斜視図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの一例を示す下面斜視図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルを折り畳んだ状態を示す図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの側面図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルのロックを外した状態を示す側面図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの天板後端を僅かに持ち上げた状態を示す側面図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの後端を更に持ち上げた状態を示す側面図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの後端を中間まで持ち上げた状態を示す側面図。 本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルの後端を持ち上げて折り畳み状態としたときの側面図。
本発明に係る棚付き折り畳み式テーブルは、図1乃至図3に示すように、平板状の天板11の左右側部に設けた天板取付部材30により各々左右の脚部21が天板11に固定され、両脚部21の下方が前脚部25と後脚部27に各々分岐された左右の脚部21により天板11が支持されるものである。
そして、左右の前脚部25や後脚部27の下端には、キャスター29を設けており、図3に示すように天板11を立てた状態としてこの折り畳み式テーブル10を使用しない場合、保管場所等への移動を容易としている。
なお、このテーブル10の前後は、使用者が着座する側を後方とし、使用者が向いている方向を前方とし、この前後方向と直交する方向を左右の横方向とし、テーブル10が載置されている床は水平として説明する。
この折り畳み式テーブル10は、左右の両脚部21の上半が、前脚部25の脚部材と後脚部27の脚部材を重ねて1本の上部脚部23とされて天板11の側方略中央を支持するものであり、天板11を天板取付部材30により脚部21に対して回動可能に支持し、この天板11の下方に棚板51を備えるものであって、棚板51の後端近くを支持部材55により天板11の裏面に連結しているものである。
更に、左右の上部脚部23の間には、左右の脚部21を接続する天板11と平行に配置される棒状の横フレーム13を有し、棚板51の前後方向の略中央をこの横フレーム13に載置して棚板51を支持し、棚板51の前端近くを補助支持部材57により上部脚部23に連結しているものである。
また、このテーブル10は、天板11の前端縁から下方に吊り下げる幕板15を取付ピン16により前後方向に揺動可能に取り付け、幕板15の側方略中央部分を支持リンク部材17を介して上部脚部23の下端となる前脚部25と後脚部27との分岐点近くに連結しているものである。
そして、脚部21と天板11との接合は天板取付部材30を用いて天板11を脚部21に取り付け、この天板取付部材30は、ブラケットカバー31の外方にロックレバー45を有し、ブラケットカバー31の内側に脚ブラケット35や天板フレーム33、更にはロックアーム47を内蔵するものである。
この脚ブラケット35は、図4に示すように、脚部21の上端に固定される金属製板状体であり、天板フレーム33は天板11の裏面に固定される金属製板状体であって、この脚ブラケット35と天板フレーム33とを回転軸41により回転可能に固定することにより、脚部21に対して天板11を回転可能に取り付けているものである。
また、脚ブラケット35には回転軸41の後方及び下方後方であって回転軸41から等しい距離の位置に棒状の上ロックピン37と下ロックピン38を脚ブラケット35から側方に突出させて有し、この上下のロックピン37,38と係合するロック凹部48を備えたロックアーム47がロックレバー45に連結されている。
このロックアーム47は、左右に設けられる天板取付部材30の一方の天板取付部材30に組み込まれており、ロックアーム47の一端とロックレバー45の一端とがレバー軸43を介して連結されるものであって、このレバー軸43は左右の天板取付部材30を貫通し、左右の天板取付部材30の外側に設けられるロックレバー45がレバー軸43の両端に取り付けられるものである。
そして、一方の天板取付部材30に内蔵されるロックアーム47が天板フレーム33に回動可能に取り付けられるレバー軸43に固定され、レバー軸43を中心にロックレバー45の回動に合わせて回動し、このロックアーム47はロックレバー45と共に天板11の回動に合わせて回転軸41を中心に移動するものである。
なお、このロックアーム47は、ロック凹部48がロックピン37,38と係合する方向へ回動させるようにレバー軸43に設けた弾性体49により付勢されており、ロックアーム47の回転軸41側の端縁をロックピン37,38に常に接触させると共に、ロックレバー45を天板11の回動がロックされる位置に復元するように付勢しているものである。
従って、天板11が水平とされた使用状態のときに、弾性体49の付勢力に抗して、ロックレバー45をレバー軸43を回転中心として回動させると、ロックアーム47が回動してロック凹部48を下ロックピン38から外すことができ、天板11を回動させてロック凹部48を上ロックピン37の位置に合わせると、弾性体49の付勢力によってロック凹部48を上ロックピン37に係合させ、この係合を維持させることができる。
従って、ロック凹部48をロックピン37,38と係合させたときは天板フレーム33の脚ブラケット35に対する回動が阻止され、ロック凹部48を下ロックピン38と係合させたときは天板11を水平に維持し、天板11を回動させてロック凹部48を上ロックピン37と係合させたときは天板11を立てた状態で維持することができる。
また、棚板51の支持部材55とする後リンクバーは、その上端を回転軸41よりも後方の天板フレーム33に第1支点ピン61により回動可能に取り付けられ、後リンクバーの下端が棚板51の後端近くの側方に第2支点ピン62により回動可能に取り付けられるものである。
更に、棚板51はその前後方向略中央の下面に窪んだ固定凹部53を有し、この固定凹部53を横フレーム13に係合させてリンク機構により天板フレーム33即ち天板11の裏面に支持される棚板51が前後に搖動することなく且つ下方に降下することを防止している。
そして、棚板51の補助支持部材57とする前リンクバーは、一端を棚板51の固定凹部53よりも前方の位置に第3支点ピン63により回動可能に取り付けられ、この前リンクバーの他端は横フレーム13よりも上方の上部脚部23に第4支点ピン64により回動可能に取り付けられるものである。
なお、この前リンクバーは、棚板51が横フレーム13に固定凹部53を係合させて水平状態とされたとき、前リンクバーも略水平となるように第3支点ピン63及び第4支点ピン64の高さ位置を定めることが好ましい。
この様に、棚板51の後方を天板11の裏面に支持部材55としたリンクバーを用いて接続し、棚板51の前方を補助支持部材57とするリンクバーを用いて脚部21に接続するようにリンク機構を構成した棚板51を有する折り畳み式テーブル10は、ロックレバー45を回動させて図5に示すようにロック凹部48を下ロックピン38から外すと、回転軸41を回動中心として天板11を回動させることが可能となる。
そして、天板11の後方を持ち上げるように天板11を回動させると、支持部材55である後リンクバーが第1支点ピン61の回動上昇に伴って引き上げられることになり、棚板51の後端を僅かに上昇させて図6に示すように固定凹部53を横フレーム13から浮かせるように外すことができる。
更に天板11の後方を上昇させるように天板11を回動させると、図7及び図8に示すように、後リンクバーの上昇に合わせて前リンクバーを回動させるようにして棚板51を引き上げるように上昇させることができる。
なお、このとき、ロックレバー45から指を離しておけば、ロックレバー45の位置は弾性体49により復元方向に付勢され、ロックアーム47のロック凹部48が形成された端縁をロックピン37,38に押圧接触させた状態で天板11を回動させることになる。
そして、天板11を上部脚部23及び前脚部25と略平行となるように立てた位置まで天板11を回動させると、ロックアーム47のロック凹部48が上ロックピン37と係合し、このとき、後リンクバーと棚板51とが略直線状となって棚板51が天板11の裏面に近接した状態に収納されることとなる。
また、このとき、幕板15は天板11の前端の降下に合わせて支持リンク部材17を回動させるように降下し、天板11が上部脚部23及び前脚部25と略平行となってロック凹部48を上ロックピン37と係合させたとき、幕板15も上部脚部23及び前脚部25と略平行となる。
このようにロック凹部48を上ロックピン37と係合させて天板11を立てた収納状態から使用状態に戻すときは、ロックレバー45を操作してロック凹部48を上ロックピン37から外せば天板11の後端を降下させることができ、天板11の回動に合わせて第1支点ピン61が回転軸41を円弧中心として回動するように降下し、後リンクバー及び棚板51の後端を降下させる。
従って、支持部材55である後リンクバーの下方に位置する棚板51は、第4支点ピン64を中心として棚板51の前端の近くの第3支点ピン63を回動させるように下方前方に移動させ、棚板51の前端が前リンクバーの降下動作に合わせて下方前方に移動し、棚板51の後端を斜め下方に移動させつつ前端を下方に移動させて固定凹部53を横フレーム13の位置に合わせるように棚板51全体を回動させつつ降下させる。
そして、天板11を水平としたとき、棚板51も水平となって固定凹部53を横フレーム13に係合させ、ロック凹部48を下ロックピン38に係合させるものであって、天板11を水平としたときには、弾性体49によりロックアーム47のロック凹部48が下ロックピン38と係合して天板11の回動を停止させて天板11の水平を維持するものである。
このように、天板11及び棚板51を水平としたテーブル10を使用する状態としたときは、棚板51の前後方向略中央を横フレーム13により下から支持し、棚板51の後端を支持部材55で天板フレーム33即ち天板11に接続しているため、荷物荷重に対して耐性の大きな棚構造とすることが容易である。
又、左右の脚部21を補強する横フレーム13の高さに合わせて支持部材55の長さを長くし、天板11と棚板51との距離を大きくして棚板51上方の空間を広くすることも容易に行うことができる。
そして、棚板51の固定凹部53よりも前方の位置と上部脚部23における横フレーム13よりも上方の位置を接続する補助支持部材57を有し、棚板51が水平状態のとき、この補助支持部材57も略水平とされる場合は、棚板51の後端が支持部材55を介して天板フレーム33即ち天板11に吊り下げられた棚板51が前後に搖動することが阻止されることとなる。
更に、補助支持部材57は棚板51が水平状態のときにこの補助支持部材57も略水平とする場合に限ることなく、棚板51が水平状態のときに補助支持部材57を傾斜状態とする場合もある。
この場合も、棚板51に外力が加わって棚板51が前後方向に移動しようとした場合、補助支持部材57の剛性により第3支点ピン63の位置が第4支点ピン64を中心に円弧移動に限定されるため、第3支点ピン63即ち棚板51の前方部分の移動は上下方向の移動が加わることとなり、下方への移動は固定凹部53と横フレーム13の係合を強めるようにして横フレーム13に阻止され、上方への移動は棚板51及び積載荷物の自重により制限されるため、棚板51は前後に搖動することなく、安定して固定凹部53により所定位置で水平に維持されることになる。
尚、上述の実施の形態は、棚板51の後端を支持部材55により天板11に接続し、天板11の後方を上昇回転させる際に棚板51を支持部材55により持ち上げるようにしているも、天板11の後方を下方に回転させてテーブルを折り畳む折り畳み式テーブルの場合は、棚板51の前端を支持部材55により天板11に接続し、折り畳み時に天板11の前方の上昇により棚板51を吊り上げるようにし、天板11の後方を補助支持部材57により脚部21へ接続することもできる。
このように、本発明に係る棚付き折り畳み式テーブル10は、棚板51の前後方向の一端又は一端近くを支持部材55によって天板11の裏面に接続し、棚板51の他端近くを補助支持部材57により脚部21へ接続して棚板51をリンク構造により天板11及び脚部21へ取り付け、棚板51を横フレーム13に載せて支持部材55と横フレーム13とにより支えるものであるから、棚板51の上方空間を広くし、且つ、荷重に強い構造とすることができ、折り畳んでテーブル10を保管するときは広い空間を必要としない棚付き折り畳み式テーブル10とすることができる。
本発明に係る棚付き折り畳み式テーブル10は、棚板51の一端が棚板51及び棚板51に対して回動可能な支持部材55によって天板11の裏面に接続され、棚板51を横フレーム13で下から支持するため、横フレーム13と天板11の距離に合わせて棚板51の上に広い空間を形成することができると共に棚板51に充分な強度を持たせたテーブル10とすることができるものである。
そして、支持部材55は、天板11及び棚板51に回動自在に取り付けられるため、テーブル10を折り畳むときは棚板51を天板11に接近させて広い空間を必要としないようにテーブル10を折り畳むことができ、テーブル10を使用しないときには広い保管空間を必要としない棚付き折り畳み式テーブル10であって、テーブル10を使用するときは大きな荷物であっても棚に載せてテーブル上を有効に使用することのできる棚付き折り畳み式テーブル10とすることができるものである。
10 テーブル
11 天板 13 横フレーム
15 幕板 16 取付ピン
17 支持リンク部材
21 脚部 23 上部脚部
25 前脚部 27 後脚部
29 キャスター
30 天板取付部材
31 ブラケットカバー 33 天板フレーム
35 脚ブラケット 37 上ロックピン
38 下ロックピン
41 回転軸
43 レバー軸 45 ロックレバー
47 ロックアーム 48 ロック凹部
49 弾性体
51 棚板 53 固定凹部
55 支持部材 57 補助支持部材
61 第1支点ピン 62 第2支点ピン
63 第3支点ピン 64 第4支点ピン

Claims (2)

  1. 天板が回転可能に脚部に取り付けられ、左右の脚部を相互に結合する前記天板と平行な横フレームを前記天板の下方に備えると共に、前記天板の下方に棚板を有する折り畳み式テーブルであって、
    前記棚板の前後方向における一端又は一端近くが支持部材によって前記天板に接続され、前記支持部材は前記天板に対して回動可能に前記天板の裏面に取り付けられると共に、前記棚板に対しても回動可能に取り付けられ、前記棚板の下面には前記横フレームと係合する窪みが形成されて当該棚板が前記横フレームに載置されることを特徴とする棚付き折り畳み式テーブル。
  2. 前記棚板の前記窪みよりも前記支持部材に支持された方向と逆側の棚板と前記脚部とを接続する補助支持部材を有し、前記補助支持部材は前記棚板の位置よりも上方で前記脚部に対して回動可能に前記脚部に取り付けられると共に、前記棚板に対しても回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載した棚付き折り畳み式テーブル。
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