JP4498459B1 - 折りたたみ式テーブル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステーとは別に脚柱ロック機構70を備えさせ、その脚柱ロック機構70が、基端部がフレーム20に軸支されてその基端部よりも脚柱16の基端部に近い位置に位置する先端部が自重によって揺動可能な揺動部材72を有し、(i)脚柱16が起立姿勢をとる状態において天板12のおもて面が上方に向く場合に、揺動部材72が、それの先端部が基端部よりも天板12から離れて位置する第1姿勢(図4(a))をとり、その第1姿勢においてその先端部に脚柱16が当接することで、その脚柱16の傾倒を禁止し、(ii)起立姿勢をとる状態において天板12の裏面が上方を向く場合に、揺動部材72が、それの先端部が第1姿勢をとる場合よりも天板12に近づく第2姿勢(図4(c))をとり、その第2姿勢において、脚柱16の傾倒を許容する(図4(d))ことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
その天板の裏面に固定されてその天板を支持するフレームと、
基端部が前記フレームに軸支され、前記天板に沿って倒伏する倒伏姿勢と前記天板に対して直角に起立する起立姿勢とを選択的にとることが可能な脚柱と、
その脚柱が起立姿勢をとる場合に、その姿勢を維持させるべく前記フレームと前記脚柱との筋交として機能するステーと、
そのステーとは別に、前記脚柱が前記起立姿勢から前記倒伏姿勢に向かって傾倒することを禁止する脚柱ロック機構と
を備えた折りたたみ式テーブルであって、
前記脚柱ロック機構が、
基端部が前記フレームに軸支され、その基端部よりも前記脚柱の基端部に近い位置に位置する先端部が自重によって揺動可能な揺動部材を有し、
(i)前記脚柱が前記起立姿勢をとる状態において前記天板の表面が上方に向く場合に、前記揺動部材が、それの先端部が基端部よりも前記天板から離れて位置する第1姿勢をとり、その第1姿勢においてその先端部に前記脚柱の基端部よりも先端部寄りの部分が当接することで、その脚柱の傾倒を禁止し、(ii)前記脚柱が前記起立姿勢をとる状態において前記天板の裏面が上方を向く場合に、前記揺動部材が、第1姿勢をとる場合よりもそれの先端部が前記天板に近づく第2姿勢をとり、その第2姿勢において、前記脚柱の傾倒を許容するように構成されたことを特徴とする折りたたみ式テーブル。
前記脚柱が、前記起立姿勢において前記フレームの梁部材に対して直角になり、前記倒伏姿勢において前記梁部材に横たわるように構成され、
前記脚柱ロック機構の揺動部材が、前記梁部材に軸支され、前記脚柱が前記起立姿勢をとる状態において前記天板の裏面が上方を向く場合に、その梁部材に横たわり、前記脚柱が前記倒伏姿勢をとる場合に、前記脚柱と前記梁部材との間に挟まるように構成された(1)項に記載の折りたたみ式テーブル。
(a)ウェブ部と(b)そのウェブ部の縁から立設する1対のフランジ部とを有するチャンネル形状のものであり、それら1対のフランジ部の各々において前記フレームの梁部材に軸支され、
前記脚柱ロック機構が、
(ii)前記第2姿勢をとる場合に、前記揺動部材が、前記梁部材に被さって前記ウェブ部の全体がその梁部材に接するようにされることで、その第2姿勢において、前記脚柱の傾倒を許容し、(i)前記第1姿勢において、そのウェブ部の先端部に前記脚柱の当接部が当接することで、その脚柱の傾倒を禁止するように構成された(2)項に記載の折りたたみ式テーブル。
その揺動部材の基端から先端に向かうにつれて前記ウェブ部に近づくように延びる長穴が形成されたものであり、
前記脚柱ロック機構が、
前記フレームの梁部材の両側面から突出し、前記1対のフランジ部の各々の長穴を挿通して前記揺動部材を軸支する軸を有する(3)項に記載の折りたたみ式テーブル。
前記揺動部材の先端側の端部の幅が、基端側の端部の幅より大きくなる形状とされた(4)項に記載の折りたたみ式テーブル。
それが前記第1姿勢をとる場合に、その揺動部材の回動する軸線の延びる方向からの視点において、前記1対のフランジ部と前記フレームの梁部材と前記脚柱とによって形成された隙間のその梁部材に直角な方向の大きさが、1cm以下となるように形成された(3)項ないし(5)項のいずれか1つに記載の折りたたみ式テーブル。
基端部が前記フレームに軸支され、基端部より先端部側の部分において脚柱の一部に対してスライド可能に係合するものである(1)項ないし(6)項のいずれか1つに記載の折りたたみ式テーブル。
一端部において前記フレームに軸支された第1ステー部材と、一端部において前記脚柱に軸支された第2ステー部材とを有し、前記第1ステー部材の他端部と前記第2ステー部材の他端部とが互いに回動可能に連結され、前記脚柱が前記起立姿勢をとる場合に、それら第1ステー部材と第2ステー部材とが一直線上に並び、前記脚柱が前記起立姿勢から前記倒伏姿勢に移る場合に、それら第1ステー部材と第2ステー部材との連結された部分が、前記脚柱の基端に向かうようにして屈折するように構成されたものである(1)項ないし(6)項のいずれか1つに記載の折りたたみ式テーブル。
それぞれが前記脚柱である4本の脚柱が、前記1対の梁部材の各々の両端部に軸支され、
それぞれが前記ステーである4つのステーが、前記4本の脚柱の各々に対応して設けられ、
当該折りたたみ式テーブルが、
それぞれが、前記4本の脚柱のうちの前記1対の梁部材の同じ側の端部に軸支された2本の脚柱と、それら2本の脚柱を繋ぐ脚柱連結部材とを含んで構成された1対の脚部と、
それぞれが、前記4つのステーのうちの前記1対の脚部の各々を構成する2本の前記脚柱に対応して設けられた2つのステーと、それら2つのステーを繋ぐステー連結部材とを含んで構成された1対のステー部と
を備えた(1)項ないし(8)項のいずれか1つに記載の折りたたみ式テーブル。
当該折りたたみ式テーブルが、2つの脚柱ロック機構を備えるものとされた(9)項または(10)項に記載の折りたたみ式テーブル。
Claims (7)
- 天板と、
その天板の裏面に固定されてその天板を支持するフレームと、
基端部が前記フレームに軸支され、前記天板に沿って倒伏する倒伏姿勢と前記天板に対して直角に起立する起立姿勢とを選択的にとることが可能な脚柱と、
その脚柱が起立姿勢をとる場合に、その姿勢を維持させるべく前記フレームと前記脚柱との筋交として機能するステーと、
そのステーとは別に、前記脚柱が前記起立姿勢から前記倒伏姿勢に向かって傾倒することを禁止する脚柱ロック機構と
を備えた折りたたみ式テーブルであって、
前記脚柱ロック機構が、
基端部が前記フレームに軸支され、その基端部よりも前記脚柱の基端部に近い位置に位置する先端部が自重によって揺動可能な揺動部材を有し、
(i)前記脚柱が前記起立姿勢をとる状態において前記天板の表面が上方に向く場合に、前記揺動部材が、それの先端部が基端部よりも前記天板から離れて位置する第1姿勢をとり、その第1姿勢においてその先端部に前記脚柱の基端部よりも先端部寄りの部分が当接することで、その脚柱の傾倒を禁止し、(ii)前記脚柱が前記起立姿勢をとる状態において前記天板の裏面が上方を向く場合に、前記揺動部材が、第1姿勢をとる場合よりもそれの先端部が前記天板に近づく第2姿勢をとり、その第2姿勢において、前記脚柱の傾倒を許容するように構成されたことを特徴とする折りたたみ式テーブル。 - 前記フレームが、前記天板に沿って延びるようにして固定された棒状の梁部材と、その梁部材の端部に設けられて前記脚柱を軸支するためのブラケットとを含んで構成され、
前記脚柱が、前記起立姿勢において前記フレームの梁部材に対して直角になり、前記倒伏姿勢において前記梁部材に横たわるように構成され、
前記脚柱ロック機構の揺動部材が、前記梁部材に軸支され、前記脚柱が前記起立姿勢をとる状態において前記天板の裏面が上方を向く場合に、その梁部材に横たわり、前記脚柱が前記倒伏姿勢をとる場合に、前記脚柱と前記梁部材との間に挟まるように構成された請求項1に記載の折りたたみ式テーブル。 - 前記揺動部材が、
(a)ウェブ部と(b)そのウェブ部の縁から立設する1対のフランジ部とを有するチャンネル形状のものであり、それら1対のフランジ部の各々において前記フレームの梁部材に軸支され、
前記脚柱ロック機構が、
(ii)前記第2姿勢をとる場合に、前記揺動部材が、前記梁部材に被さって前記ウェブ部の全体がその梁部材に接するようにされることで、その第2姿勢において、前記脚柱の傾倒を許容し、(i)前記第1姿勢において、そのウェブ部の先端部に前記脚柱の当接部が当接することで、その脚柱の傾倒を禁止するように構成された請求項2に記載の折りたたみ式テーブル。 - 前記揺動部材の前記1対のフランジ部の各々が、
その揺動部材の基端から先端に向かうにつれて前記ウェブ部に近づくように延びる長穴が形成されたものであり、
前記脚柱ロック機構が、
前記フレームの梁部材の両側面から突出し、前記1対のフランジ部の各々の長穴を挿通して前記揺動部材を軸支する軸を有する請求項3に記載の折りたたみ式テーブル。 - 前記1対のフランジ部の各々の長穴が、
前記揺動部材の先端側の端部の幅が、基端側の端部の幅より大きくなる形状とされた請求項4に記載の折りたたみ式テーブル。 - 前記揺動部材が
それが前記第1姿勢をとる場合に、その揺動部材の回動する軸線の延びる方向からの視点において、前記1対のフランジ部と前記フレームの梁部材と前記脚柱とによって形成された隙間のその梁部材に直角な方向の大きさが、1cm以下となるように形成された請求項3ないし請求項5のいずれか1つに記載の折りたたみ式テーブル。 - 前記フレームが、それぞれが前記天板に沿って延びるとともに互いに平行に延びるようにして固定された1対の棒状の梁部材を含んで構成され、
それぞれが前記脚柱である4本の脚柱が、前記1対の梁部材の各々の両端部に軸支され、
それぞれが前記ステーである4つのステーが、前記4本の脚柱の各々に対応して設けられ、
当該折りたたみ式テーブルが、
それぞれが、前記4本の脚柱のうちの前記1対の梁部材の同じ側の端部に軸支された2本の脚柱と、それら2本の脚柱を繋ぐ脚柱連結部材とを含んで構成された1対の脚部と、
それぞれが、前記4つのステーのうちの前記1対の脚部の各々を構成する2本の前記脚柱に対応して設けられた2つのステーと、それら2つのステーを繋ぐステー連結部材とを含んで構成された1対のステー部と
を備え、
前記1対の脚部の各々が有する2本の脚柱のうちのいずれか一方に対してのみ、前記脚柱ロック機構が設けられ、
当該折りたたみ式テーブルが、さらに、2つの脚柱ロック機構を備えるものとされた請求項1ないし請求項6のいずれ1つに記載の折りたたみ式テーブル。
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JP2009175119A JP4498459B1 (ja) | 2009-07-28 | 2009-07-28 | 折りたたみ式テーブル |
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JP2020137904A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 山田工業株式会社 | テーブルおよびそれに用いるロック部材 |
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JP2002119335A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-23 | Yamada Kogyo Kk | テーブルにおける折り畳み支脚のロック装置 |
JP2002165659A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-11 | Kokuyo Co Ltd | 脚のロック装置 |
JP2003135155A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-13 | Yamada Kogyo Kk | 脚折テーブルにおける支脚のロック装置 |
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JP7198497B2 (ja) | 2019-03-01 | 2023-01-04 | 山田工業株式会社 | テーブルおよびそれに用いるロック部材 |
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