JP2002119335A - テーブルにおける折り畳み支脚のロック装置 - Google Patents

テーブルにおける折り畳み支脚のロック装置

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JP2002119335A
JP2002119335A JP2000317292A JP2000317292A JP2002119335A JP 2002119335 A JP2002119335 A JP 2002119335A JP 2000317292 A JP2000317292 A JP 2000317292A JP 2000317292 A JP2000317292 A JP 2000317292A JP 2002119335 A JP2002119335 A JP 2002119335A
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leg
lock
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JP2000317292A
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Osamu Miwa
三輪  修
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Yamada Industry Co Ltd
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Yamada Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーブルの使用時における支脚の起立状態の
ロックと、不使用時における前記のロックの解除が自然
に行われるようにする。ロック装置が外視されないよう
にしてテーブルの見栄えを良くする。 【解決手段】 天板1の裏面に支脚保持枠3を固設し、
該支脚保持枠3内に、上端が開口した筒状の支脚5を水
平の支軸5により起倒可能に備える。支脚保持枠3内に
は支脚4の上部に位置してロック部材7を、その自重に
より昇降可能に備える。天板1が上側で支脚4を起立さ
せた場合には前記ロック部材7が下降状態にあってその
支脚の起倒方向の側面7c,7dが支脚4の内面4b,
4cに近接して支脚4の回動を阻止し、天板1を下側に
した場合にはロック部材7が天板側へ自重で落下移動し
て支脚4の倒伏方向への回動を可能にするようにロック
部材7を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテーブルにおける折
り畳み支脚のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テーブルにおける支脚の起立状態
を保持する支脚のロック装置として、例えば図7に示す
ように、天板101の裏面に固設した取付枠102に支
脚103を支軸104で回転可能に備え、前記取付枠1
02と支脚103をステー106で連結し、更に取付枠
102に回転可能に備えたロックステー107の他端1
08を前記ステー106に係合して、支脚103の倒伏
を阻止するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のようにステ
ー106やロックステー107を使用する方式の支脚の
ロック装置は、支脚の起立状態のロックとこの解除を手
操作で行う必要があり面倒である。しかもそのステー1
06や107が外視されるため、テーブルの見栄が悪い
上に、部品点数が多く、かつその部品が金属板を加工し
て形成されるためにその加工の手間もかかる問題があ
る。
【0004】そこで本発明は、前記の問題を解決するテ
ーブルにおける支脚の転倒防止装置を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、天板の裏面に支脚
保持枠を固設し、該支脚保持枠内に、上端が開口した筒
状の支脚を水平の支軸により起倒可能に備え、前記支脚
保持枠内には支脚の上部に位置してロック部材を、その
自重により昇降可能に備え、天板が上側で支脚を起立さ
せた場合には前記ロック部材が下降状態にあってそのロ
ック部材における支脚の起倒方向の側面が支脚の内面に
近接して支脚の回動を阻止し、天板を下側にした場合に
はロック部材が天板側へ自重で落下移動して支脚の倒伏
方向への回動を可能にするようにロック部材を形成した
ことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の第2の発明は、天板の裏面
に支脚保持枠を固設し、該支脚保持枠内に、上端が開口
した筒状の支脚を水平の支軸により起倒可能に備え、前
記支脚保持枠内には支脚の上部に位置してロック部材
を、その自重により昇降可能に備え、該ロック部材にお
ける支脚の起倒方向側には垂直なロック面を形成し、ロ
ック部材の中央部には前記支軸が遊嵌する垂直な案内溝
を形成し、ロック部材における前記案内溝よりも上部に
は、該案内溝側に中心を有する円弧状の支脚挿入穴を形
成するとともに該案内溝における支脚倒伏側を開口し、
更に、ロック部材を所定の昇降位置に停止させる停止手
段を設け、天板が上側で支脚を起立させた場合にはロッ
ク部材が下降状態にあってそのロック面が支脚の内面に
近接して支脚の回動を阻止し、天板を下側にした場合に
はロック部材が天板側へ自重で移動して、支脚の上端が
ロック部材の前記支脚挿入穴へ侵入可能になって支脚の
倒伏を可能にするようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】天板を上側にして支脚を起立させた状態では、
ロック部材における支脚の起倒方向の側面(ロック面)
が支脚の内面に近接して支脚の回動が阻止され、支脚の
起立状態がロックされる。
【0008】この状態から天板を下側にするとロック部
材が天板側へ落下移動し、支脚の倒伏が可能になる。こ
の場合、請求項2の発明においては、ロック部材におけ
る支脚挿入穴の開口部が支脚の上端部に位置し、支脚の
倒伏方向への回動が可能になり、支脚を折り畳むことが
できる。
【0009】この折り畳み状態から、支脚を起立して天
板を上側にすると、ロック部材が自重で落下移動して前
記のように支脚の起立状態が自然にロックされる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に示す実施例に基づ
いて本発明の実施の形態について説明する。
【0011】天板1の裏面には中空の取付枠2が水平方
向に固着されている。該取付枠2の端部、すなわち支脚
を設ける位置には、上方から見てコ字状の支脚保持枠3
が、その内側開口部3aから取付枠2に嵌合し、溶接W
にて固定して取付枠2に固設されている。該支脚保持枠
3の両側壁3b,3cは取付枠2より下方へ突出し、そ
の両側壁3b,3c間に支脚4の上部が挿入されてい
る。該支脚4の上部と前記両側壁3b,3c間には水平
の支軸5が貫通され、支脚4が、支軸5を中心として起
立方向Aとこれとは逆の倒伏方向Bに回転可能に備えら
れている。
【0012】前記支脚4は中空筒で、図の実施例では横
断面が方形の中空の角筒で形成されており、その中空部
4aの上方は開口されている。
【0013】前記取付枠2の下板2aには、前記支脚4
の上部に位置してロック部材挿通穴6が形成されてお
り、該穴6は方形状で、かつ起立状態の支脚4の軸芯と
同芯に形成されている。
【0014】前記支脚保持枠3内には樹脂製のロック部
材7が昇降可能に備えられている。該ロック部材7は、
その本体部7aの上部に停止手段を構成する係止鍔部7
bが側方へ突出するように一体形成されている。本体部
7aは、前記ロック部材挿通穴6にほぼ一ぱいに挿通し
て該穴6内を昇降可能な横断面形状に形成されている。
また、係止鍔部7bは、図3に示すように、前記ロック
部材挿通穴6の幅よりも長く形成され、該係止鍔部7b
がロック部材挿通穴6を形成する前記下板2aの上面に
係止するようになっている。
【0015】前記ロック部材7の本体部7aにおける前
記支脚4の起倒伏方向(図1のA−B方向)側に形成さ
れたロック面7cと7d間の寸法D1 は、前記支脚4に
おける前記起倒伏方向において対向する内面4bと4c
間の寸法D2 より若干短く設定され、支脚4を垂直に起
立させた場合に、ロック部材7のロック面7cと7dが
支脚4の内面4bと4cに近接した状態でロック部材7
が自重で支脚4内を落下移動できるようになっている。
前記ロック面7cと7dは垂直面に形成され、このロッ
ク面7cと7dの上下方向の長さは、図1に示すように
本体部7aが支脚4内に嵌入した状態において、支脚4
の起倒方向への回動を阻止するに十分な長さに設定され
ている。該ロック面7cと7dの下方は、そのロック部
材7の中心側へ湾曲した誘導面7e,7fに形成されて
いる。
【0016】ロック部材7における支脚4の起倒方向と
直交する方向の寸法D3 は、図3に示すように、この方
向の支脚4の内面間寸法D4 よりもかなり短く設定され
ている。
【0017】更にロック部材7の中央部には前記支軸5
の軸方向に貫通し、かつ下側が開口するとともに上部に
底面7kを有する案内溝7gが形成されており、該案内
溝7gを前記支軸5の外周に摺動可能に遊嵌してロック
部材7が昇降可能に備えられている。
【0018】更に、ロック部材7における主体部7aの
上部、すなわち、前記案内溝7gよりも上部には、前記
案内溝7g側に中心を有して支脚4の起倒伏方向に円弧
状の支脚挿入穴7hが形成されている。該支脚挿入穴7
hは、支脚4の倒伏側である前記ロック面7d側におい
て開口しているとともに、前記支軸5の軸方向側に貫通
している。該支脚挿入穴7hの円弧形状は、図5及び図
6に示すように、天板1を下側にしてロック部材7が下
降した状態において、支脚4を支軸5を中心として倒伏
側へ回転した場合に、支脚4の内側上端部4dが描く円
弧状に、すなわち、内側上端部4dが、開口部7iから
支脚挿入穴7h内へ侵入できる円弧に形成されている。
【0019】また、ロック部材7の上面には停止手段を
構成するストッパ7jが所定の長さで突設している。
【0020】前記取付枠2における上板2bには、前記
ロック部材7を挿入する窓8が形成されている。
【0021】前記ロック部材7の組み付けは、図1にお
いて、支脚4を支脚保持枠3に支軸5により回転可能に
取り付けた後であって、取付枠2に天板1が取り付けら
れていない状態において、支脚4を図1のような起立状
態にして、取付枠2の窓8からロック部材7を挿入し、
かつその主体部7aをロック部材挿通穴6より挿入し、
そのロック部材7の案内溝7gを支軸5の外周に遊嵌さ
せる。この挿入状態において、ロック部材7の停止鍔部
7bが取付枠2の下板2aに係止し、ロック部材7は図
1の位置におかれる。その後、取付枠2を天板1の裏面
にビスなどで固定する。
【0022】次に支脚4の起倒操作について説明する。
【0023】図1に示す支脚4の起立状態では、ロック
部材7が自重で下降してその係止鍔部7bが取付枠2の
下板2aに係止し、図1の位置におかれるとともに、そ
のロック部材の上部が上板2aにおけるロック部材挿通
穴6の内面に係止し、下部が支軸5に係止していること
により、ロック部材7の垂直姿勢が保持される。この状
態では、ロック部材7のロック面7c,7dが支脚4の
上部における内面4b,4cに長い直線面で係合し、支
脚4の回動を阻止する。すなわち、図1において、支脚
4が倒伏方向Bへ回動すると、その上端部4dが支脚挿
入穴7hの開口部7iより上方のロック面7dに当り、
その回動が阻止される。
【0024】次に、テーブルの不使用時には、テーブル
を図1の状態からその天地を逆にして図5に示すように
天板1を下側にすると、ロック部材7がその自重で下降
し、そのストッパ7jの先端が天板1に当って図5の位
置に停止する。この状態では、支脚挿入穴7hの円弧の
中心は支軸5の略軸芯位置になる。この状態で支脚4を
倒伏方向B側に押すと、支脚4の内側上端部4dがロッ
ク部材7における支脚挿入穴7h内に侵入しながら支脚
4が回動し、支脚4を図6に示すように折り畳むことが
できる。
【0025】次に、前記支脚4の折り畳み状態からテー
ブルを使用するために、図6の状態から支脚4を起立し
た後に天板1を上側にすると、ロック部材7が自重によ
って自動的に下降して図1の状態になり、前述のように
起立した支脚4が自然に起立状態にロックされる。
【0026】なお、ロック部材7を図1に示す所定の下
降位置に停止させる手段としては、前記のように係止鍔
部7bが下板2aに係止するようにしてもよく、また、
案内溝7gの底面7kが支軸5に当接するようにしても
よく、更に、その他の方法でもよい。
【0027】また、ロック部材7を図5に示す天板1側
への所定の移動(下降)位置に停止させる手段として
は、前記のようにストッパ7jを設けてもよく、更に、
ストッパ7jの代りに、係止鍔部7bを上方へ延長して
形成してもよく、更に他の方法でもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のようであるから、本発明によれ
ば、天板を上側にして支脚を起立した使用状態ではロッ
ク部材により支脚の起立状態がロックされ、不使用時に
前記の状態から天地を逆にするとロック部材によるロッ
クが自然に解除されて支脚の倒伏が可能になり、更に不
使用状態から支脚を起立させて天地を逆にするとロック
部材の自重落下により支脚の起立状態が自然にロックさ
れる。したがって、テーブルの使用時における支脚の起
立状態のロックと、不使用時のロック解除が、手操作で
行うことなく自然に行われ、支脚の起倒作業が容易にな
る。
【0029】更に、ロック部材を支脚保持枠内に収納し
て外視されないようにすることができるため、テーブル
の見栄もよい。
【0030】更に、前記従来のロック装置に比べて部品
点数を少なくでき、かつロック部材を樹脂で成形するこ
とができるため、前記従来のような金属板を加工する手
間を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部の側断面図で、支脚
を起立した状態を示す図。
【図2】図1の平面図で天板を除いた図。
【図3】図1におけるC−C線断面図。
【図4】本発明におけるロック部材の斜視図。
【図5】図1の状態から天地を逆にした図。
【図6】図5の状態から支脚を折り畳んだ図。
【図7】従来の支脚のロック装置を示す側面図。
【符号の説明】
1 天板 3 支脚保持枠 4 支脚 4b,4c 支脚の内面 4d 支脚の上端部 5 支軸 7 ロック部材 7b ロック部材の停止手段である係止鍔部 7c,7d ロック部材の側面(ロック面) 7g 案内溝 7h 支脚挿入穴 7i 開口部 7j ロック部材の停止手段であるストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の裏面に支脚保持枠を固設し、該支
    脚保持枠内に、上端が開口した筒状の支脚を水平の支軸
    により起倒可能に備え、前記支脚保持枠内には支脚の上
    部に位置してロック部材を、その自重により昇降可能に
    備え、天板が上側で支脚を起立させた場合には前記ロッ
    ク部材が下降状態にあってそのロック部材における支脚
    の起倒方向の側面が支脚の内面に近接して支脚の回動を
    阻止し、天板を下側にした場合にはロック部材が天板側
    へ自重で落下移動して支脚の倒伏方向への回動を可能に
    するようにロック部材を形成したことを特徴とするテー
    ブルにおける折り畳み支脚のロック装置。
  2. 【請求項2】 天板の裏面に支脚保持枠を固設し、該支
    脚保持枠内に、上端が開口した筒状の支脚を水平の支軸
    により起倒可能に備え、前記支脚保持枠内には支脚の上
    部に位置してロック部材を、その自重により昇降可能に
    備え、該ロック部材における支脚の起倒方向側には垂直
    なロック面を形成し、ロック部材の中央部には前記支軸
    が遊嵌する垂直な案内溝を形成し、ロック部材における
    前記案内溝よりも上部には、該案内溝側に中心を有する
    円弧状の支脚挿入穴を形成するとともに該案内溝におけ
    る支脚倒伏側を開口し、更に、ロック部材を所定の昇降
    位置に停止させる停止手段を設け、天板が上側で支脚を
    起立させた場合にはロック部材が下降状態にあってその
    ロック面が支脚の内面に近接して支脚の回動を阻止し、
    天板を下側にした場合にはロック部材が天板側へ自重で
    移動して、支脚の上端がロック部材の前記支脚挿入穴へ
    侵入可能になって支脚の倒伏を可能にするようにしたこ
    とを特徴とするテーブルにおける折り畳み支脚のロック
    装置。
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