JP3480817B2 - 高さ可変テーブル - Google Patents

高さ可変テーブル

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JP3480817B2
JP3480817B2 JP01347999A JP1347999A JP3480817B2 JP 3480817 B2 JP3480817 B2 JP 3480817B2 JP 01347999 A JP01347999 A JP 01347999A JP 1347999 A JP1347999 A JP 1347999A JP 3480817 B2 JP3480817 B2 JP 3480817B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、脚柱の高さをワ
ンタッチで昇降させることができるテーブルの改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、テーブルの高さを変えるには、例
えば脚柱を二重管構造とし、外管に複数の孔を上下に設
け、その選択された孔と内管に設けた孔とを整合してネ
ジやピンを通して高さ調整を行う構造が知られている。
しかし、上記構造では、脚柱の高さ調節やピンの着脱を
個別に行うため手間がかかり煩雑となる欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みてなされたものであって、その主たる課題は、操作
部によるワンタッチの操作で高さを切り替えることがで
きる高さ可変テーブルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、請求項1の発明では、脚柱が、設置面側
に設けられて上下に延びる下脚部と、上部が天板側に連
結され、下部が下脚部に上下方向に摺動自在に外嵌する
パイプ状の摺動脚柱部とからなっており、前記摺動脚柱
部の外側に操作部を有し、該操作部の操作で摺動脚柱部
の中空部内で回転し上下に変位する作動片と、該作動片
と下脚部との間に両端が枢着されて摺動脚柱部を昇降さ
せるリンク部材と、昇降脚柱部に形成された孔部と、前
記操作部の基部に設けられて昇降脚柱部の孔部に係脱可
能なロックピンとからなって摺動脚柱部の上昇位置を固
定するロック手段とを備えており、摺動脚柱部を上昇さ
せる方向に操作部を変位させた位置で前記ロックピンを
孔部に突入させて掛止め、前記摺動脚柱部の上昇位置を
固定してなる、という技術的手段を講じている。また、
請求項2の発明では、下脚部が、脚台上に立設されたベ
ース片と、ベース片の下方の外側で隙間を隔てて脚台上
に立設された下脚筒部とからなっており、摺動脚柱部が
ベース片に外嵌し、下脚筒部は昇降時に摺動脚柱部の下
端が隠れるように摺動脚柱部を外嵌する位置に配置され
てなる、という技術的手段を講じている。更に、請求項
3の発明では、下降位置の摺動脚柱部を上昇方向に付勢
すると共に、上昇位置にある摺動脚柱部が下降する際に
は緩衝作用を有する付勢手段を脚柱内に設けてなる、と
いう技術的手段を講じている。また、請求項4の発明で
は、ベース片に、下端を脚台上に載置したコイルスプリ
ングを起立姿勢に規制するガイド部を設け、摺動脚柱部
に内方へ突出するピンを固定してコイルスプリングの上
端に衝合させ、ベース片にピンが通過する長孔を設けて
なり、コイルスプリングが摺動脚柱部を上昇方向に付勢
してなる、という技術的手段を講じている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の高さ可変テー
ブルを折畳式テーブルに適用した場合の好適実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。図1〜図5に示す折
畳式テーブル1は、左右一対の脚部2と、該脚部2上に
枢着されて折畳自在な天板3とからなっている。
【0006】脚部2は、下部にキャスタ4を取り付けた
脚台5と、脚台5上に立設した脚柱10とからなってい
る。また脚柱10の上端にはブラケット6が固着されて
おり、天板3裏面に固着された天板支持フレーム7の中
途位置をピンP1により枢着している。
【0007】この脚柱10は、脚台5上に固設されて上
下に延びる下脚部11と、上部が天板3側に連結され、
下部が下脚部11に上下方向に摺動自在に外嵌するパイ
プ状の摺動脚柱部12とからなって、高さ可変機構を内
蔵している。即ち、下脚部11は、脚台5上に立設され
たベース片13と、ベース片13の下方の外側で隙間を
隔てて脚台上に一体に立設された下脚筒部14とからな
っている。ここでベース片13は、下脚筒部14内に嵌
め込まれた底板14上に立設された断面チャンネル状
(図9参照)からなっており、底板14を介して固定ネ
ジ14aによって脚台5に固定されている。
【0008】そして、前記摺動脚柱部12はベース片1
3に上下方向へ摺動自在に外嵌しており、前記下脚筒部
14は、図示例のように摺動脚柱部12の下端が常時
(下降時はもちろん上昇時にも)隠れるように摺動脚柱
部12を外嵌する位置に配置されている。また、前記摺
動脚柱部12には回転軸8が内蔵されており、該回転軸
8を回転操作する操作レバー9が摺動脚柱部12の外部
に突設されている。
【0009】この回転軸8には作動片15が連動可能に
固着されている。この作動片15は、略L字状のレバー
片からなっており、この屈曲部分にリンク部材16の上
端が枢着P2されており、先端はストッパ15aとなっ
て摺動脚柱部12の内壁と衝合して作動片15の図6に
おける時計方向の回転を規制している。
【0010】次にリンク部材16は略く字状からなって
おり、下端はベース片13の上端と枢着P3されてい
る。従って、図6に示す伸張位置では、操作レバー9が
回転軸8に対して垂下する位置になっており、その際に
作動片15も回転軸に対して下方に垂下し、リンク部材
16がその下に垂下してベース片13に連なる位置に配
置される。
【0011】そこで、操作レバー9を180度回転して
真上に切り替えると、図7および図8に示すように、回
転軸8と共に操作レバー9が連動して回転軸8の真上の
位置に180度回転する。これに伴いリンク部材16
は、上半分が操作レバー9と重なるので、ベース片13
と回転軸8とを接近させるので、脚部10は縮小方向に
変位して短くなる(図7、図8参照)。
【0012】ここで、この脚部10には、下降位置の摺
動脚柱部12を上昇方向に付勢すると共に、上昇位置に
ある摺動脚柱部12が下降する際には緩衝作用を有する
付勢手段としてコイルスプリング18が内蔵されてい
る。即ち、図9に示すように、チャンネル状のベース片
13には、中央に向かい合わせてチャンネル状のガイド
壁21を固着して筒部を形成しており、その筒部内に前
記コイルスプリング18を嵌挿しうるようになってい
る。なお、図示例の場合、前記底板17の中央には穴が
形成されて前記ガイド壁21の中空と連通しており、コ
イルスプリング18の下端が脚台5上に載置される。
【0013】一方、摺動脚柱部12には固定ピン19を
貫通して固定しており、該固定ピン19がコイルスプリ
ング18の上端に衝合するように配置されている。そし
て、ベース片13には、前記固定ピン19が通過しうる
長孔20が穿設されており、脚部10が短縮位置に切り
替わる際に固定ピン19がベース片13に規制されない
ようになっている。これにより、コイルスプリング18
は、下降位置の摺動脚柱部12を上昇方向に付勢すると
共に、上昇位置にある摺動脚柱部12が下降する際には
緩衝作用を有する。
【0014】このように、操作レバー9を上下に180
度回転することにより、脚部10は、伸張位置と短縮位
置の2段階に高さを切り替えることができる。そして、
図6に示す伸張位置では、作動片15の先端のストッパ
15aが摺動脚柱部12の内壁と衝合して作動片15の
これ以上の回転を規制しているので、伸張位置を維持す
ることができる。
【0015】図7または図8に示す短縮位置では、図1
0に示すロックピン23が用いられる。即ち、図示例の
場合、回転軸8と操作レバー9とを一体に固定する操作
レバーの基盤9aには、先端が内方へ出没自在なロック
ピン23が設けられ、摺動脚柱部12の対応個所には上
記ロックピン23を掛止めるロック穴12aが所定位置
に穿設されている。従って、操作レバー9を上方へ18
0度回転するとこれと連動して基盤9aおよび基盤9a
に設けられたロックピン23が回転軸8を中心にして1
80度回転する。
【0016】この位置で、ロックピン23はロック穴1
2aに対応する。ここで、ロックピン23は内蔵された
コイルスプリング24によってロック方向(内方)に付
勢されているので、先端がロック穴12aに整合すると
突入してロックが行われ、操作レバー9が摺動脚柱部1
2に拘束されて、脚部10の短縮位置が保持される。
【0017】元に戻す場合は、ロックピン23をロック
穴12aから引き抜いて操作レバー9を回転自在とし、
下向きに回転させればよい。本実施例では操作レバーを
ロックする構成を例示したが、操作レバーでなく、回転
軸8、または作動片15、リンク部材16またはベース
片13等を伸張位置で摺動脚柱部12に固定する構成を
用いてもよい。あるいは別途にロックする構成部材をそ
れぞれに設けてもよい。上記の脚部の高さ可変機構は、
それぞれの脚部10に形成されているが、その回転軸8
は同軸に形成されて左右の脚部10間に掛け渡されてお
り、一方に設けられた操作レバー9で回転操作しうるよ
うになっている。この回転軸8は、脚部10間に横架さ
れた中空のクロスフレーム22に内蔵される。
【0018】次に、本実施例のテーブル1は天板3が折
畳自在な構成からなっている。即ち、摺動脚柱部12の
上端にはブラケット6が固着されており、ピンP1によ
って天板支持フレーム7が枢着されている。この天板支
持フレーム7には、上記ピンP1の枢着位置より前方に
ソケット状の保護カバー30の基端が枢軸P4により枢
着されている。この保護カバー30は、天板が垂直に起
立する折畳姿勢において天板3乃至天板支持フレーム
とブラケット6との隙間に操作者が手指を挟まないよう
にカバーするものであり、先端片30aが立ち上がって
いる。従って、天板折畳時に、図11に示すように保護
カバー30は斜めの姿勢で前記隙間を塞ぎ、ブラケット
6の先端に形成された台部37に前記カバーの先端片3
0aが係止されるようになっている。
【0019】また、天板3の展開時には、前記保護カバ
ー30は、図6や図8に仮想線で示すように、摺動脚柱
部12の上部に嵌合するように垂下するが、その際に前
記枢軸P4はブラケット6の中途位置に入り込み、摺動
脚柱部12に内蔵された展開ロック機構により展開姿勢
が保持される。この展開ロック機構は、図11に示すよ
うに、回転軸31と、摺動脚柱部12の外側に設けられ
て前記回転軸31を回転操作するハンドル32と、摺動
脚柱部12の内部で回転軸31に固着された略L状の作
動レバー33と、該作動レバー33にピンP5を介して
枢着された展開ロック片34と、前記作動レバー33を
ロック方向に付勢する付勢手段の一例としてのコイルス
プリング36とからなっている。ここで、展開ロック片
34は、摺動脚柱部12を貫通して上部に突出し、先端
がブラケット6内に飛び出る構成となっている。そして
展開ロック片34の上部は、展開ロック片34を掛止め
るためのフック部34bと、枢軸P4の下降時にフック
部34bを後退させるガイド部34aと、台部37と共
に前記カバーの先端片30aを係止させる受片34cと
からなっている。これにより、天板3が折畳姿勢から展
開姿勢に回転すると、枢軸P4により展開ロック片34
は後退しながら枢軸P4を受け入れてフック34bで掛
止めることができる。天板折畳時にはハンドル32を解
除方向に傾動することによりフック34bを枢軸P4か
ら外して天板3を垂直方向へ傾動させることができる。
この展開ロック機構は、左右の脚部10にそれぞれ設け
られており、回転軸31は同軸に形成されて左右の脚部
10間に掛け渡されており、一方に設けられたハンドル
32で回転操作しうるようになっている。そして上記回
転軸31は、前記高さ可変機構の回転軸8と同様にクロ
スフレーム22に内蔵されている。
【0020】上記実施例では折畳式テーブルについて説
明したが、天板が脚部に固定されたテーブルであっても
よい。その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範
囲で種々設計変更しうること勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明に係わる高
さ可変テーブルによれば、操作レバーの切替によって左
右の脚部の高さをワンタッチで変更することができるの
で、誰でも簡便にテーブルの高さを変更することができ
る。また機構部分が脚部内に内蔵されるので、故障しに
くく、信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の高さ可変テーブルの実施例を示す伸
張時の側面図である。
【図2】同可変テーブルの短縮時の側面図である。
【図3】折畳状態の側面図である。
【図4】天板を仮想線で表した平面図である。
【図5】中間を省略した正面図である。
【図6】伸張時の要部断面図である。
【図7】短縮時の要部断面図である。
【図8】異なる角度からの短縮時の要部断面図である。
【図9】脚部の横断面である。
【図10】操作レバー近傍の要部断面図である。
【図11】展開ロック機構の要部断面図である。
【符号の説明】
1…折畳式テーブル 2…脚部 3…天板 4…キャスタ 5…脚台 7…天板支持フレーム 9…操作レバー 10…脚柱 12…摺動脚柱部 13…ベース片 14…下脚筒部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚柱が、設置面側に設けられて上下に延
    びる下脚部と、上部が天板側に連結され、下部が下脚部
    に上下方向に摺動自在に外嵌するパイプ状の摺動脚柱部
    とからなっており、 前記摺動脚柱部の外側に操作部を有し、該操作部の操作
    で摺動脚柱部の中空部内で回転し上下に変位する作動片
    と、該作動片と下脚部との間に両端が枢着されて摺動脚
    柱部を昇降させるリンク部材と、昇降脚柱部に形成され
    た孔部と、前記操作部の基部に設けられて昇降脚柱部の
    孔部に係脱可能なロックピンとからなって摺動脚柱部の
    上昇位置を固定するロック手段とを備えており、 摺動脚柱部を上昇させる方向に操作部を変位させた位置
    で前記ロックピンを孔部に突入させて掛止め、前記摺動
    脚柱部の上昇位置を固定してなる ことを特徴とする高さ
    可変テーブル。
  2. 【請求項2】 下脚部が、脚台上に立設されたベース片
    と、ベース片の下方の外側で隙間を隔てて脚台上に立設
    された下脚筒部とからなっており、 摺動脚柱部がベース片に外嵌し、下脚筒部は昇降時に摺
    動脚柱部の下端が隠れるように摺動脚柱部を外嵌する位
    置に配置されてなることを特徴とする請求項1に記載の
    高さ可変テーブル。
  3. 【請求項3】 下降位置の摺動脚柱部を上昇方向に付勢
    すると共に、上昇位置にある摺動脚柱部が下降する際に
    は緩衝作用を有する付勢手段を脚柱内に設けてなること
    を特徴とする請求項1または3に記載の高さ可変テーブ
    ル。
  4. 【請求項4】 ベース片に、下端を脚台上に載置したコ
    イルスプリングを起立姿勢に規制するガイド部を設け、 摺動脚柱部に内方へ突出するピンを固定してコイルスプ
    リングの上端に衝合させ、ベース片にピンが通過する長
    孔を設けてなり、コイルスプリングが摺動脚柱部を上昇
    方向に付勢してなることを特徴とする請求項1から3に
    記載のいずれかの高さ可変テーブル。
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JP2010104411A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Okamura Corp テーブル
JP5232598B2 (ja) * 2008-10-28 2013-07-10 株式会社岡村製作所 テーブル

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