JPH10127352A - 折畳式テーブル - Google Patents

折畳式テーブル

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Publication number
JPH10127352A
JPH10127352A JP30395896A JP30395896A JPH10127352A JP H10127352 A JPH10127352 A JP H10127352A JP 30395896 A JP30395896 A JP 30395896A JP 30395896 A JP30395896 A JP 30395896A JP H10127352 A JPH10127352 A JP H10127352A
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JP
Japan
Prior art keywords
caster
top plate
pedestal
pillar
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP30395896A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobukane Hayashi
信懐 林
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Individual
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  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は天板を水平に展開してテーブルを
使用状態にしたときに、天板と連動する棚部材の変位に
よりリンク機構を介してキャスタを作用しないようにし
た折畳式テーブルを提供することにある。 【解決手段】 脚柱3には棚部材21の基端が枢軸P1
により枢着されて水平に延びており、この棚部材21と
天板7との間にステー部材22が枢着されている。棚部
材21の基端に設けられた脚柱3との枢軸P1に作動リ
ンクL1の一端が枢着され、該作動リンクL1にはリン
ク機構L2,L3を介して脚台2内を昇降スライドする
キャスタ昇降部材が連結されている。該キャスタ昇降部
材にはキャスタ1の取付軸が連結されているので、棚部
材21の傾動によりキャスタ昇降部材を上下させてキャ
スタの下端を脚台底面に固設されたスタンドSより高い
位置に変位させてキャスタの下端を接地させず、また低
い位置に変位させてキャスタのみを接地させることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャスタとスタ
ンドとが取り付けられた脚台と、該脚台上に立設されて
中空内部が連通する脚柱と、該脚柱の上端で回動自在に
枢着された天板と、脚柱に枢着されて水平に延びる棚部
材と、該棚部材と天板との間に枢着されたステー部材と
を備えた折畳式テーブルに係り、特に、天板を水平に展
開してテーブルの使用状態にしたときに、自動的にキャ
スタが作用しないようにロックしてテーブルの移動を阻
止するようにした折畳式テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】折畳式テーブルの脚台にキャスタを取り
付けて、天板折畳時に床面上を移動可能とした構造が知
られている。天板を水平に展開してテーブルを使用する
ときに、キャスタによりテーブルが勝手に移動しないよ
うにする必要がある。そこで、キャスタの下端を脚台か
ら垂下させたスタンドよりも高い位置に変位させてキャ
スタが作用しないようにすればよいが、構造が複雑とな
ったり、切替作業が煩雑である等の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、天
板を水平に展開してテーブルを使用状態にしたときに、
キャスタが作用しないように棚部材の変位と連動してロ
ックしテーブルの移動を阻止し、もってテーブルの使い
勝手を向上させた折畳式テーブルを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を達成するための手段】この課題を達成するた
め、この発明の折畳式テーブルでは、キャスタとスタン
ドとが取り付けられた脚台と、該脚台上に立設されて中
空内部が連通する脚柱と、該脚柱の上端で回動自在に枢
着された天板と、脚柱に枢着されて水平に延びる棚部材
と、該棚部材と天板との間に枢着されたステー部材とを
備えた折畳式テーブルにおいて、棚部材の基端に設けら
れた脚柱との枢軸に連動自在に取り付けられた作動リン
クを設ける、該作動リンクに枢着されて脚柱に沿って下
方へ延び上記作動リンクの傾動を上下動に変換する連接
リンクを設ける、脚台内で昇降可能に内蔵されると共に
キャスタの上端を固着したキャスタ昇降部材を設ける、
天板の展開乃至折畳と連動する棚部材の枢軸の回転で作
動リンクおよび連接リンクを介してキャスタ昇降部材を
昇降し、キャスタの下端をスタンドより高い可動位置と
スタンドより低い固定位置に変位させてなる、という技
術的手段を講じている。また、キャスタ昇降部材は、脚
柱の下方で脚柱の断面と略同一の幅に設定されて上下に
スライド可能な昇降ガイド部と、脚台内で該昇降ガイド
部の下端に固着され水平に延びると共に両端側にキャス
タの取付軸を固着した連動部とからなっていてもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の折畳式テーブル
の好適な実施の形態について図面を参照しつつ説明す
る。図1から図3に、この発明の折畳式テーブルの一実
施例が示されている。この折畳式テーブルは、下面に走
行用のキャスタ1とスタンドSが取り付けられたパイプ
からなる脚台2を有している。
【0006】この脚台2の上面には内部中空が連通する
パイプからなる脚柱3が立設されており、この脚柱3の
上端部にブラケット4が固着されている。このブラケッ
ト4にピン5により天板支持フレーム6が枢着されてお
り、該天板支持フレーム6には一体的に天板7が設けら
れている。
【0007】また、前記脚柱3には棚部材21の基端が
枢軸P1により枢着されて水平に延びており、この棚部
材21と天板7との間にステー部材22が枢着されてい
る。そして、天板7が水平状態の展開位置にあるときキ
ャスタ1が作用しないようにキャスタ1を引き上げ、天
板7が起立状態の折畳位置にあるときキャスタ1が作用
するキャスタロック機構が設けられている。
【0008】ここで、キャスタロック機構は、図4から
図7に示すように、脚柱3の外側で棚部材21の基端に
設けられた脚柱3との枢軸P1に作動リンクL1の一端
が枢着されている。一方、脚柱3の内側側面には作動リ
ンクL1の他端の傾動軌跡に沿った長孔が穿設されてお
り、該長孔を介して脚柱3内に突入するピンP2によっ
て、脚柱3内を下方へ延びる第1連接リンクL2の上端
が枢着されている。本実施例では、更に第1連接リンク
L2の下端に第2連接リンクL3の上端が枢着されてい
る。この第2連接リンクL3の下端には脚台2内を昇降
スライドするキャスタ昇降部材に枢着されている。
【0009】このキャスタ昇降部材は、図8に示すよう
に、脚柱3の下方で脚柱3の断面と略同一の幅に設定さ
れて脚柱3内壁に沿って上下にスライド可能な矩形プレ
ートからなる昇降ガイド部31と、脚台2内で該昇降ガ
イド部31の下端に固着され、脚台2内を水平に延びる
と共に両端側にキャスタ1の取付軸を固着した杆材の連
動部32とからなっている。
【0010】本実施例で、前記脚柱3は脚台2の中央よ
り天板折畳側(図中左側)に偏って立設されている(図
2、3参照)。また、脚台2の両端側には一対のスタン
ドS、Sが立設されている。本実施例でスタンドSは上
端が脚台2底面に溶着され下端にゴムキャップを被冠し
た剛性を有する杆材からなっている。また、脚台2のス
タンドS、S取付位置より天板折畳側(図中左側)によ
った位置にキャスタ1,1がそれぞれ配置されている。
【0011】ここで脚台2の底面には孔部が穿設されて
おり、前記連動部32に上端が固着されたキャスタ1の
取付軸を昇降動自在としている。そして、キャスタ昇降
部材は、押し下げられ連動部32が脚台2の内壁底面に
衝合した状態(図中実線位置)で、キャスタ1の下端が
スタンドSよりも低位置となり、キャスタ1を作用させ
ることができる。また、キャスタ昇降部材の連動部32
が押し上げられた状態でキャスタ1の下端が図中点線で
示すようにスタンドSよりも高位置となり、キャスタ1
を作用させないことができなくなる。
【0012】上記構成からなっているので、天板7を上
向きに枢動して折畳むと、これと連動してステー部材2
2が引き上げられ、同時に棚部材21が上向きに枢動す
る。これにより棚部材21の基端の枢軸P1が回転し、
これに固着された作動リンクL1が下向きに枢動する。
この作動リンクL1の枢動によりピンP2が脚柱3の長
孔内を下向きに移動し、脚柱内の第1連接リンクL2を
押し下げ、第2連接リンクL3を介してキャスタ昇降部
材を下方へ変位させる。
【0013】これによりキャスタ昇降部材に固定された
キャスタ1が引き下げられ、下端がスタンドSの下端よ
り下方へ移動する。従って、折畳テーブルはスタンドS
の下端が接地せず、キャスタ1だけで接地するので、キ
ャスタを作用させることができる。
【0014】次に、起立状の天板7を下向きに傾動し展
開すると、ステー部材22が押し下げられ、同時に棚部
材21が下向きに枢動し水平位置まで変位する(図4の
仮想線参照)。これにより棚部材21の基端の枢軸P1
が前記と逆に回転し、これに固着された作動リンクL1
が上向きに枢動する。この作動リンクL1の枢動により
連接リンクL2、L3が引き上げられ、キャスタ昇降部
材の昇降ガイド部31を上方へ引き上げる。これにより
連動部32に固定されたキャスタ1が引き上げられ、下
端がスタンドSの下端より上方へ移動する。従って、テ
ーブルはスタンドSの下端のみが接地するので、キャス
タ1は作用しない。
【0015】また、この折畳式テーブルでは、図4に示
すように脚柱3に枢着された天板7が展開位置または折
畳位置でロックされる構成となっている。ここで、図示
のブラケット4は略チャンネル状からなっていて、脚柱
3上端を塞ぐと共にその長手方向に対し垂直に延出して
設けられ、上方に開口して天板展開時の天板支持フレー
ムを収納する溝状のフレーム保持空間を有している。ま
た、ブラケット4の底部後方には断面横倒L状に折れ曲
がって起立姿勢となる天板折畳時の天板支持フレーム2
を掛止めている。
【0016】このブラケット4の底部は、長手方向に延
びる長孔が設けられて、脚柱3の中空部と連通してい
る。同様に天板支持フレーム2の展開時に上記長孔に対
応する位置にも、これと整合し連通可能な長孔が穿設さ
れている。一方の脚柱3には、脚柱3の中途位置で、ピ
ン15に固着された天板ロック作動片13のほぼ下半分
が収納されており、ほぼ上半分が上方へ突出している。
上記ピン15は、対向する脚柱3まで同軸に延びて該脚
柱内の天板ロック作動片13の回転ピンと連動可能とな
っており、且つそれぞれの端部に操作ハンドルHを取り
付けている。
【0017】この天板ロック作動片13は、略扇状に形
成されて上部が二つに分れ、一方にフック状の係止部が
形成され、中間位置に溝部が設けられ、これを介して他
方に倒立L状の解除部が形成されている。そしてこの天
板ロック作動片13の上部は、前記ブラケットおよび天
板支持フレームの長孔に嵌挿自在となっている。この天
板ロック作動片13は、前記溝部にスプリング14の一
端が掛止られており、他端は脚柱内に設けたピンに掛止
められて後述のピン11をロックする方向に付勢され
る。
【0018】次ぎに、挟込み防止カバー12は、その本
体部分が断面チャンネル状からなっており、開口側を下
向きにし、一端側の外方へ延出する側片が天板支持フレ
ーム6に、そのパイプ内部を貫通するピン11で枢着さ
れている。そして、天板7展開時には、挟込み防止カバ
ー12は脚柱3の側壁面を覆うように外嵌される。ま
た、天板1折畳時は、天板支持フレーム6とブラケット
4とにより形成される空間の隅角部を覆うように傾斜状
となり、下端が掛止受部に衝合するようになっている。
【0019】そこで天板を展開する際には、ハンドルH
を介してピン15をロック解除方向に回動し、天板ロッ
ク作動片13を折り畳まれた天板方向へ傾動させる。す
ると天板ロック作動片13の解除部が挟込み防止カバー
12の下端を上方へ跳ね上げ、脚柱3上端に突設して上
記傾斜姿勢のカバー12の下端と衝合する掛止受部との
衝合を解除する。解除後に天板ロック作動片13はスプ
リング14の付勢力によって元のロック位置に復帰す
る。これにより天板7はピン5を支点として折畳方向へ
傾動することができる。
【0020】そして天板支持フレーム6はブラケット4
内に嵌合するがその際に前記カバー12のピン11が係
止部の上端に形成された斜面と衝合して天板ロック作動
片13を付勢力に抗してロック解除方向に押し下げ、該
ピン11がフックを乗り越えた状態で前記付勢力によっ
て作動片13を復帰させ、係止部でピン11を掛止め
る。これによって、着座者の脚によって天板7に上向き
の力が加わっても、天板が折り畳まれることがない。
【0021】次ぎに天板を折畳む際には、上記ハンドル
Hをロック解除方向に回し天板ロック作動片13の係止
部を退動させ、ピン11を開放する。これにより天板7
は何ら拘束されないので、そのまま上向きに回動し折り
畳み姿勢まで変位させる。この天板7乃至天板支持フレ
ーム6の傾動で挟込み防止カバー12は基端が引き揚げ
られ、自重により下端が脚柱3上に変位し、その下端が
脚柱上端の掛止受部に掛止められる。その際に、天板7
乃至支持フレーム6の荷重が斜めの挟込み防止カバー1
2にかかるので脚柱上に突出する掛止受部に拘束され、
該挟込み防止カバー12は傾倒防止用のステーとして機
能する。
【0022】また、上記実施例では天板展開時のロック
構造および指挟込み防止機構を設けた場合を説明した
が、この発明では上記構成は併用しなくてもよい。ま
た、作動リンクとキャスタ昇降部材とを連結する作動リ
ンクの形状、構造、リンクの数は上記実施例に限定され
るものではない。また、キャスタ昇降部材も、キャスタ
を固着した連動部だけを直接にリンクで昇降させる構成
を用いてもよい。更に、棚部材は天板の折畳と連動して
折り畳まれる構造であればよく、ステー部材は棚部材の
先端に枢着されるものでも側面その他の任意に位置に枢
着されるものでもよい。この発明は要するに天板の折畳
と連動する棚部材の枢動によって、キャスタを作用させ
ないようにスタンドの接地位置よりも下端を引き上げる
ことができればよく、この要旨を変更しない範囲で種々
設計変更しうるものである。
【0023】
【発明の効果】この発明の折畳式テーブルによると、天
板の折畳乃至展開の動きに連動する棚部材の枢動に連動
するようにキャスタの高さ位置を上下に変位するように
したので、天板の動きに応じて自動的に且つ確実にスタ
ンドまたはキャスタを有効にして使用することができ
る。また、キャスタの取付位置をスタンドの取付位置よ
り一方(天板折畳側)に寄せて配置することにより、折
畳テーブルの一層の安定性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】折畳式テーブルの実施例を示すもので、展開状
態の正面図である
【図2】図1のテーブルの側面図である。
【図3】テーブルを折り畳んだ状態の側面図である。
【図4】要部の上半分を示す断面図である。
【図5】脚柱の内部機構を示す縦断面である。
【図6】棚部材と作動リンクの関係を示す側面図であ
る。
【図7】棚部材と作動リンクの関係を示す脚柱の横断面
図である。
【図8】脚柱の下部と脚台を示す断面図である。
【符号の説明】
1 キャスタ 2 脚台 3 脚柱 4 ブラケット 6 天板支持フレーム 7 天板 21 棚部材 22 ステー部材 31 昇降ガイド部 32 連動部 S スタンド L1 作動リンク L2 第1連接部 L3 第2連接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャスタとスタンドとが取り付けられた
    脚台と、該脚台上に立設されて中空内部が連通する脚柱
    と、該脚柱の上端で回動自在に枢着された天板と、脚柱
    に枢着されて水平に延びる棚部材と、該棚部材と天板と
    の間に枢着されたステー部材とを備えた折畳式テーブル
    において、 棚部材の基端に設けられた脚柱との枢軸に連動自在に取
    り付けられた作動リンクと、 該作動リンクに枢着されて脚柱に沿って下方へ延び上記
    作動リンクの傾動を上下動に変換する連接リンクと、 脚台内で昇降可能に内蔵されると共にキャスタの上端を
    固着したキャスタ昇降部材とからなって、 天板の展開乃至折畳と連動する棚部材の枢軸の回転で作
    動リンクおよび連接リンクを介してキャスタ昇降部材を
    昇降し、キャスタの下端をスタンドより高い可動位置と
    スタンドより低い固定位置に変位させてなることを特徴
    とする折畳式テーブル。
  2. 【請求項2】 キャスタ昇降部材が、脚柱の下方で脚柱
    の断面と略同一の幅に設定されて上下にスライド可能な
    昇降ガイド部と、脚台内で該昇降ガイド部の下端に固着
    され水平に延びると共に両端側にキャスタの取付軸を固
    着した連動部とからなっていることを特徴とする請求項
    1に記載の折畳式テーブル。
  3. 【請求項3】 脚柱が脚台の中央より天板折畳側によっ
    て立設されており、該脚台の両端側に一対のスタンドが
    立設されると共に、それぞれのスタンドより天板折畳側
    にキャスタがそれぞれ配置されてなることを特徴とする
    請求項1または2に記載の折畳式テーブル。
JP30395896A 1996-10-30 1996-10-30 折畳式テーブル Pending JPH10127352A (ja)

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JP30395896A JPH10127352A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 折畳式テーブル

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JP30395896A JPH10127352A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 折畳式テーブル

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JPH10127352A true JPH10127352A (ja) 1998-05-19

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ID=17927326

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JP30395896A Pending JPH10127352A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 折畳式テーブル

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JP (1) JPH10127352A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100835329B1 (ko) * 2006-07-20 2008-06-04 대우용접장비산업(주) 전압 변환기

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