JP2003250637A - 折畳脚柱のロック構造 - Google Patents
折畳脚柱のロック構造Info
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- JP2003250637A JP2003250637A JP2002059595A JP2002059595A JP2003250637A JP 2003250637 A JP2003250637 A JP 2003250637A JP 2002059595 A JP2002059595 A JP 2002059595A JP 2002059595 A JP2002059595 A JP 2002059595A JP 2003250637 A JP2003250637 A JP 2003250637A
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Abstract
であっても、ほぼ同じ待機姿勢にあるロックレバーを押
し付けることにより、それぞれのロック解除を行うこと
ができる折畳脚柱のロック構造に関する。 【解決手段】 このロック構造では、天板に固定され
て、一方に脚柱を枢着した支持ブラケットと、該支持ブ
ラケットの他方に枢着されると共に、一方に係止部を有
し他方に操作片を有してロック方向に付勢されたロック
レバーと、前記脚柱に固定されて、上記ロックレバーの
係止部が常時接するように設けられたロック用カム片と
からなり、該ロック用カム片には、折畳ロック受部と展
開ロック受部を有しており、ロックレバーを脚柱の展開
時および折畳時にほぼ同じ待機姿勢に保持しうることを
特徴とする。
Description
の基板に折畳可能に取り付けられた脚柱を展開位置およ
び折畳位置でそれぞれロックする折畳脚柱のロック構造
に関する。
として、実公昭61−32507号のロック装置が知ら
れている。この構造では、展開時には脚柱をロックする
ことができるが、折畳時にはロックしないので、折畳ん
だ脚柱を持ち上げて運ぼうとすると不意に展開方向へ動
くなどの問題があった。そこで、展開時だけでなく折畳
時にも脚柱をロックすることが望まれている。脚柱の展
開時と折畳時のそれぞれのロック位置は脚柱の回転角度
分だけ離れているため、別々のロック部材でロックする
構造が考えられるが構造が大型化し、また複雑化する欠
点があった。そこで、同一のロックレバーで脚柱の展開
時も折畳時も同じようにロック乃至ロック解除の操作が
行えるようにしたロック装置の開発が待たれていた。
を解消するために創案されたものであって、その主たる
課題は、脚柱の展開時であっても折畳時であっても、ほ
ぼ同じ待機姿勢にあるロックレバーを基板側に押し付け
ることにより、それぞれのロック解除を行うことができ
る信頼性の高い折畳脚柱のロック構造を提供することに
ある。この発明の別の課題は、上記課題に加えて、脚柱
を枢着する支持ブラケットに、脚柱の展開姿勢および折
畳姿勢を規制するストッパを設けて、全体の構成を簡略
化しコストダウンを図ることができる折畳脚柱のロック
構造を提供することにある。
め、請求項1の発明では、天板や座板などの基板に固定
されて、一方に脚柱を枢着した支持ブラケットと、該支
持ブラケットの他方に枢着されると共に、一方に係止部
を有し他方に操作片を有してロック方向に付勢されたロ
ックレバーと、前記脚柱に固定されて、上記ロックレバ
ーの係止部が常時接するように設けられたロック用カム
片とからなり、該ロック用カム片には、脚柱の折畳時に
前記操作片が折畳まれた脚柱と基板との間の待機姿勢で
前記係止部が係合しうるように形成された折畳ロック受
部と、脚柱の枢着位置を支点にして折畳ロック受部から
脚柱の展開乃至折畳角度だけ離れた位置に設けられ、脚
柱の展開時に前記操作片が折畳時の待機姿勢とほぼ同じ
位置で前記係止部が係合しうるように形成された展開ロ
ック受部を有しており、脚柱の展開時および折畳時にほ
ぼ同じ待機姿勢にあるロックレバーを、基板側に押し付
けることにより、それぞれのロック解除を行いうる、と
いう技術的手段を講じている。また、請求項2の発明で
は、前記支持ブラケットの一方の端部に、展開時に脚柱
と衝合して脚柱の展開姿勢を定める展開ストッパが形成
されており、前記支持ブラケットの最下端に、折畳時に
脚柱と衝合して脚柱の折畳姿勢を定める折畳ストッパが
形成されてなる、という技術的手段を講じている。更
に、請求項3の発明では、前記ロック用カム片が、脚柱
に固定されたカム用ブラケットの側板に形成されてお
り、上記カム片には、脚柱を折畳む際に係止部が脚柱と
の間に入り込むための通路部と、該通路部内に凹設され
て係止部と係合する折畳ロック受部とを有してなる、と
いう技術的手段を講じている。また、請求項4の発明で
は、前記支持ブラケットの下端側の端部に、脚柱折畳時
に変位した折畳ロック受部と整合して係止部を支承する
凹状の係止部ストッパが設けられている、という技術的
手段を講じている。
ック構造をテーブルに適用した場合の好適実施例につい
て図面を参照しながら説明する。図2に示すテーブルT
は、天板Aと、該天板Aに展開乃至折畳自在に枢着され
た脚柱Bと、該脚柱Bを展開乃至折畳位置でロックする
ロック装置1とを有している。なお、図中、Cは脚柱の
基端キャップ、Dは脚柱の高さ調節ネジ、Eはキャス
タ、Fは脚柱の側端キャップ、Gは水平調節ネジであ
る。
の下端で前後に延びる脚台部B2とを有している。この
脚柱Bは、支脚部B1の上端に設けられたロック装置1
のカム用ブラケット3を介して、天板A裏面に固定され
た支持ブラケット2に第1ピンP1で枢着されて展開乃
至折畳位置に回転可能に取り付けられている。
す通り、ロックレバー4を第2ピンP2で枢着した支持
ブラケット2と、該支持ブラケット2に第1ピンP1で
枢着されるカム用ブラケット3との組合せからなってい
る。即ち、支持ブラケット2は、基板部20を一体に有
しており、天板Aの裏面にタップネジ12等で一体に固
定されている。
寄りの端部が天板Aに対して所定角度(脚柱展開角度で
あって図示例では90°)に設定された展開ストッパ2
1を形成している。従って、脚柱Bの展開角度は上記展
開ストッパ21となる端部の天板Aに対する角度によっ
て所望の展開角度に設定することができる。
下端縁部には、後述のロックピンストッパ22となる凹
部と、最も下端位置に設定されて折畳時の脚柱B(本実
施例では支脚部B1)を支承する折畳ストッパ23とが
形成されている。また、支持ブラケット2の側板2a
で、前記第1ピンP1の枢着位置から離間した位置に
は、ロックレバー4が第2ピンP2で枢着されて傾動自
在となっている。
の間には、それぞれに固設されたフック9を介してコイ
ルスプリング8が掛け渡されてロックレバー4をロック
方向(ロックピン7が天板Aへ接近する方向)に付勢し
ている。ここで、ロックレバー4は、中途位置に前記第
2ピンP2を通す孔を設けた左右一対の側板4aを有し
ており、先端には係止部となるロックピン7を固設し、
後端には屈曲部を経て操作片となるレバーハンドル41
が一体に成形されている。また、このレバーハンドル4
1は、樹脂またはゴムなどでカバーして触感を高めても
よい。
ット3は、断面チャンネル状からなっており、その左右
の側板3aがロック用カム片30となり、溝底面は外方
へ延出して後述の折畳ストッパ23と衝合する際の折畳
受面36が形成されている。このロック用カム片30
は、展開ロック受部32と、折畳ロック受部35と、前
記受部32、35間に形成されるトレースカム34とを
有しており、前記ロックレバー4のロックピン7が前記
付勢力によって常時接するように形成されている。
に前記レバーハンドル41が、折畳まれた支脚部B1と
天板Aとの間で、これにほぼ平行な待機姿勢として配置
されるように、前記ロックピン7が係合する位置に折畳
ロック受部35が形成される(図3、図4参照)。図示
例の場合、脚柱Bを折畳む際に、ロックピン7が支脚部
B1との間に入り込むように支脚部B1に沿ってロック
用カム片30の基端側が切り込まれて通路部33を形成
しており、該通路部33内でこれと直交する位置に前記
折畳ロック受部35が凹設されている。
る折畳ロック受部35は、前記ロックピンストッパ22
と整合するようになっている。また、前記折畳ロック受
部35に連なる通路部33の開口側は突出してロック爪
部31となって、脚柱Bの展開方向の力が加わってもロ
ックピン7を拘束している。
枢着位置(P1)を支点にして折畳ロック受部35から
脚柱Bの展開乃至折畳角度だけ離れた位置に展開ロック
受部32が形成されている。そして、図5および図6に
示す脚柱Bの展開時に、前記ロックピン7が展開ロック
受部32に係合し、その位置で前記レバーハンドル41
が折畳時の待機姿勢とほぼ同じ姿勢となる。
開時には、図7(a)に示すように支持ブラケット2の
展開ストッパ21に支脚部B1が衝合して係止面R1と
なっており、それ以上の回転を規制しており、ロックレ
バー4のロックピン7が展開ロック受部32に係合し展
開係止点R2となって、脚柱Bの展開姿勢をロックして
いる。この際にレバーハンドル41は、図5、図6に示
すように天板A裏面と略平行に離間する待機姿勢となっ
ている。
(図中a方向)へ押しつけてロックレバー4を第2ピン
P2を支点に回転すると、前記ロックピン7が展開ロッ
ク受部32から脱して外れるので、脚柱Bを第1ピンP
1を支点にして折畳方向(b方向)に回転し、脚柱Bが
前記折畳ストッパ23と衝合する係止面R5まで変位さ
せる(図6、図7(b)参照)。
は、レバーハンドル41から手を離すと、ロックピン7
は付勢力によってロック用カム片30の縁部に形成され
たトレースカム34に倣って傾動し、図4に示す折畳位
置では前記通路部33から展開ロック爪部31を乗り越
えて折畳ロック受部35に自動的に没入して係合し、折
畳係止点R3と、ロックレバー下死点R4で規制され、
脚柱Bの展開方向(c方向)への逆転を拘束する(図7
(b)参照)。
2より僅かに下方に設定され、またロックピン7と各受
部32、35との係止点R2、R3は、上記P1とP2
の間で、P1とP2を結ぶ線分よりも下方位置(図7で
は上方)となり、脚柱Bの逆転を規制している。
バーハンドル41は、脚柱Bと天板Aとの間に略平行に
配置されて、脚柱Bの展開位置での待機姿勢とほぼ同様
の位置に戻る(図3、図4参照)。この折畳位置から、
再び脚柱Bを展開するには、レバーハンドル41を同様
に天板Aに向けてa方向に押しつけ、第2ピンP2を支
点にしてロックレバー4を傾動しながら、脚柱Bを第1
ピンP1を支点にして展開方向に傾動し、ロックピン7
を折畳ロック受部35から外してロック爪部31を乗り
越えさせ通路部33から抜け出させる。
に回転させて、図6に示した展開ストッパ21に衝合す
る位置まで変位させる。この際に、押付け力がかからな
くなったロックピン7は、弾性力でロック用カム片30
のトレースカム34に接しこれに倣って傾動し、脚柱A
が前記展開ストッパ21に衝合した位置で展開ロック受
部32に自動的に没入して係合する。そして、前述のよ
うに、この際のレバーハンドル41の待機姿勢は、前記
折畳時の待機姿勢とほぼ同一位置となる。
aの縁部からなる展開ストッパ21が天板Aとのなす角
度が脚柱Bの展開時の保持角度となる。したがって展開
時の脚柱Bの角度は、垂直に限らず、下拡がりのテーパ
ー脚のように所望の角度に設定することができる。同様
に折畳ストッパ23は天板からの離間距離(高さ)によ
り折畳時の脚柱Bと天板Aとのなす角度が決まる。従っ
て、折畳時の脚柱Bは、図示例のように天板Aと平行に
限らず、折畳ストッパ23の高さを変えることで脚柱B
を所望角度の折畳位置に設定することができる。
4を枢着した支持ブラケット2と、カム用ブラケット3
から構成されているので、脚柱Bの形式や形状を問わず
自由に取り付けることができる。即ち、前記実施例では
平面T形状の脚柱Bの場合を例示したが、その他任意の
形状であってもよい。
対の支脚B1’と該支脚B1’の上端間を連結する横架
片B3とからなる平面U字状または倒立コ字状の脚柱B
の場合、支持ブラケット2と、カム用ブラケット3は、
横幅を広くして、高さを横架片B3の高さの範囲内とな
るよう設定される。また、折畳ストッパ23は、展開ス
トッパ21とロックピンストッパ22の間に配置され
て、折畳時の前記横架片B3の折畳受面36と衝合しう
るようになっている。
嵌し、一端をロックレバー4に係止し他端を支持ブラケ
ット2の溝底面に係止して、ロックレバー4をロック方
向に付勢している。その他の構成は前記実施例に準じる
ので同一構成には同一符号を付してその説明を省略す
る。
属製や木製、あるいは樹脂製等であってもよく、要する
に前記支持ブラケット2やカム用ブラケット3を固定し
うるものであればよく、また形状はパイプに限らず、無
垢材、丸材、角材などを用いることができる。このロッ
ク装置1が取り付けられるものとしては、脚柱を折畳乃
至展開するものであれば、テーブルに限定されず、机や
椅子その他の家具や、構造物に用いることができる。
ットの寸法は任意であり、特に回転軸の長さ方向に関し
ては長大なものであってもよい。また図7に例示したよ
うに脚柱に横架片(横桟)を有する場合には、横架片に
沿ってロック装置1を複数個取り付けてもよい。カム用
ブラケット3に刻設された展開ロック受部32、折畳ロ
ック受部35、およびその中間のカム面は図示例に限定
されず、またカム面は複数箇所に分離して設けてもよ
い。更に、カム用ブラケット3はロック用カム片30を
一対に設けた場合を例示したが、1箇所だけであっても
よい。その他要するにこの発明の要旨を変更しない範囲
で種々設計変更しうること勿論である。
は、ロックレバーを枢着した支持ブラケットを基板に固
定し、カム用ブラケットを脚柱に固定し、両者を枢着す
ることにより、脚柱を基板に枢着することができる。ま
た、この発明は、脚柱の展開時であっても折畳時であっ
ても、ほぼ同じ待機姿勢にあるロックレバーを基板側に
押し付けることにより、それぞれのロック解除を行うこ
とができる信頼性の高い折畳脚柱のロック構造を提供す
ることができる。更に、脚柱を枢着する支持ブラケット
に、脚柱の展開姿勢および折畳姿勢を規制するストッパ
を設けて、全体の構成を簡略化しコストダウンを図るこ
とができる。
を示す分解斜視図である。
る。
る。
(a)は脚柱展開時、(b)は脚柱折畳時である。
解斜視図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 天板や座板などの基板に固定されて、一
方に脚柱を枢着した支持ブラケットと、 該支持ブラケットの他方に枢着されると共に、一方に係
止部を有し他方に操作片を有してロック方向に付勢され
たロックレバーと、 前記脚柱に固定されて、上記ロックレバーの係止部が常
時接するように設けられたロック用カム片とからなり、 該ロック用カム片には、脚柱の折畳時に前記操作片が折
畳まれた脚柱と基板との間に配置される待機姿勢で前記
係止部が係合する位置に形成された折畳ロック受部と、
脚柱の枢着位置を支点にして折畳ロック受部から脚柱の
展開乃至折畳角度だけ離れた位置に設けられ、脚柱の展
開時に前記操作片が折畳時の待機姿勢とほぼ同じ姿勢で
前記係止部が係合する位置に形成された展開ロック受部
を有しており、 展開時および折畳時にほぼ同じ待機姿勢にあるロックレ
バーを、基板側に押し付けることにより、それぞれのロ
ック解除を行いうることを特徴とする折畳脚柱のロック
構造。 - 【請求項2】 支持ブラケットの一方の端部に、展開時
に脚柱と衝合して脚柱の展開姿勢を定める展開ストッパ
が形成されており、前記支持ブラケットの最下端に、折
畳時に脚柱と衝合して脚柱の折畳姿勢を定める折畳スト
ッパが形成されてなることを特徴とする請求項1に記載
の折畳脚柱のロック構造。 - 【請求項3】 ロック用カム片が、脚柱に固定されたカ
ム用ブラケットの側板に形成されており、 上記カム片には、脚柱を折畳む際に係止部が脚柱との間
に入り込むための通路部と、該通路部内に凹設されて係
止部と係合する折畳ロック受部とを有してなることを特
徴とする請求項1に記載の折畳脚柱のロック構造。 - 【請求項4】 支持ブラケットの下端側の端部に、脚柱
折畳時に変位した折畳ロック受部と整合して係止部を支
承する凹状の係止部ストッパが設けられていることを特
徴とする請求項1または2に記載の折畳脚柱のロック構
造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002059595A JP3648207B2 (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 折畳脚柱のロック構造 |
US10/373,407 US20030167980A1 (en) | 2002-03-05 | 2003-02-24 | Folding structure |
US11/099,837 US20050183641A1 (en) | 2002-03-05 | 2005-04-05 | Folding structure |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP3648207B2 JP3648207B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3648207B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100787158B1 (ko) | 2007-02-28 | 2007-12-21 | 노규포 | 상다리 절첩장치 |
CN101558930B (zh) * | 2008-04-15 | 2012-08-22 | 滑行球杆控股有限公司 | 完全凹入的移动偏压式悬臂支腿行李箱装置 |
WO2019124541A1 (ja) * | 2017-12-22 | 2019-06-27 | 株式会社コジマ | 脚体固定装置 |
CN113349560A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-07 | 江西省南城县发华实业有限公司 | 一种具有折叠功能的学生课桌 |
KR20220049985A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | (주)대일하이테크 | 작업 테이블 조립체 |
-
2002
- 2002-03-05 JP JP2002059595A patent/JP3648207B2/ja not_active Expired - Fee Related
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