JP2007229702A - 壁紙糊付機 - Google Patents
壁紙糊付機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007229702A JP2007229702A JP2006178768A JP2006178768A JP2007229702A JP 2007229702 A JP2007229702 A JP 2007229702A JP 2006178768 A JP2006178768 A JP 2006178768A JP 2006178768 A JP2006178768 A JP 2006178768A JP 2007229702 A JP2007229702 A JP 2007229702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- lock lever
- notch
- lock
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 7
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C7/00—Paperhanging
- B44C7/02—Machines, apparatus, tools or accessories therefor
- B44C7/04—Machines, apparatus, tools or accessories therefor for applying adhesive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/28—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by transfer from the surfaces of elements carrying the liquid or other fluent material, e.g. brushes, pads, rollers
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
【解決手段】脚2の支点下方に係止用突起5を設け、例えば第1切欠き6を有する第1ロックレバー8と第2切欠き9を有する第2ロックレバー11を設けて、ハンドル棒14の操作により第1ロックレバー8と第2ロックレバー11とを連動させて回動させるようロック機構を構成し、第1ロックレバー8の一方向への回動により第1切欠き6が係止用突起5と係合して脚2が開脚状態でロックされ(a)、第1ロックレバー8の他方向への回動によりロック解除となって脚2を閉じることができ(b)〜(d)、閉脚状態での第1ロックレバー8のロック方向への回動により第2切欠き9が係止用突起5と係合して閉脚状態でロック状態となるようにする(f)。
【選択図】 図2
Description
図1および図2は、本発明の第1実施形態を示している。図1は、壁紙糊付機の脚部のロック機構の構成を示す脚部長手方向に直角な垂直断面を示す断面図(a)および脚部長手方向に沿う垂直断面を示す断面図(b)であり、図2は、壁紙糊付機の脚部の開閉動作を示す説明図(a)〜(f)である。
以上で説明した第1実施形態においては、壁紙糊付機を開脚状態または閉脚状態にロックするために、第1ロックレバー8および第2ロックレバー11よりなるロック機構を4本の脚2ごとに前後左右に4組備えている。
以上で説明した第2実施形態においては、開脚状態にある壁紙糊付機の不用意な閉脚を防止するために、ハンドル棒14に切欠き14aを形成し、支持部材3に切欠き14aと係合する係止用突起3aを設けて、第1ロックレバー8または第2ロックレバー11の回動を阻止している。
図9および図10は、本発明の第4実施形態を示している。図9は、壁紙糊付機の脚部のロック機構の構成を示す脚部長手方向に直角な垂直断面を示す断面図(a)および脚部長手方向に沿う垂直断面を示す断面図(b)であり、図10は、壁紙糊付機の脚部の開閉動作を示す説明図(a)〜(f)である。
以上で説明した第4実施形態においては、壁紙糊付機を開脚状態または閉脚状態にロックするために、ロックレバー18よりなるロック機構を4本の脚2ごとに前後左右に4組備えている。
2 脚
3 支持部材
3a 係止用突起
4 支持軸
5 係止用突起
6 第1切欠き
7 第1支点ピン(第1支点)
7a バネ部材
8 第1ロックレバー
8a 突起
9 第2切欠き
10 第2支点ピン(第2支点)
11 第2ロックレバー
12 長穴
13 ピン
14 ハンドル棒
14a 切欠き
15 バネ
16 ピン
17 ピン
18 ロックレバー
31 ピン
32 バネ
Claims (6)
- 糊付機本体を支持するフレームと該フレームの四隅に取り付けられてフレーム長手方向に開脚および閉脚自在に上端部が軸支された脚とからなる脚部を備えた壁紙糊付機において、
前記脚の上端部軸支位置から下端部側へ所定寸法離れた位置に設けられた係止用突起と、
前記脚が開脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第1切欠きおよび先端部の長穴またはピンを有し、前記フレーム側に固定された第1支点を中心に回動可能な第1ロックレバーと、
前記脚が閉脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第2切欠きおよび先端部のピンまたは長穴を有し、前記フレーム側に固定された第2支点を中心に回動可能な第2ロックレバーとよりなるロック機構を具備し、
前記第1ロックレバーの先端部と前記第2ロックレバーの先端部とを前記長穴およびピンの係合により連結し、前記第1ロックレバーと前記第2ロックレバーが連動して反対方向に回動して、前記脚を開脚したときに、前記第1ロックレバーの第1切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合して該脚を開脚状態でロックし、前記脚を閉脚したときに、前記第2ロックレバーの第2切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合して前記脚を閉脚状態でロックすることを特徴とする壁紙糊付機。 - 糊付機本体を支持するフレームと該フレームの四隅に取り付けられてフレーム長手方向に開脚および閉脚自在に上端部が軸支された脚とからなる脚部を備えた壁紙糊付機において、
前記脚の上端部軸支位置から下端部側へ所定寸法離れた位置に設けられた係止用突起と、
前記脚が開脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第1切欠きおよび先端部の長穴またはピンを有し、前記フレーム側に固定された第1支点を中心に回動可能で、前記第1支点による回動中心と前記第1切欠きとの間に第2のピンおよび突起を形成した第1ロックレバーと、
前記脚が閉脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第2切欠きおよび先端部のピンまたは長穴を有し、前記フレーム側に固定された第2支点を中心に回動可能な第2ロックレバーと、
前記第1ロックレバーの前記第2のピンに軸支され、フレームに設けた係止用突起と係合する切欠きを形成し、下端部が前記第1ロックレバーの突起と当接するハンドル棒と、
該ハンドル棒と前記第1ロックレバーとの間に回動力を付与して前記ハンドル棒の切欠きをフレームに設けた前記係止用突起と係合させるバネとよりなるロック機構し、
前記第1ロックレバーの先端部と前記第2ロックレバーの先端部とを前記長穴およびピンの係合により連結し、前記第1ロックレバーと前記第2ロックレバーが連動して反対方向に回動して、前記脚を開脚したときに、前記第1ロックレバーの第1切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合して該脚を開脚状態でロックし、前記脚を閉脚したときに前記第2ロックレバーの第2切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合して前記脚を閉脚状態でロックし、開脚状態にある前記第1ロックレバー側からの回動を前記ハンドル棒の切欠きと前記係止用突起との係合により阻止することを特徴とする壁紙糊付機。 - 糊付機本体を支持するフレームと該フレームの四隅に取り付けられてフレーム長手方向に開脚および閉脚自在に上端部が軸支された脚とからなる脚部を備えた壁紙糊付機において、
前記脚の上端部軸支位置から下端部側へ所定寸法離れた位置に設けられた係止用突起と、
前記脚が開脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第1切欠きおよび先端部の長穴またはピンを有し、前記フレーム側に固定された第1支点を中心に回動可能で、前記第1支点による回動中心と前記第1切欠きとの間に第2のピンおよび突起を形成した第1ロックレバーと、
前記脚が閉脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第2切欠きおよび先端部の第2のピンまたは長穴を有し、前記フレーム側に固定された第2支点を中心に回動可能な第2ロックレバーと、
前記第1ロックレバーの前記第2のピンにガタツキを持たせて軸支され、下端部が前記第1ロックレバーの突起と当接するハンドル棒と、
該ハンドル棒と前記第1ロックレバーとの間に回動力を付与してハンドル棒の切欠きをフレームに設けた前記係止用突起と係合させるバネとよりなり、前記ハンドル棒により連動するロック機構を糊付機本体の前後に具備し、
前記第1ロックレバーの先端部と前記第2ロックレバーの先端部とを前記長穴およびピンの係合により連結し、前記第1ロックレバーと前記第2ロックレバーが連動して反対方向に回動して、前記脚を開脚したときに、前記第1ロックレバーの第1切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合して該脚を開脚状態でロックし、前記脚を閉脚したときに前記第2ロックレバーの第2切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合して前記脚を閉脚状態でロックし、ハンドル棒を前記第1ロックレバーの前記第2のピンにガタツキを持たせて軸支することにより、開脚状態にある前後何れか一方のロック機構の前記第1ロックレバー側からの回動が、反対側の第1ロックレバーへ伝達しないように構成したことを特徴とする壁紙糊付機。 - 糊付機本体を支持するフレームと該フレームの四隅に取り付けられてフレーム長手方向に開脚および閉脚自在に上端部が軸支された脚とからなる脚部を備えた壁紙糊付機において、
前記脚の上端部軸支位置から下端部側へ所定寸法離れた位置に設けられた係止用突起と、
前記脚が開脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第1切欠きと、前記脚が閉脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第2切欠きを有し、前記フレーム側に固定された支点を中心に回動可能なロックレバーとを具備し、
前記脚を開脚したときに前記第1切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合する位置に回動させることにより該脚を開脚状態でロックし、前記脚を閉脚したときに前記第2切欠きが前記脚の前記係止用突起と係合する位置に回動させることにより前記脚を閉脚状態でロックすることを特徴とする壁紙糊付機。 - 糊付機本体を支持するフレームと該フレームの四隅に取り付けられてフレーム長手方向に開脚および閉脚自在に上端部が軸支された脚とからなる脚部を備えた壁紙糊付機において、
前記脚の上端部軸支位置から下端部側へ所定寸法離れた位置に設けられた係止用突起と、
前記脚が開脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第1切欠きと、前記脚が閉脚状態にあるときに該脚の前記係止用突起と係合可能な第2切欠きとを有し、前記フレーム側に固定された支点を中心に回動可能なロックレバーよりなり、前記ロックレバーに結合したハンドル棒により連動するロック機構を糊付機本体の前後に具備し、
前記ロックレバーと前記ハンドル棒とをガタツキを持たせて結合することにより、開脚状態にある前後何れか一方のロック機構の前記第1ロックレバー側からの回動が、反対側の第1ロックレバーへ伝達しないように構成したことを特徴とする壁紙糊付機。 - 前記脚を閉脚方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の壁紙糊付機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006178768A JP4947629B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-06-28 | 壁紙糊付機 |
KR1020060109820A KR101225343B1 (ko) | 2006-01-31 | 2006-11-08 | 벽지호부기 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006023954 | 2006-01-31 | ||
JP2006023954 | 2006-01-31 | ||
JP2006178768A JP4947629B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-06-28 | 壁紙糊付機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007229702A true JP2007229702A (ja) | 2007-09-13 |
JP4947629B2 JP4947629B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=38550824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006178768A Active JP4947629B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-06-28 | 壁紙糊付機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4947629B2 (ja) |
KR (1) | KR101225343B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105178104A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-12-23 | 桂林威迈壁纸有限公司 | 一种壁纸上浆液装置 |
JP7555168B2 (ja) | 2020-06-25 | 2024-09-24 | Klass株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7346028B2 (ja) * | 2018-12-28 | 2023-09-19 | 極東産機株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
KR102235839B1 (ko) * | 2019-12-12 | 2021-04-02 | 김강석 | 벽지 풀도포기 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6039379A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-01 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | 転動ロス回収装置 |
JPH0355557U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-05-29 | ||
JPH09150089A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Yayoi Kagaku Kogyo Kk | 壁紙糊付機 |
JPH09299845A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Yayoi Kagaku Kogyo Kk | 壁紙糊付機 |
JPH11314059A (ja) * | 1998-05-06 | 1999-11-16 | Yayoi Kagaku Kogyo Kk | 壁紙糊付機 |
JP2001170531A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-06-26 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 壁紙糊付機 |
JP2001224439A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Hasegawa Kogyo Co Ltd | 折畳み作業台 |
JP2003072300A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙糊付機の支持構造 |
JP2003250637A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-09 | Mass-Set Co Ltd | 折畳脚柱のロック構造 |
JP2005342990A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙糊付機の支持構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5334009B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2013-11-06 | 極東産機株式会社 | 壁紙糊付機 |
-
2006
- 2006-06-28 JP JP2006178768A patent/JP4947629B2/ja active Active
- 2006-11-08 KR KR1020060109820A patent/KR101225343B1/ko active IP Right Grant
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6039379A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-01 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | 転動ロス回収装置 |
JPH0355557U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-05-29 | ||
JPH09150089A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Yayoi Kagaku Kogyo Kk | 壁紙糊付機 |
JPH09299845A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Yayoi Kagaku Kogyo Kk | 壁紙糊付機 |
JPH11314059A (ja) * | 1998-05-06 | 1999-11-16 | Yayoi Kagaku Kogyo Kk | 壁紙糊付機 |
JP2001170531A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-06-26 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 壁紙糊付機 |
JP2001224439A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Hasegawa Kogyo Co Ltd | 折畳み作業台 |
JP2003072300A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙糊付機の支持構造 |
JP2003250637A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-09 | Mass-Set Co Ltd | 折畳脚柱のロック構造 |
JP2005342990A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙糊付機の支持構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105178104A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-12-23 | 桂林威迈壁纸有限公司 | 一种壁纸上浆液装置 |
JP7555168B2 (ja) | 2020-06-25 | 2024-09-24 | Klass株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101225343B1 (ko) | 2013-01-23 |
KR20070078968A (ko) | 2007-08-03 |
JP4947629B2 (ja) | 2012-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4659602B2 (ja) | 車両用ドアラッチの操作装置 | |
KR100632757B1 (ko) | 운전실창 잠금장치 | |
JP2009235845A (ja) | 自動車用ドアラッチ装置 | |
JP4947629B2 (ja) | 壁紙糊付機 | |
WO2020110423A1 (ja) | グラブボックスロック装置 | |
JP2019043263A (ja) | 両開き収納装置 | |
WO2018225205A1 (ja) | 車両用ドアロック装置及び車両用ドアロックセット | |
JP4097355B2 (ja) | 運転室窓ロック装置 | |
JP2013040444A (ja) | 車両用ドアのラッチ装置 | |
JP3632034B2 (ja) | 車両用シート格納装置 | |
JP5196471B2 (ja) | 壁紙糊付機 | |
JP2008273292A (ja) | コンソールボックス | |
JP3115529B2 (ja) | 扉ロック機構 | |
JP2005036535A (ja) | 車両用ドアのアウトサイドハンドル装置 | |
JP4615199B2 (ja) | 背面対面切換可能なベビーカー | |
JP4567434B2 (ja) | 引戸錠 | |
JP4666358B2 (ja) | 車両用シート | |
JP4580212B2 (ja) | 施錠装置 | |
JP3121428U (ja) | 折り畳みデスク | |
JP4070220B2 (ja) | 収納式シート | |
JP5087809B2 (ja) | シートロック装置 | |
JP2011073465A (ja) | シートバックの固定装置 | |
JP2005349925A (ja) | 車両用ロック装置 | |
JP2008001139A (ja) | 乗員用シート | |
JP2006281879A (ja) | 車両用開閉体の位置保持機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090410 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120214 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120301 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4947629 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |