JP2001170531A - 壁紙糊付機 - Google Patents

壁紙糊付機

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JP2001170531A
JP2001170531A JP35660499A JP35660499A JP2001170531A JP 2001170531 A JP2001170531 A JP 2001170531A JP 35660499 A JP35660499 A JP 35660499A JP 35660499 A JP35660499 A JP 35660499A JP 2001170531 A JP2001170531 A JP 2001170531A
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JP
Japan
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leg
lock core
guide
locking
supporting member
Prior art date
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Pending
Application number
JP35660499A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Koroyasu
雅樹 頃安
Yasuaki Matsui
康明 松井
Jun Yamamoto
潤 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単かつ確実に脚部を固定及び折り畳んで収
納でき、かつ外形寸法とくに幅方向の寸法を従来装置に
比して短くでき、狹いスペースでも収納可能な脚部構造
を備えた糊付機を提供すること。 【解決手段】 糊付機本体を支持する本体フレーム51
と、本体フレーム51の両端四隅部に設けられた脚部支
持部材52と、脚部支持部材52に回動可能に軸着され
た脚部54を備えた壁紙糊付機において、脚部上端部を
脚部支持部材に軸着55し、その下方に係止用突起56
を設け、脚部支持部材52には係止用突起56と係合す
るロック手段58〜60を取着したことを特徴とする壁
紙糊付機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁紙糊付機に関
し、さらに詳しくは壁紙糊付機において脚部の開閉を従
来装置に比して簡単かつ確実に行うことができ、さらに
糊付機の外形寸法を小さくできる開閉機構を備えた壁紙
糊付機の脚部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下従来の壁紙糊付機の脚部構造につい
て、図3〜5に基づいて説明する。従来より知られてい
る壁紙糊付機の外観を図3に示す。糊付機は糊を蓄えて
おく糊箱1、糊付けや壁紙の送り等を行うローラー群2
によって構成される本体部3と、本体部3を支持し、か
つ、糊付を行う壁紙のロール材をセットする構造を備え
た脚部4より構成されている。
【0003】この脚部は、作業時においては門型の構造
体となっており、多くのスペースを占有する。通常糊付
作業は実際に壁紙を施工する現場で行うのが常であり、
そのため、作業者は糊付機をワゴン車などに積載して現
場まで移動し、さらに、作業する場所まで糊付機を抱え
て運搬する。小さな現場なら1日で作業が終了するの
で、作業が終われば車に機械を積み込み、翌日には別の
現場へと移動する。このように糊付機は作業現場を頻繁
に運搬する必要があるため、糊付機の脚部は互いに中央
へ向けて折り畳まれ、狹いスペースでも収納でき、持ち
運び時にも嵩ばらないようにする構造が採られている。
【0004】次に、脚部の外観図を図4に示す。従来の
糊付機脚部は、ベース部分10に支点を介して回動自在
に支持された脚11を4個所に設けられたノブボルト1
2でベース部分に対して固定する構造となっている。
【0005】この構造は、ネジで確実に脚をベースに固
定出来るため、脚部を安全に固定でき、かつ、剛性が高
いというメリットがあるが、4個所のネジを締め込んで
固定するため、作業が面倒で、また、作業を急いでネジ
の勘合が不完全なままネジを締め込んだりすれば、ネジ
山が壊れ、脚を固定できなくなる。この点を改善した構
造として、固定手段にパチン錠を使用する方法も提案さ
れているが、この方法ではパチン錠を引っ掛けるだけで
操作は容易であるが、剛性に欠ける。この両者のメリッ
トを有する方法として、図5に示すように、脚の回動支
点13の上部にロック部材14を配し、このロック部材
が脚の支点上方もしくは側方に当接することによって脚
を保持する方法が提案されている。この方法の場合は、
ロック部材14はバネ15のような付勢手段で脚11に
当接しているだけであるから解除は簡単であり、脚の解
放時には自動的にロックがされるため作業性は良い。
【0006】しかし、この方法の場合は、支点13上方
にロック部材14を配し、脚11の支点13上方の部分
に当接して脚11を保持する機構のため、脚の支点上方
部分を延長しないことには当接するスペースが確保でき
ない。一方、脚は運搬時に支点を中心に内側へ回動し、
折り畳まれて収納されるため、脚部の支点上方の延長延
長部分16が折り畳み時に脚本体の外側へせり出し、装
置本体の幅方向がせり出した分だけ長くなる。
【0007】さらに、ロック部材は一定のストロークを
持っており、これが脚側面に対し付勢手段によって当接
させられる構造であるため、このストローク分のスペー
スが幅方向に必要となる。
【0008】このため、上記装置においては、図4に示
す従来の脚部を備えたものに比べて幅方向が長くなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】糊付機は他の施工工具
や施工資材と共に車に積んで運搬するため、糊付機の寸
法を可能な限り小さくすることが要望されており、その
ため、本発明は簡単かつ確実に脚部を固定及び折り畳ん
で収納でき、かつ、糊付機の外形寸法とくに幅方向の寸
法を従来装置に比して短くでき、狹いスペースでも収納
可能な脚部構造を備えた糊付機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題に鑑
み、糊付機本体を支持する本体フレームと、本体フレー
ムの両端四隅部に設けられた脚部支持部材と、脚部支持
部材に回動可能に軸着された脚部を備えた壁紙糊付機に
おいて、脚部上端部を脚部支持部材に軸着し、その下方
に係止用突起を設け、脚部支持部材には係止用突起と係
合するロック手段を取着したことを特徴とする壁紙糊付
機である。
【0011】本発明によれば、脚部の回動支点の上方に
は、脚部の延長部を設けることが必要でないため、脚部
を折り畳んで収納する場合には、脚部端部が幅方向外側
に突出しないため、幅方向の長さを従来装置に比して大
幅に小さくすることができ、さらに簡単かつ確実に脚部
を開閉できる機構を備えた壁紙糊付機を提供することが
可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、糊付機本体を支持する本体フレームと、本体フレー
ムの両端四隅部に設けられた脚部支持部材と、脚部支持
部材に回動可能に軸着された脚部を備えた壁紙糊付機に
おいて、脚部上端部を脚部支持部材に軸着し、その下方
に係止用突起を設け、脚部支持部材には係止用突起と係
合するロック手段を取着したことを特徴とするもので、
脚部の回動支点の上方には、脚部の延長部を設けること
が必要でないため、脚部を折り畳んで収納する場合に
は、脚部端部が幅方向外側に突出しないため、幅方向の
長さを従来装置に比して大幅に小さくすることができ、
さらに簡単かつ確実に脚部を開閉できる機構を備えた壁
紙糊付機を提供することができる作用を有する。
【0013】請求項2に記載の発明は、ロック手段は脚
部支持部材に並設されたガイドと、ガイド内で上下動可
能に装着されたロックコアと、ロックコアを常時下方向
に付勢するバネ部材を備えたことを特徴とするもので、
外形寸法を小型化して、かつ確実に脚部を固定できる糊
付機を提供することができる作用を有する。
【0014】請求項3に記載の発明は、ロックコア下端
には係止用突起と係合してロックコアをバネ部材に抗し
て上方に退避する傾斜ガイドと、バネによる付勢力によ
り係止用突起を挾持する傾斜面を備えたことを特徴とす
るもので、ロックコアの上下動作により簡単かつ確実に
脚部を固定できる糊付機を提供することができる作用を
有する。
【0015】請求項4に記載の発明は、ガイドは断面コ
字状で天井部を有し、ロックコア上端をガイド天井部か
ら突出し、本体フレームの幅方向端部のロックコア突出
部を解除レバーで係着したことを特徴とするもので、解
除レバーをバネに抗して上方に引き上げることにより、
幅方向両端の脚部のロックを同時に解除し、簡単な機構
により確実に脚部を折り畳み収納することができる糊付
機を提供することができる作用を有する。
【0016】以下、図1,2を参照して本発明の実施の
形態を説明する。
【0017】
【実施の形態】図において、51は四角形の骨組みで形
成された本体フレーム、52は本体フレームの四隅にお
いて、垂直下方に固設された脚部支持部材、53は脚部
支持部材に設けられた支持穴、55は支点ピンで、支点
ピンを脚部54の上端に設けた穴に嵌挿し、支持穴53
で軸支することによって、脚部54をその上端で脚部支
持部材52に軸着する。
【0018】56は脚部54の軸着部の下方に設けられ
た係止ピン、57は脚部支持部材52に設けられ、係止
ピン56が当接する切り欠き、58は脚部支持部材52
に並設して設けられ、コ字状に折り曲げられた板によっ
て形成されたガイド、59はガイド58の内部に設けら
れ、圧縮コイルバネ60により常時下方に付勢されるロ
ックコア、59aはロックコアの先端に設けられた傾斜
ガイド、59bは係止段部、59cは係止ピンを係止す
る傾斜面、60はガイドの上部天井部とロックコア59
間に設けられた圧縮コイルバネ、61はガイド58の上
部天井に設けられた穴から上方に突出した左右のロック
コア59に係着した解除レバーである。
【0019】次に、本発明の糊付機における脚部開閉機
構の動作について説明する。まず、図2(a)に示す脚
部54を閉じた状態から、図2(b)に示すように脚部
54を使用位置方向に回動すると、係止ピン56は図2
(c)に示すようにロックコア59の傾斜ガイド59a
に接触する。ロックコア59の傾斜ガイド59aは、脚
部54が支点55を中心に回転するモーメントによっ
て、ロックコア59を上方へ移動するような力を生じる
ように適切な角度に設定されている。そのため、脚部5
4の回動によって、ロックコア59は、圧縮コイルバネ
60による付勢力に抗して、図2(d)に示すように、
上方へとスライド移動する。
【0020】係止ピン56がロックコア59の先端を通
過すると、ロックコア59が係止ピン56から受けてい
た上方への力がなくなり、図2(e)に示すように、ロ
ックコア59は再度圧縮コイルバネ60によって押し下
げられる。
【0021】さらに脚部54を回動すると、図2(f)
に示すように、係止ピン56は切り欠き57に当接し、
これ以上動かなくなる。この時点でも、ロックコア59
には圧縮コイルバネ60によって下方へ押し下げられる
力が加えられている。押し下げられたロックコア59
と、係止ピン56の接触する面には、係止ピン56とロ
ックコア59の間にがたつきが無いように、楔のような
作用をする傾斜面59cが設けられており、係止ピン5
6は切り欠き57とロックコア59の傾斜面59c間で
固定される。傾斜面59cの角度が大きいほどロックコ
ア59の上下位置変化による係止ピン56との隙間の変
化量が多くなり、各部分の寸法公差や歪み等によって生
じる係止ピン56の位置ずれをより吸収できるようにな
る。
【0022】脚の使用時には、脚54の水平方向に衝撃
による外力が加わる場合がある。この外力は係止ピン5
6を通じてロックコア59に伝達されるが、この時の力
によってロックコア59が上方へ移動しないように、傾
斜面59cの傾斜角度は、脚に加わる外力によってロッ
クコア59が垂直上方へ移動しないような角度に設定さ
れる。
【0023】この構成とすることによって、脚部を収納
状態から使用状態にする場合には、脚部54を開く動作
のみを行うことによって、ロックコア59が係止ピン5
6によって押し上げられ、次に、圧縮コイルバネによっ
て押し下げられて脚部54を正規の位置で固定する。
【0024】また、脚部を折り畳んで収納する場合は、
解除レバー61を上方に引っ張り、解除レバー61の両
端に係着されたロックコア59を圧縮コイルバネ60の
付勢力に抗して上方に引き上げることにより、係止ピン
56とロックコア59の係合を解除し、フリーになった
脚部54を支点ピン55を中心に回動して本体フレーム
裏面に折り畳み状態で収納することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、脚部上端部を脚部支持
部材に軸着し、その下方に係止用突起を設け、脚部支持
部材には係止用突起と係合するロック手段を取着したの
で、脚部の回動支点の上方には、脚部の延長部を設ける
ことが必要でないため、脚部を折り畳んで収納する場合
には、脚部端部が幅方向外側に突出しないため、幅方向
の長さを従来装置に比して大幅に小さくすることがで
き、外形寸法の小さな糊付機を提供することができる。
【0026】さらに、ロック手段は脚部支持部材に並設
されたガイドと、ガイド内で上下動可能に装着されたロ
ックコアと、ロックコアを常時下方向に付勢するバネ部
材を有する構成としたので、外形寸法を小型化して、か
つ確実に脚部を固定できる糊付機を提供することができ
る。
【0027】さらに、ロックコア下端には係止用突起と
係合してロックコアをバネ部材に抗して上方に退避する
傾斜ガイドと、バネによる付勢力により係止用突起を挾
持する傾斜面を備えたので、ロックコアの動作により簡
単かつ確実に脚部を固定できる糊付機を提供することが
できる。
【0028】さらに、ガイドは断面コ字状で天井部を有
し、ロックコア上端をガイド天井部から突出し、本体フ
レームの幅方向端部のロックコア突出部を解除レバーで
係着する構成としたので、解除レバーをバネに抗して上
方に引き上げることにより、幅方向両端の脚部のロック
を同時に解除し、簡単な機構により確実に脚部を折り畳
み収納することができる糊付機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の糊付機の脚部構造を示す側面
図、(b)は部分拡大正面図である。
【図2】(a)〜(f)は本発明の脚部構造における脚
部の動作工程図である。
【図3】従来の糊付機の全体概要図である。
【図4】脚部の外観図である。
【図5】従来の糊付機における脚部の概要図である。
【符号の説明】
51 本体フレーム 52 脚部支持部材 53 支持穴 54 脚部 55 支点ピン 56 係止ピン 57 切り欠き 58 ガイド 59 ロックコア 59a 傾斜ガイド 59b 係止段部 59c 傾斜面 60 圧縮コイルバネ 61 解除レバー
フロントページの続き (72)発明者 山本 潤 兵庫県龍野市龍野町日飼190 極東産機株 式会社内 Fターム(参考) 4F040 AA22 AB01 AB11 AC01 BA23 CB18 CB40 DB26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糊付機本体を支持する本体フレームと、
    本体フレームの両端四隅部に設けられた脚部支持部材
    と、脚部支持部材に回動可能に軸着された脚部を備えた
    壁紙糊付機において、 脚部上端部を脚部支持部材に軸着し、その下方に係止用
    突起を設け、脚部支持部材には係止用突起と係合するロ
    ック手段を取着したことを特徴とする壁紙糊付機。
  2. 【請求項2】 ロック手段は脚部支持部材に並設された
    ガイドと、ガイド内で上下動可能に装着されたロックコ
    アと、ロックコアを常時下方向に付勢するバネ部材を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の壁紙糊付機。
  3. 【請求項3】 ロックコア下端には係止用突起と係合し
    てロックコアをバネ部材に抗して上方に退避する傾斜ガ
    イドと、バネによる付勢力により係止用突起を挾持する
    傾斜面を備えたことを特徴とする請求項2記載の壁紙糊
    付機。
  4. 【請求項4】 ガイドは断面コ字状で天井部を有し、ロ
    ックコア上端をガイド天井部から突出し、本体フレーム
    の幅方向端部のロックコア突出部を解除レバーで係着し
    たことを特徴とする請求項2記載の壁紙糊付機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005342990A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Yayoi Chemical Industry Co Ltd 壁紙糊付機の支持構造
JP2007229702A (ja) * 2006-01-31 2007-09-13 Kyokuto Sanki Co Ltd 壁紙糊付機
JP2009083105A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Kyokuto Sanki Co Ltd 壁紙糊付機
JP2010149391A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Kyokuto Sanki Co Ltd 壁紙糊付機

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