JP3850516B2 - テーブル装置 - Google Patents

テーブル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3850516B2
JP3850516B2 JP14731197A JP14731197A JP3850516B2 JP 3850516 B2 JP3850516 B2 JP 3850516B2 JP 14731197 A JP14731197 A JP 14731197A JP 14731197 A JP14731197 A JP 14731197A JP 3850516 B2 JP3850516 B2 JP 3850516B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
back surface
storage
slider
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP14731197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10315835A (ja
Inventor
和則 高橋
昭仁 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inoac Corp filed Critical Inoac Corp
Priority to JP14731197A priority Critical patent/JP3850516B2/ja
Publication of JPH10315835A publication Critical patent/JPH10315835A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3850516B2 publication Critical patent/JP3850516B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、使用時には支持台から水平に突出させ、一方、不使用時には支持台の垂直な面に重ねて収納できるテーブル装置に関し、特にはワンボックスカー等のように車内中央部に移動用スペース(ウォークスルー)がある自動車に好適に設けられるテーブル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、不使用時に収納できるテーブル装置として、図8及び図9に示すように、テーブル取り付け台71にテーブル60の一端をヒンジ72を介して取り付け、前記テーブル60を上下回動自在にすると共に、前記テーブル60裏面の開放端61側とテーブル取り付け台71の下方部間に、二つの棒部材80の端部が軸81で連結されて折り曲げおよび伸長可能にされたアーム83を設けたものがある。この構造では、使用時には図8のようにアーム83を伸ばしてテーブル60を水平に維持し、不使用時には図9のようにアーム83の軸81部を押し込んでアーム83を折り曲げることにより、テーブル60を下方へ回転させ垂直状態にしてテーブル取り付け台71の略垂直面73に重ねる。なお、前記アーム83には、軸81部付近にアームの伸長状態を固定及び固定解除するロック装置(図示せず)が設けられている。
【0003】
しかし、前記構造のテーブル装置にあっては、テーブル60の使用時にアーム83が伸びた状態で確実にロックされているか否か確認する必要があり、しかもロック装置がテーブル60の裏側にあるため、その確認作業も煩わしかった。また、不使用時にはロック装置のロック状態を外し、アーム83の軸81部付近を押し込んでアーム83を折り畳まねばならないため、手をテーブル60裏側の奥まで挿入せねばならず、その作業が煩わしいのみならず、気を付けないと下方へ回転したテーブル60とテーブル取り付け台71間で手を挟む問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、前記の点に鑑みなされたもので、簡単、確実にしかも安全にテーブルの使用および収納を行えるテーブル装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この発明は、テーブル支持台の少なくとも一側面に設けられた略垂直なテーブル収納面に対しテーブル裏面が重なる収納状態と、当該テーブル収納面からテーブルが水平方向へ突出する使用状態間を上下回動可能として前記テーブル支持台にテーブルが取り付けられたテーブル装置において、前記テーブル収納面には上下方向に沿ってガイドレールを設けると共に、該ガイドレールに上下方向にスライド可能なスライダーを設け、前記スライダーにテーブル裏面の一端側を軸着して該テーブルを上下回動可能に連結し、前記テーブル使用状態時にはテーブル裏面とテーブル収納面間のつっかいをなす一方、前記テーブル収納状態時にはテーブル裏面へ重ねられて収納される支持部材を設け、前記支持部材は一端側先端に形成された操作部を備えると共に前記操作部とは反対端部側にテーブル収納面側との係止部を有し、前記操作部が前記テーブルの軸着部とは反対側のテーブル自由端付近となるようにし、かつ前記操作部とは反対端部側に有する係止部側がテーブル裏面に対し横になった収納状態と下向きの縦になったつっかい状態間を動くように前記操作部側をテーブル裏面に回動可能に取り付けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。
図1はこの発明の一実施例に係るテーブル装置の斜視図、図2は同実施例におけるテーブル装置の要部分解斜視図、図3は同実施例の部分断面図、図4はテーブルの裏面側平面図、図5はガイドレールの一実施例の斜視図、図6及び図7は同実施例におけるテーブル収納時および使用時への移る際を示す部分断面図である。
【0007】
図1ないし図5に示すこの発明の一実施例のテーブル装置10は、前記ワンボックスカー等の車内のウォークスルーに好適に取り付けられるもので、テーブル支持台20の両側にテーブル30を開閉可能に設けたものである。
テーブル支持台20は、自動車の車内床面等に取り付けられてテーブル30を支持するためのもので、この例では前後に細長い直方体形状の箱体からなり、プラスチック等、剛性のある材質からなる。このテーブル支持台20の背中合わせとなる両側側面は略垂直なテーブル収納面21を構成し、また上面には缶飲料やその他の小物のための物品収納用開口部Pが形成されている。
なお、前記物品収納用開口部Pの上面は、長手方向にスライドするシャッター式のようなもので蓋をしてもよい。また、このテーブル支持台20の底部にはスライド用ローラ(図示せず)を設けて、車内床面に敷設したレール上を車内前後方向にスライドできるようにしてもよい。
【0008】
前記テーブル収納面21は、テーブル支持台20の側面をなすと共に、テーブル30不使用時にはテーブル30が重ねられてそのテーブル30の収納に用いられる部分である。このテーブル収納面21は、テーブル30と同じまたはそれより大なる大きさからなって、その中央の上下方向に沿ってガイドレール22が固定されている。
【0009】
ガイドレール22は、テーブル30を収納状態から使用状態へ移る際にテーブル30を上昇させ、一方、テーブル30を使用状態から収納状態に移る際にテーブル30を下降させるためのガイドとして用いられるもので、この例では、図
5に示すように、縦長な金属板の幅方向両端を起こしてガイド部23A,23Bを形成すると共に、そのガイド部23A,23B内側に上下方向に補強用リブ24A,24Bを設け、さらには補強用リブ24A,24B間を切り起こしてスライダーの位置決め用の係止バネ片25を形成したものからなる。この係止バネ片25は、略V字形に屈曲した係止部26を有する。係止部26の位置は、テーブル使用時に上昇させた際にスライダーの位置決めをなすものである。符号、27はスライダー上限位置規制ストッパーである。また、この例ではガイドレール22の下部に支持部材係止孔28が形成されている。
【0010】
前記ガイドレール22には、スライダー40が上下スライド自在に取り付けられる。スライダー40は、テーブル30をガイドレール22に沿って上下動可能にするもので、この例では幅が前記ガイドレール22の幅とほぼ等しく、長さがガイドレール22よりも短い方形の背板部41の両側部に断面略コの字形に形成された係止部42を有するもので、前記係止部42がガイドレール22の両側部を挟むように係止して、上下にスライドできるようになっている。
【0011】
前記スライダー40の上部両側部には、テーブル連結部43が形成され、該テーブル連結部43にテーブルを回動自在に取り付けるための軸挿通孔44が形成されている。また、前記背板部41には、テーブル30使用時にスライダー40が上方所定位置へ移動した際に前記係止バネ片25の係止部26と解除可能に係合する係止孔45が切り欠き形成されている。この係止孔45と前記バネ片25の係止部26は、テーブル30をスライダー40と共に下方へ下げる際に、テーブル30等の自重で、あるいはわずか下向きの力をテーブル30に加えるだけで前記係止部26と係止孔45との係止が外れるようにされる。
【0012】
テーブル30は、前記テーブル収納面21に重なる大きさからなる。このテーブル30裏面の一端側には、前記スライダー40への連結金具31が固定されている。この連結金具31は、テーブルへの固定部32とその一端の両縁に略直角に形成されたスライダー連結部33とよりなり、そのスライダー連結部33に形成された軸挿通孔34と前記スライダー40のテーブル連結部43の軸挿通孔44とに回動軸Gを挿通することによって、スライダー40上部に上下回動可能に取り付けられる。なお、符号39は回動軸Gの両端に形成される溝Gaにはまる固定リングである。また、前記テーブル30裏面とスライダー40間には、テーブル30の自由端36a側を上方へ付勢する上方付勢バネ35が張設されている。この上方付勢バネ35による付勢によって、テーブル使用時にテーブル30を軽い力で上方へ回動できるようになる。
【0013】
前記テーブル30とスライダー40との連結位置は、テーブル30裏面の軸着側端部36bから所要距離離れた位置とされる。これによって、前記テーブル30の裏面には軸着側端部36bから所要幅でもって、テーブル支持台20への載置部37が形成される。この載置部37は、テーブル30使用時にテーブル支持台20上端面に載る部分で、それによりテーブル30の軸着側端部36bを確実に支持すると共に、テーブル支持台20上端面の収納用開口部Pに蓋をして、テーブル30,30A間に隙間が生じるのを防ぎ、テーブル使用面を大きくするものである。
【0014】
また前記テーブル30裏面には支持部材50が取り付けられる。この支持部材50は、テーブル30使用時にテーブル30裏面とテーブル支持台20のテーブル収納面21間でつっかいをなす一方、テーブル収納時にはテーブル30裏面に重ねられて収納されるものである。
【0015】
この例の支持部材50は、金属棒を略L字形に曲げたもので、屈曲部59を境として一端側が操作部側51、他端側が係止部側52となっている。
操作部側51は、直線状の取付部53の先端に略L字形に曲がった操作部54を有する。前記取付部53は、その軸方向がテーブル30の軸着側端部36bと自由端36a間の方向に沿うようにされ、また取付部53の外周方向に沿って回動自在とされ、さらにはテーブルの軸着側端部36bと自由端36a間の方向に沿って前後動できるようにして、テーブル30裏面に取付金具55で取り付けられる。この取付金具55は、前記取付部53が挿通される半円筒状保持部56を有する金属板からなり、ビス等でテーブル30裏面に固定される。その際、前記操作部54がテーブル30裏面の自由端36a付近となるようにされ、その支持部材50の回動時にテーブル30裏面の奥まで手を挿入しなくても、操作部54を掴んで操作できるようにしている。
【0016】
一方、係止部側52は、先端にテーブルの軸着側端部36b方向へ略L字形に曲がった係止部57を有する。この係止部57は、テーブル使用時に前記テーブル収納面21のガイドレール22に形成した係止孔28に挿入係止され、それによって支持部材50がテーブル30裏面とテーブル収納面21間で確実につっかいをなすようにしている。なお、前記係止解除は、操作部54を掴んで引っ張り、係止部57をテーブル30の自由端36a側へ移動させて係止孔28から抜くことによりなされる。
【0017】
前記支持部材50には、前記支持部材50をテーブル30の軸着側端部36bへ引っ張ると共に、係止部側52をテーブル30裏面に重ねる方向に付勢するコイルバネ58が装着されている。このコイルバネ58は所定量巻かれてバネ弾性を保持するコイル部内に支持部材50の操作部側51が挿通されてコイルバネの操作部側51一端がテーブル30裏面に固定され、コイルバネ58の他端が支持部材50の係止部側52に固定されて、前記コイルバネ58の巻き戻し方向へ係止部側52を付勢している。また、前記コイルバネ58は、そのコイル部の中心方向に沿って所定量圧縮された状態で前記支持部材50に装着されており、それによって係止部57をガイドレール22の係止孔28にはめる方向へ付勢し、その付勢のバネ弾性に抗して操作部54を引っ張ることによって前記係止部57を外すことができるようになっている。
【0018】
このようにしてなる前記テーブル装置10は、次のようにして使用される。まず、図6および図7に示すようにテーブル30が略垂直とされてテーブル収納面21に重なる収納状態となっている場合には、テーブル30下端の自由端36a側を持ってテーブル30を垂直のまま上方へスライドさせ、前記ガイドレール22の係止バネ片25の係止部26にスライダー40の係止孔45がはまって位置決めされるまで上方へ移動させる。
【0019】
前記テーブル30の上昇移動によって、テーブル30の載置部37がテーブル支持台20上端から上方へ突出し、それまで前記載置部37とテーブル収納面21との当接によってテーブル30の上方回動が制限されていたのが解除される。そのため、テーブル30の下端の自由端36aを持って上方へ回動させることによって、テーブル軸着側端部36bに形成されている載置部37を前記テーブル支持台20の上端面に載置し、テーブル30を水平にする。このとき、前記上方付勢バネ35によってテーブル30には上方への回動力が付与されるため、前記水平にするのが僅かな力で行えるようになる。
【0020】
次いで、前記テーブルの自由端36a裏面付近に位置する支持部材の操作部54を引っ張りながら係止部57が下方位置となるように回動させる。そして、所定位置となった時点でそれまで操作部に加えていた引っ張り力を緩めれば、図3のように前記コイルバネ58のバネ弾性により係止部57がテーブル収納面21側の係止孔28にはまり、支持部材50がテーブル30とテーブル収納面21間のつっかいをなすようになる。その際、前記操作部54がテーブル30の自由端36a付近に位置し、手をテーブル30裏面の奥まで挿入しなくてもよいため、操作が容易である。なお、前記テーブル30裏面側には、図2に示すように係止部57が所定の下方位置まで回動した際に、支持部材50の屈曲部59に当接して前記回動を阻止する位置決めストッパー38が設けられている。
このようにして水平とされたテーブル30は、テーブル軸着側端部36bの載置部37がテーブル支持台21の上端面に載置されるため、スライダー40の下降、すなわちテーブル30の下降が阻止され、またテーブル収納面21との間で支持部材50がつっかいをなすため、確実に水平状態が保持される。なお、他方のテーブル30Aも必要に応じて同様に水平状態とされる。
【0021】
一方、前記使用状態からテーブル30を収納する際には、前記テーブル30の自由端36a裏側に位置する支持部材50の操作部54を引っ張って、前記係止孔28から支持部材50の係止部57を抜き、前記支持部材50の係止部側52を上方へ回動させる。その際、前記操作部54がテーブル自由端36a付近に位置するため、手をテーブル30の裏面奥まで挿入しなくてもよく、きわめて操作性がよい。また、前記コイルバネ58のバネ弾性により支持部材50には係止部側52を上方へ回動させる力が加わるため、係止部側52がテーブル30裏面に重なるまで支持部材50が自動的に回動する。そして、テーブル自由端36a側を下方へ回動させてテーブル30を垂直状態とし、その状態でテーブル30を下降させてテーブル収納面21に重ねれば、テーブル30を収納することができる。その際、テーブル30は自重によってテーブル収納状態が維持されるが、その収納位置で係止する係止片と係止孔(図示せず)をスライダー40とガイドレール22に設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上図示し説明したように、ここに開示された発明によれば、テーブル収納操作とテーブルを水平にする操作を、テーブル自由端付近に位置する操作部によって行えるため、テーブル裏面の奥まで手を挿入しなくてもよく、操作を容易に行える。しかも、その操作時にテーブル裏面とテーブル支持台間で手を挟む恐れがなく安全にテーブルを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るテーブル装置の斜視図である。
【図2】 同実施例におけるテーブル装置の要部分解斜視図である。
【図3】 同実施例の部分断面図である。
【図4】 テーブルの裏面側平面図である。
【図5】 ガイドレールの一実施例の斜視図
【図6】 同実施例におけるテーブル装置の収納状態を示す部分断面図である。
【図7】 同実施例におけるテーブル収納時から使用時へ移る際の部分断面図である。
【図8】 従来のテーブル装置の断面図である。
【図9】 その収納時を示す断面図である。
【符号の説明】
10 テーブル装置
20 テーブル支持台
21 テーブル収納面
22 ガイドレール
23 レバーガイド
25 係止バネ片
28 支持部材係止孔
30 テーブル
34 テーブル自由端
35 上方付勢バネ
40 スライダー
45 係止孔
50 支持部材
51 操作部側
52 係止部側
54 操作部
59 屈曲部
G 回転軸
P 物品収容開口部

Claims (5)

  1. テーブル支持台の少なくとも一側面に設けられた略垂直なテーブル収納面に対しテーブル裏面が重なる収納状態と、当該テーブル収納面からテーブルが水平方向へ突出する使用状態間を上下回動可能として前記テーブル支持台にテーブルが取り付けられたテーブル装置において、
    前記テーブル収納面には上下方向に沿ってガイドレールを設けると共に、該ガイドレールに上下方向にスライド可能なスライダーを設け、
    前記スライダーにテーブル裏面の一端側を軸着して該テーブルを上下回動可能に連結し、
    前記テーブル使用状態時にはテーブル裏面とテーブル収納面間のつっかいをなす一方、前記テーブル収納状態時にはテーブル裏面へ重ねられて収納される支持部材を設け、
    前記支持部材は一端側先端に形成された操作部を備えると共に前記操作部とは反対端部側にテーブル収納面側との係止部を有し、前記操作部が前記テーブルの軸着部とは反対側のテーブル自由端付近となるようにし、かつ前記操作部とは反対端部側に有する係止部側がテーブル裏面に対し横になった収納状態と下向きの縦になったつっかい状態間を動くように前記操作部側をテーブル裏面に回動可能に取り付けたことを特徴とするテーブル装置。
  2. 請求項1において、テーブルを上方へ付勢するバネをテーブル裏面とテーブル支持台間に設けたことを特徴とするテーブル装置。
  3. 請求項1または2において、テーブル使用状態時にテーブル支持台上端面に載る載置部を、テーブルの軸着側端部から所要幅でテーブル裏面に設けたことを特徴とするテーブル装置。
  4. 請求項3において、テーブル支持台の上端面に物品収容開口部を設けたことを特徴とするテーブル装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれかにおいて、テーブル収納面をテーブル支持台の背中合わせとなる両側に形成して該テーブル支持台両側にテーブルを取り付けたことを特徴とするテーブル装置。
JP14731197A 1997-05-20 1997-05-20 テーブル装置 Expired - Fee Related JP3850516B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14731197A JP3850516B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 テーブル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14731197A JP3850516B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 テーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10315835A JPH10315835A (ja) 1998-12-02
JP3850516B2 true JP3850516B2 (ja) 2006-11-29

Family

ID=15427334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14731197A Expired - Fee Related JP3850516B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 テーブル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3850516B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4551388B2 (ja) * 2006-02-22 2010-09-29 素頼 齋藤 自立型アイロン台

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10315835A (ja) 1998-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4759584A (en) Beverage container holder for vehicles
US4733908A (en) Beverage container holder and vehicles
US4756572A (en) Beverage container holder for vehicles
US9302628B2 (en) Dual access vehicle storage assembly
KR101500271B1 (ko) 차량용 암 레스트 슬라이딩 로킹장치
TW200930856A (en) Transport cart for needle boards
JP3850516B2 (ja) テーブル装置
JP4028054B2 (ja) 折り畳みテーブル
JP3171217U (ja) 車椅子格納装置
JP3229941B2 (ja) 旋回制御可能なキャスタを備えた搬送体
JP3716479B2 (ja) 車両用シート
JPH049215Y2 (ja)
JP3445486B2 (ja) カップホルダ
JP3737246B2 (ja) 跳上げシートにおけるロック解除用の操作機構
JPH0339058Y2 (ja)
JP4035870B2 (ja) 車両用シートのロック装置
JP2558018Y2 (ja) 車両用テーブル装置
JPH0536742Y2 (ja)
JPH03297500A (ja) 収納庫付アイロン台
JPH072237A (ja) 傘の袋収納装置およびそれに用いる傘収納袋
JPH07205728A (ja) 自動車用小物収納装置
JP3584780B2 (ja) 昇降収納装置
JP3501888B2 (ja) 肘掛メモ台装置
JPH0617528U (ja) 折畳式テーブル
JPH11115577A (ja) 車両用折畳シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060530

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060719

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060829

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees