JP3371959B2 - ベッドサイドテーブル - Google Patents
ベッドサイドテーブルInfo
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Description
より支持高さ寸法が小さくなる構造のベッドサイドテー
ブルにおいても、支柱に沿わした状態にテーブル板を折
り畳んで、保管できるようにした、ベッドサイドテーブ
ルに関するものである。
ても、ベッド傍らから、使用者のいるボトム上にもたら
して、食事等のテーブルとして用いるベッドサイドテー
ブルがある。他方、最近では、ベッドの低床化が進み、
それに応じて前記ベッドサイドテーブルもテーブル板が
ボトム高さにあった低い位置に来るように設計されてき
ている。また、前記ベッドは、ボトム高さが調節できる
機能を備えたものが多くなり、そのようなベッドの機能
に対応するべく、ベッドサイドテーブルにも昇降調節機
構を設けるようにしている。さらに、かかるベッドサイ
ドテーブルは、非使用時にベッド傍らが占有されないよ
うにテーブル板を格納できるようにするなど、使う側に
とって使用しやすくするための多方面からの検討がなさ
れてきている。
の低床化のあまり、ボトムを最低位置に近い状態で使う
際、ボトムの高さに合わせるように、ベッドサイドテー
ブルにおけるテーブル板の支持高さを調節すると、テー
ブル板の長さよりテーブル板の支持高さ寸法が小さくな
ることがあり、その状態ではテーブル板を、テーブル板
を支持する支柱に沿わすように折り畳むことができなく
なる。本発明は、このような背景から提案されたもので
あって、テーブル板の長さより支持高さ寸法が小さくな
る構造のベッドサイドテーブルにおいても、支柱に沿わ
した状態にテーブル板を折り畳んで、保管できるように
した、ベッドサイドテーブルを提供することを目的とす
る。
ために、本発明では、請求項1において脚部と、脚部に
立設した固定支柱と、固定支柱に、昇降調節手段を介し
て昇降調節可能に設けた昇降支柱と、昇降支柱に固設し
たサブテーブルと、昇降支柱に回動自在に設けて、前記
サブテーブルによって略水平状態に支持すると共に、非
使用時に前記昇降支柱に沿わした状態で垂下支持するテ
ーブル板とを有し、前記サブテーブルとテーブル板と
は、昇降支柱を上限近くまで上動させた際に拘束解除す
る構造のテーブル板拘束手段を備えた構造を開示する。
また本発明は、請求項2において、前記テーブル板拘束
手段は、サブテーブル先端からテーブル板裏面に突設し
た受け部に、付勢手段を介して着脱可能に係止するロッ
クバーを有し、このロックバーと、サブテーブルを介し
て昇降支柱内に設けたストッパ受とをガイドローラを介
して線状部材で連結し、固定支柱側に昇降支柱の上動時
に前記ストッパ受と当接して、ストッパ受の上動を阻止
する支柱ストッパを有し、前記昇降支柱を上動させて、
昇降支柱側のストッパ受を固定支柱側の支柱ストッパに
当接させてストッパ受の上動を阻止することで、前記線
状部材を付勢手段に抗して引張してロックバーをテーブ
ル裏面の受け部から離脱させ、テーブル板のロックを解
除する構成を開示する。さらに本発明では、請求項3に
おいて、前記脚部の固定支柱の取付近傍に、垂下時にお
けるテーブル板先端を受け入れる凹所を設けた構造を開
示する。
テーブルを支える支柱を、ベッドの低床化に対応して低
くなるように設計しても、非使用時に、一旦支柱を上限
まで高くすることで、テーブル板拘束手段を解除してテ
ーブル板を、サブテーブル上から持ち上げ、昇降支柱に
沿わした状態で垂下支持することができるので、テーブ
ル板は、支柱の設計によらず、これまでの長さ寸法のま
までよい。
て、昇降支柱側のストッパ受を固定支柱側の支柱ストッ
パに当接させてストッパ受の上動を阻止することで、前
記線状部材を付勢手段に抗して引張してロックバーをテ
ーブル裏面の受け部から離脱させ、テーブル板のロック
を解除することができる。
柱に沿わした状態で垂下支持した際、上限状態にある支
柱を下げて、テーブル板先端が凹所に当接することで保
管しやすい状態とすることができる。
ドテーブルについて、一つの実施の形態を示し、添付の
図面に基づいて以下説明する。図1にベッドサイドテー
ブル1を示し、このベッドサイドテーブル1は、脚部2
と、脚部2に立設した固定支柱3と、固定支柱3に、昇
降調節手段(図示省略)を介して昇降調節可能に設けた
昇降支柱4と、昇降支柱4に固設したサブテーブル5
と、昇降支柱4に回動自在に設けて、前記サブテーブル
5によって略水平状態に支持すると共に、サブテーブル
5に拘束手段6を介して拘束/解除可能に構成したテー
ブル板7とを有している。そしてこのテーブル板7は、
前記昇降支柱4を上限近くまで上動させた際に前記拘束
手段6を解除して、テーブル板7を回転させて、前記昇
降支柱4に沿わした状態で垂下保持するようにしてい
る。
ャスタ8を有し、脚部2の形状として例えばベッド傍ら
に配置して、収容手段や物置台として用いられるベッド
サイドキャビネット(図示省略)に対応して、ベッドサ
イドキャビネット正面からベッドサイドキャビネットを
取り囲むようにコ型状に形成されている(図4参照)。
なお、前記脚部2には、前記脚部2の固定支柱3の取付
近傍に、テーブル板7垂下時におけるテーブル板7先端
を受け入れる凹所9を設けている。また、この脚部2の
凹所9直下には、転倒防止用の支持補助手段10が設け
られている。
直状に立設されている。また、前記昇降支柱4は、固定
支柱3に対して昇降可能に保持された中空状のもので、
昇降支柱4内において、固定支柱3と昇降支柱4とが、
昇降調節手段(例えばガススプリングにおけるピストン
ロッド)を介して連結する構造としている。
密接した状態で支持され、サブテーブル5よりも寸法が
長く、且つ脚部2の寸法より若干長く設定している。さ
らに前記テーブル板7の裏面には、拘束手段6を構成す
る受け部11を突設している。なお、前記サブテーブル
5およびテーブル板7は、周知の合成樹脂によって形成
することができる。
先端からテーブル板7裏面に突設した受け部11に、ば
ね部材12を介して着脱可能に係止するロックバー13
を有し、このロックバー13と昇降支柱4内に設けたス
トッパ受14とを、サブテーブル5内をガイドローラ1
5を介して帳設した線状部材16で連結している。一
方、前記固定支柱3側に昇降支柱4の上動時に前記スト
ッパ受14と当接して、ストッパ受14の上動を阻止す
る支柱ストッパ17を有している。かかる構成におい
て、前記昇降支柱4を上動させて、昇降支柱4側のスト
ッパ受14を固定支柱3側の支柱ストッパ17に当接さ
せてストッパ受14の上動を阻止することで、前記線状
部材16をばね部材12に抗して引張してロックバー1
3をテーブル板7裏面の受け部11から離脱させ、テー
ブル板7のロックを解除する構成としている。
ブル1において、使用に際し、使用者はベッドにおける
ボトムの高さにテーブル板7の高さを、昇降調節手段を
操作して、昇降支柱4を上げ下げすることで合わせるこ
とができる。この時、テーブル板7はサブテーブル5に
よって支えられており、さらに、サブテーブル5とテー
ブル板7とは、テーブル板7裏面に突設した受け部11
に、ばね部材12を介してロックバー13を係止させて
いるので、テーブル板7の取り付け箇所にかかる負担を
減らし、ある程度テーブル板7の寸法を長くしてもふら
つきを抑えてテーブル板7を支えることができ、使いや
すいものとなる。そして、ボトム上に、ボトムサイド側
から脚部2を差し入れることで、使用者はボトム上で、
小物置きの他、食事台として、あるいは治療台として使
用することができる。
ら脚部2を引き出す。次いで、テーブル板7をサブテー
ブル5上から持ち上げ、昇降支柱4に沿わした状態で格
納状態とする。しかし、サブテーブル5とテーブル板7
とは、テーブル板7裏面に突設した受け部11に、ばね
部材12を介してロックバー13により拘束した状態に
あるので、このままではテーブル板7は動かすことはで
きない。そこで、昇降支柱4を上限まで持ち上げていく
と、昇降支柱4と共にストッパ受14が上動して固定支
柱3側の支柱ストッパ17に当たる。さらに、昇降支柱
4を持ち上げていくと、ストッパ受14は支柱ストッパ
17によって阻止されるので、前記線状部材16をばね
部材12に抗して引張して、ロックバー13をテーブル
板7裏面の受け部11から離脱し、テーブル板7のロッ
クを解除することができる(図2参照)。これによっ
て、テーブル板7をサブテーブル5上から持ち上げ、昇
降支柱4に沿わした状態で格納状態とすることができ
る。そして、このままでは、昇降支柱4は上限にあるの
で、昇降調節手段を操作して下げていき、テーブル板7
の先端が脚部2の凹所9に至る(図4、図5参照)。か
かる状態で(図3参照)、脚部2を例えばベッドサイド
キャビネットに正面から押し入れていき、ベッドサイド
キャビネットを取り囲む状態で保管することができる。
従って非使用時の保管スペースを抑えることができ、何
ら邪魔になるということはない。
てボトムの最低位置において使えるように支柱を設計し
ても、非使用時に、テーブル板を支える支柱を一旦上限
までもたらすことで、テーブル板を解放して、サブテー
ブル上から持ち上げ、昇降支柱に沿わした状態で垂下支
持することができるので、テーブル板は、支柱の設計に
よらず、これまでの長さ寸法のままでよい。さらに、テ
ーブル板を、昇降支柱に沿わした状態で垂下支持した
際、上限状態にある支柱を下げて、テーブル板先端が凹
所に当接することで保管しやすい状態とすることができ
る。
の実施形態を示す、要部断面説明図である。
おいて、テーブル板を支柱に沿わした状態で格納する際
の操作手順を説明するための、要部断面説明図である。
を、支柱に沿わした状態で格納したところを示す、要部
断面説明図である。
拡大斜視図である。
を、支柱に沿わした状態で格納した際の、脚部の要部拡
大斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 脚部と、脚部に立設した固定支柱と、
固定支柱に、昇降調節手段を介して昇降調節可能に設け
た昇降支柱と、昇降支柱に固設したサブテーブルと、昇
降支柱に回動自在に設けて、前記サブテーブルによって
略水平状態に支持すると共に、非使用時に前記昇降支柱
に沿わした状態で垂下支持するテーブル板とを有し、前
記サブテーブルとテーブル板とは、昇降支柱を上限近く
まで上動させた際に拘束解除する構造のテーブル板拘束
手段を備えたことを特徴とするベッドサイドテーブル。 - 【請求項2】 前記テーブル板拘束手段は、サブテー
ブル先端からテーブル板裏面に突設した受け部に、付勢
手段を介して着脱可能に係止するロックバーを有し、こ
のロックバーと、サブテーブルを介して昇降支柱内に設
けたストッパ受とをガイドローラを介して線状部材で連
結し、固定支柱側に昇降支柱の上動時に前記ストッパ受
と当接して、ストッパ受の上動を阻止する支柱ストッパ
を有し、前記昇降支柱を上動させて、昇降支柱側のスト
ッパ受を固定支柱側の支柱ストッパに当接させてストッ
パ受の上動を阻止することで、前記線状部材を付勢手段
に抗して引張してロックバーをテーブル裏面の受け部か
ら離脱させ、テーブル板のロックを解除する構成とした
ことを特徴とする請求項1記載のベッドサイドテーブ
ル。 - 【請求項3】 前記脚部の固定支柱の取付近傍に、垂
下時におけるテーブル板先端を受け入れる凹所を設けた
ことを特徴とする請求項1または2記載のベッドサイド
テーブル。
Priority Applications (1)
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JP2000248919A JP3371959B2 (ja) | 2000-08-18 | 2000-08-18 | ベッドサイドテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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---|---|
JP2002058539A JP2002058539A (ja) | 2002-02-26 |
JP3371959B2 true JP3371959B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=18738731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000248919A Expired - Lifetime JP3371959B2 (ja) | 2000-08-18 | 2000-08-18 | ベッドサイドテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3371959B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10271643B2 (en) | 2015-07-03 | 2019-04-30 | Okamura Corporation | Furniture device with height-adjustable top board |
JP2019160431A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 株式会社オカムラ | 表面構成部材 |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JP7318192B2 (ja) * | 2018-10-25 | 2023-08-01 | コクヨ株式会社 | デスク |
-
2000
- 2000-08-18 JP JP2000248919A patent/JP3371959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
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US10271643B2 (en) | 2015-07-03 | 2019-04-30 | Okamura Corporation | Furniture device with height-adjustable top board |
JP2019160431A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 株式会社オカムラ | 表面構成部材 |
JP7080677B2 (ja) | 2018-03-07 | 2022-06-06 | 株式会社オカムラ | 表面構成部材 |
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JP2002058539A (ja) | 2002-02-26 |
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