JP2004154186A - 脚部折り畳み機能を有するテーブル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の脚部2,2によってテーブル板受具3を介してテーブル板4を支持すると共に、前記テーブル板受具3に設けた傾斜長穴5,5に移動可能に挿通した支軸6,6を中心としてそれぞれ折り畳み可能に構成とする。
前記支軸6,6には、昇降同期手段10を構成する上部プーリ14,14を配置する。さらに前記支軸6,6に、前記テーブル板4の両側テーブル板受具3に設けた双方の解除操作手段12により、昇降補助手段11を解除操作可能とするための伝達手段である線状部材15を掛け渡してなるガイドプーリ20,20を配置する。
【選択図】 図6
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベッドのボトム上方に跨ぐようにもたらして使う、脚部折り畳み機能を有するテーブル装置に関し、特に、部品点数も減らして組み立て工程も容易とした、脚部折り畳み機能を有するテーブル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、病院においても家庭内においても、ベッドのボトム上方に跨ぐようにもたらして使う、オーバーベッドテーブルがある。
かかるオーバーベッドテーブルとしては、特開平7−265134号公報で開示されるような折り畳み機能を備えたものが提案されている。
すなわちこのオーバーベッドテーブルでは、左右一対の伸縮脚の折り畳み中心軸と、前記一対の伸縮脚を同期的に伸縮させる機構である、線条体を掛け渡してなる上側滑車の回転中心軸とを別々に構成して、伸縮脚の折り畳みに伴って、前記線条体が緩むように、折り畳み中心軸を前記上側滑車の回転中心軸より水平方向内側に配置するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、上記オーバーベッドテーブルの伸縮脚の折り畳み構造では、双方の伸縮脚を同期的に伸縮させる機構を構成する線条体が緩むように上側滑車の回転軸より内側に折り畳み軸を別個に設けたことで部品点数が多く、加工工程数も増加する結果となっている。
本発明は、このような不都合を改善するために提案されたものであって、脚部をより簡敏な折り畳み機構とし、部品点数も減らして組み立て工程も容易とした、脚部折り畳み機能を有するテーブル装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するために、本発明では、請求項1において、一対の脚部により、テーブル板受具を介してテーブル板を支持してなり、前記テーブル板受具の両側箇所に、テーブル板受具中央に指向して下降傾斜させるように設けた傾斜長穴に移動可能に挿通した支軸を中心として前記脚部を折り畳み可能に構成した脚部折り畳み機能を有するテーブル装置を提案する。
また本発明では、請求項2において、前記脚部は、それぞれ第1の脚杆に対して第2の脚杆を進退可能に構成して、前記第2脚杆を同期的に昇降させる昇降同期手段を具備し、この昇降同期手段は、前記脚部における折り畳み中心軸である支軸を回転軸とする上部プーリと前記第2脚杆下端側内面に軸着した下部プーリとこれら上部プーリ下部プーリ間に線状部材を掛け渡して、この線状部材を前記第1脚杆側に固定する構成とした脚部折り畳み機能を有するテーブル装置を提案する。
また本発明では、請求項3において、前記脚部における第1脚杆内に昇降動作を拘束したり拘束解除する昇降補助手段を設け、この昇降補助手段の拘束作用を解除する解除操作手段を、前記昇降補助手段を配置した脚部側と、前記昇降補助手段を配置しない脚部側に配置し、これら双方の解除操作手段を、前記支軸を回転軸とするガイドプーリを介して掛け渡した線状部材により互いに連結する構成とした脚部折り畳み機能を有するテーブル装置を提案する。
さらに本発明では、請求項4において、前記脚部における第1脚杆内に昇降動作を拘束したり拘束解除する昇降補助手段を設け、この昇降補助手段の拘束作用を解除する解除操作手段を、前記昇降補助手段を配置した脚部側と、前記昇降補助手段を配置しない脚部側に配置し、前記昇降補助手段を配置した脚部側の解除操作手段に、直接前記昇降補助手段に作用する拘束解除作動部材を同軸的に配置して、前記昇降補助手段を設けた脚部側の解除操作手段を操作することで、この拘束解除作動部材を連動させて昇降補助手段の拘束解除を行なう構成とする一方、前記拘束解除作動部材を、前記昇降補助手段を配置しない脚部側の解除操作手段によって操作可能とするべく、この解除操作手段と、前記脚部の折り畳み中心軸としての支軸に配置したガイドプーリを介し、線状部材により連結する構成の脚部折り畳み機能を有するテーブル装置を提案する。
【0005】
請求項1によれば、一対の脚部を互いに折り畳んでいくと、脚部は、テーブル板受具の両側箇所に、テーブル板受具中央に指向して傾斜させるように設けた傾斜長穴に沿って支軸が移動しながらこの支軸を中心として倒伏し、前記脚部を折り畳むことができる。
【0006】
請求項2によれば、脚部における折り畳み中心軸である支軸は、昇降同期手段を構成する上部プーリの上部プーリの回転軸を兼ねておりそれだけ部品点数を減らすことができる。
また、脚部を折り畳んでいくことにより、前記支軸は傾斜長穴に沿ってテーブル板受具中央に指向して移動するが、上部プーリ、下部プーリ間に掛け渡された線状部材は緩むが、その分、前記上部プーリに線状部材が巻き取られることで線状部材の緩みを解消することができる。
【0007】
請求項3によれば、脚部における折り畳み中心軸である支軸は、脚部の昇降補助手段を、双方の昇降補助手段により連動操作可能とするための、伝達手段である線状部材のガイドプーリの回転中心軸を兼ねたことにより、それだけ部品点数を減らすことができる。
【0008】
請求項4によれば、脚部における折り畳み中心軸である支軸は、脚部の昇降補助手段を、昇降補助手段を配置しない脚部側に配置した解除操作手段により操作可能とするための、伝達手段である線状部材のガイドプーリの回転中心軸を兼ねたことにより、それだけ部品点数を減らすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明にかかる脚部折り畳み機能を有するテーブル装置について、一つの実施の形態を示し、添付の図面に基づいて以下説明する。
図1に脚部折り畳み機能を有するテーブル装置1を示し、この脚部折り畳み機能を有するテーブル装置1は、一対の脚部2,2によってテーブル板受具3を介してテーブル板4を支持すると共に、前記テーブル板受具3に設けた傾斜長穴5,5に移動可能に挿通した支軸6,6を中心としてそれぞれ折り畳み可能に構成している。
【0010】
前記一対の脚部2,2は、基端側にキャスタCを介して床面に接地する基部フレーム7を取り付けた第1の脚杆8に対して第2の脚杆9を、昇降ガイドユニット(図示省略)を介して進退自在に構成している。
また、前記一対の脚部2,2は、昇降同期手段10によって、それぞれ第1脚杆8に対して第2脚杆9を同期的に昇降させる構成としている(図2参照)。
さらにかかる一対の脚部2,2の片方、すなわち第1脚杆8内には第1脚杆8に対して第2脚杆9を所望の位置において拘束したり、拘束解除して自由に昇降させるようにした昇降補助手段11を内蔵し、前記テーブル板4の両側テーブル板受具3に、前記昇降補助手段11を拘束解除操作するための解除操作手段12をそれぞれ配置している。
【0011】
前記昇降同期手段10は、前記第2脚杆9下端側内面に軸着した下部プーリ13,13と、脚部2,2の折り畳み中心軸としての支軸6,6に設けた上部プーリ14,14と、これら上部プーリ14,14および下部プーリ13,13間に掛け渡した線状部材15とを備え、この線状部材15を前記第1脚杆8側に固定した構成としている。
【0012】
また前記昇降補助手段11としては、ここではガススプリングを用いている。
すなわち昇降補助手段11は、前記第1脚杆8内に固設したガス封入シリンダ16を有し、このシリンダ16にガス圧によって支持されると共に、シリンダ16から緩衝的に進退可能に突出するピストンロッド17を有する。このピストンロッド17先端部には、ピストンロッド17を拘束/拘束解除するためのロック手段を構成する操作軸18を突出させている(図3参照)。
【0013】
また前記テーブル板4の両側テーブル板受具3に設けた双方の解除操作手段12のうち、昇降補助手段11を設けた脚部2側の解除操作手段12には、直接前記昇降補助手段11における操作軸18を押し込む拘束解除作動部材19を同軸的に配置して、前記昇降補助手段11を設けた脚部2側の解除操作手段12を操作することで、この拘束解除作動部材19を連動させて昇降補助手段11における操作軸18を押し込んでロック解除を行なうようにしている。かかる拘束解除作動部材19は、前記昇降補助手段11を設けていない脚部2側の解除操作手段12によって操作できるようにするために、この解除操作手段12と、前記脚部2,2の折り畳み中心軸としての支軸6,6に配置したガイドプーリ20,20を介し、線状部材15により連結している。
【0014】
そして、前記テーブル板受具3に設けた傾斜長穴5,5は、前記テーブル板受具3の両側箇所に、テーブル板受具3中央に指向して下降傾斜させるように形成している。
【0015】
以上のように脚部折り畳み機能を有するテーブル装置1は構成されるので、テーブル装置1の使用に際し、使用者はベッドにおけるボトムの高さにテーブル板4の高さを、昇降補助手段11を双方の解除操作手段12のうち、いずれかの解除操作手段12により解除操作して、第2脚杆9を上げ下げして合わせることができる。
すなわち前記解除操作手段12を操作すると、ピストンロッド17の操作軸18を押し込むので、ピストンロッド17の拘束状態が解除され、第1脚杆8に対し第2脚杆9を自由に昇降させる状態とすることができる。このとき、一対の脚部2,2は、昇降同期手段10によって、第2脚杆9を同期的に昇降させることができ、テーブル板受具3を介してテーブル板4を上下降させていくことができる。
このようにしてテーブル板4が所望の高さに至ったら、解除操作手段12から手を離せば、解除操作手段12がピストンロッド17の操作軸18から離脱するので、ピストンロッド17は再び拘束状態となり、テーブル板4をその調節した位置で保持することができる。
【0016】
そして、前記テーブル装置1を使用しないときは、そのままベッド傍らへ寄せて置いておくことができる。また、長期にわたり使用しないときは、一対の脚部2,2を折り畳んで倉庫等に保管することができる。
先ず、解除操作手段12を操作して、前記一対の脚部2,2を下降させ、前記テーブル板4の高さを最低高さとする(図3参照)。
次いでテーブル装置1をひっくり返し、前記テーブル板4の上面を床面に着け、脚部2,2を上方へ向ける。
そして、一対の脚部2,2をそれぞれテーブル板受具3中央に指向して互いに折り畳むようにする。
すると、前記脚部2,2は、第1脚杆8頂部を取り付けた支軸6,6を中心として回転していき、前記支軸6,6は、テーブル板受具3中央に指向するように形成した傾斜長穴5,5に沿って移動し、折り畳んでいくことができる(図5参照)。
【0017】
前記支軸6,6が、傾斜長穴5,5に沿って移動するに連れ、支軸6,6に取り付けられた昇降同期手段10を構成する上部プーリ14,14も移動する。
すなわち、上部プーリ14,14は、テーブル板受具3中央に向かって傾斜長穴5,5に沿って移動した分、上部プーリ14,14に掛け渡された線状部材15が緩むこととなるが、脚部2,2が折り畳まれていくことにより、前記線状部材15は、上部プーリ14,14に巻き込まれていき、結果的に前記緩みが相殺される(図6参照)。
同様に、双方の解除操作手段12間のガイドプーリ20,20も、前記支軸6,6と共に移動し、これらガイドプーリ20,20間に掛け渡された線状部材15も緩むが、双方の解除操作手段12と、拘束解除作動部材19とは、テーブル板受具3側に折り畳まれる脚部2,2と共に、移動するので、緩みが吸収される。従って、脚部2,2を折り畳むことによって昇降同期手段10の線状部材15上部プーリ14,14から、また双方の解除操作手段12間の線状部材15がガイドプーリ20,20から外れるなどのトラブルは起こることはない。
【0018】
以上のように、脚部2,2の折り畳み軸と昇降同期手段10を構成する上部プーリ14,14、並びに双方の解除操作手段12間のガイドプーリ20,20の回転軸心とを兼ねたことで、部品点数を減らすことができ、その分、製造加工工程も軽減することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、
脚部を折り畳み可能な昇降調節脚自体の機構、より簡敏な折り畳み機構とし、部品点数も減らして組み立て工程も容易とすることができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる脚部折り畳み機能を有するテーブル装置の、一つの実施形態を示す、外観斜視図である。
【図2】図1に示すテーブル装置の側面説明図である。
【図3】図2に示すテーブル装置の脚部の機構構成を示した、透視的側面説明図である。
【図4】テーブル装置の脚部の取付箇所の、拡大側面説明図である。
【図5】テーブル装置の脚部を折り畳んだ状態を示した、透視的側面説明図である。
【図6】テーブル装置の脚部を折り畳んだ状態を示した、拡大断面説明図である。
【符号の説明】
1 テーブル装置
2 脚部
3 テーブル板受具
4 テーブル板
5 傾斜長穴
6 支軸
7 基部フレーム
8 第1脚杆
9 第2脚杆
10 昇降同期手段
11 昇降補助手段
12 解除操作手段
13 下部プーリ
14 上部プーリ
15 線状部材
16 シリンダ
17 ピストンロッド
18 操作軸
19 拘束解除作動部材
20 ガイドプーリ
C キャスタ
Claims (4)
- 一対の脚部により、テーブル板受具を介してテーブル板を支持してなり、前記テーブル板受具の両側箇所に、テーブル板受具中央に指向して下降傾斜させるように設けた傾斜長穴に移動可能に挿通した支軸を中心として前記脚部を折り畳み可能に構成したことを特徴とする脚部折り畳み機能を有するテーブル装置。
- 前記脚部は、それぞれ第1の脚杆に対して第2の脚杆を進退可能に構成して、前記第2脚杆を同期的に昇降させる昇降同期手段を具備し、この昇降同期手段は、前記脚部における折り畳み中心軸である支軸を回転軸とする上部プーリと前記第2脚杆下端側内面に軸着した下部プーリとこれら上部プーリ下部プーリ間に線状部材を掛け渡して、この線状部材を前記第1脚杆側に固定する構成としたことを特徴とする請求項1記載の脚部折り畳み機能を有するテーブル装置。
- 前記脚部における第1脚杆内に昇降動作を拘束したり拘束解除する昇降補助手段を設け、この昇降補助手段の拘束作用を解除する解除操作手段を、前記昇降補助手段を配置した脚部側と、前記昇降補助手段を配置しない脚部側に配置し、これら双方の解除操作手段を、前記支軸を回転軸とするガイドプーリを介して掛け渡した線状部材により互いに連結する構成としたことを特徴とする請求項1または2記載の脚部折り畳み機能を有するテーブル装置。
- 前記脚部における第1脚杆内に昇降動作を拘束したり拘束解除する昇降補助手段を設け、この昇降補助手段の拘束作用を解除する解除操作手段を、前記昇降補助手段を配置した脚部側と、前記昇降補助手段を配置しない脚部側に配置し、前記昇降補助手段を配置した脚部側の解除操作手段に、直接前記昇降補助手段に作用する拘束解除作動部材を同軸的に配置して、前記昇降補助手段を設けた脚部側の解除操作手段を操作することで、この拘束解除作動部材を連動させて昇降補助手段の拘束解除を行なう構成とする一方、前記拘束解除作動部材を、前記昇降補助手段を配置しない脚部側の解除操作手段によって操作可能とするべく、この解除操作手段と、前記脚部の折り畳み中心軸としての支軸に配置したガイドプーリを介し、線状部材により連結することを特徴とする請求項1または2記載の脚部折り畳み機能を有するテーブル装置。
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CN114106859A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-03-01 | 武汉光谷蓝焰新能源股份有限公司 | 一种实现炭热联产的生物质高效热解炉及其工艺 |
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2002
- 2002-11-01 JP JP2002320368A patent/JP3690679B2/ja not_active Expired - Lifetime
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