JP3681001B2 - テーブル装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一対の伸縮脚を同期的に伸縮可能とするテーブル装置に関し、より部品点数を減らして構造を単純化した、テーブル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、病院をはじめとして家庭内においても用いられるテーブル装置として、ベッドのボトム上方に跨ぐようにもたらして使う、オーバーベッドテーブルがある。
かかるオーバーベッドテーブルとしては、例えば特開平7−265134号公報で開示されているように、一対の伸縮脚を、同期的に伸縮させるようにしている。この場合、前記一対の伸縮脚を、同期的に伸縮させるための手段として、筒状支持体と、この筒状支持体に対して上下動可能な筒状可動体とで構成する伸縮脚に、前記可動体下端側内壁面に取り付けた下側滑車と、可動体上方の水平連結部材側に配置した上側滑車とに掛け渡した線条体と、この線条体を支持体側に取着して構成する同期手段を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
かかる同期手段において、筒状支持体に対して筒状可動体を円滑に上下動可能とするために、リニアガイド機構の他に、筒状支持体と筒状可動体との間に、何等かのスペース保持手段は必要である。
すなわち、上記伸縮脚に同期手段を設けるには、筒状可動体側に、下側滑車を取り付けたり、さらには前記スペース保持手段を配置するなど、どうしても、ねじなどの取付部品や、さらには、穴空けなどの加工工程を要することとなる。
本発明は、このような不都合を改善するために提案されたものであって、より部品点数や加工工程も減らし、しかも構造を単純化した、テーブル装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するために、本発明では、請求項1において、伸縮同期手段により同期的に伸縮する一方、伸縮補助手段を操作して伸縮動作を拘束したり拘束解除する構成の一対の伸縮脚によってテーブル板を支持してなり、前記伸縮脚は第1脚杆と、この第1脚杆を進退可能に保持した第2脚杆とで構成し、前記第2脚杆下端側内面に、第1脚杆を第2脚杆に対して進退案内するためのガイドキャップを設け、前記伸縮同期手段は、前記ガイドキャップに回動自在に設けた下部プーリと、前記第2脚杆上部側のテーブル板側に回動自在に設けた上部プーリと、これら上部プーリおよび下部プーリ間に掛け渡した線状部材とを備え、この線状部材を前記第1脚杆側に固定する構成としたテーブル装置を提案する。
また本発明では、請求項2において、前記ガイドキャップは、前記第2脚杆下端開口端から、第2脚杆内に嵌入装着する構成とし、前記ガイドキャップ外側面に、伸縮同期手段を構成する下部プーリのスペースを確保するための一対のリブを突設すると共に、これらリブ間に、前記下部プーリを回動自在に保持するための軸受部を一体的に構成したテーブル装置を提案する。
また本発明では、請求項3において、前記軸受部は、前記ガイドキャップ外側面に対して直交方向に突設し、この突設寸法を前記リブに比較して、若干小とした円筒形状とし、前記軸受部の外周面は、先端部分近傍の外径寸法を、ガイドキャップ外側面に近い箇所の外周面の外径寸法に比較して大となるように段差形成すると共に、ガイドキャップ外側面から外径寸法の大きい先端部に向かって、一対の切込溝を形成して、これら切込溝によって分離した箇所を、容易に径方向に向かって変形可能な変形片としたテーブル装置を提案する。
さらに本発明では、請求項4において、前記伸縮補助手段は、ガススプリングであるテーブル装置を提案する。
【0005】
請求項1によれば、第1脚杆を第2脚杆に対して進退させてテーブル板を昇降可能に支持することができ、第2脚杆に対して第1脚杆をガイドキャップによって円滑に伸縮させることができ、がたつくことなくテーブル板を昇降させることができる。この際、ガイドキャップに、伸縮同期手段を構成する下部プーリを回動自在に装着したことにより、下部プーリを取り付ける孔空け加工や回動軸等の装着加工は不要であり、部品点数も減らすことができる。
【0006】
請求項2によれば、ガイドキャップには、下部プーリを回動自在に保持する軸受部を一体的に構成することで、別個に下部プーリを止め付けるための部品やそのための工程は不要となる。
【0007】
請求項3によれば、下部プーリを、ガイドキャップに形成した軸受部に圧入するだけで、前記下部プーリをガイドキャップ外側面に近い箇所の外周面を軸として回動自在に保持することができる。
【0008】
請求項4によれば、ガススプリングを操作することで、簡単に第1脚杆を第2脚杆に対して伸縮動作を拘束したり拘束解除することができる。その際、伸縮同期手段によって、一対の第1脚杆を同期して、それぞれ第2脚杆に対して、適度な緩衝速度で伸縮動作を行なうことができ、操作を停止することで伸縮動作を拘束し、テーブル板をその高さ位置で保持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかるテーブル装置につき、ベッド上のマットレス上にもたらして使用するオーバーベッドテーブルの一つの実施の形態を示し、添付の図面に基づいて説明する。
図1、図2にオーバーベッドテーブル1を示す。このオーバーベッドテーブル1は、一対の伸縮脚2,2によってテーブル板受具3を介してテーブル板4を支持する構成としている。
前記一対の伸縮脚2,2は、同期的に昇降させる伸縮同期手段5を具備すると共に、伸縮補助手段6(以下、ガススプリング6とする)をいずれか一方の伸縮脚2に備え、前記テーブル板4の両端寄りのテーブル板受具3に設けた付属部品A(例えばタオル掛け)下面中央から、前記ガススプリング6を拘束解除操作するための解除操作レバー7をそれぞれ露出するように配置している。
【0010】
前記一対の伸縮脚2,2は、第1脚杆8を第2脚杆9に対して昇降ガイドユニット(図示省略)を介して進退可能に構成し、前記第1脚杆8,8基端部には、キャスタCを介して床面に接地させる基部フレーム10,10を装着している。これら伸縮脚2,2のうちの一方の伸縮脚2における第1脚杆8内にガススプリング6が内蔵され、前記解除操作レバー7によってガススプリング6を拘束解除したり拘束状態とすることで、第2脚杆9を昇降させてテーブル板4を所望の高さに調節保持するようにしている(図2参照)。
【0011】
また、前記一対の伸縮脚2,2に配置される伸縮同期手段5は、図2、図3に示すように、前記第2脚杆9下端側内面に嵌入装着したガイドキャップ11に取着してなる下部プーリ12,12と、第2脚杆9上方のテーブル板受具3に回動可能に設けた上部プーリ13,13と、これら上部プーリ13,13および下部プーリ12,12間に掛け渡した線状部材14とを備え、この線状部材14を前記第1脚杆8側に固定した構成としている。
【0012】
前記ガススプリング6は、第1脚杆9内に固設したガス封入シリンダ15を有し、このシリンダ15にガス圧によって支持されると共に、シリンダ15から緩衝的に進退可能に突出するピストンロッド16を有する。このピストンロッド16先端側を前記第2脚杆10頂部に取り付けたテーブル板受具3内側に臨入させると共に固定し、前記先端部からは、ピストンロッド16を拘束/拘束解除するための操作軸17を突出させている。この操作軸17を前記解除操作レバー7によって拘束解除作動部材Kを介し押し込んだり、開放することにより、ピストンロッド16を拘束/拘束解除するようにしている。
【0013】
前記第1脚杆8は前記第2脚杆9に対し、第2脚杆9下端側内面に嵌入装着したガイドキャップ11、および昇降ガイドユニット(図示省略)により、第1脚杆8を所定の間隔をもって第2脚杆9内に突没可能な寸法形状に構成している(図4参照)。
なお、前記昇降ガイドユニットとしては、図示および詳細な説明は省略するが、例えば前記第2脚杆9内面の第1脚杆8との対向面に、筒軸方向に配置した昇降ガイド部と、この昇降ガイド部に多数の転動体を介して移動自在な昇降部とによって構成したものを用いることができる。
【0014】
そして、前記第1脚杆8を第2脚杆9に対して一定の位置関係を保持するためのガイドキャップ11は、周知の合成樹脂の一体成形体で構成して、前記第2脚杆9下端開口端から、第2脚杆9内に嵌入して下縁部11aをねじ止めするようにしている(図4参照)。
前記下縁部11aは、ガイドキャップ11の断面形状をなす、縦寸法、および横寸法に比較して、若干、外方向に突出する構成であり、また、ガイドキャップ11内側空間は、前記第1脚杆8外形に倣う形状であり、且つガイドキャップ11内側空間は、第1脚杆8外形に比較して若干大きな寸法としている。
そして、ガイドキャップ11外側面には、伸縮同期手段5を構成する下部プーリ12のスペースを確保するための一対のリブ18,18が突設され、かかるリブ18,18間に、前記下部プーリ12を回動自在に保持するための軸受部19を一体的に構成している(図5参照)。
【0015】
前記軸受部19は、先端を前記リブ18,18と同方向、すなわちガイドキャップ11外側面に対して直交方向に突設した、円筒形状のものであり、先端の突設寸法が前記リブ18,18に比較して、若干、小としている。
またかかる軸受部19の外周面は、先端部分近傍の外径寸法を、ガイドキャップ11外側面に近い箇所の外周面の外径寸法に比較して大となるように、段差形成している。この場合、ガイドキャップ11外側面に近い箇所の外周面の外径寸法は、装着すべき前記下部プーリ12の挿通孔12aに内径とほぼ等しくしている。
そして、前記軸受部19には、ガイドキャップ11外側面から外径寸法の大きい先端部に向かって、一対の切込溝20,20を形成しており、かかる切込溝20,20によって分離した箇所を、容易に径方向内側に向かって変形可能な変形片21としている。
すなわち、前記下部プーリ12を軸受部19の先端部側から、挿通孔12aを介して、前記変形片21を変形させて、容易に圧入可能としている。
【0016】
なお、前記ガイドキャップ11におけるリブ18,18は、下部プーリ12のスペースを確保する他、下部プーリ12に掛け渡される線状部材14のガイド手段としても機能している。
【0017】
以上のようなオーバーベッドテーブル1における一対の伸縮脚2,2において、第1脚杆8を第2脚杆9に対して進退可能に組み付ける際、伸縮同期手段5を構成する下部プーリ12を予めガイドキャップ11外側面の軸受部19に圧入装着する。
この際、下部プーリ12を軸受部19の先端部側から、挿通孔12aを介して押し込むのだが、軸受部19における一対の切込溝20,20によって分離した変形片21を、容易に径方向内側に向かって変形させて前記下部プーリ12を回動可能に装着することができる(図5参照)。
【0018】
そして、伸縮同期手段5の線状部材14を下部プーリ12に掛け渡した状態で、第1脚杆8をガイドキャップ11に挿通しながら第2脚杆9内に、昇降ガイドユニットに沿って押し込んでいき、前記ガイドキャップ11の下縁部11aを、第2脚杆9下端開口端に係合して、ねじ止め固定することができる。
なお、前記第1脚杆8基端部には、キャスタCを介して床面に接地させる基部フレーム10,10を装着することができる。
【0019】
このように、第2脚杆9に対して第1脚杆8を円滑に伸縮させるガイドキャップ11に、伸縮同期手段5を構成する下部プーリ12を、直接押し込み装着するだけで、前記下部プーリ12を回動自在に保持することができ、これまでのように、下部プーリ12を取り付ける穴空け加工や回動軸等の装着加工は不要であり、部品点数も減らすことができる。
すなわち、前記ガイドキャップ11に、下部プーリ12を回動自在に保持する軸受部19を一体的に構成することで、別個に下部プーリ12を止め付けるための部品やそのための工程は不要となる。
【0020】
さらに前記下部プーリ12を、ガイドキャップ11に形成した軸受部19に圧入するだけで、前記下部プーリ12を回動自在に保持することができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、
(1)第2脚杆に対して第1脚杆をガイドキャップによって円滑に伸縮させることができる。この際、ガイドキャップに、伸縮同期手段を構成する下部プーリを回動自在に装着したことにより、下部プーリを取り付ける穴空け加工や回動軸等の装着加工は不要であり、部品点数も減らすことができる。
(2)ガイドキャップには、下部プーリを回動自在に保持する軸受部を一体的に構成することで、別個に下部プーリを止め付けるための部品やそのための工程は不要となる。
(3)下部プーリを、ガイドキャップに形成した軸受部に圧入するだけで、前記下部プーリを回動自在に保持することができる。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる伸縮脚を採用したテーブル装置の、一つの実施形態を示す、外観斜視図である。
【図2】図1に示すテーブル装置の側面説明図である。
【図3】図1に示すテーブル装置における機構説明図である。
【図4】図1に示すテーブル装置の第2脚杆基端側における、拡大要部破断説明図である。
【図5】図4に示す伸縮脚のガイドキャップと、伸縮同期手段を構成する下部プーリとの装着構成を示した、分解斜視説明図である。
【符号の説明】
1 オーバーベッドテーブル
2 伸縮脚
3 テーブル板受具
4 テーブル板
5 伸縮同期手段
6 ガススプリング
7 解除操作レバー
8 第1脚杆
9 第2脚杆
10 基部フレーム
11 ガイドキャップ
11a 下縁部
12 下部プーリ
12a 挿通孔
13 上部プーリ
14 線状部材
15 シリンダ
16 ピストンロッド
17 操作軸
18 リブ
19 軸受部
20 切込溝
21 変形片
A 付属部品
C キャスタ
K 拘束解除作動部材
Claims (4)
- 伸縮同期手段により同期的に伸縮する一方、伸縮補助手段を操作して伸縮動作を拘束したり拘束解除する構成の一対の伸縮脚によってテーブル板を支持してなり、前記伸縮脚は第1脚杆と、この第1脚杆を進退可能に保持した第2脚杆とで構成し、前記第2脚杆下端側内面に、第1脚杆を第2脚杆に対して進退案内するためのガイドキャップを設け、前記伸縮同期手段は、前記ガイドキャップに回動自在に設けた下部プーリと、前記第2脚杆上部側のテーブル板側に回動自在に設けた上部プーリと、これら上部プーリおよび下部プーリ間に掛け渡した線状部材とを備え、この線状部材を前記第1脚杆側に固定する構成としたことを特徴とするテーブル装置。
- 前記ガイドキャップは、前記第2脚杆下端開口端から、第2脚杆内に嵌入装着する構成とし、前記ガイドキャップ外側面に、伸縮同期手段を構成する下部プーリのスペースを確保するための一対のリブを突設すると共に、これらリブ間に、前記下部プーリを回動自在に保持するための軸受部を一体的に構成したことを特徴とする請求項1記載のテーブル装置。
- 前記軸受部は、前記ガイドキャップ外側面に対して直交方向に突設し、この突設寸法を前記リブに比較して、若干小とした円筒形状とし、前記軸受部の外周面は、先端部分近傍の外径寸法を、ガイドキャップ外側面に近い箇所の外周面の外径寸法に比較して大となるように段差形成すると共に、ガイドキャップ外側面から外径寸法の大きい先端部に向かって、一対の切込溝を形成して、これら切込溝によって分離した箇所を、容易に径方向に向かって変形可能な変形片としたことを特徴とする請求項2記載のテーブル装置。
- 前記伸縮補助手段は、ガススプリングであることを特徴とする請求項1記載のテーブル装置。
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2003
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