JPH04120511U - ホームごたつ用脚 - Google Patents

ホームごたつ用脚

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Publication number
JPH04120511U
JPH04120511U JP3431291U JP3431291U JPH04120511U JP H04120511 U JPH04120511 U JP H04120511U JP 3431291 U JP3431291 U JP 3431291U JP 3431291 U JP3431291 U JP 3431291U JP H04120511 U JPH04120511 U JP H04120511U
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JP
Japan
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locking rod
locking
state
operation button
leg base
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Pending
Application number
JP3431291U
Other languages
English (en)
Inventor
繁孝 三谷
Original Assignee
株式会社アイ・トワニー
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アイ・トワニー filed Critical 株式会社アイ・トワニー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な構造でしかも折畳・展開操作が
容易に行なえるホームごたつ用脚を提供する。 【構成】 枢支軸2と平行な水平状の係止杆41を脚付根
部1の内部に配設すると共に、この係止杆41を保持する
操作ボタン9を、脚付根部1に付設する。操作ボタン9
を弾発部材16にて弾発付勢して係止杆41を引き上げる。
脚付根部1には長軸Lが脚付根部1の軸心に対して傾斜
する長孔42を設け、この長孔42に係止杆41を嵌合させ
る。脚本体3に、展開状態にて係止杆41が係止して脚本
体の揺動を規制する係止溝38を設け、操作ボタン9の押
圧操作により係止杆41を長孔42に沿って引き下げて係止
状態を解除し、これにより、脚本体3の揺動を可能とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はホームごたつ用脚に関する。
【0002】
【従来の技術】
展開状態乃至折畳状態に変位するホームごたつ用脚は、一般には、こたつ本体 に付設される脚付根部と、該脚付根部に枢支軸を介して揺動可能に枢支される脚 本体と、を備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のこの種の折畳機構としては、極めて複雑であり、しかも、その操作も面 倒であると共に、展開状態(つまり、使用状態)において不意に折畳まれたりす る場合があった。
【0004】 そこで、本考案では、極めて簡単な構造で、しかも、折畳・展開操作が簡単に 行なえ、さらには、展開状態において不意に折畳まれないホームごたつ用脚を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係るホームごたつ用脚は、脚付根部と 該脚付根部に水平状枢支軸を介して揺動可能に枢支される脚本体とを備え、該脚 本体の揺動にて展開状態乃至折畳状態に変位するホームごたつ用脚に於て、上記 枢支軸と略平行な係止杆を、該枢支軸より上記脚付根部の基端壁寄りであってか つ該枢支軸より内部位置に配設すると共に、該係止杆を保持する操作ボタンを、 上記脚付根部に付設し、かつ、該操作ボタンを弾発付勢して上記係止杆を上記脚 付根部の基端壁側へ引き上げる弾発部材を、該操作ボタンに付設すると共に、長 軸の延長線が上記枢支軸の軸心乃至その近傍を通過する長孔を、上記脚付根部に 設け、さらに、展開状態における上記係止杆の引き上げ状態にて該係止杆が係止 して上記脚本体の揺動を規制しかつ上記操作ボタンの押圧操作により該係止杆が 上記長孔に沿って引き下げられて係止状態が解除され該脚本体の揺動を可能とす る係止溝を、上記脚本体に設けられたガイド体に形成すると共に、折畳状態から 展開状態へ変位させる際に上記係止杆を上記係止溝に案内するための誘導案内勾 配部を、該係止溝近傍に設けたものである。
【0006】
【作用】
展開状態として係止杆を弾発部材により引き上げ状態とすれば、係止杆が、脚 本体のガイド体の係止溝に係止し、脚本体の揺動が規制され、該脚本体はその展 開状態が保持される。
【0007】 この状態から操作ボタンを押圧すれば、係止杆が長孔に沿って引き下げられ、 その係止状態が解除され、脚本体の揺動が可能となってこの展開状態から折畳状 態へ変化させることができる。
【0008】 また、折畳状態から脚本体を揺動させて展開状態とする際には、係止杆は、誘 導案内勾配部にて係止溝に案内され、確実に展開状態となる。
【0009】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0010】 図1と図2は本考案に係るホームごたつ用脚を示し、この脚は、図示省略の上 面枠に固着される脚付根部1と、該脚付根部1に枢支軸2を介して揺動可能に枢 支される脚本体3と、を備え、脚付根部1と脚本体3とが真直に連続する展開状 態、乃至図8に示すように脚付根部1と脚本体3とが略直交する折畳状態とに変 位する。
【0011】 しかして、脚付根部1は、基端壁4と周壁5とからなる下方開口状の外装体6 と、該外装体6に内装固着される枠体7と、を備えている。また、基端壁4には 、平面視において略矩形の貫孔8が設けられ、この貫孔8を介して操作ボタン9 が脚付根部1に内装状とされる。
【0012】 ここで、操作ボタン9とは、図1と図2と図6に示すように、略矩形状の上壁 10と、該上壁10の両側縁から垂下される垂下壁11,11と、を備えたものであり、 上壁10の後端縁には係止片12が設けられている。また、垂下壁11,11には、長軸 が後端下傾とされる傾斜状の長孔13,13が貫設されている。
【0013】 そして、上壁10の内面中央にはリング状の凹溝14が設けられこの凹溝14で囲ま れる内面には突隆部15が突設されている。この凹溝14に、操作ボタン10を上方へ 弾発付勢する弾発部材16の一端部が嵌合している。
【0014】 また、弾発部材16の他端部は、枠体7の上壁7aの凹所17に嵌合している。即 ち、枠体7は、図1と図3と図5に示すように、上壁7aと、前壁7bと、側壁 7c,7dと、を備え、該上壁7aに貫孔18が貫設され、この貫孔18内に突出す る突出片部19の上面に、上記凹所17が設けられている。なお、突出片部19は上壁 7aより僅かに下方位置に配設されている。また、側壁7c,7dには、水平壁 7e,7fが突設され、この水平壁7e,7fが脚本体3に図示省略のボルト等 の固着具にて固着されている。
【0015】 従って、通常は、操作ボタン9は矢印の如く上方へ弾発付勢され、上壁10の上 面が脚付根部1の基端壁4の上面と略同一面状に保持されている。つまり、この 状態では、垂下壁11,11が貫孔18を介して枠体7内に挿入され、係止片12が脚付 根部1の基端壁4と枠体7の上壁7aとの間に介在され、垂下壁11,11の切欠き 部20が貫孔8の先端縁から垂下される垂下片21に嵌合状となっている。
【0016】 なお、図1において、22は脚付根部1の基端壁4に付設されるクッション材、 24は枠体7の先端壁7bに設けられたねじ孔23に螺着されるボルトであって、こ のボルト24を介して脚付根部1延いては脚全体が、上面枠に取付けられる。また 、操作ボタン9の上壁10の上面には、凹窪部25が設けられている。
【0017】 次に、脚本体3は、図1と図2と図4とに示すように、筒部26と、該筒部26の 上壁26aに立設される突隆部27と、からなる外装体28と、該外装体28に内装固着 されるガイド体29と、を備えたものである。
【0018】 しかして、突隆部27は前壁27aと側壁27b,27cと弯曲壁27dとからなり、前 壁27aには、貫孔30が貫設され、弯曲壁27dには切欠き部31,31が設けられ、さ らに、切欠き部31,31には、その奥部に小切欠き部32,32が連設されている。そ して、弯曲壁27dの上端縁には、係止用突出部33が設けられ、この係止用突出部 33は、脚付根部1の周壁5に設けられた係止用凹所34に係脱自在に係止する。
【0019】 そして、切欠き部31乃至小切欠き部32を介して操作ボタン9の垂下壁11,11が 突隆部27に挿入されている。
【0020】 また、ガイド体29は、図1と図2と図3に示すように、相互に対面する起立壁 35,35と、水平壁36,36と、を備え、水平壁36,36がボルト等の固着具37(図4 参照)にて脚本体3の筒部26の上壁26aに固着される。
【0021】 しかして、起立壁35には、図3に示すように、係止溝38及び該係止溝38近傍に 配設される誘導案内勾配部39が設けられている。即ち、起立壁35の前端面上端部 に、略L字状の切欠き部40を設け、この切欠き部40の奥部上方部位を上記係止溝 38とし、切欠き部40の開口部上端部を切欠き、この切欠き端面を上記勾配部39と している。
【0022】 そして、操作ボタン9の垂下壁11の長孔13,13には、係止杆41が挿入されてい る。即ち、この係止杆41は、水平状の枢支軸2と略平行とされ、脚付根部1の基 端壁4寄りであってかつ枢支軸2より内部位置に配設されている。また、この係 止杆41は、枠体7の側壁7c,7dに貫設された長孔42,42にも嵌合している。
【0023】 ここで、長孔42,42とは、図1に示すように、その長軸Lの延長線Mが枢支軸 2の軸心O乃至その近傍を通過するものである。
【0024】 また、枢支軸2は、枠体7の側壁7c,7d及びガイド体29の起立壁35,35に 挿通保持されている。従って、脚本体3は枢支軸2を中心に揺動し、図1に示す 展開状態となったり、図8に示す状態となったりする。
【0025】 しかして、図1に示す状態では、弾発部材16にて操作ボタン9は押上げられ、 これにより、係止杆41は、図3に示すように、ガイド29の係止溝38に係止してい るので、この状態において、脚本体3を矢印A,Bの如く揺動させるとした場合 、該脚本体3は揺動することができず、この状態を保持する。
【0026】 次に、上述の如く構成された脚の揺動操作を説明する。
【0027】 図1に示すように、係止溝38に係止杆41が係止している展開状態において、図 7に示すように操作ボタン9の上壁10の凹窪部25を矢印の如く押圧すれば、該ボ タン9は弾発部材16の弾発力に抗して揺動し、垂下壁11,11が下降する。これに より、長孔13に嵌合している係止杆41は、引き下げられるが、この際該係止杆41 は長孔42に嵌合しているので、この長孔42に沿って引き下げられ、図3の仮想線 で示すように、係止杆41は長孔42の下端部に位置することになる。
【0028】 従って、図7に示す状態となれば、係止杆41は係止溝38から外れ、脚本体3は 揺動可能な状態となり、この状態から図9に示す矢印Aの如く脚本体3を揺動さ せ、図8に示すように、脚付根部1の係止用凹所34に脚本体3の係止用突出部33 を嵌合させれば、脚本体3は、その軸心が脚付根部1の軸心に対して略直交する 折畳状態となる。
【0029】 次に、この状態から脚本体3を矢印Bの如く揺動させれば、係止用凹所34の上 面及び係止用突出部33の先端面は傾斜面となっているので、簡単に矢印B方向に 揺動する。
【0030】 そして、図9に示すように、脚本体3のガイド体29の先端面が係止杆41にさし かかった際には、引き上げ状態にある係止杆41は、誘導案内勾配部39に対応し、 この状態からさらに脚本体3を矢印B方向に揺動させれば、係止杆41は勾配部39 に案内されて順次引き下げられ、係止溝38に対応した際に、弾発部材16の弾発力 にて引き上げられ係止溝38に係止する。
【0031】 即ち、展開状態から折畳み状態とするには操作ボタン9を押圧し、この状態で 脚本体3を折畳む方向(つまり、矢印A方向)に係止用突出部33が係止用凹所34 に嵌合するまで揺動させればよく、逆に、折畳み状態から展開状態とするには、 図8に示す状態から脚本体3を展開する方向(つまり、矢印B方向)に係止杆41 が係止溝38に係止するまで揺動させればよいことになり、その操作は極めて簡単 でしかも確実に行なえる。
【0032】 次に、図10と図11は他の実施例を示し、この場合、操作ボタン9は、上壁45と 後壁46と側壁47とを備えた本体48と、該本体48の側壁47,47の下端から連設され る傾斜壁49,49と、からなり、この傾斜壁49,49の下端部に係止杆41が付設され ている。
【0033】 しかして、この場合も、脚付根部1には、図12に示すように、長孔42,42を備 えた枠体7が設けられると共に、脚本体3には、係止溝38及び誘導案内勾配部39 を備えたガイド体29が設けられている。また、枠体7には、図10と図11に示すよ うに、凹所17を有する突出片部19が設けられ、操作ボタン9の上壁45には、突隆 部15が設けられ、弾発部材16がこの突出片部19と上壁45との間に介装されている 。
【0034】 従って、この場合も、図10に示す展開状態から操作ボタン9を図13に示すよう に弾発部材16の弾発力に抗して矢印の如く押圧すれば、係止杆41は長孔42に沿っ て引き下げられ、係止杆41は係止溝38から外れ、脚本体3は揺動可能状態となり 、この状態から図14に示すように矢印A方向に揺動させて、脚本体3の係止用突 出部33を係止用凹所34に嵌合させれば、折畳状態とすることができ、逆にこの状 態から脚本体3を矢印B方向に揺動させれば、上述の実施例と同様、係止杆41は 誘導案内勾配部39に誘導案内され係止溝38に係止し展開状態となる。
【0035】 なお、本考案は上述の実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で 設計変更自由であり、例えば、長孔42の長さ寸法、傾斜角度等を自由に変更する ことができると共に、脚付根部1及び脚本体3の長さ寸法、外形形状等も自由に 変更できる。
【0036】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0037】 簡単な操作で脚本体3を折畳状態としたり展開状態としたりすることができ、 しかも脚本体3の作動をスムースに行なえ、展開状態では、操作ボタン9を押圧 しない限り脚本体3は揺動せず、使用中に不意に折畳まれず安全である。また、 全体の構造として簡単であり、組み立てやすく、コスト高とならない利点もある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面側面図である。
【図2】断面正面図である。
【図3】要部側面図である。
【図4】脚本体の平面図である。
【図5】要部断面平面図である。
【図6】操作ボタンの平面図である。
【図7】脚本体の揺動操作を説明する断面側面図であ
る。
【図8】脚本体の揺動操作を説明する断面側面図であ
る。
【図9】脚本体の揺動操作を説明する断面側面図であ
る。
【図10】他の実施例を示す断面側面図である。
【図11】断面正面図である。
【図12】要部側面図である。
【図13】脚本体の揺動操作を説明する断面側面図であ
る。
【図14】脚本体の揺動操作を説明する断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 脚付根部 2 枢支軸 3 脚本体 4 基端壁 9 操作ボタン 16 弾発部材 38 係止溝 39 誘導案内勾配部 41 係止杆 42 長孔 L 長軸 M 延長線 O 軸心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚付根部1と該脚付根部1に水平状枢支
    軸2を介して揺動可能に枢支される脚本体3とを備え、
    該脚本体3の揺動にて展開状態乃至折畳状態に変位する
    ホームごたつ用脚に於て、上記枢支軸2と略平行な係止
    杆41を、該枢支軸2より上記脚付根部1の基端壁4寄り
    であってかつ該枢支軸2より内部位置に配設すると共
    に、該係止杆41を保持する操作ボタン9を、上記脚付根
    部1に付設し、かつ、該操作ボタン9を弾発付勢して上
    記係止杆41を上記脚付根部1の基端壁4側へ引き上げる
    弾発部材16を、該操作ボタン9に付設すると共に、長軸
    Lの延長線Mが上記枢支軸2の軸心O乃至その近傍を通
    過する長孔42を、上記脚付根部1に設け、さらに、展開
    状態における上記係止杆41の引き上げ状態にて該係止杆
    41が係止して上記脚本体3の揺動を規制しかつ上記操作
    ボタン9の押圧操作により該係止杆41が上記長孔42に沿
    って引き下げられて係止状態が解除され該脚本体3の揺
    動を可能とする係止溝38を、上記脚本体3に設けられた
    ガイド体29に形成すると共に、折畳状態から展開状態へ
    変位させる際に上記係止杆41を上記係止溝38に案内する
    ための誘導案内勾配部39を、該係止溝38近傍に設けたこ
    とを特徴とするホームごたつ用脚。
JP3431291U 1991-04-15 1991-04-15 ホームごたつ用脚 Pending JPH04120511U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119335A (ja) * 2000-10-18 2002-04-23 Yamada Kogyo Kk テーブルにおける折り畳み支脚のロック装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953140A (ja) * 1982-09-03 1984-03-27 ザ・シツクスハンドレツド・グル−プ・パブリツク・リミテツド・カンパニ− タレツト形工作機械の主軸駆動装置

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