JP3192582U - 物干しハンガ - Google Patents

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俊彦 田島
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Abstract

【課題】ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供すること。
【解決手段】物干しハンガ100は、洗濯物が掛けられ、被吊り下げ物に吊り下げられる枠10と、枠10に接続され、棒状に形成された腕部20と、を備え、腕部20は、先端側が枠10の側方に延び、先端側から洗濯物に挿入される。洗濯物を干す使用者は、被吊り下げ物に枠10を吊るし、この状態で、腕部20に洗濯物を挿入する。これにより、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、物干しハンガに関し、特に、洗濯物が掛けられる物干しハンガに関する。
従来、洗濯物のうち、靴下、パンツ、ハンカチ、タオル、シャツ等の小物は、物干し竿に掛けられる物干しハンガに取り付けられ、干される。
このような物干しハンガとして、外枠と内枠にピンチを取り付け、このピンチで洗濯物を挟む物干しハンガが提案されている(特許文献1参照)。
特開2014−64862号公報
しかしながら、特許文献1の物干しハンガに洗濯物を干す場合、洗濯物を干す使用者は、一方の手でピンチの一端を摘まみ他端を開き、この開いた他端の間に洗濯物を挿入し、一方の手を離すことで、洗濯物をピンチに挟持させる。このような作業は、靴下、パンツ、ハンカチ、タオル、シャツ等の小物に対し一つずつ行う必要があり、使用者の作業負担を増加させている。
本考案は、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供することを目的とする。
(1) 洗濯物が掛けられる物干しハンガであって、
被吊り下げ物に吊り下げられる枠と、
前記枠に接続され、棒状に形成された腕部と、を備え、
前記腕部は、先端側が前記枠の側方に延び、先端側から前記洗濯物に挿入される物干しハンガ。
(1)の構成によれば、物干しハンガは、洗濯物が掛けられ、枠と、腕部と、を備える。
枠は、被吊り下げ物に吊り下げられる。
腕部は、枠に接続され、棒状に形成されている。
そして、腕部は、先端側が枠の側方に延び、先端側から洗濯物に挿入される。
これにより、洗濯物を干す使用者は、例えば、物干し竿に枠を吊るし、この状態で、腕部に洗濯物を挿入する。具体的には、例えば洗濯物が靴下であれば、洗濯物を干す使用者は、当該靴下を足の挿入口から腕部に挿入するだけで、ピンチを使うことなく、当該靴下を干すことができる。
したがって、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
(2) 前記枠は、環状に形成され、
前記枠に形成された環の内側に設けられ、網形状に形成された網部を、更に備え、
前記網部は、上面に前記洗濯物が載置される(1)に記載の物干しハンガ。
(2)の構成によれば、枠は、環状に形成され、網部を、更に備える。
網部は、枠に形成された環の内側に設けられ、網形状に形成されている。
そして、網部は、上面に洗濯物が載置される。
ここで、例えば、子供用の靴下等の他の洗濯物に比べ小さい洗濯物は、腕部を挿入するのも手間が掛かる場合もある。
(2)の発明によれば、洗濯物を干す使用者は、このような比較的小さい洗濯物を、網部の上面に載置するだけで、ピンチを使うことなく、当該比較的小さい洗濯物を干すことができる。
したがって、ピンチを使わずに、容易に比較的小さい洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
(3) 弾性変形可能な部材で形成され、前記枠に近接して、前記枠と平行に延びる棒状に形成された挟持部を、更に備え、
前記挟持部は、前記枠との間に前記洗濯物を挟持する(1)又は(2)に記載の物干しハンガ。
(3)の構成によれば、挟持部を、更に備える。
挟持部は、弾性変形可能な部材で形成され、枠に近接して、枠と平行に延びる棒状に形成されている。
そして、挟持部は、枠との間に洗濯物を挟持する。
これにより、例えば、洗濯物が、穴のない平面形状に形成されたハンカチやタオル等の場合、使用者は、ハンカチ等を、挟持部と枠との間に挟持するだけで、このような穴のない平面形状に形成された洗濯物を干すことができる。
したがって、洗濯物が穴のない平面形状に形成されていても、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
(4) 前記腕部は、基端が前記枠に対して上方に回動可能に接続されている(1)から(3)のいずれかに記載の物干しハンガ。
(4)の構成によれば、腕部は、基端が枠に対して上方に回動可能に接続されている。
これにより、洗濯物を干す使用者は、腕部に洗濯物を挿入してから、腕部を上方に回動させ、腕部を立てることで、腕部を水平に配置している場合に比べ、腕部に挿入された洗濯物に日光や風を当て易くできる。これにより、例えば、洗濯物が厚手の生地で形成されている場合に、腕部を上方に回動させることで、この洗濯物が乾燥し易くなる。
(5) 前記腕部は、一対で設けられ、
一対の前記腕部は、基端が互いに対向する位置に設けられ、先端が互いに反対方向に延びる(1)から(4)のいずれかに記載に物干しハンガ。
(5)の構成によれば、腕部は、一対で設けられている。
一対の腕部は、基端が互いに対向する位置に設けられ、先端が互いに反対方向に延びる。
これにより、例えば、バスタオル等の比較的大きい洗濯物の場合、この比較的大きい洗濯物を、一対の腕部の両方に掛けることで、一方の腕部のみ掛けた場合に比べ、より広い範囲を広げて干すことができる。
したがって、ピンチを使わずに、容易に比較的大きい洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
本考案によれば、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
本考案の第1実施形態に係る物干しハンガ100の斜視図である。 前記第1実施形態に係る腕部20の動作を説明する図である。 本考案の第2実施形態に係る物干しハンガ200の斜視図である。 前記第2実施形態に係る物干し部1Aを底面から視た図である。 前記第2実施形態に係る物干しハンガ200を側面から視た図である。
〈第1実施形態〉
本考案の第1実施形態に係る物干しハンガ100の構成を図面に基づいて説明する。
以下の実施形態の説明において、同一の構成には、同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
図1は、本考案の第1実施形態に係る物干しハンガ100の斜視図である。
物干しハンガ100は、洗濯物(例えば、靴下60等)が掛けられる物干し部1と、物干し部1を被吊り下げ物の一例である物干し竿6に吊るす吊り部2と、を備える。
物干し部1は、枠10と、複数の腕部20と、を備える。
枠10は、棒状体に形成され、その中間から、物干し竿6に吊り部2を介して吊り下げられ、吊り下げられた状態で、略水平に配置される。なお、枠10は、端部を被吊り下げ物に吊り下げ、略垂直に配置したり、水平に対して任意の角度で配置したり、してもよい。
腕部20は、基端が枠10に接続され、棒状に形成され、先端側が枠10の延びる方向と直交する方向に延び、先端側から、洗濯物に挿入される。なお、腕部20は、枠10に対して直交する方向に配置する態様に限らず、その先端側が枠の側方に延びていれば、枠10に対して任意の方向に配置してもよい。
また、腕部20は、一対で、複数箇所設けられている。
一対の腕部20は、基端が互いに対向する位置に設けられ、先端が互いに反対方向に延びる。
図2は、前記第1実施形態に係る腕部20の動作を説明する図である。
腕部20は、基端が枠10に回動可能に接続され、枠10に対して先端が上方に回動可能に構成されている。
なお、腕部20は、基端を枠10に回動可能に接続する構成に限らず、水平方向又は水平方向より先端側が枠10より上方に配置されていれば、枠10に固定されていてもよい。また、腕部20は、その基端を枠10に固定する構成に限らず、その中間部分を枠10に固定してもよい。
使用者は、例えば、腕部20が水平に配置された状態で、洗濯物である靴下60の内部に腕部20を挿入する。
そして、使用者は、この状態から、腕部20の先端側を上方に回動させ、図2に示す状態とする。これにより、腕部20を水平に配置している場合に比べ、腕部20に挿入された靴下60に日光や風を当て易くできる。
また、図1に戻って、使用者は、複数の一対の腕部20に亘って、比較的大きい洗濯物であるバスタオル61を掛けることができる。このように腕部20を一対で設けることで、物干しハンガ100は、比較的大きい洗濯物も干すことができる。
なお、腕部20は、一対で設ける構成に限らず、単独で設けてもよいし、上面視で左方向に延びるものと、右方向に延びるものを段違いで設けてもよい。
図1に戻って、吊り部2は、物干し竿6の外周に係止可能なフック形状で形成されている。吊り部2は、枠10の中央近傍に設けられている。
なお、吊り部2は、物干し部1を吊るすことができれば、任意の形状で、任意の数で設けることができる。
本第1実施形態に係る物干しハンガ100によれば、以下の作用効果を奏する。
物干しハンガ100によれば、洗濯物を干す使用者は、例えば、物干し竿6に枠10を吊るし、この状態で、腕部20に洗濯物を挿入する。具体的には、例えば、洗濯物が靴下60であれば、洗濯物を干す使用者は、当該靴下60を足の挿入口から腕部20に挿入するだけで、ピンチを使うことなく、当該靴下を干すことができる。
したがって、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
また、物干しハンガ100によれば、洗濯物を干す使用者は、腕部20に洗濯物を挿入してから、腕部20を上方に回動させ、腕部20を立てることで、腕部20を水平に配置している場合に比べ、腕部20に挿入された洗濯物に日光や風を当て易くできる。これにより、例えば、洗濯物が厚手の生地で形成されている場合に、腕部20を上方に回動させることで、この洗濯物が乾燥し易くなる。
また、物干しハンガ100によれば、例えば、バスタオル61等の比較的大きい洗濯物の場合、この比較的大きい洗濯物を、一対の腕部20の両方に掛けることで、一方の腕部20のみ掛けた場合に比べ、より広い範囲を広げて干すことができる。
したがって、ピンチを使わずに、容易に比較的大きい洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
〈第2実施形態〉
次に、本考案の第2実施形態に係る物干しハンガ200の構成を図面に基づいて説明する。
図3は、本考案の第2実施形態に係る物干しハンガ200の斜視図である。
第2実施形態に係る物干しハンガ200は、物干し部1Aにおいて、枠10Aが環状に形成されている点、網部30、挟持部40及び吊り輪部50を更に備える点が、第2実施形態に係る物干しハンガ100と異なる。
図4は、前記第2実施形態に係る物干し部1Aを底面から視た図である。
物干し部1Aは、枠10Aと、枠10Aに接続された、複数の腕部20と、網部30と、複数の挟持部40と、複数の吊り輪部50と、を備える。
枠10Aは、棒状体が環状に形成され、平面視における外形が略四角形状に形成され、互いに対向する一対の縦枠11と、一対の縦枠11の両端に夫々接続され、互いに対向する一対の横枠12と、を有する。
なお、枠10は、平面視における外形が略四角形状に限らず、縦枠に相当する互いに対向する一対の辺を有し、この辺を接続する横枠に相当する部材を備えれば、平面視における外形が楕円形状や6角形状等の任意の形状とすることができる。
網部30は、枠10Aに形成された環の内側に設けられ、網形状に形成されている。
図3に示すように、網部30は、上面に洗濯物(例えば、子供用の靴下62等)が載置される。
なお、枠10A及び網部30は、1段に限らず、複数段設けてもよい。この場合、例えば、上の段の枠10Aに設けられた吊り輪部50から下の段の枠10Aを吊り、この下の段の枠10Aの内側に網部30を設けることができる。
図5は、前記第2実施形態に係る物干しハンガ200を側面から視た図である。
挟持部40は、棒状の弾性変形可能な部材で形成され、基端が枠10Aの下面に固定され、枠10Aに近接して、枠10Aと平行に延びる棒状体41と、棒状体41の先端に設けられ、例えば、球形状に形成され、洗濯物を枠10Aと棒状体41との間にガイドし、枠10Aと当接するガイド部42と、を有する。
使用者は、枠10Aとガイド部42との間から、洗濯物(例えば、ハンカチ63等)を枠10Aと棒状体41との間に挿入し、枠10Aと棒状体41とで洗濯物を挟持させる。
このように、ガイド部42を設けることで、スムーズに枠10Aと棒状体41とで洗濯物を挟持させることができる。
また、挟持部40は、一対で、複数箇所設けられている。
一対の挟持部40は、ガイド部42が互いに対向するように設けられている。
このように、一対の挟持部40をガイド部42が互いに対向するように設けることで、例えば、使用者は、例えば、シャツ64の左側の袖口から一方の挟持部40を挿入し、右側の袖口から他方の挟持部40を挿入することで、洗濯物がシャツであっても、その他のハンガ等やピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる。
なお、挟持部40は、枠10Aと棒状体41とで洗濯物を挟持できれば、ガイド部42を省略することができる。
また、挟持部40は、一対で設ける構成に限らず、単独で設けてもよいし、同一方向に向けて複数設けてもよい。
吊り輪部50は、枠10Aの4隅において、枠10Aの下面に設けられ、シャツ等が掛けられる他のハンガ等を引っ掛けることが可能な環状に形成されている。
図3に戻って、第2実施形態における吊り部2は、物干し竿6の外周に係止可能なフック形状で形成されている。吊り部2は、枠10Aの4隅に接続された4本の紐部に連結されている。物干し部1Aは、この吊り部2を物干し竿6に引っ掛け、吊り下げられた場合、略水平な状態となる。
なお、吊り部2は、物干し部1Aを吊すことができれば、任意の形状で、任意の数で設けることができる。
本第2実施形態に係る物干しハンガ200によれば、第1実施形態に係る物干しハンガ100が奏する効果に加え、以下の作用効果を奏する。
物干しハンガ200によれば、洗濯物を干す使用者は、比較的小さい洗濯物(例えば、子供用の靴下62等)を、網部30の上面に載置するだけで、ピンチを使うことなく、当該比較的小さい洗濯物を干すことができる。
したがって、ピンチを使わずに、容易に比較的小さい洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
また、物干しハンガ200によれば、例えば、洗濯物が、穴のない平面形状に形成されたハンカチ63等の場合、使用者は、ハンカチ63等を、挟持部40と枠10Aとの間に挟持するだけで、このような穴のない平面形状に形成された洗濯物を干すことができる。
したがって、洗濯物が穴のない平面形状に形成されていても、ピンチを使わずに、洗濯物を干すことができる物干しハンガを提供できる。
なお、本考案は前記実施形態に係る物干しハンガ100及び200は、樹脂、カーボン、金属、木製等の適宜の材料で形成することができる。また、第2実施形態の構成の一部を第1実施形態に適用することもできる。また、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
1,1A 物干し部
2 吊り部
6 物干し竿
10,10A 枠
11 縦枠
12 横枠
20 腕部
30 網部
40 挟持部
41 棒状体
42 ガイド部
50 輪部
60 靴下
61 バスタオル
62 靴下
63 ハンカチ
64 シャツ
100,200 物干しハンガ

Claims (5)

  1. 洗濯物が掛けられる物干しハンガであって、
    被吊り下げ物に吊り下げられる枠と、
    前記枠に接続され、棒状に形成された腕部と、を備え、
    前記腕部は、先端側が前記枠の側方に延び、先端側から前記洗濯物に挿入される物干しハンガ。
  2. 前記枠は、環状に形成され、
    前記枠に形成された環の内側に設けられ、網形状に形成された網部を、更に備え、
    前記網部は、上面に前記洗濯物が載置される請求項1に記載の物干しハンガ。
  3. 弾性変形可能な部材で形成され、前記枠に近接して、前記枠と平行に延びる棒状に形成された挟持部を、更に備え、
    前記挟持部は、前記枠との間に前記洗濯物を挟持する請求項1又は2に記載の物干しハンガ。
  4. 前記腕部は、基端が前記枠に対して上方に回動可能に接続されている請求項1から3のいずれかに記載の物干しハンガ。
  5. 前記腕部は、一対で設けられ、
    一対の前記腕部は、基端が互いに対向する位置に設けられ、先端が互いに反対方向に延びる請求項1から4のいずれかに記載に物干しハンガ。
JP2014003072U 2014-06-11 物干しハンガ Expired - Lifetime JP3192582U (ja)

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