格を含有する 合物、 、および 術分野
0001 、ヒド ン 格を含有する 物、 、
子に関する。
0002 、表示方式に S(D namc Sca e ng) (Tws ed e a c) G (G es hos ) S ( pe ws ed ema c) PS(n paneSw chng) (Ve ca a gnmen) OC (Op ca Compensa edbend)などの ドに分類され る。これら 子に含有される として好まし 特性は、表示方式に 異なる点もあるが、どの 示方式で用 られる を問わず、共通して以下の 性を有することが好ま 。
( ) 分、空気、熱、光 の 境因子に対して安定であること。
(2) 中心とした広 囲で を示すこと。
(3) 度が小 。
(4) 子を駆動さ た場合にその 動電圧を低 することができること。
(5) 適な 方性(A )を有すること。
(6) 適な光学異方性(A )を有すること。
0003 し し 在のところ、上記 ( )~(6)を全て満たす 一の 知ら れて らず、 ~ 十数 の 物を混合した として使用す るのが一般的である。そのため、組成 分として られる 性化合物は相互 に良好な 性を示すことが必要である。特に最近では、 環境 、例えば極 低温でも使用できる 子が要求されて 、極低温に ても良好な 性を示す 物が望まれて る。
0004 年、 子の 大の 題点である視野角の さを克服する表示方式とし て、上記 示方式の中でも PS(n pane Sw chng) (Ve ca a gnmen) O C (Op ca Compensa edbend)などの ドが注目されて る。これら ドの
子の中でも、特に ド PS ドの 、視野角の さに加え にも優れ、さらに ントラストな表示が得られるため開発が盛んに行 われて る。これら 示方式の液 子に使用される の 、誘 電 方性が負である点にある。そして、負の誘 方性が大き
、その を含有する 子の 動電圧を低 できることが知られて る(M・ ・ es e Mo C s q C s・ 1970 257)。そのため、その の 分である 物に ても、より大きな負の誘 方性を有する ことが求められて る。
0005 来 ら、負の誘 方性を有する の 分として、ベンゼン環の ラ 位の水素が ッ素で き換えられた 物が数多 報告されて る( 本特許 28 342 、特 2 4725 )。 えば 記の (c) が検討されて る( 、 および はア キ である。)。し し、 (c)に例 示される 、負の誘 方性を有するものの、必ずしもその値が大き な 場合もあり、前記の ド、 PS ドなどの 子の 動電圧を低下さ るためには十分ではな 場合もあ た。
0006
また、大きな負の誘 方性を有する 物として (d ( 5 9 557 )が報告されて る( 、 および はア キ である)。
(d)は非常に大きな負の誘 方性を有するが、 的および物理的安 定性が必ずしも十分ではな た。
0008
d
さらにこれらの 物に加えて、ヒド ンを有する 物も報告されて る( ~3)
えば、特許 2では、ヒド ン 格を有する 物が報告されて るが、これらの 物の に限定されて る。また、特許
2の中で具体的に開示されて る 、分岐ア キ を有する
、または の ア キ 基を末端に有して る。し しこれらの 合物は、 粘性が高 チック性が強 ため、 チック として使用するには問題があ た。
えて、特許 3には本願 明の 物と する 格を含む一般 が記載さ れて る。し し具体的に 物の とその 性が明ら にされて る 合物 は、 ンゼン クトン環を有するもののみであり、この 物を含有 する 透明 が低 なる傾向にあるため、 チック として使用する には改善の 地があ た。
1 3 24 783
2 4 2 687
3 2 4 292774 報
発明の
明が解決しよ とする課題
明の 一の 、熱、光などに対する安定性を有し、透明 が高 、適切な 光学異方性を有し、さらに、大きな負の誘 方性、 他の液 性化合物と の れた 性を有する 物を提供することである。なお とは、 物がある相 ら等 相 転移する時の温度を 、具体的には、
、 相、 チック 相、または 相の 転移 度で ある。
0013 明の 二の 、粘度が低 、適切な光学異方性、および 切な負の誘 方性を有し、しき 圧が低 、さらに、 チック相の上 ( チック 相の 転移 )が高 、 チック相の下 度が低 、上記 物を 含有する を提供することである。
0014 明の 三の 、応答 間が短 、消費 および 動電圧が小さ 、大 きな ントラストを有し、広 囲で使用 能である、上記 を含有する 子を提供することである。
題を解決するための
0015 題に対して研究を行 た結果、ヒド ン 格を含有する 物が、熱、 光などに対する安定性、適切な光学異方性、大きな負の誘 方性、および他の 液 物との れた 性を有すること、また、上記 物を含有する
、粘度が小さ 、適切な光学異方性、および 切な負の誘 方性を有し 、しき 圧が低 、さらに、 チック相の上 度が高 、 チック相の下 度が低 こと、さらに、上記 を含有する 子が、応答 間が短 、 消費 および 動電圧が小さ 、 ントラスト比が大き 、広 囲で使用 能であること、加えて、熱、光などに対する安定性を有し、幅広 反応に用 ることが 可能な本 明の 性化合物を容易に 造できる中間体 物を見 出し、 明を完成するに至 た。
0016 すなわち 、以下に記載された事項を有して る。
0017 ( (a)で表される 。
0018 3
0019 (a) 、 aおよび bは、独立して、水素、 ゲン、または 素数 ~9のア キ の ずれ であるが、上記ア キ 中にお て、 C き換えら
れて てもよ 、 C C C C き換えられて てもよ 、水素は ゲ で き換えられて てもよ
3 4
、 、および は、独立してトランス ㍉4 ク キ ン、または 4 であり、これらの環にお て ゲ で き換えられてもよ 、環 がトランス ㍉4 ク キ ンである場合には C 、または C C き換えられてもよ 、また、環が 4 である場合には C は で き換えられてもよ
4
Z、Z Z、および 、独立して単結合または 素数 ~4のア キ であり、こ れらア キ の 意の C ま
2 たは C C 2 2 C C 、または C C 、で き換えられてもよ 、そして 意の ゲ で き換えられてもよ
、 、 、およびは独立して または であり
は以下に示す または 2の ずれ を示す。
0020 4
L L2 0021 そして および 2にお て、Xは水素または ゲ を示し c( ) または c 示す。
0022 (2) (a ) ら(a 7)の ずれ で表される 。
a )
(a )~( 7) 、 aおよび bは、独立して、水素、 ゲン、または 素数 ~9のア キ の ずれ であるが、上記ア キ 中にお て、 C 2
き換えられて てもよ 、 C C C C き換えられて ても よ 、水素は ゲ で き換えられて てもよ
3 4
、 、および は、独立してトランス ㍉4 ク キ ン、または 4 であり、これらの環にお て ゲ で き換えられてもよ 、環 がトランス ㍉4 ク キ ンである場合には C 、または C C き換えられてもよ 、また、環が 4 である場合には C は で き換えられてもよ
4
Z、Z Z、および 、独立して単結合または 素数 ~4のア キ であり、こ れらア キ の 意の C ま
2 たは C C 2 2 C C 、または C C 、で き換えられてもよ 、そして 意の ゲ
で き換えられてもよ
は以下に示す または 2の ずれ を示す。
」 2 0026 そして および 2にお て、Xは水素または ゲ を示し、 は ( ) または C 示す。
0027 (3) または 2にお てXが ッ素である、上記 (a ) ら(a 7)の ずれ で表される (2 記載の 。
0028 (4) または 2にお てXが水素である、上記 (a ) ら(a 7)の ずれ で表される (2)に記載の 。
ただし、 ( 2
a )にお て、 aがア キ 基であり、 が水素が ゲ で き 換えられてもよ 4 であり、 2にお て が ( ) であるとき は独立して (C )
2 2 C 2O OC 2 C 2O OC 2 COO OCO C CO COC C C C C C C (C (
(C ) (C ) C O または OC (C ) であり
2 3 2 2 2 2 2 2
2
(a 4)にお て、 および が水素が ゲ で き換えられてもよ 4
2
であり、 2にお て が C( ) であるとき、Zは、独立して単結 合 (C )
2 2 C 2O OC 2 C 2CO COC 2 C C C C C C (C ) (C ) C C (C )
であり
4 2
(a )にお て、 および が水素が ゲ で き換えられてもよ 4
2
であり、Zが単結合であり、 2にお て が C( ) であるとき、Z
、単結合 (C )
2 2 C O C O OC COO C
O 、または OC (C ) である。
2 2 2 2
0029 (5) または 2にお てXが ッ素であり が ( ) である、上記
(a ) ら(a 7)の ずれ で表される (2 記載の 。 0030 (6) または 2にお てXが水素であり が ( ) である、上記 (a ) ら(a 7)の ずれ で表される (2 記載の 。
2 ただし、 (a )にお て、 が 2であり、 aがア キ であり、 が水素が ゲ で き換えられてもよ 4 である場合には、Zは独立して、 (C )
2 2 C 2O OC 2 C 2O OC 2 C OCO C CO COC C C C C C C (C ) (C ) C OCO(C ) (C ) O(C ) 2 4 2 2 2 2 2 3 2 3 (C ) C または OC (C ) であり
2 2 2 2 2 2
2
(a 4)にお て が 2であり、 および が水素が ゲ で き換えら
2
れてもよ 4 である場合には、Zは、独立して単結合、 (C ) C 2O OC 2 C 2CO COC 2 C C C C C C (C
(C ) (C ) C O または OC (C ) であり
2 3 2 2 2 2 2 2
2
(a 4)にお て、 が 2であり、 および が水素が ゲ で き換え
2
られてもよ 4 であり、Zが単結合である場合には、Zは、単結合、 (C )
2 2 C 2O C 2O OC 2 C C 2CO CO C
OCO(C ) (C ) O(
2 2 C ) (C )
2 3 2 3 2 2C ま
2 たは OC 2(C 2)2 である。
0031 (7) aおよび bが 素数 ~9のア キ または 素数 ~8のア であり 、上記 または 2にお てXが ッ素であり が C( ) である、上記 (a ) ら(a 7)の ずれ で表される (2 記載の 。
0032 (8) または 2にお てXが ッ素であり が C である、上記 (a ) ら( 7)の ずれ で表される (2 記載の 。
0033 (9) または 2にお てXが水素であり が C である、上記 (a
) ら( 7)の ずれ で表される (2 記載の 。
0034 ( ) ( ~(9 の ずれ 項に記載の な とも 物を含有する 。
0035 記の ( (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)、および(9)で表される 群 ら選択された少な とも 物をさらに含有する ( 記載の 。
0036 H
( )~(9) 、 および は独立して 素数 ~ のア キ であり、このア キ にお て C 2 置き換えられて てもよ 、 C 2 2 C C き換えられてもよ 、そして 意の ッ素で き換えられてもよ 、ある は は ッ素であ てもよ
および Cは独立して 4 ク キ ン、 4 または ド 2 6 チ ンであり
5
ZおよびZ6は独立して (C ) COO または単結合であり
そ 3
してX X Xおよびx4
は独立して または ッ素であ 3
り、X X Xおよびx4 の な とも ッ素である。
0038 ( 2) 記の ( ) ( )および( 2)で表される化合物の群 ら選択された少 な とも 物をさらに含有する に記載の 。
0040 ( )~( 2) 、 および は独立して 素数 ~ のア キ であり、このア
C き換えられてもよ 、水素は ッ素で き換えられてもよ 、 および は独立して 4 ク キ ン、ピ 2 5 イ 、 または任意の 素が ッ素で き換えられてもよ 4 であり
7 8
ZおよびZは独立して C C C (C ) C C 、また は単結合である。
0041 ( 3) ( 2 記載の ( ) ( )および( 2)で表される 物の群 ら選択 された少な とも 物をさらに含有する ( に記載の 。
0042 ( 4) な とも の 学活性 物をさらに含有する ( ~( 3 の ずれ 項に記載の 。
0043 ( 5) ( ~( 4の ずれ 項に記載の を含有する
。
明の
0044 明によれば、熱、光などに対する安定性を有し、透明 が高 、適切な光学異 方性を有し、さらに、大きな負の誘 方性、および他の液 物との れ た 性を有する 物が得られる。また 明によれば、粘度が低 、適 切な光学異方性、および 切な負の誘 方性を有し、しき 圧が低 、さら に、 チック相の上 ( チック 相の 転移 )が高 、 チッ ク相の下 度が低 が得られる。さらに 明によれば、応答 間が 短 、消費 および 動電圧が小さ 、大きな ントラストを有し、広 囲で 使用 能である 子が得られる。
明を実施するための 良の
0045 下、本 明をさらに 体的に説明する。
0046 明の 性化合物は以下 細に示す ン 格を含有する 物で ある。
0047
0048 (a)中の aおよび bは、水素、 ゲン、または 素数 ~9のア キ で あるが、このア キ では、 C き換えられて てもよ 、 C は C C き換えられて てもよ 。
0049 aまたは bとしては、水素、炭素数 ~9のア キ 、炭素数 ~8のア
、炭素数2~8のア ア キ 、炭素数2~7のア ア 、炭素 数2~9の 、炭素数2~8の オキ 、炭素数3~8の
オキ ア キ 、炭素数3~8のア ア が挙げられる。これら基のア キ 鎖は、 であることが好まし 。ア キ 鎖が直 であると、 の 囲を広 することができ、粘度を小さ することができる。
0050 また、これら 上の水素が、 ゲ で き換えられて てもよ 、水素
を置き換える ゲ としては、 ッ 、塩素が好まし 。
0051 これら aおよび bとしては、ア キ 、ア 、ア ア キ 、ア
、 オ ア キ 、 オ ア が好まし 、ア キ 、ア 、ア ア キ 、ア がより好まし 、ア キ 、ア 、ア がさらに 好まし 。また としては、その 置がトランス 置であることが好まし 0052 Eア キ としては C C C C C C
3 2 5 3 7 4 9 5 0 6 3 、および C が挙げら
7 5 8 7 9 9 れ
ア としては、 OC OC C C C
3 2 5 3 7 4 9 5 0 O O 、および が挙げら
C C C C C C (C )
2 5 2 3 2 2C C 2 C C 3 7 C C C (C )
5 2 2C C C
3 および (C )
2 3C C が挙げ 2 2 2 ア オキ としては、 OC C C OC C C C 、およ
2 2 2 3 OC C C が挙げられる。
2 2 5
0053 また、水素を ゲ で き換えたア キ としては、 C C C
2 2 3 (C ) C C C C C C C C (C )
2 2 2 2 2 2 2 3 2 3 2 3 (C ) C C C C C C C が挙げら
2 2 3 2 3 2 3 れ
素を ゲ で き換えたア としては、 OC OC OC
3 2 2 OC 2C 3 OC 2C 2 OC 2C 2 OC 2C 2C 3 OC 2C C 、および OC C が挙げら
3 2 3 れ
素を ゲ で き換えた としては、 C C C C 、 C C C C C C C C および (C ) C C が
2 3 2 2 2 げられる。
0054 これら aおよび bの中でも、
5 8 7 C C 2 C C C 3 C 2C C 2 C C C2 5 C 2C C C (
3 C )
2 2C C 2 C C 3 7 C 2 C C (C ) C C C 、および (C ) C C が好まし 、
2 5 2 2 3 2 3 2
C 3 C2 5 C3 7 C4 9 C5 0 OC 3 OC2 5 OC3 7 O 4 9 O 5 0 C C 2 C C C 3 C 2C C 2 C C C (
2 5 C 2C C C )
3 C 2 2C C 2 C C C3 7 C C C (C ) C C C 、および (C ) C C がさらに 2 2 5 2 2 3 2 3 2 まし 。
2 3
0055 (a)の 、 、 および は独立して、トランス 4 ク キ ン、または 4 であり、これらの環にお て ゲ で き 換えられてもよ 、環がトランス ㍉4 ク キ ンである場合には C
、または C C き換えられてもよ 、また、環が 4 である場合には C は で き換えられてもよ 。
0056 中でも、これらの環が、トランス 4 ク キ ンであるときには、光学異方 性(A )を小さ し、粘度を小さ することができ、さらに、この 物を に 添加すると、 チック相の上 ( )を高 することができる。
0057 またこれらの環が、水素が ゲ で き換えられてもよ 4 である ときには、光学異方, (A )を 較的 き することができるとともに、 ラメ タ (o ena ona O de pa ame e )を大き することができる。
2 3 4
0058 、 、 、および としては、トランス ㍉4 ク キ ン、 4 ク ン、 テトラ 2 5 イ 、㍉ 3 キサン 2 5 イ 、㍉4 ン、2 オ ㍉4 ン、3 オ 4 ン、2 3 オ ㍉4 ン、 3 オ 2 5 イ 、ピ 2 5 イ 、および 2 5 が好まし 、 トランス ㍉4 ク キ ン、 テトラ 2 5 イ 、㍉ 3 キサン 2 5 イ 、㍉4 ン、2 オ ㍉4 ン、3 オ ㍉4 ン、および2 3 オ ㍉4 がより好ま し 。
0059 (a)のZ、z、zおよびZは、独立して単結合または 素数 ~4のア キ であり、これらア キ の 意の C ま
2 たは C C 2 2 C C または・ C C き換えられてもよ 、そして 意の ゲ で き換えられてもよ 。 まし Z、z、zおよびZは単結合、 (C ) C 2O C 2 C 2O C 2 C C C 2CO COC 2 C C C C C C (C )
2 4 (C ) C OCO(C ) (C ) O(C ) (C ) 2 2 2 2 2 3 2 3 2 2 C 、および OC (C ) である
2 。 C C およ
2 2 2 び C C よりもトランスが好まし 。
0060
C O OC COO および CO である。
0061 (a)の、 、 、およびは独立して または である。
0062 は以下に示す または 2の ずれ を示す。
0063 b
L L2 0064 (Xは水素または ゲ を示し、 は ( ) または C 示す。 )
および 2としては、Xが水素または ッ素である環が好まし 、Xが ッ素である 環がより好ま 。
2 3
0065 これら (a)では、末端 aおよび b、 、 、 、および 、結 合 Z、z、z3
およびZを上記 囲で 択することにより、光学異方性(A ) 方性(A )などの 性を所望の 性に調整することが可能である。
0066 (a)の中でも、下記 (a )~( 7)の ずれ で表される
( 下、各 (a )~( 7)とも 。 好ま 。
4 2 0068 (a )~( 7)にお て Ra Rb 、 、 、
、 は、上記 (a)の 合と同様である。
0069 (a )~( 7)の中でも、下記 (a )~(a 32) (a 2
)~(a 2 ) (a 3 )~(a 3 6) (a 4 )~(a 4 5) (a 5 )~(a 5 4) (a 6 )~(a 6 8) および(a 7 )~(a 7 8) で表される ( 下、各 (a )~(a 32) (a 2 )~(a 2 ) (a 3 )~(a 3 6) (a 4 )~(a 4 5) (a 5 )~ (a 5 4) (a 6 )~(a 6 8) および(a 7 )~(a 7 8)とも が好ま 。
L
。 。 。 C b 0 "。 a 5 。。
" " R c b a 6 " c。。 a )
。 。
R。 cH b a 0 。 26
13
。
14
La Lb L Lb
a 3 16)
La Lb La Lb
。 C b a 5
"" ) a T c Rb 5 14 "a 7 7
0074 Raおよび bは上記 (a)に記載したそれらと同一の 味を表し、 aおよび bは 独立して または ゲ である。
0075 ( (a)の
a 、有機 学の合 法を適切に組み合わ ることにより合成する ことができる。 発物に目的の 、環および を導入する方法は、例えば、 オ ガ ック ンセ ス(O ganc nheses JohnW e ons nc)、オ ガ ッ
アク ョンズ(O gancReac ons JohnW e ons nc)、 ンプ ン ・オ ガ ック・ ンセ ス(Comp ehensveO ganc nhes s Pe gamonPess 新 講座( )などの に記載されて る。
g q 4
0076 結合 Z、Z Z、またはZの
Z、Z Z、またはZを形成する方法の 例を示す。このスキ にお て S 1または 2
S は 価の有 である。スキ で用 た 数の (また 2
は SG)は、同一であ てもよ し、または異な てもよ 。 (a ) ら(a 1)は (a)に相当する。
0077 6
MSG1 >O
MsG M
sG sG
13 a H2O
S
C O
M (16 3
Ha MSG MSG C C MSG2
( 3 ( Br
B
n D F M
r PⅡ3
2 D
H MF 9 uOK
a MSG = ㌔MSG MSG CH C 13 Ha=Br H
A
M r
SG k 『P B MSG2 MSG MSG2
H
15) (aC
H2 PdC
MSG C C SG2 SG
MSG
a
a B aE Ⅲ Na C aq
MSG BOHb He SG MSG MSG2
21) 13 a 「 a
Ha SG
n ZnC P C PP 13 HHaa MSG MSG
MSG H
MSG1 OH
2 K2C 3
MSG2 MSG2
MSG1 O
Br
(25 aG
MSG H
n B C 23 DCC D
MSG a MSG MSG
22 Ha r (26
(a H 27 (a 0079 ( )2 合の その
価の S 有する有機 ゲ ( 3) グネ ウムとを反応さ 、グ ヤ 薬を調製する。この 製したグ ヤ 薬と、ア デヒド 導 体( 6)もし は( 7)とを反応さ ることにより、対応するア 導体を合成す る。 で、 ト ンス ホン の 用 て、得られたア 導 体の 応を〒 ことにより、対応する2 合を有する (a )もし (a )を合成することができる。
0080 ( )2 合の その2
ゲ ( 3)を、 チウム、もし は グネ ウムで処理して 得られた 物を、 メチ ホ ムア ド( )などのホ ムア ド 反応さ て、ア デヒド( 8)を得る。 で、得られたア デヒド( 8)と、ホス ウム ( 9)、または(2 )をカ ウム トキ ド等の塩基で処理して得られる ンイ とを反 応さ 、対応する2 合を有する (a )、また (a )を合成することが できる。なお、上記 応では、反応 件によ て ス体が生成する場合もあるので、ト ランス体を得る必要がある場合には、必要に応じて の 法により ス体をトランス 体に異性 する。
0081 ( 1) 結合の その
ゲ ( 3) グネ ウムとを反応さ 、グ ヤ 薬を調製す る。この 製したグ ヤ 薬と、 ク キサノン 導体( 4)とを反応さ るこ とにより、対応するア 導体を合成する。 で、 ト ンス ホン の 用 て、得られたア 導体の 応を〒 ことにより、対応す る2 合を有する ( 5)を合成する。 られた ( 5)を a e よ の で水素 することにより、 合物(a C)を合成することができる 。なお、 ク キサノン 導体( 4)は、例えば、 59 7 22号に記載の 法に従 合成することができる。
0082 ( ) 結合の その2
ボラン 導体(2 ) 有機 ゲ ( 3)とを、例えば、炭酸塩水 溶液とテトラキス(ト イン) ラジウム(Pd(PP ) )と らなる の で反応さ ることにより、 (a )を合成することができる。
0083 また、一価の SGを有する有機 ゲ (22)に チウム を反応さ 、さらに 反応さ た後、得られた 物を、例えば、ビスト インジク ラジウム(Pd(PP ) C ) の ( 3)と
3 2 2
さ ることにより、 合物(a )を合成することもできる。
0084 ( ) (C ) の
(a )を ラジウム(Pd C)のよ の で水素 す ることにより、 (a )を合成することができる。
0085 ( ) (C ) の
(a )をPd Cのよ の で水素 することにより、 (a )を合成することができる。
0086 ( C または OC
ボラン 導体(2 )を過酸 の 剤により 、ア 導体(23)を得る。 途、ア デヒド 導体( 8)を水素 ナト ウムなどの 元剤で して (24)を得る。 られた (24)を 素酸 ゲ して有機 ゲ (25)を得る。このよ にして得られた (23)
(25)とを カ ウムなどの さ ることにより (a G)を合成 することができる。
0087 ( ) CO C
(22)に チウムを作用さ て チオ 物に誘導した後、二酸 素を作用さ て ボン (26)を得る。これとア (23)または、 の 法 で合成される ノ とを脱水 合さ て COO 有する ( )を合 成する。この 法によ て CO 有する 物も合成することができる。
0088 (X) C OC の
(a )を ソン( awesson) 薬のよ 剤で処理して (27 )に誘導する。この 合物を ッ 水素ピ ジン (M K obosh e a・ Chem e ・ 827(1992))または チ ア ノ ァト オ ド(W amH B nne e e a・ ・ O g Chem・ 55 768(1990))で ッ C 有する (a )を 合成する。この 法によ て OC 有する 物も合成することができる。 0089 に記載の 明の (a)に て、 のXが水素または ッ素で あり、 が C( ) である (a J)は例えば 下のよ 方法で合成するこ とができる。
0090 すなわち、 (28)の 酸基を トキ メチ 基などで保護し(29)を得たのち( Pは保護基である Po ec veG o ps nO ganc y hes s JohnW e ons nc など のこと) ビス(ジ ) ク ラジウ ム( P (dppf する) 2 ビス(ジ ) タン ク ラジ ウム( Pd(dppe) する)等の触 、グ ヤ (3 )を作用さ て (3 )を得る。次に(3 )を 105 1(1985)に記載された方法に従 て 、 (32)を得る。
0091 次に nCo m n 3(6)471(1983)および nhes s 061(1986)に記載された方 法により(32)と(33)との ステ 化を行な 、 (34)を得る。次に(34)をト チ ア ン で加熱 流することによる分子内ア ド 応を経て ン(35)を得 る。 後に(35)を の ラジウム 、水素 加することにより目的と する (a )を得ることができる。
0092 また、 (a)に て、 のXが水素または ッ素であり、 がC である (a )に ては、例えば 下のよ な方法で合成することができる。
0093 すなわち、 (a )に ソン( awesson) 作用さ ることによ て(3 6)を得たのち、 ッ ピ ジン 体または チ ア ノ ァト オ ド等 の ッ 剤を作用さ ることにより、 目的とする化合物(a )を得ることができる。 0094 8
0095 また、 (a )に ては、以下のよ な方法によ ても合成することができ る。
0096 すなわち、 (3 )を して(37)を得たのち、メトキ メチ ト その グ ヤ (39)を作用さ ることによ て(4 ) と 、ジョ ンズ( nes) によ て(4 )を得る。 で ジ オ メタンを用 た
(W g)によ て(42) 換したのち、 素を作用さ ることによ て(43)が 得られる。 後に炭素 ラジウム 、炭酸カ ウムなどの 、水素還元 することによ て目的とする (a )を得ることができる。
0097 19
a K 0098 に記載の 明の (a)に て、 2のXが水素または ッ素で あり、 が C( ) である (a )は例えば 下のよ な方法で合成するこ とができる。
0099 すなわち、 (44)のア ノ基を トキ カ ボ 、ベンジ オキ カ ボ
基などで保護したのち( 保護基である)、 (45)にPd(dppf Pd(dppe)等の触
、グ ヤ (3 )を作用さ て (46)を得る。次に脱 護を行
な たのち、塩酸および 硝酸ナト ウム 反応さ て ウム塩に変換 、 して(48)を得る。 で(48)を にて処理したのち二酸 炭素を作用 さ ることで ボン (49) と変換する。 方、 (5 )にPd(dppf Pd(dppe)等の触 、グ ヤ (3 )を作用さ て (5 )を得る。 で(5 )を5 にて処理したのち二酸 炭素を作用さ ることでカ ボン (52) と 。 0100 次に(49)および(52)を、 ・ O Che ・ 57 6716 1992)に記載された方法により( a と 。すなわち、 (49)および(52)を ソプ ピ ア ドにて処理 したのち、ト メチ ク を作用さ ることで(53) と 、これに
を反応さ ることで(54) 換する。 で ウム (55)を作用 さ ることにより、 目的とする化合物(a )を得ることができる。
0101 また、 (a)に て、 2のXが水素または ッ素であり、 がC である
(a )に ては、例えば 下のよ な方法で合成することができる。
0102 すなわち、 (a )に ソン 作用さ ることによ て(56)を得たの ち、 ッ ピ ジン 体または チ ア ノ ァト オ ド等の ッ 剤を作用さ ることにより、 目的とする化合物(a )を得ることができる。
0103
。 。 「 。
awesson ea en
HF pyndme
0104 また、 (a )に ては、以下のよ な方法によ ても合成することができる 0105 すなわち、 (57)にPd(dppf Pd(dppe)等の触 、グ ャ (3 )を
さ て化合物(58)を得る。次に 元を行な て(59)を得たのち、メトキ メチ ト インク を用 たウイッ および 理を経由して (6 ) と 。その グ ヤ (6 )を作用さ ることによ て(62) と (62)の 酸基を トキ メチ 基などで保護して(63) 3
を得る(Pは保護基である)。 で(63)をs にて処理したのち二酸 素を作用さ ることでカ ボン (64) と変換し、最後に酸で処理することによ て目的とする化合物(a )を得る ことができる。
0106
。 E HO
a 0107 (
下、本 明の に て説明をする。 明の 、上記 る。また上記 (a)で表される 物を2 上 んで ても よ 、 (a)で表される 物のみを含んで てもよ 。 明の
( )の 有量は特に制限されな が、 に含まれる 物の
量に対して、 合物(a)を~99 合で 有することが好ま 。また 明の を調製するときには、例えば、 (a)の 方性を考 慮して成分を選択することもできる。
0108 、粘度が低 、適切な光学異方性、および 切な負の誘
方性を有し、しき 圧が低 、さらに、 チック相の上 ( チック 相の 転移 )が高 、 チック相の下 度が低 。
0 09 明の 化合物(a に加え、下記 ( ~(9で表される化合 物( 下、化合物( )~(9)とも 。 群 ら選択された少な とも 物を さらに含んで てもよ 。
0110
R 4
R 5
2
( )~(9) 、 および は独立して 素数 ~ のア キ であり、このア キ にお て、 C 置き換えられて てもよ 、
2 C 2 2 C C き換えられてもよ 、水素は ッ素で き換えられてもよ 、ある は は ッ素であ てもよ
および Cは独立して、 4 ク キ ン、 4 ン、または ド 2 6 チ ンであり
5
ZおよびZ6は独立して、 (C ) COO または単結合であり
x 3 3
、X、Xおよびx4
は独立して または ッ素であり、x、X、Xおよびx4
の な とも ッ素である。
0112 加する 物が上記 ( )で表される 物である場合には、 の 度を低 することができ、光学異方性を小さ することができ、また、しき をよ り低 することができる。
0113 加する 物が上記 (2)で表される 物である場合には、
チック相の上 度を高 することができ、光学異方性を大き することができ、ま た、しき をより低 することができる。
0114 加する 物が上記 (3)で表される 物である場合には、光学異方性を大 き することができ、また、しき をより低 することができる。
0115 加する 物が上記 (4)~(7)で表される 物である場合には、
チック相の上 度を高 することができ、光学異方性を大き することがで き、また、しき をより低 することができる。
0116 加する 物が上記 (8) (9)で表される 物である場合には、
チック相の上 度を高 することができ、また、しき をより低 する ことができる。
0117 明の ( )~(9)の 有量は特に制限はな が、負の 誘 方性の を小さ しな 点 らは、 に含まれる
物の 量に対して、 上が好まし 、4 ~9 囲がより 好ま 。
0118 明の (a)に加え、下記 ( ) ( )および( 2)で 表される 物の群 ら選択された少な とも 物をさらに含有することが好 ま 。
3 4
0120 ( )~( 2) 、 および は独立して 素数 ~ のア キ であり、このア
C き換えられてもよ 、水素は ッ素で き換えられてもよ 、 および は独立して、 4 ク キ ン、ピ 2 5 イ 、または任意の 素が ッ素で き換えられてもよ 4 であり
7 8
ZおよびZは独立して、 C C C (C ) C C 、また は単結合である。
0121 加する 物が上記 ( )で表される 物である場合には、 の 度を低 することができ、光学異方性を適切な 、好まし は ・ ~3・ と することができる。
0122 加する 物が上記 ( ) ( 2)で表される 物である場合には、
チック相の上 度を高 することができ、光学異方性を適切な 、好 まし は ・ ~3・ とすることができる。
0123 明の ( )~( 2)の 有量は特に制限はな が、粘 度を低 する観点 らは含有量を多 することが好ま 。ただし ( )~( 2 )の 有量を多 すると のしき 圧が高 なる傾向にあるので、例え ば、 明の ドの 子に使用する場合には、 ( )~( 2)の 有量は、 に含まれる 物の 量に対して、7 下が好まし 、6 下がより好ま 。
明の 上記 (a)に加え、上記 ( 、 (2 、 (3 、 (4)、 ( 5) (6) (7) (8)、および(9)で表される 物の群 ら選択された少な とも 物、および上記 ( ) )および( )で表される 物の群 ら
された少な とも 物をさらに含有して てもよ 。
0124 明の が上記 である場合には、粘度が低 、負の誘
方性が大き 、しき が低 、 の 囲が広 。
0125 ( )~( 2)の中でも、好ま 物としては、以下に示す、 (
)~( 6)、 (2 )~(2 6)、 合物(3 )~(3 5)、 (4 )、 合物(5 )~(5 2)、 (6 )、 (7 )~(7 2)、 (8 )、 (9 )~(9 2)、 ( 0 )~( )、 ( )~( 23)、 合物( 2 )~( 2 6)が挙げられる。これらの 物にお
3
て、 、R、R、および は、上記 ( )~(9)の 合と同一の 味である。 0126
(1010) 。 (1011)
27
0130 また 明に係る には、さらに、光学活性 物、色素、 、紫外 線 、酸 の を添加しても良 。
0131 えば 学活性 物を本 明に係る に添加した場合には、 に ら ん 造を誘起して、ねじれ角を与えることなどができる。
0132 なお 明では 学活性 とは、 にら ん 造を誘起して ねじれ角を与えられる化合物(キラ ド ント)を 、例えば ( P )~( O 2)で示される 物が挙げられる。
0133 28
。。
( の
明に係る 、例えば、 分となる化合物が 体の 合には、そ れぞれの 物を混合し振 さ ることにより、また 体を含む場合には、それぞれ の 物を混合し、加熱 解によ てお互 体にして ら さ ることにより
製できる。また、 明に係る はその他の公 の 法により調製できる。 0135 (
明の 、 C ド、 ド、S ド、 ド C ド、 C ド、 PS ド、 ドなどの ドの 子に使用できるが 、特に垂直配 方式によるPSおよび の 子に使用できる。これら 子 の 動方式は、 ッ ト クス(P ) 動方式であ てもよ し、アクテ ト クス( ) 動方式であ てもよ 。
0136 また、 明の 、 イク カプセ して作製した C P(nema cC V ne a gnedphase) 子や、 に三次元の
分子を形成さ たP (Po me dspe sed) 子、例えばP (Po me e wok) 子としても使用できる。
0137 下、実施 により 明をさらに詳し 説明するが、 はこれら実施 によ ては制限されな 。なお特に断りのな 限り、 は を意味する。
0138 られた 、 析で得られる スペクト 、ガスク ト グラ (GC) 析で得られる スク トグラムなどにより したので、まず 法に て説明をする。
0139
定装置は、 RX 5 ( カ イオスピン(株) )を用 た。 、実 施 等で 造したサンプ を、C C 等のサンプ が可溶な重水素 溶解 し、室温で、5 z、積算 24回の条件で行 た。なお、得られた
スペクト の 明にお て、sは ング 、dは 、 はト プ 、 は テット、 は チプ であることを意味する。また、化学 ト6値のゼ 点の基 質としてはテトラメチ ラン( S)を用 た。
0140 GC
定装置は、島津製作所 GC 4 型ガスク トグラ を用 た。カラ は、 島津製作所 ラ カラ C P 25 25( 25 、内径 ・ 22 、 ・ 25 メチ ポ キサン 極性)を用 た。 ア
としては ウムを用 、流量は 分に調整した。 室の温度を28 で、検出 ( )部分の 度を3 Cに設定した。
0141 に溶解して、 液となるよ に調製し、得られた
を試料 室に注入した。
0142 としては島津製作所 C 型Choma opac、またはその を用 た。 られた スク トグラムには、成分化合物に対応するピ クの お よびピ クの が示されて る。
0143 なお、試料の としては、例えば、ク ホ ム、 キサンを用 てもよ 。ま た、カラ としては、Ag en Technooges nc・製のキャピ ( 3 、内径 32 25 ) Ag en Technooges nc製の P ( 3 、内径 32 25 ) Res ekCo po a on製の ( 3
32 25 ) GE nena ona P d製の P ( 3 、内径 ・ 32 、 ・ 2 )などを用 てもよ 。
0144 スク トグラムにおけるピ クの 成分 物の 合に相当する。 般 には、分析サンプ の 物の 、分析サンプ の ピ クの 完全に同一ではな が、 明にお て上述した を用 る場合には、実質的 。 に であるので、分析サンプ 中の成 物の 、分析サンフ 中の各ピ クの 。に対応をして る。
0145 性化合物 の の
物の を測定する 料としては、 物そのものを試料とする場 合、 物を母液 と混合して 料とする場合の2 類がある。
0146 物を母液 と混合した試料を用 る後者の 合には、以下の 法で測定を行 。まず、得られた 5 母液 85 とを混合して 料を作 製する。そして、得られた試料の 定値 ら、下記 に示す式に示す にした が て、 を計算する。この をこの 物の とする。
0147 ( X 料の 定値 母液 の X の 定値 物の
物と母液 との 合がこの 合であ ても、 チック 、または
が25Cで 出する場合には、 性化合物と母液 との 合を 9 、 5 95 、 99 順に変更をして き、 チック 、または 25Cで 出しな な た組成で試料の を測定し上記 にした が て を求めて、これを 性化合物の とする。
0148 定に用 る母液晶としては 種類が存在するが、例えば、母液 の 以下のとおりである。
0149 29 H 72
C 3C4H9 276
OC2 5 20
OC 3 207
0150 なお、 の を測定する 料としては、 そのものを用 た。
0151 性化合物 の の 定方法
の 後述する方法で行 た。これら 定方法の は、 日本電子機械 業会規格( anda dO Eec c nd s esAssoca onO Japan) AJ 252 に記載された方法、またはこれを修飾した方法である。また、測定に用 た 子または 子には、 を取り付けな た。
0152 定値の 、 そのものを試料として得られた値と、
そのものを試料として得られた値は、そのままの値を実験デ タとして記載した。 物を母液晶に混合し 料として得られた場合には、 で得られた値を外 と した。
0153 および ( )
( )、および(2)の 法で測定を行 た。
( ) 微鏡を備えた 定装置のホットプ ト(メトラ P 52型ホット ステ ジ)に 物を置き、3C 分の速度で加熱しながら 態とその を 微鏡で観察し、相の種類を特定した。
(2) キン 量計 SC 7 ステム、または a o d SC ステムを用 て、3C 度で 、試料の に ピ ク、または 発熱ピ クの 始点を外 により (o 。)、転移 度を決定した。
0154 下、結 C 表した。 の 別が 、それぞれCまたはC 表した 。また、 チック相はS、 チック相は 表した。 (アイソト ピ、 は 表した。 チック相の中で、 チック 、または チック 相の区別が
、それぞれS、またはS 表した。 度の として、例えば、
B A C 5 so とは、 品 ら チック相 の (C )が5 Cであ り、 チック相 ら 体 の ( )が Cであることを示す。他の表 同様である。
0155 チック相の上 ( C)
微鏡を備えた 定装置のホットプ ト(メトラ P 52型ホットステ ジ)に、試料( 、または 物と母液 との 合物)を置き、 C 分の速度で加熱しながら偏光 微鏡を観察した。 料の 部が チック相 ら 等 体に変 したときの 度を チック相の上 度とした。 下、 チッ ク相の上 度を、単に すことがある。
0156
物とを、 物が、 2 、 5 、 、 5 、 3 および となるよ に混合した試料を作製し、試料をガ ラス瓶に入れる。このガラス瓶を、 Cまたは 2 Cの ザ 中に一
管したあと、 もし は チック相が 出して る ど 察をした。 0157 ( 2 Cで測定 Pa s)
型 度計を用 て 定した。
0158 ( 25Cで測定 Pa s)
M ma e a・ Moec a C s as and q dC s as Vo 259 37 1995) に記載された方法に従 た。 2枚のガラス の (セ ギ 、 が2 の 子に試料( 、または 物と母液 との 合物)を入れた。この 子に3 ボ ト ら5 ボ トの 囲で ボ ト毎に 階的に印 した。 ・ 2秒の無 のあと、ただ の ( ス ・ 2 ) 無印 (2 )の 件で を 繰り返した。この によ て発生した過渡 ( ansen C en)のビ ク (pe akC en) ピ ク (peak me)を測定した。これらの 定値とM・ maらの 文、 4 頁の計算式(8)と ら回転 度の値を得た。なお、この 算に必要な 方 性は、下記 方性で測定した値を用 た。
0159 学異方性( 折率 方性 A 25Cで測定)
、25Cの 度下で、波長 の光を用 、接眼鏡に偏光板を取り付け た により行な た。 プ ズムの 面を一方向にラビングしたあと、試料 ( 、または 物と母液 との 合物)を プ ズムに した。 折率( )は偏光の 向がラビングの 向と平行であるときに 定した。 折率( )は偏光の 向がラビングの 向と垂直であるときに 定した。 学異方性(A )の値は、
(A ) ( ) ( )
の式 ら 出した。
0160 方性(A E 25Cで測定)
よ したガラス オクタ ト トキ ラン( 6 1)の タノ (2 O ) 液を塗布した。ガラス ナ で回転さ たあと、 5 Cで 間加 熱した。 2枚のガラス 板 ら、間隔(セ ギ 、 が2 である 子を組み 立てた。
0161 様の 法で、ガラス の 調製した。 られたガラス の ラビング 理をした後、2枚のガラス の 隔がg であり、ツイスト角 が8 度である 子を組み立てた。
0162 られた 子に試料( 、または 物と母液 との 合物)
入れ、 ・ 5ボ ト( z、サイン )を して、 分子の 向における誘 電 ( )を測定した。
0163 また、得られた 子に試料( 、または 物と母液 との 合物)を入れ、 ・ 5ボ ト( z、サイン )を して、 分子の 向にお ける誘電 ( )を測定した。
0164 方性の値は、 (A ) ( ) ( )の式 ら 出した。 3 (4 ペンチ ) ン( 合物 72)の
0165
CICH CH2CI
サ チ ア デヒド(65)( g 、7・ o 、 (4 ペンチ ) ( 66)( 54 、7・ o)、ト チ ア ン(2 27 22 5 o)の ク メタン 6 の 、 ( 26 、8・ o)および ( 69 、9・4 o)の ク メタン 5 1 液を 囲気 5C 下に保 よ に 、 その 室温で2 さ た。この 合物を 1 溶液5 注ぎ 、 チ にて 出した。 られた有機 を水( )および 和食 塩水(5 1)で したのち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた ク トグラ ( プタン チ 4 、充填 カゲ )で 製して、2 (4 ペンチ ) トキ ベン ア デヒド(67)(2 22 、7・ Z o1)を得た。 (65) らの 96 で あ た。
0167 2
程で得られた2 (4 ペンチ ) トキ ベン ア デヒド(67) (2 22 、7・ 2 o)およびト チ ア ン(2 6 2 4 o)の 2 ク タン6 液を5 間加熱 流した。この 合物を 温まで冷却したのち 1 溶液5 注ぎ、 チ にて 出した。 られた有機 を水( )および 和食塩水(5 )で したのち 水硫酸ナト ウム上で 乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた ク トグラ (
プタン チ 4 、充填 カゲ )で 製したのち、 プタン タノ の 媒 ら再結 することで3 (4 ペンチ ) ン( 68)( 3 、4・4 o)を得た。 られた 無色 であり (67) ら の 62 であ た。
0168 3
2 程で得られた3 (4 ペンチ ) ン(68)( 3 、4・4 o) のト ン および タノ ラジウム ・ 3 を加え、水素 (5 f c ) 温にて2 さ た。この
合物を 過したのち 液を濃縮 、得られた ク トグラ (
プタン チ 2 、充填 カゲ )で 製したのち、 プタン タノ の 媒 ら再結 することで3 (4 ペンチ ) ン( o 72)( 8 、2・ 7 o)を得た。 られた 無色 であり (68) らの 6 であ た。
0169 られた o 72の 以下の りである。
転移 ( ) C 68 2 so
m 析の ト ( P ) 下の りであり、得られた 物が、3 (4 ペンチ ) ン( 合物 72)であることが できた。なお 、測定 C C である。
ト8 (P ) 7 3 7 8( 8 ) 3 94(dd ) 3 34(dd ) 3 2 (dd ) 2 85( 2 ) 6 ( 2 ) 3 ( 3 ) O 9 ( 3 )
に 2
7 トキ 8 オ 3 (4 ペンチ ) ン( 合物 o 8 )の
0170 31
4 トキ 3 オ 2 ア デヒド(69) 3 82 2 ・ 8 o 、および (4 ペンチ ) (66)(5 5 24 g o)を出 発 料として 、実施 の 程に準じて反応 作を行な 、4 トキ 3 オ 2 (4 ペンチ ) トキ ア デヒド(7 )(6 g 8 5 o)を得た。 られた化合物は無色 物であり、 (69) らの 89 であ た。
0172 2
程で得られた4 トキ 3 オ 2 (4 ペンチ ) トキ ア デヒド(7 )(6 g 8 5 o)を出発 料として 、実施 の 2 程に準じて反応 作を行な 、7 トキ 8 オ 3 (4 ペン チ ) ン(7 )(4 54 2 8 o)を得た。 られた 無色 であり、化合物(7 ) らの 69 であ た。
0173 3
2 程で得られた7 トキ 8 オ 3 (4 ペンチ ) (7 )(3 7 3 o)を出発 料として 、実施 の 3 程に準じて 反応 作を行な 、7 トキ 8 オ 3 (4 ペンチ )
ン( o 8 )( 47 、4・ o)を得た。 られた化合物は無色 であり (7 ) らの 4 であ た。
0174 られた o 8 の 以下の りである。
。
転移 (C) C 95 7 so
析の ト8 (P ) 下の りであり、得られた 物が 3 (4 ペンチ ) ク ( 合物 8 )であることが できた。なお 、測定 C C である。
ト8 (P ) 8 6 6 ( 6 ) 4 ( 2 ) 3 99(dd ) 3 3 (dd ) 3 9(dd ) 2 58( 2 ) 63 2 ( g ) O 88( 3 )
3
6 トキ 7 オ 2 (4 ペンチ ) ク ( o 298)の
0175
cH
CH O Ho P NE 。 s BuL THF 70c
H
CH C C
4 トキ 3 オ トア デヒド(72)(5 O 27 4 o)の テトラ ド ラン4 の 4 ペンチ ンゼン(7 4 32 g o) 、 グネ ウム( 3 34 2 o)およびテトラ ラン6 を用 て調製し たグ ヤ 薬を 囲気 5C 下を保 よ に 、その 5C 下 で3 さ た。この 合物を 1 溶液 注ぎ、 チ 2 にて 出した。 られた有機 を水( X2)および 和食塩水( O )で したのち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた ク トグラ ィ ( プタン チ 4
カゲ )で 製して、 (4 ペンチ ) 2 4 トキ 3 オ タノ (73)(3 69 、 ・ Z o1)を得た。 (72) らの 33 であ た。
0177 2
程で得られた (4 ペンチ ) 2 (4 トキ 3 オ ) タノ (73)(3 6 、9・ o)の ク メタン3 、 ソ プ ピ チ ア ン(5 4 1 3 2 o およびク メチ メチ テ (2 2 28 5 o)を 5C 下を保 よ に 、その 室温で一 晩 した。この 合物を 2 注ぎ、 チ にて 出した。 られた有機 を水( )および 和食塩水(5 )で したの ち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた
ク トグラ ィ ( プタン チ 9 カゲ ) で 製して、 (4 ペンチ ) 2 (4 トキ 3 オ
) タノ メトキ メチ テ (74)(2 82 、7・ S o1)を得た。 合物(73) らの 79 であ た。
0178 3
2 程で得られた _( ペンチ ) 2 (4 トキ 3 オ ) タノ メトキ メチ テ (74)(2 56 、6・ 8 o)のテトラ ド ラン5 、 s の (8 2 1、8・ 2 o)を 7 ~ 75C にて 、さらに 度にて した。この ドライアイス( 2 27 4 o)を加えたのち に 温まで 、そのまま一晩 した。この 合物を 4 注ぎ、 チ にて 出した。 られた有機 、減圧 にて溶媒を した。 られた ク トグラ ィ ( プタン チ 4 カゲ )で 製して、 (4 ペ ンチ ) 2 4 トキ 2 カ ボキ 3 オ タノ メトキ メチ テ (75 ( 5 、3・ 6 o を得た。 合物(74 らの 34 であ た。
0179 4
3 程で得られた (4 ペンチ ) 2 4 トキ 2 カ ボキ 3 オ タノ メトキ メチ テ (75)( 5 、3・ 6 )の タノ 5 1 、2 (7 5 o)を加え、2 間加熱 流した。この 合物を水 注ぎ、 チ にて 出した。 ら れた有機 を水( )および 和食塩水(5 )で したのち 水硫酸 ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた ク トグ ラ ィ ( ン カゲ )で 製したのち、 プタン タノ の 媒 ら再結 することで6 トキ 7 オ 2 (4 ペンチ ) ン( o 298)( 56 、 ・ o)を得た。 ら れた 無色 であり (75) らの 44 であ た。
0180 られた o 298の 以下の りである。
転移 ( ) C 78 so
m 析の ト ( P ) 下の りであり、得られた 物が6 トキ 7 オ 2 (4 ペンチ ) ン( 29 8)であることが できた。なお、測定 C C である。
ト (P ) 7 36 6 9 ( 6 ) 5 44(dd ) 4 3( 2 ) 3 24(dd ) 3 4(d ) 2 62( 2 ) 64 3 ( g ) O 89( 3 )
4
3 2 2 8 ト オ 7 (4 ペンチ ) ン( o 456)の
N 458 0182
チ グネ ウム の3 (36 O 8 O o)のテトラ ド 5 1の 、 (2 オ 3 トキ 4 ペンチ 4 ビ ) トア デヒド(76)(28 3 9 O o)のテトラ ド ラン5 の 液を 囲気 2 C 下を保 よ に 、その 室温で3 さ た。この 合物を 1 溶液 注ぎ、ト ン にて 出した。 られた 有機 を水( )および 和食塩水(5 )で したのち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた 製の2 オ 4 (2
) 3 トキ 4 ペンチ ビ (77)(3 6 89・ o)を得た。 られた 白色 体であり、 (76) らの 99 であ た。
0183 2
程で得られた2 オ 4 (2 ) 3 トキ 4 ペンチ ビ (77)(3 6 89 O o)の トン2 、 2・ 66 のジョ ンズ( ones) (38 O O o)を C 下を保 よ に 、 その 室温で3 した。この 合物を水2 注ぎ、ト ン2 にて 出した。 られた有機 を水2 、飽和 、 (2 X3 )、および 和食塩水( )で したのち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を した。 られた ク トグラ ( ン カゲ )で 製し、2 オ 3 トキ 4 ペンチ 4 ビ 2 ノン(78)(24 4 7 2 o)を得た。 (77) らの
は8 であ た。
0184 3
2 程で得られた2 オ 3 トキ 4 ペンチ 4 ビ 2 ノン(78)(24 4 7 2 o)のテトラ ド ラン5 、ト チ イン(54 5 22 7 o)のテトラ ド ラン5 液を2 。Cにて 、さらに 度にて3 する。この ジ オ メタン(22 4 6 8 o)のテトラ ド ラン2 液を えたのち4 。Cに 3 する 。この 合物を水2 注ぎ、ト ン2 にて 出する。 られた有機 を水2 2 、 (2 X3)、および 和食塩水( )で したのち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を する。 られた ク トグラ ( ン プタン カゲ )で 製し 2 オ 3 トキ 4 ペンチ 4 (
オ 2 チ プ ペ )ビ (79)(2 68 、7・ o)を得る。 0185 4
3 程で得られた2 オ 3 トキ 4 ペンチ 4 ( オ 2 チ プ ペ )ビ (79)(2 68 、7・ o)の ク メタン25 1 、 ( 36 、8・ 54 。
o)を2 C 下にて したのち、 する。この 合物を水2 注ぎ、ト ン にて 出する。 られた有機 を水 、飽和 、 ( )、および 和 食塩水(5 1)で したのち 水硫酸ナト ウム上で乾燥 、減圧 にて溶媒を、 する。 られた ク トグラ ( ン カ ゲ )で することで3 3 2 2 8 ト オ 7 (4 ペンチ ) ン(8 )( 88 、4・ 3 o)を得る。
0186 5
4 程で得られた3 3 2 2 8 ト オ 7 (4 ペ ンチ ) ン(8 )( 88 、4・ 3 o)のト ン および タ ノ 、炭素 ラジウム ・ 9 および カ ウム( 85 、 2・ 34 o)を加え、水素 囲気 にて さ る。この 合物を 過した
のち 液を濃縮 得られた ク トグラ ( ン、充 填 カゲ )で 製したのち、 プタン タノ の 媒 ら再結 する ことで3 2 2 8 ト オ 7 (4 ペンチ ) ン ( o 456)を得る。
0187 られた o 456の ススペクト は以下の りである。
GC S( ) 362( ) 3 5( )
5
述した母液 として記載された5 の 物を混合し チック相を有する 母液 を調製した。この の 以下のとおりであ た。 ( ) 74 0C 学異方性(A ) ・ 87 方性(A ) ・ 3。 0188 次に母液 5 3 (4 ペンチ ) ン( o 72)の 5 と らなる を調製した。その 以下の りであ た。 学 異方性(A ) ・ 75 方性(A ) 64
の 物の 比 ら、 により算出した上記 ( o 72)の 以下の りであ た。
学異方性(A ) ・ 方性(A ) 2 43
0189 に ( o 72)を加えることによ て、誘電 方性(A )が負に大 き な たこと ら、 ( o 72)を含む を構成 素とする
、 駆動 能であることが分 た。
6
7 トキ 8 オ 3 (4 ペンチ ) ン( o )の
9 7 トキ 8 オ 3 (4 ペンチ ) ン( o 8 )の と らなる Cを調製した。
Cの 以下の りであ た。
学異方性(A ) ・ 9 方性(A ) 2 82
0190 液晶 および Cの 物の 比 ら、 により算出 した ( o 8 )の 以下のとおりであ た。
学異方性(A ) ・ 24 方性(A ) 4 97
0191 に ( o 8 )を加えることによ て、誘電 方性(A )が 負に非常に大き な たこと ら、この 物を含む を構成 素とする 、 駆動 能であることが分 た。
7
6 トキ 7 オ 2 (4 ペンチ ) ン( ・ 298 の
6 トキ 7 オ 2 (4 ペンチ ) ン( o 298)の 5 と らなる を調製した。 の 以下の りであ た。
学異方性(A ) ・ 9 方性(A ) 4 35
0192 および の 物の 比 ら、 により算出 した ( o 298)の 以下のとおりであ た。
学異方性(A ) ・ 6 方性(A ) 2 6
0193 に ( o 298)を加えることによ て、誘電 方性(A ) が負に非常に大き な たこと ら、この 物を含む を構成 素とする 、 駆動 能であることが分 た。
0194 8
これまで述 た 法と同様の 法により、以下に示す化合物 o・ ~ o 45 6を合成する。
0195
C