WO2006057144B1 - 排水兼、乾燥式生ゴミ処理機付き流し台シンク - Google Patents

Abstract

課題として乾燥式生ゴミ処理機の本体を、流し台の天板面に設置せず、シンクの底面部分に設置して、生ゴミを投入し乾燥させると共に同時に洗浄排水も流せるようにすることである。解決の手段として流し台のシンク底面2に円筒状の排水孔付き脱着内容器3を内蔵した外容器4を垂下させて取付け、各容器3、4の上面にメイン蓋1を取付ける。脱着内容器3には無数の排水孔15を設けて排水手段とし、内容器の内部に攪拌羽根16を取付けて乾燥中に攪拌をおこなって粉砕し、各内外容器の上面に蓋1をかぶせて洗浄、排水を可能にし、補助用排水口に流す手段として内容器に熱を加えて乾燥と排気処理手段とする排水兼、乾燥式生ゴミ処理機付き流し台シンクとする。

Claims

正書の 求の

2００6 6 2０ 2０ ０6 2００6) 務局 ・ ( し台 面に排水孔 容器を 蔵し 器を 下 させて取付け、 前記 上面に蓋をがぶせて前記 水孔 容器に熱を加 え、 乾燥 理と 出処理 段をする 共に、 前記 方に 水口を設け て蓋 上面から 水口 経由し 水を流す 段として設置することを特徴 とする 、 乾燥 理機 き流し台 シク。 ・ ( ) 面に を形成し、 分に開閉 在なる 手を取付け 前記 には容器 出用 水口を設けて、 更に 水口 を設け、 排水 段とすることを特徴 した 載の 、 乾燥

理機 き流し台シンク。

正 れた ( 19 )

3 9 ( ) に基づ の 項は、 排水孔 容器に熱を加えて 理と排気

の 味にお て、 内容器に熱を加えて乾燥 理を行な 、 を によ て 乾燥 理する方法の他に、 従来 らの や電子レンジ式 によ て 多様に利用でき、 これらを用途に合わ て利用すれ 用をなす のであること、 また として 明に れて 、 から発生す 出 他に、 等を同時に 用して自然に排出 せ ごとを可能と する 段 のである と、 これらを明確にした。 の 2項は、 排水の れを容易にするため蓋の部分 状を に形成した もので、 の 分を理解しやす するため 称することを明確にした。