JP3092052B2 - 塵芥処理装置を有する流し台 - Google Patents

塵芥処理装置を有する流し台

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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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    • Y02W30/10Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion

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  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生ごみを分解す
る機構を備えた塵芥処理装置を有する流し台に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】一般に、台所等においては調理
屑等の生ごみが発生するが、これを台所の美観を損なう
ことなく廃棄し、かつ、悪臭が台所等に漏れないように
処理するのが望ましい。
【0003】このような要求を満たすため、従来では、
屋外に設置した生ごみ分解装置に生ごみを廃棄して、こ
れをバクテリアで分解するように構成したものが種々提
案されているが、このような屋外設置型の生ごみ分解装
置の場合、生ごみを廃棄する度に屋外に出なければなら
ないため非常に億劫であり、このため、台所に居ながら
生ごみを直接屋外の生ごみ分解装置へ投棄するように構
成した生ごみ処理装置も従来から種々提案されている。
【0004】しかしながら、このような台所に居ながら
生ごみを直接屋外の生ごみ分解装置へ投棄するように構
成した従来の生ごみ分解装置の場合、生ごみ投入口部が
壁面に形成されていたり、キッチンキャビネットの奥行
側に形成されていたため、施工工事が非常に煩雑であ
り、また、生ごみの投棄のときに無理な姿勢を強いられ
る、という問題を有していた。
【0005】しかも、悪臭が台所に漏れないようにする
ため、従来では、生ごみ投入口部に蓋体を着脱自在に取
り付けているものが殆どであるため、生ごみの投棄時に
上記無理な姿勢で蓋体を外して生ごみを投棄しなければ
ならず、非常に使い勝手が悪く、また、生ごみの分解時
等に発生する悪臭を除去するには、活性炭等を利用した
消臭剤や化学消臭剤を用いていたため、この交換作業が
非常に煩雑で、かつ、交換時期を忘れてしまい易く、さ
らに、効率的な消臭を行なうためには、頻繁に消臭剤を
取り替えなければならないため、ランニングコストも嵩
む等、多くの問題を有していた。
【0006】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、屋内に居なが
ら無理な姿勢を取ることなく生ごみを廃棄し分解するこ
とができると共に、悪臭が屋内に漏れるのを有効に防止
することができ、しかも、厨房室の壁面等に穴等を開け
る必要がないので施工も非常に容易な塵芥処理装置を有
する流し台を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る塵芥処理装置を有する流し台にあっ
ては、流し台の平面部に、シンクに形成された排水路と
は別の生ごみ投入口部を形成し、該生ごみ投入口部の底
部には、生ごみ分解溶液が収容されてなる生ごみ分解槽
を連通接続し、上記生ごみ投入口部と生ごみ分解槽とを
連通する流路には、該流路を開閉するシャッタを介装す
ると共に、上記生ごみ分解槽には、生ごみ分解溶液を攪
拌する手段を配設し、上記シャッタが開いて生ごみ投入
口部から落下した生ごみは、上記生ごみ分解槽で分解さ
れた後、該生ごみ分解槽と上記排水路とを連通接続する
オーバーフロー流路から排水路へと排水されるように構
成されていることを特徴とするものである。
【0008】この発明において、上記生ごみ投入口部
は、シンクの排水穴に隣接するシンクの底平面部や、幅
広に形成されたシンクフランジ部或は天板のいずれに形
成してもよい。生ごみ投入口部をシンクフランジ部或は
天板に形成する場合には、シンクの上記排水穴は、生ご
みカゴが収納できるように構成するのが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態例】以下、添付図面に示す実施の形
態例に基づきこの発明を詳細に説明する。
【0010】図1と図2は、この発明の第1形態例に係
る塵芥処理装置を有する流し台を示しており、この形態
例に係る流し台は、流し台天板に装着されたシンク1
と、このシンク1の底部に開設された断面略凹状に形成
された排水穴部2と、このシンク1の底部であって上記
排水穴部2に隣接する部位に形成された塵芥処理装置G
と、から構成されている。
【0011】上記排水穴部2には、従来の流し台と同様
に、排水トラップ(図示せず)が配設され、排水管6を
介して排水を下水管(図示せず)へと流すように構成さ
れている。尚、図中符号17は目皿である。
【0012】また、上記塵芥処理装置Gは、上記排水穴
部2に隣接する部位に形成された生ごみ投入口部3と、
この生ごみ投入口部3の底部に流路4を介して連通接続
された生ごみ分解槽5と、から構成されている。
【0013】生ごみ投入口部3は、断面略凹状に形成さ
れており、その底部にはシャッタ7で開閉自在な流路4
が連通接続され、また、その上開口部には、蓋体8が着
脱自在に装着されている。
【0014】尚、上記シャッタ7は、流し台キャビネッ
ト側に配設された操作スイッチ(図示せず)によって前
後進し、上記流路4を開閉するように構成されており、
該シャッタ7の上記開閉機構は、電磁石を利用したシャ
ッタやモータアンドギア等からなる公知の各種開閉機構
を適用することができるので、その詳細な説明をここで
は省略する。
【0015】さらに、このシャッタ7は、生ごみ投入口
部3に収納された生ごみから出た汚水が過剰に生ごみ分
解槽5内に流入して生ごみ分解溶液9の濃度が希釈化さ
れないように構成されており、生ごみ分解槽5は、内部
に所定濃度の生ごみ分解溶液9が収容されていると共
に、該生ごみ分解溶液9は、生ごみ分解槽5の底部に回
転自在に軸支された攪拌翼10によって所定時間攪拌さ
れる。尚、図中符号Mは攪拌翼回転モータである。
【0016】即ち、上記攪拌翼10は、上記シャッタ7
の開作動後、所定時間、例えば、2分間回転作動して、
落下した生ごみと生ごみ分解溶液9とが均一に反応する
ように攪拌する。
【0017】また、上記生ごみ分解槽5の外周面にはヒ
ータ11が配設されており、該ヒータ11は、約60℃
〜15℃の範囲で加熱して、上記生ごみ分解溶液9が約
25℃前後を保持して反応が促進される温度をキープす
るように制御される。
【0018】尚、上記生ごみ分解溶液9は、Bacillus s
ubtilis やLactbacillus subtilisまたはNitrobacter
の混合菌で平均100ppm水溶液に調整されており、
通常は、10ppmから1%程度の変動があっても、分
解能が低下しないように調整されている。
【0019】一般家庭における平均的生ごみ廃棄量は約
700g/日で、廃棄量は分解溶液の1/10以下、つ
まり、7リットル以上の分解溶液で分解されるため、上
記生ごみ分解槽5には生ごみ分解溶液9が7リットル以
上収容させておくのが望ましい。勿論、この形態例で分
解される生ごみは、肉・魚・野菜等の屑等、一般に人が
食することができる屑類であり、その他は、本装置で分
解することなく、一般ごみとして捨てるのが望ましい。
【0020】さらに、上記生ごみ分解槽5の上部にはオ
ーバーフロー配管12が連通接続されていると共に、そ
の底部には電磁開閉弁13が介装されたドレン配管14
が連通接続されている。
【0021】オーバーフロー配管12には、フィルター
15が介装されており、上記生ごみ分解槽5内の上澄の
余剰水や分解物がフィルター15で濾過された後、終端
部が連通接続されている前記排水管6に排水されるよう
に構成されている。尚、このとき生ごみ分解溶液9の一
部が排水管6を流れるが、この生ごみ分解溶液9は、排
水管6の内壁に付着した雑菌類を殺菌する性能を有して
いるので、自動的に排水管6の清掃も行われることにな
り、場合によっては清掃が不要となる、という優れた効
果が得られる。
【0022】また、上記ドレン配管14は、上記生ごみ
分解溶液9の分解能が劣化したときに、上記電磁開閉弁
13を開けて該生ごみ分解溶液9を排水管6へと流すも
ので、該電磁開閉弁13の開閉制御は、流し台キャビネ
ット側に配設された操作スイッチ(図示せず)によって
操作される。
【0023】この生ごみ分解溶液9の交換時期は、一般
的には2〜3ヶ月程度であるが、交換時期を誤れば、悪
臭が発生し易いため、例えば、本装置にタイマー回路等
を付設し、3ヶ月に1回程度の割合で交換時期を告知す
るように構成するのが望ましい。告知手段としては、例
えば、LED等のランプを点滅させ、或は、アラーム音
を発生させる等の公知の手段を用いることができる。
【0024】尚、この形態例では、分解しにくい油が生
ごみ分解槽5に流入しないように、上記生ごみ投入口部
3と排水穴部2との間に油流出用のバイパス配管16が
連通接続されている。また、誤ってスプーン等の異物が
生ごみ分解槽5に流入した場合の対策として、上記生ご
み投入口部3の口径を腕が入る程度の大きさに形成し
て、異物の除去ができるように構成されている。さら
に、外部から油の流入具合を視認できるように生ごみ分
解槽5を透明に構成してもよい。
【0025】この形態例に係る塵芥処理装置を有する流
し台は、以上説明したように構成されているので、生ご
みを捨てる場合には、蓋体8を開けて生ごみ投入口部3
に投入し、生ごみを該生ごみ投入口部3に溜める。この
ときに発生した汚水や油分は、バイパス配管16から排
水穴部2へと排水される。
【0026】このようにして生ごみ投入口部3にある程
度の生ごみが溜ると、スイッチを操作してシャッタ7を
開け、溜った生ごみを生ごみ分解槽5に落下させる。
【0027】このとき、回転翼10が所定時間回転作動
して、落下した生ごみと生ごみ分解溶液9とが均一に反
応するように攪拌する。
【0028】そして、所定時間経過後、生ごみ分解槽5
内の上澄の余剰水や分解物がフィルター15で濾過され
た後、前記排水管6に自動的に排水される。
【0029】それ故、この形態例に係る塵芥処理装置を
有する流し台にあっては、屋外に設置された生ごみ分解
装置に生ごみを運ぶ、という煩わしい作業を行うことな
く、流し台で調理・洗浄作業を行いつつ生ごみを廃棄
し、これを自動的に分解することができるため、この種
の作業が非常に簡易化される。
【0030】また、この形態例に係る塵芥処理装置を有
する流し台にあっては、生ごみを収納する生ごみ投入口
部3と排水管6とが別配管経路となっており、しかも、
生ごみ投入口部3の底部には、シャッタ7が介装されて
いるため、生ごみ分解槽5の臭気が室内側に漏出しにく
く、さらに、生ごみ分解槽5内の生ごみ分解溶液9は、
ヒータ11によって分解効率が良好な状態に保温されて
いると共に、生ごみ分解槽5内に生ごみが落下すると、
回転翼10が所定時間回転作動して、落下した生ごみと
生ごみ分解溶液9とが均一に反応するように攪拌するの
で、生ごみを効率的に分解することができる。
【0031】しかも、生ごみ分解溶液9が劣化した場合
には、電磁開閉弁13を開放して劣化した生ごみ分解溶
液9を廃棄し、新たな生ごみ分解溶液9と容易に交換す
ることができる。
【0032】図3と図4は、この発明の第2形態例に係
る塵芥処理装置を有する流し台を示しており、この形態
例における各構成は、前記第1形態例に係る塵芥処理装
置を有する流し台の各部の構成と基本的には同一である
が、生ごみ投入口部3Aの配置位置が、この形態例で
は、幅広に形成されたシンクフランジ部1Aに配置した
点で異なるだけであり、これによる作用・効果は前記第
1形態例と同様である。尚、この場合には、シンク1の
上記排水穴部2は、生ごみカゴが収納できるように構成
し、この生ごみカゴに生ごみを溜めて汚水切りや油切り
を行ったものを生ごみ投入口部3Aに投棄するように構
成するのが望ましい。勿論、上記生ごみ投入口部3A
は、図3の仮想線で示されているように、流し台の天板
1Bに配置することもできる。
【0033】
【発明の効果】この発明に係る塵芥処理装置を有する流
し台は、以上説明したように構成されているので、屋内
に居ながら無理な姿勢を取ることなく生ごみを廃棄し分
解することができると共に、シャッタで生ごみ分解槽を
遮蔽できるので、悪臭が屋内に漏れるのを有効に防止す
ることができ、しかも、厨房室の壁面等に穴等を開ける
必要がないので施工も非常に容易である等、幾多の優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の第1形態例に係る塵芥処理装
置を有する流し台の概略的な構成を示す平面図である。
【図2】同塵芥処理装置を有する流し台の断面図であ
る。
【図3】この発明の実施の第2形態例に係る塵芥処理装
置を有する流し台の概略的な構成を示す平面図である。
【図4】同塵芥処理装置を有する流し台の断面図であ
る。
【符号の説明】
G 塵芥処理装置 1 シンク 1A シンクフランジ部 1B 天板 2 排水穴部 3,3A 生ごみ投入口部 4 流路 5 生ごみ分解槽 6 排水管 7 シャッタ 9 生ごみ分解溶液 10 回転翼
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−127113(JP,A) 特開 平1−247301(JP,A) 特開 平9−66276(JP,A) 特開 平4−310246(JP,A) 特開 平8−224562(JP,A) 特開 平7−81703(JP,A) 実開 昭62−136401(JP,U) 実開 昭61−135552(JP,U) 特公 昭46−9307(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03C 1/266 B02C 18/42 B09B 3/00 ZAB B65F 1/00 E03C 1/182

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台の平面部に、シンクに形成された
    排水路とは別の生ごみ投入口部を形成し、該生ごみ投入
    口部の底部には、生ごみ分解溶液が収容されてなる生ご
    み分解槽を連通接続し、上記生ごみ投入口部と生ごみ分
    解槽とを連通する流路には、該流路を開閉するシャッタ
    を介装すると共に、上記生ごみ分解槽には、生ごみ分解
    溶液を攪拌する手段を配設し、上記シャッタが開いて生
    ごみ投入口部から落下した生ごみは、上記生ごみ分解槽
    で分解された後、該生ごみ分解槽と上記排水路とを連通
    接続するオーバーフロー流路から排水路へと排水される
    ように構成されていることを特徴とする塵芥処理装置を
    有する流し台。
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