JP3753129B2 - 厨芥処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、生ゴミ等の厨芥を処理する厨芥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の厨芥処理装置としては、生ゴミを粉砕して下水へ流すディスポーザーや、生ゴミを粉砕・脱水して回収する生ゴミ脱水機がある。ディスポーザーは、下水処理施設のない地域では河川を汚し、環境汚染の原因になる。一方、生ゴミ脱水機は、脱水した生ゴミを回収するので直接には環境汚染の原因にはならないが、回収した生ゴミは放置しておくと腐敗しやすく、悪臭を発生する。そのために、脱臭回収した生ゴミを低温で保管したり、頻繁に公共のゴミ収集場所へ出して、処理しなければならない。
【0003】
また近年では、生ゴミ等の厨芥を乾燥し減量する厨芥乾燥処理機がある。
【0004】
以下に従来の厨芥乾燥処理機について説明する。図9に従来の厨芥乾燥処理機を示す。
【0005】
図9において、1は厨芥収納容器であり、生ゴミ等の厨芥2を撹拌する撹拌はね3を内蔵している。4は撹拌はね3を駆動するモーターである。5は厨芥収納容器1を密閉するための蓋であり、ヒーター6、ファン7で構成される加熱手段を内蔵している。8は蓋5を回転支持する蝶番であり、9は蓋5を密閉支持するための尾錠である。10は蓋5の開閉レバーで、尾錠9に当接するように配されている。11は排水タンクであり配管パイプ12を介して凝縮器13に着脱可能に連結されている。14は冷却ファンであり、15は処理中に発生する臭いを軽減するための触媒である。
【0006】
以上のように構成された厨芥乾燥処理機について、以下その動作を説明する。
【0007】
まず、開閉レバー10により蓋5を開ける。次に流し台などで発生した生ゴミ等の厨芥を厨芥収納容器1に入れ蓋5を閉める。この状態で厨芥乾燥処理機を運転すると、厨芥2は、撹拌はね3により撹拌されるとともに、ヒーター6およびファン7により加熱され水蒸気を発生しながら乾燥処理されていく。処理中に発生する水蒸気は凝縮器13により結露して配管パイプ12を経由して排水タンク11にたまるようになっている。このようにして乾燥処理が完了すると、開閉レバー10により蓋5を開けて厨芥収納容器1を厨芥乾燥処理機から取り出して厨芥収納容器1内の厨芥を処理する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、生ゴミ等の厨芥を厨芥収納容器1に入れる都度、蓋5を開閉する必要があり、処理準備に手間がかかるとともに、蓋5を開閉するためのデッドスペースを多く必要とするため、生ゴミ等の厨芥の主たる発生場所である流し台の中に装置を設置することが困難であるという問題点を有していた。
【0009】
本発明は、上記従来の厨芥処理装置の問題点を解決するもので、厨芥の主たる発生現場である台所の流し台に厨芥処理装置を設置することにより、厨芥が発生する都度、その場で乾燥減量処理し、厨芥処理の手間を軽減し台所を衛生的にする厨芥処理装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、厨芥が投入される厨芥収納容器と、前記厨芥を撹拌する撹拌手段と、前記厨芥収納容器の上方かつ流し台の水槽に配された厨芥投入部と、上部、下部に各々開口部を有する支持部材と、前記支持部材の軸方向に直交して回動自在に軸支され、前記支持部材と共に前記厨芥投入部を構成する回転軸と、前記回転軸に設けられて厨芥が一時的に収納される凹部と、前記凹部に設けられた開口部とを備え、前記凹部の開口部が前記支持部材の下部の開口部側になるように前記回転軸を回転させることで、前記厨芥投入部を構成する支持部材の上部の開口部から前記凹部に一時的に収納された厨芥が前記凹部の開口部から前記厨芥収納容器に投入される構成の厨芥処理装置で、社会的ニーズである生ゴミ等の厨芥の処理において、厨芥の主たる発生場所である流し台の中に厨介処理装置が設置でき、生ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量することができ、手間を省略することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項記載の発明は、厨芥が投入される厨芥収納容器と、前記厨芥を撹拌する撹拌手段と、前記厨芥収納容器の上方かつ流し台の水槽に配された厨芥投入部と、上部、下部に各々開口部を有する支持部材と、前記支持部材の軸方向に直交して回動自在に軸支され、前記支持部材と共に前記厨芥投入部を構成する回転軸と、前記回転軸に設けられて厨芥が一時的に収納される凹部と、前記凹部に設けられた開口部とを備え、前記凹部の開口部が前記支持部材の下部の開口部側になるように前記回転軸を回転させることで、前記厨芥投入部を構成する支持部材の上部の開口部から前記凹部に一時的に収納された厨芥が前記凹部の開口部から前記厨芥収納容器に投入されるもので、厨芥の主たる発生場所である流し台の中に厨介処理装置が設置でき、生ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量することができ、手間を省略することができる。また、流し台の水槽の上から流し台の下に設置された厨介処理装置の厨芥処理容器の中に厨芥が投入でき、厨芥の保管さらには移載といった手間を省略することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)
以下本発明の一実施例の厨芥処理装置について、図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1に本発明の第1の実施例における厨芥処理装置の全体を示し、この装置は流し台に組みこまれた状態である。図1において、16は外容器17に取り出し自在に配置された厨芥収納容器である。厨芥収納容器16内には厨芥18を粉砕する撹拌手段として固定刃19、回転刃20が設けられている。回転刃20は、外容器17に取り付けられた撹拌モーター21の出力軸に取り外し自由に連結されている。22は一対の摺動自在なスライドガイドであり、本体フレーム23に回転軸24により矢印方向に回動自在に軸支されている。
【0014】
25は底板であり、ブラケット26、27によりスライドガイド22に連結され、さらに支柱28および支柱板29を介して前記外容器17を支持している。30は尾錠であり、ピン31を介して支柱板29に回転自在に支持されている。32は圧縮ばね、33はばね受けであり、支柱板29に固定されている。34は前面パネルで、支持棒35により支柱板29に固定されている。36は尾錠30に係合する金具であり天板37に固定されている。天板37にはパッキン38が取り付けられ、外容器17の上面に当接し厨芥収納容器16および水蒸気を排出するための排出経路39を密閉する構造になっている。
【0015】
40は天板37に固定され、空気を逆止弁72の吸気口81(図4参照)から取り入れヒーター41に当てて熱風にして前記厨芥収納容器16内に送りこむ送風ファンである。42は前記熱風が外に逃げないためのカバーであり、前記ヒーター41を固定支持するとともに天板37に固定されている。43は操作部、44は乾燥手段を制御する制御回路であり、80は外容器17の上部に配され、厨芥18の乾燥処理中に発生する水蒸気の温度を検知し、厨芥18の乾燥状態を把握するための温度センサーである。
【0016】
45は厨芥投入部であり、厨芥投入部45は、上部、下部に各々開口部46、47を有するとともに、開口部46の外側に水槽57から流れこむ水を排水するための外周溝79を有した支持部材48と、支持部材48の軸方向に直交し回動自在に軸支された回転軸50とで構成されている。回転軸50には、厨芥18を一時的に収納するための凹部51と、凹部51に流れこんでくる水を排水するための排水口52(図3参照)が設けられている。53、54は回転軸50を支持部材48に軸方向において固定するための押さえ板で、水漏れしないようにOリング(図示せず)などのシール機能を介して支持部材48に(図5参照)固定されている。55は支持部材48に設けられたねじに累合するナットである。支持部材48は流し台56の水槽57に設けられた排水口58にパッキン59を介して前記ナット55により固定されている。
【0017】
図2において、60はモーターであり、モーター60に固定されたプーリー61、ベルト62および前記回転軸50に固定されたプーリー63を介して回転軸50を回転駆動させる。66は天板37に設けられ、送風ファン40およびヒーター41で発生する熱風を厨芥収納容器16へ送りこむための通風穴である。
【0018】
67は流し台で使用する水道水を排水するためのホースであり、前記回転軸50に設けられた排水口52に連絡される排水パイプ68に配管されるとともに、前記支持部材48に配管され排水パイプ69(図3参照)と合流して水道水を厨芥投入部45からトラップ70へ排水する。トラップ70は防臭のために一般的に設けられるものであり家庭排水管71に配管されている。
【0019】
図4において、72は生ゴミ収納容器16内から吸気口81への空気(臭い)の逆流を防止するための逆止弁であり、天板37に固定された送風ファン40の直下に配置されている。73は逆止弁を構成するボールである。ボール73は、送風ファン40の作動による空気の吸入力により浮き上がり空気の取り入れを可能とし、送風ファン40の作動停止により自重で落下し吸気口81を塞ぐように構成されている。
【0020】
74はじゃばら等でできている伸縮自在な排気ホースであり、排気ホース74の一方は外容器17の下部に取り付けられた配管継手75に接続され他の一方は排気ファン76に接続されてトラップ70への排気経路が構成されている。77は排気ファン76の取り付け部材で、78はトラップ70に排気経路を配管するホースである。
【0021】
以上のように構成された厨芥処理装置について、図1〜図6を用いてその動作を説明する。発生した生ゴミ等の厨芥は、流し台の水槽の排水口58に設けられた厨芥投入部45の開口部46から回転軸50に設けられた凹部51にいったん収納される。このとき厨芥18とともに凹部51に入った水道水は排水口52から排水パイプ68、排水ホース67、トラップ70を経て家庭排水管71に流される。次に、モーター60を駆動させて、回転軸50の凹部51の開口部が開口部47側になるように回転軸50を回転させる(図5参照)。これにより、前記収納された厨芥18は、厨芥収納容器16に落下投入される。
【0022】
次に回転軸50は、回転軸50の有する凹部51の開口部が厨芥投入部45の開口部46に連通する位置にモーター60の作動により位置決めされる。この状態で流し台の水道水を流しても、凹部51に設けられた排水口52からトラップ70に排水されるため厨芥収納容器16の中に水道水は入らない。また水道水は支持部材48に設けられた外周溝79から排水パイプ69を経てトラップ70に排水できるようにも構成されている。
【0023】
厨芥収納容器16に落下投入された厨芥18は、吸気口81から吸入され送風ファン40、ヒーター41の作動により、通風穴66を通って厨芥収納容器16内に拡散される熱風により加熱される。また厨芥18に均一に熱風が当たるように撹拌モーター21を作動させ固定刃19および回転刃20により厨芥18を撹拌粉砕する。
【0024】
加熱撹拌により生ゴミ等の厨芥から発生する水蒸気および臭いは、送風ファン40の送風圧力と排気ファン76の作動により厨芥収納容器16の上端部と天板37との隙間aをへ、さらに厨芥収納容器16と外容器17の隙間bを経て外容器17の底部に設けられた配管継手75、排気ホース74、トラップ70を通過して家庭排水管71に排出される。
【0025】
生ゴミ等の厨芥から水蒸気が発生しているときは、外容器17の上部外壁に設けられた温度センサー80の温度は、水蒸気の温度と略等しく100℃近くになる。そして生ゴミ等の厨芥の乾燥が進み、水蒸気の発生が減少し温度センサー80の取り付けられた外容器17内側への流入量が減ると温度センサー80により検知される温度が低下してくる。そして、温度センサー80による検知温度が前記制御回路44に設定された温度以上低下すると、乾燥を終了させヒーター41の発熱を停止する。
【0026】
処理中に発生した臭いは、前記制御回路44により一定時間作動する送風ファン40と排気ファン76により排出経路から家庭排水管71へ排出される。このように臭いを排出した後、厨芥処理装置の運転を停止する。
【0027】
送風ファン40が停止すれば、送風ファン40の真下に設置された逆止弁72に内蔵したボール73が自重により落下して逆止弁72の吸気口81を塞ぎ、厨芥処理容器16内の空気(臭い)が吸気口81から外へ漏れ出すことはない。
【0028】
このようにして乾燥処理された後、人手により尾錠30をはずして、取っ手をもってスライドガイド22に搭載された外容器17を厨芥処理装置の筐体から引き出し(図6参照)、厨芥収納容器16内の減量処理された厨芥を廃棄する。このとき排気ファン76を作動させていれば、厨芥収納容器16内は負圧になり臭いは部屋にもれる事なく排出経路39から排気ファン76を経て家庭排水管71へ排出される。
【0029】
(実施例2)
以下本発明の第2の実施例について図7、図8を参照しながら説明する。
【0030】
第1の実施例(図1〜図6)の構成と異なるものは、厨芥投入部である。85は水槽57にナット86により固定された厨芥投入部であり、厨芥投入部85は上下に開放された厨芥投入パイプ87を内蔵するとともに、厨芥投入パイプ87の外周には流し台56で使用する水道水を排水するための排水溝88が設けられた2重構造に構成されている。89は厨芥収納容器16内への水道水の進入を防止する蓋である。90は排水パイプであり、前記排水溝88と排水トラップ70に配管され、流し台56で使用する水道水を排水パイプ90を経て家庭排水管71へ排水する。91は水道水の流し台内部への進入を防止するパッキンで(図8参照)、92は水槽57から排水溝88へのゴミの進入を防止する金網である。
【0031】
上記のように構成された厨介処理装置についてその動作を説明する。発生する生ゴミ等の厨芥は、蓋89を人手により取はずし厨芥投入口87から厨芥収納容器16に投入される。生ゴミ等の厨芥投入が完了すれば、蓋89を取りつけて厨芥処理装置が運転され生ゴミ等の厨芥の乾燥処理が行われる。乾燥処理中に流し台の水道水を使用しても、水は投入部85に設けられた排水溝88から排水パイプ90、トラップ70を経由して家庭排水管71に排水される。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、社会的ニーズである生ゴミ等の厨芥の処理において、厨芥の主たる発生場所である流し台の中に厨介処理装置が設置でき、生ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量することができ、手間を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における厨芥処理装置の側面断面図
【図2】 同厨芥処理装置の平面図
【図3】 同厨芥処理装置投入部の正面断面図
【図4】 同厨芥処理装置排気経路の概略断面図
【図5】 同厨芥処理装置の動作説明のための投入部断面図
【図6】 同厨芥処理装置の動作説明のための断面図
【図7】 第2の実施例を示す厨芥処理装置の断面図
【図8】 同厨芥処理装置投入部の断面図
【図9】 従来の厨芥乾燥処理機の断面図
【符号の説明】
1 厨芥収納容器
5 蓋
7 ファン
11 排水タンク
16 厨芥収納容器
18 厨芥
20 回転刃(撹拌手段)
21 撹拌モーター(撹拌手段)
22 スライドガイド
39 排出経路
40 送風ファン(加熱手段)
41 ヒーター(加熱手段)
45 厨芥投入部
48 支持部材
50 回転軸
51 凹部
56 流し台
60 モーター
70 トラップ
72 逆止弁
76 排気ファン
85 厨芥投入部
87 厨芥投入パイプ
88 排水溝
89 蓋

Claims (1)

  1. 厨芥が投入される厨芥収納容器と、前記厨芥を撹拌する撹拌手段と、前記厨芥収納容器の上方かつ流し台の水槽に配された厨芥投入部と、上部、下部に各々開口部を有する支持部材と、前記支持部材の軸方向に直交して回動自在に軸支され、前記支持部材と共に前記厨芥投入部を構成する回転軸と、前記回転軸に設けられて厨芥が一時的に収納される凹部と、前記凹部に設けられた開口部とを備え、前記凹部の開口部が前記支持部材の下部の開口部側になるように前記回転軸を回転させることで、前記厨芥投入部を構成する支持部材の上部の開口部から前記凹部に一時的に収納された厨芥が前記凹部の開口部から前記厨芥収納容器に投入される厨芥処理装置。
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