JP2003260442A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
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- JP2003260442A JP2003260442A JP2002368002A JP2002368002A JP2003260442A JP 2003260442 A JP2003260442 A JP 2003260442A JP 2002368002 A JP2002368002 A JP 2002368002A JP 2002368002 A JP2002368002 A JP 2002368002A JP 2003260442 A JP2003260442 A JP 2003260442A
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- Refuse Receptacles (AREA)
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
厨芥処理装置を設置することにより、厨芥が発生する都
度、その場で乾燥減量処理し、厨芥処理の手間を軽減し
台所を衛生的にする厨芥処理装置を提供することを目的
とするものである。 【解決手段】 厨芥18が投入される厨芥収納容器16
と、前記厨芥18を撹拌する撹拌手段20とを備え、流
し台56に組み込まれてなる厨芥処理装置で、社会的ニ
ーズである生ゴミ等の厨芥の処理において、厨芥の主た
る発生場所である流し台の中に厨介処理装置が設置で
き、生ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量することがで
き、手間を省略することができる。
Description
処理する厨芥処理装置に関するものである。
粉砕して下水へ流すディスポーザーや、生ゴミを粉砕・
脱水して回収する生ゴミ脱水機がある。ディスポーザー
は、下水処理施設のない地域では河川を汚し、環境汚染
の原因になる。一方、生ゴミ脱水機は、脱水した生ゴミ
を回収するので直接には環境汚染の原因にはならない
が、回収した生ゴミは放置しておくと腐敗しやすく、悪
臭を発生する。そのために、脱臭回収した生ゴミを低温
で保管したり、頻繁に公共のゴミ収集場所へ出して、処
理しなければならない。
量する厨芥乾燥処理機がある。
する。図9に従来の厨芥乾燥処理機を示す。
生ゴミ等の厨芥2を撹拌する撹拌はね3を内蔵してい
る。4は撹拌はね3を駆動するモーターである。5は厨
芥収納容器1を密閉するための蓋であり、ヒーター6、
ファン7で構成される加熱手段を内蔵している。8は蓋
5を回転支持する蝶番であり、9は蓋5を密閉支持する
ための尾錠である。10は蓋5の開閉レバーで、尾錠9
に当接するように配されている。11は排水タンクであ
り配管パイプ12を介して凝縮器13に着脱可能に連結
されている。14は冷却ファンであり、15は処理中に
発生する臭いを軽減するための触媒である。
ついて、以下その動作を説明する。
る。次に流し台などで発生した生ゴミ等の厨芥を厨芥収
納容器1に入れ蓋5を閉める。この状態で厨芥乾燥処理
機を運転すると、厨芥2は、撹拌はね3により撹拌され
るとともに、ヒーター6およびファン7により加熱され
水蒸気を発生しながら乾燥処理されていく。処理中に発
生する水蒸気は凝縮器13により結露して配管パイプ1
2を経由して排水タンク11にたまるようになってい
る。このようにして乾燥処理が完了すると、開閉レバー
10により蓋5を開けて厨芥収納容器1を厨芥乾燥処理
機から取り出して厨芥収納容器1内の厨芥を処理する。
来の構成では、生ゴミ等の厨芥を厨芥収納容器1に入れ
る都度、蓋5を開閉する必要があり、処理準備に手間が
かかるとともに、蓋5を開閉するためのデッドスペース
を多く必要とするため、生ゴミ等の厨芥の主たる発生場
所である流し台の中に装置を設置することが困難である
という問題点を有していた。
点を解決するもので、厨芥の主たる発生現場である台所
の流し台に厨芥処理装置を設置することにより、厨芥が
発生する都度、その場で乾燥減量処理し、厨芥処理の手
間を軽減し台所を衛生的にする厨芥処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
に本発明は、厨芥が投入される厨芥収納容器と、前記厨
芥を撹拌する撹拌手段とを備え、流し台に組み込まれて
なる厨芥処理装置で、社会的ニーズである生ゴミ等の厨
芥の処理において、厨芥の主たる発生場所である流し台
の中に厨介処理装置が設置でき、生ゴミ等の厨芥を簡単
に乾燥、減量することができ、手間を省略することがで
きる。
厨芥が投入される厨芥収納容器と、前記厨芥を撹拌する
撹拌手段とを備え、流し台に組み込まれてなる厨芥処理
装置で、社会的ニーズである生ゴミ等の厨芥の処理にお
いて、厨芥の主たる発生場所である流し台の中に厨介処
理装置が設置でき、生ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量
することができ、手間を省略することができる。
容器の上方かつ流し台の水槽に配されかつ厨芥が一時的
に収納される凹部を有する厨芥投入部を備え、前記凹部
を回転させることで、前記凹部に収納された厨芥が前記
厨芥収納容器に投入されるもので、流し台の水槽の上か
ら流し台の下に設置された厨介処理装置の厨芥処理容器
の中に厨芥が投入でき、厨芥の保管さらには移載といっ
た手間を省略することができる。
ーターにて回転させることで、凹部に収納された厨芥が
厨芥収納容器に投入されるもので、流し台の水槽の上か
ら流し台の下に設置された厨介処理装置の厨芥処理容器
の中に厨芥が投入でき、厨芥の保管さらには移載といっ
た手間を省略することができる。
水口を設けたもので、厨芥を乾燥処理中であっても流し
台の水が使用でき、新たに発生する厨芥を一時的に収納
できるため、家事(台所作業)を中断する必要もなくな
る。
と送風ファンとを備え、前記ヒーターと送風ファンとが
発する熱風により、厨芥収納容器内に投入された厨芥を
加熱する厨芥収納容器内に投入された厨芥は、ヒーター
と送風ファンが発する熱風により加熱されるもので、生
ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量することができる。乾
燥処理時間が短縮できる。
と送風ファンとを備え、前記ヒーターと送風ファンとが
発する熱風および厨芥から発生する水蒸気を、処理装置
の外へ排出するための排気ファンを設けたもので、、厨
芥の乾燥処理中に発生する水蒸気を強制的に排出できる
ため乾燥処理時間が短縮できる。また乾燥処理後に流し
台から厨芥収納容器を引き出したときには、排気ファン
の働きにより容器内を負圧にすることができるため臭い
の拡散が防止できる。
理装置について、図面を参照しながら説明する。
処理装置の全体を示し、この装置は流し台に組みこまれ
た状態である。図1において、16は外容器17に取り
出し自在に配置された厨芥収納容器である。厨芥収納容
器16内には厨芥18を粉砕する撹拌手段として固定刃
19、回転刃20が設けられている。回転刃20は、外
容器17に取り付けられた撹拌モーター21の出力軸に
取り外し自由に連結されている。22は一対の摺動自在
なスライドガイドであり、本体フレーム23に回転軸2
4により矢印方向に回動自在に軸支されている。
によりスライドガイド22に連結され、さらに支柱28
および支柱板29を介して前記外容器17を支持してい
る。30は尾錠であり、ピン31を介して支柱板29に
回転自在に支持されている。32は圧縮ばね、33はば
ね受けであり、支柱板29に固定されている。34は前
面パネルで、支持棒35により支柱板29に固定されて
いる。36は尾錠30に係合する金具であり天板37に
固定されている。天板37にはパッキン38が取り付け
られ、外容器17の上面に当接し厨芥収納容器16およ
び水蒸気を排出するための排出経路39を密閉する構造
になっている。
72の吸気口81(図4参照)から取り入れヒーター4
1に当てて熱風にして前記厨芥収納容器16内に送りこ
む送風ファンである。42は前記熱風が外に逃げないた
めのカバーであり、前記ヒーター41を固定支持すると
ともに天板37に固定されている。43は操作部、44
は乾燥手段を制御する制御回路であり、80は外容器1
7の上部に配され、厨芥18の乾燥処理中に発生する水
蒸気の温度を検知し、厨芥18の乾燥状態を把握するた
めの温度センサーである。
は、上部、下部に各々開口部46、47を有するととも
に、開口部46の外側に水槽57から流れこむ水を排水
するための外周溝79を有した支持部材48と、支持部
材48の軸方向に直交し回動自在に軸支された回転軸5
0とで構成されている。回転軸50には、厨芥18を一
時的に収納するための凹部51と、凹部51に流れこん
でくる水を排水するための排水口52(図3参照)が設
けられている。53、54は回転軸50を支持部材48
に軸方向において固定するための押さえ板で、水漏れし
ないようにOリング(図示せず)などのシール機能を介
して支持部材48に(図5参照)固定されている。55
は支持部材48に設けられたねじに累合するナットであ
る。支持部材48は流し台56の水槽57に設けられた
排水口58にパッキン59を介して前記ナット55によ
り固定されている。
ーター60に固定されたプーリー61、ベルト62およ
び前記回転軸50に固定されたプーリー63を介して回
転軸50を回転駆動させる。66は天板37に設けら
れ、送風ファン40およびヒーター41で発生する熱風
を厨芥収納容器16へ送りこむための通風穴である。
ためのホースであり、前記回転軸50に設けられた排水
口52に連絡される排水パイプ68に配管されるととも
に、前記支持部材48に配管され排水パイプ69(図3
参照)と合流して水道水を厨芥投入部45からトラップ
70へ排水する。トラップ70は防臭のために一般的に
設けられるものであり家庭排水管71に配管されてい
る。
内から吸気口81への空気(臭い)の逆流を防止するた
めの逆止弁であり、天板37に固定された送風ファン4
0の直下に配置されている。73は逆止弁を構成するボ
ールである。ボール73は、送風ファン40の作動によ
る空気の吸入力により浮き上がり空気の取り入れを可能
とし、送風ファン40の作動停止により自重で落下し吸
気口81を塞ぐように構成されている。
排気ホースであり、排気ホース74の一方は外容器17
の下部に取り付けられた配管継手75に接続され他の一
方は排気ファン76に接続されてトラップ70への排気
経路が構成されている。77は排気ファン76の取り付
け部材で、78はトラップ70に排気経路を配管するホ
ースである。
いて、図1〜図6を用いてその動作を説明する。発生し
た生ゴミ等の厨芥は、流し台の水槽の排水口58に設け
られた厨芥投入部45の開口部46から回転軸50に設
けられた凹部51にいったん収納される。このとき厨芥
18とともに凹部51に入った水道水は排水口52から
排水パイプ68、排水ホース67、トラップ70を経て
家庭排水管71に流される。次に、モーター60を駆動
させて、回転軸50の凹部51の開口部が開口部47側
になるように回転軸50を回転させる(図5参照)。こ
れにより、前記収納された厨芥18は、厨芥収納容器1
6に落下投入される。
部51の開口部が厨芥投入部45の開口部46に連通す
る位置にモーター60の作動により位置決めされる。こ
の状態で流し台の水道水を流しても、凹部51に設けら
れた排水口52からトラップ70に排水されるため厨芥
収納容器16の中に水道水は入らない。また水道水は支
持部材48に設けられた外周溝79から排水パイプ69
を経てトラップ70に排水できるようにも構成されてい
る。
8は、吸気口81から吸入され送風ファン40、ヒータ
ー41の作動により、通風穴66を通って厨芥収納容器
16内に拡散される熱風により加熱される。また厨芥1
8に均一に熱風が当たるように撹拌モーター21を作動
させ固定刃19および回転刃20により厨芥18を撹拌
粉砕する。
る水蒸気および臭いは、送風ファン40の送風圧力と排
気ファン76の作動により厨芥収納容器16の上端部と
天板37との隙間aをへ、さらに厨芥収納容器16と外
容器17の隙間bを経て外容器17の底部に設けられた
配管継手75、排気ホース74、トラップ70を通過し
て家庭排水管71に排出される。
ときは、外容器17の上部外壁に設けられた温度センサ
ー80の温度は、水蒸気の温度と略等しく100℃近く
になる。そして生ゴミ等の厨芥の乾燥が進み、水蒸気の
発生が減少し温度センサー80の取り付けられた外容器
17内側への流入量が減ると温度センサー80により検
知される温度が低下してくる。そして、温度センサー8
0による検知温度が前記制御回路44に設定された温度
以上低下すると、乾燥を終了させヒーター41の発熱を
停止する。
4により一定時間作動する送風ファン40と排気ファン
76により排出経路から家庭排水管71へ排出される。
このように臭いを排出した後、厨芥処理装置の運転を停
止する。
40の真下に設置された逆止弁72に内蔵したボール7
3が自重により落下して逆止弁72の吸気口81を塞
ぎ、厨芥処理容器16内の空気(臭い)が吸気口81か
ら外へ漏れ出すことはない。
より尾錠30をはずして、取っ手をもってスライドガイ
ド22に搭載された外容器17を厨芥処理装置の筐体か
ら引き出し(図6参照)、厨芥収納容器16内の減量処
理された厨芥を廃棄する。このとき排気ファン76を作
動させていれば、厨芥収納容器16内は負圧になり臭い
は部屋にもれる事なく排出経路39から排気ファン76
を経て家庭排水管71へ排出される。
ついて図7、図8を参照しながら説明する。
るものは、厨芥投入部である。85は水槽57にナット
86により固定された厨芥投入部であり、厨芥投入部8
5は上下に開放された厨芥投入パイプ87を内蔵すると
ともに、厨芥投入パイプ87の外周には流し台56で使
用する水道水を排水するための排水溝88が設けられた
2重構造に構成されている。89は厨芥収納容器16内
への水道水の進入を防止する蓋である。90は排水パイ
プであり、前記排水溝88と排水トラップ70に配管さ
れ、流し台56で使用する水道水を排水パイプ90を経
て家庭排水管71へ排水する。91は水道水の流し台内
部への進入を防止するパッキンで(図8参照)、92は
水槽57から排水溝88へのゴミの進入を防止する金網
である。
いてその動作を説明する。発生する生ゴミ等の厨芥は、
蓋89を人手により取はずし厨芥投入口87から厨芥収
納容器16に投入される。生ゴミ等の厨芥投入が完了す
れば、蓋89を取りつけて厨芥処理装置が運転され生ゴ
ミ等の厨芥の乾燥処理が行われる。乾燥処理中に流し台
の水道水を使用しても、水は投入部85に設けられた排
水溝88から排水パイプ90、トラップ70を経由して
家庭排水管71に排水される。
ーズである生ゴミ等の厨芥の処理において、厨芥の主た
る発生場所である流し台の中に厨介処理装置が設置で
き、生ゴミ等の厨芥を簡単に乾燥、減量することがで
き、手間を省略することができる。
側面断面図
図
Claims (6)
- 【請求項1】 厨芥が投入される厨芥収納容器と、前記
厨芥を撹拌する撹拌手段とを備え、流し台に組み込まれ
てなる厨芥処理装置。 - 【請求項2】 厨芥収納容器の上方かつ流し台の水槽に
配されかつ厨芥が一時的に収納される凹部を有する厨芥
投入部を備え、前記凹部を回転させることで、前記凹部
に収納された厨芥が前記厨芥収納容器に投入される請求
項1記載の厨芥処理装置。 - 【請求項3】 凹部をモーターにて回転させることで、
凹部に収納された厨芥が厨芥収納容器に投入される請求
項2記載の厨芥処理装置。 - 【請求項4】 凹部に排水口を設けた請求項2または3
記載厨芥処理装置。 - 【請求項5】 ヒーターと送風ファンとを備え、前記ヒ
ーターと送風ファンとが発する熱風により、厨芥収納容
器内に投入された厨芥を加熱する請求項1〜4のいずれ
か1項に記載の厨芥処理装置。 - 【請求項6】 ヒーターと送風ファンとを備え、前記ヒ
ーターと送風ファンとが発する熱風および厨芥から発生
する水蒸気を、処理装置の外へ排出するための排気ファ
ンを設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の厨芥処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002368002A JP3753129B2 (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002368002A JP3753129B2 (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 厨芥処理装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6135638A Division JPH085238A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 厨芥処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003260442A true JP2003260442A (ja) | 2003-09-16 |
JP3753129B2 JP3753129B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=28672777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002368002A Expired - Fee Related JP3753129B2 (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3753129B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005118168A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Max Co., Ltd. | 生ゴミ処理装置 |
WO2006057144A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2006-06-01 | Takeshi Abe | 排水兼、乾燥式生ゴミ処理機付き流し台シンク |
JP2006342652A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-12-21 | Taku Onishi | 移動式防臭水洗トイレ装置 |
KR101907639B1 (ko) * | 2017-09-18 | 2018-12-05 | 주식회사 세인 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
-
2002
- 2002-12-19 JP JP2002368002A patent/JP3753129B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2005118168A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Max Co., Ltd. | 生ゴミ処理装置 |
WO2006057144A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2006-06-01 | Takeshi Abe | 排水兼、乾燥式生ゴミ処理機付き流し台シンク |
JP2006342652A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-12-21 | Taku Onishi | 移動式防臭水洗トイレ装置 |
KR101907639B1 (ko) * | 2017-09-18 | 2018-12-05 | 주식회사 세인 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
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JP3753129B2 (ja) | 2006-03-08 |
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