WO2004080433A1 - 毛髪処理用組成物及び損傷毛用毛髪化粧料 - Google Patents

Abstract

本発明は、γ-ポリグルタミン酸又はその塩を含有する毛髪処理用組成物、これを含有する損傷毛用毛髪化粧料、及びこれらの用途を提供するものである。本発明のγ-ポリグルタミン酸又はその塩を含有する毛髪処理用組成物及び損傷毛用毛髪化粧料は、優れた毛髪強度改善効果と毛髪摩擦力改善効果を有するものであり、損傷毛に対し張りやコシ等を付与し、切れ毛や枝毛等を予防又は改善する他、毛髪の櫛通りや感触を改善することができ、更にはγ-ポリグルタミン酸又はその塩が従来保有している保湿作用及びこれに基づくフケ発生の予防又は改善効果や、ゴワツキやキシミ感の抑制効果、適度な毛髪への残留性等の多岐にわたる有効性も同時に発揮することができる。

Description

明 細 書

毛髪処理用組成物及び損傷毛用毛髪化粧料 技術分野

本発明は、 T/一ポリ グルタ ミン酸又はその塩を含有することを特徴と する毛髪処理用組成物及びその毛髪処理用組成物を含有する損傷毛用毛 髪化粧料に関するものである。 背景技術

毛髪は様々な外的要因、 例えば紫外線曝露等の環境的要因やブラッシ ング、 ドライヤー等の熱、 摩擦、 乾燥等の物理的要因及び染毛剤やパー マネン ト剤、 ヘアブリーチ剤等に含まれる成分等の化学的要因によって. 毛髪のタンパク質構造の変性が生じ、 例えばキューティクルの剥落、 毛 髮內部の水分含有率の低下、 ケラチンタンパク質間の相互作用又は結合 の消失又はタンパク質及びタンパク質以外の毛髪構成成分自体の欠落等 の損傷を受ける。 そして毛髮の損傷状態は、 枝毛 切れ毛の発生、 毛髮 表面の摩擦力の増加、 毛髪の張りやコシの低下、 毛髮間の絡ま り、 毛髪 のパサッキゃ感触の劣化等を発現させる。

このよ うな毛髪の損傷を予防又は改善するために、 従来よ り化粧品業 界においてシリ コーン類や多糖類、 ポリペプチド、 界面活性剤、 ポリオ 一ル'、 アミノ酸類、 油脂、 植物エキス、 紫外線吸収剤又は紫外線散乱剤 等が使用されている。 近年では特に、 例えば、 デキス ト リ ン誘導体 （特 開平 7— 2 8 5 8 3 4号公報参照） や、 新規シリ コーン類 （特開平 8 - 1 2 7 5 1 9号公報、 特開平 8— 5 9 4 4 0号公報、 特開平 9一 5 9 1 3 2号公報参照） 、 新規べプチド誘導体 （特開平 1 1 一 3 0 2 3 0 0号 公報、 特開 2 0 0 0— 8 6 4 6 2号公報参照） 等従来から使用されてい た成分の有益な関連物質が多種新規に開発されている。

更には、 各成分が有する有効性を充分に発揮すると同時に、 各成分固 有の欠点 （例.えば、 毛髪適用時におけるキシミ、 ゴヮツキの発生や油つ ぼさ等の感触低下、 毛髪への残留率の低下等） を補填することを.目的と して、 様々な成分を組み合わせて製品を構成することが通常行われてお り、 多種多様な組み合わせが従来から化粧品業界において考案されてい る （特開平 6— 1 5 7 2 4 7号公報、 特開平 7— 5 3 3 3 2号公報、 特 開平 8— 2 0 8 4 3 9号公報、 特開平 1 0— 2 7 94 3 6号公報、 特開 2 00 0 - 1 9 1 4 4 5号公報、 特開 2 0 0 2— 1 4 5 74 1号公報参 照） 。

しかし、 単一成分の毛髪への使用に関しては、 例えばシリ コーン類は 優れた毛髮被覆効果を有し枝毛、 切れ毛を改善するが、 毛髮の感触低下 を発生させる。 また、 ポリオ一ル類は優れた保湿性を有し、 毛髮のパサ ツキを抑制するが、 毛髪の損傷自体を改善する効果は非常に低い。 紫外 線吸収剤は紫外線による毛髪の損傷を顕著に防止するが、 毛髪への残留 性が低、、 長期間にわたる効果の持続性に劣る等'薩れた有効性を発揮す ると同時に望ましくない欠点もまた発現してしまう。 また、 各成分の組 み合わせによる欠点の捕填に関しては、 製造における高い処方技術と大 量の技術情報の蓄積が必要である。 毛髮の損傷を予防又は改善し、 かつ 前述のような欠点が生じない製品を製造することは、 未だ容易ではなく . 毛髪の損傷を予防又は改善すると共に、 その他の欠点が生じない単一成 分の開発が、 化粧品業界において強く望まれている。

—方、 従来より毛髪化粧料に使用されてきた成分の 1種にポリ グルタ ミン酸があり、 増粘作用に加え、 優れた保湿性 （特公平 4 - 5 0 2 8 6 号公報参照） の他に、 整髪効果 （特公昭 4 7— 4 6 9 1 0号公報参照） . 炎症抑制効果及び紫外線吸収効果 （特開平 1一 1 4 6 8 1 5号公報参 照） 、 抗酸化性 （特開平 1一 1 4 6 9 8 6号公報参照） 、 ピロ リ ドン力 ルボン酸生成促進作用 （特開平 6— 3 2 9 5 2 9号公報参照） 、 ゴヮッ キ及びきしみ等の感触改善効果 （特開平 1 0— 2 9 8 0 3 7号公報参 照.） 、 酸化剤とカチオン性界面活性剤とポリ グルタミン酸の組み合わせ による毛髪の感触改善効果 （特開 2 0 0 2— 8 0 3 3 0号公報参照） 、 多価アルコールに起因する不快感抑制効果 （特開 2 0 0 2 - 1 4 5 7 2 3号公報参照） 、 ワックスとシリ コーン類とポリ グルタミン酸の組み合 わせによる毛髪保護及び感触改善効果 （特開 2 0 0 2— 1 9 3 7 5 2号 公報参照） 等多岐に及ぶ有効性が確認され、 毛髪への使用に関しては非 常に有益な成分の一つである。

こ う した事情に鑑み、 本発明者らは、 従来よ り多機能性增粘剤と して 毛髮に使用されているボリ グルタミ ン酸に関して、 更なる検討を継続し た結果、 損傷毛に対して γ—ボリ グルタミン酸又はその塩を使用するこ とで損傷毛に優れた強度が付与され、 かつ毛髮の摩擦力が低下すること を見出した。

そしてつ'—ボリ グルタミン'酸又はそ c 塩を含有する毛髮処理用組成¾ 及びこれを含有する毛髮化粧料を構成することで、 損傷毛の強度を改善 して毛髪に張りやコシを付与し、 かつ毛髪の摩擦力を低下させ櫛通りや 感触を改善することが可能であることを見出した。 更には、 γ—ポリ グ ルタミン酸又はその塩の元来有する保湿作用によ り、 フケの発生を予防 又は改善することができ、 ゴヮツキゃキシミ感も発生せず、 水溶性高分 子であることから、 適度な毛髪への残留性を示す等従来より報告されて いた γ—ポリ グルタ ミン酸又はその塩の特性もまた充分に発揮されてい ることを見出した。 発明の開示 即ち、 請求項 1記載の本発明は、 γ —ポリ グルタミン酸又はその塩を 含有することを特徴とする毛髪処理用組成物を提供するものである。 請求項 2記載の本発明は、 請求項 1記載の毛髪処理用組成物を含有す るこ—とを特徴とする損傷毛用毛髪化粧料を提供するものである。

請求項 3記載の本発明は、 毛髪処理用組成物の製造における γ —ポリ グルタミン酸又はその塩の使用を提供するものである。

請求項 4記載の本発明は、 損傷毛に強度を付与し、 かつ毛髪の摩擦力 を低下させるため、 γ —ボリ グルタミン酸又はその塩を含む毛髪化粧料 を患者に投与する方法を提供するものである。 図面の簡単な説明

第 1図は、 損傷毛の毛髮強度に関する '—ポリ グルタミン酸十 ト リ ゥ ム塩の有効性を示す図である。

第 2図は、 損傷毛の毛髪平均摩擦係数に関する γ —ポリ グルタミン酸 ナト リ ゥム塩の有効性を示す図である。 発明を実施するための最良の形態

本発明で使用する γ―-ボリ グルタミン酸又はその塩は式 1 に示される 化学構造を有する化合物である。

式 1

〔式 1中の Rは、 水素原子又はナ ト リ ウム、 カリ ウム、 リチウム等のァ ルカリ金属原子、 ト リ メチルァミン、 ト リェチルァミン、 ジメチルアミ ン、 ジェチルァミン、 ト リ メタノールァミン、 トリエタノールァミン'、 ジメタノールァミン'、 ジエタノールァミン、 エタノールァミン等の第三 級ァミン、 テ トラメチルァミン'、 テ トラエチルァミン等の第四級ァミン から任意に選択され、 分子中に存在する Rの原子種又は分子種は全て同 一でも又は異なってもよレ、。 また、 式 1中の nは、 4 0 0以上であ る。 〕

本発明で使用する γ—ポリ グルタ ミン酸又はその塩の平均分子量は少 なく とも 5 0 0 0 0以上であり、 好ましく は平均分子量が 1 0万以上、 特に好ましく は 5 0万以上である。 平均分子量の上限は特に制限されな いが、 例えば平均分子量 4 0 0万を上限と して設定することができる。 本発明で使用する r -ボリ グルタミ ン酸又はその塩は、 微生物を用い た発酵法によって生産される。 用いることができる微生物は、 γ—ボリ グルタ ミン酸産生能を有する Bacillus属に属する微生物であり、 その 中でも γ—ポリ グルタ ミン酸の高産生能を有する Bacillus subtilis、 Bacillus anthiacis、 Bacillus 丄 ichenifoi-mis、 Bacillus raegaterium 等が好適である。 これらの微生物と しては、 寄託機関などに保管されて いるもの、 巿販菌等を利用できる。

本発明において、 上記微生物を用いた発酵法により γ—ポリ グルタミ ン酸を生産するために使用する培地と しては、 焼酎蒸留廃液培地やダイ ズ抽出物培地等天然物で構成される天然培地の他、 グルコース、 フルク トース、 ガラク トース、 スク ロース、 マノレ トース、 マンノース、 ラク ト ース、 グリセロール、 デンプン等の炭素源や、 硫酸アンモニム、 リ ン酸 アンモニゥム、 塩酸アンモニゥム等の無機窒素源、 グルタ ミ ン酸又はそ の塩、 ァスパラギン酸又はその塩、 グルタ ミン、 ァスパラギン等の有機 窒素源、 塩化ナト リ ウム、 硫酸マグネシウム、 リ ン酸一カリ ウム、 リ ン 酸ニナト リ ウム等の主要無機塩、 鉄、 銅、 亜鉛、 コバルト、 ニッケル、. 硼素、 マンガン'、 モリ ブデン、 スズ、 セレン'、 珪素、 ヒ素、 バナジウム、 クロム、 フッ素等の原子を含む微量無機塩、 ピオチン、 ニコチン酸アミ ド、 パン トテン酸カルシウム、 チアミ ン、 リ ボフラ ビン'、 ピリ ドキシン 塩酸塩等のビタミン類、 クェン酸、 酒石酸、 リ ンゴ酸、 グリ コール酸等 の有機酸、 酵母エキスや肉エキス、 ポテ トエキス、 トマ トエキス、 ダイ ズペプチド等の天然物抽出エキス等に例示される各成分及びそれらの培 地における含有濃度を任意に選択して構成される合成培地又は半合成培 地が用いられる。

本発明における微生物の培養条件については、 温度に関しては 2 0〜 3 7 °Cの範囲で設定され、 微生物の増殖過程及び γ—ポリグルタミン酸 産生過程において更に調節される。 ρ Ηに関しては 5 . 0〜 8 . 0の範 囲で設定され、 微生物の増殖過程及ぴ γ -ポリ グルタ ミン酸産生過程に おいて更に調節される。 また、 時間については、 γ—ポリ グルタ ミン酸 が充分に生産されるまで行えばよい。

本発明における、 培養終了後の培養液からの γ —ボリ ダル' ミン酸又 はその塩の抽出 《 精製法と しては、 例えば酸沈殿法、 溶媒沈殿法、 膜精 製法等の既知の方法を任意に選択することができる。

本発明における、 γ —ポリ ダルタミン酸又はその塩の形態と しては、 液状、 固形状、 粉末状、 ペース ト状、 ゲル状等いずれの形状でも良く、 毛髮処理用組成物又は損傷毛用毛髪化粧料を構成する上で最適な形状を 任意に選択することができる。

本発明における、 γ —ポリ グルタミン酸又はその塩の毛髪処理用組成 物への含有量と しては、 組成物の種類、 品質、 期待される作用の程度に よって若干異なり、 特に限定されないが、 通常、 製剤全量中、 固形分換 算して 0 . 0 0 1質量。 /₀以上、 好ましくは 0 . 0 1 〜 5 0 . 0質量％の 濃度範囲と定義することが有効である。 また、 本発明における毛髪処理 用組成物の剤型は任意であり、 アンプル状、 カプセル状、 粉末状、 顆粒 状、 丸剤、 錠剤状、 固形状、 液状、 ゲル状、 気泡状、 乳液状、 ク リーム 状、 軟膏状、 シー ト状、 ムース状、 粉末分散状、 多層状、 エアゾール状 等の剤型を構成することができる。

本発明における、 損傷毛用毛髪化粧料に対する毛髪処理用組成物の含 有量と しては、 毛髪化粧料の種類、 品質、 期待される作用の程度によつ て若干異なるため、 特に限定されないが、 通常、 製剤全量中、 0 . 0 1 質量％以上、 好ましく は 0 . 1 〜 2 0 . 0質量％の濃度範囲と定義する ことが有効である。

本発明における損傷毛用毛髪化粧料の分野と しては、 毛髪への適用が 可能であれば化粧品、 医薬部外品、 又は医薬品のいずれでもよく 、 特に 限定されず、 例えば、 シャンプー、 リ ンス、 ト リー トメ ン ト等の洗髪用 ィ匕粧料や、 ヘアク リーム、 ヘアスプレー、 ヘア トニック、 へアジエル、 -、アローシヨ ン'、 -ヘアオイノレ、 ヘアエッセンス、 ヘアウォーター、 ヘア ワ ッ ク ス、 ヘアフォーム等の整髮料、 育毛 * 養毛料、 染毛前処理剤や後 処理剤更には中間処理剤等染毛剤関連製品やパーマネント前処理剤や後 処理剤更には中間処理剤等のパーマネント剤関連製品等とすることがで きる。 また、 その剤型についても特に制限はなく、 固型状、 ペース ト状. ムース状、 ジェル状、 粉末状、 溶液系、 可溶化系、 乳化系、 粉末分散系. 多層状、 エアゾール状等とするこ とができ る。

本発明において、 毛髪処理用組成物及び損傷毛用毛髪化粧料には必須 成分である γ —ポリ グルタミン酸又はその塩に加え、 更に下記に例示す る被膜形成剤や生理活性成分、 着色剤や界面活性剤、 香料、 賦形剤等の 製剤調整成分等を添加剤と して任意に選択 · 併用することにより、 更に 多種の機能性を有する優れた毛髪処理用組成物及び損傷毛用毛髪化粧料 を構成することができる。 これら成分の製剤中の含有量は、 通常、 0 . 0 0 0 1〜 5 0質量％の濃度範囲とするのが一般的である。

下記の成分又は添加剤は、 本発明の毛髪処理用組成物及び損傷毛用毛 髪化粧料の製造過程において、 予め加えておいても、 製造途中で添加し ても良く、 作業性を考えて適宜選択すれば良い。

本発明で用いられる被膜形成剤は、 通常毛髪に被膜を形成する性質を 有する化合物であれば任意に選択することができ、 例えば、 アポガド油. アーモン ド油、 ウイキヨ ゥ油、 エゴマ油、 オリープ油、 オレンジ油、 ォ レンジラファー油、 ゴマ油、 力力ォ脂、 力ミッレ油、 力口ッ ト油、 キュ 一カンバー油、 牛脂脂肪酸、 ククイナッツ油、 サフラワー油、 シリ コー ン油、 シァ脂、 液状シァ脂、 大豆油、 ツバキ油、 トウモロコシ油、 ナタ ネ油、 パ一シ'ック油、 ヒマシ油 （ポリォキシ.ェチレン （ P O E ) 硬化ヒ マシ油、 その誘導体 （ 4 0、 5 0 E O、 6 0 E O ) 等） 、 ホホバ油、 綿 実油、 落花生油、 ター トル'油、 ミ ンク油、 卵黄油、 パーム油、 パーム核 油、 モクロウ、 ヤシ油、 牛脂、 豚脂、 スクワレン'、 スクヮラン、 プリス タン又はこれら油脂類の水素添加物 (硬化油等:） 等の油脂潁、 ミツロウ (サラシミッロウ等） 、 力ルナバロウ、 鯨ロ ウ、 ラノ リ ン'、 液状ラノ リ ン'、 還元ラノ リ ン'、 硬質ラノ リ ン'、 力ンデリ ラロウ、 モンタンロウ、 セ ラックロウ、 ワックス、 ライスワックス等のロウ類、 流動パラフィン'、 パラフィ ンワ ックス、 固形パラフィン'、 ヮセリ ン、 パラフィ ン、 ォゾケ ライ ド、 セレシン、 マイクロク リ スタンワ ックス等の鉱物油類、 ラウリ ン酸、 ミ リ スチン酸、 パル ミチン酸、 ステア リ ン酸、 ベヘン酸、 ォレイ ン酸、 リ ノール酸、 リ ノ レン酸、 ドコサへキサェン酸、 エイコサぺンタ ェン酸、 12-ヒ ドロキシステアリ ン酸、 ゥンデシレン酸、 トール油、 ラ ノ リ ン脂肪酸等の天然脂肪酸、 イソノナン酸、 カブロン酸、 2-ェチルプ タン酸、 イソペンタン酸、 2-メチルペンタン酸、 2-ェチルへキサン酸、 ィ ソペンタン酸、 イソステアリ ン酸等の合成脂肪酸等の脂肪酸類。

ポリエチレングリ コール'、 ポリプロピレングリ コール'、 アラビアゴム- ベンゾインゴム、 ダンマルゴム、 グアヤタ脂、 アイルランド苔、 カラャ ゴム、 ト ガン トゴム、 キヤロブゴム、 クインシード、 寒天、 カゼイン: デキス ト リ ン、 ゼラチン、 ぺクチン、 デンプン、 カラギーナン、 力ルボ キシメチルキチン又はキ トサン'、 ヒ ドロキシェチルキ トサン、 エチレン オキサイ ド等のアルキレン （C 2〜C 4 ) オキサイ ドが付加されたヒ ド ロキシアルキル' （C 2〜C 4 ) キチン又はキ トサン、 低分子キチン又は キ トサン'、 キトサン塩、 硫酸化キチン又はキ トサン、 リ ン酸化キチン又 はキ トサン、 アルギン酸又はその塩、 ヒアルロン酸又はその塩、 コン ド ロイチン硫酸又はその塩 （コンドロイチン硫酸ナト リ ウム塩など） 、 へ パリ ン、 ェチルセルロース、 メチノレセルロース、 力ル'ボキシメチ ,'!- 'セノレ ロース、 力ル'ボキシェチル'セル'ロース、 力ル'ボキシェチノレセノレロースナ ト リ ウム、 ヒ ドロキシェチルセル'ロース、 ヒ ドロキシ'プロピノレセノレ口一 ス、 ニ トロセルロース、 結晶セル'ロース、 ヒ ドロキシプロピノレメチル'セ 'レロース、 ボリ ビニ '!. 'ァ コ一ル、 ボリ ピニ Λ ベチル'エーテ 'レ、 ボリ ビ 二ル'ピ口 リ ドン、 ビ二ル''ピ口 リ ドン ' N , N -ジメチノレアミ ノエチ .ル.'メ タク リル酸共重合体ジェチル'硫酸塩液、 ポリ ビュルメタァク リ レー ト、 ポリァク リル酸塩 （ァク リル酸ォクチルァミ ド · アタ リルヒ ド口キシプ 口ピル · メタク リル酸ブチルァミノェチル共重合体、 アタ リル樹脂アル 力ノ一ル'アミン等） 、 ポリェチレンォキサイ ドゃボリ プロピレンォキサ ィ ド等のポリアルキレンォキサイ ド又はその架橋重合物 （メチルシロキ サン . ポリオキシエチレン共重合体等） 、 カルボキシビュルポリマー、 アルキル変性カノレボキシビニルポリマー、 ポリエチレンィ ミン'、 デルマ タン硫酸、 ケラタン硫酸、 グリセリ ン脂肪酸ピロ リ ドンカルボン酸エス テル類、 グリセリ ン脂肪酸ァセチルアミノ酸エステル類、 ピロ リ ドン力 ルボン酸又はその塩 （ピロリ ドンカルボン酸ナト リ ウムなど） 、 ポリア スパラギン酸又はその塩、 ポリ リ ジン又はその塩、 2—メタク リ ロイル ォキシェチルホスホリルコリ ン重合体等の水溶性高分子重合体。

ポリエーテル変性シリ コーン （ポリォキシエチレン · メチルポリ シ口 キサン共重合体、 ポリ （ォキシエチレン ' · ォキシプロピレン） メチルポ リ シロキサン共重合体等） 、 ォキサゾリ ン変性オルガノポリ シロキサン, アルキル変性オルガノポリシロキサン、 スチリルケ トンシリ コーン誘導 体、 ジメチノレポリ シロキサン'、 メチル'フヱニル'ポリシロキサン、 ェポキ シ変性シリ コーン'、 フッ素変性シ リ コーン、 アルコール変性シリ コーン. ァルキル変性シリ コーン'、 ァルコキシ変性シリ コーン、 アミ ノ変性シリ コーン、 アンモニゥム変性高分子シリ コーン、 オルガノポリ シロキサン . メチルフヱニノレポリ シ'ロキサン、 ボリ シロキサン、 ポリ （ N ァシル'ァ ルキレンィ ミ ン） 変性シリ コ一ン、 ジメチルポリ シロキサン.、 メチルフ ェ二ルポリ シロキサン、 窒素含有ァク リルーシリ コ一ン系グラフ ト共重 合体、 デ力メチルシク口ぺンタシロキサン、 フッ素置換ァルキル変性シ リ コーン、 オルガノボ！' シロキサ二,'レシ )1ルァルキル変性シ リ コーン、 三環式ジテル.ぺン力ルボン酸変性シリ コーン、 ト リ フノレォロアルキル'変 性シリ コーン、 ボリ ジメチルシロキサン、 ジビ二ルポリ ジメチルシロキ サン、 ジヒ ドロゲノボリ ジメチルシロキサン'、 ジヒ ドロゲノポリ ジメチ ル'シロキサンジビ二ルポリジメチル'シロキサン重合体、 ト リ メチルシ口 キシケィ酸、 ポリオキシプロ ピレン · メチルポリ シロキサン共重合体、 ェチノレポリ シロキサン、-ェチノレメチルポリ シロキサン、 ェチノレフェニル. ポリシロキサン'、 オタタメチルシクロテ トラシロキサン、 ジオルガノポ リシロキサン、 オタタメチルシクロテ トラシロキサン、 テ トラメチルテ トラフェニルテ トラシクロシロキサン、 ポリエーテル変性ポリ シ口キサ ン、 ァミノ変性ポリ シロキサン、 ェポキシ変性ポリ シロキサン、 フッ素 変性ポリ シロキサン、 アルコール変性ポリシロキサン、 アルキル変性ポ リシロキサン'、 ドデカメチルシクロへキサシロキサン'、 ラウリルメチコ ンコポリオール、 アミノエチルアミノプロピル'シロキサン · ジメチノレシ 口キサン共重合体、 オイゲノール変性シリ コーン等のシリ コーン化合物 類等が例示できる。 ―

本発明で用いられる生理活性成分は、 通常毛髪に対しなんらかの有用 な生理活性を有する化合物であれば任意に選択することができ、 例えば, P -アミ ノ安息香酸誘導体、 サルチル酸誘導体、 ベンゼンスルホンアミ ド 誘導体、 ィ ミダゾール誘導体、 ナフタ レン誘導体、 ヒ ドロキシアン トラ ニル酸又はその塩並びにそれらの誘導体、 アントラニル酸誘導体、 クマ リ ン誘導体、 アミノ酸誘導体 （2-ァミ ノ- 3 - 〔 1 _カルボキシル- 2- ( 1H- ィ ミダ：/ール- 4-ィル) ェチル ·〕 ァミ ノブタン酸、 2- Tミ ノ- 3 - 〔1 _カル' ボキシル- 2_ ( 1 H-ィ ミダゾール -4 -ィル) ェチル'〕 ァミ ノプタン酸塩酸 塩、 2 -アミノ- 3_ 〔1 -カルボキシル- 2- ( 1H-イ ミダン'ール- 4-ィル） ェチ ル〕 ァミ ノブタン酸ナト リ ウム塩、 2-ァミノ -3- 〔1-力ルポキシル -2- ( 1H-ィ ミ ゾール -4-ィル：) ェチル'〕 マミノブ ン酸カ ！) ゥム塩等) 、 ベンゾ ト リ ァゾール'誘導体、 テ トラゾール '誘導体、 ィ ミダゾリ ン誘導体. ピリ ミジン誘導体、 ジォキサン誘導体、 カンファー誘導体、 フラン誘導 体、 ピロン誘導体、 核酸誘導体、 アラントイン誘導体、 ニコチン酸誘導 体、 ァスコルビン酸又はその塩並びにそれらの誘導体 （リ ン酸- L-ァス コルビン酸マグネシゥム、 パノレミチン酸ァスコノレビル、 ジパル'ミチン酸 ァスコルビル、 グルコシルァスコルビン酸、 ァスコルビン酸ヒ ドロキシ プロ リ ンリ ン酸ェステル、 5- 0 - a - D-グルコピラノシ'ノレ- L-ァスコルビン 酸、 L-ァスコルビン酸リ ン酸エステルナ ト リ ウム塩、 L-ァスコルビン酸 リ ン酸エステル力 リ ウム塩、 L-ァスコルビン酸リ ン酸エステルマグネシ ゥム塩、 L -ァスコルビン酸リ ン酸エステルカルシウム塩、 L-ァスコルビ

U ン酸リ ン酸エステルアルミニゥム塩、 L-ァスコルビン酸硫酸エステルナ トリ ウム塩、 L-ァスコルビン酸硫酸エステルカリ ウム塩、 L-ァスコルビ ン酸硫酸エステルマグネシゥム塩、 L-ァスコルビン酸硫酸エステルカル シゥム塩、 L-ァスコルビン酸硫酸エステルアルミニウム塩、 L-ァスコル ビン酸ナ ト リ ウム塩、 L-ァスコルビン酸カ リ ウム塩、 L-ァスコルビン酸 マグネシウム塩、 L-ァスコルビン酸カルシウム塩、 L-ァスコルビン酸ァ ノレミニゥム塩、 6- 0 - α -D-ガラク ト ピラノシル -L -ァスコルビン酸、 2— o - β - D-ガラタ ト ビラノ シル '-いァ.スコルビン酸、 L-ァスコルビン酸リ ン酸 エステルマグネシウム塩、 L-ァスコルビン酸リ ン酸ェステル':ナ ト リ ウム 塩、 L-ァスコルビン酸硫酸エステルナ ト リ ウム塩、 6- 0 -ァシルァスコル ビン酸リ ン酸エステル'ナ ト リ ゥム塩、 6-0 -ァシルァスコルビン酸リ ン酸 エステルァンモニゥム塩、 6-0-ァシルァスコルビン酸 V ン酸エステルイ ソプ口パノールァミ ン塩、 3- 0 -ィ ソプ口 ピル- L-ァスコル ピン酸、 6 - 0 - ァルキルァスコノレビン酸リ ン酸エステル'カ リ ウム塩、 6- 0 -ァノレキル了ス コルビン酸リ ン酸エステル'力ル'シゥム塩、 6-0 -アルキルァスコルビン酸 リ ン酸エスチルバリ ゥム塩、 6—0 -ァル'キル'ァスコ，'レピン酸リ ン'酸エス ルァン'モニゥム塩、 6- 0 -ァノレキノレァスコルビン酸リ ン酸エステル.モノ ェ タノ一ル'ァミ ン塩、 6- 0 -アルキルァスコルビン酸リ ン酸エステルジェタ ノールアミ ン塩、 6- 0 -ァルキルァスコル ビン酸リ ン酸エステルト リ エタ ノールアミ ン塩、 6-。-ァルキルァスコル ビン酸リ ン酸エステルモノイ ソ プロパノール'アミ ン塩、 6- 0 -ァルキルァスコルビン酸リ ン酸エステノレジ イ ソプロパノールァミ ン塩、 6- 0 -アルキルァスコルビン酸リ ン酸エステ ノレ ト リ イ ソプロ ノ ノールァミ ン塩、 3-0 -グリ コシル- L -ァスコルビン酸. 6- 0 - β - D-ガラク ト ビラノシル- L -ァスコルビン酸、 ァスコルビン酸リ ン. 酸コレステロ一ノレエステノレ、 パ.ルミチン酸- L-ァスコル'ビル、 イ ソパル' ミチン酸- L -ァスコルビル、 ジパルミチン酸-いァスコルビノレ、 ジイ ソパ ノレミチン酸 _L-ァスコルビル.、 ステア リ ン酸- L-ァスコルビルヽ イ ソステ アリ ン酸- L-ァスコルビル、 ジステア リ ン酸- L-ァスコルビル、 ジイ ソス テア リ ン酸- L-ァスコルビル、 ミ リ スチン酸- ァスコルビル、 イ ソ ミ リ スチン酸- L-ァスコルビル、 ジミ リ スチン酸- L-ァスコルビル、 ジイ ソ ミ リ スチン酸- L-ァス コノレビル'、 2-ェチノレへキサン酸- L-ァスコルビル'、 ジ- 2 -ェチルへキサン酸 -L -ァスコルビノレ、 ォレイ ン酸 -L-ァスコノレビン 酸、 2 _D—グノレコシルー L—ァスコノレビン酸、 2 a -D—マノレ トシ'ル— L— ァスコルビン酸、 2 - o-ひ - D-マル ト ト リオシル- ァスコルビン酸、 3 a— D—グノレコシル— L—ァスコノレビン酸、 2 a— D—マノレ トシル— L—ァスコノレ ビン酸、 2 a - D—マノレト ト リオシル' - L-ァスコルビン酸、 L-ァスコルビ ン酸テ トライ ソパノレミチン酸エステル、 L-ァスコルビン酸テ トララウ リ ン酸エステル、 L-ァスコル'ピン酸テ トラ- 2-ェチル.へキサン酸エステル ' L -ァスコルビン酸テ ト ラオレィ ン酸エステル'、 5 ' 6-ィ ソプロピリデン - L -ァスコル'ビン酸、 L-ァスコル.'ビン酸レチノ一ルエステル.、 L-ァスコノレ ビン酸- DL-ト コフェロールリ ン酸エステル'、 L- 3- -ェチノレァスコルビン 酸、 し-ァスコ 'レピン酸 ト リ ス ァレ一ト、 L—ァスコ，'レビン酸 ト リバルミ テー ト、 L-ァスコルビン酸 ト リ オレー ト、 L—ァスコル'ビン酸 ト リ リ ン " き エステノレ、 2 ァスコノレビル'シン'ナメー ト、 2 ァスコルビルフェノレレ 一ト、 2 ァスコルビルカフェ一エー ト、 2 ァスコルビル'シナぺ一 ト . 2 [6 -パルミ トィルァスコル.ビル] - 4' -ァセ トキシフエルレー ト、 DL- α -トコフェロール' - 2- L-ァスコルビン酸リ ン酸ジエステル、 ァスコルビ ン酸イ ノシ トール結合誘導体、 ァスコルビン酸リ ンアミ ド誘導体、 ァス コノレビン酸ァノレブチン結合体、 ァスコノレビルホスホ リ ノレコ レステロ一ル' . クロマ二ルァスコルビン酸誘導体、 ァスコルビン酸シアル酸誘導体等） _c ト コフエロール又はその塩並びにそれらの誘導体 （ _α -トコフヱロー ノレ、 —ト コ フ ェ ロ ーノレ、 γ ト コ フ ェ ローノレ、 δ ト コ フ ェ ローノレ、 ε — ト コフェローノレ、 ひ — ト コフエ リノレレチノエー ト 、 ア ミ ノメチノレイ匕ト コ フェローノレ、 ヒ ドロキシメチルイ匕ト コフェロール-、 トコフェ リノレリ ン酸 エステ./レ、 トコフェローノレアセテー ト、 ト コフェローノレニコチネー ト、 トコフェロール'サクシネー ト、 ト コフェローノレリ ノ レー ト、 ト コフエ口 一,/レオ口テー ト、 DL— α トコフェ リルグノレコシ ド、 DL— Q ト コフェ リル マノレ トシ ド、 DL— トコフェ リノレグノレコシ ド、 DL— 3—トコフヱ リルマル トシ ' ド、 DL— γ トコフェ リノレグノレコシ ド、 DL— γ -トコフェ リ ルマノレ トシ ド、 DL— δ トコフェ リノレグルコシ ド、 DL— δ ト コフェ リルマル' トシ ド、 D - α—ト コフェ リル'グノレコシ ド、 D— ct トコフェ リルマノレ トシ ド、 D - β - トコフェ リノレグノレコシ ド、 D— ;3 -ト コフェ リルマル トシ ド、 D— γ ト コフ ェ リル.グル'コシ ド、 D— γ トコフェ リノレマノレ トシ ド、 D— δ トコフェ リノレ グル コシ' ド、 D— δ トコフェ リノレマル トシ ド、 L- α ト コフェ リルグ 'レコ シ ド、 L_ α ト コフェ リルマ 'レ トシ ド、 L— /3—ト コフェ リ ル'グノレコシ ド、 L- 3—ト コフェ リノレマル トシ ド、 L— γ—トコフェ リル'グルコシ ド、 L— γ— トコフェ リルマル トシ' ド、 L- δ ト コフヱ リノレグルコシ ド、 L— δ ト コフ ェ リ .,'レマ./!.' トシ ド、 1— (ス ..'レホェヰ 4.ァ ミ ノ） —3— 、 _α—ト コフエ リ ー ル -6 -ィ 口キシ） プ口パン- 2-オール、 1- (力ルポキシプ口 ピルァミ ノ） -3— ( ひ -トコフエリ一ル - 6—ィ口キシ） プ口パン. - 2 -ォー,ル塩酸塩、 S - [ 3- ( CK -トコフエ リール— 6-イ ロキシ） —2-ハイ ドロ キシプロ ピル'〕 システィ ン、 S - 〔3- ( α—トコフェ リ ール -6—ィ 口キシ'） —2—ハイ ドロキ シプ口 ピル〕 一 γ -ダル'タ ミルシステュル.グリ シン、 Ν- 〔3- ( α _ト コフ エ リ ール'- 6-イ ロキシ） -2-ノ、ィ ドロキシプロ ピル〕 ァスパラギン酸、 Ν- 〔3 - （ α ト コフェ リーノレ—6-ィ 口キシ） -2—ハィ ドロキシプロ ピル〕 グル タミン酸等） 、 トコ トリエノール又はその塩並びにそれらの誘導体

( ひ -トコ ト リエノール、 —トコ ト リエノーノレ、 γ— 'トコ ト リエノール、 δ -トコ ト リエノール、 トコ ト リエノールアセテー ト、 トコ ト リエノー ルニコチネート、 トコ ト リエノールサクシネー ト、 トコ トリエノールリ ノ レ一 ト、 トコ ト リエノールォロテー ト等） 、 コウジ酸又はその誘導体

( 2-メ トキシメチル-ヒ ドロキシ- 4H-ピラン - 4 -オン'、 2-エ トキシメチル- 5-ヒ ドロキシ - 4H-ピラン -4—ォン、 2-ベンゾルイノレオキシメチノレ- 5_ヒ ド 口キシ- 4H -ピラン- 4-オン、 2-シンナモイルォキシメチル- 5-ヒ ドロキ シ ' -4H-ピラン' - 4-オン'、 2-フエノキシメチル- 5 -ヒ ドロキシ -4H-ピラン- 4-オン、 コウジ酸配糖体、 ゲラ-ルアセ トン'、 コウジ酸モノブチレート、 コゥジ酸モノカプレー ト、 コゥジ酸モノパルミテー ト、 コゥジ酸モノス テアレー ト、 コウジ酸モノシンナメー ト、 コウジ酸モノべンゾエー ト、 コゥジ酸ジブチレー ト、 コゥジ酸ジパルミテー ト、 コゥジ酸ジステァレ ー ト、 コゥジ酸ジォレエー ト等） 。

ォキシ'ベンゾン、 ベンゾフエノン、 グァィァズレン、 シ'コニン、 バィ 力リ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 バイ力レイン又はその塩並び にそれらの誘導体、 ベルべリ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ク リ シン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァピゲニン又はその塩並びにそ れらの誘導体、 'レテオリ ン'又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァカセチ ン又はその塩並ぴにそれらの誘導体、 ジォスメチン'又はその塩並ぴにそ れらの誘導体、 ケンフエロール又はその塩並びにそれらの誘導体、 ト リ ホリ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァス トラガリ ン又はその塩並 びにそれらの誘導体、 クェルセチン又はその塩並びにそれらの誘導体、 クエルシト リ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ィソクエルシ ト リ ン 又はその塩並びにそれらの誘導体、 ルチン又はその塩並びにそれらの誘 導体、 モリ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ミ リセチン又はその塩 並びにそれらの誘導体、 ミ リシト リ ン又はその塩並びにそれらの誘導体. ダチスセチン又はその塩並びにそれらの誘導体、 クエルセタゲチン又は その塩並びにそれらの誘導体、 ィソラムネチン又はその塩並びにそれら の誘導体、 ピノセンブリ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ナリ ンゲ ニン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ヘスペレチン又はその塩並びに それらの誘導体、 ェリォジクチオール又はその塩並びにそれらの誘導体、 ピノバンクシン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァロマデンドリ ン又 はその塩並びにそれらの誘導体、 ェンゲリチン又はその塩並びにそれら の誘導体、 タキソホリ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァスチルビ ン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァンぺロプシン又はその塩並びに それらの誘導体、 ダルタチオン又はその塩並びにそれらの誘導体、 イソ フラボン配糖体 （ 6- 0-ァピォシルプエラリ ンー 4' - 0-グルコシド、 6-0- . グルコシノレプェラ リ ン、 3' -ヒ ドロキシプェラ リ ン- 4' - o -グノレコシド、 6-0 -アビオシル- 3' -ヒ ドロキシプエラ リ ン等） 、 γ -ピロン配糖体 （マ ル' トー,'レ— 3—0— (6'— 0—ァピオシル) —グルコ,シ ド、 マル トール— 3—0— (6' -0 -ァピォシル'） -ダル'コシド等） 、 ィ ソノ二ルフェルレー ト、 エラ グ酸又はその塩並びにそれらの誘導体 （5, 4 -ジメチルエラグ酸、 3， 3' - ジメチルェラグ酸、 3, 3'， 4-ト リ メチルェラグ酸、 3， 3'， 4， 4' -テ トラメ チ ,レー 5一 トキシ.エラグ酸、 ₃一ェヰル—4—メヰル—5 -ヒ ドロ キシェラグ酸、 アムリ トシ'ド等 ) 、 ルシノ一ル、 ォンジサボ二ン、 ノ クモン' ドウサポニ ン、 ノレスコゲニン、 セ リ コサイ ド、 アジアチコサイ ド、 へデリ ン'、 セネ ギン'、 安息香酸ァニリ ド類 （4-ヒ ドロキシ -Ν- (2 -ヒ ドロキシフエ二 ル） 安息香酸アミ ド、 4-ヒ ドロキシ -Ν- (3-ヒ ドロキシフエ二ル.） ベン- ズアミ ド、 4 -ヒ ドロキシ' _Ν_ (4-ヒ ドロキシフエニル） ベンズアミ ド、 3, 5-ジ— t—ブチノレ- 4—ヒ ドロキシ'— N- ぐ 4-ヒ ドロキシフエ二ル'） ベンズァ ミ ド、 3' 5—ジ— t—ブチノレ— 4—ヒ ドロキシ— N— (3—ヒ ドロキシフエ二ノレ） ベ ンズア ミ ド、 3， 5—ジ— t—ブチノレ— 4—ヒ ドロキシ'一 N— (2—ヒ ドロキシフエ二 ル） ベンズアミ ド等） 、 ジフエ二ルビラ リ ン、 シプロへプタジン、 ト リ プロ リ ジン、 ジメチンデン'、 ォザダレル'、 イソチペンジル、 ィプロヘプ チン'、 ホモクロルシク リ ジン、 ァリ メマジン、 ブシラミン、 ォキ トサミ ド、 ビダラビン、 キサン ト トキソール、 フエニル水銀へキサクロロフェ ン'、 酸化第二水銀、 塩化第一水銀、 過酸化水素水、 過酸化亜鉛、 胎盤 (ゥシ由来、 プタ由来、 ゥマ由来、 ヒッジ由来等） エキス。

ハイ ドロキノン又はその塩並びにそれらの誘導体 （ハイ ドロキノン

-D-グノレコース、 /ヽィ ドロキノン） 3 -D-グルコース、 ノヽィ ドロキノン a - L-グノレコース、 ノヽィ ドロキノン 3 - L-グルコース、 ハイ ドロキノン a—D -ガラタ トース、 ノ、ィ ドロキノン ]3 - D—ガラタ トース、 ノ、ィ ドロキノ ンひ - L- .ガラク トース、 ハィ ドロキノン β -L-ガラク トース等の六炭糖配 糖体、 ハイ ドロキノンひ. -D-リボース、 ノヽィ ドロキノン 3 - D—リボース、 ハイ ドロキノン CE -L-リボース、 ハイ ドロキノン β— L—リボ'一ス、 ノヽィ ド 口キノン' — D—ァラビノ一ス、 ハィ ドロキノン β -Ό- Τ ビノース、 .へィ ドロキノ ン α - L-ァラビノース、 ハィ ドロキノン i3 - L -ァラビノース等の 五炭糖配糖体、 ハィ ドロキノン a -D-グル'コサミン、 ハィ ドロキノ ン 3 - D-グルコサミ ン'、 ハイ ドロキノン a -L-グノレコサミ ン'、 ハイ ドロキノン β— L—グルコサミン、 ハイ ドロキノ ン - D -.ザ ク トサミン、 ヘイ ドロキ ノン β -D-力、ラタ トサミン、 ハィ ド口キノン a— L— .ザラタ トサミン、 ハィ ド口キノ ン ' β - L-ガラク トサミン等のアミ ノ糖配糖体、 ハィ ドロキノン. a -D-グルクロン酸、 ハィ ドロキノン β - D -グルクロン酸、 ハィ ドロキノ ン a -L-グルクロ ン酸、 ノヽィ ドロキノン /3 -L-グルクロ ン酸、 .'ヽィ ドロキ ノン α - D -ガラクッロン酸、 ハィ ドロキノン β - D -ガラクッロン酸、 ハィ ドロキノン _α -L-ガラクッロン酸、 ハイ ドロキノン / 3 - L -ガラクッロン酸 等のゥ口ン酸配糖体等のハイ ドロキノン配糖体、 ハイ ドロキノンベンジ ル'エーテル、 4- /3 -D-ダルコビラノシルォキシ - 1 - ( 4-ヒ ドロキシフエノ キシ'） ブタン、 5_ /3 - D -ダルコビラノシルォキシ - 1 - ( 4 -ヒ ドロキシフエ ノキシ） ぺンタン、 6 - β - D-グノレコピラノシルォキシ- 1 - ( 4-ヒ ドロキシ フエノキシ） へキサン'、 2- jS -D -ダルコビラノシ レオキシ -1- ( 4-ヒ ドロ キシフエノキシ） プロノ ン'、 -D -グルコビラノシルォキシ - 1- ( 4-ヒ ド口キ-シフエノキシ） ブタン、 2- /3 - D-グルコピラノシルォキシ ·- 1- ( 4- ヒ ドロキシフエノキシ） プロパン _3 -オール等のハイ ドロキノンヒ ドロ キシアルキルエーテル配糖体等） 。

イソ二 ト リ ン A、 イソ二 ト リ ン B、 イソ二 ト リ ン C、 イソ二 ト リ ン D、 イソ二 ト リ ン酸 E、 イソ二 ト リ ン酸 F、 デルマディン、 ト リ コビリディ ン等のィソニ ト リル抗生物質、 ォルセリ ン酸誘導体 （ォルセリ ン酸、 ォ ルセリ ン酸ェチルエステル'ォルシノ一ル、 p -ゲラニルォルセリ ン酸、 p - ゲラ二ル.ォルセリ ン酸ェチルエステルゲラ二ルォルシノ一ル'、 p-ファノレ ネシルォルセリ ン酸、 p-ファルネシルオルセリ ン酸ェチル'エステルファ ルネシルォルシノール、 p_ドデカ二ルォル'セリ ン酸、 p-ドデカ二ルォ /レ セリ ン酸ェチル.エステルドギ力二ル..ォルシノール'、 p -テ トラデカニルォ ； Vセリ ン酸、 p-テ トラデカニルォルセリ ン酸ェチルエステル'テ トラデカ 二ルォルシノ一ル、 p -へキサデ力二ルォルセリ ン酸、 p -へキサデ力二ノレ ォルセリ ン酸ェチル'エス ルへキサデ力二ルォ 'レシ' .. ''一 1,人 p- r¹ ン'デ力 二ルォル'.セリ ン'酸、 p -ゥンデ力二ル.ォル.セリ ン酸ェチル.エステル.ゥンデ 力二ルォルシノール、 p-ト リデカニル.ォル.セリ ン酸、 p—ト リデカニルォ ル'セリ ン酸ェチルエステル'ゥンデ力二ルォルシノ一ル、 p -ぺンタデカ二 ル'ォルセリ ン酸、 p -ぺンタデ力二ルォルセリ ン酸ェチルエステルぺンタ デ力二ルォル'シノール、 ェチルへキシルォル'セリ ン酸、 p-ェチルへキシ ルオノレセリ ン酸ェチルエステノレェチノレへキシノレオルシノール、 p—シク口 へキシノレメチルオルセリ ン酸、 p -シク口へキシルメチノレオノレセリ ン酸ェ チノレエステノレシク ロへキシノレメチノレオノレシノーノレ、 p—ヒ ドロキシェチノレ へキシルォルセリ ン酸メチルエステル、 p-ヒ ドロキシェチルへキシルォ ルセリ ン酸ヒ ドロキシェチルへキシルオルシノール'等） 、 ゥンベル酸、 ブレフヱルディ ン、 ォキシデスべラ トロール、 レゾルシノール誘導体 (4-シク ロへキシノレレゾルシノーノレ） 、 3-ヒ ドロキシケ トンィ匕合物 (1, 5-ビス （p-ヒ ドロキシフエ二ル'） -2 -ヒ ドロキシぺ.ンタン'一 4 -オン、 1, 5-ビス （ο, ρ-ジヒ ドロキシフエ二ル'） -2-ヒ ドロキシペンタン- 4 -オン、 1, 5-ビス （ρ-ヒ ドロキシフエニル -ra-メ トキシフエ二ル'） -2 -ヒ ドロキシ ペンタン _4_オン等） 、 1，3-ジケ トン化合物 （1, 5-ビス （p-ヒ ドロキシ フエ二 /レ） -2, 4-ペンタンジオン、 1，5-ビス （ο, ρ-ジヒ ドロキシフエ二 ノレ） - 2, 4_ペンタンジォ.ン、 1, 5-ビス （ρ-ヒ ドロキシフエ二ノレ— ra-メ トキ シフエ二ル ) _2， 4-ペンタンジオン等） 、 ビスヒ ドロキシベンジルァマ イ ド類、 γ -ァミ ノ酪酸又はその誘導体 （Ν-メチル- γ -ァミノ酪酸、 Ν - ジメチル - ' -ァミ ノ酪酸、 γ -アミ ノ酪酸ォレイルエステル等） 、 ルハン ノール'。

口ベリ ン又は口ベリ ン誘導体、 リ クイ リ チン誘導体 （リ クィ リ チン- aーグノレコシ ド、 リ クイ リ チン— α—マノレ トシ ド等） 、 フエニルク ロマン' 誘導体、 ク ロモン誘導体 （2-ブチル 'ク ロモン'、 2-ペンチルク ロモン、 2_ へプチ .'}-■ク ロモ,ン、 2—ノニ ,'レク ロモン、 2-·^キサデシ'ルク ロモ：ノ、 2- ( 1 -ェチルぺンチル ) ク 口モン、 2-プチル- 7 -メ トキシ'ク 口モン、 2 -ぺン チル' -7-メ トキシク ロモン'、 2-ヘプチル -7-メ トキシク ロモン'、 2-ノ ニ ル -7-メ トキシク ロモン'、 2-ペンクデシル- 7-メ トキシク ロモン'、 2- (1- ェチノレペンチル'） —7—メ トキシク ロモン'、 7—ヒ ドロキシ— 2—メチノレク ロモ ン、 7-ヒ ドロキシ -2-ブチルク ロモン'、 7-ヒ ドロキシ- 2-ペンチルク ロモ ン、 7—ヒ ドロキシ ·_2-へプチノレク ロモン'、 7—ヒ ドロキシ— 2-ノニノレク ロモ ン、 7-ヒ ドロキシ -2-ペンタデシルク ロモン、 7-ヒ ドロキシ- 2_ ( 1-ェチ ルペンチル） ク ロモン等） 、 ァゼライン酸誘導体 （ァゼライ ン酸モノア ノレキノレエステル、 ァゼライ ン酸ジアルキルエステル等） 、 ホスファチジ ノレグ, /レコサミ ン、 リ ゾホスファチジノレダルコサミ ン、 フエ二 ./レヒ ドロキ ノ ン、 3— j3—D—ダルコビラノシノレマヌール、 3— /3—D—マル トピラノ シノレマ ヌール、 置換ア ミ ノ酸誘導体 （DL- N-ホルミル- 3- (1-ナフチル） ァラニ ン、 DL- N-ァセチル- 3- (1 -ナフチル） ァラニン、 DL- N-プロ ピオニル- 3- (1 -ナフチル） ァラニン、 DL- N-ブチリル- 3- (1 -ナフチル） ァラニン、 DL-N-イ ソブチリル- 3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N-バレリル- 3- (1- ナフチル） ァラニン、 DL- N-イ ソバレリノレ- 3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL-N- (2 -メチルバレリル） -3- (1 -ナフチル） ァラニン'、 DL-N- (3-メ チルバレリル） -3- (1 -ナフチルぅ ァラニン'、 DL-N- (4 -メチルバレリ ル） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- t —プチルァセチル -3- (1 -ナ フチル） ァラニン、 DL- N -ビバロイル- 3- (1-ナフチル） ァラニン'、 DL- N -力プロィル- 3_ (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- (2-ェチルへキサノィ ノレ） —3— ( 1—ナフチル'） ァラニン、 DL-N- (2—メチル'へキサノィル） — 3- (1-ナフチル'） ァラニン、 D N-ヘプタノィル -3- (1-ナフチル） ァラニ ン、 DL- N-ォクタノィル- 3- ( 1-ナフチル'） ァラニン、 DL-N- (2-プ口 ピ ルペンタノィル） —3— (卜ナフチル'） ァラニン'、 DL—N—ノナノィル— 3_ ( 1一ナフヰ ,'レ） ァラニン'、 DL— I、卜デ力ノ ィル— 3— ( 1—ナフヰル'） ァラニン . DL-N-ゥンデ力ノィル _3_ ( 1 -ナフチル'） ァラニン、 DL-N-ドデ力ノィル- 3 - （1-ナフチル.） ァラニン、 DL - N-ト リデカノィル _3_ (1-ナフチル'） ァ ラニン、 DL- N-テ トラデカノィル- 3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL-N -ぺ ンタデ力ノィル- 3- (卜ナフチル） ァラニン、 DL- N-へキサデ力ノィル- 3- (1 -ナフチル） ァラニン'、 DL-N-ヘプタデカノィル- 3- (卜ナフチル） ァラニン'、 DL-N -ォクタデカノィル- 3- (1 -ナフチル'） ァラニン'、 DL-N- ノナデカノィル一 DL - 3- (1 -ナフチル） ァラニン'、 DL - N-ィコサノィル- 3 - （1-ナフチル） ァラニン、 DL- N-ァク ロィル- 3- (1-ナフチル） ァラニ ン、 DL— N—ク ロ トニロイル— 3- (1—ナフチル） ァラニン、 DL— N—メ タタ リ ロイル -3- (1-ナフチルう ァラニン'、 DL-N-ビエルァセチル -3- (1 -ナフ チル） ァラニン、 DL- N-シク ロプロパノィル- 3- (1-ナフチル'） ァラニン、 DL-N- (2 -ペンテノィル'） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL-N- (4 -ペン テソィル） -3- (1-ナフチル） ァラニン'、 DL-N- (2 -へキセノィルぅ -3- (卜ナフチル） ァラニン'、 DL-N- (3-へキセノィル） -3- (1 -ナフチル） ァラニン、 DL-N- (2-メチル -3-ペンテノィル） -3- (1 -ナフチル） ァラ ニン、 DL-N-シィ ク ロへキセノィル- 3- (1-ナフチル'） ァラニン、 DL - N- (10-ゥンデセノィル） -3- (1-ナフチル ァラニン、 DL- N-リ ノ レイノレ- 3 - （1-ナフチル） ァラニン'、 DL- N -ヒ ドロキシァセチル _3_ (1-ナフチ ル'） ァラニン、 DL- N- (6-ヒ ドロキシカプロィル） -3- (1-ナフチル） ァ ラニン、 DL— N- (8-ヒ ドロキシォクタノィル） -3- (卜ナフチル'） ァラニ ン、 DL - N_ (9-ヒ ドロキシノナノィル） -3- (1 -ナフチル） ァラニン、 DL- - ( 10-ヒ ドロキシデカノ ィル'） -3- ( 1-ナフチル'） ァラニン、 DL-N- (11-ヒ ドロキシゥンデカメイル'） -3- (1-ナフチル'） ァラニン'、 DL-N- (12-ヒ ドロキシデカノィル'） -3- ( 1-ナフチル) ァラニン、 DL- N-ベンゾ ィル- 3- ( 1 -ナフチル） アラ ^■ン、 DL- N— ( 2-ヒ ドロキシべンゾィノレ ) ― 3- (1-ナフチル) ァラュン、 DL-N- (3-ヒ ドロキシベンゾィル） -3- (1一 ナフチル) ァラニン、 DL-N- (4-ヒ ドロキシべンゾィル) -3- ( 1-ナフチ ル'） ァラニン、 DL-N- (0-トルィル'） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- (ni—トノレイル.） -3- (1一ナフチル） ァラニ ン'、 DL-N- (p—トノレイル） 一 3- (1 -ナフチル） ァラニン'、 DL-N- (1-十フ トイル） -3- (1-ナフチル'） ァラニン、 DL- N- (2-ナフ トイル） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- (2 -カルボキシベンクイル） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- (3-力 ルポキシベンゾィル ·） -3- (1-ナフチル ァラニン'、 DL-N- (4-カルボキ シベンゾィル） -3- (卜ナフチル） ァラニン'、 DL-N- (2-ピコ リ ロイ ル） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- (3-ピコ リ ロイル） -3- (1-ナ フチル） ァラニン、 DL- N- (4-ピコ リ ロイル） -3- (1-ナフチル） ァラニ ン、 DL-N-フエ二ルァセチル- 3- (1-ナフチル'） ァラニン、 DL-N- (2 -フ ェニルプロパノィル） -3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N- (3-フエニル ブチリル） - 3- （1 -ナフチル） ァラニン'、 DL-N- (4-メチルバレリル） - 3- (1-ナフチル） ァラニン、 DL- N—バレリノレ- 3- (1 -ナフチル） ァラニン、 DL-N- (4-メチルバレリル） -3 - （1-ナフチル） ァラニンアミ ド、 DL - N- (4 -メチル 'バレリル） -3- (1-ナフチル'） ァラニンメチルエステノレ、 DL- N- (4-メチルバレリル） -3- (1-ナフチル '·） ァラニンェチルエステノレ、 DL-N- (4-メチルバレリル） -3- (1-ナフチル） ァラニンプロ ピルエステ ル'、 DL-N- (4-メチルバレリ ル） -3- (1-ナフチル'） ァラニン一 N-ブチル - エステル'、 DL-N- ( 4 -メチルバレリル'） -3- ( 1_ナフチル） ァラニンぺン チル'エステル.、 DL-N- (4-メチルバレリ ル - 3_ (1-ナフチル'） ァラニン イ ソプロピルエステル、 DL-N- (4 -メチルバレリル) -3- (1-ナフ'チル'） ァラエンィ ソプチル.エステル、 DL- N- (4-メチルノ レリ ル） -3- (1-ナフ チル） ァラ -ン - 1 -ブチルエステル等） 。

ベンゾラク タム誘導体、 イン ドラク タム誘導体、 セ ドロール、 グアイ ォ一ル'、 1- -ヒ ドロキシフエニチォ:） -2—プロパノ 一 ,'!·■'、 /3 -ラク 卜グ 口プリ ン'、 2 -メ トキシ- 5 -メチルフエノールヽ 5-ェチル '- 2-メ トキシフエ ノ一ノレ、 5- N-プ口 ピル一 2-メ トキシフエノール'、 5- N—ブ"チル' -2-メ トキシ フエノール'、 5— N—へキシル—2—メ トキシフエノール.、 5— N—ヘプチル. -2—メ トキシフエノール、 5- N-デシル〜2-メ トキシフエノール、 5- ( 1 , 1-ジメ チル'プロ ピル'） -2-メ トキシフヱノール、 5- (1, 1-ジメチルブチル） - 2 - メ ト.キシフエノール、 5- (1， 1-ジメチルェチル） -2 -メ トキシフエノー ル'、 2-メ トキシ' - 5- (1 -メチルペンチル） フエノール、 2-メ トキシ- 5_ (1 -メチルへキシル） フエノール、 2-メ トキシ- 5- (3-メチルへキシル'） フエノール'、 2-メ ト ^シ- 5- (6-メチルへプチル；） フエノール、 5- (1, 3-ジメチルヘプチル） -2 -メ トキシフエノール'、 マルべリ ン'、 フェル ギノール、 スギオール'、 ク リプトジャポノーノレ、 1，5 -ビス [p—ハイ ド口 キシフエニル] -1, 4-ペンタジェン -3-オン、 1，5-ビス [ 0-ハイ ドロキシ フエニル] -1,4-ペンタジェン- 3-オン、 1，5-ビス [2, 4-ジハイ ドロキシ フエニル] -1, 4—ペンタジェン -3 -オン'、 1, 5—ビス [3-メ トキシ -4-ハイ ドロキシフエニル] -1， 4-ペンタジェン- 3-オン、 ハギニン'、 ァグリモフ オル、 ァグリモール、 ヒ ドランゲノール又はその誘導体、 アルキルレゾ ルシノール又はその誘導体 （ 4-N-ブチルレゾルシノール等） 、 ァリス ト ロン'、 カラメネン類 （カラメネン、 7-ヒ ドロキシカラメネン、 5-ヒ ドロ キシカラメネン、 7-メ トキシカラメネン等） 、 トランス -ゥンベル酸、 N- a -ベンゾィノレ -L-了ルギ二ン、 N- a -べンゾィル - L-ァルギニンェチル エステル、 5-メチル - 2(3H)_ フラノン、 2-ブテン _4_オリ ド、 2-ヒ ドロ キシメチルフラン、 2, 5-ジメチル- 4 -ヒ ドロキシ- 3 (2H) -フラノン、 2 -ホ ルミノレフラン、 3-ホル'ミルフラン、 メチル o; フリノレケ トン、 フルフリ ルアセテー ト、 2-ヒ ドロキシ- 3-メチル- 2 -シク口ぺンテン -1 -ォン、 2- ヒ ドロキシ -3, 5-ジメチル '_2 -シク口ペンテン'- 1-オン'、 2, 5-ジメチル -4- ヒ ドロキシ- 3 (2H) - チォフエノ ン、 2—ヒ ドロキシ -3—ェチル- 2 -シク口ぺ ンテン- 1 -オン、 テ トロン酸、 ペンタンジオン、 ィ ミノジベンジル類 (2， 2' -ィ ミノジベンジル、 イ ミプラミン'、 イ ミプラミン塩酸塩、 デシプ ラミン、 デシプラミン塩酸塩、 クロ リ ミプラ ミ ン、 ト リ ミプラミン等） . ジベンゾシク口へプタジェン類 （アミ ト リ プチリ ン、 アミ ト リプチリ ン 塩酸塩、 ノル'ト リプチリ ン'、 ノキシプチリ ン等） 、 テ トラヒ ドロコパロ 一ル配糖体 （フマル酸ケ トチフェン'、 ブダー 8(17), 13-ジェン -15-ォ ノレ、 テ トラヒ ドロ マヌール"、 テ トラヒ ドロ コノ ローノレ'、 テ トラヒ ドロ コ パロールダルコシド、 テ トラヒ ドロコパロールガラタ トシド、 テ トラヒ ドロコノヽ⁰ロールマノレトシド、 テ トラヒ ドロコパロールセ口ビオシド、 テ トラヒ ドロコパロールマルト ト リオシド等） 、 スピロエーテル化合物、 ピオケリ ン、 フエノチアジン化合物、 プロメタジン、 ァリ メマジン、 酒 石酸ァリ メマジン'、 トリ フルプロマジン、 レボメプロマジン、 クロルプ ロマジン、 シクランデレー ト。

4_力ルポキシメチルォキシ安息香酸、 4 -カルボキシメチルォキシ' -2- ヒ ドロキシ安息香酸、 3- (3 -カルボキシプロピル -1-ォキシ） -2-ヒ ドロ キシ安息香酸、 4- (3-カルボキシプロピル'- 1-ォキシ） 安息香酸、 4 - (3-カルボキシプロピル -1-ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (3 -力 ルボキシプロピル- 1-ォキシ） -2-メ トキシ安息香酸、 5- (3-カルボキシ プロピル- 1 -ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- ( 5-力ルボキシぺンチ ル- 1 -ォキシ） _2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 . 6- (3-カルボキシプロピル _1_ ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (10-カルボキシデカン'- 1 -ォキ シ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (10-力ルバモイルデカン- 1 -ォキシ) -

2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (4-ヒ ドロキシプチル' - 1-ォキシ） 安息香酸, 4 - （4-ヒ ドロキシプチル -1-ォキシ'） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (4 -ァ セ トキシブチル- 1-ォキシ） 安息香酸、 4- (4-ァセ トキシブチル- 1-ォキ シ） - 2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (3 -エ トキシカルボニル'プロピル - 1 -ォ キシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 3- (2， 3-ジヒ ドロキシプロピル - 1 -ォキ シ） _2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (4 -メ トキシブチル' -1 -ォキシ） -2 -ヒ ドロキシ安息香酸'、 4- (2, 3 -ジヒ ドロキシプロピル -1-ォキシ） -2-ヒ ド ロキシ安息香酸、 4-カルボキシメチルォキシ- 2 -ヒ ドロキシ安息香酸、

3- (3-カルボキシプロピル-卜ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (3 - カルボキシプロピル- 1-ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 5 - (3-力ルポ キシプロピル- 1-ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 6- (3 -カルボキシプ 口ピル- 1-ォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (5-カルボキシペンチ ル- 1 -ォキシ） -2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (4-ヒ ドロキシブチル ォ キシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (10-カルボキシデカン- 1-ォキシ） ― 2-ヒ ドロキシ安息香酸、 ハイ ドロキシ ト リ メチルシク ロへキサン類 （2 - ハイ ド口キシ- 4- (2, 2， 6-ト リ メチル -1 -ィル-シク ロへキサン'） ブタン、

4- (2, 2, 6-ト リ メチル -1 -ィル-シク ロへキサン'） - 1 -ブテン、 4 -

(2， 2, 6-ト リ メ チル -1 -ィル -シク ロへキサン） -2-ブテン'、 4- (2, 2, 6 -ト リ メチル -1-イノレ-シク ロへキサン） ブタン'、 3-メチル -3-ハイ ドロキシ -

5- (2, 2， 6-ト リ メ チノレ -1-ィル-シク ロへキサン） ペンタン、 3-メチル- 1-ハイ ド口キシ一 5— (2， 2， 6_ト リ メチノレ— 1-イノレーシク ロへキサン'） ペン' タン:、 3-メ チル -5- (2， 2, 6_ト リ メチル -1-ィル-シク ロへキサン） ペン- タン、 3—メチル ·— 1—ハイ ドロキシ— 5— (2， 2， 6-ト リ メチル'— 1—ィル―シク 口 へキサン'） -3—ペンテン、 3—メチノレ- 3—/ヽィ ドロキシ- 5— (2, 2, 6—ト リ メ チル- 1-ィル-シク ロへキサン） -1-ペンテン'、 3-メチル - 1-.ヘイ ドロキ シ _5_ (2, 2, 6-ト Vメチル' - 1ーィル '-シク 口へキサン） -2—ペンテン、 2-.'ヽ ィ ド口キシ -4- (2， 2, 6-ト リ メチル'- 1 -ィル-シク ロへキサン） プタン等 の単糖、 二糖又は三糖配糖体等） 、 エスシノール、 パラ ヒ ドロキシ桂皮 酸 - 4- (2, 2， 6 -ト リ メチル -ィル -シク 口へキサン'） -2 -ブチル 'エステルの 単糖、 二糖又は三糖配糖体、 オンジ ÷ポニン、 バクモン ドウサボニン、 /レスコゲ二ン、 セ リ コサイ ド、 アジアチコサィ ド、 へデリ ン'、 セネギン' _c

4- (2, 2, 6-ト リ メチル- 1-ィルーシク ロへキサン） 2-ケ ト -ブタン'、 4- (2, 2, 6—ト リ メ チル -1-ィル '-6-シク ロへキセン） -2-ケ ト -プタン、 4_ (2， 2, 6-ト リ メチル- 1 -ィル-シク ロへキサン) - 2-ケ ト _3 -ブテン、 4- (2, 2, 6-ト リ メチノレ— 1—ィノレ— 6—シク 口 へキセン'） —2—ケ ト— 3—プテン ( β - ィオノ ン） 、 L— ρ_ヒ ドロキシフエ二ノレグリ シン、 D- ρ-ヒ ドロキシフ 二 ノレグリ シン、 Ν -ベンジルォキシ力ルポ二ノレ- L-p-ヒ ドロキシフエ二.ノレグ リ シン'、 N-ベンジルォキシカルボニル- D-p-ヒ ドロキシフヱニルグリ シ ン、 N-ベンゾィノレ— L- p—ヒ ドロキシフ エ二ノレグリ シン、 N—ベンゾィノレ一 D— p -ヒ ドロキシフエニルグリ シン、 N- (p-メ トキシベンゾィル） - L- p-ヒ ドロキシフエ二 グリ シン'、 Ν— ( ρ—メ トキシベンゾィノレ） - D— ρ—ヒ ドロ キシフェニ^/レグリ シン、 Ν— ( ρ -ヒ ドロキシベンゾィノレ） - L-p—ヒ ドロキ シフエニルダリ シン、 N- ( p-ヒ ドロキシベンゾィル'） _D- p-ヒ ドロキシ フエニルグリ シン、 N-ァセチノレ- L- p-ヒ ドロキシフエニルグリ シン、 N - ァセチノレ- D— p-ヒ ドロキシフエ二'ル'グリ シン、 N-ァセチノレ- L— p-ヒ ドロキ シフエ二ノレグリ シンェチノレエステノレ、 N -ァセチノレ- D- p-ヒ ドロキシフエ 二ノレグリ シンェチルエステル、 N-ァセチノレ- L- p-ヒ ドロキシフエ二ルグ リ シンアミ ド、 N-ァセチル D- p-ヒ ドロキシフエ二ルグリ シンア ミ ド、 L_p-メ トキシフエ二ルグリ シン、 D- p-メ トキシフエ二ルグリ シン、 L- p - メ トキシフヱニルダリ シン塩酸塩、 D-p-メ トキシフェニルダリ シン塩酸 塩、 4-ヒ ドロキシ -3-メ トキシ- L—フエニルグリ シン'、 4-ヒ ドロキシ' _3_ メ トキシ— D-フエ二ル'グリ 'ン、 L- p-ヒ ドロキシフエ二ルグリ シンェチ ノレアミ ド、 D— p—ヒ ドロキシフエ二ルグリ シンェチル.アミ ド、 N— t ert—ブ トキシ力ルボ二ル'- L- p-ヒ ドロキシフエ二ルグリ シン、 N- tert -プトキシ 力ルボ二ル' -D- p-ヒ ドロキシフエ二ル'グリ シン、 N- t ert-ブ トキシ力ルボ エル -L-p-メ トキシ'フェニルグリ シン、 I、卜 t ert-プ トキシカルボ-ル- D- p -メ トキシフエ二ルグリ シン、 N-9-フルォレ二ル'メ チルォキシ力ルボ二 ル- L- p-メ トキシフエ二ルグリ シン、 N- 9 -フルォレ二ルメ チノレォキシ力 ルボ二ル - D- p-メ トキシフエ二ルグリ V■ン、 N- 9 -フルォレ二ノレメチルォ キシカルボニル- L- p -メ トキシフヱ二ル'グリ シンベンジルエステル塩酸 塩、 N-9 -フルォレ二ルメチルォキシ力ルボ二ノレ- D- p_メ トキシフエ二ル' グリ シンベンジルエステル塩酸塩、 L- p-ヒ ドロキシフエニルダリ シンァ ミ ド， D— p_ヒ ドロキシフエ二ノレグリ シンアミ ド、 L— p—ヒ ドロキシフエ二 ノレグリ シンァリルエステル p-トルェンスルホン酸塩、 D- P-ヒ ドロキシ フエ二ルグリ シンァ リノレエステノレ p-トルエンスノレホン酸塩、 L-p-ヒ ド 口キシフエ二ルグリ シンベンジル'エステノレ p-トル'ェンスルホン酸塩、 D - p-ヒ ドロキシフエ二ルグリ シンベンジルエステル' p-トルェンスルホ ン酸塩、 L- p-ヒ ドロキシフエ二ノレグリ シンェチルエステル、 D- p-ヒ ドロ キシフエ二.ルグリ シンェチルエステル、 L- p-ヒ ドロキシフエニルグリ シ ンェチルエステル塩酸塩、 D-p-ヒ ドロキシフエニルグリシンェチルエス テル塩酸塩、 L - p-ヒ ドロキシフエニルグリ シンメチルエステル、 D- p-ヒ ドロキシフェニルグリ シンメチルエステル等、 1， 3-ジァリルインダン- 2-カルポン酸類、 スタキボシン類、 フエォホルバイ ド誘導体。

エレウセリ ン、 イ ソエレウセリ ン又は 4- -ヒ ドロキシイソエレウセ リ ン、 エレウセリ ノール、 スピロケタール誘導体 （2- (2,4-ヘキサジィ ニリデン'） -1, 6-ジォキサスピロ 〔4.5〕 デカ -3-ェン、 2- (2 -へキシニ リデン） -1, 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナ- 3-ェン、 2_ ( (4 -メチルフ ェ二ル ) メチリデン ) -6, 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 十 -3-ェン、 - ( 2-ヘキセニリデン） -6, 6-ジォキサスピロ 〔 4.5〕 .デカ -3-ェン、 2- (2- へキセユリデン） -1， 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナ -3-ェン、 2-へキシ' ル -1， 6 -ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナンヽ 2- (2 -へキセニル） - 1, 6-ジォ キサスピロ 〔4.4〕 ノナン、 2 - (2 -へキシニル) - 1, 6-ジォキサスピ口 〔4.4〕 ノナン、 2 -ペンチル' -1, 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナン、 1，6 -ジ ォキサスピロ 〔4.4〕 ノナン、 1, 6-ジォキサスピロ 〔4.5〕 デカン'、 1, 7- ジォキサスピロ 〔5.5〕 ゥンデカン'、 2， 3 -べンゾ- 4, 4-ジメチル- 1，6 -ジ ォキサスピロ 〔4.4〕 ノナン、 3,4-ベンゾ- 2-ペンチル- 1， 6-ジォキサス ピロ 〔4.4〕 ノナン、 3, 4-ベンゾ- 2-へキシ.ル- 1， 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナン'、 3， 4_ベンゾ- 2-ォクチル- 1, 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノ ナン、 2 -へキシル -9, 9-ジメチル- 1, 6-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナン、 2 - （2， 4-へキサジィニリデン'） -1, 6 -ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナ- 3-ェ ン等） 、 マルバリ ン酸、 ホスホン酸誘導体又はその塩、 ァスペルギロマ ラスミン'、 ァミノホスホン酸誘導体又はその塩、 ジフェンヒ ドラミン又 はその塩、 プレダネノ ロ ン又はその誘導体、 ルティ ン'、 フアルネシルイ ソプロパノール誘導体、 へキサヒ ドロフアルネシルアセ トン'、 4 -べンゾ イノレアミ ノ - 2-ヒ ドロキシ安息香酸、 5 -べンゾィルァミ ノ - 2 -ヒ ドロキシ 安息香酸、 4 -べンゾィルァミ ノ安息香酸、 4- (1-ナフ トイルァミ ノ） - 2-ヒ ドロキシ安息香酸、 5 - (1-ナフ トイルァミ ノ） -2-ヒ ドロキシ安息 香酸、 4- (2 -ナフ トイルァミ ノ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 5_ (2-ナフ トイルァミ ノ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (1 -ナフ トイルァミ ノ） 安 息香酸、 4- (2-ナフ トイルァミ ノ） 安息香酸、 4 -フヱニルァミ ノカルボ ニル安息香酸、 4-フヱニルァミ ノカルボニル- 2-ヒ ドロキシ安息香酸、 5-フエニルァミ ノカルボニル -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (1 -ナフチル' ァミ ノカルボニル） 安息香酸、， 4- (1 -ナフチルァミ ノカルボニル） - 2 - ヒ ドロキシ安息香酸、 5- (1 -ナフチルァミ ノカルボニル） _2 -ヒ ドロキ シ安息香酸、 4- (2-ナフチルァ ミ ノカルボニル） 安息香酸、 4_ (2-ナフ チルアミ ノ力ル'ポ二ル） -2-ヒ ドロキシ安息香酸； 5- ( 2-ナフチルァミ ノカルボニル） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 へキサヒ ドロ フアルネシルイ ソプロパノ一ル '誘導体、 ポル'ネオ一ル- _P -ヒ ドロキシ'ケィ皮酸エス ル' グノレコシ ド、 ボル.ネォ一ル -P-ヒ ドロキ V ·ケィ皮酸エステルマル. トシド . ボルネオール- p -ヒ ドロキシケィ皮酸エステル'マル ト ト リ オシ ド、 桂皮 酸- 4- (2， 2， 6-ト リ メチル-ィル. -シク 口-、キサン) -2-ブチル.エステノレ誘 導体。

2, 4-ジヒ ドロキシベンゾフエノ ン'、 1- (2, 4-ジヒ ドロキシフエ二 ル） -エタノ ン （2' , 4' -ジヒ ドロキシァセ トフエノ ン） 、 1- (2， 4 -ジヒ ドロキシフエ二ル） ープロノ ノ ン' （ 2' , 4' -ジヒ ドロ.キシプロ ピオフエ ノ ン） 、 1- (2, 4 -ジヒ ドロキシフエニル） -1 -ブタノ ン、 1- (2, 4 -ジヒ ドロキシフエ二ル'） -1-ペンタノ ン'、 1- (2, 4 -ジヒ ドロキシフエニル） - 1 -へキサノ ン、 1- (2, 4-ジヒ ドロキシフエエル -1-ヘプタノ ン'、 1- (2, 4-ジヒ ドロキシフエニル） -1-ォク タノ ン、 1- (2, 4 -ジヒ ドロキシフ ェニル） - ノナノ ン、 1- (2, 4-ジヒ ドロキシフエニル） - 1-デカノ ン、 1- (2, 4-ジヒ ドロキシフエニル） -1-ゥンデカノ ン、 1- (2, 4-ジヒ ドロ キシフエニル） -1 -ドデカノ ン、 1_ (2， 4-ジヒ ドロキシフエ二ル'） - 1-テ トラデカノ ン、 1- (2, 4 -ジヒ ドロキシフエ二ル'） -1 -へキサデカノ ン、 1- (2, 4 -ジヒ ドロキシフエニル） _1 -ォクタデカノ ン ·、 1- (2—ヒ ドロキ シ- 4-メ トキシフエ二ル） 一エタ ノ ン' (2' -ヒ ドロキシ- 4 ' -メ トキシァセ トフェノ ンつ 、 1— (2-ヒ ドロキシ— 4-メ トキシフエ二ル;) —1—プロパノ ン (2 '—ヒ ドロキシ- 4' -メ トキシプロ ピオフエノ ン'） 、 1- (2-ヒ ドロキシ- 4 -メ トキシフエ二ル'） - 1 -プタノ ン、 1— (2-ヒ ドロキシ- 4-メ トキシフエ 二ル'） -1一ペンタノ ン'、 1- (2—ヒ ドロキシ- 4-メ トキシフエ二ル） — 1一へ キサノ ン、 1- (2 -ヒ ドロキシ -4-メ トキシフエ二,'レ） -1-ヘプタノ ン、 1- (2—ヒ ドロキシ— 4—メ トキシフエニル） —1-ォクタノ ン'、 1- (2—ヒ ドロキ シ -4-メ トキシフエ二ル） - 1-ノナノ ン、 1- (2 -ヒ ドロキシ -4-メ トキシ フエニル） -1 -デカノ ン、 1- (2-ヒ ドロキシ '-4-メ トキシフエニル） - 1- ウンギ'カノ ン、 1- (2 -ヒ ドロキシ' -4-メ トキシフェニル） -1-ドギカノ ン、 1- (2—ヒ ドロキシ' - 4—メ トキシフエ二ル'） -1ーテ トラデカノ ン、 1— (2—ヒ ドロキシ' -4-メ トキシフエ二ル） -1 -へキサデカノ ン、 1- (2-ヒ ドロキ シ- 4-メ トキシフエニル） -1 -すク タデカノ ン、 1- (4-ヒ ドロキシ' -2 -メ トキシフエニル） -ェタノ ン' （4' -ヒ ドロキシ' - 2' -メ トキシァセ トフエノ ン） 、 1- (4—ヒ ドロキシー2—メ トキシフエ二ル.） —1-プロパノ ン. （4'—ヒ ドロキシ- 2' -メ トキシプロ ピオフエノ ン'） 、 1- (2,4-ジメ トキシフエ二 ル） -エタノ ン （2' , 4' -ジメ トキシァセ トフエノ ン） 、 1- (2， 4 -ジメ ト キシフエニル） -1 -プロパノ ン （2' , 4' -ジメ トキシプロ ピオフエノ ン） ， ラク トン誘導体 （1， ⁶-ジォキサスピロ 〔4.4〕 ノナン' _2， 7 -ジオン、 1，6- ジォキサスピロ 〔4.5〕 デカン- 2, 7-ジオン'、 4_ト リデカノ リ ド、 4-ドデ 力ノ リ ド、 4-ゥンデ力ノ リ ド、 4 -デカノ リ ド、 4-ノナノ リ ド、 4-ォクタ ノ リ ド、 4-ヘプタノ リ ド、 5-ドデカノ リ ド、 5 -ゥンデカノ リ ド、 5 -デカ ノ リ ド、 5—ノナノ リ ド、 5—オタタノ リ ド、 2-ゥンデセン一 4一オリ ド、 2 - デセン- 4 -オリ ド、 2_ノネン- 4 -オリ ド、 2 -ヘプテン- 4 -オリ ド、 2 -ゥン デセン'— 5-オリ ド、 2 -デセン—5-オリ ド、 2—ノネン— 5 -オリ ド、 2 -ォクテ シ' - 5-オリ ド、 4_メチル -4-ドデカノ リ ド、 4-メチル -4-ゥンデカノ リ ド、 4-メチル- 4-デカノ リ ド、 4-メチノレ- 4-ノナノ リ ド、 4-メチル -4-ヘプタ ノ リ ド、 5-メチル- 5 -ドデカノ リ ド、 5-メチル -5-ゥンデカノ リ ド、 5 -メ チル' -5-デカノ リ ド、 5_メチル -5—ノナノ リ ド、 5-メチル · - 5 -オタタノ リ ド、 2-メ トキシカルボニル- 4_ドデカノ リ ド、 2-メ トキシカルボニル -4- ゥンデカノ リ ド、 2 -メ トキシカルボニル ··- 4-デカノ リ ド、 2 -メ トキシカ ルボニルー 4—ノナノ リ ド、 2—メ トキシ力ルボ二ル' -4-へプタノ リ ド、 2 -メ トキシカルボ二ル- 5-ゥンデカノ リ ド、 2 -メ トキシ力ル'ボ二ル' - 5 -デ力ノ リ ド、 2-メ トキシカルボニル -5 -ノナノ リ ド、 2 -メ トキシカル'ボニル ' _5_ オタタノ リ ド、 2—ァリル—4-ゥンデカノ リ ド、 2-ァリル— 5-デカノ リ ド、 2—ァリル '一 4—ノナノ リ ド、 2-ぺンチル— 4-ゥ： ····デカノ リ ド、 2-ペンチ Λ.·- 4-ノナノ リ ド、 2-メチル- 4-ゥンデカノ リ ド、 2-メチル -4-ノナノ リ ド、 2- ( 4-ヒ ドロキシブチル） -4-ゥンデ力ノ リ ド、 2- ( 4-ヒ ドロキシプチ ル） -4—ノナノ リ ド、 2— ( 4—ヒ ドロキシブチル） _5 -デカノ リ ド、 5-プロ ピル'ォキシ—4 -ペンタノ リ ド、 5—ァリルォキシ '—4—ペンタノ リ ド、 5— ( 2- ヒ ドロキシェ トキシ） -4一ペンタノ リ ド、 8-ヒ ドロキシ— 4-ォクタノ リ ド. 6 -プロピルォキシ ' _5-へキサノ リ ド、 6-ァリルォキシ ' - 5 -へキサノ リ ド、 6- ( 2 -ヒ ドロキシエ トキシ） -5-へキサノ リ ド、 9 -ヒ ドロキシ— 5 -ノナノ リ ド等） 、 ェチノマイシン、 イ リ フロ レンタール、 イ リパリ ダール、 2 '一 S— C—グノレコシル— 7—メチルァロェソ一ノレクマロイノレエステノレ、 2 ' -8- C-グノレコシル- 7 -メチルァ口ェソールシンナモイノレエステノレ、 クロロピ ラミン。

サリチル酸又はその塩並びにそれらの誘導体 （サリチル酸ダルコシド、 サリチル酸脂肪酸エステル、 サリチル酸アルコールエーテル、 サリチル 酸アミ ド類等） 、 サリ チルアルコール又はその塩並びにそれらの誘導体、 ァピゲニン、 ァメ ン トフラボン、 酸ィ匕エチレン、 エチレングリ コー.ル、 ジエチレングリ コーノレ、 ト リ エチレングリ コール'、 エチレングリ コーノレ モノェチル 'エーテル'、 エチレングリ コーノレモノブチノレエーテノレ、 ジェチ レングリ コールモノメチルエーテル、 ジェチレングリ コールモノェチル' エーテル、 酸化プロ ピレン、 プロピレングリ コール、 1 , 3-ブチレングリ コ一ル.、 ペンチルグリ コ一ル'、 グリ セリ ン'、 エリ ス リ トール、 ぺンタェ リ ス リ トーノレ、 ジぺンタエリ ス リ トーノレ、 ト レイ ト一ノレ、 ァラ ビ トール'、 キシ V ト一ル、 リ ビ トール、 ガラクチ ト一ル、 ソルビ ト―ル、 マン二 ト ール'― ラタチトール'、 マル'チ トール'、 シチリ トール ラミニ トール'、 ，ぺ リエナミン、 バリ ダミ ン、 バリ ダ ト一ル等の多価ァルコ一ル類、 グル'コ ース、 ガラク トース、 マン'ノース、 キシロース、 フル'ク トース、 マル ト ース、 イ ソマル トース、 セロ ビオース、 ゲンキオビオース、 ト レ.'、ロー ス、 コージビオース、 ラ ミナリ ビオース、 二ゲロース、 サンブピォ一ス - ネオ- \ス^ リ ドース、 アビオース、 ハマメ ロース、 ス トレプトース、 ヒ ドロキシス ト レプ トース、 ジヒ ドロ ス ト レプ トース、 2-メチル"エ リ ト ロ ース又はその誘導体 （ゥンデシレン酸 ト レハロース等） 、 2-メチルエリ トロノ ラク トン'、 マイ力ロース、 クラジノース、 ァクセノース、 ァル力 ノース、 オリ ボマイ コース、 ク ロモース、 エノくミ コース、 ビネロース、 ノガロース、 ビレノース、 ノ ビオース、 モェニュロン酸、 ガロサミ ン、 シビロサ.ミ ン、 N -ァシノレカンソサミ ン、 ノ ンコサミ ン'、 エバニ ト ロース . ノレプ'ラニ ト ロース、 テ ト ロニ ト ロース、 ピラロース、 _α—オタ トース、 ト リ オキサカルシノース、 アル ドガロース、 プラス トマイノ シン等の糖 類又はそのエステル、 トレハロース又はその誘導体、 D-マンノサミ ンお よびその誘導体、 プリ メべロース又はその誘導体。

乳酸ナト リ ウム、 ヒダントイン及ぴその誘導体、 N- p -ビュルべンジ ノレ- D—セ口 ビオンアミ ド、 N - p—ビ二ルベンジノレ D—ラタ トンアミ ド、 N— p— ビニルべンジル- D-マノレトンアミ ド、 N-p-ビニルベンジル- D-グルコンァ ミ ド、 グルコシルォキシェチルメタク リ レー ト、 ガラク トシルォキシプ 口ピノレアタ リ レー ト、 マンノシルォキシェチノレメタタ リ レー ト、 グ.ルタ ミルリ ジ 、 グルタゥリ ン、 1， 2， 4-ブタン ト リオール'、 カラン- 3 , 4 -ジ ォ一ル、 ァズキサポニン （ 3 - 0- 〔 β -D-グノレコピラノシル- /3 -D-グルク ロノ ピラノシル'〕 -ソホラジオール、 3 -0- 〔 β -D-グルコピラノシソレ- 3 -

D-グルクロノ ピラノシル〕 -ソーャサポゲノール Β、 3- 0 - 〔 /3 - D-グル 'コ ピラノシルー β -D-グルク口ノ ピラノシル〕 -ァズキサポゲノ一ル、 3-0-

〔 β -D -グルコピラノシル〕 -28-0- [ β - D-グルコピラノシル- β - D-グル コピラノシル'〕 -ジプソゲン酸、 3-0 - 〔 α - L-ラムノ ビラノシル- β - D -グ ルコピラノシル- β -D-グルクロノ ピラノシル〕 -ソーャサポゲノ一ル Β .

3-0- Γ β— D—グル "コピラノシル' jS - D_ダルク口ノ ピラノシル〕 -29-0 -

〔 β -D-グルコピラノシル' - β -D-グルコピラノシル〕 -ァズキサポゲノ一 ル等） 。 ·

レチノール又はその塩並びにそれらの誘導体 （リ ノール酸レチュル'、 リ ノ レン酸レチニル'、 ォレイン酸レチュル ·、 ァラキドン酸レチニル'等の レチノール不飽和脂肪酸エステル等） 、 レチナール又はその塩並びにそ れらの誘導体、 デヒ ドロ レチナール又はその塩並びにそれらの誘導体、 レチノィン酸又はその塩並びにそれらの誘導体、 レチノィン酸類似化合 物 （4- 〔 '〔 〔8- ( 3， 5-ジメチルフエ二ル'） -2-ナフタレニル〕 カルボ二 ル〕 ァミノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔8- ( 3-メチルフヱニル） -2-ナフタレ ニル） カルボニル〕 ァミノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔8- ( 4-メチルフエ二 ル） -2-ナフタ レニル〕 カルボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- [ [ 〔8- (2 -メチルフエニル） -2-ナフタ レニル〕 カルボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸 4一 〔 〔 〔8_ (3, 4 -ジメチルフヱ二ル'） -2-ナフタ レニル〕 カルボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 [ 〔8- (2， 4 -ジメチルフヱニル） -2-ナフタ レ ニル〕 カルボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- [ 〔 〔8- (2-イ ソプロピルフ ェニル） —2-ナフタ レニル〕 カルボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔8- (2 -ェチルフヱニル） -2 -ナフタ レニル〕 カノレボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔8- (²-フルオロ フェニル'） -2-ナフタ レニル〕 カル ボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- [ 〔 〔8- (2-メ トキシフヱニル） -2 -ナ. フタ レニル〕 カルボ二ル'〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （ 8-ベンジル -2- ナフタ レニル'） カルボ二ル'〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 (E) -2- (8-フ： π· ェル - 2 -十フタ レニ Λ -) プロぺェル〕 安息香酸) 、 レチノール酸誘導体 (4-ヒ ドロキシフヱ二ルレチ十ミ ド） 、 レチノィ ド類似化合物 （4 - 〔 〔 （5， 6—ジヒ ドロ- 5， 5-ジメチル- S-ェチル- 2-ナフタ レニル） ァミ ノ〕 カーボニル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5， 5， 8_ト リ メチル '-2 -ナ フ レニ 'レ） 丁ミ ノ〕 カーボニル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5, 5-ジメチル' - S -フエ二ル.' - 2 -ナフタ レニル） ァミ ノ〕 カーボ二ル.'〕 安息 香酸、 4- 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5，5-ジメチル- 8-ェチル- 2_ナフタ レニ ル） カーボ二ル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5, 5, 8-ト リ メチル -::-ナフタ レニル'） 一カーボ二ル'〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 - (Ε) - [2- (5, 6-ジヒ ドロ- 5, 5-ジメ チル- 8-フエニル '-2-ナフタ .レニ ル;） -1-プロぺニル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ - 5，5-ジメチル- 8 -フエニル- 2-ナフタ レニルぅ ォキシ〕 カーボニル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5， 5-,ジメチル- 8-フエ二ル- 2- (ナフタ レニル；） カー ボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ- 5, 5 -ジメ チル- 8-フ ェニル '-2- (ナフタ レニノレ） カーボニル〕 ォキシ〕 安息香酸、 4- 〔 〔5， 6 -ジヒ ドロ— 5 , 5-ジメチノレ— 8- ( 2—フルオロフェニル） -ナフタレ ニル〕 カーボニル〕 ァミノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5， 5， 6 - ト リメチル〕 -8-フエ二ル- 2- (ナフタレニル） カーボニル〕 ァミノ〕 安 息香酸、 - 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ— 5， 5, 7—トリ メチル—8—フエ二ノレ— 2—ナフ タレニル） カーボニル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （E) _ ( 5， 6-ジヒ ドロ- 5 , 5- ジメチル _8_フエニル） -2-ナフタレニル〕 ビュル〕 安息香酸、 4_ 〔 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5, 5 -ジメチル -8—フエニル） - 2-ナフタレニノレ〕 力 ーボニル〕 スノレフア ミノレ〕 安息香酸、 4— 〔 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ— 5, 5—ジ メチル -8-フエニル- 2 -ナフタレニル'〕 スノレフア ミノレ〕 カーボ二ル.〕 安息 香酸、 4- 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5 , 5-ジメチル. -8-フエ二ル.） -2-ナフタレ. ニル〕 ェチル'〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ- 5， 5-ジメチル- 8 -フ ェュル) -2-ナフタレニル〕 チォカーボニル〕 ァミ ノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5, 5 -ジメチルー 8 -フエニル） -2 -十フタレニ.ル〕 力 ーボニル〕 メチル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5,. 5 -ジメチル- 8 -フヱニル） -2-ナフタレニル〕 メチル〕 ォキシ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 ， 6—ジヒ ドロ _5， 5-ジメヰ.'レ— S—フエ二ル.） -2-ナフテュル〕 ォキ シ〕 メチル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ -5 , 5-ジメチル -8 - ( 2， 4-ジメチルフエ二ル'） 〕 -2-ナフタレニル〕 カーボニル〕 ァミノ〕 安 息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ -5 , 5 -ジメチル -S- ( 4-メチルフエ二 ル） 〕 -2-ナフタレニル'〕 カーボニル〕 ァミノ〕 安息香酸、 4 - 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5, 5-ジメチル- 8-フエニル） -2-ナフタレニル〕 ェチ ル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5 , 5-ジメチル -8 -フヱニル） - 2 -ナフタレニル〕 スルファミル〕 メチル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ- 5, 5-ジメチル- S-フエニル） -2 -ナフタレニル〕 メチル〕 ァミ ノ） 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5， 6-ジヒ ドロ -5, 5-ジメチル- 8-フヱニル） -2 -ナ フタレニル〕 ァミノ〕 チォカーボニル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5, 5 -ジメチル- 8-フエニル） -2 -ナフタレニル〕 メチル〕 スノレファ ミル〕 安息香酸、 4_ 〔 〔 〔 （5， 6 -ジヒ ドロ- 5， 5-ジメチル- 8-フヱニル- 2-ナフタレニル） ァミノ〕 メチル〕 安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ド 口- 5, 5-ジメチル- 8-フエニル） -2-ナフタレニル'〕 カーボ二ル'〕 アミ ノ〕 -2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ -5, 5 -ジメチル- 8 -フエ二ノレ） -2-ナフタレニル〕 カーボ二ル'〕 ァミ ノ〕 -2-ニ トロ安息香 酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5, 5-ジメチル' - 8-フエニル） -2-ナフタレ ニル〕 カーボニル〕 ァミ ノ〕 -2 -フルォロ安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6 -ジ ヒ ドロ- 5, 5 -ジメチル- 8-フエニル '-2-ナフタレニル） カーボ二ル'〕 アミ ノ〕 -2 -メ トキシ安息香酸、 4- 〔 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ- 5, 5 -ジメチル- S- (2-ナフタレン） ） -2-ナフタレニル'〕 カーボニル〕 ァミノ〕 安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6-ジヒ ドロ -8-フエニル _2 -ナフタレニル'） カーボニル〕 アミ ノ安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6 -ジヒ ドロ- 5， 5 -ジメチル- 8 -フエニル -2 -ナフ タ レニル） カーボニル〕 ァミノ〕 -3 -フルォロ安息香酸、 4- 〔 〔 （5, 6- ジヒ ドロ- 5, 5-ジメチル- 8-フヱニル -2-ナフタ レニル'） カーボニル〕 ァ ミノ〕 -3-メ ル安息香酸、 4一 〔 〔 (5, 8， 10， 10a— トラヒ ドロ— 10， 10— ジメチル- 9-フエニル ·_2 -ァンスラセニル） カーボニル〕 ァミノ〕 安息香 酸、 4， 〔 〔 （1， 1 -ジメチル -3-フヱニル. -1H1-インデン '-5 -ィル .） アミ ノ〕 カーボニル〕 安息香酸、 4- 〔 （1, 1-ジメチル ·- 3 -フエニル -1H-イン デン- 5-ィル-ォキシメチル） 安息香酸、 4- 〔2- (1, 1 -ジメチル -3-フエ ニル- 1H-インデン- 5 -ィル') ビュル〕 安息香酸、 4- C (1, 1 -ジメチル -3 - フヱニル- 1H -インデン -5 -カーボニル） ァミ ノ〕 安息香酸〕 。

カロチン又はその塩並びにそれらの誘導体 （ αカロチン、 /3カロチン γカロチン'、 リ コピン'、 ク リプトキサンチン、 ルティン、 ゼアキサンチ ン、 イソゼアキサンチン、 口 ドキサンチン、 カプサンチン、 クロセチン 等のカロチノイ ド） 、 リ コピン又はその塩並びにそれらの誘導体、 チア ミン又はその塩並びにそれらの誘導体 （チアミン塩酸塩、 チアミンジス ノレブイ ド、 ビスベンチアミ ン、 ビスイブチアミ ン、 チアミ ンモノホスフ エイ トジスルブイ ド、 ベンフォチアミン、 シコチアミン、 ォク トチアミ ン、 ジセチアミン ·、 フルスルチアミン'、 プロスルチアミン、 ァスタキサ ンチンチアミンリ ン酸ジエステル等） 、 チアミ ン硫酸塩、 リボフラビン 又はその塩並びにそれらの誘導体 （ブラビンアデニンジヌク レオチド、 フラビンモノヌク レオチド、 リボフラビンリ ン酸ジエステル、 ト β -D- リボフラノシルニコチンアミ ドピロ リ ン酸ジエステル、 1 - /3 - D-リボフ ラノシルニコチン酸等） 、 ピリ ドキシン又はその塩並びにそれらの誘導 体 （ 3， 4-ジパルミチン酸ピリ ドキシン、 3， 4-ジカプリル酸ピリ ドキシン - ピリ ドキシン硫酸ジエステル'等） 、 ピリ ドキサール又はその塩並びにそ れらの誘導体、 ピリ ドキサミ ン又はその塩並ぴにそれらの誘導体、 シ'ァ ノコバラ ミン又はその塩並びにそれらの誘導体、 コパラミン類 （メチル コパラミ ン、 了デノシノレコノ ラミ ン' 、 ヒ ドロキソ： ^ ノ《ラミン' 、 アクアコ バラ ミン等） 、 葉酸又はその塩並びにそれらの誘導体、 ニコチン酸又は その塩並びにそれらの誘導体、 パ ト ン酸又はその塩並びにそれらの 誘導体、 ピオチン又はその塩並びにそれらの誘導体、 コリ ン又はその塩 並びにそれらの誘導体、 ィノシトール又はその塩並びにそれらの誘導体 ₍ ェルゴ力ルシフェロール又はその塩並びにそれらの誘導体、 コ レ力ル シフエロール'及ぴその塩並びにそれらの誘導体 （l a -ヒ ドロキシ' -22- [ ( 1—ヒ ドロキシ'—1 -メチル） —2-シクロペンテン- 4 -ィル-ォキシ' ] - 23, 24， 25 , 26, 27一-ペンタノノレコ レカノレシフ ェ ローノレ、 [ 1 R， 4R] — 1 ひーヒ ドロキシ- 22- [ ( 1-ヒ ドロキシ -1 -メチノレ） -2-シクロペンテン ^:' - 4 -ィル- ォキシ] -23, 24, 25， 26, 27-ペンタノルコレカルシフエ口ール、

[ 1 R, 4S ] - 1 α -ヒ ドロキシ- 22- [ ( 1ーヒ ドロキシ- 1 -メチル） —2 -シクロ ペンテン - 4 -ィル-ォキシ] -23 , 24, 25 , 26， 27-ペンタノルコレカルシフエ ロール、 [ 1S, 4R] _1ひ-ヒ ドロキシ- 22- [ ( 1-ヒ ドロキシ— 1 -メチル） - 2-シク口ペンテン -4-ィル-ォキシ] -23， 24, 25， 26, 27 -ペンタノルコレカ ノレシフェロール、 [ 1S, 4S] -l et「ヒ ドロキシ- 22- [ ( 1-ヒ ドロキシ- 1 - メチル'） -2-シクロペンテン- 4_ィル-ォキシ' ] -23， 24, 25, 26， 27-ペンタ ノルコレカルシフエロール等） 、 ジヒ ドロタキステロール又はその塩並 びにそれらの誘導体、 フィ トナジオン又はその塩並びにそれらの誘導体. メナキノン又はその塩並びにそれらの誘導体、 メナジオン又はその塩並 ぴにそれらの誘導体、 メナジオール又はその塩並びにそれらの誘導体、 カルニチン又はその塩並びにそれらの誘導体、 フヱルラ酸又はその塩並 びにそれらの誘導体、 γ -ォリザノール又はその塩並びにそれらの誘導 体、 ォロッ ト酸又はその塩並びにそれらの誘導体、 ルチン又はその塩並 ぴにそれらの誘導体、 ェリォシト リ ン又はその塩並ぴにそれらの誘導体 . へスぺリ ジン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ピタミン L群 ： アン ト ラニル酸又はその塩並ぴにそれらの誘導体、 ァデ二ルチォメチルぺン ト ース又はその塩並びにそれらの誘導体、 メチルメチォニンスルホニゥム 塩化物又はその誘導体。

バリ ン、 口ィシン、 ィ ソ口ィシン、 ト レォ二ン、 メチォ二ン'、 フエ二 ル'ァラニン'、 ト リ プトファン、 リ ジン、 グリ シン、 ァラ二ン、 ァスパラ ギン、 グルタミン、 セリ ン、 システィン'、 シスチン'、 チロシン'、 プロ リ ンヽ ヒ ドロキシプロ リ ン'、 ァスパラギン酸、 グルタミン酸、 ヒ ドロキシ' リ ジン、 アルギニン'、 オル'二チン、 ヒ スチジン又はその誘導体 （Ν -オタ チルォキシカルボニル —ァラエル- L -ヒスチジン'、 N-ドデシルォキシ 力ルボ二ル- β -ァラニル〜 L-ヒスチジン'、 Ν- ( 12-ァミノ - 1 -ォキソ ドデ シル） -L-ヒスチジン、 Ν - 2 -ェチルへキシルォキシ力ノレボニル - /3 -ァラ 二ル- L-ヒスチジン塩酸塩、 Ν-へキサデ ルォキシ力ルボニル - -ァラ ニル' - L-ヒスチジン、 Ν-ォクチルァミノカルボニル - -ァラニル- L -ヒス チジン'、 N-ドデシルァミノカルボニル - 3 -ァラニル- L-ヒスチジン'、 N- ドデシルスルホニル- -ァラ二ル -L-ヒスチジン'、 N -ドデシルアミ ノ-ォ キサリル' - /3 -ァラニル -L-ヒ スチジン等） 等や、 それらの硫酸塩、 リ ン 酸塩、 硝酸塩、 クェン酸塩 （タエン酸ナト リ ウム等） 、 あるいはピロ リ ドンカルボン酸等のアミ ノ酸誘導体等のアミノ酸類、 グリ コール酸、 ク ェン酸、 リ ンゴ酸、 酒石酸、 乳酸、 コハク酸等の α -ヒ ドロキシ酸類、 2 -ヒ ドロキシカノレボン酸類 （メチル乳酸、 2-ヒ ドロキシブタン酸、 2-ヒ ドロキシペンタン酸、 2-ヒ ドロキシへキサン酸、 2 -ヒ ドロキシヘプタン 酸、 2-ヒ ドロキシオクタン酸、 2-ヒ ドロキシノナン酸、 2-ヒ ドロキシデ 力ン酸、 2-ヒ ドロキシゥンデカン酸、 α -ヒ ドロキシラウリ ン酸、 ひ, -ヒ ドロキシミ リ スチン酸、 α -ヒ ドロキシパ /レミ チン酸、 α -ヒ ドロキシス テ了リ ン酸、 《 -ヒ ドロキシァラキ ドン酸、 セレプ口ン酸、 《 -ヒ ドロキ シ'ネルボン酸、 マンデル酸、 ベンジル酸、 フエ二ル'乳酸、 ア ト口乳酸、 2- ( 4 '—ヒ ドロキシフエ二ル'） —2—ヒ ドロキシェタン酸、 2- ( 4'—ク ロ 口 フエ二ル'） -2-ヒ ドロキシェタン酸、 2- ( 3 ' -ヒ ドロキシ -4' -メ トキシフ ェニル） —2-ヒ ドロキシェ ン酸、 2_ ( 4 '—ヒ ドロキシ—3 ' -メ トキシ'フエ 二ル'） -2—ヒ ドロキシェタン酸、 3- ( 2 ' -ヒ ドロキシフエニル） -2 -ヒ ド ロキシプロパン酸、 3- ( 4 ' -ヒ ドロキシフエ二ル'） -2-ヒ ドロキシプロパ ン酸、 2 - ( 3 '，4' -ジヒ ドロキシフエニル） -2-ヒ ドロキシェタン酸、 グ リセリ ン酸、 エリス口ン酸、 リボン酸、 ァラビノン酸、 キシロン酸、 リ キソン酸、 ァロン酸、 ァル' ト ロン酸、 グルコン酸、 マンノ ン酸、 グ口ン 酸、 ィ ドン酸、 ガラク トン酸、 タロン酸、 ダルコヘプトン酸、 ガラク ト ヘプトン酸、 タルトロン酸、 ムチン酸等） 、 ポリ ヒ ドロキシカルボン酸 又はヒ ドロキシポリ力ルボン酸類 （ダルコノラタ トン'、 ガラク トノラタ トン、 グルクロノラタ トン、 ガラタツロノラタ トン、 グロノラタ トン'、 リボノラタ トン'、 糖酸ラタ トン'、 パン トイルラク トン'、 ダルコへプトノ ラタ トン、 マンノノラタ トン、 ガラク トヘプトノラタ トン等） 、 2 -ケ ト 酸類 （グリオキシル酸、 2-ケ トェタン酸メチル'、 ベンゾィルギ酸、 ベン ゾイノレギ酸メチル、 ベンゾィルギ酸ェチノレ、 フエ二ルビルビン酸、 フエ 二ルビルビン酸メチル、 フエ二ルビルビン酸ェチノレ、 2 -ケ トブタン酸、 2 -ケ トペンタン酸、 2-ケ トへキサン酸、 2 -ケ トヘプタン酸、 2-ケ トォク タン酸、 2-ケ ト ドデカン酸、 2 -ケ トオクタン酸メチル等） 、 キナ酸、 ィ ソクェン酸、 トロパ酸、 トレトカン酸、 3-クロ口乳酸、 セレブロン酸、 シトラマル酸、 ァガリ シン酸、 ァロイ リチン酸、 パン トイン酸、 ラク ト ビオン酸、 へキス口ソン酸、 感光素 3 0 1号、 アラン トイン、 ペンタデ 力ン酸グリセリ ド、 エス トラジォ一ル、 ェテュルエス トラジォ一ル、 ァ ンチアロール又はその配糖体、 リオ二レシノール又はその配糖体、 ロ ド デンド口一ル又はその配糖体、 プラティフィ口ノ一ル又はその配糖体。

ラク トン化合物 （ D -グルク口ノ - 6， 3 -ラタ ト ン、 a -D-グルコヘプト ニック— γ -ラタ ト ン、 《5 -グルク口ノラク トン、 α， /3—グノレコォク トニ ック— γ _ラタ ト ン、 L—グ口ニック一 γ -ラク ト ン、 γ— D—ガラク トノラク トン、 D—サツ力 リ ク— 1， 4—ラク ト： '、 D—サッ力 リ ック -3 , 6—ラク トン、 D -リ ボニック _ γ -ラタ トン'、 a -プチ口 ラタ トン、 γ - チロラタ トン、 ο; -オタタノィ ックラク ト ン、 γ—ォクタノイ ツクラク トン、 ノナノィ ッ クラク トン、 γ -バレロラク トン、 D—マンノイ ツク- δ—ラク トン、 D -キ シロイ ック— δ—ラタ トン、 D—ァラビノイ ツク— δ —ラク トン、 ステアロイ ルー δ—グルコノラク トン、 DL—パン トラク トン、 パルミ トィノレ— DL—パン' トラク トン等） 、 3-ヒ ドロキシ- 3， 4-ジカルボキシ- 1 , 4-ブタノ リ ド又は その誘導体、 6-ベンジルァミノプリ ン又はその誘導体、 1，4 -ジァザジシ クロオクタン、 2， 5-ジメチルフラン'、 2-メチルフラン'、 2 , 5-ジフエ二ノレ フラン、 1 , 3-ジフエ二ルイソべンゾフラン、 ノレチン、 テク ト リゲニン 7 -キシ口シ'ノレグルコサイ ド、 カプトプリル'、 ァラセプリル、 リ シノプリ ル、 ェナラプリル、 デラプリル、 べナゼプリル、 シラザプリル、 イ ミダ プリル、 キナプリル、 トランデラプリル、 ぺリ ンドプリル、 テモカプリ ル、 口サルタン、 .エンドセリ ン、 ガラク トマンナンサッカライ ドポリマ 一、 ムチン'、 ト リ メチルグリ シン、 プロテオダリカン、 乳酸菌エキス、 乳酸菌培養液エキス、 乳酸菌発酵乳エキス、 ビフィズス菌エキス、 ビフ ィズス菌培養液ヱキス、 ビフィズス菌発酵乳エキス、 胎盤エキス、 霊芝 エキス、 脾臓エキス、 胸腺エキス、 酵母エキス、 酵母培養液エキス、 酵 母発酵エキス、 糸状菌エキス、 糸状菌培養液エキス、 担子菌エキス、 担 子菌培養液エキス、 細菌細胞破砕抽出エキス、 細菌培養液エキス、 培養 ヒ ト真皮細胞破砕抽出エキス。

ベンゾクロマン誘導体、 ノルジヒ ドログァセレテン酸、 プチルヒ ドロ キシト /レェン （ BHT) 、 ジブチル.ヒ ドロキシトル'ェン'、 プチルヒ ドロキ シァニソール' （BHA) 、 ヒ ドロキシチロソール、 パラヒ ドロキシァニソ 一ル'、 没食子酸プロピル'、 セサモール'、 セサモリ ン'、 ゴシポーノレ、 マリ チメイン、 スルフレチン'、 キサンテン- 2， 7-ジオール類、 カフェオイル' キナ酸類、 プロポリス、 カロ ノイ ド類 （ α -カロテン、 /3 -カロテン、 _γ -力口テン、 リ コ-ヾン、 ノレティン、 ビオラキ廿ン 'チン、 スピリ ロキサ ンチン、 スフエロィデン、 ァスタキサンチン等） 、 フロロタン二ン、 ス 一パーォキシドデイスムターゼ、 力タラーゼ、 グルタチォンぺル'ォキシ ダ一ゼ、 ビリノレビン、 クェルセチン、 タエルシト リ ン'、 力テキン、 力テ キン誘導体、 ルチン又はその誘導体、 没食子酸又はその塩並びにそれら の誘導体、 クルク ミン又はその塩並びにそれらの誘導体、 トランスフエ リ ン、 セル口プラスミン、 コェンザィム Q、 尿酸、 ビリノレビン、 メタ口 チォネイン'、 スチルベンガロイル配糖体 （3， 5， 4' _ト リ ヒ ドロキシスチ ルべン 4' -0- β -D- ( 6 "ガロイル） グルコピラノシド、 3, 5, 4' -ト リ ヒ ド ロキシスチルベン' 4' - 0_ j3 -D- ( 2 "ガロイル） ダルコビラノシド等） 、 ク ロ 口ゲン酸リ ン脂質エステル、 ク ロ 口ゲン酸スフィ ンゴシンエステル 及びその誘導体、 クロロゲン酸糖脂質エステル、 クロロゲン酸糖エステ ル、 ク ロ ロゲン酸ステロールエステル、 チアゾール誘導体又はその塩

(2- (3， 4-ジェ トキシフエ二ル；） -4- (3-カルボキシ' - 4-ヒ ドロキシフエ ニル） チアゾール、 2- (3, 4-ジエ トキシフエ二ル） -4- 〔3_カルボキシ'_ 4 -ヒ ドロキシ- 5- (2-メチル- 2-プロぺニル） フエニル〕 チアゾーノレ及ぴ 2 - （3， 4-ジエ トキシフエニル） -4- (3-カルボキシ- 4-ヒ ドロキシ- 5-メ チルフエニル） チアゾール、 2- (3， 4-ジェ トキシフエエル -4- (3-力 ノレボキシ -5-メ トキシフエニル） チアゾール'、 ) 、 ヒ ドロキシマタイ レ シノール、 ァロ ヒ ドロキシマタィ レシノ一ル、 ヒダン トイン誘導体。 フタラジン誘導体 （4 -ェチル -1- ( -ヒ ドロキシェチルァミ ノ） フタ ラジン、 4- N—フ。口 ピル' -1- ( — ヒ ドロキシェチル了 ミ ノ ) フ ラジン . 4-Ν-プチル _ 1 _ ( 3 -ヒ ドロキシェチルァミ ノ） フタラジン、 4-Ν-ブチ ル -1- ( |3 -ヒ ドロキシプロ ピルァミ ノ） フタラジン等） 、 キサンチン誘 導体 （カフェイン、 テオフィ リ ン'、 テオプロ ミ ン'、 キサンチン、 ァミ ノ フィ リ ン、 コ リ ンテオフ リ ン'、 ジプロ フィ リ ン、 プロキシフ ィ リ ン'及 びォクス ト リ フィ リ ン等） 、 ベンゾフェノ ン誘導体 （2 -ヒ ドロキシ -4- メ トキシ'-ベンゾフエノ ン、 2 -ヒ ドロキシ'- 4-メ トキシベンゾフエノ ン'- 5- スルホン酸、 2-ヒ ドロキシ- 4 -メ トキシベンゾフェノ ン- 5-スル'ホン酸ナ ト リ ゥム、 ジヒ ドロキシジメ トキシべンゾフエノ ン、 ジヒ ドロキシジメ トキシベンゾフェノ ン一スルホン'酸ナ ト リ ウム、 2, 4-ジヒ ドロキシベン ゾフエノ ン'、 テ トラ ヒ ドロキシベンゾフエノ ン等） 、 1， 2-ジヒ ドロキ シ- 4- (2-ヒ ドロキシェチル） ベンゼン誘導体 （1- (2- (4- (3, 4-ジヒ ドロキシシンナモイ -3-ラムノシル'） グノレコシノレ） ェチノレ -3-ヒ ドロ キシ- 4-メ トキシベンゼン'、 1- (2- (6- (³，4-ジヒ ドロキシシンナモイ ノレ） -3-ラムノ シル） ダルコシノレ） ェチノレ- 3-ヒ ドロキシ— 4-メ トキシべ ンゼン、 1- (2- (2-ァセチルー 4- (3， 4-ジヒ ドロキシシンナモイル'） - 3 -ラムノシル） ダルコシノレ） ェチノレー 3， 4-ジヒ ドロキシベンゼン、 1- (2- (2 -ァセチル一 6- (3, 4 -ジヒ ドロキシシンナモイル） -3 -ラムノ シ ル） グノレコシル） ェチル- 3， 4-ジヒ ドロキシベンゼン、 1_ (2- (4- (3， 4-ジヒ ドロキシシンナモイノレ） -3-ラムノ シノレ） ダルコシル） ェチ ノレ- 3, 4—ジヒ ドロキシベンゼンヽ 1- (2- (6- (4-ヒ ドロキシ— 3—メ トキシ ジンナモイル） -3-ラムノ シル） グルコシル） ェチル- 3 , 4-ジヒ ドロキシ ベンゼン'、 1- (2- (4- (3, 4 -ジヒ ドロキシシンナモイル） -3-ラムノ シ ノレ） グルコシル） - 1 -メ トキシェチル- 3， 4-ジヒ ドロキシベンゼン'、 1 _ (2- (4- ( 3 , 4 -ジヒ ドロキシシ'ンナモイル） -3-ラムノ シル） グルコ > · ノレ） -1-ヒ ドロキシェチル _3， 4-ジヒ ドロキシベンゼン'、 1- (2- (6- (3, 4-ジヒ ドロキシシンナモイル) - 3-キシ'口シ'ル) ダル コシル） ェチ ルー 3, 4—ジヒ ドロキシベンゼン'、 1- (2- (3—ァロシ,レ一6— (3—ヒ ドロキ シ' - 4-メ トキシシンナモイ Λ··) ) グル'コシル'） ェチル -3, 4-ジヒ ドロキシ ベンゼン、 1_ (2- (3-グルコシル- 6- (3 -ヒ ドロキシ- 4-メ トキシシンナ モイルう ) グ Λ·コシノレ） ェチル—3—ヒ K口キシ -4-メ トキシ-ベンゼ '、 1- (2- ( 3-ァロシ'ル'— 6— ( 3—ヒ ドロキシ'— 4-メ トキシシン'ナモイル） グルコ シノレ） ェチル- 3-ヒ ドロキシ -4-メ トキシベンゼン ·、 1- (2- (4- (3， 4 -ジ ヒ ドロキジシンナモィ ル ) グルコシル ) ェチル） - 3， 4 -ジヒ ドロキシべ ンゼン ·、 1- (2- (3- (3、 4 -ジヒ ドロキシシンナモイル.） グル · "コシル） ェチル） -3, 4-ジヒ ドロキシベンゼン'、 1- (2- (2- (3， 4—ジヒ ドロキシ シンナモイル） グノレコシル'） ェチ^ ) -3， 4-ジヒ ドロキシベンゼン、 1_ (2- (6- (3, 4 -ジヒ ドロキシシンナモイノレ） グルコシル） ェチル'） - 3, 4 - ジヒ ドロキシベンゼン等） 。

パラアミ ノ安息香酸誘導体 （パラァミ ノ安息香酸、 パラアミノ安息香 酸ェチル、 パラアミ ノ安息香酸グリセリル、 パラジメチルァミノ安息香 酸ァミル、 パラジメチルァミ ノ安息香酸ォクチル等） 、 メ トキシ桂皮酸 誘導体 （パラメ トキシ桂皮酸ェチル、 パラメ トキシ桂皮酸イ ソプロピル パラメ トキシ桂皮酸オタチル、 パラメ トキシ桂皮酸 2 -エ トキシェチル パラメ トキシ桂皮酸ナト リ ウム、 パラメ トキシ桂皮酸力リ ウム、 ジパラ メ トキシ桂皮酸モノ- 2-ェチルへキサン酸グリセリル等） 、 アン トラニ ル酸誘導体 （アントラニル酸メチル等） 、 ゥロカニン酸誘導体 （ゥロカ ニン酸、 ゥロカニン酸ェチル等） 、 クマ リ ン誘導体、 アミノ酸系化合物 ベンゾト リ ァゾール誘導体、 テ トラゾール誘導体、 ィ ミダゾリ ン誘導体 ピリ ミ ジン誘導体、 ジォキサン誘導体、 カンファー誘導体、 フラン誘導 体、 ピロ ン誘導体、 核酸誘導体、 アラン トイ ン誘導体、 ニコチン酸誘導 体、 ピリ ドキシン誘導体、 ピリ ドキサール誘導体、 ピリ ドキサミ ン誘導 体、 ァメ トフラボン、 ネォサクラ二ン、 6—デヒ ドロカヮィン'、 ト リ アジ ン誘導体 ( 4, 4， 4'"- ( 1， 3， 5-ト リァジ ^' - , 4, 6 -ト リイルト リィ ミ ノ） ト リ ス安息香酸ト リ ス -2-ェチルへキシル等） 、 ホスファチジルク 口マノ ール誘導体 （1 , 2 -ジラ ウ口 リ ルグリセ口- 3-ホスホ- 2， -ヒ ドロキシメチ ル- 2， , 5'， T , 8'ーテ トラメチノレ— 6' -ヒ ドロキシク ロ マ ン、 1 , 2 -ジミ リ ス トィノレグリ セ口—3-ホスホ -2·'—ヒ ドロキシメ チル- 2'， 5'， 7 '， S' テ トラメ チル - 6' -ヒ ドロキシク口 マン'、 1， 2-ジパノレミ トイ ルグリセ口 -3-ホスホ — 2 ' ヒ ドロキシメチル— 2 '， 5，， 7'， S' -テ トラメチルー 6'—ヒ ドロキシク ロ マン、 1， 2-ジステアロイノレグリセ口- 3-ホスホ -2 ' -ヒ ドロキシメチル- 2'， 5' , 7 ' , 8 ' -テ トラメチル' - 6' -ヒ ドロキシクロマン、 1， 2-ジァラキ ドニ ルグリセ口 -3-ホスホ -2' -ヒ ドロキシメチル- 2' , 5，， 7 '， 8 ' -テ トラメチ ノレ—6'—ヒ ドロキシク ロマ ン、 1—ミ リ ス トイノレ— 2—ノヽ。ノレ ミ ト イノレグリ セロー 3—ホスホ— 2 ' -ヒ ドロキシメチノレ— 2' , 5' , 7' , 8 ' -テ トラメチル- 6 ' ヒ ド口 キシク ロマン、 1 -ミ リ ス トイノレ- 2-ステアロイ .ルグリセ口 _3 -ホスホ- 2， - ヒ ドロキシメ チル' -2'， 5'， 7' , 8 ' -テ トラメ チル- 6' -ヒ ドロキシク ロマン 1ーパノレミ トイノレ— 2—ミ リ ス トイノレグリ セ口—3—ホスホ— 2' ヒ ドロキシメチ ル- 2' , ,5'， 7' , 8' テ トラメチル- 6' -ヒ ドロキシク ロマン、 1-パノレミ トイ ' ノレ -2-ステアロイル'グリセ口 -3-ホスホ- 2' -ヒ ドロキシメチル- 2' , 5，， 7' , 8 '—テ トラメチノレ— 6' ヒ ド口キシク ロマン、 1-ステア口ィル'― 2—ミ リ ス トイノレグリセ口—3 ホスホ— 2， -ヒ ドロキシメチノレ— 2，， 5' , 7，， 8，一 テ トラメチル- 6' -ヒ ドロキシク ロマン'、 1-ステアロイル- 2 -パルミ トイ ルグリ セ口 -3 -ホスホ -2' -ヒ ドロキシメチノレ- 2'， 5' , 7' , 8， -テ トラメ チ ル- 6， -ヒ ドロキシク ロマン等） 、 L -力ルノシン亜鉛錯体、 ゥンベリ フエ ロン'、 エスク リ ン'、 桂皮酸べンジル、 シノ キサー ト、 ォキシベンゾン、 ジォキシベンゾン'、 ォク タべンゾン、 ス リ ソベンゾン、 'ベンゾレソル'シ ノ一ル'、 ァル'ブチン、 グアイァズレン、 シコニン、 バィ力 リ ン、 バィ力 レイ ン'、 ベルべリ ン、 ネォへリ ォパン、 クロ ロ フィル類、 キサン トフィ ル類、 エスカロール、 酸化亜鉛、 タルク、 力オリ ン。

硫酸亜鉛、 酸化亜鉛、 カラミ ン、 p_フエノ一ルスルホン酸亜鉛、 硫酸 ァルミ ニゥムカ リ ウム、 レゾルシン、 塩化第二鉄、 タン二ン類 （タン二 ン酸、 'へマメ リ 二ン、 エイサータン二ン、 テ トラガロィルグ' ,'!· 'コ一 ス、 ぺンタガ口ィ .グ ,'レコース、 へキサガ口ィル'グル'コース、 ヘプタガ 口ィノレグル'コース、 ォクタガ口ィノレグル'コース、 ノナガロイル.グノレコ一 ス、 デカガ口ィルグルコース、 ゥンデ力ガ口ィルグルコース、 ドデ力ガ 口ィル'グノレコース等のガ口タンニン'、 テリ マグランジン I 、 テリ マグラ ンジン I I、 カスァ リ クチン'、 ぺデユンク ラギン'、 ゲラニイン、 イ ソタ 一ケビン'、 グラナチン A、 グラナチン B、 ケブリ ン酸、 ケブラグ酸、 力 ジユアリ ニン、 ヌフア リ ン、 プロシア二ジン B _2、 チアシネンシン A、 チアシネンシン B等のエラジタンニン等） 、 キノ リ ン誘導体、 ジベン ゾォキセピン誘導体、 チオトロボシン'、 フタルイ ミ ド誘導体、 フルルビ プロフェン、 フエノレビナク、 ブフエキサマク、 スプロフェン'、 1 , 4 -ジブ ヱニルプロピルピぺラジン誘導体、 カルキシン化合物、 クロマノール配 糖体 （2- ( ct - D -ダルコピラノシル） メチル -2， 5， 7, 8-テ トラメチルクロ マン- 6 -オールう 、 イクタモ"ル、 インドメタシン、 カオリ ン、 塩酸ジ フェンヒ ドラミン'、 d-カンフル、 DL-カンフル、 サリチル酸、 サリチル 酸ナト リ ウム、 サリチル'酸メチル、 ァセチル'サリチノレ酸、 ヒ ドロコノレチ ゾン、 グアイァズレン、 カマズレン、 マレイン酸クロノレフエ二ラミン'、 塩酸ジフェンヒ ドラミン、 フマル酸クレマスチン'、 塩酸シプロへプタジ ン、 塩酸プロメタジン、 ピぺラジン誘導体、 ひ - D-フエニルダリ コシド 誘導体。

グリチルリチン酸又はその塩並びにそれらの誘導体 （ ひ -ダリチルリ チン酸、 3 -グリチル'リチン酸、 グリチルリチン酸メチルエステル、 β -グリ チルリチン酸メチル.エステル、 cc -グリチルリチン酸ト リナ ト リ ゥム、 《 -グリチル.'リチン酸モノカリ ウム、 α -グリチノレリチン酸ジ力 リ ゥム、 グリチルリチン酸モノアンモニゥム、 i3 _グリチルリチン酸ト リナト リ ウム、 |3 -グリチルリチン酸モノカ リ ウム、 β -グリチル ·リチン 酸ジカ リ ウム、 β -ク" Vチル'リチン酸モノアンモニゥム等） 、 グリチ /レ レチン'酸又はその塩並びにそれらの誘導体 （ α -グリチルレチン酸、 β - グリチルレチン酸、 _α -グリチルレチン酸ステアリル、 β -グリチルレチ ン酸ステアリノレ、 α -グリチノレレチン酸ピリ ドキシン、 β -グリ チル'レチ ン酸ピリ ドキシン'、 α -グリチル'レチン酸グリセリ ン、 β -グリチルレチ ン酸グリセリ ン、 3-サクシ二ルォキシグリチルレチン酸ニナ ト リ ゥム 等） 、 メフヱナム酸、 フエ二ルブタゾン、 イブプロフヱン'、 ケ トプロフ ェン、 アラントイン、 ノヽ。ン トテン酸カノレシゥム、 パン トテュルェチルェ 一テル等のパンテノール又はその塩並びにそれらの誘導体、 _ε -アミノ カプロン酸、 ジクロフヱナクナト リ ウム、 トラネキサム酸又はその誘導 体 （トランス -4 -べンジルォキシカルボニノレアミノメチノレシクロへキサ ンカルボン酸、 トランス - 4- p-二 ト口べンジルォキシ力ルボ二ルァミノ メチ.ルシクロへキサン力ノレボン酸、 トランス- 4_p-ク口口べンジノレオキ シカルボニノレアミノメチルシクロへキサン力ルボン酸、 トラ-ンス - 4- p- ブロモベンジ.ルォキシカノレボニノレアミノメチノレシク口へキサンカルボン 酸、 トランス- 4- m -ク口口べンジルォキシカルボニルァミノメチルシク 口へキサン力ノレボン酸、 トランス- 4- p -メ トキシべンジルォキシカノレポ ニルアミ ノメチルシク口へキサン力ノレボン酸、 トランス -4- p-メチルべ ンジルォキシ力ル'ボ二ルァミノ.メチル 'シクロ .へキサン力ルボン酸、 トラ ンス -4 -べンジルォキシ力ルボ二ルアミノメチルシク口へキサン力ルボ ン酸ナ ト リ ウム、 トランス - 4_p -二 トロベンジルォキシ力ルボ二ノレアミ ノメチノレシク口へキサンカルボン酸アンモニゥム、 トランス -4-P-ク口 口ベンジルォキシ力ルボ二ルァミノメチル > ·ク口へキサン力ルボン酸力 リ ウム、 トランス - 4- p-プロモべン'ジルォキシ力ル'ボ二ル.ァミ ノメチル. シク 口へキサン力ルボン酸カ リ ウム、 トランス -4- m_クロ口べンジルォ キシ力ルボ二ルァミノメチルシク口へキサン力ルボン酸力ルシゥム、 ト ラン'ス -4-p-メ トキシ'ベン'ジル'才キシ.力 ,'レポ二ルアミノメキ .''レシク口へ キサン'力ル''ボン酸マグネシ ム、 トランス - 4_p_メチルベンジル'ォキシ' 力ルボ二ル了ミノメチル'シク口へキサン力ル'ボン酸モノェタノ一ルァミ ン、 トランス - 4- 1-プチルォキシ力ル'ボ二ル'アミ ノメチル'シク口へキサ ン力ルボン酸、 トランス -4- ( 2-フエ二ルイソプロピルォキシ力ル'ボ二 ルアミノメチル'） シクロへキサンカルボン酸、 トランス - 4- ( p -ビフエ 二ルイソプロピル'ォキシカルボニルァミノメチル） シク口へキサンカル ボン酸、 トランス- 4- ( 3, 5-ジメ トキシフエニルイソプロピルォキシ力 ルポニルァミノメチル） シクロへキサンカルボン酸、 トランス- 4- ( p- メチルフエ二ルイ ソプロピルォキシカルボニルァミノメチル） シク口へ キサンカルボン酸、 トランス -4_t-ブチルォキシカルボニルァミノメチ ノレシク口へキサンカノレポン酸ナト リ ウム、 トランス- 4- ( 2-フエ二 < /レイ ソプロピルォキシカルボニルァミノメチル） シク口へキサンカルボン酸 カリ ウム、 トランス- 4- ( p-ビフエ二ルイソプロピルォキシカルボニル アミノメチノレ） シクロへキサンカルボン酸力ルシゥム、 トランス- 4 - ( 3， 5 -ジメ トキシフェニルイソプロピルォキシカルボニルァミ ノメチ ノレ） シクロへキサンカル'ボン酸マグネシウム、 トランス- 4- ( p-メチル フエ二ルイソプロピルォキシカルボニルァミノメチル） シク口へキサン カルボン酸モノエタノ ールァミン、 トランス _4_ ( 9-フルォレニルメチ ノレォキシ力ルボ二ルアミノメチル ) シク口へキサン力ルボン酸、 トラン ス -4-メチノレスノレホニノレエチル'ォキシ力ル'ボ二ノレアミ ノメチノレシクロ-へ キサン力ルボン'酸、 トランス -4- ( 9 -フルォレ二ルメチルォキシ力ルボ 二 'レ了ミ ノメチル ) V .ク口へキサン力 Aボン酸ナト リ ウム、 トラン'ス - 4-メチノレスル'ホ二ノレェチル'ォキ >■力ル'ボ二ル'アミノメチノレシク口へキサ ン力ルボン酸カ リ ウム、 トランス -4- (ピリ ジン -4' -メチルォキシ力ル ボ二ルアミノメチル. ) シクロへキサン力ルボン酸、 トランス - 4- ( 2, 2, 2-ト リ ク 口 ロェヰルォキシカルボ二 ,'!-·ァミ ノ ：、'キ ,'!-- ) シク 口へキ サン力ルボン酸、 トランス -4- ( 2 -ト リ メチルシ リ ルェ トキシ力ル'ボ二 ノレア ミノメチル） シクロへキサン力ルボン酸カリ ウム、 トランス - 4 - (ピリジン -4' -メチルォキシ力ルボ二ルアミノメチル） シクロへキサン 力ルボン酸ナト リ ウム、 トランス -4- ( 2, 2, 2-ト リ クロロェチルォキシ カルボニルアミノメチル'） シクロへキサンカルボン酸カリ ウム、 トラン ス- 4- ( 2-ト リ メチルシリルエ トキシカノレボニルアミノメチル'） シクロ へキサンカルボン酸カルシウム等） 、 スルファチド。

ァスタキサンチン脂肪酸ジエステル （ァスタキサンチンジラウリ ン酸 エステノレ、 ァスタキサンチンジミ リスチン酸エステノレ、 ァスタキサンチ ンジペンタデカン酸エステル、 ァスタキサンチンジパルミチン酸エステ ル、 ァスタキサンチンジパルミ トォレイン酸エステル、 ァスタキサンチ ンジヘプタデカン酸エステル、 ァスタキサンチンジェライジン酸エステ ノレ、 ァスタキサンチンジリ シノール酸エステル'、 ァスタキサンチンぺト 口セ ·リ ン酸エステ.ル、 ァスタキサンチンバタセン酸エステノレ、 ァスタキ サンチンェレオステアリ ン酸エステル、 ァスタキサンチンプニシン酸ェ ステル、 ァスタキサンチンリカン酸エステル、 ァスタキサンチンバリナ リ ン酸エステル、 ァスタキサンチンガドーノレ酸エステル'、 ァスタキサン チン 5-ェィコセン酸エステ.ル、 ァスタキサンチン 5-ドコセン酸エステ ル、 ァスタキサンチンセ トール酸エステル、 ァスタキサンチンェル'シン 酸エステル.'、 ァスタキサンチン 5 , 13-ドコサジェン酸エステ/レ、 ァスタ キサンチンセラコール'酸ェステ .ル、 ァスタキサンチンデセン酸エステル' , ァスタキサンチンステリ ング酸エステル、 ァスタキサンチンドデセン酸 エステル'、 ァスタキサンチンジォレィン酸エステル'、 了スタキサンチン ジステアリ ン酸エステル.'、 ァスタキサンチンジエイコサペンタェン酸ェ ステル'、 ァスタキサンチンジドコサへキサェン酸エステル'、 ァスタキサ ンチンジリ ノーノレ酸エス ル'、 ァス キサンチンジリ ノ レン.酸エス .'レ. ァスタキサンチンジァラキドン'酸エス ル'等） 、 ァスタキサンチン'ジグ リセ口 リ ン酸エステル類 （ァスタキサンチンジグリセロ リ ン酸エステル . ァスタキサンチングリセロ リ ン酸パル '·ミチン酸、 ァスタキサンチングリ セロフォスファチジル'コ リ ンパルミチン'酸、 ァスタキサンチングリセ口 フォスファチジルコ リ ン DHA、 ァスタキサンチングリセ口フォスファチ ジノレイノシトールパルミチン酸、 ァスタキサンチングリセ口フォスファ チジルイノシトール DHA、 ァスタキサンチングリセ口フォスファチジル イノシトーノレリ ノーノレ酸、 ァスタキサンチングリセ口フォスファチジル' コリ ンリ ノール酸等） 、 ステビオール配糖体、 ベンズィ ミダゾール誘導 体 （1- ( 2 -エ トキシェチル） - 2- [ 1- ( 2- ( 4- ( 1- ( 4 , 4-ジメチル- 2 -ォ キサゾリ ン- 2-ィル） -1-メチルェチル） フエニル） ェチル） ピベリ ジ ン -4-ィル] -1Η-ベンズイ ミダゾール'、 2- [4 - （2- (4- (1- (2-エ トキシ ェチル） ベンズイ ミダゾール' -2-ィノレ） ピぺリ ジン- 1-ィル） ェチル フ ェニル ]-2 -メチルプロノ ン酸、 ェチル 2- [4- (2- (4- (1- (2 -エ トキシ ェチル） ベンズイ ミダゾール- 2-ィノレ） ピぺリ ジン- 1-ィル.） ェチル） フ ェニル ]-2-メチルプロパネー ト、 1- (2 -エ トキシェチル） - 2- [1- (2 - (4- (1， 1 -ジメチル -2-ヒ ドロキシェチル） フエニル） ェチル） ピペリ ジン _4 -ィル'] -1H-ベンズイ ミダゾール、 1- (2-ヒ ドロキシェチル） - 2- [1- (2- (4， (1- (4， 4 -ジメチル-ォキサゾリ ン ィル') -1 -メチルェ チル） フエ二ル'） ェチル） ピぺリ ジン- 4-ィル ] - 1 H-ベンズィ ミダゾ一ル、 2- [4- (2- (4- (1- (2-ヒ ドロキシェチル） ベンゾイ ミダゾール -2-ィ ノレ ) ピぺリ ジン - 1 -ィル ) ェチル ) フエ二ル ]— 2 -メチルプ口パン酸等) ' ァラニン誘導体又はその塩 （N- { 3-ィ ソぺン''チル- 4-メチル- 2 - [4- (3- ト リ フルォロメチルベンズアミ ド） ベンゾィルィ ミ ノ ] - 3H-チアゾリ ン' - 5 -カルボニル. } -L -ァラニン'、 N— {3-イ ソペンチルー 4_メチル _2_ [4 - (3-ト リ フルォロ チルベンズァミ ド） ベンゾィルィ ミ ノ ] —3H—チアゾ リ ン—5—力ルポ二ル } -2-メチル'ァラニン、 N - { 3—ィ ソぺンチルー 4ーメチ ル- 2- [4- (3-ト リ フルォロメチルベンズアミ ド） ベンゾィルイ ミ ノ ] - 3H -チアゾリ ン' - 5 -カルボ二ル} -N -メチル' -ぃァラ二ン等） 、 チアゾリ ン 誘導体又はその塩 （3 -イ ソペンチル _4_メチル -2- [4- (3-ト リ フルォロ メチルベンズアミ ド） ベンゾィルイ ミ ノ ] -3H-チアゾリ ン- 5-カルボン 酸、 4-イ ソブチル- 3-メチル- 2- [4- (3-ト リ フルォロメチルベンズアミ ド） ベンゾイノレイ ミ ノ ] -3H -チアゾ リ ン- 5_カルボン酸等） 、 マ レイ ン 酸ク ロルフエ二ラ ミ ン'、 塩酸ジブヱンヒ ドラ ミ ン'、 塩酸ジフヱ二ルピラ リ ン、 マ レイ ン酸カルビノキサミ ン'、 酪酸ヒ ドロコルチゾン、 硫酸化酸 性ムコ多糖類又はその塩、 硫酸化デキス トラン又はその塩。 クロマン誘導体、 ピリ ドキシン又はその塩並びにそれらの誘導体、 ピ リ ドキサール又はその塩並びにそれらの誘導体、 ピリ ドキサミン又はそ の塩並びにそれらの誘導体、 ィォゥ、 ダルコン酸カルシウム、 ダルコン 酸クロノレへキシジン、 スル'ファ ミン、 マーキュロクロム、 ラタ トフエリ ン又はその加水分解物、 塩化アルキルジアミノエチルグリシン液、 ト リ クロサン、 次亜塩素酸ナ ト リ ウム、 クロラミン τ、 サラシ粉、 ョ ゥ素化 合物、 ョードホルム、 1_アルキル力ルバぺネム化合物、 Ν-置換ァゼパン 誘導体又はそれらの塩、 ソルビン酸又はその塩、 プロピオン酸又はその 塩、 サリチル酸又はその塩、 デヒ ドロ酢酸、 パラヒ ドロキシ安息香酸ェ ステル類、 2-ケ ト- 3-デォキシォク トン酸脂肪酸エステル'、 ィノシ トー ルデォキシ誘導体 （クエルシトール等） 、 ィノシトール不飽和誘導体 (コン. ドリ トール'等） 、 ィノシ トールジメチルエーテル、 ドギシ'ルグリ セリ ンエーテル.、 メチル'ィノシ'ト一 , 、 ィノシトーノレメチ /レエーテル、 ィノサミン'、 デォキシィノサジァミン'、 シキミ酸、 キナ酸、 ゥンデシレ ン酸、 チアミンラウリル硫酸塩、 チアミンラウリル硝酸塩、 フヱノール. ク レゾ'ール人 ρ -ク ロ 口 フ エノ一ル'、 ρ—ク ロ 口— ra—キシ レ.■ノール、 p—ク 口 口 _m—ク レゾ一ル.、 チモール'、 フェネチルアル 'コール'、 0_フエ二,''レフエ ノ一ル、 ィルガサン' CH3565、 ノヽ口力ルバン、 へキサクロ口 フ ェ ン'、 ク ロロ.へキシジン、 ェタノ一ル'、 メタノ一ノレ、 ィ ソプ口ピル'了ルコ一ル、 ベンジルァノレコ一ル、 ェチレングリ コール'、 プロピレングリ コール、 ジ プロピレングリ コール'、 2-フエノキシェタノ一ル、 1 ， 3 —ブタンジォ ール、 3 —メチル 1， 3 —ブタンジオール'、 1， 2-ペンタンジォーノレ、 ジ ンクピリ ジオン'、 クロロブタノ一ノレ、 イソプロピノレメチルフエノーノレ、 エレモール、 べチベロール、 ノヽ。チユリアノレコール、 ホノレムァルデヒ ド、 へキサミン、 ブリ リアン トグリーン、 マラカイ トグリーン、 ク リスタル バイオレツ ト、 ジャーマル'、 感光素 1 0 1号、 感光素 2 0 1号、 感光素 4 0 1号、 N-長鎖ァシル塩基性アミノ酸誘導体及びその酸付加塩。

セファランチン、 塩化カルプロニゥム、 オイゲノール誘導体 （ァセチ ノレオイゲノール、 メチルオイゲノール、 メチルイソオイゲノール、 ェチ ル.オイゲノーノレ、 ェチノレイソオイゲノーノレ、 サリチル'酸オイゲノーノレ 等） 、 ミ ノキシジル'、 トウガラシチンキ、 ノエル酸バニルアミ ド、 カン タ リスチンキ、 ショ ウキヨ ウチンキ、 ノヽッ力油、 L-メン'トール'、 カンフ ノレ、 ニコチン酸べンジノレ、 シンナリ ジン、 トラゾリ ン、 ァセチノレコリ ン、 ベラノ ミ .ル、 ィクタモーノレ、 α—ボノレネオ一ノレ、 シクランデレー ト、 ノ 二ル酸ヮレニルアミ ド、 カプサイシン、 ジンゲロン、 卵胞ホルモン'' (ェ ス ト ロ ン、 エス トラジオール'、 ェチュルエス トラジオール等） 、 イ ソフ ラボン、 ォキセン ドロ ン'、 4' ， 5, 7-ト リ ヒ ドロキシ- 8 -プレ二ルフラバノ ン、 4' ， 5， 7—ト リ ヒ ドロキシ- S -プレ二ノレフラボン、 3， 3' ， 4' , 5, 7 -ぺンタ ヒ ドロキシ -8-プレ二ノレフラボン、 ニコランジル、 サィク口スポリ ン酸、 力ルボスチリル誘導体又はその塩、 ジ力ルボン酸 （グルタル酸、 アジピ ン酸、 ピメ リ ン酸、 スベリ ン酸、 ァゼライン酸、 セバシン酸、 1 , 9 -ノナ チレンジ力ル'ボン酸、 1 ·, 10 -ギ力 チレ： ジ力ルボン酸) 、 ロズマリ ン'酸、 ゥノレソ一ル.'酸、 ォレァノール酸、 ヒ ドロキサム酸誘導体、 エスタ レチン誘導体。

ァン トシァ二ジン類、 ノルジヒ ドログアヤレテックァシッ ド、 20-力 ノレボキシ ' 16—ヒ ド口キシ— 21-ノル 5 a—7， 9 ( 1 1 ) ラノスタジェン— 3， 24 - ジォン、 ュビキノン'、 プラスタキノン、 ュグロン'、 シコニン'、 キニザリ ン、 ァリザリ ン、 ァビエチン'、 レボピマール、 べッリ ン、 アミ リ ン. カテキン化合物 （カテキン'、 ェピガロカェキン'、 ェピガロカテキンガレ ー ト、 ェピカテキン'、 ェピカテキンガレー ト、 カテキンラムノ ビラノシ ドカテキン等） 、 フルォロ リ ン酸ジイソプロピル、 （2R, 6R) -2, 6-ジヒ ドロキシ -4- ( t ert-プチルジメチルシリルォキシ'） -（3Z) -ヘプテン- 1， 7-ジカルボン酸ジメチル、 N，N，-ビス [(1S，2R)_2 -ヒ ドロキシインダ ン' -1-ィル] - (2R, 6R)- 2, 6-ジペンジノレオキシ- 4-ヒ ドロキシヘプタンジ カルボン酸- 1, 7-ジアミ ド、 （2R， 6R)- 2， 6-ジヒ ドロキシ- 4- (tert -プチ ルジメチルシリルォキシ） ヘプタン -1, 7-ジカルボン酸ジメチル、 (2R, 6R) - 2, 6-ジベンジルォキシ- 4- (tert-ブチルジメチルシリノレォキ シ） ヘプタン- 1, 7-ジカルボン酸ジメチル、 （2R, 6R)- 2, 6 -ジベンジルォ キシ -4- (tert -ブチルジメチルシリノレォキシ） ヘプタン'- 1， 7 -ジカルボ ン酸、 Ν，Ν'-ビス [(1S,2R)- 2-ヒ ドロキシインダン- 1-ィル] - (2R，6R)- 2， 6-ジベンジルォキシ -4- (tert -ブチルジメチルシリル） ォキシヘプタ ン- 1, 7-ジカルボン酸ジアミ ド、 N, Ν'-ビス [(lS，2R)-2-ヒ ドロキシイン ダン · - 1-ィル] - (2R， 6R) -2, 6 -ジベンジルォキシ- 4-ヒ ドロキシヘプタン - 1, 7-ジ力 'レボン酸ジアミ ド、 N, Ν'-ビス [ ( 1 S， 2 R) - 2 -ヒ ドロキシィ ンダ -1-4ル] 一 (2R, 6R) -2, 4， 6-ト リ ヒ ドロキシヘプタン- 1， 7-ジ.力ルボン 酸ジアミ ド、 Ν, N'一ビス [ (IS, 2R) -2 -ヒ ドロキシィ ンダン -1 -ィル] ― (2S， 6S)- 2, 6 -ジベンジルオキシ- 4-ヒ ドロキシヘプタン- 1，7-ジカルボン 酸ジマミ ド、 S， (5S)-2， 6-ジヒ ドロキシ- 4- ert-プチ.'レジメチルシリ ルォキシ） -(3Z) 、プテン -1， 7-ジカルボン酸ジメチル、 (2S， 6S) - 2， 6 - ジヒ ドロキシ -4- ( t er t-プチルジメチルシリルォキシ） へプタン - 1， 7 - ジ力ルボン酸ジメチル'、 (2S, 6S)-2, 6-ジベンジル'ォキシ- 4- ( 1: e r t -ブチ ル'ジメチル'シリルォキシ） ヘプタン- 1 , 7 -ジ力ルボン酸ジメチル'、 (2S, 6S)- 2, 6-ジベンジルォキシ- 4- (tert-プチルジメチルシリルォキ シ） ヘプタン ·_1， 7-ジカルボン酸、 Ν,Ν'-ビス [(1S,2R)_2-ヒ ドロキシィ ンダン- 1ーィノレ] ( 2 S， 6 S )— 2， 6—ジベン.ジノレォキシ · 4— ( t e r t -ブチルジメ チルシリル） ォキシヘプタン' -1, 7-ジカルボン酸ジアミ ド、 Ν，Ν'-ビス [(1S,2R)- 2-ヒ ドロキシインダン- 1-ィル] - (2R， 6R)- 2, 6-ジベンジルォ キシ- 4 -ヒ ドロキシヘプタン- 1， 7-ジカルボン酸ジアミ ド、 3- [ [4- (4- フノレオロフエノキシ） -ベンゼンスルホニル] ― (1-ヒ ドロキシカノレバモ ィルシク ロペンチル'） -ァミ ノ ] -プロ ピオン酸、 4- [4- (4 -フルオロフ ェノ キシ') -ベンゼンスルホニルァミ ノ ] -テ トラ ヒ ドロ ビラン -4-カル. ボン酸ヒ ドロキシァミ ド、 4- [4- (4-ク ロ ロフエノキシ） -ベンゼンス ルホニルメチル] -テ トラ ヒ ドロ ピラン ·_4-カルボン酸ヒ ドロキシアミ ド, 3 - [ [4- (4-フルオロフエノ キシ） -ベンゼンスルホニル] - (1-ヒ ドロ キシカルバモイルシク ロブチル） -ァミ ノ ] -プロ ピオン酸、 4- (4'-ク ロ ロ ビフエ二ル- 4-ィル） —2— [2- (1, 3—ジォキソ— 1， 3—ジヒ ドロイ ソィ ン ドール '-2 -ィル.） -ェチル] -4-ォキソ酪酸、 {1- [4- (4-フルォ口べ ンジルォキシ ) -ベンゼンスノレホニノレ] -2-ヒ ドロキシ力ルバモィルピぺ リ ジン- 3 -ィル } -力ルノ ミ ン酸イ ソプロ ピルエステル、 2- [4- ( 4-フル' ォ口フェノ キシ ) -べンゼンスル'ホ二ル了ミ ノ ] — Ν—ヒ ドロキシ'一 2— . チ ル'フロ ピオンァミ ド、 3- [4- (4-フルオロフエノ キシ ) -ベン'ゼンス .''レ ホニル'] — 2，Ν—ジヒ ドロキシフロ ピオンアミ ド、 3— (4—フエノ キシベン. ゼンスルホニル） -7-ォキサビシク ロ [2.2.1] ヘプタン '- 2_カルボン酸 ヒ ドロキシアミ ド、 （4 -べンジル 'ベンジル） 一 [2- (2， 2-ジメチルー 1- メチル力ルバモィルプ口 ピル力ルバモィル ) -4- ( 4'—フルォ口 ビフエ二 ノレ- 4-ィノレ） -ブチル] -ホスフィ ン酸、 2-ァミ ノ- 3- [4- (4-フル 'オロフ ェノキシ ) -ベンゼンスル'ホ二ル ] - Ν-ヒ ドロキシプロ ピオンアミ ド、 お ょぴ Ν-ヒ ドロキシ- 2- (4-フエ二ル ビペリ ジン- 1 -スルホ二ル'） -ァセ ト ァミ ド。

エタノールァミ ン誘導体、 ペン トキシフィ リ ン'、 セ リ ン誘導体、 ゲラ 二オール、 ク ロセチン'、 安息香酸ナ ト リ ウム、 4- (2-ェチルへキシルォ キシ'） -2-ヒ ドロキシ安息香酸メ チル、 2-ヒ ドロキシ一 4- (3， 5， 5-ト リ メチルへキシルォキシ） 安息香酸メチル、 4-シク ロへキシル 'メ トキシ- 2 -ヒ ドロキシ安息香酸メチルヽ - (2-シク ロへキシルエ トキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸メチル、 4- (3， 7 -ジメチル -6-ォクテニルォキシ） -2- ヒ ドロキシ安息香酸メチル、 3- (2 -ェチルへキシルォキシ） -5-ヒ ドロ キシ安息香酸ェチル、 5_ (2-ェチルへキシルォキシ） -2-ヒ ドロキシ安 息香酸メチル、 2-ヒ ドロキシ- 5 - （3， 5， 5-ト リメチルへキシルォキシ） 安息香酸メチル'； 5- (2 -シクロへキシルエトキシ） -2 -ヒ ドロキシ安息 香酸メチル、 4- N-へキシルォキシ - 2-ヒ ドロキシ安息香酸メチル、 2 -ヒ ドロキシ- 4-N-オタチルォキシ安息香酸メチル、 4- N-デシルォキシ- 2-ヒ ドロキシ安息香酸メチル、 5-N-へキシルォキシ -2 -ヒ ドロキシ安息香酸 メチル、 4- (2-ェチルへキシルォキシ） -2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 2-ヒ ドロキシ -4- (2, 5, 5-ト リ メチルへキシルォキシ'） 安息香酸、 4-シク口 へキシ'ルメ トキシ'- 2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (2-シクロへキシルエ ト キシ'） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4- (3, 7 -ジメチル -6-オタテニル 'ォキ シ） -2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 3- (2-ェチルへキシルォキシ） _5 -ヒ ドロ キシ安息香酸、 5- (2 -ェチルへキシルォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸 5- (2-ェチルへキシルォキシ'） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 2-ヒ ドロキシ- 5- (3， 5, 5-ト リ メチル 'へキシル 'ォキシ） 安息香酸、 5- (2 -シクロへキシ ルエ トキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 4-N -へキシルォキシ - 2-ヒ ドロキ シ安息香酸、 5-N-へキシルォキシ -2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 2-ヒ ドロキ シ -4 - N -オタチル'ォキシ安息香酸、 4- N-デシルォキシ' - 2 -ヒ ドロシキ安息 香酸、 N- (2-ヒ ドロキシェチル） -4- (2 -ェチルへキシルォキシ） -2-ヒ ドロキシベンズアミ ド、 N-ェチル - 4_ (2-ェチルへキシルォキシ） -2-ヒ ドロキシベンズアミ ド、 2-ァセ トキシ- 4-シクロへキシルメ トキシ安息 香酸、 4- (2-ェチルへキシルォキシ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸ナト リ ゥ ム、 4- { (2E)- 3, 7-ジメチル- 2， 6-ォクタジェニルォキシ} -2 -ヒ ドロキ シ安息香酸メチル、 4- { (2E)- 3, 7-ジメチル' -2, 6-ォクタジェニルォキ シ} -2-ヒ ドロキシ安息香酸ェチル、 5- { (2E)- 3, 7-ジメチル _2， 6 -オタ タジェ二ルォキシ} —2-ヒ ドロキシ安息香酸ェチル、 3- { (2E)- 3，7-ジメ チル- 2， 6 -ォクタジェニルォキシ} -2-ヒ ドロキシ安息香酸ェチル、 3- { (2E)_3, 7-ジメチル -2， 6 -ォクタジェニルォキシ} -5-ヒ ドロキシ安息香 酸ェチル、 4_ { (2E)- 3, 7-ジメチル' - 2， 6-ォクタジェニルォキシ} -3 -メ トキシ安息香酸ェチル、 4 - { (2E， 6E)- 3, 7, 11-ト リ メチル- 2, 6， 10-ドデ 力 ト リェニルォキシ '} -2 -ヒ ドロキシ安息香酸メチルヽ 4- { (2E)- 3, 7-ジ メチル ·- 2, 6-ォクタジェニルォキシ} -2-ヒ ドロキシ安息香酸（2E)- 3, 7 - ジメチノレ- 2, 6 -ォクタジェニル、 4- { (2E) -3, 7 -ジメチル-: , 6-ォクタジ ェニルォキシ } -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 5- { (2E)_3, 7-ジメチル' - 2， 6_ ォクタジェニルォキシ} -2 -ヒ ドロキシ安息香酸、 3- { (2E)- 3， 7-ジメチ ル- 2， 6 -ォクタジェニルォキシ } -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 3- { (2E)- 3， 7-ジメチル- 2， 6 -オタタジェ二ルォキシ} -5-ヒ ドロキシ安息香酸、 2_ ヒ ドロキシ一 4- { (2E, 6E)-3, 7, 11-ト リ メチル _2， 6, 10-ドデカ ト リェニ ルォキシ} 安息香酸、 4- { (2E)-3, 7-ジメチル -2, 6 -オタタジェニルォキ シ} -3 -メ トキシ安息香酸、 2-ァセ トキシ- 4- { (2E)- 3, 7-ジメチル- 2, 6 - ォク タジェニルォキシ '} 安息香酸、 N- (C-t: ドロキシェチル'） - 4- { (2E) -3, 7 -ジメチル- 2, 6-ォクタジェ二ルォキシ } - 2 -ヒ ドロキジべンズ アミ ド、 4- { (2E)-3， 7-ジメチル- 2， 6 -オタタジェニルァミノ } -2-ヒ ド ロキシ安息香酸、 ジメチル' - 2, 6 -ォクタジェニル'ォキシ } 安息香酸、 N - (2-ヒ ドロキシェチル） -4- { (2E)- 3， 7-ジメチル' -2， 6 -オタタジェニルォ キシ } -2-ヒ ドロキシベンズアミ ド、 4_ { (2E) -3, 7-ジメチル'- 2, 6-ォク タジェニルァミノ） -2-ヒ ドロキシ安息香酸、 3-ドデシルォキシ安息香 酸、 3_ (12-ヒ ドロキシドデシルォキシ） 安息香酸、 4-ドデシルォキシ 安息香酸、 4- (12 -ヒ ドロキシドデシルォキシ'） 安息香酸、 3_ (12 -ヒ ド 口キシォクタデシルォキシ） 安息香酸、 4- (12 -ヒ ドロキシォクタデシ ルォキシ） 安息香酸、 3- (11-ヒ ドロキシゥンデシルォキシ） 安息香酸. 4- (11-ヒ ドロキシゥンデシルォキシ） 安息香酸、 3- 〔（2E)- 3, 7_ジメチ ル- 2, 6 -ォクタジェニルォキシ〕 安息香酸、 4- 〔（2E)- 3, 7-ジメチル- 2， 6 -ォクタジェニルォキシ'〕 安息香酸、 3- 〔（2E, 6E)- 3, 7, 11-ト リ メチ ル- 2， 6, 10-ドデカ ト リェニルォキシ〕 安息香酸、 4- 〔（2E， 6E)- 3, 7, 11- トリ メチル _2， 6， 10 -ドデカ トリェニルォキシ'〕 安息香酸、 4- 〔3, 7-ジメ チル— 9— (2, 6， 6—ト リ メチル—1—シクロへキセン—1—ィノレ） —2, 4， 6， 8—ノナ テ トラエ二ルォキシ'〕 安息香酸、 4- 〔3, 4-ジヒ ドロ _2， 5, 7, 8 -テ トラメ チル -2- (4, 8， 12-ト リ メチル'ト リデシル） -2Η- 1_ベンゾビラン- 6 -ォキ シ〕 安息香酸、 パラォキシ安息香酸メチル、 パラォキシ安息香酸プロピ ル、 4一 〔（2E， 6E)- 3, 7， 11-トリ メチル- 2, 6, 10-ドデカ ト リェニルォキ シ〕 ベンズアミ ド、 4- 〔 (2E) -3， 7-ジメチル- 2, 6-ォクタジェ二ルォキ シ〕 ベンズアミ ド、 4— (2-メチル '- 2 -プテニルォキシ） ベンズアミ ド、 4- (2 -ェチル 'へキシル 'ォキシ) ベンズアミ ド、 4-ドデシルォキシ 'ベンズ アミ ド、 4- (12-ヒ ドロキシドデシルォキシ） ベンズアミ ド、 4_ (12 -ヒ ドロキシォクタデシルォキシ'） ベンズアミ ド、 4- (11 -ヒ ドロキシ'ゥン デシ'ルォキシ) ペンズアミ ド、 4— (10-ヒ ドロキシデシルォキシ） ベン ズアミ ド、 4—ィ ソステアリル'ォキジべンズアミ ド、 N— ( 2-ヒ ドロキシェ チル） -4- 〔（2E, 6E)- 3， 7, 11-ト リ メチル _2， 6， 10-ドデカ トリェニノレォキ シ〕 ベンズァミ ド、 N， Ν-ジメチル- 4_ 〔 (2Ε·, 6E) - 3， 7， 11-トリ メチル- 2， 6， 10-ドデカ ト リェニルォキシ〕 ベンズアミ ド、 Ν,Ν-ジ 〔（2Ε)- 3, 7 -ジ メチル -2, 6 -ォクタジェニル'〕 -4 -ァミ ノべンズアミ ド、 4- 〔Ν' -メ トキ シ力ルボ二ノレ- Ν- 〔 (2Ε) -3, 7-ジメチル'- 2， 6 -ォクタジェニルアミ ノ〕 ベ ンズアミ ド、 4- 〔Ν-ァセチル- Ν- 〔（2Ε)- 3， 7 -ジメチル -2, 6 -ォクタジェ ニル〕 〕 ァミノべンズアミ ド、 Ν- (2 -ヒ ドロキシェチル） - 4- 〔 (2Ε, 6Ε)— 3， 7， 11-ト リメチル- 2， 6, 10-ドデカ トリェニルォキシ〕 -2 -ヒ ドロキシベンズアミ ド、 Ν，Ν -ジェチル- 4- 〔（2Ε， 6Ε)- 3, 7, 11-ト リメチ ノレ— 2， 6, 10-ドデカ ト リエニノレオキシ〕 -2-ヒ ドロキシベンズアミ ド。

アナ力ルド酸又はその誘導体 （6-ペンタデカ ト リェニルサリチル酸メ チル'エーテル、 6-ペンタデカ ト リェニルサリチル酸ェチルエーテル、 6- ペンタデカ ト リエニルサリチル酸プロピルエーテル、 6_ペンタデカ ト リ ェニルサリチル酸ブチルエーテル、 6 -ペンタデカ ト リェニルサリチルァ ルコーノレメチルエーテル、 6—ぺンタデ力 ト リ ェニルサリチルアルコーノレ ェチノレエーテノレ、 6—ぺンタデカ ト リェニルサリチルァル.コールプロピノレ エーテル、 6 -ペンタデカ ト リ ェニノレサリチノレアルコールブチルエーテノレ、 6 -ぺンタデカ ト リエ二ルサリチル了ルデヒ ドメチノレエーテル、 6 -ぺンタ デカ ト リェニルサリチルアル'デヒ ドエチルエーテル'、 6-ぺンタデカ ト リ ェニルサリチルァルデヒ ドプロピルエーテル、 6 -ペンタデカ ト リェニル サリチル'ァ ,'レギヒ ドプチルエーテル、 2-メチルエー千ル _6—ぺン'タデ力 ト リェニルケィ皮酸、 2-ェチル.エーテ 'レ一 6-ぺンタデ力 トリェニルケィ 皮酸、 2-プ口ピルエーテル'- 6-ペンタデ力 ト リエ二ルケィ皮酸、 2-ブチ ル.エーテル. -6-ぺンタデカ ト リェニルケィ皮酸、 2-メチルエーテル. -6-ぺ ： ' 'タ亍：'力 ト リェ二ノレケィ皮ァ ,；!. 'コ一 ,'レ、 2 -ェチ；!·■'エー亍 ;1-一 6 -ぺン タデ カ ト リェニルケィ皮アルコール、 2-プロピルエーテル - 6 -ペンタデカ ト リェ二ルケィ皮ァルコ一ノレ、 2—プチ 'レエーテノレ— 6—ぺンタデ力 ト リェニ ル等） 、 ポリイ ソプレニル化ベンゾフェノン誘導体 （ガルシノ一ル'、 ィ ソガル'シノ一ル.、 キサン トチモール、 イソキサン トチモール、 グッチフ エロン等） 、 スチルベン誘導体又はその塩、 モルギン又はその塩並びに それらの誘導体、 N-ァセチルダルコサミン。

リ ン脂質類 （ホスファチジルエタノール、 ホスファチジルコリ ン、 ホ スファチジルト リエタノールァミン、 ホスファチジルセリ ン、 ホスファ チジン酸、 ホスファチジノレグリセロール、 ホスファチジノレイノシトーノレ. ジァシルホスファチジノレコ リ ン、 ジァシル'ホスファチジルエタノールァ ミン'、 ジァシルホスファチジルイノシトール、 ジァシルホスファチジル セリ ン、 1 -システィニル'ホスファチジン酸、 2-システィニルホスファチ ジン酸、 1 -グノレタチォニルホスファチジン酸、 2-グルタチォニルホスフ ァチジン酸、 1 -ァゼラ 'オイルホスファチジン酸、 2-ァゼラオイルホスフ ァチジン酸、 1-ヒ ドロキシァシルホスファチジン酸、 2-ヒ ドロキシァシ ルホスファチジン酸、 セラミ ド、 グノレコシルセラミ ド、 ガラク トシル'セ ラミ ド、 セレブ口シド、 ホスファチジルダルコシノレアシルグリセロール- N -ォレオイル'スフインゴシン、 N- ( 12-ヒ ドロキシォクタデカノィル） スフイ ンゴシン、 N- ( 16-ヒ ドロキシ -、キサデ力ノィノレ） スフィ ンゴシ ン、 N-サリチロイノレフィ トスフィ ンゴシン、 スフイ ンゴミエ リ ン、 大豆 レシチン'、 卵黄レシチン等） 、 ステリ ン類 （コ レステロール、 ジヒ ドロ コ レステロ一ル、 ステアリ ン'酸コ レス千 リ ノレ、 ヒ ド ロキシス ア リ ン酸 コレステリル、 マカデミアナツッ油脂肪酸コレステリノレ、 β一シ' トステ 口一ノレ、 スチグマステロ一ノレ、 カン-ぺステロ一ル-、 ェノレゴステロ一ル'、 5—ジヒ ドロエノレゴステロ一ノレ、 フィ トステロ一ノレ、 25— /ヽィ ドロキシコ レステロ一ル、 26 -へィ ド口キシコ いス ロ ー .'! · 、 1 £トノ、ィ ド口キシコレ ステロール'、 22-ケ トコレステロール '·ォキシ'ム、 6—ケ トコレステロ一ノレ 及ぴ 7 -ケ トコ レステロール又はこれらの誘導体等） 、 Ν-ァセチルノィ ラミン酸 （シァル'酸） 、 Ν-グルコソル'ノィラ ミ ン酸、 ガングリォシド類 (ガラオース、 ガングリ ト リアオース、 ガングリテ トラオース、 グ口ボ テ トラオース、 ネオラタ トテ トラオース、 ネオラタ トへキサオース、 ネ オラク トォクタオース等） 、 オリ ゴ硫酸化ヒアルロ ン酸、 ヒ ドロキシタ モキシフェン化合物、 グリセ口糖脂質類、 ペン トキシフェリ ン、 3-デァ ザアデノシン、 カルボキシサミ ド誘導体、 イノシトールポリアミン類、 シァ リ ル酸、 ト リ テルペン酸誘導体、 ラタ トース、 ラタ トサミ ン誘導体. 硫酸化キチン誘導体、 アルブミン。 トロポロ ン及びその誘導体、 グァニジン、 エタノールァミ ン'、 ト リ エ タノールァミ ン'、 ア ミ ノ グァ二ジン、 フラバノ ン類 （ナリ ンギン'、 ナリ ンゲニン、 ナリ ンギン、 ナリ ンゲニン、 リ クイ リ チン、 リ クイ リ チゲニ ン、 ジ没食子酸、 ルテオ酸、 エラグ酸、 ク ロ ロゲン酸、 ダルコガリ ン、 テ トラ リ ン、 ハマメ リ タンニン'、 没食子酸タンニン、 タンニン酸、 ゲラ 二イ ン、 没食子酸、 ガロイル没食子酸、 ェラグタンニン、 へキサガロイ ルダル-コース、 ヘプタガロイノレグルコース、 テ トラガロイノレグノレコース、 ■ ト リ ガロイノレグノレコース、 ぺンタガロイノレグノレコース、 ジガ口ィノレキ二 ン酸、 ト リガロイルキニン酸） 、 2 -ヒ ドロキシフエ二ル了ルキルァミ ン 誘導体又はその塩、 フヱニルプロペン酸誘導体 （ 3- [2， 3-ビス（メ トキ シメ トキシ）フエ二ノレ]プロペン酸、 7- (4-ヒ ドロキシ- 3-メ トキシフエ二 ル）へプタ—2 , 4, 6—ト リ エン酸、 3 -（3， 5 -ジメ トキシ— 4—ヒ ドロキシフエ二 ル）プロぺノ ヒ ドラジ ド、 N， -ィ ソプ口 ピリデン- 3- (2-メ トキシフエ二 ノレ）プロぺノ ヒ ドラジ ド等） 、 _γ—ァミ ノ —ヒ ドロキシ酪酸エステル類

(つ' -ァミ ノ - 3 -ヒ ドロキシ酪酸メチルエスチル.、 _γ -ァミ ノ— ]3 -ヒ ドロ キシ酪酸ェチルエステル、 _γ - 7*ミ ノ - /3 -ヒ ドロキシ'酪酸プ口 ピルエス テル、 つ'—アミ ノ - β -ヒ ドロキシ酪酸ブチ .'レエステル、 γ—ァミ ノ - —ヒ ドロキシ酪酸ェチルへキシノレエステル、 γ -ァ ノ - β -ヒ ドロキシ酪酸 へキサデシルエステル、 γ _ア ミ ノ - β -ヒ ドロキシ酪酸ラ ウ リルエステ ル、 γ -ァミ ノ _ 3 -ヒ ドロキシ酪酸ステアリルエステル、 γ -ァミ ノ - 3 - ヒ ドロキシ酪酸ォレイルエステル、 γ -ァ ミ ノ - β -ヒ ドロキシ酪酸ベン ジルエステル、 γ -ァミ ノ - ;3 -ヒ ドロキシ酪酸フエニルエステノレ、 _γ -ァ ミ ノ - β -ヒ ドロキシ酪酸ェチルグリ コールエステル、 γ -アミ ノ - /3 -ヒ ドロキシ酪酸ソルビ トールエステル、 γ -ァミ ノ - ;3 -ヒ ドロキシ酪酸ポ リ ォキシェチレングリ コールエステル、 γ -ァミ ノ— —ヒ ドロキシ酪酸 グリセリ ンエステル等） 。 アミンォキシド類 （ォレイルジメチルアミンォキシド、 ステアリルジ メチルア ミンォキシ ド、 ノ ノレミチルジメチルア ミンォキシ ド、 ミ リ スチ ルジメチルアミンォキシド、 ラウリルジメチルアミンォキシド、 ジメチ ルラゥリルェ トキシァミンォキシド、 ジヒ ドロキシェチルラゥリノレアミ ンォキシド、 ヤシ油アルキルジメチルアミンォキシド等） 、 アルキルべ タイン類 （ヤシ油脂肪酸アミ ドプロピルべタイン'、 ヤシ油アルキルベタ イン、 ラウリルジメチルァミ ノ酢酸べタイン、 ラウリ ン酸アミ ドプロピ ノレべタイン、 ラウリ ノレア ミ ドプロピルベタイ ン、 ラウリ ノレヒ ドロキシス ノレホベタィン、 2-ァノレキル -N-力ルボキシメチル - N-ヒ ドロキシェチルィ ミダゾリ二ゥムべタィ ン、 ドデシルノ力ル ^ボキシェチノレヒ ドロキシェチノレ ベタィン等） 、 ピリ ミジン N-ォキシド誘導体 （2-ァミ ノ -4-メチル- 6_ ピペリ ジノ ピリ ミジン— 3—ォキシ ' ド、 2—ァミ ノ— 4—メチル一 6 - （1—ピロ リ ジニル;） ピリ ミジン- 3 -ォキシド、 2-ァミノ -4-メチル- 6-モルフォリ ノ ピリ ミジン - 3 -ォキシド、 2-ァミ ノ - 4-メチル- 6- [ 1 - ( 4-メチルピペラ ジ二ル ) ] ピリ ミジン _3 -ォキシド、 2-アミ ノ -4 - （ 1 _へキサヒ ドロアゼ ピエル' ;) -6- チルピリ ミジン- 1-ォキシド、 2-ァミノ - 4-ジメキル'ァミ ノ—6-メチル'ピ II ミジン- 1—ォキシ ·ド、 2 -ァミノ -4 -ァリルァミノ -6 -メチ /レピリ ミジン- 1 -ォキシド、 2_アミノ -4-ベンジルァミ ノ -6 -メチルピリ ミジン' - 1 -ォキシド、 2-ァミ ノ -4， 5-メチル- 6 -ピぺリジノ ピリ ミジン- 3- ォキシ ド、 2-アミ ノ -4 -ェチル- 6-モルフオリ ノ ピリ ミジン -3-ォキシ ド、 2 -アミ ノ—4—メチル— 5 -二 ト口 -6—ピぺリ ジノ ピリ ミジン— 3-ォキシ■ド、 2 , 5—ジァミノ -4-メチル- 6-ピぺリ ジノ ビリ ミジン- 3-ォキシド、 2-ァミ ノ- 4_メチル -5, 6-ビス （1-ピロジニル） ピリ ミジン -3-ォキシド、 2-ァ ミノ- 4-メチル- 5-ピペリ ジノ -6- ( 1 -ピロ リ ジニル） ピリ ミジン- 3-ォキ シド、 2-メチル- 4 -ァミノ -6-ピぺリ ジノ ピリ ミジン -3 -ォキシド、 2 -メ チル -4-アミ ノ- 5 -プロモ- 6- ( 1 -ピロジニル） ピリ ミジン- 3-ォキシド、 2 -メチル- 4-ァミ ノ -5—二 ト口- 6 -ピぺリジノ ピリ ミジン -3 -ォキシド、 2- メチル- 4, 5-ジァミノ -6-ピぺリ ジノ ピリ ミジン _3 -ォキシド、 2-メチル- 4-ァミノ - 5, 6-ビス （1-ピロ リ ジニル.） ピリ ミジン -3-ォキシド、 2-アミ ノ- 4 -メチル -6-ピベリ ジノ ビリ ミジン- 3 -ォキシド一塩酸塩、 2 -ァセチ ルァミノ -4-メチル _6 -ピぺリジノ ピリ ミジン -3-ォキシド、 2， 4 -ジアミ ノ -6-フエノキシピリ ミジン -3-ォキシド、 2, 4-ジァミノ -6- (2, 4 -ジク ロロフエノキシ） ピリ ミジン -3 -ォキシド、 2， 4-ジアミノ -6- (-2, 4, 6-ト リ クロロフエノキシ） ピリ ミジン— 3—ォキシド、 2, 4—ジァミノ—5—二 ト口 ソ -6- (2， 4 -ジクロ口フエノキシ） ピリ ミジン'- 3-ォキシド、 2, 4-ジァミ ノ _5_二 ト口—6- (2， 4， 6—ト リクロ口フエノキシ） ピリ ミジンー 3-ォキシ' ド、 2， 4-ジァミ ノ—5—二 ト口一 6— (2, 4—ジクロロフエノキシ） ピリ ミジ ン -3—ォキシ'ド、 2， 4, 5_ト リアミノ—6— (2， 4—ジク ロ口フエノキシ'） ピリ ミジン— 3—ォキシ'ド、 2， 4—ジァミノ—5—ブロモ—6— (2, 4—ジクロロフエノ キシ） ピリ ミジン- 3rォキシド等） 、 p-メンタン- 3， 8-ジオ-ル'、 モノグ リセリノレ- D—グル'コシドモノ トリデカノエー ト、 1- 0- N-ぺンタデシル'グ リ セ口— D—■ ルコシ ド、 ギシ /!■·ダリ セ リ ルグ 'レコシ ド'、 ェキル.グ ·!- コシ ド、 ォィゲ二ルグルコシド、 モノべンタデ力ン酸グリセリ ド硫酸エステ ル塩等のグリセリ ドサル'フェー ト。

モノぺンタデシルグリセリルエーテル硫酸エステル塩、 1 -0-へキサデ シノレ— 2-0—メチルグリ セ口 一ノレ、 1— o—ォクタデシノレ—2—0—メチルグリ セ口 ール、 1-0-ォレイル- 2-0-メチルダリセロール、 ァセチルカル'二チン又 はその塩、 ゲラニルゲラニルアセ トン、 ヒ ドロキサム酸誘導体またはそ の塩、 ジンゲロン配糖体、 ベンゼンォキシ酢酸誘導体 （ [5- [2- [1 -フ ヱ二ル- 1- (3 -ピリ ジル'） メチリデンアミノォキシ] ェチル] -7， 8-ジヒ ドロナフタレン- 1-ィルォキシ] 酢酸等） 、 イ ソラムネチン- 3-ロビノ ビ オシド、 キサン トン誘導体、 プロアントシァニジン類 （ブドウ種子抽出 物プ pアン トシァニジン、 リ ンゴ由来プロアン トシァニジン'、 マツ由来 プロアン トシァニジン、 精製プロシア二ジンオリ ゴマー、 プロシアニジ ン B- 1、 プロシア二ジン B_2、 プロシァニジン B-3、 プロシア二ジン C - 1 等） 、 フタラジノ ン類、 ベンゾォキサジノ ン類、 ホスホン酸誘導体、 シ プロテロ ン、 5ひ _アン ドロステン- 3 α ， 17 /3 -ジォーノレ、 メ ドロキシプ ロケ'ステロン、 ノ . /レエチステロ ン、 メスタノ ロン。

鶏冠エキス、 牛、 豚又は人の胎盤エキス、 豚又は牛の胃、 十二指腸、 腸、 脾臓のエキスもしく はその分解物、 牛又は豚の脳組織のエキス、 水 溶性コラーゲン、 ァシル化コラーゲン等のコラーゲン誘導体、 コラーゲ ン加水分解物 （コラーゲン由来ト リペプチド等） 、 エラスチン、 エラス チン加水分解物、 水溶性エラスチン誘導体、 ケラチン及びその分解物又 はそれらの誘導体、 シルク蛋白及びその分解物又はそれらの誘導体、 豚 又は牛血球蛋白分解物 （グ口ビンペプチド） 、 牛又は豚へモグロ ビン分 解物 （へミ ン、 へマチン、'ヘム、 プロ トヘム、 ヘム鉄等） 、 牛乳、 カゼ イン及びその分解物 （カゼイ ン加水分解物等） 又はそれらの誘導体、 脱 脂粉乳及ぴその分解物又はそれらの誘導体、 ラク トフヱ リ ン又はその分 解物、 鶏卵成分、 魚肉分解物、 酵母代謝物、 酵母菌抽出エキス、 細菌代 謝物、 細菌抽出エキス、 カ ビ又はキノコ等の代謝物、 放線菌代謝物、 力 ビ又はキノコ等の抽出物、 放線菌抽出エキス、 納豆菌代謝物、 納豆抽出 エキス、 ダイズタンパク加水分解物、 米発酵エキス、 米糠 （赤糠、 白 糠） 発酵エキス、 ユーグレナエキス又はその分解物又はそれら水溶性誘 導体、 生乳又は脱脂粉乳の乳酸発酵物、 ト レハロース又はその誘導体等 _t 深層水等の海水類、 例えば、 海水塩、 海水乾燥物、 死海又は大西洋又 は太平洋の海より得た無機塩 （塩化ナトリ ウム、 塩化マグネシウム、 塩 化カリ ウム等） 、 海泥又は泥 （ファンゴ） 類、 例えば、 イタ リアファン ゴ、 ドイツファンゴ、 アイ フェルファンゴ、 フライブルグファンゴ等の 各地の海泥又は泥 （含有成分 ： 二酸化珪素、 二酸化チタン、 酸化アルミ 二ゥム、 酸化鉄、 酸化マンガン、 酸化ナ ト リ ウム、 酸化カリ ウム、 酸化 マグネシウム、 酸化カルシウム、 酸化ス トロンチウム、 ナト リ ウム、 力 リ ウム、 マグネシウム、 カルシウム、 クロム、 鉄、 銅、 ニッケル、 亜鉛 鉛、 マンガン、 ヒ素、 水） 、 聖徳石等の海洋成分等の天然物由来物質。

アーモン ド（へん t兆）エキス、 アンマロクエキス、 ゥキヨ ウヨ ウエキス ォオノ ナオケラエキス、 オケラエキス、 コンフヨウエキス、 ゥンカリア エキス、 ：がイジチヤエキス、 カコウジュヨ ウエキス、 カンゾゥエキス、 クチナシ（山梔子）エキス、 クラニゲアンエキス、 クララエキス、 コガネ バナ （ォゥゴン） エキス、 コムギ（小麦）エキス、 コメ （米） エキス、 コ リアリアエキス、 シドヮヤエキス、 サンゥキユウエキス、 サンビ トロェ キス、 サン.ぺンズエキス、 シ.ラン-' (ビャッキユウ）エキス、 センキユウ (川キユウ）エキス、 センナエキス、 センプクカエキス、 センクッサィェ キス、 スリ ガティ ンエキス、 ノダケ （前胡） エキス、 ハ トムギ（ョク イ ニン）エキス、 ノヽマゴゥエキス、 ミ ツ .バノヽマゴゥ（蔓荊子）エキス、 ハ マ メ リスエキス、 パームェキス、 バリエ リアエキス、 ぺニパナ （紅花） エキス、 マグヮ（桑白皮）エキス、 マル.バノジャジン（苦参）エキス、 ムラ サキイ リスエキス、 シロバナイ リスエキス、 モウコョモギェキス、 ヤシ' ャジッエキス、 ホンコンエキス、 ヮレモコゥ（地楡）エキス、 ュズリハエ キス、 ヤコゥ トウエキス、 ャッデ 'エキス、 アカシアエキス、 ァセロラエ キス、 ィチビ （冬葵位） エキス、 シダレカンバエキス、 クェルス （没食 子） エキス、 ク リエキス、 カメノ ヒキォコシエキス、 ク ロノくナヒキォコ シエキス、 ヒキォコシ （延命草） エキス、 セリエキス、 ソバエキス、 ダ 一ピリアエキス、 ナズナエキス、 フジバカマ （蘭草） エキス、 力ミツレ エキス、 クヮエキス、 クララエキス、 ョモギエキス、 キハダエキス、 ド クダ、ミエキス、 マツホ ドエキス、 才ドリ コソゥエキス、 ホップエキス、 サンザシエキス、 ユーカ リエキス、 ァノレテアエキス、 ケィヒエキス、 マ ンケイシエキス、 ハマメ リ スエキス、 ャマグヮエキス、 棺梗エキス、 ト シシエキス、 続随子エキス、 射干エキス、 麻黄エキス、 ドッカツエキス- サイコエキス、 ボウフゥエキス、 ハマボウフゥエキス、 牡丹皮エキス、 シャクャクエキス、 ゲンノショ ウコエキス、 葛根エキス、 甘草エキス、 五倍子エキス、 アロエエキス、 ショ ウマエキス、 緑茶エキス、 紅茶ェキ ス、 阿仙薬エキス、 ァニスエキス、 イタ ドリ （虎杖根） エキス、 ォニバ シリエキス、 ェビスグサエキス、 ケッメイシ （決明子） エキス、 ォウギ (黄耆） エキス、 キバナオウギエキス、 ォオカラスゥリ （カロコン） ェ キス、 ォナモ ミ （蒼耳子）エキス、 ォニノャガラ （天麻） エキス、 力キヨ クエキス、 ォォイタ ドリエキス、 ゥャクエキス、 カボチヤエキス、 ガマ (蒲黄）エキス、 カンスィ（甘遂）エキス、 キンミズヒキ（仙鶴草）エキス、 クロモジエキス、 クロクモソ.ゥエキス、 サィザル' （サィザル'アサ） ェキ ス、 サキシマボタンヅルエキス、 シナボタンヅノレエキス、 シナセン二ン' ノウ （威霊仙） エキス、 ォオシマザクラエキス、 ォオヤマザクラエキス. マメザクラエキス、 タカネザクラエキス、 コヒガン'エキス、 サ トザクラ エキス、 シォン (紫苑) エキス、 シュロエキス、 シ口.べナィ リスエキス. センニンソゥ（大蓼）エキス、 タムシバ（辛夷）エキス、 ダィモンジソゥェ キス、 ツキミ ソゥエキス、 トシシエキス、 マメダオシエキス、 ネナシ力 ズラエキス、 ニガョモギエキス、 ノコギリ ソゥエキス、 ハクセン-' (白癬 皮）エキス、 ディルエキス、 ハチジョ ゥイタ ドリエキス、 .'ヽマピシェキ ス、 ヒォウギエキス、 ヒ トツバ（石葦）エキス、 ヒメガマ（香蒲）エキス、 ビヤクシェキス、 フローラノレブラン力エキス、 ，へミュラエキス、 ノヽマョ モギエキス、 セィ ヨ ウヒノレガオエキス、 ビヤクダンエキス、 マンネンタ ケ（霊芝）エキス、 メハジキ（益母草）エキス、 カヮャナギエキス、 ァカメ ャナギエキス、 ネコャナギエキス、 ィヌコ リャナギエキス、 キヌャナギ エキス、 コ リャナギエキス、 ゥンリュウャナギエキス、 ミヤマヤナギェ キス、 ャマヤナギエキス、 ォォバヤナギエキス、 タイ リクキヌャナギェ キス、 キヅネャナギエキス、 ドロノキエキス、 ャマモモ（楊梅皮）エキス、 リュウゼヅラン抽出物、 ァオノ リュウゼヅランエキス、 フク リ ンリュウ ゼヅランエキス、 ミツマ夕エキス、 ァォノ リエキス、 ウスバァオノ リエ キス、 スジァオノ リエキス、 ヒラァオノ リエキス、 ボウァォノ リエキス、 ホソエダァォノ リエキス、 コンブエキス、 マコンブエキス、 リシリコン ブエキス、 ホソメコンブエキス、 ミヅイシコンブエキス、 ワカメエキス、 ヒロメエキス、 ァォワカメエキス、 ヒジキエキス、 ヒバマタエキス、 ゥ ミ ゥチヮエキス、 ウスバウミゥチヮエキス、 キレバノ ウミゥチヮエキス、 アカバゥミゥチヮエキス、 コナウ ミゥチヮエキス、 ォキナウチヮエキス、 ウスユキゥチヮエキス、 ェヅキゥミゥチヮエキス、 トゲキリ ンサイェキ ス、 アマクサキリンサイエキス、 キリ ンサィエキス、 ビヤクシンキリ ン サイエキス、 ヅノマ夕エキス、 イボヅノマ夕エキス、 マルノ ヅノマタエ キス、 ヒラコ トジエキス、 スギノ リエキス、 シキンノ リエキス、 力イノ リエキス、 ャハズグサエキス、 ゥラボシャハズエキス、 ゥミ ゥチヮェキ ス、 モズクエキス、 イシモズクエキス、 ミスジコンブエキス、 ァヅバミ スジコンプエキス、 イソモクエキス、 ナガシマモクエキス、 シダモクェ キス、 ネジモクエキス、 ナラサモエキス、 マメタワラエキス、 夕ヅク リ エキス、 ャヅマタモクエキス、 ゥ ミ トラノォエキス、 ォォバモクエキス. フシスジモクエキス、 ハハキモクエキス、 ョレモクエキス、 ノコギリモ クエキス、 ォォバノコギリモクエキス、 ムカデノ リエキス、 ヌラクサェ キス、 クロヌラクサエキス、 ォォムカデノ リエキス、 マヅノ リエキス、 ォォォゴノ リエキス、 カイメンソゥエキス、 フシヅナギエキス、 ヒメフ シヅナギエキス、 ヒロハフシヅナギエキス、 クロソゾエキス、 コブソゾ エキス、 ハネソゾエキス、 ソゾノハナエキス、 ハケサキノコギリ ヒバェ キス、 ティラエキス、 力モーテデァザフランエキス、 ハマイカエキス、 ポレォベノレデエキス、 - ナボネグロエキス、 サンショ ゥエキス、 ゥ ドエキ ス、 シシウ ドエキス、 ガショ ウエキス、 カシエキス、 ゥシタキソウエキ ス、 カツコゥァザミエキス、 ギシギシ（羊蹄根）エキス、 ギムネマ . シル -べスタエキス、 力口才ウエキス、 ギヨ クヨウキン力エキス、 コンロン力 エキス、 サブンリ ヨ ウエキス、 ジャスミン （マツリ力） エキス、 タチア オイエキス、 ショ ウライ トウエキス、 シロイヌナズナエキス、 スズラン エキス、 ソゥゥズエキス、 ディコエキス、 トチュウ （杜仲） エキス、 ナ ギィ力ダ （ブッチャーブルーム） エキス、 テツポゥゥリエキス、 トキヮ マンサクエキス、 ナンキンハゼエキス、 二ワウル '·シエキス、 ナデシコェ キス、 ミチャナギエキス、 ニヮャナギエキス、 モロヘイヤ （黄麻） ェキ ス、 タチヤナギエキス、 シダレャナギエキス、 ャハズソゥエキス、 タマ ザキフジメエキス、 リ ヨ ウカオウエキス、 アミジグサエキス、 貝類ェキ ス （コックノレエキス、 ミ ドリイガイエキス、 力キエキス、 ヨーロ ッパガ キエキス、 ホタテガイエキス、 アサリエキス、 ハマダリエキス、 バ力ガ イエキス、 ィソシジミ 'イエキス、 ァカガイエキス、 ァ ピエキス、 サ ザェエキス、 バイエキス等） 、 ァォキ（青木）エキス、 ァォギリエキス、 ケナシァォギリ （梧桐）ェキス、 ァカシヨ ウマ（赤升麻）エキス、 ァカッメ クサエキス、 アキカラマツエキス、 ァグァへ（ォォミテングヤシ）エキス マルバアサガオエキス、 アサガオ（牽牛子）エキス、 ァチラ（ショ クヨ ウ カンナ）エキス、 アブラナエキス、 アマチヤズルエキス、 ァマナ（光慈 姑）エキス、 ヒュエキス、 ハゲイ トウエキス、 ヒモゲイ トウエキス、 セ ンニンコクエキス、 スギモリゲイ トウエキス、 ホソァォゲイ トウエキス ァォゲイ トウエキス、. ノ、リ ビユエキス、 ァォスズランエキス、 アマラン トウス · ヒポコンドリアクスエキス、 アリス トロメ リア（ユリズィセン） エキス、 ァノレカナ（アルカンナ）エキス、 ァノレガローボ（キヤべ）エキス、 アロエべラエキス、 ィグサ（灯心草）エキス、 ィチイ（一位）エキス、 イチ ゴエキス、 イナゴマメエキス、 ィヌナズナ（ティ レキシ）エキス、 イネェ キス、 イヌハッカエキス、 イワタバコ（岩萵苣）エキス、 イワヒバエキス. イワマツ（卷柏）エキス、 ウイート（チブサノキ）エキス、 ゥキクサ（浮萍） エキス、 ウスべユタチアオイエキス、 ウスべニァオイエキス、 ゥニヤデ ガト（ゥンカリア）エキス、 エノキタケ（檟茸）エキス、 ェリ ンギィエキス. プレロータスエリ ンジエキス、 ォォ,ガタホウケンエキス、 才ォグルマ (土木香）エキス、 ォォホシグサ（穀精草）エキス、 ォカエキス、 ォカゼリ (蛇床子）エキス、 オクラエキス、 ォニ ドコロエキス、 トコ口エキス、 ナ 力 >ドコロ（ヒカイ）エキス、 オノ ニスエキス、 ォユーコエキス、 カキォド シエキス、 カン ト リ ソゥ（蓮銭草）エキス、 ガクアジサイエキス、 カスカ ラサグラダエキス、 カスミ ソゥエキス、 ォタネ二ン 'ジンエキス、 力ニー ヮエキス、 カーネーショ ン'エキス、 .ガー'ベラエキ 、 カムカム （力モカ モ）エキス、 カラーエキス、 カラスムギエキス、 カリ ン (木瓜）エキス、 力ワラサイコ（委陵菜、 翻白草）エキス、 力ヮヂシヤエキス、 力ワラナデ シコ 石竹）エキス、 ェゾカヮラナ-シ'コ（瞿麦、 瞿麦子）エキス、 カンタ ラアサエキス、 キクタニギクエキス、 キヌァ（キノァ）エキス、 キヤ.ベッ エキス、 キウイエキス、 キユウリエキス、 ギヨ リ ュウ（西河柳、 てい柳） エキス、 キランソゥ（金瘡小草）エキス、 グァユーレエキス、 クサスギカ ズラ（天門冬）エキス、 クズ（葛根）エキス、 クソニンジン'（黄花蒿）エキス クプアスエキス、 ダンバイナズナ（セキメイ、 セキメイシ）エキス、 ケン ポナシ（キグシ）エキス、 ゲッカビジン（月下美人）エキス、 コォゥレン (胡黄連）エキス、 ココヤシエキス、 コスモスエキス、 コボタンヅノレエキ ス、 コメ油エキス、 コンニヤタエキス、 サフラン（番紅花、 西紅花）ェキ ス、 サポジラエキス、 サングレデグラード（クロ トン）エキス、 サンシチ ニンジン（三七人参）エキス、 シァ（カ リテ）エキス、 シァノキエキス、 シ ィ タケ（椎茸）エキス、 シメ ジエキス、 ヒ ンシメ ジエキス、 シャカシメ ジ エキス、 ハタケシメ ジエキス、 オシ口イシメ ジエキス、 ブナシメ ジェキ ス、 ホンシメ ジエキス、 シロタモギタケエキス、 シモク レン（辛夷）ェキ ス、 サイシンエキス、 サボテンエキス、 ジヤノ ヒゲ（麦門冬）エキス、 シ ュタ コンカス ミ ソゥエキス、 ジヨ ウザンアジサイ （常山）エキス、 シロ ゴ チョ ウエキス、 シロ トウァズキ（鶏骨草）エキス、 ジンチョ ウゲ（瑞香、 瑞香花、 沈丁花）エキス、 スイカ（西瓜）エキス、 スズサイコ（徐長卿）ェ キス、 スベリ ヒュ（馬歯けん、 馬歯けん子）エキス、 セッコクエキス、 サ ク ラセッコクエキス、 コ ゥキセッコクエキス、 ォォ / ナセッコクエキス、 才キナヮセッコクエキス、 ホンセッコクエキス、 コチョ ウセッコクェキ ス、 シカクセッコクエキス、 キバナノセッコクエキス、 セ ドロン（ボゥ シユウポク）エキス、 ゼニァォィエキス、 セロ リ エキス、 センシ'ンレン (穿心連）エキス、 ダイコン'（大根) エキス、 タカサブロ ウ（旱蓮草）ェキ ス、 タチ ドコロ （ヒカイ）エキス、 ダリ ア（テンジクボタン）エキス、 タル ウイエキス、 センキンシエキス、 ソウジュツエキス、 チャン力ピエ ドラ (キダ コミ力：ノソ ゥ）エキス、 キューリ プエキス、 チョ ロギェキス、 ック リ タケ（マッシュルーム）エキス、 ッバキエキス、 ッメクサ（漆姑草） エキス、 ト ウナベナ（川断）エキス、 ト ウモロ コシエキス、 ト ウモロ コシ 毛（南蛮毛）エキス、 トクサ（木賊）ェキス、 トネ リ コ（秦皮）ェキス、 トル コキキヨ ウエキス、 ナタマメ工キス、 タテ.ハキ（刀豆）エキス、 ナツメ

(大棗）エキス、 ナベナ（続断）エキス、 ナメ コエキス、 ナンパンカラムシ (宇麻）エキス、 ニ才イス ミ レエキス、 ニクズクエキス、 ネムノキエキス. ネブエキス、 ネビエキス、 ネム リ ノキエキス、 ジゴクバナ（合歓）エキス . ノゲイ ト ウエキス、 ハイ リ ン ドウエキス、 ノヽゥチヮエキス、 ノヽゥチマメ エキス、 ノヽ⁰ハ。ィヤエキス、 ノ ノ、ロボボエキス、 ノ ラタゴムノ キエキス、 ハラタケエキス、 ハラタケエキス、 シロォオハラタケエキス、 ウスキモ リ ノカサエキス、 ノヽランエキス、 パリ'ゥル.ス（セィ ョ ゥハマナツメ）ェキ ス、 バル'サミーナ（ツルレイシ、 二ガウリ）エキス、 ハノレリ ンドウエキス、 ハンダイカイ（胖大海）エキス、 ヒグルマダリアエキス、 ビー トエキス、 'ヒ ノ エキス、 ヒマヮリエキス、 ピーマンエキス、 ヒメ ゥズ（天葵）エキス、 ヒメマツタケ（カヮ リ ノ、ラタケ、 ヒロマツタケ）エキス、 フユムシナック サタケ（冬虫夏草）エキス、 ブラジルカンゾゥエキス、 へーゼノレナツツエ キス、 へチマエキス、 ベンケイソゥエキス、 ィキクサ（景天）エキス、 ホ ゥキギエキス、 二ワクサェキス、 ネンドゥエキス、 /ヽノ、キギ . コキア

(地膚子）エキス、 ホウセン力（鳳仙、 急性子、 透骨草）エキス、 フタマタ ノ、コべエキス、 ホソバノキリ ンソゥ（景天三七）エキス、 ホホバエキス、 ボリ ジ（ル'リチシャ）エキス、 ボルドーエキス、 ホンォニク（肉じゅ蓉、 大芸）エキス、 ホンセッコク （鉄皮石斛、 雀山石斛）エキス、 マカエキス, マ力デミアナッツエキス、 マーガレッ ト（モクシュンギク）エキス、 タマ ノ ゥゼンノ、レンエキス、 キユウコンキンレン力エキス、 マタタビ（木天 蓼）エキス、 マッカサエキス、 マツホ ド（茯苓）エキス、 マティ コ（コル'ド ン'シ一ジョ）エキス、 マル'ベ ロエキス、 マレ'イ --、ビロゥ ドモウズ'ィ力 ) エキス、 マンサーニヤ（ァンデス力ミッレ'）エキス、 ミズォォバコエキス. ミズアサガオ（竜舌草）エキス、 ミ ドリ .'ヽッカエキス、 ムギワラギクェキ ス、 ムニヤエキス、 ムラサキシキプエキス、 ォォムラサキシキブ（紫珠） エキス、 ムラサキナツフジ（昆明鶏血藤）エキス、 モジェ（コショ ウボタ） エキス、 モチノキエキス、 ャグル'マソウエキス、 ヤーコンエキス、 ヤシ エキス、 ャブタノくコ（萑 虱、 天名精）エキス、 マロニエエキス、 モッカェ キス、 ユリエキス、 ライガン'（雷丸）エキス、 ライムエキス、 ライムギェ キス、 ラツキヨ ウエキス、 エシャロッ ト（薤白）エキス、 リンゴエキス、 リ ンドウエキス、 レイシ（荔枝、 荔枝核）エキス、 レンゲソゥエキス、 ョ クイニンエキス、 ミニササニシキエキス、 クロ レラ . ブル'ガリスエキス クロ レラ · ピレノィ ドサエキス、 クロ レラ ' エリプソィディアエキス、 マクロシステイス . ピリ フェラエキス、 ユイキリエキス、 トサカノ リエ キス、 ォニクサエキス、 アマクサノ リエキス、 ァォミ ドロエキス、 カヮ ノ リエキス、 マリモエキス、 モツキヒ トェエキス、 ェゾャ,へズエキス、 ハバノ リエキス、 セィヨウハバノ リエキス、 ヮタモエキス、 アナメェキ ス、 スジメエキス、 トロロコンプ 'エキス、 アン トクメエキス、 ツル'ァラ メエキス、 クロシオメエキス、 ネコァシコンブエキス、 アイヌワカメェ キス、 チガイソエキス、 ェゾイシゲエキス、 ャバネモクエキス、 ラッノ モクエキス、 ゥガノモクエキス、 ジヨ ロモクエキス、 ヒェモクエキス、 タマナシモクエキス、 ホンダワラエキス、 スギモクエキス、 ゥシケノ リ エキス、 スサビノ リエキス、 ァケボノモズクエキス、 ゥミゾゥメ ンェキ ス、 フサノ リエキス、 ホソバナミノノ、十エキス、 .'ヽナフノ リエキス、 ィ トフノ リエキス、 カギノ リエキス、 ミ リ ンエキス、 ホソパミ リ ン.エキス. キク トサカエキス、 ェゾナメシエキス、 イバラノ リエキス、 力ギィバラ ノ リエキス、 サイダイバラエキス、 タチイバラエキス、 ォゴノ リエキス. ッルシラモエキス、 ハチジ 3 テング廿モ ドキエキス、 ォキッノ リェキ ス、 アカバギンナンソゥエキス、 へチマ水、 シラカバ (白樺) 又は赤松 の樹液、 ァカャジォゥ（地黄）エキス、 ウイキヨ ゥ（茴香）エキス、 ェゾゥ コギ（蝦夷五加）エキス、 ォォムギ（大麦）エキス、 オタルリ ヒゴタイ （禹 州漏芦、 藍刺頭）エキス、 コゴメバオトギリ ソゥエキス、 セィ ヨ ウオト ギリ ソゥエキス、 オランダゼリエキス、 オランダミッバエキス、 カイケ イジォゥエキス、 ローマ力ミツレエキス、 ガル'シニアエキス、 力ワラ二 ンジン '（青蒿）エキス、 力キランエキス、 キラヤエキス、 キンランエキス ギンランエキス、 キンセン力エキス、 サカネラン（ェゾサカネラン'）ェキ ス、 ササバギンランエキス、 サヮグルミ （山胡桃）エキス、 シモッケソゥ エキス、 シャジン'（'沙参）エキス、 スモモエキス、 セィヨウグ.ルミエキス パイナップルエキス、 ハクサンチドリエキス、 ヒォウギ（射干）エキス、 ブナエキス、 ホオズキ（登呂根）エキス、 マイタケ（舞茸）エキス、 ミ ソハ ギ（千屈菜）エキス、 ムクゲ（木槿）エキス、 ムクロジ（延命皮）エキス、 モ ヤシエキス、 ユーカリエキス、 ユキノシタ（虎耳草）エキス、 スァビシム ス（甜涼）エキス、 レタス（チシャ）エキス、 トンカマメエキス、 ゲンチア ナエキス、 ゴポウエキス、 シコンエキス、 ニンジンエキス、 ノヽマメ リス エキス、 ホップエキス、 ョクイニンエキス、 才ドリ コソゥエキス、 セン ブリエキス、 タチジヤコゥソゥエキス、 パセリエキス、 サナダグサェキ ス、 フク リ ンァミジェキス、 ガッガラコンブエキス、 カキジマコンブェ キス、 才ニコンブエキス、 ゴ -、ィコンブエキス、 ナガコンブ 'エキス、 ェ ンドウコンブエキス、 ォォチヂミコンブエキス、 ガラガラエキス、 ヒラ ガラガラエキス、 'ベニモズクエキス、 ホソベニモズクエキス、 力ゲキノ リエキス、 ェゾ トサカエキス、 シラモエキス、 力 / ノ リエキス、 ァケビ

(木通）エキス、 アマチヤ（甘茶）エキス、 ウーロンチヤエキス、 オランダ ビュエキス、 カンランエキス、 キン力ンエキス、 ゴバイシエキス、 ゲン ノシヨ ウコ（老鸛草）ェキス、 ゴ^ ·ェキス、 ゴマ培養細胞ェキス、 ゴマノ ハグサ（玄参）エキス、 コメヌ力エキス、 ザクロエキス、 サンショ ウ（山 椒）エキス、 セィ ヨ ウナシエキス、 ダイォゥ（大黄）エキス、 トマ トェキ ス、 ナンテン (南天実）エキス、 ノアザミ （大薊）エキス、 ノイバラ（営実) エキス ノ、プリ カエキス、 ピスタチ才エキス、 ビヮエキス、 ビン口ゥ

(大服皮、 檳榔子）エキス、 フキエキス、 ボケ（木瓜）エキス、 ホソバオグ ル'マエキス、 マオゥ（麻黄）エキス、 ミモザエキス、 メボウギエキス、 ヒ メタマヤナギエキス、 ャナギタデエキス、 ヮタフジゥツギ（密蒙花）ェキ ス、 クラミ ドモナスエキス、 ァカユキモエキス、 コナウミ ゥチヮエキス アカバゥミ ゥチヮエキス、 ハマメ リ スエキス、 チヨ ウジエキス、 メ リ ツ サエキス、 ェンメイ ソゥエキス、 シラ力，バエキス、 イチヨ ウエキス、 ク ローブエキス、 ァカミノキ（ログウッ ド）エキス、 ァカメガシヮ（赤芽柏） エキス、 ァカミノアカネエキス、 セィ ヨ ウァカネエキス、 ァカネ（茜草 根）エキス、 アジサイ（紫陽花）エキス、 アベマキエキス、 イチジクェキ ス、 イチヨ ウ（銀杏）エキス、 アスパラガスエキス、 ウメ （烏梅）エキス、 ゥラジロガシエキス、 ゥヮウル'シ '（クマコケモモ）エキス、 エス トラゴン エキス、 ェンジュ（槐花、 槐花米）エキス、 カシヮ（槲樹、 槲葉）エキス、 力センソゥエキス、 カバエキス、 カバノキエキス、 クヌギ（樸ソゥ）ェキ ス、 キヨ ゥチク トウエキス、 キシュゥミカン'（コウジ、 タチバナ、 ォォ ベニミカン'、 フク レミカン'、 サガミ コゥジ、 ポンカン'）エキス、 サンタ ラエキス、 コーヒーエキス、 コンフリー（鰭張草）エキス、 ササ（笹）ェキ ス、 シソエキス、 アオジソエキス、 チリ メンジソエキス、 力タメ ンジソ エキス、 シャクャク（ 薬）エキス、 コナラエキス、 ミズ 'ナヲエキス、 サ ノレス-ベリエキス、 ジコッピエキス、 シラカシエキス、 シロッメグサ（ク 口一，ベ一）エキス、 セィ ヨ ウヮサビエキス、 ッヮプキエキス、 テンチャ (甜茶）ェキス、 テンダイ ゥャクエキス、 ナニヮィバラ（金桜子）ェキス、 ナンキンマメ （ 花生）エキス、 ケィエキス、 二 ヶ . (エキス、 セイロン 二ッ ィエキス、 ャプニ ケィ（桂皮）ェキス、 ケィシ（桂枝）ェキス、 ノ ゥゼン.カズラ（凌霄花）エキス、 ハス（蓮）エキス、 ハクサイエキス、 ，'、ダ カムギエキス、 ハナスゲ（知母）エキス、 ノヽマナス（マイカイ花）エキス、 パラ (薔薇）エキス、 'ベル / スコエキス、 ホウレンソゥエキス、 ァメ リ力 ブナエキス (ブナ幼芽エキス等) 、 ィヌブナエキス、 ョ一口ッ ノ ブナェ キス、 ヒルガオエキス、 ホソバナオケラ（蒼朮）エキス、 ボタン（牡丹）ェ キス、 マョラム (ハナハツ力）エキス、 メ ロンエキス、 マツョィグサェキ ス、 ユキャナギエキス、 ランエキス、 ラカン力エキス、 ノレイボスエキス. ナミ ノノヽナエキス、 ユカ リエキス、 ホソユカリエキス、 ァズサエキス、 バジルエキス、 モッコゥ（木香）エキス、 ァォッヅラフジ（木防巳）エキス, ァザミエキス、 ァレチアザミエキス、 才ニァザミエキス、 ノヽマァザミエ キス、 ノアザミエキス、 ォォバナァザミエキス、 カカオエキス、 ェル.力 ンプリエキス、 ォォッヅラフジ（防己）エキス、 ガジュッ（莪朮）エキス、 カラクサケマンエキス、 キキヨ ウ（桔梗、 桔梗根）エキス、 キズタエキス、 コショ ウ（胡椒）エキス、 コーラ ' ァク ミナタエキス、 サジォモダカ（沢 瀉）エキス、 ザボンエキス、 サンシュュ（山茱萸）エキス、 ッヅラフジエ キス、 チヨ レイマイタケ（猪苓）エキス、 ッボクサエキス、 テングサェキ ス、 トウリ ンドゥエキス、 チョ ウセンリ ン ドウエキス（竜胆）エキス、 ナ ギナタコウジユエキス、 バナナエキス、 プーアル '茶エキス、 プラムェキ ス、 ボウフゥ（防風）エキス、 アンソッコゥ（安息香）エキス、 ハブエキス、 ォォシォグサエキス、 アサミ ドリ シォグサエキス、 カヮシォグサエキス、 力ヮタケエキス、 ィシクラゲエキス、 ハツサィエキス、 スピル'リナェキ ス、 アイァカシォエキス、 フノ リ ノ ゥシケエキス、 ヒメテングサエキス、 ハィテングサエキス、 ォォプサエキス、 チノ リ モエキス、 ァカプドゥエ キス、 ァズキ（赤小豆）エキス、 アルテアエキス、 イラクサエキス、 カス カ リ ラエキス、 カポックノキエキス、 力'ラナエキス、 ェゾィ ゴエキス、 ォラン'タ、ィチゴエキス、 ェビガライチゴエキス、 十ヮシ口ィチゴエキス、 モミジイチゴエキス、 ョ一口ッノ、°キイチゴエキス、 キダチアロエエキス、 サンザシエキス、 コウスイ ノヽッカエキス、 コケモモ（越橘）エキス、 コー ラ . ベラエキス、 サ トウキビエキス、 シナホオノキエキス、 スイカズラ (金銀花、 忍冬）エキス、 スギナ（問荊）エキス、 セィヨ ウカラマツエキス. セィヨ ウニヮ トコ（エルダー）エキス、 タンポポ（蒲公英）エキス、 センタ リ ウムエキス、 シロバナタンポポエキス、 モウコタンポポエキス、 ッノレ ァズキエキス、 ッノレツチァケビエキス、 テゥチグノレミエキス、 ト.ルメン チラエキス、 ノ ノ ラエキス、 トキヮギヨ リ ュウエキス、 ノヽゴロモグサェ キス、 ヒ マシエキス、 ブドゥエキス （ブドウ葉エキス） 、 プル'一ンェキ ス、 ベロニカエキス、 ビスナガエキス、 ビ.ルベリ ーエキス、 マンシュゥ グ ^ /レミエキス、 ミ ツガシヮエキス、 ミルラエキス、 マンサクエキス、 ド 口ャナギエキス、 ラタニア（クラメ リ ア）エキス、 レモンエキス、 ヒナシ ゲエキス、 シコンエキス、 エイジッエキス、 プロポリ ス、 アイ（藍葉 ェ キス、 ァセンャク（阿仙薬）エキス、 ァボガドエキス、 アマ ドコロ（玉竹） エキス、 アミガサユリエキス、 バイモ（貝母）エキス、 ィガコゥゾリナ (地胆頭）エキス、 イブキ トラノォエキス、 ゥコン（鬱金）エキス、 ェチナ シ（ホソバムラサキバレンギク）エキス、 ォゥ レン (黄連）エキス、 ォグル マ（旋覆）エキス、 オ トギリ ソ ゥ（弟切草）エキス、 ォニグルミエキス、 ォ レンジエキス、 カシアエキス、 力 ミヤッデ（通草）エキス、 カヮ ミ ドリ エ キス、 力ワラ ョモギ（茵チン蒿）エキス、 ク レソンエキス、 ケナシサル ト リイバラ（土茯苓、 山帰来）エキス、 ゲンチアナエキス、 コゥキセッコク エキス、 コウホン（藁本、 唐藁本）エキス、 コゥ リ ヨ ゥキヨ ウ（高良姜）ェ キス、 ゴショイチゴ（覆盆子）エキス、 サイハイ ランエキス、 サク ランボ エキス、 サルビア（セージ）エキス、 ジキタ リ スエキス、 シナノ キエキス, サ ソ ジユ エキス、 ィ ン ドボダイ ジュエキス、 シユク シ'ャ ミ ッ（砂仁 . 縮砂）エキス、 ジュズダマエキス、 シロ ミナンテン（南天実）エキス、 セ ィ ョ ゥキズタエキス、 セィ ヨ ウナツユキソゥエキス、 セィ ヨ ウノ コギリ ソゥ（ミルフォィル）エキス、 ヒ ロハセネガエキス、 タカサゴルリ ヒ ゴタ ィ （東南藍刺頭）エキス、 タカワラビ（狗脊）エキス、 タチジヤコゥソゥ (百里香）エキス、 タマサキッヅラフジエキス、 ト ウニンエキス、 チガヤ エキス、 トウガ（冬瓜子）エキス、 ドクダミ （十薬）エキス、 パセ リ （オラ ンダゼリ）エキス、 ハナビシ（シッリ シ、 シシッ リ）エキス、 ハマスゲ（香 附子）エキス、 ヒ シ'（菱実）エキス、 ビロ ウ ドアオイエキス、 フゥ ト ゥカ ズラ （南籐）エキス、 ブン ドゥ（緑豆）エキス、 ビヤクダンエキス、 ブッチ ヤーブノレームエキス、 ノ ンジーエキス、 ホソバアブラギク （苦ョク）ェキ ス、 マイズルテンナンショ ウ（天南星）エキス、 キジッ（枳実）エキス、 ミ ラクルフルーツエキス、 ムク ノ キエキス、 モモ（桃）エキス、 ャグ.ルマギ クエキス、 ャチヤナギエキス、 ャ ドリ ギ（柳寄生）エキス、 ャブコ ウジ

(紫金牛）エキス、 .ャマョモギエキス、 ョモギ（艾葉）エキス、 ローズマリ 一 （マンネンロ ウ）エキス、 イ ト ヒ メノヽギエキス、 フ トジュズモエキス、 タマジュズモエキス、 ミ ゾジュズモエキス、 ウノレシグサエキス、 ケゥシ グノレサエキス、 イ ワ ヒゲエキス、 ァカモクエキス、 トゲモクエキス、 ァ 力，バエキス、 マノレノ ァカノくエキス、 ノヽリ ガネエキス、 タ、、ノレスエキス、 ュ ナエキス、 ベラ ドンナエキス、 ホウノキエキス、 ハルニレ (楡皮、 楡白 皮、 楡葉）エキス、 アサ（麻子仁）エキス、 ォドリ コソゥ（続断）エキス、 ォランダカラシ （ク レソン）ェキス、 力ノ コソゥ（吉草根）ェキス、 ク レマ テイ スエキス、 クマセバセキス、 サボンソゥエキス、 シタンエキス、 セ ィ ヨ ウ トチノキエキス、 ダイズ（大豆）エキス （ダイズ種子エキス等） 、 トウキンセン力 （マ リ ーゴール ド）エキス、 ナガィモエキス、 ャマノィモ エキス、 ノーゼンハレンエキス、 フキタンボポ（款冬花、 款冬葉）エキス- ャプ.ガラシエキス、 ジャィアン トケノレブエキス、 ヒジリメ エキス、 ク ジンエキス、 ァギ（阿魏）エキス、 ァスナ口エキス、 アル.'ピニァエキス、 カツマダイ （ソ ゥズク）エキス、 ィヌ ビュ（ホナガィヌ ビュ）エキス、 ァォ ゲイ ト ウエキス、 ハリ ビユエキス、 ヒュエキス、 ハゲイ ト ウエキス、 ホ ソナガビユエキス、 ェンメイ ソゥエキス、 ゥグイスカグラエキス、 ウス パサィ シンエキス、 ォゥシユウサイ シンエキス、 ォヒ ヨ ウ（裂葉楡）ェキ ス、 ォミナェシ（敗醤）エキス、 力ギカズラ （釣藤鈎）エキス、 カホクサン ショ ウ（蜀椒）エキス、 力 ミ ツレエキス、 キナノ キエキス、 ァカキナノ キ エキス、 キノヽダ（黄柏）エキス、 キャラウェーエキス、 キンマエキス、 ク マザサエキス、 クランベリーエキス、 グレープフノレーツエキス、 ケィ ト ゥ（鶏冠花、 鶏冠子）エキス、 ゲッケイジュ（月桂樹）エキス、 コゥシンパ ラ（月季花）エキス、 コパイババルサムエキス、 ャマザクラエキス、 エ ド ヒガシエキス、 ミヤマザクラエキス、 ソメイ ヨシノエキス、 カスミザク ラエキス、 カンザクラエキス、 サ トウダイコンエキス、 サラシナショ ウ マ（升麻）エキス、 シクンシ（使君子）エキス、 シンナモンエキス、 スィバ (酸模）エキス、 セィ ヨウタンポポエキス、 セィ ヨ ウネズ（杜松）エキス、 セィョウノヽッカエキス、 セィ ヨウャマノヽッカエキス、 ソゥカ（草果）ェキ ス、 タマネギエキス、 チコ リエキス、 チョ ウセンニレ（蕪夷）エキス、 ッ ルナ（蕃杏）エキス、 トコン（吐根）エキス、 ユラ（韮子）エキス、 ネギェキ ス、 ノモモエキス、 パチヨ リーエキス、 ヒガンバナ（石蒜、 蔓珠沙華）ェ キス、 ヒノキエキス、 ピメ ンタエキス、 ヒ ロハォキナグサ（白頭翁）ェキ ス、 ブラックベリーエキス、 マタ リ （海人草）エキス、 マグノ リア ' スプ レンゲリエキス、 ミゾ力クシ（半辺蓮）エキス、 ミツバエキス、 ムラ廿キ (紫根）エキス、 モウソゥチタエキス、 ャマゴボウ（商陸）エキス、 ユッカ エキス、 ヨロィグサエキス、 ラベンダーェキス、 レンギヨ ゥ（連翹）ェキ ス、 シナレンギヨ ウエキス、 ォォバッノマタエキス、 トチヤ力（ャハズy ■ ノマ ）エキス、 ァカモミジノ リエキス、 アナァォサエキス、 ヒ トェ グサエキス、 ヒロノヽノ ヒ トェグサエキス、 ウスヒ トェグサエキス、 イロ 口エキス、 イシゲエキス、 ァラメエキス、 タマィタダキエキス、 タンバ ノ リエキス、 カタノ リエキス、 サクラノ リエキス、 フジマッモエキス、 カヮモズクエキス、 ァォカヮモズクエキス、 ヒメカヮモズクエキス、 ャ クチ （益智）エキス、 ァシタバ（明日葉）エキス、 アル二力エキス、 ゥキ ャガラ（三稜）エキス、 ヒメ ウイキヨ ウエキス、 ゥンシユウミカン'（陳皮） エキス、 ォオハシバミ （榛子）エキス、 柿蒂エキス、 キナエキス、 キンリ ヨ ウヘンエキス、 クマッヅラ（馬鞭草）エキス、 ク ビジンソゥエキス、 コ ゥホネ（川骨）エキス、 ゴボウ（牛蒡、 牛蒡子）エキス、 サヮギキヨ ウ（山 梗菜）エキス、 シナレンギヨ ウエキス、 ショ ウガ（生姜）エキス、 ショ ウ ブ（菖蒲、 菖蒲根）エキス、 セィ ヨ ウサンザシエキス、 センプリ （当薬）ェ キス、 ダイダイ（橙皮）エキス、 タンジン（丹参）エキス、 タイムエキス、 チクセッニンジン（竹節人参）エキス、 ツルドクダミ （何首烏）エキス、 ッ ルニンジン'（四葉参）エキス、 トウガラシ'（番椒）エキス、 トウキ（当帰）ェ キス、 トウネズミモチ（女貞子）エキス、 ナツミカンエキス、 -ヮ トコ (接骨木）エキス、 ハシバミ （榛子）エキス、 ハシリ ドコロ（ロー ト根）ェキ ス、 ハツ力（薄荷、 薄荷葉）エキス、 ハマボウフ.ゥ（浜防風）エキス、 ヒゴ タイエキス、 フジモ ドキ（チヨ ウジザクラ、 芫花）エキス、 ブラックカー ラントエキス、 ボダイジュ（菩醍樹）エキス、 メ リ ロー トエキス、 ュズェ キス、 ロウバイ （蠟梅）エキス、 ャマゼリエキス、 ハイビスカスエキス、 ローズヒ ップエキス、 ゲンチアナエキス、 イブキジヤコゥソゥエキス、 ゥッボダサ（夏枯草）エキス、 ォォバ十廿ルスベリ （バナバ )エキス、 ォォ ミサンザシエキス、 サンザシ（山査子）エキス、 カラホォ（厚朴）エキス、 グアバエキス、 ゴミシ (五味子）エキス、 シャゼンソゥエキス、 セィヨ ウ バラエキス、 セィ ヨ ウオトギリ ソゥエキス、 ハコべ（繁縷）エキス、 ヒナ イノコズキ（牛膝）エキス、 ホオノキ 和厚朴、 朴）エキス、 アメ リカプ ドゥエキス、 ョ一口 ッ / ブ'ドゥエキス、 ャマブドゥエキス、 マンダリ ン エキス、 ミシマサイコ（柴胡）エキス、 ェンドゥエキス、 トサカモ ドキエ キス、 イカノアシエキス、 ホソィボノ リエキス、 ノボノ リエキス、 ィギ スエキス、 ケィギスエキス、 ，'、リィギスエキス、 ノヽネィギスエキス、 ゥ スバヮツナギソゥエキス、 モロイ トグサエキス、 フ トイダサエキス、 ハ ナヤナギエキス、 ャナギノ リエキス、 モツユレナエキス、 ベニヤナギコ リエキス、 モサャナギエキス、 ササバヤナギノ リエキス、 ヮサビエキス. イカリ ソゥエキス、 ャチマタイカリ ソゥ（インヨ ウカク）エキス、 ナルコ ユ リエキス、 カギクル'マバナノレコ ユ リ （黄精）エキス、 ォレガノエキス、 オシダエキス、 オンジエキス、 ォゥヒエキス、 カラスビシャク（半夏）ェ キス、 キジッ（枳実）エキス、 クコ（枸杞、 枸杞子、 枸杞葉、 地骨皮）ェキ ス、 ゴシュュ（呉茱萸）エキス、 セネガエキス、 センダンエキス、 タマリ ンドエキス、 タラゴンエキス、 チョ ウセンダイォゥ（大黄）エキス、 ハチ ク（竹茹）エキス、 ヒナギク（デージー）エキス、 ミ ロバランエキス、 モッ キンエキス、 ローレルエキス、 ャブソテツエキス、 アナァ才サエキス、 マクロシスティス · インテグリ フォリアエキス、 ネオシティス · ノレエ ト ケアーナエキス、 ヒラクサエキス、 ォバクサエキス、 カタォバクサェキ ス、 ャタ-べグサエキス、 シマテングサエキス、 ェゾッノマタエキス、 ト ゲッノマタエキス、 フサイワヅタエキス、 ノ、ネモエキス、 ミル'エキス、 クロミノレエキス、 サキブチミルエキス、 ナガミル'エキス、 ヒラミル'ェキ ス、 マツモエキス、 ォキナヮモズクエキス、 モズクエキス、 フク口ノ リ エキス、 力ジメエキス、 フク ロフノ リエキス、 マフノ リエキス、 アマ工 キス、 力ジノキ（措実）エキス、 コゥゾエキス、 .'、ナノ、ッ力エキス、 パン ノ キエキス、 ヒラコ トジエキス、 コ トジッノマタエキス、 アミァォサェ キス、 ナガァォサエキス、 ホソバノ トサカモ ドキエキス、 ヒ ロハノ トサ 力モ ドキエキス、 ャ： yデガタ トサカモ ドキエキス、 クロ トサカモ ドキエ キス、 ネザシノ トサカモ ドキエキス、 ユウソラエキス、 ェッキノ トサカ モ ドキエキス、 ナン力イ トサ力モ ドキエキス、 ヒメ トサカモ ドキエキス. トチ,バニンジンエキス、 ォニユリエキス、 ササユリエキス、 、力タュリ エキス、 ヒナ^¹'シエキス、 キカラスゥリ （瓜呂根）エキス、 コロノ、エキス. フジマメ （扁豆）エキス、 ヒラマメエキス、 ヒ ョコマメエキス、 リ ヨ タ ト ゥエキス、 ゥサギギクエキス、 カナムダラエキス、 カラハナソゥエキス. ラズベリーエキス、 セキショ ウ（石菖根）エキス、 ァラカシエキス、 アン ジエリカエキス、 アンス（杏仁）ェキス、 ホンアンズエキス、 イチャクソ ゥ（一薬草）エキス、 エニシダエキス、 ォォバコ（車前子、 車前草）エキス. ォォバヤシャブシエキス、 ォリーブエキス、 ォオイヌフグリエキス、 ォ ウセイエキス、 カラスゥ リ エキス、 シナカラスゥ リ （王瓜）エキス、 キク エキス、 シマカンギクエキス、 チョ ウセンノ ギクエキス、 キササゲェキ ス、 ククイナッツエキス、 クスノ キエキス、 クべノ エキス、 ク ロ ウメモ ドキエキス、 ケィガイ（荊芥、 荊芥穂）エキス、 キンモクセィエキス、 キ ンギヨ ソゥエキス、 キッ ピエキス、 カンッノ キエキス、 コェン ドロェキ ス、 コブシエキス、 モク レン'（辛夷）エキス、 サネカズラエキス、 ビナン カズラエキス、 マップサ工キス、 コ ロンボェキス、 コンズランゴエキス， サザン力エキス、 サッマイモエキス、 サネブ トナツメ （酸棗仁）エキス、 サンズコン （山豆根）エキス、 ジャガイモエキス、 シシガシラエキス、 サ ンシシエキス、 コ リ アンダーエキス、 ステビアエキス、 タ力 トウダィ (大戟）エキス、 タラヨ ウ（大葉冬青、 一葉茶、 苦丁茶、 苦灯茶）エキス、 タラノキエキス、 ニガキ（苦木）エキス、 ヌルデ（五倍子）エキス、 ハカマ ゥラボシ（骨砕捕）エキス、 ヽクモク レンエキス、 二オイィ リ スエキス、 トウゴクシダエキス、 ノ、ノ、コグサ（鼠麹草）エキス、 ヒカゲッル二ンジン (党参）エキス、 マンゴスチンエキス、 ミ ヨ ゥガエキス、 メラロイカェキ ス、 ヤシャプシ '〈矢車）エキス、 ヒメ ヤシャプシエキス、 ォォバヤシャプ シエキス、 ャクモソ ゥエキス、 ャマハンノキ（山榛）エキス、 リ ュ ウガン

(竜眼肉）エキス、 ロコン（ヨシ、 蘆根）エキス、 ログウ ッ ドエキス、 ラン タナエキス、 イチハッ（一初）エキス、 カシュゥエキス、 カン トウエキス. サンジコエキス、 シラモエキス、 ソウジュツエキス、 ヒ トツノ ェ二シダ エキス、 フヒ ヨ ウソゥエキス、 モツヤクエキス、 ヮツナギノ ウエキス、 ョ レモクエキス、 ブノレーべリ ー（セィ ヨ ウヒ メ スノキ）エキス、 マンゴー エキス、 イ ノ ン ドエキス、 エレミエキス、 ダンマルエキス、 ノ ニラ ビン ズエキス、 マツエキス、 ァォカズラ（清風藤）エキス、 ァォテンマエキス. ァカスグリエキス、 アキユレ（榔楡皮）エキス、 アグアイ一 . グァスーェ キス、 アビゥエキス、 アビウラーナエキス、 イェローサポテエキス、 ィ ランイ ランエキス、 ゥチョ ウランエキス、 ゥバ茶エキス、 ェゾスズラン エキス、 ゥンポクエキス、 ェ.ルダ一べリ ーエキス、 ォゥヒササノユキエ キス、 ササノユキエキス、 ォオハシラサボテンエキス、 ォォミア力テツ エキス、 オノエランエキス、 力二クサ（金沙藤）エキス、 カラヤエキス、 ガリ ユウエキス、 力ワラタケエキス、 カンデリ ラエキス、 カンナエキス キダチ, '、ッ力エキス、 キメ ンカクエキス、 キヤべブエキス、 キラジャ . サポナリ アエキス、 ギンセカイエキス、 キンブセンエキス、 グアペ一 ノ ' ヴェノレメーリ ヤエキス、 クゲヌマランエキス、 クーズべリ ーエキス クティティ リバ一エキス、 クル'タ リ ゴ . ラチフォ リ アエキス、 ク ロガネ モチ（救必応）エキス、 コゥリ ヤンエキス、 サポテアマリ ヨエキス、 サー モンべリ ーエキス、 サランシ ト ウ（砂藍刺頭）エキス、 サンカクサボテン ェキス、 サンシ.ク ヨ ウ ソゥエキス、 シュンランエキス、 シ'ョ ズクエキス シロバナッタエキス、 シ 'ンコナサクシルプラエキス、 スィム-ベリ ーェキ ス、 スターァッフ。ル'エキス、 スル '·力、ラン（オラン'）エキス、 セィ ヨ ウァカ マツエキス、 セィ ョ ヴスノ キエキス、 セィ ヨ ウフゥチョ ウボクエキス、 セィ ヨ ウャ ド Π ギエキス、 セン'二ンサボテンエキス、 セ ボクエキス、 ゾゥゲチュウエキス、 ソシン口ゥバイエキス、 ソメモノィモェキス、 ダ ークスイー トチェ リ ーエキス、 タンシゥチヮエキス、 チョ コノスティェ キス、 チヨ ウセンョモギエキス、 ックシサ力ネランエキス、 ツチァケビ エキス、 ツユクサ（鴨跖草）エキス、 デュベリーエキス、 トゥカギカズラ エキス、 トラガン トエキス、 ト リ アカン'ソスエキス、 ナイゼリ アべリ ー エキス、 ナタネエキス、 ニョ ホウチ ドリエキス、 バウ · ドーセエキス、 ハクカユマ トウエキス、 ハクノレ^:リ ーエキス、 ，バタタエキス、 ，へマカキ ランエキス、 パラータエキス、 ノヽノレカンランエキス、 ピーカンナツツエ キス、 ヒナチヨ ドリ エキス、 ヒメ ムョ ウランエキス、 ブラジノレニンジン エキス、 ブラーニヱンエキス、 フル'セラ リ アエキス、 ブロン ドサイ リ ウ ムエキス、 へッカランエキス、 へネケンエキス、 ベリ一エキス、 ぺル'セ ァエキス、 ペルビアンバーグエキス、 ペレスキア · グランディフォリア エキス、 ボイセンべリーエキス、 ホウサイランエキス、 ポウテリア . サ ポタエキス、 ポウテリア . ル'クマエキス、 ホ ソノ バレンギクエキス、 ホ ワートノレ-ベリーエキス、 マサランツ、一.バエキス、 マサランズ一ノ ' ド . セアラーエキス、 マシエイラ * デ ' ボイエキス、 マッタ . ォーリ ヨェキ ス、 マルべリーエキス、 ミ ドリサポテエキス、 ムラサキ トウモロコシェ キス、 メガカンサ. ' ォプンティカエキス、 モクキリ ンエキス、 モミジバ ダイォゥエキス、 モ レロチヱリーエキス、 ャカヮムラサキイモエキス、 ャダルマハッ力エキス、 ノレリ タマァザミ （ゥラジロヒ ゴタィ、 新彊藍刺 頭）エキス、 レッ ドカーラントエキス、 レッ ドピタヤエキス、 レモング ラスエキス、 ロウヤシ'エキス、 ローガンベリーエキス、 ドウナリエラ属 ドウナリエラエキス、 クロロコッカス属クロロコッカスエキス、 クヮノ ミモ属クヮノ ミモエキス、 ボル'ボックス属ォォヒゲマヮ リエキス、 ボル ポックス属ボル'ボックスエキス、 ，ペル'メラエキス、 ョッメモエキス、 ァ ォミ ド口属ヒザォリェキス、 ッ'ノレキミ ドロエキス、 ヒ ビミ ドロ属ヒ ビミ ドロエキス、 フリ ッ'チェラエキス、 パロニァ属タマゴバロニァエキス、 バロニァ属タマバロユアエキス、 マガタマモ属マガタマモエキス、 マガ タマモ属スリ コギヅタエキス、 マガタマモ属 'ヘラィヮヅタエキス、 マ力' タマモ属ク ロキヅタエキス、 カサノ リ属カサノ リエキス、 ミカヅキモェ キス、 コレカエテエキス、 ッヅ'ミモエキス、 キッコゥグサ属キッコゥグ サエキス、 サャミ ドロエキス、 クンショ ウモエキス、 スミ レモ属スミ レ モエキス、 ホシミ ドロエキス、 フシナシミ ドロエキス等の緑藻類エキス スィゼンジノ リ属スィゼンジノ リエキス、 ァォコエキス、 ュレモエキス 等の藍藻類エキス、 ビラエラ属ピラエラエキス、 シォミ ドロ属ナガミシ ォミ ドロエキス、 イソブドウ属イソブドゥエキス、 イソガワラ属イソガ ワラエキス、 クロガシラ属グンセンクロガシラエキス、 力シラザキ属カ シラザキエキス、 ムチモ属ムチモエキス、 ムチモ属ヒラムチモエキス、 ムチモ属ケベリ グサエキス、 アミジグサ属サキビロアミジェキス、 コモ ングサ属コモングサエキス、 ジガミグサ属ジガミグサエキス、 ナミマク ラ属ヒルナミマクラエキス、 ソメ ヮケグサ属ソメヮケグサエキス、 ナバ リモ属ナバリモエキス、 チヤソウメン属モツキチヤソウメンエキス、 ナ ガマツモ属ナガマツモエキス、 ニセフ トモズク属ニセフ トモズクエキス、 フ トモズク属フ トモズクエキス、 クロモ属クロモエキス、 ニセモズク属 ニセモズクエキス、 イチメガサ属イチメガサエキス、 ケャリ属ケャリェ キス、 ゥミボッス属ゥミボッスエキス、 ゥノレシグサ属タバコグサエキス、 コンブモ ドキ属コンブモ ドキエキス、 ハバモ ドキ属ハバモドキエキス、 コモンブク口属コモンプクロエキス、 ェゾプク口 .属ェゾプタ口エキス、 チシマフクロノ リ属チシマフクロノ リエキス、 カゴメ ノ リ属力ゴメノ リ エキス、 ムラチドリ属ムラチドリエキス、 サメズダサ属サメズグサェキ ス、 ョコジマノ リ属ョコジマノ リエキス、 カャモノ リ属カャモノ リエキ ス、 ゥィキヨ ゥモ属ゥィキヨ ゥモエキス、 ツノレモ属ッルモエキス、 カジ メ属ク口メエキス、 キクィシコンプ属キクィシコン.プエキス、 ネジレコ ンブ属ネジレコンブエキス、 ゥキモ属ォォゥキモエキス、 プル'ゥキモ属 ブルゥキモエキス、 カャモノ リ属カャモノ リエキス等の褐藻類エキス、 アマノ リ属ゥップルイノ リエキス、 アマノ リ属ォニアマノ リエキス、 ァ マノ リ属タサエキス、 ァマノ リ属フィ リ タサエキス、 ァマノ リ属ベニタ サエキス、 ロ ドコノレトン属ミルノベニエキス、 コナハダ属ハイコナハダ エキス、 コナノ、ダ属ョゴレコナハダエキス、 コナノ、ダ属ァォコナノ、ダェ キス、 ゥミゾウメン属ックモノ リエキス、 ゥミゾウメン属カモガシラノ リエキス、 カサマッ属カサマツエキス、 ニセフサノ リ属ニセフサノ リエ キス、 ソデガラミ属ソデガラミエキス、 ヒロハタマイタダキ属ヒロハタ マイタダキエキス、 テングサ属ナンブグサエキス、 テングサ属コヒラエ キス、 テングサ属ョヒラエキス、 テングサ属キヌクサエキス、 ヒ ビロウ ド属ヒ ピロ ウ ドエキス、 ヒビロウ ド属ヒメ ヒビロウ ドエキス、 イ ソムメ モ ドキ属ィ ソムメモ ドキエキス、 ミチガエソゥ属ミチガエソゥエキス. リュウモンソゥ属リ ユウモンソゥエキス、 リ ユウモンソゥ属ヘラリ ユウ モンエキス、 ニセカレキグサ属ニセカレキグサエキス、 ォキツバラ属ォ ォバオキツバラエキス、 サンゴモ ドキ属ガラガラモ ドキエキス、 シォグ サゴロモ属シォグサゴロモエキス、 イワノカヮ属エツキイヮノカヮェキ ス、 力イノカヮ属カイノカヮエキス、 力ニノテ属カニノテエキス、 サン ゴモ属サンゴモエキス、 ム力デノ リ属スジムカデエキス、 ムカデノ リ属 ヒラムカデエキス、 ムカデノ リ属キヨ ウノ ヒモエキス、 ムカデノ リ属ニ クムカデエキス、 ムカデノ リ属ッルッルエキス、 ムカデ ..！ リ属フダラク エキス、 ムカデノ リ属マルバフダラクエキス、 ヒラキントキ属ヒラキン トキエキス、 マタボウ属マタボウエキス、 キントキ属チヤボキントキエ キス、 キン トキ属キン トキエキス、 キン トキ属コメノ リエキス、 キン ト キ属 トサカマッエキス、 キン トキ属ヒ トッマッエキス、 キン トキ属フシ キントキエキス、 キントキ属ッノムカデエキス、 キン' トキ属ナガキン' ト キエキス、 キントキ属スジムカデエキス、 カク レイ ト属ォォパキン トキ エキス、 ナガォバネ属ナガォバネエキス、 カレキグサ属カレキグサェキ ス、 キヌハダ属キヌハダエキス、 ッカサノ リ属ェナシカリ メユアエキス ッカサノ リ属ォォッカサノ リエキス、 ッ力サノ リ属ハナガタカ リ メニァ エキス、 ホウノォ属ホウノォエキス、 ヒカゲノイ ト属ヒカゲノイ トェキ ス、 ヒカゲノィ ト属ウスギヌエキス、 ニクホウノォ属ニクホウノォェキ ス、 ベニスナゴ属ベニスナゴエキス、 ススカケベニ属ススカケベニェキ ス、 ォカムラグサ属ヤマダグサエキス、 イソモッカ属イソモッカエキス キジノォ属キジノォエキス、 イソダンッゥ属イソダンッゥエキス、 アツ バノ リ属ァツバノ リエキス、 ォゴノ リ属ミゾォコノ リエキス、 ォゴノ リ 属ベニォゴノ リエキス、 ォゴノ リ属フク レシノ リエキス、 ォゴノ リ属ム ラサキカバノ リエキス、 ォゴノ リ属シンカイカバノ リエキス、 ォゴノ リ 属 トゲカバノ リエキス、 ォゴノ リ属カタォゴノ リエキス、 ォゴノ リ属リ ユウキユウォゴノ リエキス、 ォゴノ リ属セィ ヨ ウォゴノ リエキス、 ォゴ ノ リ属イツツギヌエキス、 ォゴノ リ属ユミガタォゴノ リエキス、 ォゴノ リ属クビレオゴノ リエキス、 ォゴノ リ属モサォゴノ リエキス、 ォゴノ リ 属キヌカバノ リエキス、 フシク レノ リ属フシタ レノ リエキス、 ナミイワ タケ属ナミイワタケエキス、 サイ ミ属イタニグサエキス、 サイ ミ属サイ ミェキ'ス、 ハスジグサ属ハスジグサエキス、 クロハギンナンソゥ属クロ ハギンナンソゥエキス、 ヒシブクロ属ヒシブクロエキス、 マダラグサ属 トゲマダラエキス、 マダラグサ属ェッキマダラエキス、 タォャギソゥ属 タォャギソゥエキス、 タオヤギソゥ属ハナサクラエキス、 フク口ッナギ 属フクロツナギエキス、 フク口ッナギ属スジコノ リエキス、 ハナノェダ 属ハナノエダエキス、 ヒラタオヤギ属ヒラタオヤギエキス、 ダルス属マ サゴシバリエキス、 ダルス属アナ.ダルスエキス、 ゥエバダサ属ゥェバグ サエキス、 ベニフクロ ノ リ属ベニフクロノ リエキス、 ヮッナギソゥ属ヒ ラヮッナギソゥエキス、 ヮツナギノウ属ゥスバヮツナギソゥエキス、 ェ ゴノ リ属エゴノ リエキス、 エゴノ リ属フ トイギスエキス、 サェダ属サェ ダェキス、 チリモミジ属チリモミジェキス、 ハブタエノ リエキス、 コノ ,へノ リエキス、 スズ、シロノ リエキス、 ウス.ベニ属ウスべ二エキス、 ，'ヽス ジギヌ属ハスジギヌエキス、 ナガコノハノ リ属ナガコノハノ リエキス、 スジギヌ属スジギヌエキス、 スジギヌ属アッバスジギヌエキス、 ハイ ゥ スバノ リ属カギウスバノ リエキス、 ハイウスバノ リ属ャレウスバノ リエ キス、 ハイウスバノ リ属スジウスバノ リエキス、 ハイウスバノ リ属ハイ ウスバノ リエキス、 ウスバノ リモ ドキ属ウスバノ リモ ドキエキス、 アヤ 二シキ属アヤ二シキエキス、 アヤギヌ属アヤギヌエキス、 ダジァ属ェナ シダジァエキス、 シマダジァ属ィ ソハギエキス、 シマダジァ属シマダジ ァエキス、 ダジモ ドキ属ダジモモ ドキエキス、 マク リ属マク リエキス、 ハネグサ属ハネグサエキス、 ハネグサ属ケハネグサエキス、 コザネモ属 コザネモエキス、 コザネモ属イソムラサキエキス、 コザネモ属ホソコザ ネモエキス、 ヒメ ゴケ属ヒメ ゴケエキス、 ヒメ ゴケ属クロヒメ ゴケェキ ス、 ヒォドシグ属キクヒォドシェキス、 ヒォドシグ属ヒォドシグサェキ ス、 ヒォドシグ属ウスバヒォドシエキス、 ァイソメグサ属ァイ ソメグサ エキス、 スジナシグサ属スジナシグサエキス、 ィソバシヨ ウ属イ ソバシ ヨ ウエキス、 ィデュコゴメ属ィデュコゴメエキス、 ォキチモズク属ォキ チモズクエキス、 チスジノ リ属チスジノ リエキス等の紅藻類エキス、 シ ャジクモエキス、 シラタマモエキス、 ホシッリモ属ホシッリモエキス、 リ クノタムヌスエキス、 フラスコモ属ヒメ フラスコモエキス、 チヤボフ ラスコモエキス、 ト リペラエキス等の車軸藻類エキス、 ヒカ リモ属ヒ力 リモエキス等の黄色藻類エキス、 混合植物エキス （アルユカ、 オ トギリ ノウ、 カモミラ、 シナノキ、 スギ十、 ノコギリ ソゥ、 セージ、 ゼニァ才 ィ及ぴトウキンセン力 ； ァ ,'レ二力、 ィ ラクサ、 キユウリ、 セィ ヨ ウキズ タ、 ゼニァオイ及ぴニヮ トコ） 、 混合果実エキス （レモン、 リ ンゴ、 モ モ、 オレンジ） 等の植物エキス等といった各種化合物、 動物 ·植物 *微 生物エキス、 天然物由来物質等が挙げられる。

本発明で生理活性成分と して用いる動物 ·植物 ·微生物エキスは、 各 種植物系原料、 動物系原料、 微生物系原料、 その他天然物原料を任意に 選択し、 添加しょう とする製品種別、 形態に応じて常法的に行われる加 ェ （例えば、 粉砕、 製粉、 洗浄、 抽出、 分解、 微生物による発酵又は代 謝変換、 分画、 精製、 圧搾、 ろ過、 乾燥、 粉末化、 造粒、 溶解、 滅菌、 p H調整、 脱臭、 脱色等を任意に選択、 組合わせた処理） を行う ことに より製造される。

本発明で生理活性成分と して用いる動物 ·植物 ·微生物エキスのうち、 植物エキスについては、 製造に用いる植物体の各種部位は任意に選択で き、 '例えば、 花、 花穂、 果皮、 果萼、 果実、 茎、 葉； 枝、 枝葉、 幹、 樹 皮、 根茎、 根皮、 根、 種子又は全草等を使用することができる。 また、 動物 · 微生物エキスについては、 製造に用いる物体は任意に選択でき、 例えば、 各種細胞や細胞内小器官、 組織、 器官等の摘出体や、 更には ト ランスジエニック体や細胞融合体由来の任意の部位、 細胞、 組織、 器官、 代謝物等も使用することができる。 更に、 任意の部位、 細胞、 組織、 器 官等を細胞培養することによ り得られる。 例えば、 各組織由来の培養細 胞 （胚性幹細胞、 線維芽細胞、 ランゲルハンス細胞、 マクロファージ、 表皮細胞、 肝細胞等の動物由来の培養細胞等） や未分化細胞群、 分化途 中の細胞群やそれらの代謝物等も使用することができる。

抽出に用いる溶媒については、 供する製品の使用目的、 種類、 又は後 に行う加工処理等を考慮した上で適宜選択すれば良いが、 通常は、 水、 メタノ一ル、 エタノ'一ル'、 プロ ピル■ 7*ルコ一 ,'レ、 ィ ソプロピ Λ.ァル'コ一 ル'、 ブタノ一ル、 ィ ソプタノ一 ..'レ等の低級ァル'コ一ル又は含水低級ァル コール、 プロピレングリ コール、 1， 3 -ブチレングリ コール、 1， 2-ブチレ ングリ コール、 1 , 4-ブチレングリ コール、 1 , 5-ペンタンジォ一ル'、 1 , 2- ぺンタンジォール、 1， 3-ぺンタンジォ一ル、 1， 4-ぺンタンジォ一ル'、 1， 3, 5-ぺンタン ト リオールヽ グリセリ ン、 ポリエチレングリ コール' （分 子量 100〜10万） 等の多価アルコール又は含水多価アルコール、 ァセ ト ン、 酢酸ェチル、 ジェチルエーテル、 ジメチルエーテル、 ェチルメチノレ エーテル'、 ジォキサン'、 ァセ トニ ト リルヽ キシレン'、 ベンゼン、 クロ口 ホルム、 四塩化炭素、 フ ノール、 トルエン等の各種有機溶媒や、 適宜 規定度を調整した酸 （塩酸、 硫酸、 硝酸、 リ ン酸、 ギ酸、 酢酸等） ゃァ ルカ リ （水酸化ナト リ ウム、 水酸化カ リ ウム、 水酸化カルシウム、 アン モニァ等） の中から選ばれる 1種もしく は 2種以上の混液を用いるのが 望ましい。 但し、 使用目的により有機溶媒の含有が好ましく ない場合に おいては、 水のみを使用したり、 あるいは抽出後に溶媒の除去が容易な 揮発性の高い溶媒を用いて抽出を行い、 溶媒除去後精製水等に溶解させ るといった方法も可能である。

抽出方法については、 使用する原料及び溶媒の種類等を考慮して、 抽 出温度、 抽出時間や原料に対する溶媒の使用比率等をそれぞれ任意に設 定することができる。 抽出温度については、 溶媒の性質などを考慮して — 4 °Cから 1 0 0 °Cの範囲で任意に設定できるが、 原料中に含まれる成 分の安定性の点から、 1 0〜 4 0 °C付近が好ましい。 また、 原料に対す る溶媒の使用比率も、 例えば原料 ： 溶媒が、 4 ： 1〜 1 ： 1 0 0 (重量 比） の範囲内で任意に設定することができ、 特に 1 ： 1〜 1 ： 1 0 (重 量比） が好ましい。

分解は、 主に酸による分解、 アルカ リ による分解、 酵素による分解、 高温高圧による分解等があげられる。 酸による分解では、 例えば塩酸、 硫酸、 硝酸、 リ ン酸、 酢酸、 ギ酸、 シユウ酸、 臭化水素、 過塩素酸、 過 ョ ゥ素酸等の無機酸又は有機酸を用いることが好ましい。 アル力リ によ る分解では、 例えば水酸化ナ ト リ ウム、 水酸化力リ ウム、 水酸化カルシ ゥム、 水酸化アンモニゥム、 水酸化パリ ゥム、 炭酸ナト リ ウム、 炭酸ァ ンモニゥム、 炭酸カルシウム、 水酸化マグネシウム、 ケィ酸ナト リ ウム 等を用いることが好ましい。 酸又はアルカ リによる分解では、 その濃度 や反応時間、 反応温度等は対象とする原料に対して、 任意に設定できる ₍ 酵素による分解では、 特に細胞構造や組織構造等に関して重要な機能 を有するタンパク質や多糖類、 脂質又はそれらの複合体を分解する機能 を有する酵素を用いることが好ましく、 例えばアミノぺプチターゼ、 ジ ぺプチターゼ、 ジぺプチジルぺプチターゼ、 ト リぺプチジルぺプチター ゼ、 カルボキシぺプチターゼ、 セリ ンプロテアーゼ、 トリプシン、 キモ ト リプシン、 システィンプロテアーゼ、 チオールプロテアーゼ、 パパイ ン、 アサノ ラギン酸エンド'ぺプチターゼ、 メタ口エンドぺプチターゼ、 プロメライン、 サーモライシン、 プロナーゼ、 ペプシン、 レンニン、 ノ ンク レアチン、 キモパパイン、 フイシン、 コラゲナーゼ、 エラスターゼ 等のタンパク質分解酵素 （プロテアーゼ） や、 アミラーゼ、 タカアミラ ーゼ、 セノレラーゼ、 へミセノレラーゼ、 ぺクチナーゼ、 ポリガラタツロナ ーゼ、 デキス トラナーゼ、 プララナーゼ等の多糖類分解酵素、 鶏卵白由 来リ ゾチーム、 ヒ ト由来リ ゾチーム、 パパイヤ由来リ ゾチーム、 力ブラ 由来リ ゾチーム、 大麦由来リ ゾチーム、 ザィモ リ エース、 塩化リ ゾチ一 ム、 ダル'カナーゼ、 ダルコゥロンダーゼ、 キチナーゼ、 キロサナーゼ等 の細胞壁溶解酵素等が.挙.げられる。 酵素による分解では、 その濃度や反 応時間、 反応温度、 溶液の p H等は任意に設定できるが、 特に用いる酵 素の至適値に設定することが好ましい。

微生物による発酵又は代謝変換は、 少なく とも 1種以上の微生物を、 基質とする植物系原料や動物系原料又はこれらの加工処理物に接種し、 生育させることで行う ことができる。 基質への微生物の接種は、 直接基 質中に微生物を添加する方法や、 アルギン酸やポリ ビニル'、 ゼラチン等 の担体に吸着させ、 例えば微生物と担体とで構成される微細ビーズの形 状で添加することができ、 更にはバイオリ ァクターの管壁に固定して用 いることもできる。 微生物による発酵又は代謝変換では、 使用する微生 物と して特に規定しないが、 一般に生体への著しい毒性を示すような病 原性微生物以外の微生物と定義することができる。 用いる微生物と して は、 例えば、 酵母に分類される微生物と しては、 Ac i culoconi diura属、 Actonia Jh Aessosporon厲、 Ambros iozyma ,禹、 Amphi erna 禹、 Anthomyces属、 Apiotrichura属、 Arthroascus属、 Arxula属、

Ascotrichosporon属、 Ashbia属、 Ashbya属、 Asporomyces属、

Atelosaccharorayces属、 Azyraocandida属、 Azyraohansenula属、

Azymorayces属、 Azymopro Candida属、 Bab jevia属、 al丄 lstospor myces 属、 Basidiotrichosporon厲、 Bensingtonia厲、 Blastobotrys属ヽ Blastodendrion属、 Blastoderraa属、 Blastoschizorayces属ヽ

Botryoascus属、 Botryozyma厲、 Brettanomyces厲 (Brettanomyces bruxellensis、 Brettanomyces anoraalus等) 、 Bullera厲、

Bullerorayces ¾、 Candida属 (Candida albicans Candida amylolenta, Candida anomala Candida. boidinii、 Candida entoraaea、 Candida etchellsii、 Candida f amata、 Candida f erraentat i、 Candida

gui丄 liermondii、 Candida halophila、 Candida intermedia_N Candida krusei、 Candida lactosa、 Candida lipolytica、 Candida raogii、

Candida parapsilosis Candida sake、 Candida tropica lis、 Candida. versatilis Candida vulgaris等) 、 Castellania厲、 Chlamydozyma 属、 Chroraotorula厲、 Citeromyc.es属、 Cladospor ium属、 し lavis 'ora 属、 Crebrothecium属、 Cryptococcus偶、 Debaryomyces属

(Debaryomyces delbruecki 1、 Debaryomyces halotolerans、

Debaryomyces hanseni ι 、 Debaryozyma )！、 Dekkera属、

Dekkeromyces属、 Deraat ium属、 Dipodascus属、 Eeniella属、

Enant iotharanus属、 Endoblastoderma厲、 Endoblastomyces属、

Endorayces属、 Endomycopsis厲、 Endy丄 liura属、 Entelexis厲、

Ereraascus属、 Ereraotheciura属、 Eutorula属、 Eutorulopsis属、

Fabospora属、 Fellorayces属、 Ferraentotrichon属、 Filobasidium属、 Galactomyces属、 Geotr ichoides属、 Geotr ichum属、

Guilliermondella属、 Hanseniaspora属、 Hansenula属 (Hansenula anoraala_N Hansenula kluyver i Hansenula raiso、 Hansenula

polyraorpha Hansenula wickerharaii等) 、 Hypomyces属、

Issatchenkia厲、 Kloeckera厲 (K丄 oeckera brevis、 KloecKera f luorescens、 Kloeckera japonica、 等 ) 、 loeckeraspora属、

Kluyveromyces属 (Kluyveromyces bulgaricus、 Kluyveromyces

marxianus Kluyveromyces therraotolerans等) 、 Kockovae丄丄 a厲、 Kurtzmanomyces属、 Leucospor idium属、 Lipomyces属、 Magnusiomyces 禹、 Met schnikowia ヽ Microanthorayces属、 Monilia厲、 Monospora属. Monosporella属、 Mrakia属、 Myce lob last anon属、 My co Candida属、 Mycoderraa属、 Mycotorula属、 Mycokluyveria属、 Mycotoruloides晨、 Myxozyma属、 Nadsonia属、 Nectarorayces摩 ₃ヽ Neraatospora属、

Octosporomyces属、 Ogataea属、 Oidiuni属、 Oospora厲、 Oosporidium 属、 Pachysolen属、 Parasaccharorayces属、 Paratorulopsis属、

Parendorayces属、 Petasospora属、 Pichia属 (Pichia amylophila、 Pichia f ar inosa Pichia guillierraondi Pichia membranif aciens Pichia raogii等) 、 Pityrosporum属、 Procandida属、 Procandida厲、 Pro sporobolorayces属、 Proteomyces属、 Pseudohansenula属、

Pseudoraoni 1 ia属、 Pseudoraycoderma属、 Pseudosaccharomyces ·属、 Pseudozyma属、 Rhodomyces属、 Rhodosporidi龍 j¾、 Rhodotorula属、 Saccharorayces属 ( Saccharorayces acet i、 Saccharomyces c era si、 Saccharomyces cerevisiae、 Saccharomyces exiguus Saccharomyces unisporus Saccharomyces f ibuligera等) 、 Saccharoraycodes属、 Saccharomycopsis属、 Saturnispora属、 Schizoblastosporion厲、 Schi osaccharomyces属、 Sch anniomyces属、 Selenoti丄 a ヽ

Selenozyraa属、 Smithiozyraa晨、 Sporidiobolus属、 Sporobolorayces属 Sporothri 属、 Stephanoascus厲、 St erigmatorayces属、 Syrapodiomyces属、 Syringospora属、 Tetrapisispora属、 Torula属、 Torulaspora属、 Torulopsis属、 Trichosporon属、 Udeniorayces属、 Vanri ja属、 Waltomyces属、 Willia属、 Williopsis属、 Wingea属、 Xanthophyllorayces 属、 Yaraadazyraa 属、 Zendera 厲、 Zygof abospora 属， Zygopichia jft、 Zygohansenula , 、 Zygorenospora属、

Zygosaccharorayces属、 Zymodebaryomyces属、 Zyraoneraa属等が挙げら れる。 細菌と分類される微生物と しては、 Acetobacter属

( Acetooact er aceti等) 、 Achroraobacter Jh Acidianusノ禹、

Acidobacter iura属、 Acidithiobacillus厲、 Acrocarpospora属、

Act inoalloteichus厲、 Act inocorallia属、 Act inokineospora属、 Act inomadura ¾、 Act inoplanes属、 Act inopo丄 yspora属ヽ

Act inosynnema属、 Aerococcus属、 Aeromici- obium属、 Agrobacter iura 属、 Agrorayces属、 Ahrensia属、 Alcaligenes属、 Alicyclobacillus属. Alloiococcus 、 ltei- omonas属、 Amorpho sporangium属、

Ampullariella属、 Araycolata属、 Amycolatopsis属、 Aquaspiri 1丄 ura属- Ar c a n o b a c t e r i um属、 Arthrobact er属、 Aureobacter ium属、

Azotobacter展、 Bacteroides属、 Beneckea属、 Bifidobacterium

(Bifidobacterium bif idum、 Bifidobacterium longum、

Bifidobacterium breve、 Bifidobacterium infantis等) 、

Brachybacteriura厲、 Brevibacillus厲、 Brevibacterium属、

Brevundimonas属、 Burkholderia j¾、 Carnobacter iura属、

Catellatospora属、 Celluloraonas属、 Chainia厲、 Chromobacter ium属 Chryseobact er ium腐、 Ci trobacter属、 Clavibacterノ禹、

Corynebacterium厲、 Couchioplanes厲、 Crypto sporangium属、

Curtobacter iura属、 Dactylosporangium属、 Dei no coccus厲、 De丄 ftia 属、 Demetria属、 Derraacoccus属、 Dermatophi lus属、 Elytrosporangium属、 Enterobacter属ヽ Erwinia属、 Escherichia属、 Eubacteriura属、 Excellospora属、 Exiguobacteriura属、 Faenia属

Flamraeovirga属、 Flavobacteriura属、 Flexibacter属、

Geo derma tophil us属、 Globicatella属ヽ Gluconacetobacter属、

Gluconoacetobacter属、 Glycorayces属、 Gordona厲、 Gordonia属、 Halobacterium属、 Halococcus属、 Herbidospora厲、 Hydrogenophilus 属、 Hyphomicrobium属、 Hyphomonas属、 Intra sporangium厲、

Janibacter属、 Jonesia属、 Kibdelo sporangium 、 Kineococcus属、 Kineosporia 属、 Ki tasatoa 属、 Ki tasatospora 属、 Ki tasatosporia 属、 Klebsiella属、 Kocuria属、 Kurthia属、 Lactobacillus属

(Lactobacillus riraae、 Lactobacillus divergens Lactobacillus carnis、 Lactobacillus piscicola、 Lactobacillus acidophi lus、 Lactobacillus amylophilus_N Lactobacillus aniraalis、 Lactobacillus brevis、 Lactobacillus casei Lactobacillus cu atus、

Lactobacillus bulgaricus、 Lactobacillus delbruecki 1、

Lactobacillus f ermentum_N Lactobaci丄丄 us fructivorans_N

Lactobacillus f ructosus、 Lactobacillus helvet icus、 Lactobacillus hilgardiiヽ Lactobacillus horaohiochii、 Lactobacillus kefiri、 Lactobacillus malef ermentans Lactobacillus mur inus

Lactobacillus paracasein Lactobaci llus paracasei subsp. tolerans. Lactobacillus parakef ir i _N Lactobacillus pentosus、 Lactobacillus plantarum^ Lactobaci 1 lus reuteri、 Lactobacillus rharanosus

Lactobacillus sakei、 Lactobaci llus conf usus、 Lactobaci丄丄 us viridescens、 Lactobacillus johnsonn_N Lactobacillus viscosus、 Lactobacillus bunchner i Lactobaci丄 lus f ermentatae

Lactobacillus acidopni 1 -aero genes Lactobaci丄丄 us leichraannn Lactobacillus gasseri、 Lactobacillus bifidus、 Lactobacillus jugurt、 し actobacillus caucasicus Lactobacillus arabinosus Lactobacillus kunkeei、 Lactobacillus ： aage丄 11、 Lactobacillus f ornicalis Lactobacillus pentoacet icus^ Lactobacillus xy丄 osus、 Lactobacillus minutus等) 、 Leuconostoc属 (Leuconostoc 丄 actis、 Leuconostoc dextranicura Leuconostoc mesenteroides、 Leuconostoc oenos、 Leuconostoc pararaesenteroi des Leuconostoc cremoris^ Leuconostoc citrovorura等) 、 Listonella属、 Lucibacteriura属、 Luteococcus属、 Magnetospirillum属、 Marini lab ilia属、

arinospirillura厲 esorhizobium属、 etallosphaera属、

Methyl obacterium晨、 Microbispora属、 icrococcus腐、

Microellobosporia属、 Micromonospora属、 Mycobacterium属、

Mycoplasma属、 Nocardia属、 Noc'ardioides属、 Nonomuraea属、 Nonomuria属、 Oceanospiri Hum j¾、 Ochrobactrum属、 Oerskovia属、 Oligella属、 Paenibacillus厲、 Pediococcus属 (Pediococcus halophi lis^ Pediococcus acidilactis、 Pediococcus cerevi si ae Pediococcus pentosaceus Pediococcus urinae- equi等) 、

Pedobacter属、 Peptococcus厲、 Peptostreptococcus厲、 Piliraelia属 Pimelobacter属、 Planobispora属、 Planococcus属、 Planoraonospora 属、 Prevotella属、 Propionibacter ium属、 Proteus属、 Protomonas属 Pseudomonas属、 Pseudonocardia属、 Rahnella属、 Rarobacter属、 Rathayibacter属、 Rhizobium属、 Rhizomonas晨、 Rhodobacter属、 Rhodococcus 属、 Rhodopseudomonas 属ヽ Rhodospirillum属、 Rothia 属 Rubrobacter属、 Rueger ia属、 Saccharomonospora属、 Saccharothr ix 属、 Serratia属、 Sinorhizobiura属、 Sphingobacterium属、

Sphingomonas属、 Sporolactobaci llus属、 Stenotrophoraonas腐、 Streptoalloteichus属、 Streptococcus属 (Streptococcus durans 、 Streptococcus faecal is、 Streptococcus faeciura、 Streptococcus bovis、 Streptococcus equinus、 Streptococcus mutans^

Streptococcus salivarius Streptococcus thermophilus、

Streptococcus agalact iae Streptococcus raitis、 Streptococcus pyogenes、 Streptococcus pneumoniae、 Streptococcus lactis、

Streptococcus dysgalact iae Streptococcus sanguis Streptococcus acidominimus、 Streptococcus avium、 Streptococcus uberis、

Streptococcus cremor is_N Streptococcus diacetilactis等) 、

Streptorayces 、 Streptosporangium属、 Streptovert icilliura厲、 Terrabacter Ιβ>、 Therraoact inorayces属、 Thermobif ida属、

Therraobispora厲、 Thermocri spurn厲、 Therraomonospora属、

Therraoplasma属、 Thiobacillus属、 Thiomonas属、 Thiosphaera属、 Weissella属、 Xanthobacter厲、 Xanthomonas属、 Zymomonas属等カ ^s挙 げられる。 酵母以外の子嚢菌類、 担子菌類又は不完全菌類と分類される 微生物と しては、 Allorayces属、 Amoebidium属、 Araorphotheca属、 Arthroderma属、 Ascoidea j¾、 Ascobolus属、 Ascodesmis属、

Aspergillus厲、 Aureobasidiura厲、 Botryosphaeria厲、 Botr.yot mia Jh、 Brachybasidiura 、 Byssoclilarays属、 Capnodium属、

Ceratocystis属、 Cera tomyces属、 Chaetomiura J 、 Chryse丄 la属、 Chrysocelia属、 Chytridium厲、 Claviceps属、 Cochliobolus属、 Coeraansia属、 Coleosporiura属ヽ Coniochaetidium属、 Cordyceps属、 Cronart iura属、 Cyttaria属、 Dasyspora厲、 Derchslera

Dichomyces属、 Dothidea属、 Endogone属、 Entoraophthora属、

Emericella属、 Eupenicilliura属、 Euro t iura属、 Exobasidium属、 Gibberella属、 Glomus属、 Graphiola晨、 Gyranoascus属、 Harpella属 Helicomyces威、 Helvella 属、 Heraicarpenteles 属、 Hyphochytrium属、 Hypocrea厲、 Laboulbenia属、 Labyrinthula属、 Leptosphaeria属、 Leptosphaerulina属、 Lophoderraiura厲、 Melanotaeniura j¾、

Microascus属、 Microstroma属、 edeolaria属、 Melarapsora , 、

Melamsporella属、 Morchella属、 Monascus属、 Monilinia属、

Monoblephalis属、 Mycospharella属、 Nannizzia属、 Nectria属、 Neolecta厲、 Neurospora属、 Nodulosphaeria属、 Olpidium属、 Peziza 属、 Penicillium属、 Perenospora属、 Pesta丄 otiopsis属、 Phoraopsis 属、 Phragraidiella属、 Pneumocystis属、 Preussia属、 Pleospora属、 Puccinia晨、 Pythiura属、 Ravenelia属、 Rickia属、 Rhinocladiella 属、 Rnizidiomyces属、 Rhizoctonia属、 Sclerocleista属、

Saprolegnia属、 Satioe丄 la属、 Sclerot inia属、 Sclerotura属、

Septobasidium属、 Sordaria 、 Sporidiobolus属、 Stibella属、 St igmatomyces属、 Sydowiella属、 Talaromayces属、 Taphr ina属、 Thraustochytrium属、 Tolypospor ium厲、 Trichog丄 ossum属、 Trichoma 属、 Ustilago属、 Verticillium属、 Xylaria属等が挙げ'られ'る。

微生^による発酵又は代謝変換では、 植物系原料、 動物系原料又はそ の他の天然物系原料の各種原料以外に、 微生物の成育や代謝を調節又は 活性化、 更には特殊な生合成又は分解経路を誘導するために、 更に様々 な化合物等を原料中に添加することが可能であり、 例えば、 炭素源と し て、 グノレコース、 フノレク ト一ス、 ガラク トース、 スク ロース、 マル'ト一 ス、 マンノース、 ラク トース、 グリセロール、 デンプン等の糖質又はェ タン、 メタン、 プロパン、 ブタン等の炭化水素、 ギ酸、 酢酸、 プロピオ ン酸、 ラウリル酸、 パルミチン酸、 ォレイ ン酸、 リ ノール酸、 リ ノ レン 酸等の脂肪酸等、 窒素源と して、 硫酸アンモニゥムゃ塩酸アンモニゥム. リ ン酸アンモニゥム等のアンモニゥム塩ゃ尿素、 尿酸、 又はアミノ酸類 等、 又、 種々の微生物で要求されるビタミン類やカリ ウム、 カルシウム、 マグネシウム、 ナ ト リ ウム、 硫黄、 リ ン、 塩素等が組成中に含まれる化 合物、 更には、 鉄、 銅、 亜鉛、 コバルト、 ニッケル、 硼素、 マンガン、 モリブデン'、 スズ、 セレン、 珪素、 ヒ素、 バナジウム、 クロム、 フッ素 等が組成中に含まれる化合物等を更に添加することが可能である。 又、 種々の微生物の成育や代謝の活性に影響を及ぼす'至適温度、 供給酸素量、 p H又は圧力等については、 種々の微生物固有の性質に応じて任意に設 定することができ、 例えば温度に関しては 1 0〜 5 0 °Cの範囲で任意に 設定することが、 p Hに関しても 1〜 1 4の範囲で任意に設定すること ができる。

分画又は精製では、 一般に公知の技術を適宜用いることができ、 溶媒 抽出以外にも、 例えば液体ク ロマ トグラフィー （イオン交換クロマ トグ ラフィ一、 ィオン排除クロマ トグラフィー、 ァフィ二ティ一クロマ トグ ラフィー、 ゲル濾過クロマ トグラフィー、 サイズ排除クロマ トグラフィ 一、 親水性吸着ク口マ トグラフィー、 疎水性吸着ク口マ トグラフィー、 配位子交換クロマ トダラフ -1 '一等） による分画や、 半透膜による透析、 成分の結晶化や再結晶化、 濾紙やメ ンプランフィルター、 ゥルトラフィ ルター、 活性炭や濾過助剤等を用いた濾過、 遠心分離やその応用である 分画沈殿法、 レツ ドゾーン遠心分離法や密度勾配沈降平衡法といった密 度勾配分離法等を用いることができる。

着色剤や界面活性剤、 香料、 賦形剤等の製剤調整成分と しては、 無水 ケィ酸、 ケィ酸マグネシウム、 ベントナイ ト、 雲母チタン'、 ォキシ塩化 ビスマス、 酸化ジルコニウム、 酸化マグネシウム、 酸化亜鉛、 酸化チタ ン、 炭酸カルシウム、 炭酸マグネシウム、 黄酸化鉄、 ベンガラ、 黒酸化 鉄、 グンジヨ ウ、 酸化クロム、 水酸化クロム、 カーボンブラック、 カラ ミ ン等の無機顔料類、 過酸化水素水、 過硫酸ナ ト リ ウム、 過硫酸アンモ 二ゥム、 過ホウ酸ナトリ ゥム、 過酸化尿素、 過炭酸ナ ト リ ウム、 過酸化 ト リ ポリ リ ン酸、ナ トリ ウム、 臭素酸ナト リ ゥム、 臭素酸力リ ウム、 過酸 化ピロ リ ン酸ナト リ ウム、 過酸化オルソリ ン酸ナト リ ウム、 ケィ酸ナト リ ゥム過酸化水素付加体、 硫酸ナ ト リ ゥム過酸化水素付加体、 塩化ナ ト リ ウム過酸化水素付加体、 ]3 -チロシナーゼ酵素液、 マッシュルーム抽 出液、 硫酸ス トロンチウム、 硫化ナ ト リ ウム、 硫化バリ ウム、 硫化カル シゥム等の無機系還元剤、 チォグリ コール酸又はその塩類 （チォグリ コ 一ノレ酸カノレシゥム、 チォグリ コーノレ酸ナト リ ゥム、 チォグリ コール酸リ チウム、 チォグリ コール'酸マグネシゥム、 チォグリ コ一ル酸ス トロンチ ゥム） 等の酸化還元剤、 5-ァミ ノオルトク レゾール、 2-ァミ ノ _4_二 ト ロフエノ一ノレ、 2—ァミノ—5—二 トロフエノ一ル'、 1—ァミ ノ -4—メチルァミ ノァン トラキノン、 3 , 3， -ィ ミノ ジフェノール、 塩酸 , 4-ジァミ ノ フエ ノキシエタノール、 塩酸 2, 4 -ジァミ ノフエノール、 塩酸トルェン- 2 , 5 - ジァミ ン、 塩酸ニ トロパラフヱニレンジァミ ン、 塩酸パラフエユ レンジ ァミン、 塩酸 N -フエニルパラフエ二レンジァミン'、 塩酸メタフエニレ ンジァミン、 ォ,'レトアミ ノフ'ェノール、 酢酸 ίトフェニルパラフェニレ ンジァミ ン、 1， 4-ジアミ ノアン ·' トラキノ ン、 2 , 6-ジアミノ ビリ ジン、 1， 5—ジヒ ドロキシナフタ レン'、 トノレエン -2, .5—ジァミ ン、 トル'ェン— 3， 4— ジァミン、 ニ トロパラフエ二レンジァミン、 パラアミノフエノール、 パ ラニ トロオル'トフェニレンジァミン、 ノ、°ラフェニレンジァミ ン'、 パラメ チルアミノフエノール、 ピタラミン酸、 ピタラミン酸ナト リ ウム、 Ν, Ν，-ビス （4-ァミノフエニル） -2， 5-ジァミ ノ- 1 , 4-キノンジィ ミン、 5- ( 2—ヒ ドロキシェチノレアミノ） -2-メチルフエノール、 Ν—フエニルパ ラフェニレンジァミン'、 メタアミノフエノール、 メタフエ二レンジアミ ン、 硫酸 5 -ァミノオルトクレゾール、 硫酸 2-ァミノ- 5-ニ トロフエノー ル.、 硫酸オルドアミノフエノール、 硫酸オルトク口ルパラフェニレンジ ァミ ン、 硫酸 4， 4，-ジアミ ノジフエニルァミ ン'、 硫酸 2, 4-ジァミ ノ フエ ノール、 硫酸トルエン- 2, 5-ジァミ ン、 硫酸ニ トロパラフエ二レンジァ ミ ン、 硫酸パラアミ ノ フエノール.、 硫酸パラニ トロオル トフエ二レンジ ァミ ン、 硫酸パラニ トロメ タフエ二レンジァミ ン'、 硫酸パラフエ二レン ジァミ ン、 硫酸パラメチルァミ ノ フエノール、 硫酸メ タァミ ノ フエノー ル、 硫酸メ タフエ二レンジァミ ン'、 カテコール'、 ジフエ二ルァミ ン'、 一ナフ トーノレ、 ヒ ドロキノ ン、 フロ ログノレシン、 2 -ヒ ドロキシ- 5-ニ ト ロ- 2，， 4，一ジァミ ノァゾベンゼン- 5， -スルホン酸ナ ト リ ウム、 へマティ ン等の染料剤。

ジヤコ ゥ、 シべッ ト、 カス ト リ ウム、 ァンバーグリ ス等の天然動物性 香料、 ァニス精油、 アンゲリカ精油、 イランイ ラン精油、 ィ リ ス精油、 ゥィキヨ ウ精油、 ォレンジ精油、 カナンガ精油、 力ラウヱ一精油、 力ル ダモン精油、 グアヤタウッ ド精油、 ク ミ ン精油、 黒文字精油、 ケィ皮精 油、 シンナモン精油、 ゲラニゥム精油、 コバィババルサム精油、 コ リア ンデル'精油、 シソ精油、 シダ一ゥッ ド精油、 シトロネラ精油、 ジヤスミ ン精油、 ジンジャーグ ス精油、 杉精油、 スペアミ ン ト精油、 西洋ハツ 力精油、 大茴香精油、 チュべローズ精油、 丁字精油、 橙花精油、 冬緑精 油、 トルーバルサム精油、 バチユ リ 一精油、 バラ精油、 パルマローザ精 油、 桧精油、 ヒバ精油、 白檀精油、 プチダレン精油、 べィ精油、 べチバ 精油、 ベルガモッ ト精油、 ペルーバルサム精油、 ボア ドローズ精油、 芳 樟精油、 マンダリ ン精油、 ユーカリ精油、 ライム精油、 ラベンダー精油 - リナロェ精油、 レモングラス精油、 レモン精油、 ローズマリー精油、 和 種ハツ力精油等の植物性香料、 その他合成香料等の香料、 エタノール、 イ ソプロノ ノーノレ、 ラ ウ リ ノレアノレコ ール、 セタノール、 ステアリ ノレアノレ コール、 セ トステアリルァルコ一ル、 ォレイルァノレコール、 ラノ リ ンァ ノレコーノレ、 コ レステロ一ノレ、 フィ ト ステロ一ノレ、 フエノ キシエタノーノレ 等の天然アルコール、 アミノメチルプロパノール'、 2-へキシルデカノー ル、 イソステアリノレアルコール、 2 -オタチルドデカノール等の合成アル コール、 ベへニノレアノレコーノレ、 セチノレアノレコーノレ等のァノレコーノレ類、 ミ リスチン酸イソプロピル、 ノ ルミチン酸イソプロピル、 ノヽ。ノレミチン酸ミ リステー ト、 ステアリ ン酸ブチル、 ラウリ ン酸へキシル、 グリセリ ンラ ゥリ ン酸エステル、 グリセリ ンべヘン酸エイコサンジカノレボン酸エステ ル、 ミ リスチン酸ミ リスチノレ、 ォレイ ン酸ォレイノレ、 ォレイン酸デシル. ミ リ スチン酸ォクチルドデシル'、 ジメチルォクタン酸へキシノレデシル'、 ァジピン酸ジィソブチル、 了ジピン酸 2 _へキシルデシル、 ァジピン酉; ジへプチルゥンデシル、 モノイソステアリ ン酸 N-ァルキルグリ コール' - エチレングリ コール'ジステアレー ト、 グリセリ ンモノステアレー ト、 モ ノステア リ ン酸グリセ リ ル (グリセ リ ンモノスチアレー ト） 、 ト リ ステ ァ リ ン酸へキサグリセリル、 ィ ソステア リ ン酸ィ ソセチル.、 ト リ ィ ソス テアリ ン酸ト リメチローノレプ口パン、 ジェチル -へキサン酸ェチレングリ コ一ル、 ジェチルへキサン酸ネォぺンチルグリ コール'、 ネォぺンチノレグ リ コ一ルジィソォクタネー ト、 2 -ェキ Λ·へキサン.酸セチ 'レ、 ト リェチル" へキサン酸ト リ メチロール'プ口パン、 亍 トラェチルへキサン'酸ぺンタェ リス リ トーノレ、 ォクタン酸セチル、 ォクチルドデシル'ガム、 乳酸セチル. 乳酸ミ リ スチル、 フタル酸ジェチル、 フタル酸ジブチル、 酢酸ラノ リ ン ジステアリ ン酸ェチレングリ コール、 モノステアリ ン酸ェチレングリ コ 一ル、 モノステアリ ン酸プロピレングリ コール'、 ジォレィン酸プ口ピレ ングリ コール等のエステル類、 ステアリ ン酸アルミニウム、 ステアリ ン 酸マグネシウム、 ステアリ ン酸亜鉛、 ステアリ ン酸カルシウム、 ノ、 °ノレミ チン酸亜鉛、 ミ リスチン酸マグネシウム、 ラウリ ン酸亜鉛、 ゥンデシレ ン酸亜鉛等の金属セッケン類。

5 -ァミ ノ— ク レゾ一ノレ、 ァミ ノフエノール.、 ァミ ノフエノール p -ァミ ノ フエノール、 2, 6-ジァミ ノ ピリ ジン'、 5- (2-ヒ ドロキシルェチ ノレアミ ノ）—2—メチノレフェノール、 N, N—ビス（ /3—ヒ ドロキシ.ル）— p—フェ二 レンジァミ ン ·硫酸塩、 N, N-ビス（ 2 -ヒ ドロキシェチル） -p-フェニレン ジァミ ン'、 p-二 ト ロ- 0 -フエ二レンジァミ ン'、 p-フエ二レンジァ ミ ン、 ra -フエ二レンジァミ ン'、 N-フエニル- p-フエ二レンジァミ ン、 レゾノレシ' ン、 ハイ ドロキノ ン、 2-ヒ ドロキシ— 5—二 ト ロ— 2' , 4' -ジアミ ノアゾベン ゼン ' 硫酸ナ ト リ ウム、 トルエン- 2， 5 -ジァ ミ ン、 2- (2 ' -ヒ ドロキシェ チルァミ ノ）_5-ァミ ノ トルエン、 N，N-ビス（ -ヒ ドロキシル） -p -フエ二 レンジァミ ン'、 N, N-ビス（2-ヒ ドロキシェチノレ） - p_フエユレンジアミ ン ·硫酸塩、 5-ァミ ノ - 0 -ク レゾール · 硫酸塩、 p-ァミ ノ フエノ一ノレ · 硫酸塩、 0 -ク ロ 口 _p-フヱニレンジァ ミ ン ' 硫酸塩、 2- (2' -ヒ ドロキシ ェチルアミ ノ）- 5-ァミ ノ トルェン ' 硫酸塩、 4, 4， -ジァミ ノ ジフェニル' ァ ミ ン - 硫酸塩、 P-メチルァミ ノ フヱノール '硫酸塩、 P-フエニレンジ ァ ン ' · 硫酸塩、 ra_フヱニレンジァミン ' 硫酸塩、 トル'ェン -2, 5-ジァ ミ ン ' 硫酸塩、 2， 4-ジァミ ノ フエノ キシエタノール ' 塩酸塩、 トルェ ン -2, 5-ジァミン ♦塩酸塩、 ra-フエ二レンジアミ ン · 塩酸塩、 2, 4-ジァ ミ ノ フエノール ' 塩酸塩、 3, 3 ' -ィ ミ ノジフエノール、 p-フエユレンジ ァミ ン ·塩酸塩、 N-フヱ二ル - p-フヱ二レンジァミ ン ♦ 塩酸塩、 N-フェ ニル' -P-フエ二レンジアミ ン · 酢酸塩、 1 , 5 -ジヒ ドロキシナフタ レン'、 トルェン- 3， 4-ジァミ ン、 p-メチルァ ミ ノ フエノール、 N， N' -ビス（4-ァ ミ ノ フエ二ル） -2， 5-ジ了ミ ノ—1 , 4-キノ ンジィ ミ ン、 0 -ァミ ノ フエノ一 ル ' ·硫酸塩、 2, 4-ジアミ ノ フヱノール ' 硫酸塩、 m-ア ミ ノフヱノール ' 硫酸塩、 2-ァミノ -4-二 トロフエノール、 2-ァミノ -5-二 トロフエノール 1 -ァミ ノ - 4-メチルァミ ノアン トラキノ ン、 ニ ト 口- p-フエ二レンジァミ ン ·塩酸塩、 1， 4 -ジァミ ノアン トラキノ ン、 ニ トロ - p -フェニレンジァ ミ ン、 ピク ラ ミ ン酸、 ピタ ラ ミ ン酸ナ ト リ ウム、 2-ァミ ノ - 5-ニ ト ロ フ ェノール . 硫酸塩、 レゾルシノール、 ニ ト ロ- p-フエ二レンジァミ ン ' 硫酸塩、 P-ニ トロ -0-フエ二レンジァミ ン ' 硫酸塩、 p-ニ トロ- ra-フエ二 レンジァミ ン ·硫酸塩、 赤色 2号、 赤色 3号、 赤色 1 0 2号、 赤色 1 0 4号の（1)、 赤色 1 0 5号の（1)、 赤色 1 0 6号、 赤色 2 0 1号、 赤色 2 2 7号、 赤色 2 3 0号の（1)、 赤色 2 3 0号の（2)、 赤色 2 3 1号、 赤色 2 3 2号、 赤色 4 0 1号、 赤色 5 0 2号、 赤色 5 0 3号、 赤色 5 0 4号、 赤色 5 0 6号、 黄色 4号、 黄色 5号、 黄色 2 0 2号の（1)、 黄色 2 0 2 号の（2)、 黄色 2 0 3号、 黄色 4 0 2号、 黄色 4 0 3号の（1)、 黄色 4 0 6号、 黄色 4 0 7号、 橙色 2 0 5号、 橙色 2 0 7号、 橙色 4 0 2号、 緑 色 3号、 緑色 2 0 4号、 緑色 2 0 5号、 緑色 4 0 1号、 緑色 4 0 2号、 褐色 2 0 1号、 紫色 4 0 1号、 青色 1号、 青色 2号、 青色 2 0 2号、 青 色 2 0 3号、 青色 2 0 5号、 黒色 4 0 1号、 赤キャベツ色素、 赤米色素、 ァカネ色素、 アナ トー色素、 イカスミ色素、 ゥコン色素、 ェンジュ色素, ォキアミ色素、 柿色素、 カラメル、 金、 銀、 クチナシ色素、 コーン色素- タマネギ色素、 タマリ ン ド色素、 スピル リ ナ色素、 ソバ全草色素、 チェ リー色素、 海苔色素、 ハイ ビスカス色素、 プ ド 果汁色素、 マリーゴー ルド色素、 柴ィモ色素、 紫ャマイモ色素、 ラック色素、 ル'チン'等の色 素 · 着色剤。

ァニォン界面活性斉 IJ (ァルキル力ルボン酸塩、 ァル'キルスルホン酸塩. アルキル硫酸エステル塩、 アル'キルリ ン酸エステル塩。 例えば、 ラ ウ リ ル硫酸ナ ト リ ウム、 ラウロイルサルコシンカリ ウム、 C 1 4— ひ 一ォレ フイ ンスルホン酸ナト リ ウム、 パラフィ ンスルホン酸ナト リ ウム、 ラウ ロイルー N—メチルタウリ ンナト リ ウム等） 、 カチオン界面活性剤 （ァ ルキルアミン塩、 アルキル四級アンモニゥム塩。 例えば、 臭化セチルト リ メチルアンモニゥム、 塩化ベンザルコニゥム、 塩化べンゼ トニゥム、 塩化メチルロザ二リ ン、 塩化ステアリル ト リ メチルアンモニゥム、 塩化 ステアリ ノレ ト リ メチルアンモニゥムク口ライ ド、 N—ヤシ油脂肪酸ァシ ル.一 Lーグノレタミン酸ト リエタノールア ミ ン、 ラウロイノレメチノレ一 3— ァラニン ト リエタノールァミン塩、 ステアリ ン酸ジメチルァミノプロピ ノレアミ ド、 ココイルグルタミン酸ト リエタノールアミ ン塩、 ラウリ ン酸 イソプロパノールァミン、 ラウリル硫酸アンモニゥム、 塩化アルキルジ ポリオキシエチレンメチルアンモニゥム、 カチオン化ポリアク リルポリ マー、 塩化セチルト リメチル、 塩化ジメチルジステアリル等。 ） 、 両性 界面活性剤 （カルボン酸型両性界面活性剤 （ァミノ型、 ベタイン型。 例 えば、 ドデシルァミ ノプロピオン酸） 、 硫酸エステル型両性界面活性剤、 スルホン酸型両性界面活性剤、 リ ン酸エステル型両性界面活性剤。 ） 、 非イオン界面活性剤 （エーテル型非イオン界面活性剤、 エーテルエステ ノレ型非ィォン界面活性剤、 エステル型非ィォン界面活性剤、 プ口ックポ リマー型非イオン界面活性剤、 含窒素型非イオン'界面活性剤。 例えば、 ポリ オキシエチレンラ ウ リ ノレエ一テル' （ P O E ( 1 2 ) ラ ウ リル'エーテ ル等） 、 P O E ( 3 ) ラウリルエーテル硫酸ナ トリ ウム、 P O E ( 2. 5 ) ト リ ギ V 'ル'エーチ ,·!-硫酸ナ ト リ ウム、 F O E ( 1 5 ) ド干'シルェ一 テル'、 ポリ オキシエチレン （P O E) セチルエーテル （E 0 3. 0、 2 - 2 0、 1 0 E O、 6、 6 0など） 、 ポリオキシェチレン'ノ二ルフエ二ノレ エーテル'、 ポリ ォキシェチレンォクチノレフ エ二ルエーテル'、 ポリ オキシ ェチレン' （ 2 0 E O) ステア リル'エーテル'、 モノステア リ ン酸ソル'ビタ ン、 ソルビタンセスキォレエー ト、 ャシ油脂肪酸ソルビタン、 モノラウ リ ン酸グリセリ ド、 4一 4 ,ジクロロ一 2— ヒ ドロキシジブヱニルエー テル、 ペンタエリ ト リ ッ ト脂肪酸エステル、 4—グァニジノブチルラウ 口アミ ド等。 ） 、 その他の界面活性剤 （天然界面活性剤、 タンパク質加 水分解物の誘導体、 高分子界面活性剤、 チタン · · ケィ素を含む界面活性 剤、 フッ化炭素系界面活性剤） 等の界面活性剤、 二硫化セ レン、 臭化ァ ルキルイ ソキノ リニゥム液、 ジンク ピリチオン、 ビフエナミン、 チアン トール、 塩酸キニーネ、 強アンモニア水等の頭髪処置剤等が挙げられる _c その他、 ホルモン類、 金属イオン封鎖剤、 p H調整剤、 EDTA (E DTA— 2 N a、 EDTA~ 3 N a ) 等のキレー ト剤、 パラベン、 メチ ルパラベン、 ェチルパラベン'、 プロピルパラベン等の防腐 · 防バイ剤、 清涼剤、 安定化剤、 乳化剤、 動 ·植物性蛋白質及びその分解物 （例えば, 尿素） 、 動 ，植物性多糖類及びその分解物、 動 ·植物性糖蛋白質及びそ の分解物、 消炎剤 * 抗アレルギー剤、 創傷治療剤、 増泡剤、 キサンタン ガム、 クィンスシードガム、 トラャガム等の増粘剤、 酵素、 精製水 （電 子水、 小クラスタ一化等） 、 消臭 · 脱臭剤、 ト リ クロ口フルオ口エタン 等の溶媒等も併用することが可能である。

以下に製造例、 試験例及び処方例を挙げて本発明を更に詳細に説明す るが、 本発明はこれらになんら制約されるものではない。

(製造例 1 )

4°Cにて，令所保存の Bacillus subtilisを前培養用液体培地に 1 loop 接種し、 25°Cにて 72時間、 100st.rokes/rainで振盪培養した。 培養後の 培養液から遠心分離機を用いて菌体を採取し、 滅菌済み精製水にて菌体 を洗浄した。 洗浄後の菌体を γ—ポリ グルタミ ン酸生産用液体培地に回 収した菌体を全て添加し、 培養 0〜24時間までは温度 28°C及び ρΗ8.0、 酸素移動容量係数 0.009min— ¹の培養条件で培養を行い、 培養 24〜16S 時間までは温度 25°C及び pH6.0、 酸素移動容量係数 0.007min— ¹の培養 条件で培養を行い、 計 7 日間通気培養を行った。 培養後、 培養液を濾過 して菌体を除去し、 得られた濾液に 99.9%エタノ一ルを濾液全量に対 し半量添加し撹拌することで析出物を得た。 得られた析出物を更に 99.9%エタノールにて更に余剰水分を除去することを目的と して洗浄し 洗浄後の析出物を精製水に溶解することで Y —ポリ グルタミン酸溶液を 得た。 そして得られた γ—ポリ グルタミン酸溶液の濃度を精製水にて調 節して、 0.002w./'v%の γ —ポリ グルタミン酸溶液を製造した。

〔前培養用液体培地組成〕

グノレコース 1 0 w. v%

スク ロース 1 0 w v%

L -グルタミン酸ナトリ ウム 5 0 w.,v%

塩化ナ ト リ ウム 0 0 1 . γ%

硫酸マグネシウム 7水和物 0 0 0 5 ν%

リ ン酸一力 リ ウム 0 5 w ' ν%

ピオチン 0 0 0 0 1 ,- 'ν'

酵母エキス 0 5 w ^v^o

5 0 0 raL ( 1 0 0 raL ' 5 0 0 mL容振盪 フラスコ x 5.本 )

〔γ—ポリ グルタミン酸生産用液体培地組成〕

グノレコース 1. 5 w. v%

スク ロース 1. 5 w v%

L—グルタミン酸ナ ト リ ウム 5. 0 w/v%

塩化ナト リ ウム 0. 0 2 w/v%

硫酸マグネシゥム 7水和物 0. 0 1 w,Zv%

リ ン酸一カリ ウム 0. 5 wZv%

ピオチン 0. 0 0 0 0 1 wん

酵母エキス 0. 2w,.Z_vo/₀

1 0 L ( 1 5 L容ジャ一ファー "^ン'タ 一）

〔製造例 1で得られた γ —ポリ グルタミン酸の分子量測定〕

製造例 1で得られた γ—ポリ グルタミン酸の平均分子量を測定した結 果、 平均分子量は 52万であった。 測定方法はゲル濾過力ラムを用いた HPLCにて分析し、 得られたピークに対する リテンションタィムから既 知分子量マーカーを用いて作成した校正曲線よ り分子量を算出した。 既 知分子量マーカ一は既知分子量プ. 'レラン.を用 V、た。

〔分子量測定における諸条件〕

カラム ： T S K— G E L GMPWX L

移動相 ： 50mM リ ン酸緩衝液 （pH6.5)

流速 ： 0.5raL/' min

力ラム温度 ： 40°C

検出器 ： ABS 214nra

(試験例 1 ) 毛髪強度改善効果比較試験

「試験方法及び評価方法」

本試験では、 供試した毛髪を引っ張る時に測定される最大応力を毛髪 径で除して得られた数値を毛髪強度の指標と した。 健常なヒ ト黒色毛髪 束 （長さ 13cm, 重さ ） を脱色剤 （3. Ow/v過酸化水素， 3. 0w/v アンモ ニァ水溶液） 中に 30分間浸漬した後、 精製水にて十分洗浄し、 40°C乾 燥機中に静置し毛束を乾燥させた。 同操作を合計 3回繰り返し、 得られ た毛束を脱色処理毛髪と した。 得られた脱色処理毛髪を、 40°Cに調整し た製造例 1の γ —ポリ グルタミン酸溶液中に 5分間浸漬した後、 精製水 にて十分洗浄し、 40°C乾燥機中に静置し毛束を乾燥させた。 比較対照と して γ —ポリ ダルタミ ン酸溶液の代わりに 40°Cに調整した精製水を用 い、 同操作を行った。 以上の操作で得られた各種毛髪束及び脱色処理が 非施術である毛髪束 （非脱色処理毛髪束） の各毛髪の最大応力をレオメ 一ター （不動工業株式会社製） を用いて測定し、 それにそれぞれの毛髪 の毛髮径を除して毛髮強度 （gf/ μ ηι) を算出した。 結果を第 1図に示し た。

(試験例 1の結果）

製造例 1の '—ポリ グルタミン酸溶液を適用した毛髪束、 対照である 精製水を適用した毛髮束及ぴ非脱色処理毛髮束の各毛髮強度を測定した 結果、 製造例 1の γ -ボリ グルタミ ン酸溶液を適用した毛髪は、 対照で ある精製水を適用した毛髪に比べて、 より高い毛髪強度を示し、 非脱色 処理毛髪に近似した毛髪強度を示した。 以上のことから、 製造例 1の γ 一ボリ グルタ ミ ン酸は優れた毛髪強度改善効果を有し、 損傷毛の毛髪強 度劣化に対して有益に作用することが明らかとなった。

(試験例 2 ) 毛髪摩擦係数改善効果比較試験

「試験方法及び評価方法」

試験例 1で得られた各種毛髪束 （ γ —ポリ グルタミ ン酸溶液を適用し. た毛髪束、 対照である精製水を適用した毛髪束及び非脱色処理毛髪束） を本試験においても同様に用いた。 γ —ポリ グルタミン酸溶液を適用し た毛髪束より毛髪径がほぼ同一の毛髪 20本をキューティクルが一定方 向になるよう 1mm間隔でスライ ドグラスに載せ、 直線状になるよ う毛髪 を維持した状態で毛髪の両端をエポキシ樹脂で固定した。 そして固定さ れた毛髪の平均摩擦係数 （MIU) を摩擦感テスター KES- SE (力 トウテツ ク株式会社製） を用いて測定した。 また比較対照である精製水を適用し た毛髪束及び非脱色処理毛髪束も同様の操作を行い、 各毛髪の平均摩擦 係数を測定した。 結果を第 2図に示した。

(試験例 2の結果）

製造例 1 の T 一ポリ グルタミン酸溶液を適用した毛髪束、 対照である 精製水を適用した毛髪束及び非脱色処連毛髪束の各平均摩擦係数を測定 した結果、 製造例 1 の γ —ボリ グルタミン'酸溶液を適用した毛髮は、 対 照である精製水を適用した毛髮に比べて、 よ り低い平均摩擦係数を示し. 非脱色処理毛髪に近似した平均摩擦係数を示した。 以上のことから、 製 造例 1 の γ —ボリ グノレタミン酸は優れた毛髪摩擦力改善効果を有し、 損 傷毛の毛髮摩擦力増加に対して有益に作用することが明らかとなった。 上記の評価結果に従い、 以下にその処方例を示すが、 各処方例は各製 品の製造における常法により製造したもので良く、 配合量のみを示した < 又、 本発明はこれらに限定されるわけではない。 (処方例 1 ) 毛髪処理用組成物 流動パラフイ ン' 1 2 0 ワセリ ン 1 2 0 サラシミツロウ 2 0 力ル'ボキシビ二ノレポリマー 0 1 キサンタンガム 0 1 グリセ リ ン '— 5 0 γ—ポリ グノレタミ ン酸ナ ト リ ウム （MW約 520000) 1 0 0 ポリオキシェチレン硬化ヒマシ油 3 0

EDTA- 2 N a 0 0 5 防腐剤

香料

精製水

(処方例 2) 毛髪処理用組成物

2

1， 3—プチレングリ コー .ル 0 'ダ H セリ ン 0 塩化ステアリル ト リ メチルァン'モニゥム 5 メチル'フエ二ルポリ シロキサン 0 エタノー .ル 0 γ一ポリ グルタ ミン酸ナ ト リ ウム （MW約 330000)

0 防腐剤

香料

精製水 (処方例 3 ) シャンプー

質量％ ラウリル硫酸アンモユウム 0 . 0

N—ヤシ油脂肪酸ァシル— L -グルタミン酸

4 . 0 ト リエタノールァ ミ ン

2 _アルキル一 N—カルボキシメチルー N—

3 . 0 ヒ ドロキシェチルイ ミダゾリニゥムベタイン ラウリ ン酸ィ ソプロパノールアミ ド 0 ジステアリ ン酸ェチレングリ コーノレ 0 ゥンデシレン酸ト レハロース 0 5 γ —ポリ グルタミン酸ナト リ ゥム ( MW約 120000) 5 グリチノレリチン酸ジカリ ウム 0 2 シコ ンエキス 0 3 防腐剤 0 香料

精製水

(処方例 4 ) シャンプー

質量％

P O E ( 3 ) ラウリルエーテル硫酸ナ ト リ ウム 4 0 ラウロイノレメチルー βーァラニン ト リエタノールァ ン塩 5 0 ココイルグルタミン酸ト リエタノールアミン塩 5 0 ラウリ ノレアミ ドプロピルベタィン 5 0 ドデシルァミノプロピオン酸 0 Ρ Ο Ε硬化ヒマシ油 （4 0 ) 2 0 γ —ポリ グルタ ミン酸ナ トリ ウム （MW約 350000) 2 0 ピリ ドキシン塩酸塩 0 3 力ミッレエキス 0 3 デシ'ノレグリセリノレグルコシド 0 グリセリ ンラウリ ン酸エステル 3 0 ポリ ジメチルシ口キサン' 4 0 ィソオタタン酸セチル 3 0 ヮックス 1 0 ダィズタンパク加水分解物 0 2 エタノール" 3 0 ジプ口 ピレング !' コール' 0 5 塩化ナ ト リ ウム 1 0 安息香酸十 ト リ ウム 0 3 ラベン' 0 2 ジプチル ヒ ドロキシ トル'ェン 0 0 5 香料

クェン酸 1 . 5 精製水 (処方例 5 ) シャンプー

P O E ( 2. 5 ) ト リデシルエーテル硫酸ナト リ ウム 1 0 0 C 1 4一 α—ォレフインスルホン酸ナト リ ゥム 5 0 パラフィンスルホン酸ナ ト リ ゥム 1 0' ラウリ ン酸ァミ ドプロピル'ベタイン 2 0 ドデシルカルボキシェチノレヒ ドロキシェチルべタイン 1 0 Ρ Ο Ε ( 1 5 ) ドデシルエーテル' 3 0 Ρ Ο Ε硬化ヒマシ油 （4 0 ) 3 0 γ—ポリ グルタミン酸ナト リ ウム (環約 9 5 カテキン 0 バジルエキス 0 3 ドデシルグリセリ ンエーテル- 2 0 イソォクタン酸セチル' 1 0 流動パラフィン 1 0 コラーゲン由来ト リペプチド 0 5 ェタノ一ル' 2 0 塩化ナト リ ウム 0 5 クェ '酷ナ ト リ ゥム 0 パ ベン 0 ジプチ Λ.'ヒ ドロキシトル '·ェン

ジステアリ ン酸ェチレングリ コール' 2. 0 クェン酸 0. 8 精製水

(処方例 6 ) シャンプ、

質量％ ラウロイル N—メチルタゥリ ンナ ト リ ウム 5 0 P OE ( 1 2) ラウリルエーテル 2 0 P E G 40 0 5 0 0 グリ セ リ ン 1 0 0 エチレングリ コール'ジステアレー ト 1 5 ァミ ノ変性シリ コーン 0 1 ステアリ ン酸ジメチルアミノプロピルアミ ド 2 0 つ'一ポリ グルタミ ン酸ナ ト リ ウム （MW約 520000) 3 0 ィプシ口ン力プロン酸 0 ピーチ葉エキス 0 5 メン ト一ル'

力ンファー

防腐剤

色素

香料

精製水 4. 0 エ ^ '、一 'レ

(処方例 7 ) リ ンス

質量％ 塩化ァルキルジポリオキシレエチレンメチルアンモニゥム 4 0 セタノール' 2 5 カチオン化ポリアク リルポリマー 0 3 グリセリ ン 3 5 ポリォキシエチレンセチノレエーテノレ 0 5 ジメチ,ルポリ シロキサン 2 0

0； —ポリ グルタミ ン酸ナトリ ウム （MW約 190000) 2 0 ト レノヽロース 0 5 ヒ .ォウギエキス 0 3 塩化ナ ト リ ウム 1 0 エタノーノレ 3 0 香料

クェン'酸 1 . 3 精製水

(処方例 8 ) リ ンス

質量％ ベタイン型両性活性剤 4 0 セタノール' 9 5 ソル'ビ ト一ル 5 0 γ —ポ リ グルタ ミン酸ナト リ ウム （MW約 480000) 2 5 ト コ ト リ エノーノレニコチネー ト 0 3 ローズマリ一エキス 0 3 ポリオキシエチレンセチルエーテル ( Ε Ο 3 . 0 ) 0 5 力ルボキシメチルセルロース 0 8 エタノーノレ 5 0 香料

クェン酸 1 . 0 精製水 (処方例 9 ) リ ンス

質量％ 塩化ステアリルト リ.メチルアンモニゥム 3 0 スフイ ンゴミエリ ン 0 2 カゼイン加水分解物 0 0 2 γ —ポリ グルタミン酸ナ ト リ ゥム （MW約 360000) 3 0

Ν—メチルタウリノレナト リ ウム 0 2 アン トシァ二ジン 0 2 ダイズ種子エキス 0 5 2—ォクチルドデ力ノ一ル 1 0 0 セ トステア リノレアルコール' 2 0 プロピレングリ コール' 1 0 0 クェン酸 0 2 塩化力リ ゥム 0 3 香料

精製水

(処方例 1 0 ) ト リー トメ ン ト

1， 3—ブタンジオール 5 0 モズクエキス 0 2 メチル.パラベン' . 0 2 フエノキシエタノール 0 3 塩化セチルト リ メチル 2 0 塩化ジメチルジステアリル 3 0 ヒマシ油 0 ネォぺンチルグリ コール'ジィ ソォクタネ 5 0 流動バラフィ ン' 8 0 セタノ一ル' 6 0 ジメチル'ポリ シロキサン 1 0 γ ―ポリ グルタミン酸ナ ト リ ウム （MW約 3 0 D L. —酢酸トコフェロール' 0 9 精製水

(処方例 1 1 ) ト リートメン ト

質量％ ァボガド油 5 0 スクヮラン 5 0 流動パラフィン' 0 0 ステアリ ン酸 3 0 γ—ポリ グルタミン酸ナ ト リ ゥム （MW約 620000) 5 カルボキシメチルキチン 0 5 ヒ ドロキシプロピルキ トサン 0 5 グリ セ リ ンモノ ス亍ァレー ト 3 0 ラノ リ ンァノレコ一ノレ 5 0 センブリエキス 1 0

1， 3—ブチレングリ コール' 5 0 ト リ ェタノーノレア ミ ン' 1 0 メチ/レ,ぺラ -べン.

精製水

(処方例 1 2) ト リ ー トメ ン ト

質量％ 塩化ステアリルト リ メチルアンモニゥム 5 フォスファチジノレコ リ ン' 0 0 5 カゼィン加水分解物 0 0 2 y —ポリ グルタミン酸ナト リ ウム （MW約 510000) 2 5

3—メチル一 1， 3ブタンジオール 0 1 塩化カルプロニゥム 0 2 トゥキエキス 0 5 流動バラフィン 9 0 シリ コーン油 3 0 ジプ口 ピレングリ コール' 5 0

P OE硬化ヒマシ油誘導体 （ 6 0 E O) 5 0 香料

ェタノ一 ,'レ 3 0. 0 精製水

(処方例 1 3 ) ヘアク リーム

質量％ オルガノポリ シロキサン 1 5 0 ステア リ ン酸 0 5 スク ヮラン 5 0 流動パラフィ ン' 1 0 0

P O E ( 2 0 ) セチノレエーテル 1 5

P O E ( 2 ) セチノレエーテノレ 2 5 モノ ステア リ ン酸ソル'ビタン 1 5 モノ ステア リ ン酸グリ セ リル' 0 5 ト リ エタノ一ルァミ ン 0 2 ポリ ビ二ノレピロ リ ドン' 5 0 プ口 ピ レングリ コール' 1 0 0 γ一ポリ グルタ ミ ン酸ナ ト リ ウム （MW約 370000) 5 0 ゴマエキス 0 5 トコフェローノレアセテー ト 0 ο 防腐剤

香料

精製水

(処方例 1 4 ) ヘアーク リ ーム

質量％ 流動パラフィ ン 1 0 0 スク ヮラン 7 0 ホホバ油 3 0 固型パラフィ ン 3 0 ポリ ォキシエチレンセチルエーテノレ 2 0 γ —ポリ グルタミン酸ナト リ ウム （MW約 270000) 5 0 γ—ァミノ酪酸 0 2 ヮ レモコ ゥエキス 0 3 ソノレビタン'セスキォレエー ト 1 0 水酸化力 リ ウム 0 グリ セ リ ン 3 0 ェチル ペラベン' 0 精製水

(処方例 1 5 ) ヘアオイル

質量％ カメ チ 'レシク ロ - ン シロキサン 7 0 0 γ―ボリ グルタミ ン酸ナト リ ウム （MW約 520000) 2 0 緑茶エキス 0 2 シソエキス 0 3 ト リ ク ロ 口 ト リ フロ ロェタン 7 0 イ ソプロ ピルァノレコール' 3 0 ジメチル'ポリ シロキサン 4 0 大豆レシチン 1 0 香料

ェ夕 ノ ーノレ (処方例 1 6 ) ヘアローショ ン ェチノレグノレコシ ド 2. 0 オイゲニノレグノレコシド 0. 5 グリセリ ン 1 0. 0 ビュルピロ リ ドン · N , N—ジメチルァミ ノェチル

0 メタク リル酸共重合体ジェチル硫酸塩液 ポリオキシェチレン硬化ヒマシ油 （ 6 0 E O) 0 3 エタノール.' 2 0 0 γ—ポリ グルタミ ン酸ナト リ ウム （MW約 440000) 2 5 ァラン トィン 0 3 ォランダイチゴエキス 0 4 ブドウ葉エキス 0 4 香料

防腐剤

精製水

(処方例 1 7 ) ヘアローショ ン

質量％ ポリォキシェチレン ( 5 0 Ε Ο ) 硬化ヒマシ油 2. 0 ェタノ一ル' 5 0. 0 γ—ポリ グル'タミ ン酸ナトリ ウム （MW約 ,50000) 2. 0 ヒ ドロキシプロピル'セル'ロース 1. 0 レモン果皮エキス 0. 5 ァボガド油 1. 0

1， 2—ペンタンジォール 1. 0 塩酸ピリ ドキシン 0. 5

1， 3—ブチレングリ コール 5. 0 香料

精製水 残量 (処方例 1 8 ) ヘアローショ ン エタノーノレ 4 0 0 ポリォキシェチレン硬化ヒマシ油 （ 6 0 E O ) 0 5 クェン酸ト リエチル' 3 0 メチル'フエ二ノレポリシロキサン 4 0 ジプロピレングリコール 2 0 ジグリセ リ ン 0 γ —ポリ グルタミン酸ナ トリ ウム （MW約 400000) 5 γ一才リザノ一ル' 0 2 ァスパラギン酸 0 4 ァスパラギン 0 3 混合果実エキス （レモン、 リ ンゴ、 モモ、 オレンジ） 0 混合植物エキス （アル二力、 オトギリ ソゥ、 カモミラ、

シナノキ、 スギ十、 ノコギリ ソゥ、 セージ、 ゼニァォ 1 . 0 ィ、 トウキンセン力 )

ォタネ二ンジンエキス 0 精製水

(処方例 1 9 ) ヘアスタィ リ ングスプレ一

_ 質量。ん

~¥ク リル酸ォクチル.アミ ド ' アタ リルヒ ドロキシ

プロピル · メタク リル酸ブチルァミ ノェチル共重合体

ァク リ ノレ樹脂ァル力ノ ールア ミ ン' 0 5 アミノメチルプ口ノヽ。ノ一ル 0 6 力ミッレエキス 1 0 γ—ポリ グルタ ミン酸ナト リ ウム （MW約 180000) 1 0 グレープフノレーツエキス 0 5 精製水 2 0 香料

エタノーノレ

噴射剤 （L P G ) 6 . 0 (処方例 2 0 ) ヘアフォーム

質量％ アルキル変性オルガノポリ シロキサン 2 . 0 混合植物エキス （アル二力、 イラクサ、 キユウリ

1 . 0 セィ ヨ ウキズタ、 ゼニァオイ、 ニヮ トコ）

才ゥゴンエキス 0 1 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 （ 6 0 E O ) 0 5 ポリオキシエチレンセチルエーテル' （ 1 0 E O ) 0 3 γ —ポリ グルタミ ン酸ナト リ ウム （MW約 330000) 5 0 ピ口 リ ドンカルポン酸ナ ト リ ウム 0 5 ェル.'ゴカノレシ'フ ェ ロ ーノレ 0 コンドロイチン硫酸ナ ト リ ウム 0 精製水

(処方例 2 1 ) へアジエル 力ルボキシビニノレポリ マー 0 5 グリセリ ン' 2 0 y—ボリ ダルタミ ン酸ナ ト リ ウム （MW約 520000) 5 0 トコ ト リェノ一 ,'レアセテー ト 0 アマチヤエキス 0 5 チヨ ウジエキス 0 3 ヒノキチォ一ノレ 1 0 ェタノーノレ 2 0 0 ポリオキシエチレン （ 2 0 E O ) ステアリルエーデル'. 0 2 香料

精製水 (処方例 2 2 ) ヘアウォーター 才レンジ葉エキス 0 5 ポリオキシェチレン変性シリ コーン 0 5

3 —メチル一 1， 3 —ブタンジオール 2 0 γ —ポリグノレタミン酸ナト リ ウム （MW約 210000) 5 トコ トリエノーノレニコチネー ト 0 1 ノルジヒ ドログァセレテン酸 0 1 塩化ステアリルト リ メチルアンモニゥム 0 5 ポリォキシエチレンラゥリノレエ一テル' 0 4 ラウリ ルジメチノレアミ ンォキシド 0 ピ口 リ ドン力ルボン酸ナ ト リ ゥム 0 メチノレ，ペラベン' 0 3 クェン酸ナ トリ ウム 0 ヒ ドロキシメ トキシベンゾフェノンスノレホン酸ナ ト リ ウム 0 香料

エタノール 2 0 . 0 精製水

(処方例 2 3 ) 染毛前処理剤 ミツロウ 3 0 塩化べへニル ト リ メチルアンモニゥム 8 0 卵黄レシチン 2 5 γ—ポリ グルタミン酸ナト リ ウム （MW約 380000) 5 0 尿素 0 4 アロエエキス 0 5 ワセリ ン' 5 0 ステアリ ノレアルコーノレ 5 0 スクヮラン 1 0 0 流動ノ ラフィン' 3 0 0 ポリオキシエチレン （ 2 0 ) セチル'エーテノレ 1 5 ボリォキシェチレン ( 6 ) セチルエーテル' 2 5 グリセリ ンモノ ステアレー ト 0 5

4— 4 'ジクロロ _ 2— ヒ ドロキシジフエ二ノレエーテノレ 0 5

E D TA- 3 N a 0 香料

精製水

(処方例 2 4 ) 染毛前処理剤 パルミチン酸ミ リステー ト 6 0 グリセリ ンべヘン酸エイコサンジカルボン酸エステノレ 0 4

2 —ェチル 'へキサン酸セチル 3 0

2—ォクチルドデ力ノ一ル 3 0 セタノール 2 0 γ—ポリ グルタミン酸ナト リ ウム （MW約 450000) 5 0 スフイ ンゴミエ リ ン 0 2 才キナヮモズクエキス 0 8 グリセリ ン' 5 0 ヒ ドロキシェチノレセル'ロース 0 5 クェン酸 1 0 香料

色素

防腐剤

精製水

(処方例 2 5 ) 染毛後処理剤 モノイソステアリ ン酸へキサグリセリル 5 0 力ル'ボキシビ二ル'ポリマー 0 5 クィンスシードガム 0 3 メチルシ口キサン . ポリォキシェチレン共重合体 2 0 γ —ポリ グルタミ ン酸ナト リ ウム （MW約 520000) 4 5 グノレコシルァスコノレビン酸 0 3 トコフェリル'レチノエー ト 0 オランダカラシエキス 0 6 ポリォキシェチレン硬化ヒマシ油 0 ジヒ ドロキシべンゾフエノン 0 1 メチル'パラ-ベン 0 ト リエ.タノ一.ルァ ミ ン 0 5 香料

ェタノ一ノレ 5 . 0 精製水

(処方例 2 6 ) 染毛後処理剤 ジペンタエリ ト リ ツ ト脂肪酸エステル 0

4—グァニジノブチルラウ口アミ ド 0 塩化ステアリル ト リ メチルァンモニゥムクロライ ド 0 2 γ —ポリ グルタミン酸ナト リ ウム （MW約 220000) 5 0 ルティ ン 0 ブナ幼芽エキス 0 2 ォゥゴンエキス 0 2 セタノール' 6 ベへ二ノレ *ノレコ ""-ノレ 0 2 才レィノレァノレコ ーノレ 0 2 ォレイン酸 0 2 ィソステアリ ン'酸 0 9 ォレイ ン酸ォレイル 0 モノステアリ ン酸グリセリル' 0 モノラウリ ン酸ソノレビタン 0 ポリォキシェチレン （ 4 0 ) 硬化ヒマシ油 1 0 ピロ リ ドン力 .'レボン 酸 適- I グ 1 ) コ一 .'レ酸

パラオキシ安息香酸メチル'

パラオキシ安息香酸プロピル

香料

精製水

(処方例 2 7) パーマネ ン ト前処理剤 ミツロウ 3 0 ワセリ ン 5. 0 ステア リ ノレアノレコーノレ 5 0 γ—ポリ グルタミン酸ナ ト リ ウム （MW約 180000) 3 0 レチノイ ン酸 0 シスチン 0 2 流動パラフィ ン 3 0 0 スクワラン 1 0 0

Ρ ΟΕ ( 6 0) セチルエーテル' 2 5 マノレチ トール' 0 2 ジメチルポリ シロキサン 1 3 0

EDTA- 2 N a 0 香料

防腐剤

精製水

(処方例 2 8 ) パーマネン ト前処理剤

質量％ センキユウエキス 0. 5 ト リ ステア リ ン酸へキサグリ セリル 3. 0 ァルキル変性力ルボキシビ二ルポリ マー 0. 4 カラャガム 0. 1 メチルポリ シロキサン 5. 0 流動パラフィ ン 5. 0 パラフィ ンワ ックス 3. 0 ポリ オキシエチレン硬化ヒマシ油 2. 0

3—メチル一 1， 3—ブタンジオール' 1 0. 0 γ—ポリ グルタ ミ ン酸ナ ト リ ウム （MW約 260000) 3. 0 力マズレン 0. 2 ジク ロフヱナク十 ト リ ウム 0. 2 ジヒ ド口キシべンゾフェノ ン' 0. 1 プ口 ピルパラベン 0. 1 メチルパラベン' 0. 3 フエノキシエタノーノレ 0. 5 ヤシ油脂肪酸ソルビ 2. 0 モノ ステア リ ン酸ク リ セ リ ン 1. 0 モノステア リ ン酸プロ ピレングリ コーノレ 2. 0 ト リエタノール.ァミ ン 0. 5 香料 適量 精製水 残量

(処方例 2 9 ) パーマネン ト後処理剤

質量％ ポリオキシエチレンセチノレエーテル 4 0 ラノ リ ン' 4 0

0 —ポリ グルタミン酸ナ ト リ ウム （MW約 510000) 5 0 セチル 'ァノレコーノレ 0 5 エタノーノレ . 5 0 流動パラフィン' 4 0 0 パラジメチルァミノ安息香酸ォクチル 1 5 サノレビアエキス 5 0 パラォキシ安息香酸メチル 0 香料 0 精製水

(処方例 3 0 ) パーマネン ト後処理剤

質量％ ミツロウ 3 0 つ' -ポリ グルタミン酸ナ ト リ ウム （MW約 420000) 5 0 ヮセリ ン 5 0 ステアリ ノレァルコ一ノレ 5 0 流動パラフィン 2 5 0 スクワラン' 1 0 0

P O E ( 6 0 ) セチルエーテル 2 5 ジメチルポリ シロキサン 2 0 ノレィボスエキス 0 4

ED TA- 2 N a 0 パラベン 0 香料 0 精製水 (処方例 3 1 ) 養毛 · 育毛剤

質量％ エタノール 6 0 0 γ —ポリ グルタミン酸ナ ト リ ウム （MW約 310000) 2 0 酢酸 D L一ひ一 ト コ フエ 口—ノレ 0 5 トウガラシチンキ 0 5 アロエエキス 3 0 レゾノレシン 0 5 グリチル リチン酸ジカリ ウム 0 5 力ルボキシメチルキチン 0 5 コラーゲン蛋白質酵素分解物 0 ァノレギ二ン 0 2 5 グルタミン 0 2 5 抗菌剤

香料

精製水

(処方例 3 2 ) 養毛 · 育毛剤 γ 一ポリ グルタミン酸ナ ト リ ウム （MW約 250000) 2 0 エタノール 6 0 0 ミ ノキシジル 5 0 酢酸 D L— — トコフヱロール 0 5 カンタ リスチンキ 0 5 シラカバエキス 1 0 ノヽ⁰ン トテン酸力ルシゥム 0 5 β -グリチルレチン酸 0 5 ヒ ドロキシ'ェチルキ トサン 0 5 コラーゲン蛋白質酵素分解物 0 2 饥菌剤

香料

精製水

産業上の利用可能性

本発明の τ一ポリ グルタミ ン酸又はその塩を含有する毛髪処理用組成 物は、 優 3 τた毛髪強度改善効果と毛髮摩擦力改善効果を有するものであ り、 損傷毛に対し張りやコシ等を付与し、 切れ毛や枝毛等を改善する他. 毛髪の櫛通りや感触を改善することができる。 そして該毛髪処理組成物 を含有することで構成される損傷毛用毛髪化粧料は、 前述の毛髪強度の 劣化に係わる様々な問題点を予防又は改善することが可能である他、 毛 髪摩擦力の増加に係わる様々な問題点を予防又は改善することが可能で あり、 更には γ —ポリ グルタ ミン酸又はその塩が従来保有している保湿 作用及びこれに基づく フケ発生の予防又は改善効果や、 ゴヮツキゃキシ ミ感の抑制効果、 適度な毛髪への残留性等の多岐にわたる有効性も同時 に発揮することができる。

Claims

請 求 の 範 囲

1 . γ —ポリ グルタ ミン酸又はその塩を含有することを特徴とする毛髪 処理用組成物。

2 . 請求項 1記載の毛髪処理用組成物を含有することを特徴とする損傷 毛用毛髪化粧料。

3 . 毛髪処理用組成物の製造における γ —ポリ グルタ ミン酸又はその塩 の使用。

4 . 損傷毛に強度を付与し、 かつ毛髪の摩擦力を低下させるため、 γ— ポリ グルタ ミン酸又はその塩を含む毛髪化粧料を患者に投与する方法。