WO1980002492A1

WO1980002492A1 - Pulse motor driving apparatus for automatic testing system

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Publication number: WO1980002492A1
Application number: PCT/JP1979/000172
Authority: WO
Inventors: K Tateishi; T Tomita; K Anzai
Original assignee: Tokyo Shibaura Electric Co; K Tateishi; T Tomita; K Anzai
Priority date: 1979-05-08
Filing date: 1979-06-30
Publication date: 1980-11-13
Also published as: DE2953596C2; US4348276A; DE2953597C1; DE2953596T1; GB2062895A; WO1980002461A1; GB2062895B; GB2061529B; US4384334A; DE2953597A1; GB2061529A

Description

明網醫

自動試！^装用バルスモータの駆動装 S 1.技術分野

この発明はテレビジョン受像機の印刷 g線基板を δ — ¾の点検及び鋦整工程にて試験する装匿に用いて有効な自動試験装用バルスモータの飆動装置に §1する背景技術

テレピジョン受像機の印刷配線基板においては、部品の小形化が実現されたことから各回路プロプク例

10 えば受信系回路ブロックとか傷脔系回路ブ σグクが集釣されて一枚の印刷記線基扳上に構成される。そでこのような印刷配線基坂を手作茱によって弒験を行うと、誤点検とか誤鋦整が多くなリまた時間もかかることから自動的な轼装置が要蘆される _β -

U 3·発明の Si示

この発明は、各回転方阀切換回路の第 1 の制 »凝に制 »信号が加えられることによって正転、第 2 の制

■ »端に制》信号が加えられることによって逆転する钹数のバルズモータ S X , 2 2 S Y · 2 2 5 2> ヒ、

SO この複数のパルスモータ 2 2 5 Χ · 2 2 5 Υ ,

2 2 S Ζ にそれぞれ対応して設けられ、パルスモータの回転によってそれぞれドライバ装置を介して ¾整される ^整部品 2 2 I X , 2 2 1 Υ . 2 2 1 Ζ を含む被調整回路の出力をそれぞれ計測する複数の計測手段

OMPI WIPO 2 2 3 Χ , 2 ^ 3 Υ · 2 2 3 Ζ と、

この複数の計剽手段及び前記複数のパルスモータに対応して設けられ、計鋤手段からの計測データと所定のデータとを比較し、眩計測データが所定のデータよりも大きいときは前記第 1 の制卸端に対応する第 1 の出力端 · Υ I · Ζ 1 _¾ 小さいときは前記第 2 の制卸端に対 J5する第 2 の出力端 X 2. , Υ 2 , に所定の論理出力を導出し、等しいときは第 3 の出力端

X S · Υ 3 · Z S に讒理出力を導出する後数のデジタルコンパレータ 2 2 4 Χ , 2 2 4 Υ , 2 2 ¥ Ζ と、

この複数のデジタコンパレータ及び前記複数のモータに対応して投げられ、舸第 3 の出力端 X 3 . y 3 · jの所定の餘理出力によって前記パス乇ータに加えられる β動バスラインのグート回路をオフする ¾[数のダート回路手段と、

前記複数のデジタ Λ^ η ンバレータの各第 3 の出力

^ X J · Y 3 , Z 3 における所定の論埕出力の膽埋棟をとり、前記 ¾数のグート S路手段をすべてオフさせる鵜整停止用のゲート驄»手段とを具像し、相互に電気的に迷した《数の回路が有する各に対する鹂整を並列的に行い、数の回路の出力がすぺて同時に所望の特性を满足したときに整動作を止する自動轼跋装パルスモータの駆動装置を提供するものである o

OMPI

/ WIPO 4· gl面の簡单な説明

第 l glは、自動部品計測調整装置の斜視図、

第 2 ^は第 1 図の自動郞品計測調整装置の側面図第 3 囟はドライバ装 ¾の一锊を示す構成説明 ¾、第 4 図は、第 3 図の pライバ装置の軸方商 e動手段の例を示す構成鋭明図、

第 s 図は、第 3 図のドライバ装 aのクラプチ手段の例を示す構成説明図、

第 6 図は、第 3 囟のドライバ装 Sのチップ変換部の例を示す構成説明図、

第 7 囟は、第 s図のドライパ装 aの先端部と謁整部品の跃合状態を示す説明図、

第 8 図は、この発明の一実施例による自動試験装置用バルスモ —タの駆動装 gを示す構^説明図、

第 9 ¾、第 1 0 ^1は、第 g (¾のデジタ ^ =t y バレータの倂を示す回路囟、

第 1 1 ^1はこの癸明の他の実施例による自動試験装置用パルスモータの動装 ¾を示す構成説明 Sである o

5.発明を実施するための最艮の形態

以下この発明の実施例を図面を参照して鋅韉に説明する。

まずこの発明による自動試験装用パルスモータの鉱動装置が応用された、自動邸品計測整装 £を、

O PI

WIPO 第 1 図、第 2 B に示して説明する。第 1 ¾、第 2 ^1 において、 J 0は基台であり、この基台 I は、その水平钹き整、上下 ¾さ調整を可能とする基台鯛整具

I if をその ¾ [数篛所に設けられている。この基台 J 0 の上部には、装 fi度体 ί が投けられる。この装

体 J 2は、前記基台 ί eから垂直に起立され、互いに平行な倒板 J * · I 4 ( I <は図示せず）と、この铤板 J 3 , 1 4 閬に架設して設けられた天扳 J 5 と、この天板 J S と基台 J 0 閱に基台と平行に設けられた支持坂 JT 7を有する。

次に前記天板 ^{2 5} の一辺 Jt 働と前記基台 i c m には、垂！：に、該辺に兹らぶように第 1 、第 2 の案内 £ ャフト 1 8 · I が取付けられている。この第 1 、第 2 の内 £ ャフト JT 8 , I » には、水平方向へ延在される上段アームテーブル 2 が取付けられている。つまり、アームテーブ 2 βはたとえば平面的に略 H 字形であって、基端儼の一対の脚 2 1 · 2 2 には、前 ¾第 1 、第 2 の案円 £/ ャフト ■! * · I *が: K通する程 £の穴が設けられており、これによつてアームテープル 2 0は水平に支持されている。そしてこのアームテ一ブル - 0 の先端側のアーム 2 3 · 2 < は、 g体手前へ突出する方阀へ廷在され、このアーム 2 3 · 2 ¥ 間には取付ねじ具 2 5 , 2 を利用して透明な合成樹脂板からなるドライバ用バレツト 2 7が配投される。こ

OMPI

ん WIPO のドライバ用パレツト 2 7 には、 ¾¾数の透孔が設けられており、所望の孔に調整鄞品を嗨螯するためのドラィバ装置 2 S を取付ねじ等で取付け、下部方向へ延在突出させることができる。さらに上記アーム ^{2 3} , ² < の倒部にはこのアーム下部に移動してきた印剥配線基 ¾を正確に位置決めするため、位置決めビン 2 ⁹ , 3 0 が下郞方向へ突出して設けられている。この位置決めビン 2 9 , 3 β は、先端部に先細となる頭部を有しこれがたとえばスブングにより、下 Si方商へ弾性力をせ勢されている。

上記第 1 、第 2 の案内ャフ 1 8 , 1 9 には、上記上段アームテーブ 2 e と《&同様な下段ァームテ — ブ ^ a J が同檬な方法で取付けられている。の下段アームテーブル * z も、そのアーム a 4 は、取付ねじ具 3 5 , * を¾用して透明な合.眩樹 m 坂からなる接 » ビン用パレプ f S Γが設される。 t の痃胜ビン用バレツト 3 Γ にも拔欽の透孔が設けられており、所望の孔に邸 ffe点検を行うための痃觖ビン 8 S をねじ等で取付け上面方阀へ突出させることがでる ₀

上記アームテーブ 2 β · 3 JT の各脚郜先端には案 F¾ i ャフト等と闳方闳ヘラプク 1 · 4 2 I 4 3 4 < が固定されている。そして、ラック 4 1 · 4 i I び 4 3 , 4f ¥ の磯状面には、それぞれビ - オン 5 , 4 及び 4 7 · 4 Sが嚙合されるもので、ビ-オン ^ 回転思動されることによって、アームテーブ ^ 2 0 · 3 i は、互いに近づく下方、上方商あるいは互いに離れる上方、下方阀へ移動することができる。

次に上記ピ-オン 4 5 · < · < 7 · < * は、上記 8体の側扳 J 3 , I 4 を外部から内部に商って挿通されたそれぞれ対 ίδする回転軸の一蜷に固定されている。第 1 囟の場合、ビ-オン 5 · 4 7、回転軸 < 3 S が ¾面上あらわれているのでこれを参照して説明する _β それぞれのビ-オン 4 S , 4 の回転輸 < 9 · 5 0 は、側扳 J 3 の外側にあってもビ-オン S Ι_Λ 5 2 を ¾定されている。そして、このビ-オン 5 1 · S 2 は、それぞれラグク S 3 , S 4 に璣合されている。このラグク S · S は、两輸里エアヅ 3 ンダ 5 S . 5 5 と一体になされている。そして各エア ί ダ 5 5 ·

の袖 5 Γ · ⁵ *は側板 J 3 の取付 asに阖定されている。したがって、エア £/ ンダ本体は、鈾方问へ上下移動することができ、この場合ラック 5 3 · S <はビユオン 5 I ， 5 2をそれぞれ回 ¾させることができる ₀

上記の如く構成される自動部品計測銷烃装置は次のように動作する。すなわち、第 2 aにおいて説明するに、上段側のエア £/ リンダ 5 5 が^示矢印 a 1 5方闳へ移動すると、そのラック S S によって铤板 5 1 (

O PI _ Λ, WIPO 外側のビ -ォンが回 ¾される。そして内側のビオン 4 Sが図示矢印 a I 方阅へ回転される。これによつて上段アームテーブル 2 0 は ^示矢印》 I S方商へ下降して、まず基板擻送用パレツト £_ に支持されている印刷配線基板^ を押え槔；？ 7 _t によって押えつける。押え樟 2 7 , は、記線基板上の部品のすき間を通して基板を押えるようにその位置が設定されている。

次に、下段側のエアンダ示矢印 a Z ff 方向へ駆動される。これによつてビユオン 5 2が図示矢印 a 2 0方向へ回転され、下段アームテーブル 3 1 は図示矢印 a I ⁵方商へ上昇する。そして、接胜ビン ·を所望の部品の半田付部端子に接被させる _β この場合、接胜ビン 3 « には、 ¾示矢印. * 1 S→ * 1 4?方商に対するクプ ^ ョン »構が設けられており、半田付鄞端子の長短にかかわりなく、すぺての接舷ビンが所望の端子に接胜するようにはかられている。そして、ドライバ装 ¾の钿が制御されてその先が対象となる ¾整 ^品に嶔合される。そして、接 » ビン 3 S が端子に接舷した状態で、自勤的に各部品の検査、計測、麴整がなされる。計測、詞釐としては、たとえば中闢周波増幅回路の入力部に所定の基準信号を入れて自動利得制御電圧を測定したり、該基单信号を槿々変更してみて、所定の出力が得られるか否かを計剽したりなどの計測が行なわれる。そして、必薆に応じて自動的にドライバ装 gが回転駆勳されて回路の胸整が行なわれる。この計測、讒整 «i理は、マイクロコンピュータによる処埕がなされる。この筏械部において行う理が終れば、エアンダ、ビ-オン等は所期の状態に ϋ り、アームテーブルも基の位 gへ戾され、次の印刷配線基坂の ½理に移る。なお！ ^ ライパ装鼂は、前記支持板 2 7 にも取付けられており、印刷配線基板の水平方向からも部品を調整することができる。

ドライバ装 Sとしては、 ^下に述べるような溝成で案施される。

第 3 図において、は、エアタンダであり、たとえば前記自動郞 S計攤調整装置の天坂の下面に固定される。のエア ^ ダ J のビストン糠 - は自在 ϋ手を介して力 A S < のー娼部に輪よリ取付けられている ₀ このカム f rf <0基端部は、天板の鵜口を介して上面側に突出し、 61転截 s ff の一端に豳定される。この回転軸 -は、その輪途中が軸受

5 7 によって回転自在に保持されている。この軸受

6 7 は、天板の上面にねじ等で S定されている。前記袖 tf f の他端鄞にほ、カム tf *が一体に回動するようにその基端鄞を固定されている。このカムの先端部は上方阀へ延在され、 »付カラー * » の癱部に 8§ ¾ されて V、る。

上記の構成が、ドライバ装置の袖方向堪動手 ¾を

OMPI

ん WIPO 構成するもので、エアリンダ s ί のビスン袖

が図示矢印 * 2 S → ^ 2 <方向へ駆動されると、カム € 4 は ^示矢印 * 2 S → Λ 2 -方向へ回転軸 *を中心にして回動される。これによつて、力 A ff も図示 * 矢印方向へ回動され、溝せカラー

を軸方闳へ懕動することができる。

上記孱付カラー S ff は、スプライン輪の一端に同軸的に取付けられる。つまり、壽せカラー 5 9 は第 4 図に示すようにブグ ^ュ 7 J を介してスブラインo 軸の一端部により軸受けされ、一方锊は止め輪

7 2 によって铀方向の抜けが钫止されている。この溽付カラー tf * の勉方側と、ズブライ酺 7 ，の ¾大部 8 參間には、 3 ィ状の圧絹ばね 7 f が介在されており、 i カラー s f を図示矢印 * 2 r方两へ押圧してI いる。壽 tカラーの壽部 Γ ·! には、力ビ V 7 S によって取せけられた玉が嵌合されている。したがって *付カラーの S feが許容されるとともに、 ©転状況にあってもカムによって図示矢印 a 2 方 Hへ押すとができる。壽付カラー S »0 が^示矢印》 2 s方向へ押されると、圧縮ぱね * を介してスプライン軸 7 » に軸方间への力がわる。

の場合何らかの障害物のため、スプライン軸 * の輪方阀への移動が ¾制されると、圧縮ばね r ff がその変位分を藪驭する。

O PI 上記スプライン軸は、その釉方商途中において径大部を有するが、この径大部 β 0 外周には铀方商へ平行な多数本の锊が切られている。そして、このスブライン铀 7 s の径大部 s 0 は、筒伏のスプラインメ δ タル δ J に第 3 に示すように挿入されている。このスブラインメタル S は、その中空内周に、筘記スブライン軸 9 の径大鄗に切られた溝と対 ίδした壽を有するものである。したがって、スプラインメタル

8 J は、ズブライン軸 7 »が铀方商へ移動することは 10 自由に支持しているが、回転方向に对しては、スブライン軸，と一体になって回転する。

上記スブラインメタル β 2 の兩端は、それぞれぺァ ϋ ングを介して輪受 S 2 , 8 3 によって回転自在支持されている。軸受 S 2 , 8 Sは、自動部 ι£ 針翻翻

« 廒装置の天板に ¾定された籙 2 図示すような保持扳

2 5 A , J B に取せけ固定されている。これによつて、スプラインメタル S J は回転自在であり、その麴中闞には、かさ苗車 S <が同軸一体《：：取钟けられる。このかさ歯車 * < は、減速の回転に取付けら

*0 れたかさ歯車 S 5 と ¾合される。减速饯 S は、モータ S 7の回転が伝達されこれを玆逮して出力するものである。この减速铵 S 5及びモータ 7等は、天板の下面倒に取付けられ天扳の黯口から上記かさ歯車を上部へ突設させている。したがってモータ S 7

OMPI の回転は鏑速铵 β € _¾ かさ歯車 β S 、かさ歯車 * ⁴、スブラインメタ 1 _% スブライン軸： Γ S へと伝達される。この部分が回転方向駆動手段を構眩している。

上 S回転方阀駆動手段の出力となるスブライン軸

S 7 » の他端はクラッチ手段に ¾接されるものである。

つまり、スブライ軸の他端部は、ボス

孔に揷入され押しねじによって固定される。

第 5 図に示すようにボスは、一螓儸には、前記スブライン軸 7 ，の他端を挿入する袖孔 J 9 β及び0 このスプライン輪を固定するための押えねじ * 9 のねじ孔 ί 9 2 を有する。上記ボス《 * の飽端僳は、中空を有する径小部として形眩されている _β そして、ねじ »の切られた径小部先端から、ンダ状の座》 2 が眹合され、次にブプュ 3を ¾ ¾周囲に有する

» ング S 4、座 S 5が眹合される。次に、座 * 5等をボスの径大部側へ押し付けるように波形ング状スブ 3 ンダ S が眹合され、これを 2 直のいわゆるダブルナグト * が締付けてクラプチを構成している。

上記リング 9 4 の外周には、鬨軸 83に有底笛状の0 クラッチケース ί のロ鄞が嵌合される。そして

ング》 4 とクラッチケース》 3 とはねじ S 9 · 9 9 C より一体化される。上記クラッチケースの部の中心輪穴には、フレキ ^ ブル軸 J 0 ί の一端が禅入され、押しねじ J 0 0 によって固定される。したがって

_ OMPI 3¾ 上記のクラッチ手段によると、スブライ y軸 7 » の回転はボスに伝達される。そしてボス s s と一体にング！ 9 4 クラッチケースが回しフレキ i ブル輪 I C I が回転することができる。ここで、フレキ ¾ ブル軸 1 0 i に大きな負荷がかかったとすると、ブッ ^ュ - * とボス s * Wにおいてスタグブ状態となり、フレキブル袖 J 厂を強制的に回転させないように図られている。ス 9 ッブ状進となる負荷の隄界は、ダブルナグト Γ の耪付け強 Kとか、ブグ ^ュ》 *、座 S 2 · ί S等の摩擦係数などによって腐整される。上 £クラプチ手段の出力は、フレキ ^ブ袖 i

伝達される。

第 3 Kに示すようにプレキブル軸 ί ϋ J は、合眩齒艇製の柔钦性を有するチューブ 1 0 2 內に禅入されている。チューブ J β 2 の一端は、天板の上面儀定されたチューブホルダ J <? 3 に¾定されている。このチューブホルダ J 0 J 力》ら延長されたチューブ

及びフレキ ^ブ轅 J 0 1 の先端部は次のような溝成である。すなわち、チューブ！ 2 の先端は、ドライバ鴛 1 0 4 の一端に同軸的に S定されている。このト' ライバ筒 J 0 は外周に鍔状の取付具 J o s.を有する。この取 t¾ i 0 5 にはねじ穴が設けられており、れを利用してドライバ用パレツトに固定することができる。さらにドライバ筒 I 0 < の他端（先端）部は、合

ΟΜΡΙ WIPO 樹艇からなる透明性の案内简 i の一端部に禅入される。この案内鍊 I は、ドライバ笛 J と直なり合う部分において、軸方阀へ細長い 2 〜 3 偁のス y ト孔 J 0 7が形成されている。そして、このス 3 ブト孔 j 7を介して外倒からビンが錚入され、ビ y先端は前記ドライバ笛 J < のねじ穴に蟓合されている。さらにまた、案内筒 i の端部と節記ドラィバ筒 Z の取付翼 J 0 5 間にはコイル状圧縮ばね

1 ΰ ⁹が介在されている。このため、取付異 z Q s から、案内笛 I 0 は、その先端方商へせ勢されている ₀ そして通常は、前記ビン I 0 * によってスグト

¾ 1 r の一端が係止されているが下部から押圧されるとスグト孔 2 9 f の長さの範囲で案内笛 f 6 Sはライバ筒 i 0 4健へ弹性的に変位することができる。したがって上紀ビン 1 * 、スグト孔 2 7、圧縮ばね I 0 »等は、案内简 J 0 の接衝手段を構眩して

^る。

次に、上圮フレキ ^ブル輪 J 0 JT の先端は、前記ライバ锭 ι < ?3にビスト y形式に S設された ¾結棒 I I 0 の一端に S定されている。この ¾結禅 I I ø の他端は、ドライバ箇 ί 0 の ft ¾部を捭通し、その先端はフレキ ^ ブ廬手 ί ·Ζ J に取付けられている。

のフレキ £ ブ艟手 J I J はたとえば板状ばねが螺線状に ¾ェされたものであり、镳端は同軸的にチグブ保持棒 I 2 に連結されている。このチグプ保持祷は、他端部に同軸的なチップ禅入用の輪穴 J I Jが與設されている。このチグブ保持棒 I I Zの先端外周には、鍔钛の係止部 I I < も一体に形眩されている。さらにまた、係止部 1 1 4 ©近傍には鎖球 2 2 の通遏できる程 Kの穴 J 1 が軸穴 ί 1 J の «に¾通して彩成されている。

次に上記チグブ保持棒 J I 2 の外周囲には、鋼球押え筒 i I 7が外禅され、係止部 ί 2 * に押圧されて係止されている。すなわち、鋼球押え館！ J の一端は前記のように係止部 i I < に係止されるが、勉端は、圧縮ばね J I S によってせ勢されてる _β 圧縮ばね

I I *はー蝙倒で鍋球押え笛 J I を押し付けるとともに、他端は、前記チグブ保持棒 J I 2の外局 d取せけられる止め輪 2 J * によって係止されている。さらにまた、前 S鍋球押え筒 2 2 7 の一端《において、前記係止部 2 I <側の内径は、チップ保持棒 1 1 の対応する外よりも太く形眩され、つまり肉薄とな υ鍋

¾ 2 1 の¾げ鄞 J 2 βを形成されている。上記の鋼球钾ぇ ί¾ 2 I 7 _% 圧綰ばね J 1 *等はチプブ取り換え手 Sを稱成している。

6 Eにおいてチップ取り換え手段の詳飆を説明する。チップ保持棒 J 1 の輪穴 Jr 1 には、チププ

I 2 JT がスブング I 2 2を圧縮するように #入され

O PI WIPO ている。この場合、チグブ ί 3 の禅入部の外周一邸には、輪方向へ適当な長さの鍋球壽 i <が形成されている。そして、上記鍋球溝 2 4 とチヅブ保持槔

1 1 2 の穴 ί 1 tf 内には、鋼球 J I が介在されてい 5 る。この場合、前記鏍球押え锗 I I 7 が圧綰ばね i l « に押されて係止部 J ί < に係止した状慈においては、譃記鋼球 J 1 5 は鐦球押え箇 J I 7 の径小な内壁面によって押し付けられるように筒長、切夂薛位置等が設定されている。

1© 上記のチグブ取り換え手段によると、鎮¾押え锭

I I 7 を圧縮ばね JE I * に抗して図示矢印方闳へ押し下げれば、銷球 Z f は鋼球押え箇 1 J の S げ鄞 ί β 浮き出ることができる _β これは、チグブ

1 2 がスプ 3 V ダ 1 2 によって S示矢印 * S β方 IS 阀へ押されており、チプブ J J の鎮球壽 Jf 2 4は、その端邸によって鋼球 2 I 5を穴 2 I tf 方阀へ掙え出すからである。これによつて、チプブ J は、チグブ保持棒 I から取り離したり、また X換することが可能である。

*0 チグプとしては、たとえばサフアイャ等の材質が先細平坦に形成されたものが使用され、夂捩畤とか摩耗時には ¾換できるものである。また、チプブ

1 2 J及びチグブ保持棒 J I の輪穴としては、 S転袖方阆に対しては双方一体となって Θ転するように、係止手 Sあるいは、角柱状の係合手段が設定される。上述したチプブ保持槔 i i 2 、鍋球押え健

チグブ J 2 S等は、前述した案内銪 ί S 內に蹋軸的に位置される。そしてチップ 2 2 ί の先端部が翻整部品の鯛整笛所に嵌め込まれたときに、回転 JE動すれば該赒整部 |¾の調整を得ることができる。

第 3 図、第 7 図において、案内笛 J は透明性であり、その先端部は径大となるようにテーバ面

Ι β ί *が形成されている。そして、ドライバ装置による下降動作によって、翳整郜品の編整笛所へテーバ面 JT 0 6 « によってガイドされ、該翻整苗所へ合することができる。またの場合にチグブ ί 2 J の先端部.も翻監部& 2 S 胸整篥所へ妖合され、は、チプブ ί Jが回転されれば錫整 S品 J 2 5を纔整することができる。

次に上記ト'ライバ装置を回転して回路を蝎整する制輝回路を説明する。 .

たとえ ίカラーテレビジ s ン ¾像 « の僵商函路を網整对象とすると、次のようなに基いて翻整する必¾がある。酈ち、カラーテレビジ s ン ¾象»においては、 e消熨《力化及び省 s材化が進むなかで、回路の効率を ¾ぐするため、 »飽別回路の独立性が薄れ互いに依存性のある組合せで、カラーテレビジ S ン受像

»が «成されるようになっている。このような構成の

OMPI IPO カラーテレビジョン受像饞の儸闳系回路を例にとると «鑤回路の出力鴛圧饞を、規定鼋圧にするべく *だけ変化させたとき、その鼋渥電圧に依存する電圧で動作している水平走査回路及び垂直走査回路の発振 Sは s その発振周波数が各々 ^ , ， f_% だけ変化する。ま

た、水平発振 Sの発振周波数の変化は同時にそのデュ —ティ比も変るため、発振卷出カバスを整淹して得た！:流 ¾圧で動作する垂直出力堵頓回路の出力電圧も A Vだけ変化する。

o このように機能別 S路閼の翻整僮の闞に互いに依存

性がある場合の稱整方法として、 Φ電源回路を負荷特性が等通な疑似負荷に接探して該《篡回路を独立興整する。次に @水平、垂走査回路の発振 Sをあらかじめ親定《圧に設定してある摄单瘰で動作させて各々

5 の発振器周波数を脚する。モの後 <D傷锊回路を総合

的に動作させて垂直出力港軀回絡の出力を鑭臺する。

このような Φ〜の飆序で調整行う方法が考えられるが纜整の手数がかか、ま fc偏別の画路で阈整した镶での鹂整誤差が &算されて合的には大きい誤差になリ再調整を必¾とする場合がある。

ί:のような不具合を解决するためこの発明では次のような方法を用するものである · ①纜螯を對象とする接能別回路を同時に総合的に動作させた状態とする。 ②この動作状態にある回路に対して、バスモー REA O PI

、タよる «械的変換を含む ¾ルーブを並列に動作させて翻整を遒める。そして睽整中の全回路が各々あらかじめ設定してある規定値に同時に達したときに稱整を完了するものである。これによつて舫述の檨能別回路 s 間の互いの依存性による追従を自動化し、繭整の枒 E

の商上と被数項目の並列稱整による蜩整時間の短箱を可能とするものである。

第 β 図おいて 2 2 は印刷 K線基板であり、の印刷配線基板 2 2 0はたとえばカラーテレビジョ y0 受像接の大彤印劇 E線基坂であって、受信系回路とか

傷商系回路を一体化して有する。

傻商系回路あっては、たとえばそぬ《涿回路とそぬ出力驚圧纜羞 g路に ^変抵抗を有する _β また水平 • 垂直走査発振基の周波数 SI整回路に可変抵抗又は^ 变 3 ァクタンスを有する。さら垂 fi出力增欐回路ぬ

H臺に可変抵抗を有する。これら各《艇剁函路は一つを脚整すると他の回路にも影響があらわれ賓数項目が互いに依存性を有する。

上記印涮配籙基扳 øは、自勳籙 &計測属整装置の部分で、その所望の艤整鄞品にドライバ装 Sが狭合される。図において 2 2 1 Xは、水平 ¾ &詞整用の艉整部品、 2 J[ Yは垂匿捩頓纜整用の餞整部^、

2 2 1 Zは S漏 «圧課整用の翻整郎； Siであるものとする《そして 2 2 2 Ύ , 2 2 - は各々の鍚

OMPI WIPO 整部品に眹合される F ライバ装置であって、パルズ乇ータ 2 2 5 X , 2 2 5 Ύ , 2 2 5 Z によってそれぞれ回転駆勳されるものとする。

上記水平癸振鋦整によって出力される発拫出力は先に説明した接胜ビンを介してデジタル周波数カウンタ 2 2 3 X に入力される。また垂直振瓤钃整によって出力される垂 e振幅罨圧は、第 i のデジタ電圧針 2 2 に入力される。さらにまた電渥電圧網整によつて出力される窀渥電圧は、第 2のデジタル電圧計 2 2 に入力される。

上記デジタル周波数カウタ 2 2 M X _¾ 第 1、第 2のデジタル «圧計 2 2 3 Ύ , 2 2 * Z の各針搠データは、それぞれデジタ ^- パレータ 2 I 4 X , 2 t 4 Ύ ₉ 入力される。このデジタ： a ンバレータ 2 2 < Χ , 2 2 Υ · 2 - < Ζ に^しては基卑データとしてあらかじめマイタロコビュータから所定のデータが格されてい^。このデジタ 3 ンバレータ 2 < X , 3 2 4 Ύ _Λ ； ί ί Ζはそれぞれ、針鑭されたデータが親定锾^上又は ^下あるいは規定直 Rの 3 植の計測籲杲をそれぞれが出力するものである各デジタ =» ンバレータ 2 Z 4 X · 2 2 4 Y , 224 Z において、針痴されたデータが現定使よ *J も大きいとそれぞれ出力端： . Y I に埋出力（ハイレペル）を導出する。また針攤されたデータが涣定肇内であった場合は、出力端 . Y 3 · Ζ ί に »理出カ ( ハイレベル）を導出する。さら d計測されたデータが親定瘕よりも少ない場合は、それぞれ出力蟪 ·

Y 2 , に論理出力（ハイレベ ^ ) を導出する。

上記デジタコンパレータ 2 J? 4 Xの出力端

X 2 は、バ ^ スモータ 2 S X の回転方阆切換回路

2 2 の第 1 、第 2 のアンド 11路 · Bの各一方の入力端に接耪される。またデジタコバレータ

2 2 * Y の出力端 Y 1 , Υ は、バ ^スモータ - J? 5 Y の回転方阀切換回路 2 J 5 Y の第 1 、第 2 のアンド回路 Α , Β の各一方の入力端に接耪される。さらにまたデジタコンパレータ 2 < Ζ 出力端 Ζ 1 , Ζ -は，パ ^スモータ 2 2 S 2の ©転方阆切換@路 2 2 3> 第 1 第 2 のアンド回路 A , Β の各一方の入力鼈に接篪される。そして、各デジタコツバレータ 2 4 X 2 2 4 ， - - < 2の出カ¾ - ， 1 3 , 2 *は、ァ

¥

2 0の第 1 、箨 2 、笫 3 入力に接《されている。なお》示していないが、各回方询切換路はモータドライブ回铬をも含んでいる。さらにまた前記デジタルコンパレータ 2 2 4 X · 2 2 4 T , 22 4 % の出力 jg X - · Y 1 · Z 3はそれぞれィ yバータ

2 2 7 X · 2 2 7 Y ， 2 2 7 を介して、第 1 のアジ f 回路群を溝成するアンド回^ · <2 2 * Υ ,

^{2 2} Ζ の各一方の入力端に接 «されている。またこ

ΟΜΡΙ

WIPO のアンド回路 2 2 8 X , 2 2 8 Ύ · の各他方の入力端には、パス発生回路 J i の JE動パルスが共通に加えられる。そして前記アン F回路 2 S X · 2 2 8 Υ , の各出力端は、それぞれ第 2 のァ β ン F回路群を構成するァ、ノ回路 2 ， X . 2 f Y ,

2 2 の各一方の入力端に接 «gされている。このァンド回路 2 2 ， X ， 2 2 9 Ύ ^ 2 S 9 Z の各勉方の入力端には、それぞれ ⁷ ，グブフログブ回路 2 8 2 X · 2 3 2 Ύ · 2 3 2 Z ^ ト出力端が接親されている。

0 この 7 9 グブフ口グブ回路 2 3 ΙΤ Χ , - * - Υ ·

2 ί Ζ のタセット端には共通に前述のァンド画路

2 S «の出力端が接狭され、またセグト入力端には、篛述した装置において印劇配線基板を挟持したとの完了及び針掘翻暨の ¾始を知らせる僂号に基いて発生

$ される制 »信号が入力される。

この発明の自動 K黢装置招パ ^スモータの豔装置は上記の扣く構眩されるもので、特に第 s aにおいて示した回路に特徼を健えるものである。つまり、 m 整始用の鏰麴信号がフ 3 グプフログブ回路 3 3 2 X ·0 2 3 - Υ · 2 3 - Ζ に入力すると、そのセプト出力に

よって、アンド回路 2 2 * Χ , 2 2 9 Ύ , 2 2 9 Z 1 一方の入力端がイレベとなる。また、各翻螯部 1¾ 2 2 I X , 2 2 1 Ύ , の劂鳌によって出力される各周波数及び S圧はそれぞれデジタ周波数カウ

O PI WIPO ンタ 2 Jp a X、第 1 、第 2 のデジタ A 戴圧計 2 J Y , if ί S Z に入力され計擱される。このデジタル周波数カウンタ 2 2 3 Χ、第 1 、第 2 のデジタル «圧計 2 3Υ 2 の各計測データは、デジタ ^コパレータ i ί - ϊ Χ , 2 2 < Υ · - 2 Z に入力され、所定のデ一タと比校される。各デジタ ^コパレータでは、計翻したデータと所定のデータとを比較し、計測したデータが大きい場合は第 1 の出力端傰にハイレペの偌号を ώ力し、計镧したデータが小さ V、場合は第 2 の出0 力端側にハイレベの信号を出力する。この比校動作は、パスモータの回転方蒔を切換えるために利用される。つまり、デジタ ^コンパレータの第 1 又は第 2 の ώ力端 «からの僂号（ハイレベ）によって、 ©転方商切換回路はその钶れか一方のア @路あるいは Bが導通可編となる，一方ァ y ·回路 Aあるいは B に対しては、パス発生回路 f J 2 の出力パスが、アンド回！& i 2 * X , - - « Y , Jf * Z、 2 2 9 X . 2 2 9 Ύ · 2 2 » 2ίを通して加えられる。したがって，各パ^スモータ 2 2 * Χ · 2 2 S Ύ _Λ 等は何れかの方向に回転されて、ライバ装置を扈動し翻を行う。

ここで^れか 1 つの回路の翻整が所望の状憊になつたとする。たとえば第 1 のデジタ電圧針 2 2 3 Ύ の镊が所望の箧になったとすると、デジタコンパレ

O PI WIPO ータ 2 2 4 Y の出力においては、その第 3 の出力端がハイレベルとなる _β このためインパータ

2 2 の出力によってアンド回路 2 2 S Υが非導通状態となり、モータ ² ί « Τ にはパルス発生回路

：? J i の動パスが加わらなくなり、パルズモータ

2 2 5 Υは停止される。また、デジタル ³ yパレータ 2 2 4 1Tの第 3 の出力端 Y f がハイレベになると、ァ y ド回路 2 3 0 にもイレベ信号が加えられる。

しかしこのアント*回路 2 3 βは、他の入力端が口ウレぺ ^であるためププブフログブ回路のセプトパスを出力しない。

上記のような ϋ蹙が各ドライバ装置及びこれに

15する 28整部品に対て進み、すぺてのデジタル 3 パレータ 2 3 4 , 2 4 ， 2 2 4 2 おいて第 3 の出力端： Χ * · Υ , Ζ 3 かハイレぺの出力が得られると、前記アン ¥*ms& s s 0からフ 3 グブフログブ回路 2 2 Χ · 2 i 2 Υ , * Z に対する 3セグトパスが得られる。このため、フ 5グブフプブ函路 2 3 2 , 2 ί τ , 2 からァ y ψ m

2 i 9 X , 2 2 9 Ύ 2 2 9 Ζ の各一方の入力 ¾に加わっている信号はローレペとなる ₀ したがつてこのァン 2 9 . 2 2 9 Ύ _t 2 2 9 Zは弗導通状態となリ、各パルスモータにはパルスが如わらないので各パスモータは停止する。つまり、艉整が完了し

OMPI たことを童昧する。.

デジタル： a y パレータ 2 2 4 X · 2 2 4 Y · のうち、柯れカ * 1 つのデジタ 3 ンパレータの第 3 の出力端力ハイレベ ^となり、他のコンパレー i タ Cあっては第 1 又は第 2 の出力端がハイレベである状 ¾が生じることがある。つま、 ¾数項目の娓整を兹列的に行っている途中において、锊えば垂 a接幅電圧が規定僮になり、锥の水平発握局波数とか電濂《圧は鋼の必¾があるような状態である。のような場合は、デジタコンパレータ；？ ϊ < Χにおては、その第 1 又は第 2 の出力端がハイレベとなってお υ デジタ 3 パレータ 2 2 < 2においても、その第： I 又は第 2め出力端がハイレべとなっている。したがつて、各デジタルコ V バレータ 2 2 4 X . 2 2 4 Z VI 対応するパルスモータ ² 2 X · 1 ί Zはそ © @転を艤したり、切換え反転されたりレて痍臺を》けることになる。このような《整状況において、対象としている ϋ畫 ©路は招互に依存しているため、たとえば電圧が瑰定肇になると、今 κは垂直振幅がずれることがある。のときは、デジタ ^ コンパレータ

2 ί < Ζは第 3 の出力端 Ζ ^がィレベとなるが、他のデジタルコ y パレータ 2 2 4 Y · -S 2 4 3 はその第 1 又は第 2 ίο ώ力端がハイレペ ^となり、翻整を si 始又は紲親させる。

OMPI

/., WIPO 上記の如 < 、 «数項目に対する調靈ーブは、対象としている讒整回路の出力がすべて同一時限にて規定使になるまで si整を行う。

デジタコパレータとしてはたとえば原理的に

I は第 9 Ϊ¾1、第 1 0 に示すように癀眩されている。

ί a s はデータ変換回路であってたとえば、第 3 のデジタル電圧計の計擱デ一タ扱いやすい桁のデータにデコードする。このデータ変換回路 J 5 © 出力データはたとえば 4 ビプトのラプチ回路 ² » S に0 入力される ₀ のラグチ回路 2 * tf の出力は、理回

^ 2 7 において、所定僮データセプト國路 2 のデータと比較される。これによつて、入力デ "タが所定镶の範囲 f¾であるかあるいは大きいか小さいかの判定出力が ώ力される。ラプチ回 ϋδ 2 s s の最上位桁がs - 0 · であれば、第 1 0 示す负輪理のァン F 路 A « D I によって、入力データが所定直よも小さいことの ^定がなされる。またラプチ回路 S * S、の最上位桁 - I " であれば、 I ¾ に示すァン rm

A N D 4 によって入力データが所定《Lよ 9 も大きい C0 との判定がなされる。つま、第 83 に示す点線 Lで囲む範齒であれば、ァ y F N D zからハイレぺの出力が得られ、点線 Hで囲む範囲であればアン K 回路 A N D <からハイレペ出力が得られる。また点 » Mで囲む範囲であれば、入力データは所定の僮の範囲 f¾であることから、アンド回路 A N D 2 , A 3 A D Sからハイレベル出力が得られる。なお第 1 0 ¾においてィンバータ N O T 1 _¾ アンド回路 A N D 6 は、 7 F画路 A N D 1 · N J Sの両方がハイレべ * *出力となったときに優先 JR位を决めるよう動拃する。またインバータ N 0 T 2、ァ囫路 A N D 7 もアン f 回路 A N D 4 · A N D の两方がハイレベ出力となったときに優先煩位を決めるように動作するものである。

0 なお第 8 図の実 ¾ !において、デジタ 3 ンレータ Z 2 4 Ύ _t の各第 3 の出力端の所定 ¾理出力（ハイレベ ^ ;) の輪理積をとつてその出力を ¾用する手 Sは偬にも S々案歲できるものである。 «えば第 1 1 図に示すようナ ¥ St 2

の出力によってァ y 回路 - 2 # X , 2 2 Ύ .

2 JT Zをゲート黼»するように構成してもよい。また銷整スタート值号は、パルズ発生回路 2 » JT の出力をスィプチ回路 3 3 よって繭 »してもよい。

^上説明しように ί!の発明は、複数系 ¾ ^ーブを同時に作動させて、各々の脚整 ^ーブはその劂整傢がテジタ ^コンパレータ djfe定した复を瀵足したときパ ^スータの凰動は止まるが、稱整ーブは閉じたままにしておき全部の ϋ整系の投定 « [が滴足したときのみ調整ープをオフするとにより裏数項目の同時

O PI 自動詞整を可能としたものである。

したがってとくに相互に依存性のある複数項目の回路 ¾整を行う場合は特に有 ¾であり、詞整を糍合的に短時間で終了することが可 ISである。上記の宾施 f¾ の場合、カラーテレビジョン受像機の印剧12線基板を锊にとり、垂直振幅及び水平発振周波数及び電源鼋圧の調整を行っているが、回路接能はカラーテレビ ^ョ、✓受像接に嫫らず堪気回路で筏数の調整を必要とするものであれば通用可能である。たとえばカセグト式ビデォ · テープレコーダでの周波数絹整と僂移の調整のように互いに依存性がある場合については、本装置よると調整時間の短籲が ^能となり能率^商上する _β また，第 8 図の実施は、フタプブフ口プブ回路とグー h 回络の組合せで祓数の同時綢整と追従補正を実現しているが、制 β方式がテヅタ ^制であればマイクロコンビュータ等を利用しても同様な II理が構成実現可能である。この場合は、同時魏整を可能とする袠を効率良く堵すことができる。

上のようにこの発明は、複数の與整を必薆とする簏気回路を総合的に動作させた状態で同時に兹列に自動調整を実行し終了させることが可鴕であリ披騁整封象物の電気的 ¾合性能が極めて短時間に稃良く整でき得る。

O PI WIPO 6·産業上の利用可能性

この発明による自動弒黢装 at用パズモータの β 動装 sは、印刷 s線基坂に電気回路を形成したュ-グトを多置に生産する工場においては、七の大きな烕カを発揮できるものである。そして、の装 sは、多くの印配線基扳を迅速に調整することができるこのような試験が適用された印刷配線基坂は、品«の炙いテレビジ 3 y受像機とか受信搔などをつくるのに寄し得る _β

Ο ΡΙ

WIP

Claims

請求の範囲

tt) パルスモータの ffi動装置において、各回転方闳切換回路の第 1 の制卸端に弑卸信号が ¾Pえられることによって正転、第 2 の齲麴端に制御信号が如えられることによって逆転する複数のパルスモータ

2 2 5 1Γ · 2 Τ 5 Ζ ) と *

この複数のパスモータ（ S 2 § Ύ ·

2 S β Z ) にそれぞれ射応して ¾：けられ _¼ パ Λ スモータの回転によってそれぞれライバ装置を介して調整される調整部品（ JP 2 i 3C , l Y ， 2 2 J Z ) を含む被稱整回路の出力をそれぞれ針翻する «数の針測手 ( 2 U X , 2 3 Y * - 2 》と、

の複数の計測手段及び篛記 ¾数ぬ Λモータに ¾Sして設けられ、針襴手段からの計鳓データと新定めデータとを比較し、該計翻データが所定のデータよりも大きいときは前記第： I の鏰歸端に対応する第 1

の出力 ¾ ( X J , Y I ， % I ) 、小さいときは前記第

2 の制 ¾端に対する第 2 の出力嫋 , T 2 ,

2； 2 ) IT所定の論理出力を導出し、略等しいときは第

3 の出力蟪（ x , r * , z )に論理出力を導出する ¾数のヂジタコパレータ（ 2 2 Χ , * ¥ Ι

" ί Ζ ) と、

この複数のデジタル 3ンパレータ及び節記複数のモータに対 Sして設けられ、前記第 3 の出力端（ X

ΟΜΡΙ

Λ, WIPO " y · 3 ) の所定の論理出力によつて節記パルスモ一タに如えられる動パスラインのダ一ト回路をォフする複数のグート回路手段と、

翦£¾ [数のデジタルコンパレータの各第 3 の出力 S 端（ X 3 , T J , Z S ) における所定の肇理出力の ¾ 理稜をとり、前記複数のゲート回路手段をすぺてオフさせる翻整停止用のグート制 fii手段とを具備したとを特¾とする自動試驗装置用パ ^スモータの e動装

12) 上記笫 1 項 S載の自動轼敎装置用パスモータの動装靉 CLおいて、翻整

2 2 i Ύ . 2 1 Z ) を含む被 g¾整 Θ絡は、テレビジョン回路の水平発振回路、垂力回路、堪 S回路であって、計測手 fitは、デヅタ周波数計 ( 2 2 δ X ) ^ 第： I のデヅタ圧針（ 2 T > _% 第 2のデジタ ¾圧針 ( f 霍 Z ) であるとを待数とした ¾動試敏装置用パ ^スモータの Jfei動装置。

(3) 上 3£第 1 項 1£載の自動 JK験装用パルスモータの纒動装置において、前記ダート回絡手裟は、一方の入力端に前 Sデジタ ³ツバレータ ( 2 2 4 X .224Y , 2 4 2 ) の第 3 の出カ端（ , 了 3 , 2^ 3 ) がそれぞれインバータ（ - X · Z 2 7 Ύ . 2 2 7 Z ) を介して接《され、镞方の入力端に

パス発生回路（ 2 * I の ώ力端が共通痃された第 1 のアンド回路群（ 2 2 X ， 2 2 8 Ύ , 2 2 8 Z ) と、この笫 1 のアンド ©路群各アンド回路の出力端がそれぞれ一方の入力端に接 Sされ、飽方の入力端にはそれぞれ対応するフッブフログブ回路

2 2 9 Z ) とを具僮したことを特黴とする自励 K驗装置用スモータの駆動装置。

(4) 上記第 1項記載の自動試騃装置用パスモータの駆動装置において、前記 1§整停止用のグート馘舞手段は、鲔記デジタルコンレ一タ（ 3 2 4 1 , 2 < 1 ，

2 2 4 Z ) の各箨 S i iti力端（ X S , Y S · Z 1 ) が共通に入力端に接^されたァ屈路（ 2 β ) と、この：回路の出力端がグ鳙共通に接 ϋされた複数のフタブフロタブ囡路（ 2 Μ 2 X · 2 Μ2Ύ _Λ 2 2 Ζ ) と、の寮数のフグププ :プブ ©路の各セクト出力端がそれぞれ一方の入力端に接緩され、齙方の入力端はパルスモタの |β動パルスライが形成されている複数の Ύ 回路（， X , 2 2 9 Ύ , J? 2 * S ) とを具雀したとを特微とする自動轼驗装置用ノ Oスモータの動装 ¾ o

(5) 上第 1 項記襞の自動試襞 &置用パスモータの駆動装置において、前記 Fライバ装 Sは、

繭整'部品の銷整繽所に袄合される先細なる先端を有したチプブ（ I J ) と、このチグブの基端 as健外

-. OMPI WIPO 周に柚方商へ細長に形眩された溝 ( I 2 4 ) と前 ε チップの基部儸がスプング（ I 2 ) を圧 18 [するように底部を有する輪穴（ I I 3 ) に禅入され、轴穴ロ籙外周には鍔状の係止部（ I I 4 ) を形成されかつこの係止部から遍宜離れた位置に轅穴内外を ¾通する鏐球穴（ I 1 6 ) が形成されたチグブ保持棒（と、前記錢球穴《 i Ji ) を裤通可能でかつ鯓記チグブの溝の底面に接鋏し鋼球穴に嵌合した抆進で、チッブ保持棒 ( I I I ) の轴穴部外周面に表面一部が裕ー ¾する径に設定された鋼球（ J i s ) と、上記チダブ保持棒（ i J 2 ) の穴部外周に外禅され、.一端部は前 S係止郎（ ί it に係止するとともに係止した状態で、前記係止 1 I と鋼球穴（ Π « ) の M 位鼴する部分が肉薄なり鋼球 { I I - 5 ) の ¾げ郎 2 0 ；) を彩眩され、他の周面の径は前記 tt穴部外周と略同锾に形成された鋼球押え ft ( Jf 1 ) と、この綱球押え街（ I 7 ) に対して鲔記係止邸（ J J ) 倒へせ勢力を加える圧縮ばね（ I * とを前記チタブ保持禅（ I 1 2 ) の基端 Siに先端が同輪的に取せけられたフレキ {/ ブル継手（ 1 1 と、このフレキ i ブ ^継手（ 1 1 1 ) の基端部に先端が固穢的に取付けられ、該軸方闳へ予面移動可能なパレプト 7 ) に軸受された連結槔と、この ¾結棒（ 1 1 β ) に先端が連結され上記パレグト（ 2 7 ) の移動を許容

ΟΜΡΙ

ん WWIIPPOO する長さに投定されたフレキ ^ ブ輪（ I ϋ 1 と、このフレキ ^ブ ^袖（ I 0 1 ) の基端部に一端铟が取付けられたクラグチ拽構（ 9 8 ) と、このクラッチ褸 m ί 9 S ) の飽端倒に一端が取付けられたスプライ軸（ 7 * ) と、このスプライン袖（ Γ , ) の外周面に合 ¾する形状の中空を有して眩スブライン紬（ 7 f ) に外挿され、上記スプライン軸の tt方商移動を許容し得るとともに、回転方同に封しては該スブライン輪と一体回転するスブラインメタ（ 8 1 ) と、このスブラインメタル（ * i ) を铀受する手段（ S 3 ·

及び ¾スブラインメタ（ * I ) に回転力を付与する回転方商動手 S ( * * , * * * · * > とスブライ y輪 < t s ) の他端部を前レキ i ブル輪倒へ反発スブダ（ 7 € ) を介して押圧する輪方商 β動機構とを具備したことを特徼とする自動試敷装 £用パルスモータの蹊動装蒙。

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