JPWO2019176291A1 - 包装用フィルム、及びこれを用いたフィルム包装体並びにフィルム包装方法 - Google Patents
包装用フィルム、及びこれを用いたフィルム包装体並びにフィルム包装方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2019176291A1 JPWO2019176291A1 JP2020505629A JP2020505629A JPWO2019176291A1 JP WO2019176291 A1 JPWO2019176291 A1 JP WO2019176291A1 JP 2020505629 A JP2020505629 A JP 2020505629A JP 2020505629 A JP2020505629 A JP 2020505629A JP WO2019176291 A1 JPWO2019176291 A1 JP WO2019176291A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- line
- cut line
- packaging film
- planned cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 title claims abstract description 57
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 title claims abstract description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract description 26
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920006257 Heat-shrinkable film Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/04—Articles or materials wholly enclosed in single sheets or wrapper blanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
Description
開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、配列された複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向側に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である、包装用フィルムを提供する。
前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点から、該カット部の前記第1カット線の先端までの間隔が、0より大きく、前記第1カット線の寸法よりも小さいことが好ましい。
前記第2カット線の先端から前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点までの間隔eが、前記第2カット線の寸法を1としたときに、0.5〜1.75であることが好ましい。
前記切断予定線の始端側における、前記第2カット線の先端から前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点までの間隔e1が、前記切断予定線の終端側における前記間隔e2よりも狭いことが好ましい。
前記切断予定線が、前記開封開始部を起点に徐々に間隔が広がる一対の切断予定線であることが好ましい。
前記第1カット線と、前記第2カット線との屈曲部が湾曲していることが好ましい。
開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である包装用フィルムで被包装物を包んだフィルム包装体を提供する。
前記開封開始部が、前記包装用フィルムのシール部の一部に形成された弱粘着部又は非粘着部であることが好ましい。
前記被包装物が、記録媒体を収容するプラスチックケースであることが好ましい。
開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である包装用フィルムで被包装物をシュリンク包装することを含む、フィルム包装方法を提供する。
なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
説明は、以下の順序で行う。
2.第一実施形態例の構成について
3.第二実施形態例の構成について
図1〜図3を用いて、本技術に係る包装用フィルムの基本的な構造について説明する。
図1は、本技術に係る包装用フィルムの基本的な構造を示す図である。図2は、図1において点線で示した部分Aの拡大図である。図3は、本技術に係る包装用フィルムのカット部から隣のカット部へフィルムを裂いた際の拡大図である。
なお、本明細書において「カット線に交わる」とは、カット線同士が交差する構成だけでなく、一方のカット線の端部が他方のカット線に接する構成も含むものとする。
図4を用いて、第一実施形態例の構成について説明する。図4は、被包装物3を本技術に係る包装用フィルム4で包装した包装体を示す斜視図である。第一実施形態例に係る包装用フィルム4には、開封開始部5を起点に徐々に間隔が広がる一対の切断予定線1a及び1bが設けられている。
図5〜図7を用いて、第二実施形態例の構成について説明する。図5及び図7は、包装用フィルム4で包装した包装体を上から見た図である。図6は、図5における点線Bで示した部分の拡大図である。
2.カット部の間隔eについての検討
光学ディスク用プラスチックケース(長さ124mm、幅142mm、高さ5mm)を5枚用意した(ソニー株式会社製、商品名5NE1VJPS2)。また、包装用フィルムとして、ポリプロピレンフィルムを用意した。
なお、開封性の評価は以下の基準で行った。
<評価方法>
A 非常によく切れる(切断予定線のとおりにカット部が連続して切れている)
B よく切れる(カット部を経由せずに切れている箇所がわずかにあるが、切断予定線に沿って切れている)
C 切れる(カット部を経由せずに切れている箇所が少しあるが、切断予定線の方向に切れている)
D 少し切れにくい(切断予定線の途中で別の方向に裂けているが、おおむね切断予定線の方向に切れている)
E 切れにくい(切断予定線の途中で別の方向に裂けてしまい、切断予定線のとおりに切れていない)
なお、表1の比較例4〜7は間隔cが負の値となっている。これは、図2において、隣のカット部22の第1カット線22aの端部が第2カット線21bの延長線よりも外側に位置し、第2カット線21bの延長線が、隣のカット部22の第1カット線22aと交わらない状態を示している。そのため、第2カット線21bの延長線と、隣のカット部22の第1カット線22aの延長線との交点から、第2カット線21bの先端までの間隔を負の値で表している。
また、表1の実施例9、比較例1〜3より、間隔cが0である場合は間隔eが狭ければ切断予定線の方向に開封することができるが、間隔eが広くなるにつれて切断予定線とは別の方向に切れてしまい、開封性が悪くなることがわかった。これは、間隔eが狭いほど、カット部21と隣のカット部22との間の左右方向への裂け目の暴れが抑えられるためであると考えられる。
さらに、表1及び図9より、間隔cが負の値となっている比較例4〜7は開封性が悪いことがわかった。これは、隣のカット部22の第1カット線22aよりも少しでも内側に裂けてしまうと、隣のカット部22の第1カット線22aが裂け目を受け止めきれなくなるためであると考えられる。
図5のように切断予定線の途中でカット部の間隔eを変化させること以外は、上記1.で示した包装方法と同様の方法でシュリンク包装体を得た。
各実施例において、第1カット部の寸法aを3.0mm、第2カット部の寸法bを1.0mm、間隔cを1.0mmに統一した。切断予定線の長さ方向の距離Xを98mmに設定し、切断予定線を長さ方向に2分割、3分割又は4分割し、切断予定線の始端部からX−1、X−2、X−3、X−4とした。また、切断予定線の始端部X−1の間隔e1を0.5mmとし、そこから次第に間隔eが広くなるようにe2、e3、e4を設定した。
表2に示した実施例10〜18について包装の開封性を検討したところ、いずれも良好な開封性を実現することができた。
(1)
開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、
前記切断予定線は、配列された複数のカット部で構成され、
前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向側に屈曲する第2カット線と、を備え、
前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である、包装用フィルム。
(2)
前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点から、該カット部の前記第1カット線の先端までの間隔が0より大きく、前記第1カット線の寸法よりも小さい、(1)に記載の包装用フィルム。
(3)
前記第2カット線の先端から前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点までの間隔eが、前記第2カット線の寸法を1としたときに、0.5〜1.75である、(2)に記載の包装用フィルム。
(4)
前記切断予定線の始端側における、前記第2カット線の先端から前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点までの間隔e1が、前記切断予定線の終端側における前記間隔e2よりも狭い、(2)又は(3)に記載の包装用フィルム。
(5)
前記切断予定線が、前記開封開始部を起点に徐々に間隔が広がる一対の切断予定線である、(2)から(4)のいずれかに記載の包装用フィルム。
(6)
前記第1カット線と、前記第2カット線との屈曲部が湾曲している、(1)から(5)のいずれかに記載の包装用フィルム。
(7)
開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である包装用フィルムで被包装物を包んだフィルム包装体。
(8)
前記開封開始部が、前記包装用フィルムのシール部の一部に形成された弱粘着部又は非粘着部である、(7)に記載のフィルム包装体。
(9)
前記被包装物が、記録媒体を収容するプラスチックケースである、(7)又は(8)に記載のフィルム包装体。
(10)
開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である包装用フィルムで被包装物をシュリンク包装することを含む、フィルム包装方法。
2、21、22 カット部
2a、21a、22a 第1カット線
2b、21b、22b、211b、212b 第2カット線
3 被包装体
4 包装用フィルム
41、42 シール部
5 開封開始部
D1 開封方向
D2 切断予定線の方向
Claims (10)
- 開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、
前記切断予定線は、配列された複数のカット部で構成され、
前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向側に屈曲する第2カット線と、を備え、
前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である、包装用フィルム。 - 前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点から、該カット部の前記第1カット線の先端までの間隔が0より大きく、前記第1カット線の寸法よりも小さい、請求項1に記載の包装用フィルム。
- 前記第2カット線の先端から前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点までの間隔eが、前記第2カット線の寸法を1としたときに、0.5〜1.75である、請求項2に記載の包装用フィルム。
- 前記切断予定線の始端側における、前記第2カット線の先端から前記第2カット線の延長線と隣のカット部の前記第1カット線との交点までの間隔e1が、前記切断予定線の終端側における前記間隔e2よりも狭い、請求項2に記載の包装用フィルム。
- 前記切断予定線が、前記開封開始部を起点に徐々に間隔が広がる一対の切断予定線である、請求項2に記載の包装用フィルム。
- 前記第1カット線と、前記第2カット線との屈曲部が湾曲している、請求項1に記載の包装用フィルム。
- 開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である包装用フィルムで被包装物を包んだフィルム包装体。
- 前記開封開始部が、前記包装用フィルムのシール部の一部に形成された弱粘着部又は非粘着部である、請求項7に記載のフィルム包装体。
- 前記被包装物が、記録媒体を収容するプラスチックケースである、請求項7に記載のフィルム包装体。
- 開封開始部と、該開封開始部を起点に形成される切断予定線と、が設けられており、前記切断予定線は、複数のカット部で構成され、前記カット部は、第1カット線と、該第1カット線から開封方向に屈曲する第2カット線と、を備え、前記第2カット線の延長線が隣のカット部の前記第1カット線に交わる構成である包装用フィルムで被包装物をシュリンク包装することを含む、フィルム包装方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018043758 | 2018-03-12 | ||
JP2018043758 | 2018-03-12 | ||
PCT/JP2019/001934 WO2019176291A1 (ja) | 2018-03-12 | 2019-01-23 | 包装用フィルム、及びこれを用いたフィルム包装体並びにフィルム包装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2019176291A1 true JPWO2019176291A1 (ja) | 2021-02-25 |
JP7211412B2 JP7211412B2 (ja) | 2023-01-24 |
Family
ID=67908228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020505629A Active JP7211412B2 (ja) | 2018-03-12 | 2019-01-23 | 包装用フィルム、及びこれを用いたフィルム包装体並びにフィルム包装方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7211412B2 (ja) |
TW (1) | TWI800606B (ja) |
WO (1) | WO2019176291A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113665978B (zh) * | 2021-08-30 | 2022-12-09 | 业成科技(成都)有限公司 | 保护膜以及触控显示模组 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09221112A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Sony Corp | オーバーラップフィルムによる包装体及び包装方法 |
JPH11268716A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-10-05 | Osaka Sealing Insatsu Kk | 切断装置 |
WO2001062616A1 (fr) * | 2000-02-22 | 2001-08-30 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | Sachet de conditionnement |
JP2002193276A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封包装袋 |
JP2003072746A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Toppan Forms Co Ltd | 開口部を有する収納体 |
JP2004026178A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Toppan Printing Co Ltd | 帯状の開封構造 |
JP2006008218A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | ミシン目 |
JP2007320115A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Kyodo Printing Co Ltd | 隠蔽葉書 |
WO2009036745A1 (de) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | VICTOR Güthoff & Partner GmbH | Kunststoff-folie mit einer soll-reisslinie sowie werkzeug zum anbringen derselben |
JP2010030628A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 破断予定線付きカートン |
US20100221469A1 (en) * | 2007-09-14 | 2010-09-02 | Innovia Films, Ltd. | Films, packaging and methods for making them |
-
2019
- 2019-01-23 JP JP2020505629A patent/JP7211412B2/ja active Active
- 2019-01-23 WO PCT/JP2019/001934 patent/WO2019176291A1/ja active Application Filing
- 2019-02-21 TW TW108105725A patent/TWI800606B/zh active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09221112A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Sony Corp | オーバーラップフィルムによる包装体及び包装方法 |
JPH11268716A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-10-05 | Osaka Sealing Insatsu Kk | 切断装置 |
WO2001062616A1 (fr) * | 2000-02-22 | 2001-08-30 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | Sachet de conditionnement |
JP2002193276A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封包装袋 |
JP2003072746A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Toppan Forms Co Ltd | 開口部を有する収納体 |
JP2004026178A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Toppan Printing Co Ltd | 帯状の開封構造 |
JP2006008218A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | ミシン目 |
JP2007320115A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Kyodo Printing Co Ltd | 隠蔽葉書 |
US20100221469A1 (en) * | 2007-09-14 | 2010-09-02 | Innovia Films, Ltd. | Films, packaging and methods for making them |
WO2009036745A1 (de) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | VICTOR Güthoff & Partner GmbH | Kunststoff-folie mit einer soll-reisslinie sowie werkzeug zum anbringen derselben |
JP2010030628A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 破断予定線付きカートン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201938461A (zh) | 2019-10-01 |
TWI800606B (zh) | 2023-05-01 |
JP7211412B2 (ja) | 2023-01-24 |
WO2019176291A1 (ja) | 2019-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9701434B2 (en) | Easily openable box | |
JP6288819B2 (ja) | 易開封性ピロー包装袋 | |
JPH074377U (ja) | 包装体 | |
JP2008105719A (ja) | 包装袋 | |
CN111712441B (zh) | 用于制造密封破开式包装的制造方法和相应的密封破开式包装 | |
WO2002000523A1 (fr) | Corps d'emballage | |
JP6476800B2 (ja) | 包装袋 | |
JP2016113167A (ja) | 包装袋 | |
US9493285B2 (en) | Stackable bag packaging | |
JPWO2019176291A1 (ja) | 包装用フィルム、及びこれを用いたフィルム包装体並びにフィルム包装方法 | |
JP2001058655A (ja) | 包装袋 | |
JPH05147660A (ja) | 易開封性包装袋用フイルムおよび易開封性包装袋 | |
JP2016094248A (ja) | 包装袋 | |
JP2015006893A (ja) | 包装袋 | |
JP2019069803A (ja) | 包装袋 | |
JP2016107999A (ja) | 包装袋 | |
JP6854178B2 (ja) | 米飯加工食品用包装材 | |
JP2019156497A (ja) | 包装袋 | |
JP6742172B2 (ja) | 包装用袋 | |
JP7162891B2 (ja) | 包装箱 | |
JP5399968B2 (ja) | フィルム包装体 | |
JP2022127850A (ja) | 包装袋 | |
JP7440719B2 (ja) | シュリンクフィルム | |
JP2023079760A (ja) | 包装袋及びptp包装シート | |
JP7201376B2 (ja) | 包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221226 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7211412 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |