JPWO2005058015A1 - 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 - Google Patents
温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2005058015A1 JPWO2005058015A1 JP2005516316A JP2005516316A JPWO2005058015A1 JP WO2005058015 A1 JPWO2005058015 A1 JP WO2005058015A1 JP 2005516316 A JP2005516316 A JP 2005516316A JP 2005516316 A JP2005516316 A JP 2005516316A JP WO2005058015 A1 JPWO2005058015 A1 JP WO2005058015A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- greenhouse
- frame
- main beam
- structures
- support portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/14—Greenhouses
- A01G9/16—Dismountable or portable greenhouses ; Greenhouses with sliding roofs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/14—Greenhouses
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B7/00—Roofs; Roof construction with regard to insulation
- E04B7/02—Roofs; Roof construction with regard to insulation with plane sloping surfaces, e.g. saddle roofs
- E04B7/026—Roofs; Roof construction with regard to insulation with plane sloping surfaces, e.g. saddle roofs consisting of prefabricated modules, e.g. box-like or cell-like units
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B7/00—Roofs; Roof construction with regard to insulation
- E04B7/02—Roofs; Roof construction with regard to insulation with plane sloping surfaces, e.g. saddle roofs
- E04B7/04—Roofs; Roof construction with regard to insulation with plane sloping surfaces, e.g. saddle roofs supported by horizontal beams or the equivalent resting on the walls
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B7/00—Roofs; Roof construction with regard to insulation
- E04B7/08—Vaulted roofs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Abstract
Description
また、本発明は、温室の軸組を構築するにあたって、剛接合を必要としないで所定の強度を保持し得る構造体、該構造体を用いた温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法を提供することを課題とするものである。
(1)水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成され、温室の屋根組として用いられることを特徴とする構造体。
(2)前記枠体の四隅がそれぞれ柱材にピン接合されることにより、前記柱材を含む温室の支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(1)に記載の構造体。
(3)温室の被覆材、該被覆材の支持材等の二次部材を具備して構成されることを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の構造体。
(4)水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成されることを特徴とする温室の屋根組。
(5)前記各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ柱材にピン接合されることにより、前記柱材を含む温室の支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(4)に記載の温室の屋根組。
(6)前記各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(5)に記載の温室の屋根組。
(7)温室の支承部を構成する柱材上に、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成されることを特徴とする温室の軸組。
(8)前記各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ前記柱材にピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(7)に記載の温室の軸組。
(9)前記各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(8)に記載の温室の軸組。
(10)支承部により支えられる屋根が、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成される屋根組を有して構成されることを特徴とする温室。
(11)前記屋根組を構成する各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ前記支承部を構成する柱材にピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(10)に記載の温室。
(12)前記屋根組を構成する各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする前記(11)に記載の温室。
(13)a)水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を組み立てる工程と、b)前記a)工程により組み立てられた構造体を、温室の支承部を構成する柱材上に、複数隣接させて設置する工程とを含むことを特徴とする温室の軸組工法。
(14)前記b)工程では、前記a)工程により組み立てられた各構造体を構成する枠体の四隅を、それぞれ柱材にピン接合することにより、前記各構造体を、前記支承部上に据え付けることを特徴とする前記(13)に記載の温室の軸組工法。
(15)前記b)工程では、前記a)工程により組み立てられた各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部を、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集めてピン接合することにより、前記各構造体を、前記支承部上に据え付けることを特徴とする前記(14)に記載の温室の軸組工法。
(16)前記a)工程により組み立てられる構造体は、温室の被覆材、該被覆材の支持材等の二次部材を具備して構成されることを特徴とする前記(13)〜(15)のいずれか1に記載の温室の軸組工法。
前記(2)に記載の本発明によれば、前記枠体の四隅がそれぞれ柱材にピン接合されることにより、前記柱材を含む温室の支承部上に据え付けられるため、高所での組立作業量をさらに大幅に削減することが可能となる。また、前記主梁により、鉛直荷重に対する強度を増大させることができ、さらに前記枠体が、その四隅に接合された各柱材に、鉛直荷重及び水平荷重を分散させて伝達することができるため、従来のように、剛接合しなくても、所定の強度を保持し得る温室の軸組を構築することが可能となる。また、前記主梁を有するため、奥行き方向に立設される柱材同士の間隔を従来よりも大きくすることが可能となる。
前記(3)に記載の本発明によれば、温室の被覆材、該被覆材の支持材等の二次部材を具備して構成されるため、揚重作業量及び高所での組立作業量をさらに大幅に削減することが可能となる。
前記(4)に記載の本発明によれば、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成されるため、屋根組を構築する際の揚重作業量及び高所での組立作業量を大幅に削減することが可能となる。また、この屋根組によれば、間口方向に立設された柱材同士の間に大梁を設ける必要がないという利点もある。
前記(5)に記載の本発明によれば、前記各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ柱材にピン接合されることにより、前記柱材を含む温室の支承部上に据え付けられるため、高所での組立作業量をさらに大幅に削減することが可能となる。また、この屋根組によれば、従来のように、剛接合しなくても、所定の強度を保持し得る温室の軸組を構築することができ、また、奥行き方向に立設される柱材同士の間隔を従来よりも大きくすることが可能となる。
前記(6)に記載の本発明によれば、前記各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられるため、屋根組を構築するにあたって、高度な技術が不要となり、熟練の作業者でなくても容易に屋根組を構築することが可能となる。また、プレートを介して各構造体が一体化されるため、柱材上に、水平荷重に対して耐力を有する構造面を形成することができる。また、温室内に立設される柱材は、前記構造面に接合されるため、間口方向又は奥行き方向に隣接する柱材同士の間にブレース(鉛直ブレース)を設けなくても、水平荷重に対して耐力を発揮することができる。従って、水平荷重を基礎に伝達する鉛直ブレースを備える構造面を、温室の使用に支障のない外周部(妻面及び側面)に配置することが容易に実現できる。また、柱材同士が、各構造体の枠体により結合されるため、鉛直ブレース及び柱材同士を対角線上に結ぶブレース(水平ブレース)を用いて支承部の歪みを修正する建入れ調整作業を不要とすることが可能となる。
前記(7)に記載の本発明によれば、温室の支承部を構成する柱材上に、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成されるため、温室の軸組を構築する際の揚重作業量及び高所での組立作業量を大幅に削減することが可能となる。また、この軸組によれば、間口方向に立設された柱材同士の間に大梁を設ける必要がないという利点もある。
前記(8)に記載の本発明によれば、前記各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ前記柱材にピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられるため、高所での組立作業量をさらに大幅に削減することが可能となる。また、この軸組によれば、従来のように、剛接合しなくても、所定の強度を保持することができ、また、奥行き方向に立設される柱材同士の間隔を従来よりも大きくすることが可能となる。
前記(9)に記載の本発明によれば、前記各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられるため、軸組を構築するにあたって、高度な技術が不要となり、熟練の作業者でなくても容易に軸組を構築することが可能となる。また、プレートを介して各構造体が一体化されるため、柱材上に、水平荷重に対して耐力を有する構造面を形成することができる。また、温室内に立設される柱材は、前記構造面に接合されるため、間口方向又は奥行き方向に隣接する柱材同士の間にブレース(鉛直ブレース)を設けなくても、水平荷重に対して耐力を発揮することができる。従って、水平荷重を基礎に伝達する鉛直ブレースを備える構造面を、温室の使用に支障のない外周部(妻面及び側面)に配置することが容易に実現できる。また、柱材同士が、各構造体の枠体により結合されるため、鉛直ブレース及び柱材同士を対角線上に結ぶブレース(水平ブレース)を用いて支承部の歪みを修正する建入れ調整作業を不要とすることが可能となる。
前記(10)に記載の本発明によれば、支承部により支えられる屋根が、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成される屋根組を有して構成されるため、温室の軸組を構築する際の揚重作業量及び高所での組立作業量を大幅に削減することが可能となる。また、この温室によれば、間口方向に立設された柱材同士の間に大梁を設ける必要がないという利点もある。
前記(11)に記載の本発明によれば、前記屋根組を構成する各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ前記支承部を構成する柱材にピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられるため、高所での組立作業量をさらに大幅に削減することが可能となる。また、この温室によれば、従来のように、剛接合しなくても、所定の強度を保持することができ、また、奥行き方向に立設される柱材同士の間隔を従来よりも大きくすることが可能となる。
前記(12)に記載の本発明によれば、前記屋根組を構成する各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられるため、温室の軸組を構築するにあたって、高度な技術が不要となり、熟練の作業者でなくても容易に軸組を構築することが可能となる。また、プレートを介して各構造体が一体化されるため、柱材上に、水平荷重に対して耐力を有する構造面を形成することができる。また、温室内に立設される柱材は、前記構造面に接合されるため、間口方向又は奥行き方向に隣接する柱材同士の間にブレース(鉛直ブレース)を設けなくても、水平荷重に対して耐力を発揮することができる。従って、水平荷重を基礎に伝達する鉛直ブレースを備える構造面を、温室の使用に支障のない外周部(妻面及び側面)に配置することが容易に実現できる。また、柱材同士が、各構造体の枠体により結合されるため、鉛直ブレース及び柱材同士を対角線上に結ぶブレース(水平ブレース)を用いて支承部の歪みを修正する建入れ調整作業を不要とすることが可能となる。
前記(13)に記載の本発明によれば、a)水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を組み立てる工程と、b)前記a)工程により組み立てられた構造体を、温室の支承部を構成する柱材上に、複数隣接させて設置する工程とを含むため、温室の軸組を構築する際の揚重作業量及び高所での組立作業量を大幅に削減することが可能となる。また、構造体を組み立てた後、該構造体を支承部上に設置する方法を採用したことにより、構造体自体は、高所で組み立てる必要がなく、従って、地上等において極めて効率良く短時間で手間をかけずに組み立てることが可能であり、その結果、非常に短時間で温室の軸組全体を構築することが可能となる。
前記(14)に記載の本発明によれば、前記b)工程では、前記a)工程により組み立てられた各構造体を構成する枠体の四隅を、それぞれ柱材にピン接合することにより、前記各構造体を、前記支承部上に据え付けるため、高所での組立作業量をさらに大幅に削減することが可能となる。また、この方法によれば、従来のように、剛接合しなくても、所定の強度を保持し得る温室の軸組を構築することが可能となる。
前記(15)に記載の本発明によれば、前記b)工程では、前記a)工程により組み立てられた各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部を、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集めてピン接合することにより、前記各構造体を、前記支承部上に据え付けるため、温室の軸組を構築するにあたって、高度な技術が不要となり、熟練の作業者でなくても容易に軸組を構築することが可能となる。また、プレートを介して各構造体が一体化されるため、柱材上に、水平荷重に対して耐力を有する構造面を形成することができる。また、温室内に立設される柱材は、前記構造面に接合されるため、間口方向又は奥行き方向に隣接する柱材同士の間にブレース(鉛直ブレース)を設けなくても、水平荷重に対して耐力を発揮することができる。従って、水平荷重を基礎に伝達する鉛直ブレースを備える構造面を、温室の使用に支障のない外周部(妻面及び側面)に配置することが容易に実現できる。また、柱材同士が、各構造体の枠体により結合されるため、鉛直ブレース及び柱材同士を対角線上に結ぶブレース(水平ブレース)を用いて支承部の歪みを修正する建入れ調整作業を不要とすることが可能となる。
前記(16)に記載の本発明によれば、前記a)工程により組み立てられる構造体は、温室の被覆材、該被覆材の支持材等の二次部材を具備して構成されるため、二次部材を高所で組み付ける必要がなく、従って、地上等において二次部材を組み付けることが可能であり、その結果、非常に短時間で温室全体を構築することが可能となる。
11 枠体
11a,11b 端梁
11c,11d 側桁梁
11e,11f 中間梁
11g ブレース
12 主梁
12a,12b 弦材
12c,12d 端束材
12e 束材
12f 斜材
13 合掌材
14 支持材
2 支承部
21 柱材
22 ブレース
23 間柱
24 プレート
25 繋ぎ材
3 基礎
4 クレーン
5 ボルト
Claims (16)
- 水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成され、温室の屋根組として用いられることを特徴とする構造体。
- 前記枠体の四隅がそれぞれ柱材にピン接合されることにより、前記柱材を含む温室の支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項1に記載の構造体。
- 温室の被覆材、該被覆材の支持材等の二次部材を具備して構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の構造体。
- 水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成されることを特徴とする温室の屋根組。
- 前記各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ柱材にピン接合されることにより、前記柱材を含む温室の支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項4に記載の温室の屋根組。
- 前記各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項5に記載の温室の屋根組。
- 温室の支承部を構成する柱材上に、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成されることを特徴とする温室の軸組。
- 前記各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ前記柱材にピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項7に記載の温室の軸組。
- 前記各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項8に記載の温室の軸組。
- 支承部により支えられる屋根が、水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を、複数隣接させて設置することにより構成される屋根組を有して構成されることを特徴とする温室。
- 前記屋根組を構成する各構造体は、該構造体を構成する枠体の四隅がそれぞれ前記支承部を構成する柱材にピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項10に記載の温室。
- 前記屋根組を構成する各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部が、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集められてピン接合されることにより、前記支承部上に据え付けられることを特徴とする請求項11に記載の温室。
- a)水平に配置される矩形の枠体と、該枠体上に鉛直に配置される矩形の主梁と、該主梁を支持する合掌材とを具備して構成される構造体を組み立てる工程と、b)前記a)工程により組み立てられた構造体を、温室の支承部を構成する柱材上に、複数隣接させて設置する工程とを含むことを特徴とする温室の軸組工法。
- 前記b)工程では、前記a)工程により組み立てられた各構造体を構成する枠体の四隅を、それぞれ柱材にピン接合することにより、前記各構造体を、前記支承部上に据え付けることを特徴とする請求項13に記載の温室の軸組工法。
- 前記b)工程では、前記a)工程により組み立てられた各構造体のうち互いに隣接するもの同士をそれぞれ構成する各枠体の角部を、各柱材の頂部に設けられるプレート上に集めてピン接合することにより、前記各構造体を、前記支承部上に据え付けることを特徴とする請求項14に記載の温室の軸組工法。
- 前記a)工程により組み立てられる構造体は、温室の被覆材、該被覆材の支持材等の二次部材を具備して構成されることを特徴とする請求項13〜15のいずれか1に記載の温室の軸組工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005516316A JP4819503B2 (ja) | 2003-12-18 | 2004-12-15 | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003421533 | 2003-12-18 | ||
JP2003421533 | 2003-12-18 | ||
JP2005516316A JP4819503B2 (ja) | 2003-12-18 | 2004-12-15 | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
PCT/JP2004/018704 WO2005058015A1 (ja) | 2003-12-18 | 2004-12-15 | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2005058015A1 true JPWO2005058015A1 (ja) | 2007-07-12 |
JP4819503B2 JP4819503B2 (ja) | 2011-11-24 |
Family
ID=34697284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005516316A Expired - Fee Related JP4819503B2 (ja) | 2003-12-18 | 2004-12-15 | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8091291B2 (ja) |
EP (1) | EP1702507B1 (ja) |
JP (1) | JP4819503B2 (ja) |
KR (1) | KR101099992B1 (ja) |
CN (1) | CN1893815B (ja) |
AT (1) | ATE544339T1 (ja) |
WO (1) | WO2005058015A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101254838B1 (ko) | 2005-08-31 | 2013-04-15 | 타께히사 오오데 | 온실 및 온실의 축조공법 |
KR100705456B1 (ko) * | 2006-12-16 | 2007-04-09 | 주식회사 중부기획 | 체육시설물의 구조 |
US20100005749A1 (en) * | 2008-07-09 | 2010-01-14 | King Solomon Creative Enterprises Corp. | Steel building frame system |
WO2011109703A2 (en) * | 2010-03-05 | 2011-09-09 | J-Gable, Llc | Gable overhang structure |
US8397447B2 (en) * | 2010-04-15 | 2013-03-19 | Eco Solar Generation Llc | Roof truss compatible for solar panels |
US8919050B2 (en) * | 2011-09-15 | 2014-12-30 | SR Systems, LLC | Anti-torsion construction system providing structural integrity and seismic resistance |
US8726581B2 (en) * | 2011-09-15 | 2014-05-20 | SR Systems, LLC | Construction system providing structural integrity with integral seal |
KR101429350B1 (ko) * | 2012-09-21 | 2014-08-13 | 경상북도(농업기술원) | 다단재배상을 이용한 유기농 인삼 연속재배시스템 |
CN102864838A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-09 | 上海现代华盖建筑设计研究院有限公司 | 一种防倒塌门式刚架 |
CN103089024A (zh) * | 2013-02-05 | 2013-05-08 | 中国十七冶集团有限公司 | 玻璃钢屋顶构架装置 |
CN103270910A (zh) * | 2013-06-22 | 2013-09-04 | 宁德市嘉益农业开发有限公司 | 一种适宜南方种果的新式大棚 |
CN104396629A (zh) * | 2014-07-31 | 2015-03-11 | 高台县国华科技开发有限责任公司 | 可移动钢架温室大棚及其施工方法 |
AU2017257393B2 (en) * | 2016-04-29 | 2019-10-03 | Rbon Holdings Pty Ltd | Modular beam structure and modular base structure |
CN106284644B (zh) * | 2016-10-11 | 2019-11-22 | 西安科技大学 | 一种适用于工业化生产的居住建筑结构体系及其建造方法 |
CN106499105B (zh) * | 2016-11-24 | 2019-04-30 | 杨阳 | 一种组合式房屋的屋架 |
US10352034B2 (en) * | 2017-01-23 | 2019-07-16 | Wisys Technology Foundation, Inc. | Rapid assembly storage building using shipping container buttresses |
USD844854S1 (en) * | 2017-06-12 | 2019-04-02 | Heung Chang Lee | Frame for vinyl house |
US10443261B2 (en) * | 2017-07-06 | 2019-10-15 | David A. Jaeger | Mausoleum with sealed cylinder assemblies |
CN109469256B (zh) * | 2018-12-10 | 2024-01-26 | 中建二局安装工程有限公司 | 一种大跨度渐变型截面并联式连续桁架屋盖及施工方法 |
CN109680798A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-04-26 | 中建二局安装工程有限公司 | 一种大跨度多边形变截面并联式空间桁架及施工方法 |
EP3934410A4 (en) | 2019-03-07 | 2022-11-23 | Agriforce Growing Systems Ltd. | STRUCTURES FOR GROWING PLANTS |
US11840833B2 (en) | 2020-06-09 | 2023-12-12 | Wisys Technology Foundation, Inc. | Connector system for container-based structures |
CN113317085B (zh) * | 2020-11-05 | 2022-12-16 | 北京工业大学 | 一种可拆卸不锈钢温室大棚 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274220A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | トピーグリーン株式会社 | 光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法 |
JPH08120771A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-14 | Mitsui Constr Co Ltd | 鉄骨トラス構造物の構築方法 |
JP2001295370A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Hitoshi Mitsuno | トラスユニット式簡易組立構造堆肥舎の軸組構造及組立工法 |
Family Cites Families (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2541784A (en) * | 1946-06-22 | 1951-02-13 | Nat Steel Corp | Roof construction |
US2943366A (en) * | 1957-03-04 | 1960-07-05 | Sanford Arthur Carol | Unit column building construction |
GB1209785A (en) * | 1967-12-08 | 1970-10-21 | Cosby Donald Philipps Smallpei | Improvements in or relating to a roof |
CH506669A (de) * | 1969-03-20 | 1971-04-30 | Furter Oskar | Flächentragwerk |
US3785108A (en) * | 1972-01-06 | 1974-01-15 | Duraframe Syst Pty Ltd | Roof trusses |
US4073099A (en) * | 1972-03-10 | 1978-02-14 | Lely Cornelis V D | Roofing of buildings |
GB1477140A (en) * | 1973-12-05 | 1977-06-22 | Dominion Foundries & Steel | Prefabricated buildings |
US4187652A (en) * | 1978-09-14 | 1980-02-12 | Bobrovnikov Anatoly P | Space structure of a roof covering for a building |
US4342177A (en) * | 1979-06-18 | 1982-08-03 | Smith Donald A | Prefabricated steel frame building construction components and methods |
IL73748A0 (en) * | 1984-12-05 | 1985-03-31 | Alcol Ltd | Pedestals for access floors |
JPS6437857A (en) | 1987-08-03 | 1989-02-08 | Nec Corp | Semiconductor integrated circuit device |
JPS6437857U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-07 | ||
US4878323A (en) * | 1988-05-10 | 1989-11-07 | Nelson Thomas E | Truss setting system |
US5048242A (en) * | 1990-04-04 | 1991-09-17 | C-Tec, Inc. | Access floor system with hemmed edge panel |
US5457927A (en) * | 1993-07-15 | 1995-10-17 | Mitek Holdings, Inc. | Truss |
US5528875A (en) * | 1994-10-27 | 1996-06-25 | Hedstrom Corporation | Wood play tower kit |
US5577353A (en) * | 1995-01-27 | 1996-11-26 | Simpson; William G. | Steel frame building system and truss assembly for use therein |
US6006485A (en) * | 1995-07-12 | 1999-12-28 | Ky Truss, Inc. | Building construction assembly and support clip therefor and method |
CN2308249Y (zh) * | 1997-09-16 | 1999-02-24 | 雷巡龙 | 组装式温室 |
KR200162159Y1 (ko) | 1997-10-10 | 1999-12-01 | 김상성 | 온실용 골조의 조립구조 |
US5946867A (en) * | 1997-10-29 | 1999-09-07 | Ericsson, Inc. | Modular earthquake support for raised floor |
US5904009A (en) * | 1997-12-01 | 1999-05-18 | Huang; Chien-Teh | Shock-resistant floor-supporting strut unit which can bear a heavy load thereon |
US6044593A (en) * | 1998-01-28 | 2000-04-04 | Puls; John L. | Free hanging canopy |
US6089973A (en) * | 1998-07-23 | 2000-07-18 | Sps Corporation | Greenhouse venting system |
US6260327B1 (en) * | 1999-07-19 | 2001-07-17 | Mitek Holdings, Inc. | Structural member of a truss |
WO2002008538A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Embury Edward E | Metal roof truss |
US6470632B1 (en) * | 2000-11-04 | 2002-10-29 | Arthur E. Smith | Modified A-frame building and truss for same |
US6427400B1 (en) * | 2001-02-26 | 2002-08-06 | Drew Greenblatt | Cable support apparatus |
JP2002291348A (ja) | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Watanabe Pipe | 多連棟型耐候性温室 |
JP2003009674A (ja) | 2001-07-02 | 2003-01-14 | Ishiguro Nouzai Kk | 温 室 |
US20030009955A1 (en) * | 2001-07-12 | 2003-01-16 | Agrifab, Inc. | Clear span building structure |
US20040060588A1 (en) * | 2001-08-27 | 2004-04-01 | David Lekhtman | Beach kiosk |
US6843026B2 (en) * | 2002-02-22 | 2005-01-18 | Steven Hoehn | Cone shaped polygon roof structure |
CA2419635C (en) * | 2002-02-25 | 2010-02-02 | Rupert Jakob-Bamberg | Raised access floor system |
US6832448B2 (en) * | 2002-07-05 | 2004-12-21 | Robert Stefan | Greenhouse |
US6758014B2 (en) * | 2002-10-15 | 2004-07-06 | Tai-Shan Chen | Trellis structure |
AU2004200395B2 (en) * | 2003-02-04 | 2007-05-24 | Mitek Holdings, Inc. | Building Frame Member |
US7513085B2 (en) * | 2003-10-24 | 2009-04-07 | Nucon Steel Corporation | Metal truss |
US20050229528A1 (en) * | 2004-04-14 | 2005-10-20 | Kardosz Timothy J | Truss manufacturing method and system |
US7716877B2 (en) * | 2004-08-04 | 2010-05-18 | Simpson Strong-Tie Co., Inc. | Girder tiedown |
US20060174551A1 (en) * | 2005-01-21 | 2006-08-10 | Florida Alternative Building Systems, Inc. | Building system, method and components |
-
2004
- 2004-12-15 JP JP2005516316A patent/JP4819503B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-12-15 KR KR1020067011951A patent/KR101099992B1/ko active IP Right Grant
- 2004-12-15 WO PCT/JP2004/018704 patent/WO2005058015A1/ja active Application Filing
- 2004-12-15 CN CN2004800377712A patent/CN1893815B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2004-12-15 US US10/595,972 patent/US8091291B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2004-12-15 EP EP04807063A patent/EP1702507B1/en not_active Not-in-force
- 2004-12-15 AT AT04807063T patent/ATE544339T1/de active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274220A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | トピーグリーン株式会社 | 光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法 |
JPH08120771A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-14 | Mitsui Constr Co Ltd | 鉄骨トラス構造物の構築方法 |
JP2001295370A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Hitoshi Mitsuno | トラスユニット式簡易組立構造堆肥舎の軸組構造及組立工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2005058015A1 (ja) | 2005-06-30 |
EP1702507B1 (en) | 2012-02-08 |
KR101099992B1 (ko) | 2011-12-28 |
CN1893815A (zh) | 2007-01-10 |
CN1893815B (zh) | 2012-07-11 |
US8091291B2 (en) | 2012-01-10 |
JP4819503B2 (ja) | 2011-11-24 |
US20090071091A1 (en) | 2009-03-19 |
EP1702507A1 (en) | 2006-09-20 |
ATE544339T1 (de) | 2012-02-15 |
EP1702507A4 (en) | 2009-07-15 |
KR20060121204A (ko) | 2006-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4819503B2 (ja) | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 | |
US10480172B2 (en) | Building structure, building, and building construction method | |
JP4857273B2 (ja) | 温室及び温室の軸組工法 | |
JP4857272B2 (ja) | 温室及び温室の軸組工法 | |
JP5944129B2 (ja) | 切妻屋根建物 | |
JP4825146B2 (ja) | 仮設構造物の組上げ方法 | |
CN115807481B (zh) | 一种钢构枝杈支撑转折大跨铝合金网壳飘篷的安装方法 | |
JPH0750521Y2 (ja) | 建物ユニットの位置決め具 | |
JP2719076B2 (ja) | 建物の屋根とその施工方法 | |
JP5844102B2 (ja) | 屋根構造 | |
JP2001262762A (ja) | 小屋組の構築方法 | |
JPH0750522Y2 (ja) | 建物ユニットの位置決め具 | |
JP2530705B2 (ja) | 寄棟屋根ユニット | |
JP5944128B2 (ja) | 屋根構造 | |
JP5932274B2 (ja) | 切妻屋根建物 | |
CN115807481A (zh) | 一种钢构枝杈支撑转折大跨铝合金网壳飘篷的安装方法 | |
JPH0711729A (ja) | マンサード屋根の小屋組構造および構築方法 | |
JPH02167946A (ja) | 屋根ユニット | |
JPH1150546A (ja) | ユニット建物 | |
JPH09256534A (ja) | 寄棟屋根構造及び集合ブラケット | |
JP2005320820A (ja) | 小屋組構造 | |
JP2003096905A (ja) | 平行弦トラス、立体トラス及びこれらを用いた屋根構造 | |
JPH11148195A (ja) | 屋根ユニット結合体 | |
JP2002021246A (ja) | 小屋組構造及び小屋組の構築方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070613 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070702 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101018 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110811 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110901 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4819503 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |