JPS6274220A - 光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法 - Google Patents
光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法Info
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- JPS6274220A JPS6274220A JP60212820A JP21282085A JPS6274220A JP S6274220 A JPS6274220 A JP S6274220A JP 60212820 A JP60212820 A JP 60212820A JP 21282085 A JP21282085 A JP 21282085A JP S6274220 A JPS6274220 A JP S6274220A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は温室構造、すなわち光透過性複層板を使用した
温室構造およびその施工法に関し、温室構造の簡素化と
コストの著しい低減をはかることを目的とする。
温室構造およびその施工法に関し、温室構造の簡素化と
コストの著しい低減をはかることを目的とする。
（従来の技術）
従来一般に知られている温室構造の一例を示せば第５図
に記したように、左右の支柱１，１間上方部に合掌材２
，２を形成したフレーム体を奥行き方向に等間隔毎に複
数対配置植立させ、さらに奥行き方向の各支柱間に桁材
７を懸架させるとともに、上記各合掌材２，２の上面に
母屋材４を交差方向等間隔毎に配設し、さらにその上面
に垂木５を介して透明ガラス板６を頂部に棟材３を介在
させて張設して構成している。
に記したように、左右の支柱１，１間上方部に合掌材２
，２を形成したフレーム体を奥行き方向に等間隔毎に複
数対配置植立させ、さらに奥行き方向の各支柱間に桁材
７を懸架させるとともに、上記各合掌材２，２の上面に
母屋材４を交差方向等間隔毎に配設し、さらにその上面
に垂木５を介して透明ガラス板６を頂部に棟材３を介在
させて張設して構成している。
（発明の解決すべき問題点）
ところが上記した従来構造の温室にあっては合掌材２の
ほかに、母屋材４および垂木５の構築が必要であるため
に施工期間が長くなるばかりでなく、多くの材料を必要
とし、しかも著しくコスト高となる傾向があった。
ほかに、母屋材４および垂木５の構築が必要であるため
に施工期間が長くなるばかりでなく、多くの材料を必要
とし、しかも著しくコスト高となる傾向があった。
（問題点を解決するための手段）
そこで本発明者らは種々の研究を重ねた結果、上記の問
題点を解決し、施工期間の著しい短縮をはかり、しかも
材料の節減をはかることができるのみならず、保温性の
格段に優れた温室ならびにその施工法を開発するに至っ
たものであり、具体的には、左右の支柱間上方に水平ラ
ヂスを廣架させた門型のフレームを奥行き方向に複数対
植立させるとともに、上記各水平ラチス間に交差させて
等間隔に複数本の谷樋を配設し、さらに各谷樋間にその
長平方向に沿わせて屋根材を合掌型に形成する場合にお
いて、上記屋根材は、少なくとも２枚の光透過性板相互
間に間隙材を介在させて一定の間隔を保持させた複層板
を上記谷樋の長手方向に平行して連続するところの下方
に吊り部を有する棟材を介して合掌型に突き合わせると
ともに、上記棟材の吊り部と前記水平ラチス又は各水平
ラチス間に懸架させた支持バーとの間に適宜の連結材を
介在させて吊り部を水平ラチス又は支持バーに引っ張り
保持させるようにしたことを特徴とするものである。
題点を解決し、施工期間の著しい短縮をはかり、しかも
材料の節減をはかることができるのみならず、保温性の
格段に優れた温室ならびにその施工法を開発するに至っ
たものであり、具体的には、左右の支柱間上方に水平ラ
ヂスを廣架させた門型のフレームを奥行き方向に複数対
植立させるとともに、上記各水平ラチス間に交差させて
等間隔に複数本の谷樋を配設し、さらに各谷樋間にその
長平方向に沿わせて屋根材を合掌型に形成する場合にお
いて、上記屋根材は、少なくとも２枚の光透過性板相互
間に間隙材を介在させて一定の間隔を保持させた複層板
を上記谷樋の長手方向に平行して連続するところの下方
に吊り部を有する棟材を介して合掌型に突き合わせると
ともに、上記棟材の吊り部と前記水平ラチス又は各水平
ラチス間に懸架させた支持バーとの間に適宜の連結材を
介在させて吊り部を水平ラチス又は支持バーに引っ張り
保持させるようにしたことを特徴とするものである。
（実施例）
以下において本発明の具体的な内容を第１〜４図の実施
例をもとに説明すると、１３は門型フレーム、１４は谷
樋、１５は屋根材を示す。
例をもとに説明すると、１３は門型フレーム、１４は谷
樋、１５は屋根材を示す。
門型フレーム１３は左右の支柱１１．１１間上方に水平
ラチス１２を一体に横架させて構成され、しかも温室の
奥行き方向に向かって一定間隔毎に複数対植立されてい
る。谷樋１４は上記複数対の各門型フレーム１３の水平
ラチス間に等間隔交差方向に複数本（本実施例の場合は
３本）懸架され、しかも該谷樋１４には立ち上がり上端
部を斜め上方に折り曲げてフランジ１４ａを形成してい
る。
ラチス１２を一体に横架させて構成され、しかも温室の
奥行き方向に向かって一定間隔毎に複数対植立されてい
る。谷樋１４は上記複数対の各門型フレーム１３の水平
ラチス間に等間隔交差方向に複数本（本実施例の場合は
３本）懸架され、しかも該谷樋１４には立ち上がり上端
部を斜め上方に折り曲げてフランジ１４ａを形成してい
る。
屋根材１５は第４図に示したようにガラス又はアクリル
樹脂等の材質からなる少なくとも２枚の光通過性板１６
ａ、１６ｂ間に間隙材１６ｃを介在させて一定の間隔を
保持させた複層板１６が用いられ、これを上記谷樋の長
手方向（温室の奥行き方向）に平行して連続する棟材１
７を中央に介し、これと前記谷樋１４との間に合掌型に
突き合わせて構成する。
樹脂等の材質からなる少なくとも２枚の光通過性板１６
ａ、１６ｂ間に間隙材１６ｃを介在させて一定の間隔を
保持させた複層板１６が用いられ、これを上記谷樋の長
手方向（温室の奥行き方向）に平行して連続する棟材１
７を中央に介し、これと前記谷樋１４との間に合掌型に
突き合わせて構成する。
棟材１７は相互に一定の間隙部を介して斜め下方に向け
て傾斜させた上部フランジ１７ａと下部フランジ１７ｂ
および下端部に有する吊り部１８を、それぞれ長手方向
に沿って設けられており、しかも上記吊り部１８にはそ
の長平方向所定間隔毎に切欠部１８ａが形成されている
（第３図参照）。
て傾斜させた上部フランジ１７ａと下部フランジ１７ｂ
および下端部に有する吊り部１８を、それぞれ長手方向
に沿って設けられており、しかも上記吊り部１８にはそ
の長平方向所定間隔毎に切欠部１８ａが形成されている
（第３図参照）。
しかして上記複層板１６は、その上方を棟材１７の上部
フランジ１７ａと下部フランジ１７ｂとの間に形成され
た間隙部内に支承させるとともに、下方を容積重４のフ
ランジ１４ａにその端末間隔部を食い込ませて支承させ
ている。
フランジ１７ａと下部フランジ１７ｂとの間に形成され
た間隙部内に支承させるとともに、下方を容積重４のフ
ランジ１４ａにその端末間隔部を食い込ませて支承させ
ている。
さらに温室の奥行き方向には垂木２３を介して複数枚の
複層板１６が連設される。すなわち、垂木２３は第４図
にその断面をあられしたように上方立ら上がりフランジ
２３ｂを有する上部水平部２３ａと、垂直部２３ｅを介
してその下方に位置させた下部水平部２３ｃ、および該
下部水平部２３ｃの左右両端に一体に形成した立ら上が
り部２３ｄとからなり、該立ち上がり部２３ｄの上端面
と前記上部水平部２３ａの下面との間に複層板１６を挟
持させて接続させる。
複層板１６が連設される。すなわち、垂木２３は第４図
にその断面をあられしたように上方立ら上がりフランジ
２３ｂを有する上部水平部２３ａと、垂直部２３ｅを介
してその下方に位置させた下部水平部２３ｃ、および該
下部水平部２３ｃの左右両端に一体に形成した立ら上が
り部２３ｄとからなり、該立ち上がり部２３ｄの上端面
と前記上部水平部２３ａの下面との間に複層板１６を挟
持させて接続させる。
さらに棟材１７の下方にはその長平方向に沿って前記各
水平ラチス１２上に溶接等により一体的に架設された支
持バー１９を有し、しかも上記棟材１７の吊り部１８と
の間に略Ｖ字状をした連結材２１、あるいは垂直連結材
２Ｃを介在させ、しかも上記棟材１７を支持バー１９に
引き寄せる方向にテンションをかけて相互に結合させて
いる。
水平ラチス１２上に溶接等により一体的に架設された支
持バー１９を有し、しかも上記棟材１７の吊り部１８と
の間に略Ｖ字状をした連結材２１、あるいは垂直連結材
２Ｃを介在させ、しかも上記棟材１７を支持バー１９に
引き寄せる方向にテンションをかけて相互に結合させて
いる。
尚この場合における略Ｖ字状の連結材２１の結合は、棟
材１７の吊り部１８に設けられた所定間隔毎の切欠部１
８ａより吊り部１８の中空内部にＶ字状の連結材２１の
上端折り曲げ部を差し込むとともに、中央下端部を適宜
の結合金具２２を介して支持バー１９に構成する。
材１７の吊り部１８に設けられた所定間隔毎の切欠部１
８ａより吊り部１８の中空内部にＶ字状の連結材２１の
上端折り曲げ部を差し込むとともに、中央下端部を適宜
の結合金具２２を介して支持バー１９に構成する。
また棟材１７の長手方向両端部においてはコ字形をした
垂直連結材２０の上・下端部をそれぞれ吊り部１８およ
び支持バー１９の各端部中空内部に挿通させて固定する
。
垂直連結材２０の上・下端部をそれぞれ吊り部１８およ
び支持バー１９の各端部中空内部に挿通させて固定する
。
尚、この場合において支持バー１９は必ずしも必要とす
るものではなく、Ｖ字状の連結材２１、および垂直連結
材２０の各下端部を直接に各水平ラチスに固定させるよ
うにしてもよい。
るものではなく、Ｖ字状の連結材２１、および垂直連結
材２０の各下端部を直接に各水平ラチスに固定させるよ
うにしてもよい。
（作用）
ト記した実施例の構成において、門型のフレーム１３を
温室の奥行き方向に等間隔毎に植立させた後、上記各水
平ラチス１２間に交差させて等間隔に複数本の谷樋を配
設し、さらに各谷樋間にその長手方向に沿わせて光透過
性の複層板１６を頂部に棟材を介して合掌型に突き合わ
せて構成した後、上記棟材１７の吊り部１８と水平ラチ
ス１２、又は該水平ラチスに交差方向に一体的に配設し
た支持バー１９との間に連結材２０あるいは２１を介在
させ、あるいは必要に応じて該連結材２０あるいは２１
により吊り部１８を水平ラチス１２方向（下方）に引っ
張り保持させて温室を構成する。
温室の奥行き方向に等間隔毎に植立させた後、上記各水
平ラチス１２間に交差させて等間隔に複数本の谷樋を配
設し、さらに各谷樋間にその長手方向に沿わせて光透過
性の複層板１６を頂部に棟材を介して合掌型に突き合わ
せて構成した後、上記棟材１７の吊り部１８と水平ラチ
ス１２、又は該水平ラチスに交差方向に一体的に配設し
た支持バー１９との間に連結材２０あるいは２１を介在
させ、あるいは必要に応じて該連結材２０あるいは２１
により吊り部１８を水平ラチス１２方向（下方）に引っ
張り保持させて温室を構成する。
（発明の効果）
本発明は上記したように、屋根材として光透過性の複層
板を使用し、これを頂部に棟材を介して合掌型に構成し
た後、棟材の下部を連結材を介して複数対の門型フレー
ムの水平ラチスに固定し、あるいは水平ラチス方向に引
っ張り保持させるものであるから従来のように合掌材や
桁材および母屋材等の多量の材料を必要とせずに、単に
光透過性の複層板が本来的に有する強度を利用し、これ
を組み合わせることによって十分な屋根材としての強度
を維持することができる。
板を使用し、これを頂部に棟材を介して合掌型に構成し
た後、棟材の下部を連結材を介して複数対の門型フレー
ムの水平ラチスに固定し、あるいは水平ラチス方向に引
っ張り保持させるものであるから従来のように合掌材や
桁材および母屋材等の多量の材料を必要とせずに、単に
光透過性の複層板が本来的に有する強度を利用し、これ
を組み合わせることによって十分な屋根材としての強度
を維持することができる。
しかも棟材をその吊り部を利用して門型フレームの水平
ラチスに固定し、あるいは水平ラチス方向に引っ張り保
持させることによって屋根材の強度を著しく向上させる
ことができるのみならず構造が簡素化されてコストの低
減ともなるほか、施工期日の著しい短縮をはかることが
できる等種々の有益な効果を奏する。
ラチスに固定し、あるいは水平ラチス方向に引っ張り保
持させることによって屋根材の強度を著しく向上させる
ことができるのみならず構造が簡素化されてコストの低
減ともなるほか、施工期日の著しい短縮をはかることが
できる等種々の有益な効果を奏する。
尚、垂木は垂直部を介して上部水平部と下部水平部から
なり、しかもそれらはいずれも幅方向両側に立ち上がり
フランジ及び立ち一部がり部をそれぞれ有するために、
雨水が温室内に浸入し難く、また仮に浸入しても、下部
水平部の上面に沿って谷樋へと流下するので温室内−１
の雨水の漏水を完全に阻止することができる。
なり、しかもそれらはいずれも幅方向両側に立ち上がり
フランジ及び立ち一部がり部をそれぞれ有するために、
雨水が温室内に浸入し難く、また仮に浸入しても、下部
水平部の上面に沿って谷樋へと流下するので温室内−１
の雨水の漏水を完全に阻止することができる。
第１図は本発明の一実施例である光透過性複層板を使用
した温室構造の斜視図、 第２図は第１図における正面の一部を省略した状態の要
部拡大図 第３図は第２図の状態における要部右側面図、第４図は
第２図におけるＡ−Ａ線矢視方向の要部断面図、 第５図は従来の温室構造の正面図を示す。 １１・・・・・・支柱 １２・・・・・・
水平ラチス１３・・・・・・門型フレーム １４・
・・・・・谷樋１５・・・・・・屋根材 １
６・・・・・・複層板１７・・・・・・棟材
１８・・・・・・吊り部１９・・・・・・支持バー
２０・・・・・・垂直連結材２１・・・・・
・連結材 ２３・・・・・・垂木発明者 鷹
取 徹
した温室構造の斜視図、 第２図は第１図における正面の一部を省略した状態の要
部拡大図 第３図は第２図の状態における要部右側面図、第４図は
第２図におけるＡ−Ａ線矢視方向の要部断面図、 第５図は従来の温室構造の正面図を示す。 １１・・・・・・支柱 １２・・・・・・
水平ラチス１３・・・・・・門型フレーム １４・
・・・・・谷樋１５・・・・・・屋根材 １
６・・・・・・複層板１７・・・・・・棟材
１８・・・・・・吊り部１９・・・・・・支持バー
２０・・・・・・垂直連結材２１・・・・・
・連結材 ２３・・・・・・垂木発明者 鷹
取 徹
Claims (2)
- （１）左右の支柱間上方に水平ラチスを横架させ、奥行
き方向に一定間隔毎に複数対植立させた門型のフレーム
と、該各門型フレームの水平ラチス間に等間隔交差方向
に懸架させた複数本の谷樋と、各谷樋間に該谷桶の長手
方向に沿わせて合掌型に形成された屋根材とからなり、
該屋根材は少なくとも２枚の光透過性板相互間に間隙材
を介在させて一定の間隔を保持させた複層板を、上記谷
樋の長手方向に平行して連続するところの下方に吊り部
を有する棟材を介して合掌型に突き合わせるとともに、
上記棟材の吊り部と前記水平ラチス、又は各水平ラチス
間に懸架させた支持バーとの間に適宜の連結材を介在さ
せてなることを特徴とする光透過性複層板を使用した温
室構造。 - （２）左右の支柱間上方に水平ラチスを横架させた門型
のフレームを奥行き方向に複数対植立させるとともに、
上記各水平ラチス間に交差させて等間隔に複数本の谷樋
を配設し、さらに各谷樋間にその長手方向に沿わせて屋
根材を合掌型に形成する場合において、 上記屋根材は、少なくとも２枚の光透過性板相互間に間
隙材を介在させて一定の間隔を保持させた複層板を上記
谷樋の長手方向に平行して連続するところの下方に吊り
部を有する棟材を介して合掌型に突き合わせるとともに
、上記棟材の吊り部と前記水平ラチス又は各水平ラチス
間に懸架させた支持バーとの間に適宜の連結材を介在さ
せて吊り部を水平ラチス又は支持バーに引っ張り保持さ
せるようにしたことを特徴とする光透過性複層板を使用
した温室の施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212820A JPS6274220A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212820A JPS6274220A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274220A true JPS6274220A (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=16628895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212820A Pending JPS6274220A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 光透過性複層板を使用した温室構造およびその施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274220A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005058015A1 (ja) * | 2003-12-18 | 2005-06-30 | Green Tec Co Ltd | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
| WO2007026560A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Takehisa Ode | 温室及び温室の軸組工法 |
| WO2007026561A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Takehisa Ode | 温室及び温室の軸組工法 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60212820A patent/JPS6274220A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005058015A1 (ja) * | 2003-12-18 | 2005-06-30 | Green Tec Co Ltd | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
| JPWO2005058015A1 (ja) * | 2003-12-18 | 2007-07-12 | 武久 大出 | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
| JP4819503B2 (ja) * | 2003-12-18 | 2011-11-24 | 武久 大出 | 温室の屋根組として用いられる構造体、温室の屋根組、温室の軸組、温室及び温室の軸組工法 |
| KR101099992B1 (ko) | 2003-12-18 | 2011-12-28 | 다케히사 오데 | 온실의 지붕조로서 이용되는 구조체, 온실의 지붕조,온실의 축조, 온실 및 온실의 축조공법 |
| US8091291B2 (en) | 2003-12-18 | 2012-01-10 | Takehisa Ode | Structure used as greenhouse roof frame, greenhouse roof frame, greenhouse framework, greenhouse, and greenhouse framework building method |
| WO2007026560A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Takehisa Ode | 温室及び温室の軸組工法 |
| WO2007026561A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Takehisa Ode | 温室及び温室の軸組工法 |
| JP4857273B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2012-01-18 | 武久 大出 | 温室及び温室の軸組工法 |
| JP4857272B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2012-01-18 | 武久 大出 | 温室及び温室の軸組工法 |
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