JPS64856Y2 - - Google Patents

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JPS64856Y2
JPS64856Y2 JP1984065592U JP6559284U JPS64856Y2 JP S64856 Y2 JPS64856 Y2 JP S64856Y2 JP 1984065592 U JP1984065592 U JP 1984065592U JP 6559284 U JP6559284 U JP 6559284U JP S64856 Y2 JPS64856 Y2 JP S64856Y2
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JP
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shoulder
cover member
vertical rib
shoulder cover
locking
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JP1984065592U
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JPS60176735U (ja
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は液体容器本体の肩部材の上部に環状の
肩カバー部材を設置した液体容器の肩部構造に関
し、さらに詳しくはそのような液体容器における
肩部材と肩カバー部材との結合構造に関するもの
である。
(従来技術) 肩部材の上部に肩カバー部材を設置した液体容
器における肩部材と肩カバー部材の結合構造の公
知例として、実公昭58−30526号公報、実公昭57
−19056号公報等で示されるものがあるが、これ
らの各公知例のものではそれぞれ次のような問題
があつた。
即ち、第1の公知例(実公昭58−30526号公報)
のものでは、肩部材の上面に設けた比較的厚肉の
周壁と肩カバー部材の下面に設けた同じく比較的
厚肉の周壁とを直接無理嵌めによつて係合させる
ようにしているので、肩部材と肩カバー部材との
結合作業に際して、各側の周壁が撓み難く、その
両者の嵌合に比較的大きな力を必要とるととも
に、両周壁に無理な力がかかるという問題があつ
た。
又、第2の公知例(実公昭57−19056号公報)
のものでは、肩カバー部材の下面に、片面の先端
に爪とその裏面に突起部とをそれぞれ形成したリ
ブ(突出柱)を下向きに突出形成し、他方肩部材
の上面に上記リブの爪が嵌合される嵌合孔を形成
して、該リブの爪が嵌合孔の縁部下面に係止され
た状態ではリブの突起部が嵌合孔内に圧入される
ように構成しているので、該リブを嵌合孔に嵌合
させるに際して、リブの爪が嵌合孔内を通過し終
る前(爪が嵌合孔の縁部下面に係止される前)に
リブの突起部が嵌合孔の口縁に接触し(従つてリ
ブは反爪形成方向に撓むことができない)、その
状態でリブをさらに圧入させなければならないた
め、その圧入操作が困難となるとともに、爪に無
理な力がかかるという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記した従来の液体容器の肩部構造の
問題点に鑑み、肩部材とその上部に設置される肩
カバー部材との結合操作を簡単に行え、しかもそ
の結合操作時に該肩部材及び肩カバー部材の各結
合部に無理な力がかからないようにし、さらに肩
部材と肩カバー部材と一度結合させれば両者を不
用意に分解できないようにするとともに、そのよ
うに肩部材と肩カバー部材とを結合させたものに
おいてその結合部が外部から見えないようにした
液体容器の肩部構造を提案することを目的として
なされたものである。
(考案の構成) 本考案の液体容器の肩部構造は、肩部材の上面
或いは肩カバー部材の下面の少なくともいづれか
一方に、先端側に横向きの係止爪を備え且つ適度
に弾性を有する縦リブを、該縦リブの反係止爪形
成側に縦リブ撓み用の空間部を形成した状態で周
方向に適数個突出形成して、該縦リブの係止爪を
肩カバー部材或いは肩部材に形成した係止受部に
係合させる際に、縦リブを反係止爪形成側に撓ま
せることができるようにし、もつて肩部材と肩カ
バー部材との結合操作を簡単にするとともに、該
両部材の結合部に無理な力がかからないように
し、さらに肩カバー部材に前記縦リブを被覆する
被覆壁を形成し、もつて肩部材と肩カバー部材と
を一度結合させた後には、外部から縦リブを係止
爪離脱方向に操作できないようにして肩カバー部
材を無理に分離できないようにしたことを特徴と
するものである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案のいくつか
の実施例を説明すると、第1図ないし第4図には
本考案第1実施例、第5図及び第6図には同第2
実施例、第7図及び第8図には同第3実施例の肩
部構造を採用した液体容器が示されている。
この第1ないし第3の各実施例の液体容器は、
外ケース3内に真空二重瓶製の液容器4を収容し
さらに該外ケース3の上部に環状の肩部材5を載
置固定するとともに該肩部材5の上面に肩カバー
部材6を取付けてなる液体容器本体1と、肩部材
5の栓差込穴7に螺合される栓体2とを備えて構
成されている。尚、各図において符号8は肩部材
5の栓差込穴7の下部に設けられた給液口、9は
肩部材5の前部に設けられた液体注出用の樋状の
液導部、10は把手を示している。
第1図ないし第4図に示す第1実施例の液体容
器の肩部構造では、肩部材5の上面側の周方向5
箇所にそれぞれ係止爪22つきの縦リブ21,2
1……を上向きに突出形成し、他方肩カバー部材
6の下面側に各縦リブ21,21……の係止爪2
2,22……をそれぞれ係止するための5個の係
止受部31,31……を形成して、該各縦リブ2
1,21……の係止爪22,22……を各係止受
部31,31……に係合させることにより、該肩
カバー部材6を肩部材5の上部に結合させてい
る。
肩部材5における栓差込穴7の上部は、該栓差
込穴7の螺条が形成されている壁面7bよりやや
大径の内面7aをもつ段部となつている。
肩部材5における栓差込穴7の段部上側内面7
aには縦リブ21,21……を形成するための周
方向に5箇所の凹入部13,13……が形成され
ている。この各凹入部13,13……はそれぞれ
半径方向外方に凹入させて形成されており、該各
凹入部13,13……内にそれぞれ縦リブ21,
21……を形成している。
この各縦リブ21,21……は周方向に適宜小
幅で且つ比較的薄肉に形成されていて、肩部材5
の半径方向に適度に撓曲し得る如く弾性を有して
いる。又該各縦リブ21,21……の係止爪22
はそれぞれ縦リブ21の先端部(上端部)におい
て内向きに形成されている。尚、この縦リブ21
は、その係止爪22の先端(内側端)が栓差込穴
7の段部上側内面7aにおける前記凹入部13の
非形成部分と周方向にほぼ同一円周上に位置する
ように位置決めされている。又該縦リブ21の上
端は肩部材5の上面とほぼ同一高さとなるように
されている。
縦リブ21の反係止爪形成側側面(外側面)2
1aと前記凹入部13の内面13aとの間には適
宜間隔(第1図における符号W)をもつ空間部2
3が形成されており、後述するように縦リブ21
が外側に撓んだときに該縦リブ21の外側面が他
の部材に接触しないようにしている。
肩カバー部材6側の係止受部31,31……
は、該肩カバー部材6の穴16の口縁下面に下向
きに突出形成した環状の周壁17の外面における
前記各縦リブ21,21……の係止爪22対応す
る位置にそれぞれ外向きの爪状に形成されてい
る。肩カバー部材6に形成した上記周壁17は、
実用新案登録請求の範囲でいう被覆壁となるもの
であり、後述するように肩カバー部材6と肩部材
5とを結合させたときに各縦リブ21,21……
の内側を被覆するようになる。尚、肩カバー部材
6下面の周壁17の外径は前記肩部材5側の栓差
込穴7の段部上側内面7a部分の内径と同径で、
且つ該周壁17の高さは栓差込穴7の段部上側内
面7aの深さと同じで、しかも該周壁17の内径
は栓差込穴7の螺条形成部分の壁面7bの内径と
同径に形成されている。
肩カバー部材6を肩部材5の上部に結合させる
際には、肩部材5側の各係止爪22,22……と
肩カバー部材6側の係止受部31,31……とを
それぞれ上下方向に対応させた状態で肩カバー部
材6を肩部材5側に押し付けると、肩カバー部材
6側の各係止受部31,31……がそれぞれ肩部
材5側の各係止爪22,22……の内側面に衝合
して該各係止爪22,22……を外側に押圧(従
つて縦リブ21,21……は外側に撓ませられ
る)しつつ圧入され、そして係止受部31が係止
爪2の下側まで圧入されると縦リブ21への外向
きの押圧力が解除されて該縦リブ21が内側に弾
性復帰して縦リブ21,21…の各係止爪22,
22……がそれぞれ係止受部31,31……に係
合するようになる。尚、係止受部31の圧入操作
にともなつて各縦リブ21,21……の上部側が
外側に押圧されるが、縦リブ21の反係止爪形成
側に空間部23を形成しているので、該縦リブ2
1は外側に撓ませることができ、肩カバー部材6
と肩部材5の結合操作を簡単に行えるとともにそ
の結合部(縦リブ21と係止受部31)に無理な
力がかからなくなるという作用がある。
又、肩カバー部材6と肩部材5の結合状態で
は、肩カバー部材6に形成した周壁(被覆壁)1
7が各縦リブ21,21……の内側に被覆される
ようになつている。従つて肩カバー部材6を肩部
材5に一度結合させた後には、外部から縦リブ2
1を操作して肩カバー部材6を分離させることが
できなくなり、素手修理による無理な分解ができ
ないようになるとともに、肩カバー部材6と肩部
材5との結合部分、即ち縦リブ21形成部分が外
部から見えなくなつて見映えが良好となる。
肩カバー部材6の前部には肩部材5側の液導部
9の上部を覆う平板状の蓋部33が形成されてい
る。この蓋部33の下面には、該蓋部33が浮き
上がるのを防止するための係止突条34,34が
形成されている。この係止突条34,34は該蓋
部33下面の左右各側辺部付近においてそれぞれ
下向き突出形成されており、又該各係止突条3
4,34の下端外面側には外方に膨出する係合突
部35,35が形成されている。他方、肩部材5
側の液導部9の両側壁24,24内面には前記蓋
部33側の係合突部35,35を嵌入させるため
の受溝25,25が形成されていて、肩カバー部
材6を肩部材5の上部に結合させる際に、同時に
蓋部33下面の各係合突部35,35を液導部側
壁24,24の各受溝25,25にそれぞれ嵌合
させる。
又、肩部材5の液導部両側壁24,24の各上
面先端寄り位置には適宜深さをもつボス穴26,
26が形成されてり、他方肩カバー部材6の液導
部蓋部33下面の先端寄りの左右両側部にはそれ
ぞれ前記ボス穴26,26に嵌入するボス36,
36が形成されていて、肩カバー部材6を肩部材
5上に結合させたときに該各ボス36,36が該
各ボス穴26,26内にそれぞれ嵌入するように
している。このボス36,36とボス穴26,2
6とは、液導部両側壁24,24が拡開するのを
防止する作用をするものである。
第5図及び第6図に示す第2実施例の肩部構造
では、肩カバー部材6の下面側に、下端に内向き
の係止爪22を形成した縦リブ21を周方向に5
箇所設ける一方、肩部材5の上面側に形成した周
壁28の外面に、それぞれ前記肩カバー部材6側
の各係止爪22,22……を係合させるための外
向きの係止受部31,31……を形成して、該係
止爪22,22……を該各係止受部31,31…
…に係合させることにより、肩カバー部材6を肩
部材5の上部に結合させている。尚、この第2実
施例の場合にも肩カバー部材6側の縦リブ21の
反係止爪形成側には縦リブ撓み用の空間部23が
形成されている。又、この第2実施例の液体容器
では、肩カバー部材6の外周部(液導部蓋部33
の先端部を除く)には下向きの側壁38が形成さ
れていて、該肩カバー部材6は肩部材5の上部に
かぶり式に結合されるようになつている。この第
2実施例では、上記側壁38が実用新案登録請求
の範囲でいう被覆壁となるもので、肩カバー部材
6と肩部材5とを結合させた状態では、外部から
縦リブ21を係合離脱方向に操作することができ
なくなつているとともに外部から縦リブ21が見
えなくなつている。尚、この第2実施例の場合に
は肩カバー部材6側の液導部蓋部33の左右両側
部にそれぞれ下向きに突出している側壁38a,
38a部分が液導部9の両側壁24,24の各上
部に外かぶりするようになつているため、該液導
部両側壁24,24が拡開するのを防止する作用
をする。又、液導部蓋部33の各側壁38a,3
8aの下端内面にそれぞれ内向きの突条39,3
9が形成されており、他方、液導部側壁24,2
4の上部寄り外面にはそれぞれ該突条39,39
を嵌合させるための凹溝29,29が形成されて
いて、肩カバー部材6の結合時に該各突条39,
39が該凹溝29,29に嵌合されて、液導部蓋
部33の浮上りを防止するように構成されてい
る。
第7図及び第8図に示す第3実施例の肩部構造
では、肩部材5の上面外周寄りに、上端に外向き
の係止爪22を形成した縦リブ21を周方向に複
数箇所(例えば5箇所)設ける一方、肩カバー部
材6の下面外周部に下向きに形成した側壁38の
内面にそれぞれ前記肩カバー部材6側の各係止爪
22,22……を係合させるための内向き係止受
部31,31……を形成して、該各係止爪22,
22……をそれぞれ係止受部31,31……に係
合させることにより、肩カバー部材6を肩部材5
の上部に結合させている。肩部材5における縦リ
ブ21,21……形成部分にはそれぞれ内方に向
けて凹入する凹入部43が形成されており、該凹
入部43の外面43aと縦リブ21の反係止爪形
成側側面21aとの間には縦リブ撓み用の空間部
23が形成されている。
尚、この第3実施例の場合も、第2実施例のも
のと同様に肩カバー部材6の側壁38が実用新案
登録請求の範囲でいう被覆壁となるものである。
尚、上記第1ないし第3の各実施例では肩部材
又は肩カバー部材のいづれか一方にのみ係止爪つ
きの縦リブを形成しているが、本考案のさらに他
の実施例では、肩部材上面及び肩カバー部材下面
のそれぞれに相互に係合する係止爪を形成した縦
リブを形成し、しかも該各縦リブのそれぞれ反係
止爪形成側に縦リブ撓み用の空間部を形成して、
その上、下の各係止爪を相互に係合させることに
より肩部材と肩カバー部材とを結合させるように
することもできる。
(考案の効果) 本考案の液体容器の肩部構造は、肩部材5の上
面或いは肩カバー部材6の下面の少なくともいづ
れか一方に形成した係止爪22つきの縦リブ21
の反係止爪形成側に該縦リブ撓み用の空間部23
を形成しているので、肩部材5と肩カバー部材6
とを結合する際に、縦リブ21が容易に撓んで係
止爪22と係止受部31との係合操作が簡単に行
えるとともに、肩部材5及び肩カバー部材6の各
結合部に無理な力がかからず、その各側の結合部
が破損するというトラブルを未然に防止し得ると
いう効果がある。
又、本考案によれば、肩カバー部材6に縦リブ
21を被覆する被覆壁17,38を形成している
ので、肩カバー部材6と肩部材5とを係合させた
後には、縦リブ21を係止爪離脱方向に操作する
ことができなくなつて無理な分解操作による部材
の破損事故を未然に防止し得るとともに、縦リブ
21部分が被覆壁17,38で被覆されているの
で該縦リブ21部分が外部から見えなくなつて見
映えが良好となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる肩部構造
を備えた液体容器の縦断面図、第2図は第1図の
液体容器における肩カバー部材を分離させた状態
の斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の
−及び−断面図、第5図は本考案の第2
実施例にかかる肩部構造を備えた液体容器におけ
る肩カバー部材を分離させた状態の斜視図、第6
図は第5図の液体容器の部分縦断面図、第7図は
本考案の第3実施例にかかる肩部構造を備えた液
体容器における一部縦断面図、第8図は第7図の
矢視図である。 1……液体容器本体、5……肩部材、6……肩
カバー部材、21……縦リブ、22……係止爪、
23……空間部、31……係止受部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体容器本体1の肩部材5の上部に環状の肩カ
    バー部材6を設置した液体容器において、前記肩
    部材5の上面或いは前記肩カバー部材6の下面の
    少なくともいづれか一方に、先端側に横向きの係
    止爪22を備え且つ適度の弾性を有する縦リブ2
    1を、該縦リブ21の反係止爪22形成側に縦リ
    ブ撓み用の空間部23を形成した状態で周方向に
    適数個突出形成する一方、前記肩カバー部材6或
    いは前記肩部材5には前記縦リブ21の係止爪2
    2と係合する係止受部31を形成して、前記縦リ
    ブ21の係止爪22を前記係止受部31に係合さ
    せることにより前記肩部材5と肩カバー部材6と
    を結合させているとともに、前記肩カバー部材6
    には該肩カバー部材6と肩部材5とを結合させた
    状態において前記縦リブ21を被覆する被覆壁1
    7,38が形成されていることを特徴とする液体
    容器の肩部構造。
JP6559284U 1984-05-04 1984-05-04 液体容器の肩部構造 Granted JPS60176735U (ja)

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JP6559284U JPS60176735U (ja) 1984-05-04 1984-05-04 液体容器の肩部構造

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JP6559284U JPS60176735U (ja) 1984-05-04 1984-05-04 液体容器の肩部構造

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JPS60176735U JPS60176735U (ja) 1985-11-22
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ID=30597725

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5740020Y2 (ja) * 1980-04-11 1982-09-03
JPS6330366Y2 (ja) * 1981-05-09 1988-08-15
JPS5936198Y2 (ja) * 1982-01-19 1984-10-05 タイガー魔法瓶株式会社 魔法瓶などの液体容器

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JPS60176735U (ja) 1985-11-22

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