JPS64201Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64201Y2 JPS64201Y2 JP1984066001U JP6600184U JPS64201Y2 JP S64201 Y2 JPS64201 Y2 JP S64201Y2 JP 1984066001 U JP1984066001 U JP 1984066001U JP 6600184 U JP6600184 U JP 6600184U JP S64201 Y2 JPS64201 Y2 JP S64201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- shoulder member
- outer case
- peripheral wall
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、魔法びんのハンドル取り付け技術に
関するものである。
関するものである。
上記の魔法びんとして、中央を開口し且つ前部
側に注口部を備えた肩部材を外装ケースの上部に
連結して、前記外装ケースによつて囲まれた中び
んを前記肩部材と外装ケース下部の底部材とで挟
持させるようにし、かつ、前記外装ケースの後部
側にハンドルを設けたものが最も一般的である。
側に注口部を備えた肩部材を外装ケースの上部に
連結して、前記外装ケースによつて囲まれた中び
んを前記肩部材と外装ケース下部の底部材とで挟
持させるようにし、かつ、前記外装ケースの後部
側にハンドルを設けたものが最も一般的である。
ところで、上記魔法びんの大きさは、その容量
によつて高さ並びに直径が大きく異なるものの、
ハンドルの大きさは使用勝手の面から殆ど一定の
大きさであり、而して、該ハンドルを種々の大き
さの魔法びんに兼用できるように、あるいは、製
作コスト面で有利なように、前記ハンドルを肩部
材とは別体の構成にして、当該ハンドルと肩部材
を夫々外装ケースに取り付けていたのであるが、
該ハンドルと肩部材を個々に取り付けるのに手間
がかかり、コストアツプに繋がる嫌いがあつた。
によつて高さ並びに直径が大きく異なるものの、
ハンドルの大きさは使用勝手の面から殆ど一定の
大きさであり、而して、該ハンドルを種々の大き
さの魔法びんに兼用できるように、あるいは、製
作コスト面で有利なように、前記ハンドルを肩部
材とは別体の構成にして、当該ハンドルと肩部材
を夫々外装ケースに取り付けていたのであるが、
該ハンドルと肩部材を個々に取り付けるのに手間
がかかり、コストアツプに繋がる嫌いがあつた。
そこで、前記外装ケースに対する肩部材の取り
付けによつて同時に前記ハンドルを取り付ける技
術が、実開昭56−23035号公報で提案されるに至
つたのである。
付けによつて同時に前記ハンドルを取り付ける技
術が、実開昭56−23035号公報で提案されるに至
つたのである。
このハンドル同時取り付けのための構造を第3
図に示して説明すると、中央を開口し且つ前部側
に注口部21を備えた筒状周壁22の下部外周面
に雄ねじaを設けると共に、該周壁22の上端に
垂下壁23を連設して肩部材31を形成し、この
肩部材31の前記垂下壁23の後部側にハンドル
32の上部側部分24を係入するための切り欠き
部25を設ける一方、外装ケース26の上端側に
内向きのフランジ板部27と立ち上がり板部28
を連設して、当該両板部27,28に前記ハンド
ル上部側部分24を当接させた状態で、該ハンド
ル上部側部分24に前記垂下壁23の切り欠き部
25を係合させ、そして、前記周壁22の雄ねじ
aに肩部材止着具29を螺合させて、該止着具2
9に連設の外向きフランジ30を前記内向きフラ
ンジ27の下面に当接させるように当該止着具2
9を締め上げ、もつて、前記外装ケース26に対
する肩部材31の止着によつて同時に、前記ハン
ドル上部側部分24を当該肩部材31と止着具2
9とで挟持させるように構成されている。
図に示して説明すると、中央を開口し且つ前部側
に注口部21を備えた筒状周壁22の下部外周面
に雄ねじaを設けると共に、該周壁22の上端に
垂下壁23を連設して肩部材31を形成し、この
肩部材31の前記垂下壁23の後部側にハンドル
32の上部側部分24を係入するための切り欠き
部25を設ける一方、外装ケース26の上端側に
内向きのフランジ板部27と立ち上がり板部28
を連設して、当該両板部27,28に前記ハンド
ル上部側部分24を当接させた状態で、該ハンド
ル上部側部分24に前記垂下壁23の切り欠き部
25を係合させ、そして、前記周壁22の雄ねじ
aに肩部材止着具29を螺合させて、該止着具2
9に連設の外向きフランジ30を前記内向きフラ
ンジ27の下面に当接させるように当該止着具2
9を締め上げ、もつて、前記外装ケース26に対
する肩部材31の止着によつて同時に、前記ハン
ドル上部側部分24を当該肩部材31と止着具2
9とで挟持させるように構成されている。
ところが、前記肩部材31の取り付けに止着具
29が必要でコスト的に不利であり、その上、、
製作誤差によつて前記ハンドル上部側部分24の
ガタツキが生じ易く、しかも、前記止着具29の
弛みが生起した場合のメンテナンスが困難である
等の欠点があつた。
29が必要でコスト的に不利であり、その上、、
製作誤差によつて前記ハンドル上部側部分24の
ガタツキが生じ易く、しかも、前記止着具29の
弛みが生起した場合のメンテナンスが困難である
等の欠点があつた。
本考案は、上記の欠点を一切伴わずに、外装ケ
ースに対する肩部材の取り付けによつて同時に、
ハンドル上部側部分の取り付けを達成できるよう
にした魔法びんを提供することを目的としてい
る。
ースに対する肩部材の取り付けによつて同時に、
ハンドル上部側部分の取り付けを達成できるよう
にした魔法びんを提供することを目的としてい
る。
上記の目的を達成するために本考案は、中央を
開口し且つ前部側に注口部を備えた筒状周壁の上
端側から外方下方に向けて、該周壁外面との間に
上部挟まりのクサビ空間を形成する垂下壁を連設
すると共に、中びんを囲んだ外装ケースの上端に
無理嵌め連結するための嵌合片を前記垂下壁の下
部側に設け、かつ、前記垂下壁とこれに連なる前
記嵌合片の後部側にハンドルの上部側部分を下方
から係入するための切り欠き部を形成する一方、
前記クサビ空間に係入する係合片を前記ハンドル
上部側部分に連設し、該係合片と前記ハンドル上
部側部分を前記クサビ空間と切り欠き部とに係入
し且つ前記外装ケースを前記嵌合片に無理嵌め連
結させた状態で、前記外装ケースの上端を前記ハ
ンドル上部側部分の下面に当接させた点に特徴を
有する。
開口し且つ前部側に注口部を備えた筒状周壁の上
端側から外方下方に向けて、該周壁外面との間に
上部挟まりのクサビ空間を形成する垂下壁を連設
すると共に、中びんを囲んだ外装ケースの上端に
無理嵌め連結するための嵌合片を前記垂下壁の下
部側に設け、かつ、前記垂下壁とこれに連なる前
記嵌合片の後部側にハンドルの上部側部分を下方
から係入するための切り欠き部を形成する一方、
前記クサビ空間に係入する係合片を前記ハンドル
上部側部分に連設し、該係合片と前記ハンドル上
部側部分を前記クサビ空間と切り欠き部とに係入
し且つ前記外装ケースを前記嵌合片に無理嵌め連
結させた状態で、前記外装ケースの上端を前記ハ
ンドル上部側部分の下面に当接させた点に特徴を
有する。
上記の特徴構成によれば、前記ハンドル上部側
部分と該ハンドル上部側部分に連設の係合片を前
記切り欠き部とクサビ空間とに係入させながら、
前記肩部材の嵌合片を外装ケースに無理嵌め連結
することで、当該外装ケースに対する肩部材の取
り付けと同時にハンドル上部側部分の取り付けが
達成される。
部分と該ハンドル上部側部分に連設の係合片を前
記切り欠き部とクサビ空間とに係入させながら、
前記肩部材の嵌合片を外装ケースに無理嵌め連結
することで、当該外装ケースに対する肩部材の取
り付けと同時にハンドル上部側部分の取り付けが
達成される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、魔法びん1は、中びん2を囲んだ外装ケー
ス3と、該外装ケース3の上端に連結した肩部材
4と、この肩部材4の上端に連結した肩カバー5
と、前記肩部材4とは別体で当該肩部材4の後部
側に連結したハンドル6と、前記肩部材4の中央
開口に着脱自在に装着した中栓7、及び、前記外
装ケース3の下端に装着した底部材8から構成さ
れている。
ると、魔法びん1は、中びん2を囲んだ外装ケー
ス3と、該外装ケース3の上端に連結した肩部材
4と、この肩部材4の上端に連結した肩カバー5
と、前記肩部材4とは別体で当該肩部材4の後部
側に連結したハンドル6と、前記肩部材4の中央
開口に着脱自在に装着した中栓7、及び、前記外
装ケース3の下端に装着した底部材8から構成さ
れている。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、魔法びん1は、中びん2を囲んだ外装ケー
ス3の上端に肩部材4を連結すると共に、この肩
部材4の上端に肩カバー5を結合し、かつ、前記
肩部材4とは別体のハンドル6を前記肩部材4の
後部側に取り付けると共に、前記肩部材4とで前
記中びん2を保持する底部材8を前記外装ケース
3の下端に設け、そして、前記肩部材4の中央開
口に中栓7を着脱自在に装着して魔法びん1が構
成されている。
ると、魔法びん1は、中びん2を囲んだ外装ケー
ス3の上端に肩部材4を連結すると共に、この肩
部材4の上端に肩カバー5を結合し、かつ、前記
肩部材4とは別体のハンドル6を前記肩部材4の
後部側に取り付けると共に、前記肩部材4とで前
記中びん2を保持する底部材8を前記外装ケース
3の下端に設け、そして、前記肩部材4の中央開
口に中栓7を着脱自在に装着して魔法びん1が構
成されている。
前記外装ケース3は、薄肉鉄板を円筒状にカー
ルし、上下端を内方に折り曲げて成り、後部下端
にハンドル用透孔を穿設している。
ルし、上下端を内方に折り曲げて成り、後部下端
にハンドル用透孔を穿設している。
前記肩部材4は、中央を開口した筒状周壁9の
前部側に、前記中央開口に連通する縦断面U字状
の注口部11を連設すると共に、前記周壁9の上
端側から外方下方に向けて、当該周壁外面との間
に上部狭まりのクサビ空間を形成する垂下壁10
を連設し、かつ、前記中びん2を囲んだ外装ケー
ス3の上端を無理嵌め連結するための嵌合片13
を前記垂下壁10の下部側に設けて成り、そし
て、前記垂下壁10とこれに連なる前記嵌合片1
3の後部側に、前記ハンドル6の上部側部分16
を下方から係入するための切り欠き部14を形成
してある。
前部側に、前記中央開口に連通する縦断面U字状
の注口部11を連設すると共に、前記周壁9の上
端側から外方下方に向けて、当該周壁外面との間
に上部狭まりのクサビ空間を形成する垂下壁10
を連設し、かつ、前記中びん2を囲んだ外装ケー
ス3の上端を無理嵌め連結するための嵌合片13
を前記垂下壁10の下部側に設けて成り、そし
て、前記垂下壁10とこれに連なる前記嵌合片1
3の後部側に、前記ハンドル6の上部側部分16
を下方から係入するための切り欠き部14を形成
してある。
尚、前記周壁9の内周面には、前面側および後
面側側を除いて中栓用のネジ12を設けてある。
面側側を除いて中栓用のネジ12を設けてある。
さて、前記肩カバー5は、前記肩部材4の注口
部11の上部を覆う注口部用覆部と前記周壁9の
上端を覆うリング体部とから成り、前記肩部材4
の上端に連結されている。
部11の上部を覆う注口部用覆部と前記周壁9の
上端を覆うリング体部とから成り、前記肩部材4
の上端に連結されている。
一方、前記ハンドル6は、前記切り欠き部14
を隙間なく埋める形状の上部側部分16を握り部
15の上部に連設すると共に、前記周壁9と垂下
壁10とによつて形成されたクサビ空間に密に係
入する係合片17を前記上部側部分16に連設し
て成る。
を隙間なく埋める形状の上部側部分16を握り部
15の上部に連設すると共に、前記周壁9と垂下
壁10とによつて形成されたクサビ空間に密に係
入する係合片17を前記上部側部分16に連設し
て成る。
而して、上端に肩カバー5を連結した肩部材4
の前記クサビ空間に前記ハンドル6の係合片17
を密に係入させると共に、前記切り欠き部14を
埋めるように当該切り欠き部14に前記ハンドル
上部側部分16を係入させた状態で、前記外装ケ
ース3の上端を前記肩部材4の嵌合片13に無理
嵌め連結することで、該外装ケース3に対する肩
部材4の取り付けと同時に前記ハンドル上部側の
取り付けが達成される。尚、前記ハンドル6の下
端は、外装ケース3内からハンドル用透孔を介し
てビス止めされる。
の前記クサビ空間に前記ハンドル6の係合片17
を密に係入させると共に、前記切り欠き部14を
埋めるように当該切り欠き部14に前記ハンドル
上部側部分16を係入させた状態で、前記外装ケ
ース3の上端を前記肩部材4の嵌合片13に無理
嵌め連結することで、該外装ケース3に対する肩
部材4の取り付けと同時に前記ハンドル上部側の
取り付けが達成される。尚、前記ハンドル6の下
端は、外装ケース3内からハンドル用透孔を介し
てビス止めされる。
上記の構成によれば、前記ハンドル6の取り付
け状態において、前記係合片17がクサビ空間に
密に係入され、かつ、第1図で明らかなように前
記係合片17を連設したハンドル上部側部分16
の下面に外装ケース3の上端が当接しているの
で、前記ハンドル6のガタツキが生じず、しか
も、前記外装ケース3の上端に肩部材4を無理嵌
め連結するワンタツチの操作でハンドル6を同時
に取り付けることができる。
け状態において、前記係合片17がクサビ空間に
密に係入され、かつ、第1図で明らかなように前
記係合片17を連設したハンドル上部側部分16
の下面に外装ケース3の上端が当接しているの
で、前記ハンドル6のガタツキが生じず、しか
も、前記外装ケース3の上端に肩部材4を無理嵌
め連結するワンタツチの操作でハンドル6を同時
に取り付けることができる。
以上説明したように本考案の魔法びんによれ
ば、ハンドルの上部側部分と係合片を前記肩部材
の切り欠き部とクサビ空間とに係入させた状態
で、肩部材そのものを前記外装ケースに無理嵌め
連結することで、コスト的に安価に且つガタツキ
を伴わせずに、前記肩部材と同時にハンドルの取
り付けを達成できるに至つたのである。
ば、ハンドルの上部側部分と係合片を前記肩部材
の切り欠き部とクサビ空間とに係入させた状態
で、肩部材そのものを前記外装ケースに無理嵌め
連結することで、コスト的に安価に且つガタツキ
を伴わせずに、前記肩部材と同時にハンドルの取
り付けを達成できるに至つたのである。
第1図は本考案の一実施例の魔法びんを示す一
部破断側面図、第2図は要部の一部破断斜視図で
ある。第3図は従来例の要部の一部破断斜視図で
ある。 2……中びん、3……外装ケース、4……肩部
材、6……ハンドル、8……底部材、9……周
壁、10……垂下壁、11……注口部、13……
嵌合片、14……切り欠き部、16……ハンドル
上部側部分、17……係合片。
部破断側面図、第2図は要部の一部破断斜視図で
ある。第3図は従来例の要部の一部破断斜視図で
ある。 2……中びん、3……外装ケース、4……肩部
材、6……ハンドル、8……底部材、9……周
壁、10……垂下壁、11……注口部、13……
嵌合片、14……切り欠き部、16……ハンドル
上部側部分、17……係合片。
Claims (1)
- 中央を開口し且つ前部側に注口部を備えた筒状
周壁の上端側から外方下方に向けて、該周壁外面
との間に上部狭まりのクサビ空間を形成する垂下
壁を連設すると共に、中びんを囲んだ外装ケース
の上端を無理嵌め連結するための嵌合片を前記垂
下壁の下部側に設け、かつ、前記垂下壁とこれに
連なる前記嵌合片の後部側にハンドルの上部側部
分を下方から係入するための切り欠き部を形成す
る一方、前記クサビ空間に係入する係合片を前記
ハンドル上部側部分に連設して、該係合片と前記
ハンドル上部側部分を前記クサビ空間と切り欠き
部とに係入し且つ前記外装ケースを前記嵌合片に
無理嵌め連結させた状態で、前記ハンドル上部側
部分の下面を前記外装ケースの上端に当接させて
成る魔法びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6600184U JPS60176736U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 魔法びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6600184U JPS60176736U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 魔法びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176736U JPS60176736U (ja) | 1985-11-22 |
JPS64201Y2 true JPS64201Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=30598496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6600184U Granted JPS60176736U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 魔法びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176736U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5107217B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2012-12-26 | 象印マホービン株式会社 | 飲料容器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623035B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1981-05-28 | ||
JPS5854238B2 (ja) * | 1979-03-07 | 1983-12-03 | 三菱マテリアル株式会社 | 穿岩機用穿孔工具 |
JPS5913249B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1984-03-28 | ベ−ハ−エス バイエリツシユ ベルク ヒユツテン ウント ザルツヴエルケ アクチエンゲゼルシヤフト | 粉状、粒状、可塑性材料用強制ミキサ− |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721616Y2 (ja) * | 1979-08-01 | 1982-05-11 | ||
JPS5931158Y2 (ja) * | 1980-12-09 | 1984-09-04 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器の把手取付構造 |
JPS5942992Y2 (ja) * | 1981-10-03 | 1984-12-18 | タイガー魔法瓶株式会社 | 把手つき液体容器 |
JPS5913249U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器 |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP6600184U patent/JPS60176736U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913249B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1984-03-28 | ベ−ハ−エス バイエリツシユ ベルク ヒユツテン ウント ザルツヴエルケ アクチエンゲゼルシヤフト | 粉状、粒状、可塑性材料用強制ミキサ− |
JPS5623035B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1981-05-28 | ||
JPS5854238B2 (ja) * | 1979-03-07 | 1983-12-03 | 三菱マテリアル株式会社 | 穿岩機用穿孔工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60176736U (ja) | 1985-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5938201Y2 (ja) | 液体保温容器 | |
JPS64201Y2 (ja) | ||
JPS608831Y2 (ja) | 魔法瓶等のポツトの底装置 | |
JPS64202Y2 (ja) | ||
JPS6335966Y2 (ja) | ||
JPS5846769Y2 (ja) | 液体容器 | |
JPH0137456Y2 (ja) | ||
JPS608829Y2 (ja) | まほうびん | |
JPH0339147Y2 (ja) | ||
JPH0634278Y2 (ja) | 把手付き壜 | |
JPH0423793Y2 (ja) | ||
JPH0117230Y2 (ja) | ||
JPH0637975Y2 (ja) | 紙箱付き壜 | |
JPH0650381Y2 (ja) | 紙箱付き壜 | |
JPS597718Y2 (ja) | ヒユ−ズホルダ | |
JPS6245621Y2 (ja) | ||
JPS6234505Y2 (ja) | ||
JPS6326116Y2 (ja) | ||
JPH0110365Y2 (ja) | ||
JPS60828Y2 (ja) | 魔法瓶等のポットの底構造 | |
JPH049847Y2 (ja) | ||
JPS646761Y2 (ja) | ||
JPH0127706Y2 (ja) | ||
JPH0518278Y2 (ja) | ||
JPH0344667Y2 (ja) |