JPS5938201Y2 - 液体保温容器 - Google Patents

液体保温容器

Info

Publication number
JPS5938201Y2
JPS5938201Y2 JP1981152294U JP15229481U JPS5938201Y2 JP S5938201 Y2 JPS5938201 Y2 JP S5938201Y2 JP 1981152294 U JP1981152294 U JP 1981152294U JP 15229481 U JP15229481 U JP 15229481U JP S5938201 Y2 JPS5938201 Y2 JP S5938201Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoulder
shoulder member
outer case
container
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981152294U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5855728U (ja
Inventor
盛男 村上
Original Assignee
タイガー魔法瓶株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by タイガー魔法瓶株式会社 filed Critical タイガー魔法瓶株式会社
Priority to JP1981152294U priority Critical patent/JPS5938201Y2/ja
Priority to US06/405,086 priority patent/US4488660A/en
Publication of JPS5855728U publication Critical patent/JPS5855728U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5938201Y2 publication Critical patent/JPS5938201Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/02—Vacuum-jacket vessels, e.g. vacuum bottles
    • A47J41/022—Constructional details of the elements forming vacuum space
    • A47J41/028—Constructional details of the elements forming vacuum space made of metal
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/02—Vacuum-jacket vessels, e.g. vacuum bottles
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/0005—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper
    • A47J41/0016—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper the stopper remaining in the opening and clearing a passage way between stopper and vessel for dispensing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、携帯用の液体保温容器に関するものである。
一般にこの種の液体保温容器にあっては、容器本体の上
端部にコツプを被着せしめ、屋外等において、該コツプ
に容器本体内のお茶等の液体を入れて飯食の用に供する
ようにされているが、容器本体の外周面を金属製とする
場合等には、容器本体にコツプ螺合用の肩部材を設ける
必要がある。
ところが、この場合、コツプ螺着脱の際に、前記肩部材
が共回りして、ゆるんだりあるいは脱落したりするおそ
れがあり、それを防止するために複雑な取付構造を用い
なければならないという問題が生ずる。
本考案は、上記問題点に鑑み、コツプ螺着脱時にも、共
回りしないような肩部材取付構造を有する液体保温容器
を提供することを目的とするものであり、かかる目的達
成のため、内部に液体を収容すべき液容器を備えた容器
本体の外周面を金属製の外ケースで構成するとともに、
該外ケースの肩部には、コツプを螺合すべき外ネジを有
する合成樹脂製の肩部材を設は且つ該肩部材と前記外ケ
ースとの間には、コツプ螺着脱時における共回り防止用
の適宜の回り止め手段を設けたことを特徴とする。
以下、添付の図面を参照して本考案の各実施例にかかる
液体保温容器を説明する。
第１図および第２図には、本考案の第１実施例が示され
ている。
第１図において、符号１は容器本体、２は栓体３および
４はコツプ、５は吊紐をそれぞれ示している。
前記容器本体１は、その内周面となる液容器６および外
周面となる外ケース７を共にステンレス製となし且つ両
者間を真空となした真空二重容器構造とされている。
前記液容器６の開口６ａには、給液口と注液口とを兼用
する合成樹脂製の口部材８が嵌挿されている。
該口部材８は、その外端下面に無理嵌め固着されたネジ
筒９を外ケース７上端部外周に螺着せしめて固定されて
いる。
又、口部材８の内方には、栓体２を螺合すべきネジ筒１
０が複数のリブ１１．１１・・・・・・によって口部材
８内周面から離隔して設けられている。
即ち、ネジ筒１０に対して栓体２を完全螺合せしめた時
には、口部材８の上端開口は栓体２によって密閉され、
栓体２を若干ゆるめる時には、栓体２外周面と口部材８
内周面との間に形成される注液通路１２が口部材８の上
端開口を介して外部と連通し、注液可能状態となる。
前記外ケース７の肩部７ａには、断面略逆り字状にして
環状の合成樹脂製の肩部材１３が外ケース肩部７ａの突
隆条１４と肩部材１３の凹溝１５との無理嵌めによって
固着されている。
前記肩部材１３の周壁１３ａ外周には、前記コツプ３を
螺合すべき外ネジ１６が刻設されている。
一方コツブ３の開口内周面には、内ネジ１７が刻設され
ている。
即ち、コツプ３は、栓体２の上方覆蓋する如くして肩部
材１３に螺着される。
なお・符号１８は、肩部材周壁１３ａに適宜突設された
吊紐取付用の突片である。
本実施例においては、前記肩部材１３は、その上壁１３
ｂを、外ケース肩部７ａ上面に溶接等によって突設した
受金具２０に対してビス１９で結合せしめることによっ
てコツプ螺着脱時にお・ける共回りを防止されている。
即ち、本実施例においては、肩部材１３の共回り防止用
の回り止め手段としてビス１９が採用されている。
なお、前記ビス１９は複数個設けてもよいことは勿論で
ある。
更に、本実施例では、外ケース７の底部７ｂには、合成
樹脂製の底カバー２１が無理嵌め固着されている。
該底カバー２１は、その内周面適所に突設したリブ２２
を外ケース底部７ｂ周壁に形成した凹溝２３に係合せし
めることによって位置決めおよび回り止めを施されてい
る。
又、底力バー２１外周壁にはコツプ４を螺合すべき外ネ
ジ２４が刻設されている。
一方コツブ４の開口内周面には、内ネジ２５が刻設され
ている。
即ち、コツプ４は、底カバー２１を覆蓋する如くして螺
着される。
従って容器本体１の上下両端部は、コツプ３゜４によっ
て覆蓋されることとなるため、コツプ３゜４の底面には
それぞれ衝撃緩和用の緩衝部材２６゜２６が被着されて
いる。
なお、図面中符号２７は、容器本体１を真空二重容器構
造とするための溶接部分を示している。
本実施例の如くすれば、真空二重容器構造の容器本体１
の外周面を構成する外ケース７に対して゛肩部材１３を
共回りしないように容易に取付けることができる。
第３図には、本考案の第２実施例が示されている。
この場合、肩部材１３は、その周壁１３ａを外ケース肩
部７ａに突設した受金具２０に対して回り止め手段であ
るビス１９によって結合せしめることによってコツプ螺
着脱時の共回りを防止されている。
符号２８は肩部材上壁１３ｂと外ケース７との間に介設
されたシール部材である。
なお、本実施例の場合、容器本体１の溶接部分２７の一
つが肩部材周壁１３ａ下端を位置決め支持する位置に形
成されている。
第４図および第５図には本考案の第３実施例が示されて
いる。
この場合、肩部材１３は、周壁１３ａと上壁１３ｂとに
分割構成されており、上壁１３ｂ下面には、内端縁にネ
ジ筒２９が、外端縁に係合筒３０が、それぞれ一体に突
設されている。
一方外ケース肩部７ａには前記ネジ筒２９が螺合される
ネジ部３１が形成されている。
しかして、肩部材上壁１３ｂはネジ壁３１へのネジ筒２
９の螺着によって取付けられる。
又、前記係合筒３０は、周壁１３ａ上部に嵌合されるも
のであり、その下端には鋸歯状突起３０ａが形成されて
いる。
一方、肩部材周壁１３ａ内面には、前記係合筒３０下端
と当接する位置に内向鍔部３２が一体に突設されており
、該内向鍔部３２上面には、前記鋸歯状突起３０ａと係
合してゆるみ止め手段である所謂ラチェット機構Ａとし
て作用する傾斜突起３２ａが形成されている。
即ち、肩部材周壁１３ａと肩部材上壁１３ａと肩部材上
壁１３ｂとはラチェット機構Ａを介して一体化されてい
る。
更に、肩部材周壁１３ａにおいて内向鍔部３２下面には
、回り止め手段１９として作用するリブが適数個一体に
突設されている。
該リブ１９は、外ケース７の溶接部分２７に形成した切
欠凹部３３と係合して回り止め手段として作用する。
第６図には本考案の第４実施例が示されている。
この場合、肩部材１３は、互いに螺結合された周壁１３
ａと上壁１３ｂとで構成されており、第３実施の場合と
同様に、上壁１３ｂは外ケース肩部７ａに螺着されてい
る。
又、本実施例においても、前記第３実施例と同様に回り
止め手段１９はリブによって構成されているが、該リブ
１９は、外ケース肩部７ａに突設した爪片３４と係合し
て回り止め手段として作用する。
第７図には本考案の第５実施例が示されている。
この場合、第１実施例と同様な一体形の肩部材１３の周
壁１３ａ内面に螺結合された断面逆り字状の環状体で回
り止め手段１９を構成している。
該環状体１９の下端内面には、外ケース肩部７ａに突設
した爪片３４と係合する爪部１９ａが一体に突設されて
いる。
なお、本実施例においては、肩部材上壁１３ｂ下面と環
状体１９上面との間はラチェット機構Ａを介して一体化
されている。
第８図には、本考案の第６実施例が示されている。
この場合、第１実施例における肩部材１３の上壁１３ｂ
内端縁にネジ筒３５を一体に立設し、該ネジ筒３５に対
して螺結合され且つラチェット機構Ａを介して一体化さ
れた環状カバー３６が設けられており、該環状カバ−３
６外周にコツプ螺合用の外ネジ１６が刻設されている。
従って回り止め手段１９は、第１実施例と同様ビスで構
成されている。
第９図には本考案の第７実施例が示されている。
この場合、断面り字状の一体形の肩部材１３の上壁１３
ｂ内端下面にネジ筒２９が一体に突設されており、該ネ
ジ筒２９を外ケース肩部７ａのネジ部３１に螺着するに
当って両者間に接着剤を介在せしめている。
即ち、本実施例においては、回り止め手段１９として接
着剤が採用されている。
なお、上記各実施例においては、ステンレス製の真空二
重容器構造の容器本体からなる液体保温容器について説
明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、各
種構造の容器本体からなる液体保温容器にも適用可能な
ことは勿論である。
続いて、本考案の液体保温容器の効果を述べる。
本考案によれば、金属製外ケース７の肩部に、コツプ螺
合用の外ネジ１６を有する合成樹脂製の肩部材１３を設
は且つ該肩部材１３と前記外ケース７との間に、コツプ
螺着脱時における共回り防止用の適宜の回り止め手段１
９を設けたので、度重なるコツプ着脱操作にもかかわら
ず、肩部材１３のゆるみあるいは脱落を確実に防止でき
ることとなり、長期の使用に十分耐え得る堅牢な液体保
温容器を提供できるという実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案の第１実施例にかかる液体保温容器の半
部断側面図、第２図は第１図のＸ部拡大図、第３図、第
４図、第６図、第７図、第８図および第９図はそれぞれ
本考案の第２、第３、第４、第５、第６および第７実施
例にかかる液体保温容器の要部拡大断面図、第５図は第
４図の液体保温容器における肩部材の半裁分解斜視図で
ある。 １・・・・・・容器本体、２・・・・・・コツプ、６・
・・・・・液容器、７・・・・・・外ケース、１３・・
・・・・肩部材、１６・・・・・・外ネジ、１９・・・
・・・回り止め手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に液体を収容すべき液容器６を備えた容器本体１の
    外周面を金属製の外ケース７で構成するとともに、該外
    ケース７の肩部には、コツプ３を螺合すべき外ネジ１６
    を有する合成樹脂製の肩部材１３を設は且つ該肩部材１
    ３と前記外ケース７との間には、コツプ螺着脱時におけ
    る共回り防止用の適宜の回り止め手段１９を設けたこと
    を特徴とする液体保温容器。
JP1981152294U 1981-10-12 1981-10-12 液体保温容器 Expired JPS5938201Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981152294U JPS5938201Y2 (ja) 1981-10-12 1981-10-12 液体保温容器
US06/405,086 US4488660A (en) 1981-10-12 1982-08-04 Vacuum bottle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981152294U JPS5938201Y2 (ja) 1981-10-12 1981-10-12 液体保温容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5855728U JPS5855728U (ja) 1983-04-15
JPS5938201Y2 true JPS5938201Y2 (ja) 1984-10-24

Family

ID=15537379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981152294U Expired JPS5938201Y2 (ja) 1981-10-12 1981-10-12 液体保温容器

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4488660A (ja)
JP (1) JPS5938201Y2 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024245U (ja) * 1983-07-26 1985-02-19 タイガー魔法瓶株式会社 金属製魔法瓶
JPS6047431U (ja) * 1983-09-08 1985-04-03 タイガー魔法瓶株式会社 金属製真空二重容器の取手取付装置
JPH0354676Y2 (ja) * 1986-12-02 1991-12-03
JPH049847Y2 (ja) * 1986-12-19 1992-03-11
USD425374S (en) * 1999-05-04 2000-05-23 Aladdin Industries, Llc Vacuum bottle
US6332557B1 (en) * 2001-01-12 2001-12-25 Megatrade International, Inc. Bottle with dual interlocking cups and modular base assembly
JP5627732B2 (ja) * 2013-04-22 2014-11-19 サーモス株式会社 飲料用容器の栓体
JP6921641B2 (ja) * 2017-06-19 2021-08-18 サーモス株式会社 キャップユニット及びキャップ付き容器
JP6921640B2 (ja) * 2017-06-19 2021-08-18 サーモス株式会社 キャップユニット及びキャップ付き容器
WO2021086854A1 (en) * 2019-10-28 2021-05-06 Miir Holdings, Llc Container, and related systems and methods
JP2021187450A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 サーモス株式会社 キャップユニット及びキャップ付き容器
USD1009544S1 (en) 2021-08-04 2024-01-02 Miir Holdings, Llc French press
USD995188S1 (en) 2021-08-23 2023-08-15 Miir Holdings, Llc Pitcher

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE315353C (ja) * 1900-01-01
GB190909050A (en) * 1909-04-16 1909-11-04 Alfred Monasch Improvements in Cold and Heat Retaining Vessels.
US1071817A (en) * 1912-08-05 1913-09-02 William Stanley Heat-insulated receptacle.
US1612656A (en) * 1923-11-30 1926-12-28 Salin Rachel Hinge attachment
US2076550A (en) * 1935-04-24 1937-04-13 Colt S Mfg Co Jar
US2315425A (en) * 1941-09-19 1943-03-30 American Dairy Cattle Club Container
US2601573A (en) * 1948-11-01 1952-06-24 British Vacuum Flask Company L Jacketed vacuum flask
US2828043A (en) * 1954-09-28 1958-03-25 Jr Harry W Hosford Vacuum container
FR1122761A (fr) * 1955-04-18 1956-09-12 Bouteille isolante à joint d'étanchéité
GB776218A (en) * 1955-06-15 1957-06-05 Thermos 1925 Ltd Improvements in or relating to vacuum flasks
US2812874A (en) * 1955-08-17 1957-11-12 Plastic Molded Arts Corp Reinforced double wall container
GB931613A (en) * 1961-06-16 1963-07-17 British Vacuum Flask Company L Improvements in and relating to vacuum flasks
FR1330247A (fr) * 1962-05-09 1963-06-21 Bouteille isothermique
US3341045A (en) * 1963-08-13 1967-09-12 Air Reduction Heat insulated bottle
US3331522A (en) * 1965-12-27 1967-07-18 Aladdin Ind Inc Metal vacuum bottle with plastic jacket
JPS4632064Y1 (ja) * 1968-02-08 1971-11-05
US3871543A (en) * 1974-01-02 1975-03-18 Federal Package Corp Double-wall jar
US4197005A (en) * 1978-12-14 1980-04-08 LogEtronics Incorporated Film holder for a copy camera
US4351451A (en) * 1979-02-17 1982-09-28 Han Baek Trading Co., Ltd. Rubber sealed metal vacuum bottle and stopper caps therefor
JPS55151237A (en) * 1979-05-16 1980-11-25 Toshiba Corp Detector for abnormality of bearing mechanism

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5855728U (ja) 1983-04-15
US4488660A (en) 1984-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5938201Y2 (ja) 液体保温容器
JPH049847Y2 (ja)
US3232471A (en) Container closure
JPH0525719Y2 (ja)
JPH0424803Y2 (ja)
JPS5911892Y2 (ja) ネジキヤツプと容器口部とに係る構造
JPS6013806Y2 (ja) 液体塗布容器
JPS64915Y2 (ja)
JPS6242906Y2 (ja)
JPS64201Y2 (ja)
JPS6333817Y2 (ja)
JPS5929620Y2 (ja) ポツトのハンドル装置
JPS5846769Y2 (ja) 液体容器
JPS5942993Y2 (ja) 魔法瓶
JPS5826906Y2 (ja) キヤツプの弛み止め機構
JPH0344667Y2 (ja)
JPS6364644U (ja)
JPH0630698Y2 (ja) 容器用キャップ
JPH0346654Y2 (ja)
JPH0137554Y2 (ja)
JPS5850757Y2 (ja) ネジキヤツプと容器口部とに係る構造
JPH024915Y2 (ja)
JPS6238912Y2 (ja)
JPH0226434Y2 (ja)
JPS5937152Y2 (ja) 魔法瓶等の液体容器