JPS648354B2 - - Google Patents

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JPS648354B2
JPS648354B2 JP10926882A JP10926882A JPS648354B2 JP S648354 B2 JPS648354 B2 JP S648354B2 JP 10926882 A JP10926882 A JP 10926882A JP 10926882 A JP10926882 A JP 10926882A JP S648354 B2 JPS648354 B2 JP S648354B2
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JP
Japan
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note
block
key
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musical
Prior art date
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JP10926882A
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JPS59190A (ja
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Kazuo Tanaka
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Publication date
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Priority to US06/504,395 priority patent/US4506587A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばピアノ、電子オルガン等によ
つて行われた演奏を楽譜として表示する楽譜表示
装置に関する。
従来のこの種の楽譜表示装置として、表示すべ
き各音符を音符の種類にかかわらず等間隔で表示
するものが知られている。しかしながら、実際の
楽譜は各音符の表示間隔が各音符の長さに対応し
た間隔となつていることは周知の通りである。
ところが、各音符の表示間隔を各音符の長さに
のみ依存して決定すると、複音が同時に演奏され
た場合に次の様な不都合が生じる。すなわち、例
えば第1図イに示すように、C3音2分音符の発
音途中にC4音2分音符が発音開始されるような
楽譜がピアノによつて演奏された場合において、
その演奏過程を楽譜化する場合、C3音(第3オ
クターブC音)とC4音との表示間隔L1、C4音と
E4音との表示間隔L2は各々4分音符の長さに対
応したものとなるべきである。しかし、各音符の
長さによつて表示間隔を決定すると、第1図ロに
示すように表示間隔L3,L4が共に2分音符の長
さに対応したものとなり、実際の楽譜とは異なつ
た形で表示されてしまう。
そこで、この発明は楽音情報の変化(以下、イ
ベントと称す)の時間間隔に対応する表示間隔で
各音符を表示するようにし、これにより、実際の
楽譜により近い形で楽譜表示をすることができる
楽譜表示装置を提供するものである。
以下、図面を参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。
第2図はこの発明による楽譜表示装置の構成を
示すブロツク図であり、この図に示す楽譜表示装
置はピアノ1によつて行われた演奏の過程を楽譜
として表示するものである。すなわち、ピアノ1
には、各キー(鍵)に対応してキー操作検出用の
キースイツチが設けられており、各キースイツチ
の出力(楽音情報)が各々楽器インターフエイス
2へ供給されている。
楽器インターフエイス2は、ピアノ1の各キー
スイツチの出力を一定周期(例えば、4msec)
で走査することにより各キーのオン/オフ状態を
検出する。そして、各キーのオン/オフ状態にイ
ベント(変化)が生じた場合に、第3図イに示す
イベントブロツクIBを作成し、音符選出処理回
路3へ供給する。ここで、イベントブロツクIB
は図に示すように最小4バイトから構成され、そ
の第1、第2バイトには前回のイベント発生時点
から今回のイベント発生時点までの時間を示すタ
イマデータが書込まれ、その第3バイトには第3
図ロに示すインデイケータが書込まれ、また、そ
の第4バイトには変化が生じたキーのキーコード
(音高データ)が書込まれる。この場合、演奏開
始時点においてピアノ1のキーが最初に押下され
た時作成されるイベントブロツクIBのタイマデ
ータは「0」となる。また、インデイケータに
は、その第7ビツト(MSB)にキーのオン/オ
フの別を示す情報が“1”(キーオン)または
“0”(キーオフ)で書込まれ、その第1ビツトお
よび第0ビツト(LSB)には通常“0”、“0”
が書込まれる。なお、イベント間隔がタイマデー
タのビツト数によつて表わされる時間以上になつ
た場合は、その時点で同様のイベントブロツク
IBが再び作成されるが、この場合インデイケー
タの第1、第0ビツトが各々“0”、“1”とな
る。また、インデイケータの第2〜第6ビツトは
以後の処理に全く使用されない。また、2以上の
キーについて同時にイベントが発生した場合、例
えばあるキーがオフとされ、同時に他のキーがオ
ンとされた場合は、第3図に示すインデイケータ
およびキーコードからなるブロツクIBBがイベン
トが発生したキーの数だけ設けられる。
第4図は楽曲の一例を示す楽譜であり、例えば
同図に示す時刻t1においてピアノ1のキーC3
(C3音に対応するキー)が押下され、この時刻t1
から4分音符の長さに等しい時間Taが経過した
時刻t2においてキーC4が押下され、この時刻t2
から上記時間Taが経過した時刻t3においてキーC
3が離されると同時にキーE4が押下され、この
時刻t3から時間Taが経過した時刻t4においてキー
C4が離されると同時にキーD5が押下された場
合、時刻t1〜t4において各々作成されるイベント
ブロツクIBは第5図に示すイベントブロツクIB
−1〜IB−4となる。
次に、パラメータ設定装置4は、調名(ハ長
調、イ短調等)、テンポ(例えば、4分音符の時
間)、拍子(4/4拍子等)を各々設定するためのも
ので、設定された調名、テンポ、拍子に対応する
調名データ、テンポデータ、拍子データが各々音
符選出処理回路3へ供給される。
音符選出処理回路3は楽器インターフエイス2
から供給されるイベントブロツクIBに基づいて、
ピアノ1の各キーのオン/オフ状態を検知し、こ
の検知結果に基づいて第6図に示すスロツトブロ
ツクSBを作成し、記号組立処理回路5へ出力す
る。
以下、この音符選出処理回路3について詳述す
る。例えば第4図に示す楽譜がピアノ1によつて
演奏された場合、第2図に示す楽譜表示装置は、
第4図に示す楽譜をそのまま表示することができ
る。音符選出処理回路3は、この楽譜を表示する
ために必要なデータを、第4図に示すスロツト
S1,S2…毎にスロツトブロツクSBの形で作成す
る。第6図はこのスロツトブロツクSBの基本構
成を示すもので、その第1バイトにはスロツト
S1,S2…のスロツト幅(第4図に示すSL1,SL2
…)が後述する符長コードに変換されて書込ま
れ、また、第2〜第4バイトには各々TYPEデー
タ、長さデータ、キーコードが書込まれる。この
場合、第2〜第4バイトからなるブロツクSBB
は各スロツトS1,S2…内の音符あるいは休符に対
応して設けられ、例えば第4図に示すスロツトS5
の場合は2個の音符に対応してブロツクSBBが
2個設けられ、また、スロツトS1の場合はブロツ
クSBBが1個設けられる。また、TYPEデータ
としては、スロツトブロツクSBのブロツクSBB
によつて表わされるものが音符の場合は「1」が
書込まれ、休符の場合は「2」が書込まれる。ま
た、長さデータとしては、音符あるいは休符の長
さに対応する符長コードが書込まれる。なお、こ
の実施例においては、全音符(全休符)、2分音
符(2分休符)、4分音符(4分休符)…の各長
さに各々対応して、符長コードLN1,LN2,
LN4…が割当てられている。また、キーコード
としては、そのブロツクSBBが音符を表わす場
合はその音符のキーコードが書込まれ、そのブロ
ツクSBBが休符を表わす場合は、「0」が書込ま
れる。
次に、上述したスロツトブロツクSBの作成課
程を具体的に説明する。
例えば、第4図に示す時刻t1において第5図に
示すイベントブロツクIB−1が作成され、音符
選出処理回路3へ供給されると、音符選出処理回
路3は、同イベントブロツクIB−1に基づいて
キーC3が押下されたことを検知し、第7図に示
すエリアE2にTYPEデータとして「1」を書込
み、また、エリアE4にキーC3のキーコードを書
込む。次に、時刻t2においてイベントブロツクIB
−2が供給されると、音符選出処理回路3は、ま
ずタイマデータTaを符長コードに変換する。こ
の場合、タイマデータTaは4分音符の時間に対
応しており、したがつて、符長コードLN4が得
られる。音符選出処理回路3はこの符長コード
LN4を第7図のエリアE1にスロツト幅として書
込む。次に、音符選出処理回路3は、イベントブ
ロツクIB−2に基づいてキーC4がオンとされ
たことを検知し、エリアE6にTYPEデータ
「1」、エリアE6にキーC4のキーコードを書込
む。次に、時刻t3においてイベントブロツクIB−
3が供給されると、音符選出処理回路3は、まず
タイマデータTaを符長コードLN4に変換し、こ
の符長コードLN4をスロツト幅としてエリアE5
に書込む。次いで、イベントブロツクIB−3に
基づいてキーC3がオフ、キーE4がオンとされ
たことを検知し、エリアE3にキーC3のオン時
間2Taに対応する符長コードLN2を書込み、ま
たエリアE10にTYPEデータ「1」、エリアE12
キーE4のキーコードを各々書込む。こうして、
時刻t3においてスロツトブロツクSB−1が完成
する。またこの時スロツトブロツクSB−3の作
成が開始される。音符選出処理回路3は完成した
スロツトブロツクSB−1を記号組立処理回路5
へ出力する。
なお、第7図に示すスロツトブロツクSB−5
はスロツトS5に対応して作成されたスロツトブロ
ツクである。
記号組立処理回路5は音符選出処理回路3から
供給される各スロツトブロツクSBに対応して、
音符、休符等を表示するための表示ブロツクHB
(第8図参照)を作成し、音符表示処理回路6へ
出力する。ここで、この表示ブロツクHBは第8
図に示すように最低4バイトから構成され、その
第1バイトには供給されたスロツトブロツクSB
のスロツト幅が書込まれ、第2バイト〜第4バイ
トには各々X座標、Y座標、UDSコードが書込
まれる。また、第2〜第4バイトからなるブロツ
クHBBはスロツトブロツクSBのブロツクSBBに
対応して設けられる。この表示ブロツクHBにお
いて、X座標としては第4図に示すスロツトS1
S2…内における音符あるいは休符のX方向(横方
向)の位置を示すデータが書込まれる。このX方
向の位置は、通常、スロツトS1,S2…の左端から
一定距離の位置であればよいが、音符に臨時記号
(例えばシヤープ等)が付加されている場合は、
通常の位置より右方向へずれる。また、Y座標と
しては、スロツトS1,S2…内におけるY方向(た
て方向)の位置(例えば五線の最下線からの距
離)を示すデータが書込まれる。このY方向の位
置は、音符の場合はスロツトブロツクSBのブロ
ツクSBB内のキーコードによつて決定され、ま
た、休符の場合は、予め定められた一定位置とな
る。
また、UDSコードとは音符、休符、臨時記号
等(これらを総称して音楽記号という)の種類を
示すコードである。すなわち、第2図に示すメモ
リ7内には予め全ての音楽記号がベクトルによつ
て記憶されている。例えば、4分音符は第9図に
示すベクトルV1,V2…の各始点および終点の座
標によつて記憶され、また、2分音符は同図に示
すベクトルV11,V12…の各始点および終点の座
標によつて記憶されている。また、各音符につい
ては第10図に示すように棒が符頭の上部になる
ものおよび下部になるものが各々記憶されてい
る。そして、これらの音楽記号に各々対応して
UDSコードが定められている。
しかして、記号組立処理回路5は、供給される
スロツトブロツクSBのブロツクSBBが音符を表
わしている場合は、その長さデータに基づいて音
符の種類を決定し、またそのキーコードに基づい
て音符の棒の位置を決定し、この決定結果に対応
するUDSコードを第8図に示す表示ブロツクHB
に書込む。また、スロツトブロツクSBのブロツ
クSBBが休符を表わしている場合は、ブロツク
SBBの長さデータに基づいて休符の種類を決定
し、この決定結果に対応するUDSコードを表示
ブロツクHBに書込む。
なお、臨時記号が音符に付加される場合は同臨
時記号を表示するためのブロツクHBBを表示ブ
ロツクHBに付加する。この場合、付加されるブ
ロツクHBBのX、Y座標には各々臨時記号の表
示位置に関するデータが書込まれ、また、臨時記
号のUDSコードがUDSコードの欄に書込まれる。
以上の様に、表示ブロツクHBはスロツトブロ
ツクSBが供給される毎に作成され、また表示ブ
ロツクHBの各ブロツクHBBはスロツトブロツ
クSBの各ブロツクSBBに対応して作成され、さ
らに、臨時記号がある場合は同臨時記号を表示す
るためのブロツクHBBが付加される。そして、
作成された表示ブロツクHBは音符表示処理回路
6へ供給される。
音符表示処理回路6は記号組立処理回路5から
供給される表示ブロツクHBのブロツクHBB内
のX、Y座標を表示装置8の画面上のX、Y座標
(以後、X′、Y′座標と称す)に変換し、UDSコー
ドと共に表示装置8へ出力する。すなわち、例え
ば第4図に示す楽譜を表示する場合は、まずスロ
ツトS1の左端のX′座標(X′−1とする)を設定
し、この座標(X′−1)およびスロツトS1に対
応する表示ブロツクHB内のX座標から音符C3
のX′座標を算出する。次いで、上記表示ブロツ
クHB内のスロツト幅および座標(X′−1)から
スロツトS1の右端(スロツトS2の左端)のX′座
標を求め(X′−2とする)、求められた座標
(X′−2)およびスロツトS2に対応する表示ブロ
ツクHB内のX座標から音符C4のX′座標を算出
する。以下同様にして各音符、休符等のX′座標
が求められる。また、各音符等のY′座標は五線
のY′座標および各表示ブロツク内のY座標から
求められる。そして、音符表示処理回路6は求め
られた各音符等のX′、Y′座標をUDSコードと共
に表示装置8へ出力する。
表示装置8はCRT(ブラウン管)表示装置およ
び制御回路を有して構成されるもので、CRT画
面上に五線を表示すると共に、供給されるUDS
コードに基づいてメモリ7から音楽記号を読出
し、この音楽記号の各ベクトルを示す座標を上述
したX′、Y′座標に基づいて座標変換して、CRT
画面上に音楽記号を表示する。
このように、第2図に示す実施例においては、
第4図に示すイベント間隔Ta,Ta…に対応して
スロツト幅(第4図に示すSL1,SL2…)が定め
られ、このスロツト幅に基づく表示間隔で各音符
(休符)が表示される。
なお、上述した実施例はハードウエア構成であ
るが、この構成をマイクロコンピユータに置換え
ることは勿論可能である。また、上述した実施例
は、ピアノ1の各キースイツチの出力に基づいて
楽譜を表示しているが、この発明は例えばカセツ
トテープ、フロツピイデイスク等に記録された楽
音情報に基づいて楽譜を表示することも可能であ
る。
以上説明したように、この発明によれば楽音情
報(第2図に示す実施例においてはピアノ1の各
キースイツチの出力)のイベントの時間間隔に対
応する表示間隔で各音符を表示するようにしたの
で、実際の楽譜に極めて近い形で楽譜表示をする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは各々楽譜表示例を示す図、第2
図はこの発明の一実施例の構成を示すブロツク
図、第3図イおよびロはイベントブロツクIBの
構成を示す図、第4図は楽曲の一例を示す楽譜、
第5図はイベントブロツクIBの具体例を示す図、
第6図はスロツトブロツクSBの構成を示す図、
第7図はスロツトブロツクSBの具体例を示す図、
第8図は表示ブロツクHBの構成を示す図、第9
図は音楽記号を構成する各ベクトルを示す図、第
10図は音楽記号の一例を示す図である。 2……楽器インターフエイス、3……音符選出
処理回路、5……記号組立処理回路、6……音符
表示処理回路、7……メモリ、8……表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 供給される楽音情報を楽譜として表示する楽
    譜表示装置において、前記楽音情報のイベントを
    検出し、前回のイベントと今回のイベントとの間
    の時間に対応するタイマデータおよびイベントが
    生じた楽音の音高データを各々出力する第1の手
    段と、前記タイマデータに基づいて楽音の音長を
    検出する第2の手段と、この第2の手段によつて
    検出された楽音の音長を音符に変換する第3の手
    段と、前記イベントの時間間隔に対応する表示間
    隔で前記第3の手段によつて得られた音符を表示
    する表示手段とを具備してなる楽譜表示装置。
JP10926882A 1982-06-18 1982-06-25 楽譜表示装置 Granted JPS59190A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10926882A JPS59190A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 楽譜表示装置
US06/504,395 US4506587A (en) 1982-06-18 1983-06-15 Method of processing data for musical score display system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10926882A JPS59190A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 楽譜表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59190A JPS59190A (ja) 1984-01-05
JPS648354B2 true JPS648354B2 (ja) 1989-02-13

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ID=14505857

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JP10926882A Granted JPS59190A (ja) 1982-06-18 1982-06-25 楽譜表示装置

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Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387975A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 Agency Of Ind Science & Technol 枯草菌菌株
JPH0797211B2 (ja) * 1987-08-18 1995-10-18 凸版印刷株式会社 楽譜版下作成装置
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JPH01131566A (ja) * 1987-11-17 1989-05-24 Toppan Printing Co Ltd 楽譜版下作成装置

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JPS59190A (ja) 1984-01-05

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