JPS6367052A - シリアルデ−タの送信装置 - Google Patents
シリアルデ−タの送信装置Info
- Publication number
- JPS6367052A JPS6367052A JP61210967A JP21096786A JPS6367052A JP S6367052 A JPS6367052 A JP S6367052A JP 61210967 A JP61210967 A JP 61210967A JP 21096786 A JP21096786 A JP 21096786A JP S6367052 A JPS6367052 A JP S6367052A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000270730 Alligator mississippiensis Species 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Information Transfer Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はシリアルデータの送信装置に関し、極めて簡単
な構成でありながら高度な通信にも対応できる送信装置
を提供するものであり、特にマイクロプロセッサに好適
な装置を実現するものである。
な構成でありながら高度な通信にも対応できる送信装置
を提供するものであり、特にマイクロプロセッサに好適
な装置を実現するものである。
従来の技術
従来からワンチップのマイクロブ「1セツリーなどにお
いて多用されているシリアルデータの通信装置は、シフ
トレジスタとシフトカウンタ、さらにはバッファレジス
タによって構成され、その典型的な例が特公昭60−5
8482号公報(以下、文献1と略記する。)に示され
ている。
いて多用されているシリアルデータの通信装置は、シフ
トレジスタとシフトカウンタ、さらにはバッファレジス
タによって構成され、その典型的な例が特公昭60−5
8482号公報(以下、文献1と略記する。)に示され
ている。
発明が解決しようとする問題点
ところで、前記文献1に示されるような装置はランダム
ロジック回路を中心に構成されるので、各回路ブロック
相互間の配線数も多(、回路構成が複雑になるだけでな
く、一度に大量のデータの通信を行う場合にはその処理
の多くをソフトウェアに頼らざるを得す、より高度な通
信あイ)いは高速のデータ転送を行うためにはその都度
回路構成を変更する必要があった。
ロジック回路を中心に構成されるので、各回路ブロック
相互間の配線数も多(、回路構成が複雑になるだけでな
く、一度に大量のデータの通信を行う場合にはその処理
の多くをソフトウェアに頼らざるを得す、より高度な通
信あイ)いは高速のデータ転送を行うためにはその都度
回路構成を変更する必要があった。
問題点を解決するための手段
前記した問題点を解決するために本発明のシリアルデー
タの送信装置では、送信り1′1ツクが供給されるカウ
ンタと、並列データがデータバスから供給され、前記カ
ウンタの出力によってデコードされたビット位置のデー
タがシリアル出力端子に送出されるメモリからなる通信
手段を備えている。
タの送信装置では、送信り1′1ツクが供給されるカウ
ンタと、並列データがデータバスから供給され、前記カ
ウンタの出力によってデコードされたビット位置のデー
タがシリアル出力端子に送出されるメモリからなる通信
手段を備えている。
作用
本発明では前記した構成によって、極めて簡単な構成で
通信装置を実貧することができる。
通信装置を実貧することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるシリアルデータの送
信装置をマイクロプロセッサに適用した場合の構成図を
示したものであり、シリアルクロック端子10を介して
送信クロックが供給される3ビットのダウンカウンタ1
00と、並列データがマイクロプロセッサのデータバス
200から供給され、カウンタバス150を介して供給
される前記カウンタ100の出力によってデコードされ
たピント位置のデータが、シリアル出力端子20に送出
されるランダムアクセスメモリ300によって主要部が
構成されている。また、前記カウンタ100の各ビット
の出力はDフリップフロップ400に供給され、前記D
フリップフロップ400の出力信号がANDゲート41
0および割り込み出力端子30を介してマイクロプロセ
ッサに対する割り込み要求信号となるように構成されて
いる。さらに、リセット端子40、クリア端子50はマ
イクロプロセッサのノンラッチ形式の出力ボートに接続
されてソフトつηアによるリセット信号が供給され、割
り込み禁市端子60はマイクロプロセッサのランチ形式
の出力ボートに接続されてソフトウェアによる割り込み
コンI・ロールに利用される。なお、ブロソクセし・り
1・端子70には前記ランダムアクセスメモリ300の
並列入力部をアクティブ状態にするためのセレク1信号
が供給される。
信装置をマイクロプロセッサに適用した場合の構成図を
示したものであり、シリアルクロック端子10を介して
送信クロックが供給される3ビットのダウンカウンタ1
00と、並列データがマイクロプロセッサのデータバス
200から供給され、カウンタバス150を介して供給
される前記カウンタ100の出力によってデコードされ
たピント位置のデータが、シリアル出力端子20に送出
されるランダムアクセスメモリ300によって主要部が
構成されている。また、前記カウンタ100の各ビット
の出力はDフリップフロップ400に供給され、前記D
フリップフロップ400の出力信号がANDゲート41
0および割り込み出力端子30を介してマイクロプロセ
ッサに対する割り込み要求信号となるように構成されて
いる。さらに、リセット端子40、クリア端子50はマ
イクロプロセッサのノンラッチ形式の出力ボートに接続
されてソフトつηアによるリセット信号が供給され、割
り込み禁市端子60はマイクロプロセッサのランチ形式
の出力ボートに接続されてソフトウェアによる割り込み
コンI・ロールに利用される。なお、ブロソクセし・り
1・端子70には前記ランダムアクセスメモリ300の
並列入力部をアクティブ状態にするためのセレク1信号
が供給される。
以上のように構成された送信装置について、第1図の構
成図と第2図に示した主要部のタイミングチャートをも
とにその動作を説明する。
成図と第2図に示した主要部のタイミングチャートをも
とにその動作を説明する。
まず、第2図ΔはシリアルクロックO;1;子10にイ
ハ給されるクロ・7り信号波形を示したものであり、第
2図B、C,Dはいずれもカウンタ100の各ビットの
出力信号波形を示したものであり、第2図E、F、G、
H,I、J、に、Lはいずれもランダムアクセスメモリ
300の内部に構成されたピッチ位置切り換えデコーダ
の出力信号波形を示したものであり、第2図Mはシリア
ル出力端子20に送出されるシリアルデータの変化のも
ようを示したものである。
ハ給されるクロ・7り信号波形を示したものであり、第
2図B、C,Dはいずれもカウンタ100の各ビットの
出力信号波形を示したものであり、第2図E、F、G、
H,I、J、に、Lはいずれもランダムアクセスメモリ
300の内部に構成されたピッチ位置切り換えデコーダ
の出力信号波形を示したものであり、第2図Mはシリア
ル出力端子20に送出されるシリアルデータの変化のも
ようを示したものである。
第1図に示した装置によってシリアルデータの送信を行
うには、あらかじめカウンタ100とDフリップフロッ
プ400をリセットしておき、データバス200からラ
ンダムアクセスメモリ300に対して8ビツトの送信デ
ータを書き込む。続いて、シリアルクロック端子10に
送信用のクロック信号を供給すれば、そのリーディング
エツジが到来するごとにカウンタ100のカウント値が
(111) 。
うには、あらかじめカウンタ100とDフリップフロッ
プ400をリセットしておき、データバス200からラ
ンダムアクセスメモリ300に対して8ビツトの送信デ
ータを書き込む。続いて、シリアルクロック端子10に
送信用のクロック信号を供給すれば、そのリーディング
エツジが到来するごとにカウンタ100のカウント値が
(111) 。
(110) 、 、 、 、 、 C001) 、
C000)と変化していき、それに伴って第2図E−
Lに示すように、シリアル出力端子20に送出されるラ
ンダムアクセスメモリ300のデータのビット位置も切
り換えられていく。カウンタ100のカウント値がC0
00)になると、Dフリップフロップ400のD端子の
レベルが“1゛に移行し、シリアルクロック端子10に
供給されるクロック信号のトレイリングエツジにおいて
Dフリップフロップ400の出力レベルが“1゛に移行
して割り込み出力端子30に割り込み要求信号が送出さ
れる。その結果、マイクロブl:1セツサは割り込み処
理ルーチンを開始し、必要に応じてデータバス200か
らランダムアクセスメモリ300に対して8ビツトの送
信データを再び書き込み、続く8ビツトのデータの送信
に備える。
C000)と変化していき、それに伴って第2図E−
Lに示すように、シリアル出力端子20に送出されるラ
ンダムアクセスメモリ300のデータのビット位置も切
り換えられていく。カウンタ100のカウント値がC0
00)になると、Dフリップフロップ400のD端子の
レベルが“1゛に移行し、シリアルクロック端子10に
供給されるクロック信号のトレイリングエツジにおいて
Dフリップフロップ400の出力レベルが“1゛に移行
して割り込み出力端子30に割り込み要求信号が送出さ
れる。その結果、マイクロブl:1セツサは割り込み処
理ルーチンを開始し、必要に応じてデータバス200か
らランダムアクセスメモリ300に対して8ビツトの送
信データを再び書き込み、続く8ビツトのデータの送信
に備える。
このようにして、第1図に示したシリアルデータの送信
装置では従来の装置と同じようにしてシリアルデータの
送信を行うことができるが、第1図の構成からもわかる
ように、従来の装置ではシフトレジスタとシフトカウン
タの両方を必要としていたのに対して、本発明のシリア
ルデータの送信装置ではシフトレジスタを必要とせず、
それに伴って回路構成が簡略化されるとともにランダム
ロジック回路の占める割合が少なくなり、ワンチツブの
り、SIを構成する際にレイアウトを行いやずく、生産
工程におけるLSIの検査にも適している。さらに、送
信データをシフトレジスタを介することなく、送信時に
は直接にランダムアクセスメモリ300から送出させる
ので、より高速に大量のデータを処理することもできる
。すなわち、ランダムアクセスメモリ 300のアドレ
スを増加させて多段バッファ構成にしておき、そのアド
レスの選択をピント数を増加させたカウンタ100の上
位ビットによって行うことにより、より多くの情報を一
挙に扱うことができ、高度な通信も可能となる。
装置では従来の装置と同じようにしてシリアルデータの
送信を行うことができるが、第1図の構成からもわかる
ように、従来の装置ではシフトレジスタとシフトカウン
タの両方を必要としていたのに対して、本発明のシリア
ルデータの送信装置ではシフトレジスタを必要とせず、
それに伴って回路構成が簡略化されるとともにランダム
ロジック回路の占める割合が少なくなり、ワンチツブの
り、SIを構成する際にレイアウトを行いやずく、生産
工程におけるLSIの検査にも適している。さらに、送
信データをシフトレジスタを介することなく、送信時に
は直接にランダムアクセスメモリ300から送出させる
ので、より高速に大量のデータを処理することもできる
。すなわち、ランダムアクセスメモリ 300のアドレ
スを増加させて多段バッファ構成にしておき、そのアド
レスの選択をピント数を増加させたカウンタ100の上
位ビットによって行うことにより、より多くの情報を一
挙に扱うことができ、高度な通信も可能となる。
なお、第3図はランダムアクセスメモリ300の具体的
な構成例を示した回路結線図であり、単位メモリセルは
インバータ301と3ステー]・インバータ302によ
って構成され、ANDゲート303は第1図のカウンタ
1000カウント値を対応するビット位置にデコードす
るデコーダの一部を構成しており、例えば、前記AND
ゲーター303の出力レベルが′1゛であれば、3ステ
ートインバータ304がアクティブ状態となってメモリ
・1!ルのデータがシリアル出力端子20に送出される
。また、」1ε列データの書き込み時には3ステートバ
ッファ305がアクティブ状態となる。
な構成例を示した回路結線図であり、単位メモリセルは
インバータ301と3ステー]・インバータ302によ
って構成され、ANDゲート303は第1図のカウンタ
1000カウント値を対応するビット位置にデコードす
るデコーダの一部を構成しており、例えば、前記AND
ゲーター303の出力レベルが′1゛であれば、3ステ
ートインバータ304がアクティブ状態となってメモリ
・1!ルのデータがシリアル出力端子20に送出される
。また、」1ε列データの書き込み時には3ステートバ
ッファ305がアクティブ状態となる。
発明の効果
本発明のシリアルデータの送信装置は以上の説明からも
明らかなように、シリアルクlコック端−子10を介し
て送信クロックが供給されるカウンタ100と、並列デ
ータがデータバス200から供給され、前記カウンタの
出力によってデTl −1:されたビット位置のデータ
がシリアル出力端子20に送出されるメモリ手段(実施
例においてはランダムアク−1ビスメモリ 300を用
いているがランチ形式のメモリであってもよい。)を備
えたごとを特徴とするもので、極めて簡単な構成で通信
装置を実現することができるとともに、本発明を適用す
ることにより、比較的容易に高度の処理が行える1ff
)信装置を得ることもでき、大なる効果を奏する。
明らかなように、シリアルクlコック端−子10を介し
て送信クロックが供給されるカウンタ100と、並列デ
ータがデータバス200から供給され、前記カウンタの
出力によってデTl −1:されたビット位置のデータ
がシリアル出力端子20に送出されるメモリ手段(実施
例においてはランダムアク−1ビスメモリ 300を用
いているがランチ形式のメモリであってもよい。)を備
えたごとを特徴とするもので、極めて簡単な構成で通信
装置を実現することができるとともに、本発明を適用す
ることにより、比較的容易に高度の処理が行える1ff
)信装置を得ることもでき、大なる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例におけるシリアルデータの送
信装置の構成図、第2図は第1図の主要部のタイミング
チャーI・、第3図はランダムアクセスメモリの構成例
を示した回路結線図である。 20・・・・・・シリアル出力端子、100・・・・・
・カウンタ、200・・・・・・データバス、300・
・・・・・ランダムアクセスメモリ。
信装置の構成図、第2図は第1図の主要部のタイミング
チャーI・、第3図はランダムアクセスメモリの構成例
を示した回路結線図である。 20・・・・・・シリアル出力端子、100・・・・・
・カウンタ、200・・・・・・データバス、300・
・・・・・ランダムアクセスメモリ。
Claims (2)
- (1)送信クロックが供給されるカウンタと、並列デー
タがデータバスから供給され、前記カウンタの出力によ
ってデコードされたビット位置のデータがシリアル出力
端子に送出されるメモリ手段からなるシリアルデータの
送信装置。 - (2)ブロックセレクト端子を有し、前記ブロックセレ
クト端子がアクティブ状態にされたとき、並列データが
データバスから書き込まれるランダムアクセスメモリを
備えたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
のシリアルデータの送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210967A JPH0736564B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | シリアルデ−タの送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210967A JPH0736564B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | シリアルデ−タの送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367052A true JPS6367052A (ja) | 1988-03-25 |
JPH0736564B2 JPH0736564B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=16598084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210967A Expired - Lifetime JPH0736564B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | シリアルデ−タの送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736564B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002062001A1 (fr) * | 2001-01-31 | 2002-08-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de communication a correction d'erreurs et appareil de communication dans lequel ce procede de communication est mis en oeuvr e |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169842A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Fuji Electric Co Ltd | Data receiver |
JPS6030231A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Toshiba Corp | デ−タバツフア装置 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61210967A patent/JPH0736564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169842A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Fuji Electric Co Ltd | Data receiver |
JPS6030231A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Toshiba Corp | デ−タバツフア装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002062001A1 (fr) * | 2001-01-31 | 2002-08-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de communication a correction d'erreurs et appareil de communication dans lequel ce procede de communication est mis en oeuvr e |
JPWO2002062001A1 (ja) * | 2001-01-31 | 2004-06-03 | 三菱電機株式会社 | 誤り訂正処理の通信方法及びこの通信方法を適用した通信装置 |
US7111207B2 (en) | 2001-01-31 | 2006-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Error-correcting communication method and communication apparatus with de-interleaving and rate de-matching |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736564B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |