JPS6363191A - 音声認識機能付録音再生装置 - Google Patents

音声認識機能付録音再生装置

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JPS6363191A
JPS6363191A JP61206594A JP20659486A JPS6363191A JP S6363191 A JPS6363191 A JP S6363191A JP 61206594 A JP61206594 A JP 61206594A JP 20659486 A JP20659486 A JP 20659486A JP S6363191 A JPS6363191 A JP S6363191A
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 技術分野 不発、明は音声認識機能を有する録音再生装置に関する
ものである。
(ロ)背景技術〈従来の技術〉 従来のテープレコーダーでは沢山の人との会話、又多数
の人からのメツセージをメモ帳がわりに録音しておく場
合に、テープに順次に録音されているため、これを再生
するさいに特定の人の録音されたメツセージのみをピッ
クアップしようとしても、テープを早送りしたり捲戻し
したりしてそれを出す迄に可成りの時間を要していたも
のである。
そのために便利な録音再生装置をもってもメモ根伐りと
しては余り実用的価値がないような現状であったのであ
る。
(ハ)発明の目的 本発明の目的は多数の人からのメツセージ或は又多数の
人へ出すメツセージ等を一本の録音媒体(テープ)に順
次記録して行くような場合においてそのメツセージの最
後に特定者の名前又は簡単な言葉を録音することによっ
て音声認識回路に記憶し、又これを再生するさいに使用
者が特定のテープレコーダーに向って発声するのみでテ
ープの自動捲戻し、早送り等をしながらその特定のメツ
セージのみ再生することを可能ならしめることにある。
本発明の第2の目的は、上記第1の目的を達成するため
に同じような人の名前が2つ以上あるときその順序を示
す番号を名前の後に録音することによってこれを音声認
識装置に記憶させ、再生の際に例えば佐藤という所は佐
藤−1又は2又は3と発声すればその順序に再生するこ
とにある。
本発明の第3の目的は、一般に多数あるようなを音声記
憶させることによって間違いなくそれを再生可能ならし
めることにある。
(ニ)発明の実施例 以下本発明の実施例につきその構造作用を説明する。
第1図において、1はマイクロプロセッサ−CPUであ
り、11.12は入力ポート、01.02.03.04
.05は出力ポート、Iloは双方向性の入出力ポート
、■NTは割込み端子、TESTIはテープの走行量を
カウントするためのカウント入力端子であシ、CPU内
にカウンターを内蔵しているものである。また2はキー
ボード部であり、捲戻し用、再生用、早送り用、停止用
、録音用、音声認識の登録用、音声認識動作用、音声認
識の登録番号に使用する0〜9まで等の各種キーを有す
る。そして常時使用するキー、即ちテープレコーダの捲
戻し、再生、録音等のキーは操作し易いようにテープレ
コーダの表面に設置し、音声認識登録用のように常時使
用しないキーはテープレコーダの裏面に設置している。
また3は、テープセンサ一部であり5、テープの走行に
連動するシャッターが発光ダイオードとフォトトランジ
スターPT間の光線を遮断する回数により後述のように
テープの走行量をカウントするテープカウンターに相当
する。また4は液晶による表示部であシ、後述される第
2図のように動作モード、テープの走行量等を表示する
。また5はマイク、6はVLSI化されている音声認識
部、RAM1は音声認識のパターン等を登録する音声認
識用メモリーであシ、後述のRAM2と共にテープレコ
ーダ部の電源をオフにしてもデータが消滅しないように
バッテリバックアップされている。またRAM2は音声
認識されたデータとテープの走行量を所定の順序で記憶
するメモリーである。また7はドライバー、gは捲戻し
用、再生用等のソレノイド、9はテープ駆動用モータの
オン、オフ、回転方向を制御するモータ制御部である。
なおテープの録音、再生部は公知なので省略されている
次に、第2〜6図を参照して具体的な作用について述べ
る。まずテープレコーダの使用前にメモ’)−RAMI
に音声認識の登録を行う。そのためにキーボード部2の
音声認識登録キーを押す。こ\で表示部4には図示され
てないプログラムにより第2図中のA図に示すように音
声認識の登録中である略称” I(E OS T ”が
表示され、更に録音キー°°几EC”を押すと’ 1(
、E C”と表示される。
なおこの登録中においてはテープレコーダ用の操作用キ
ーを押してもテープレコーダは動かないようになってい
る。さて、この状態ではCPUIに内蔵されているプロ
グラムによシ、出力ポート02を介して音声認識部6は
登録モードになっておシ、こ\で操作者が“レコード″
とマイク5に向って発声し、この声が音声認識部6によ
って正常に登録されればA図に示すように“OK″と表
示される。この” RE C”に対して第3図に示すよ
うに5回登録できるよう罠なっておシ、このテープレコ
ーダを1人で使用する場合には、上述の“OK ”の表
示は約1秒で消えるようになっておシ、このパOK”の
表示が消えたら再び°°レコード″と計5回発声し、こ
れを音声認識部6を介してメモIJ−RAMIにパター
ン登録する。後述の音声認識時において認識率の低下を
容認すれば、こ\で最大5人の操作者の声を登録するこ
ともできる。
このように°’ RE C”について5回の登録が終了
し、続いて再生の’ P L A Y ”キーを押すと
表示部4に°’PLAY”と表示され、これについても
第8図に示すように5回登録を行う。以下” REW”
、図示は省略されているが’FF (早送り)′、”5
TOP(停止)”についても同様に登録を行う。そして
テープレコーダについての音声パターンの登録が終了す
ると、第2図中のD図に示すようにパ1”が表示される
。これは第3図中の6表示される文字中の′1″に相当
し、これは本テープレコーダの使用者の名前の登録番号
に相当する。こ\で例えば第3図のように゛′ハシモト
”と発声し、これがRAM1にパターン登録されれば上
述と同じ(”OK”と表示され、1秒後に上記″OK”
が消えたら再び“)・シモト″と登録し、計5回登録す
る。本テープレコーダの使用者が5人の場合には認識率
が低下するが、各使用者が1回づつ自分の名前を登録す
る。または必要に応じてメモリーを増加し、各人の名前
を数回登録するようにしてもよい。更に必要に応じて名
前の後に番号を付加するとか、フルネームを登録するよ
うにしてもよい。また不特定者の音声認識技術が進歩す
れば、代表者が各使用者の名前を代表して登録するよう
にしてもよい。
上述のようにテープレコーダの操作指令および操作者の
名前の登録が終了すれば、次に述べるように音声によっ
てテープレコーダを操作することができ、テープレコー
ダの録音内容が雑用のものであるかを指定して録音する
ことができる。そのためにキーボード部2中の音声認識
動作用のキーを押す。必要に応じて゛リワインド″と発
声してテープレコーダを始点まで捲戻しておく。即ちパ
リワインド″と発声し、これが音声認識部6で認識され
ると、第3図中に示す゛′認識時の出力コード″はI(
l l II〜ft l 571であシ、この中で該当
するコードが音声認識部6から出力され、入カポ−)I
2を介してCPUI内のプログラムで検出されテープレ
コーダを捲戻し状態にする。そして公知のように始点ま
で捲戻されるとテープは止まるので、こ\で°゛レコー
ド発声し、それが認識されると第5図に示すフローチャ
ートのステップ501にジャンプし、こ\で使用者が°
′ハシモト”である場合にはパハシモト”と発声する。
この音声が認識されるとステップ502に移行し、観ハ
シモト”という名前の出力コード、即ち第3図中の”l
ot”〜″105″の該当のコード、例えば“’+02
”を第4図に示すR,A M 2のアドレスOに蓄積す
る。更にステップ503においてテープレコーダを録音
状態でスタートさせ、かつその時のテープスタート位置
、こ\では始点であるから°°O″を第4図に示すR,
AM2のアドレス1に蓄積する(ステップ504)。そ
して録音カ終了し、°゛ストツプと発声し、これが認識
されると(ステップ505)、録音を解除しくステップ
506)、その時のテープストップ位置、例えば°’ 
55 ”を几AJ)のアドレス2に蓄積する。
第4図のアドレス3〜5には他の1件の録音がなされて
いることを図示している。このように3つのアドレス、
即ち3バイトを1組として雑用の録音内容であるか、お
よびその録音内容のテープ位置を設定することができる
次に、上述のように録音された録音内容を音声認識によ
シ名前毎に選別して再生する場合について述べる。音声
認識モードにおいて”プレイ”と発声し、これが音声認
識部6により認識されるとプログラムは第6図中のステ
ップ601に移行し、自分の名前、例えば”/・シモト
”と発声し、これが認識されると、次のステップ602
において第4図に示すR,AM2 、アドレスOから検
索を実行し、上記名前に該当するコードを検出したら、
その該当のスタート位置を読みとる。上述の例ではアド
レス1に蓄積されているテープのスタート位置はat 
O”である。もし現在のテープ位置が上述のテープ位置
と異なる場合にはステップ603からステップ604に
移行し、上記双方のテープ位置からテープを早送り(F
F)するか捲戻す(REW)かを決定し実行する(ステ
ップ604)。
この場合はテープ始点からの再生になるので、テープが
始点にない場合には始点まで捲戻してからの再生になる
(ステップ606)。また再生開始直前のステップ60
5において再生される録音内容が雑用のものであるかを
名前の略称、本実施例では認識時の出力コードを第2図
中のF図に示すように′102”として表示する。これ
は液晶部の表示部4とキーボード2の構造が複雑になり
、高価になるが、カナの表示と入力が可能とし、上記”
+02”のコードが出力されたさいに”ハシモト”と表
示するようになすことも可能である。
なお上記)図に記載の”0”はテープ位置、即ちテープ
カウンターの値を表示しているものであり、こ\では始
点からの再生なので0”と表示されている。次のステッ
プ607においては、指定した特定の録音内容が終了し
たかのテストを行う。
これは第4図中RAM2のアドレス2に記憶されている
テープストップ位置“′55”と現在のテープ位置(テ
ープカウンターの値)との値を比較することによシ実行
される。そしてテープがこのテープストップ位置に達す
るとステップ608に移行し、第4図に示すRA M 
2の内容を検索し、他に同一人の名前または名前の略称
が蓄積されているかをテストする。もし該当するものが
無ければ、ステップ608に移行してテープの走行を停
止する。もし該当の名前が見付かった場合には前述のス
テップ602に戻り、前述のように現在のテープ位置と
、RAM2に記憶されている。次に再生すべき録音内容
のテープスタート位置との値から早送り(FF)すべき
か、あるいはそのまま再生を継続するかを判定する(ス
テップ603.604.605)。以後は上述の動作を
反復し、特定の録音内容の全部の再生が終了するとテー
プは完全に停止する。このようにテープの走行が完全に
終了した時にスピーカ(図示せず)から特定の音を出す
ようにしてもよい。
なお音声認識動作のキーを再び押すと、音声認識の動作
は解除され、キーを押すことによシテープレコーダを任
意に、即ち手動操作で動かすことができるようになって
いる。
(ホ)発明の効果 以上のように本発明は従来まで多数の人に対するメツセ
ージ、或は多数の人からのメツセージ等かったのにくら
べ、本発明ではこれを再生するさい録音の時に記憶させ
た特定人の名前又は用語を発声するのみで、その位置を
直ちに早送り又は捲戻しすることによって検索してそこ
のみを再生することを可能ならしめたもので、従来のメ
モをなす録音再生装置の実用的効果を格段に向上させた
ものであると言うことが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、 第2図は液晶の表示部に表示される表示例、第3図は認
識される言葉に対して表示部に表示される文字と、その
さいに音声認識から出力される出力コードとを対応して
図示したもの。 第4図は録音時に登録された名前のコードに対応するテ
ープのスタート位置およびテープストツプ位置を示すメ
モ’J−)LAMの内容例、第5図は録音時のフローチ
ャート、 第6図は再生時のフローチャートを示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)録音媒体の走行を表示するカウンターと第1スタ
    ート点と第2のストップ点に対応する上記カウンターの
    位置を記憶する手段と、 上記表示された第1のスタート時に特定の音声認識登録
    をした人名又は数字等を登録記憶する手段と、 上記記憶の後使用者のメッセージを上記第1のストップ
    点迄録音する手段と、 使用者が電源をオフにしたとき上記各記憶を保持する手
    段と、 使用者が再生スイッチをオンにした時録音媒体を始点に
    戻して待機する手段と、 使用者が上記特定の指示言語を発生した時これを検知し
    て上記録音媒体上の相当箇所のスタート点を探索して再
    生させる手段と、 上記録音媒体上のストップ点でストップし、次の指示に
    よってその相当箇所のスタート点を探索して再生する手
    段と、 からなることを特長とする音声認識機能付録音再生装置
  2. (2)上記音声認識機能を動作させる特定語は、予め少
    くとも数回の発声を繰返すことにより音声認識回路への
    登録手続を完了した簡単な言語、例えば0から9迄の数
    字、PM又はAM、又はMr. A.5PM、Mr.B.AM等の言語からなることを特
    長とする特許請求の範囲第1項に記載の音声認識機能付
    録音再生装置。
  3. (3)上記特定語は次の使用に際しては装置をオンにし
    て録音媒体を始点迄戻した後は、1回例えばMr.Bと
    発声するのみでこれを探索して再生することを特長とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の音声認識機能付録音再
    生装置。
  4. (4)上記特定語が2つ以上同じものがある時にはその
    何番目かを表示する手段、例えば上記Mr. A、Mr.Bが前後に亘って2つ以上あるときにはMr
    .B.1、とかMr.B.2というような表示をなし、
    これによって順次に探索をなすことを特長とする特許請
    求の範囲第1項に記載の音声認識機能付録音再生装置。
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