JPS6346518B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346518B2 JPS6346518B2 JP54118471A JP11847179A JPS6346518B2 JP S6346518 B2 JPS6346518 B2 JP S6346518B2 JP 54118471 A JP54118471 A JP 54118471A JP 11847179 A JP11847179 A JP 11847179A JP S6346518 B2 JPS6346518 B2 JP S6346518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- song
- tape
- program
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声による検索機能を有する再生方
式に関する。
式に関する。
近年の自家用車、およびカセツトテープレコー
ダの普及に伴ないカセツト式カーステレオが自家
用車に組み込まれることが一般化している。
ダの普及に伴ないカセツト式カーステレオが自家
用車に組み込まれることが一般化している。
これは運転中に音楽を提供するという意味では
望ましいものであるが、運転者が運転中に聞きた
い曲を選択する際には、第1図のフローチヤート
に示すように手動により、「巻戻し」、「早送り」、
「再生」を繰り返し、曲の一部を聞きながら選択
する必要があつた。
望ましいものであるが、運転者が運転中に聞きた
い曲を選択する際には、第1図のフローチヤート
に示すように手動により、「巻戻し」、「早送り」、
「再生」を繰り返し、曲の一部を聞きながら選択
する必要があつた。
このような操作は時として運転者にとつては危
険なものである。
険なものである。
本発明は、以上のようなカセツトカーステレオ
の欠点を改善したカーステレオに好適なカセツト
テープレコーダの再生方式を提案するものであ
る。
の欠点を改善したカーステレオに好適なカセツト
テープレコーダの再生方式を提案するものであ
る。
本発明は、さらに詳しく述べれば、運転者が聞
きたい曲の曲名、あるいは歌い出しの一節を口に
出すだけの操作でカセツトテープのその曲が録音
されている場所を自動的に探し出し再生する音声
認識による選曲装置を内蔵したカセツトテープレ
コーダの再生方式を提案するものである。そのた
めに曲名あるいは歌い出しの音声認識のためのデ
ータ(単語や句等の音声)および各曲のカセツト
テープ上の位置(アドレス)をそのカセツトテー
プの1部に記録しておき、カセツトテープレコー
ダはカセツトテープが装填された時点でこれらの
データを読み込み待機する。操作者により曲名ま
たは歌い出しの一節が音声により入力された時点
で、前に読み込んだデータを分析し比較して音声
認識を行い、同様に読み込んだ位置データをもと
にカセツトテープ上の位置を探し出し、その位置
からテープを再生するものである。なお上記の音
声認識の手法は例えば日本音響学会誌第34巻3号
の論文「音声スペクトルの概略形とその動特性を
利用した単語音声認識システム」等で公知のもの
である。
きたい曲の曲名、あるいは歌い出しの一節を口に
出すだけの操作でカセツトテープのその曲が録音
されている場所を自動的に探し出し再生する音声
認識による選曲装置を内蔵したカセツトテープレ
コーダの再生方式を提案するものである。そのた
めに曲名あるいは歌い出しの音声認識のためのデ
ータ(単語や句等の音声)および各曲のカセツト
テープ上の位置(アドレス)をそのカセツトテー
プの1部に記録しておき、カセツトテープレコー
ダはカセツトテープが装填された時点でこれらの
データを読み込み待機する。操作者により曲名ま
たは歌い出しの一節が音声により入力された時点
で、前に読み込んだデータを分析し比較して音声
認識を行い、同様に読み込んだ位置データをもと
にカセツトテープ上の位置を探し出し、その位置
からテープを再生するものである。なお上記の音
声認識の手法は例えば日本音響学会誌第34巻3号
の論文「音声スペクトルの概略形とその動特性を
利用した単語音声認識システム」等で公知のもの
である。
以下第2図に本発明の構成の一例を示す。図に
おいて、1はカセツトテープレコーダのデツキ
部、2は同テープカウンタ、3は同早送り動作駆
動部、4は同巻戻し動作駆動部、5は同停止動作
駆動部、6は同テープ再生動作駆動部、7はテー
プに記録されたデイジタルデータを復調するデー
タ復調回路、8はこれらのメカ駆動部とマイクロ
コンピユータ(以下μCPUと記す)とのインタフ
エース回路、9はデータバス、10はμCPU、1
1はμCPU10がこのカセツトテープレコーダを
制御するためのプログラムを格納するROM、1
2はテープから読み出したデータを一時記憶する
RAM、13は音声入力用のマイクロホン、14
は音声増幅器、15は入力された音声をA/D変
換するA/Dコンバータ、16はバツフアメモ
リ、17は増幅器、18はスピーカであり、図の
ように結線されている。
おいて、1はカセツトテープレコーダのデツキ
部、2は同テープカウンタ、3は同早送り動作駆
動部、4は同巻戻し動作駆動部、5は同停止動作
駆動部、6は同テープ再生動作駆動部、7はテー
プに記録されたデイジタルデータを復調するデー
タ復調回路、8はこれらのメカ駆動部とマイクロ
コンピユータ(以下μCPUと記す)とのインタフ
エース回路、9はデータバス、10はμCPU、1
1はμCPU10がこのカセツトテープレコーダを
制御するためのプログラムを格納するROM、1
2はテープから読み出したデータを一時記憶する
RAM、13は音声入力用のマイクロホン、14
は音声増幅器、15は入力された音声をA/D変
換するA/Dコンバータ、16はバツフアメモ
リ、17は増幅器、18はスピーカであり、図の
ように結線されている。
第3図に第2図の構成によるカセツトテープレ
コーダの動作フローチヤートを示す。以下、第2
図および第3図を参照しながら詳細な説明を行
う。まず、カセツトテープレコーダにカセツトテ
ープを装填すると、自動的に巻戻しが行われ、テ
ープカウンタをイニシヤライズする。その後、テ
ープの始めの部分に記録した音声認識のためのデ
ータと各曲の記録されている位置情報のデータを
自動的に読み取り、RAM12に一時記憶させ
る。
コーダの動作フローチヤートを示す。以下、第2
図および第3図を参照しながら詳細な説明を行
う。まず、カセツトテープレコーダにカセツトテ
ープを装填すると、自動的に巻戻しが行われ、テ
ープカウンタをイニシヤライズする。その後、テ
ープの始めの部分に記録した音声認識のためのデ
ータと各曲の記録されている位置情報のデータを
自動的に読み取り、RAM12に一時記憶させ
る。
この部分の記録フオーマツトの一例を第4図に
示す。これはテープ上の位置をテープカウンタの
数値に換算したデータと、人間の声により曲名を
発音した音声を順次記録したものである。したが
つてこれは「あおばじようこいうた」という曲が
テープカウンタ“019”になる位置に録音されて
いるという意味である。なお位置情報については
初めから何曲目であるというデータを入れてもよ
い。また曲名についても、歌手名、歌い出しの歌
詞、歌い出しのメロデイーなどに置きかえても原
理は不変である。これまでのところを第2図に関
して詳しく説明すれば、カセツトテープレコーダ
1にテープがセツトされると、μCPU10はイン
ターフエース回路8を介して巻戻し動作駆動部4
を動作させ、テープカウンタ2を“000”にリセ
ツトする。巻き戻しが終了すれば、テープ再生動
作駆動部6を動作させ、第4図におけるデイジタ
ルデータの部分はデータ復調回路7によりデータ
を抜き取りRAM12に記憶させる。またアナロ
グ音声部分(第4図の曲名)はA/Dコンバータ
15によりデイジタル化しバツフアメモリ16を
介してRAM12に記憶させる。以上の動作が終
了すれば、「READY」状態となり、音声の入力
を待つわけである。
示す。これはテープ上の位置をテープカウンタの
数値に換算したデータと、人間の声により曲名を
発音した音声を順次記録したものである。したが
つてこれは「あおばじようこいうた」という曲が
テープカウンタ“019”になる位置に録音されて
いるという意味である。なお位置情報については
初めから何曲目であるというデータを入れてもよ
い。また曲名についても、歌手名、歌い出しの歌
詞、歌い出しのメロデイーなどに置きかえても原
理は不変である。これまでのところを第2図に関
して詳しく説明すれば、カセツトテープレコーダ
1にテープがセツトされると、μCPU10はイン
ターフエース回路8を介して巻戻し動作駆動部4
を動作させ、テープカウンタ2を“000”にリセ
ツトする。巻き戻しが終了すれば、テープ再生動
作駆動部6を動作させ、第4図におけるデイジタ
ルデータの部分はデータ復調回路7によりデータ
を抜き取りRAM12に記憶させる。またアナロ
グ音声部分(第4図の曲名)はA/Dコンバータ
15によりデイジタル化しバツフアメモリ16を
介してRAM12に記憶させる。以上の動作が終
了すれば、「READY」状態となり、音声の入力
を待つわけである。
この状態で音声が入力されると、マイクロホン
13、音声増幅器14を径てA/Dコンバータ1
5によりA/D変換され、バツフアメモリ16を
介してRAM12に記憶される。ここでμCPU1
0はROM11内のプログラムに従つてRAM1
2に入力された音声入力データを、あらかじめテ
ープから読み取つた曲名のデータと比較し、最も
特徴の類似した曲名を判定し、この曲の録音され
ているテープ位置をRAM12から探し出し、こ
のデータをμCPU10内のレジスタにセツトす
る。例えば第4図の「あおばじようこいうた」が
入力されたと判定すれば、“019”とセツトするわ
けである。さらにインタフエース回路8を介して
早送り動作駆動部3を動作させ、テープカウンタ
2の内容が“019”になるまで早送りする。“019”
になつた時点でテープ停止動作駆動部5を動作さ
せ停止した後、テープ再生動作駆動部6を動作さ
せる。
13、音声増幅器14を径てA/Dコンバータ1
5によりA/D変換され、バツフアメモリ16を
介してRAM12に記憶される。ここでμCPU1
0はROM11内のプログラムに従つてRAM1
2に入力された音声入力データを、あらかじめテ
ープから読み取つた曲名のデータと比較し、最も
特徴の類似した曲名を判定し、この曲の録音され
ているテープ位置をRAM12から探し出し、こ
のデータをμCPU10内のレジスタにセツトす
る。例えば第4図の「あおばじようこいうた」が
入力されたと判定すれば、“019”とセツトするわ
けである。さらにインタフエース回路8を介して
早送り動作駆動部3を動作させ、テープカウンタ
2の内容が“019”になるまで早送りする。“019”
になつた時点でテープ停止動作駆動部5を動作さ
せ停止した後、テープ再生動作駆動部6を動作さ
せる。
ここで再生される音楽が音声により曲名を指定
した「青葉城恋歌」である。この再生信号は増幅
器17を介してスピーカ18を駆動する。
した「青葉城恋歌」である。この再生信号は増幅
器17を介してスピーカ18を駆動する。
以上詳述したように本発明の再生方式によれ
ば、曲名、歌手名、歌い出しなどを音声で入力す
ることにより聞きたい曲の選択ができるため、特
にカーステレオの場合などのように両手が運転の
ためにふさがれている状況での使用に好都合であ
る。また入力された音声の認識のための参考信号
が各カセツトテープ内に記録されているため、各
テープの20曲程度の曲名を識別するためのしきい
値をテープごとに最適値に設定できるようにする
ことができる。一般の音声認識装置で同様のもの
を構成した場合、再生されるすべてのテープの曲
名を認識する必要がある。したがつて曲名にあら
われる可能性のあるすべての単語を認識するため
には数千ないし数万語の認識ができる複雑かつ膨
大な装置が必要となる。1本のカセツトテープを
装填した状態ではそのテープ中の曲名だけが判別
できるように認識論理を構成するわけであるから
はるかに簡単かつ余裕をもつた判定ができるとい
う特長がある。
ば、曲名、歌手名、歌い出しなどを音声で入力す
ることにより聞きたい曲の選択ができるため、特
にカーステレオの場合などのように両手が運転の
ためにふさがれている状況での使用に好都合であ
る。また入力された音声の認識のための参考信号
が各カセツトテープ内に記録されているため、各
テープの20曲程度の曲名を識別するためのしきい
値をテープごとに最適値に設定できるようにする
ことができる。一般の音声認識装置で同様のもの
を構成した場合、再生されるすべてのテープの曲
名を認識する必要がある。したがつて曲名にあら
われる可能性のあるすべての単語を認識するため
には数千ないし数万語の認識ができる複雑かつ膨
大な装置が必要となる。1本のカセツトテープを
装填した状態ではそのテープ中の曲名だけが判別
できるように認識論理を構成するわけであるから
はるかに簡単かつ余裕をもつた判定ができるとい
う特長がある。
第1図は従来の再生方式の選曲操作のフローチ
ヤート、第2図は本発明の再生方式を実施するた
めのカセツトテープレコーダの一実施例の構成
図、第3図は本発明の再生方式の一実施例の選曲
のフローチヤート、第4図は本発明の再生方式に
おけるテープ冒頭部の記録フオーマツトの一例の
信号図である。 1……カセツトテープレコーダのデツキ部、1
0……マイクロコンピユータ、11……ROM、
12……記憶手段(RAM)、13……音声入力
手段(マイクロホン)、18……スピーカ。
ヤート、第2図は本発明の再生方式を実施するた
めのカセツトテープレコーダの一実施例の構成
図、第3図は本発明の再生方式の一実施例の選曲
のフローチヤート、第4図は本発明の再生方式に
おけるテープ冒頭部の記録フオーマツトの一例の
信号図である。 1……カセツトテープレコーダのデツキ部、1
0……マイクロコンピユータ、11……ROM、
12……記憶手段(RAM)、13……音声入力
手段(マイクロホン)、18……スピーカ。
Claims (1)
- 1 複数の音声プログラムを収録した記録媒体か
ら、音声認識により所望のプログラムを検索する
方法であつて、上記媒体の一部に個々のプログラ
ムの収録アドレスと、個々のプログラムの内容に
対応する小容量の第1の音声を記録しておき、上
記媒体を再生装置に装てんするたびに上記アドレ
スと第1の音声をデイジタル化した信号をバツフ
アメモリに一担記憶し、上記第1の音声をデイジ
タル化した信号より該媒体に収録されているすべ
ての第1の音声をデイジタル化した信号を判別す
るための音声認識論理を設定し、マイクロホン等
の音声入力手段から入力された第2の音声から上
記論理にもとづき最も類似した第1の音声を決定
し対応するアドレス情報を用いて該当する音声プ
ログラムを再生することを特徴とする再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11847179A JPS5644175A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Reproduction system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11847179A JPS5644175A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Reproduction system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5644175A JPS5644175A (en) | 1981-04-23 |
JPS6346518B2 true JPS6346518B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=14737488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11847179A Granted JPS5644175A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Reproduction system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5644175A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581198A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | シャープ株式会社 | 音声による検索装置 |
JPS58102378A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Sharp Corp | 情報検索装置 |
JPS58220189A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
JP2639387B2 (ja) * | 1986-09-02 | 1997-08-13 | 和芙 橋本 | 音声認識機能付録音再生装置 |
JPH0264987A (ja) * | 1989-07-22 | 1990-03-05 | Sharp Corp | 情報検索装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394853A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | Picture retrieval ststem |
JPS5480715A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-27 | Standard Kogyo Kk | Magnetic tape position detecting system |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP11847179A patent/JPS5644175A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394853A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | Picture retrieval ststem |
JPS5480715A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-27 | Standard Kogyo Kk | Magnetic tape position detecting system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5644175A (en) | 1981-04-23 |
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