JPH1051337A - Fm文字多重放送録音制御プログラム装置 - Google Patents

Fm文字多重放送録音制御プログラム装置

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JPH1051337A
JPH1051337A JP21680696A JP21680696A JPH1051337A JP H1051337 A JPH1051337 A JP H1051337A JP 21680696 A JP21680696 A JP 21680696A JP 21680696 A JP21680696 A JP 21680696A JP H1051337 A JPH1051337 A JP H1051337A
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JP
Japan
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recording
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character
music
control program
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JP21680696A
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Yukio Hiromoto
幸男 廣本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FM文字多重放送の信号に付加されている曲
名等の文字情報を用いて所望の曲のみを自動録音するこ
とが可能なFM文字多重放送録音制御プログラム装置を
提供する。さらに、FM文字多重放送の信号に付加され
る曲名等の文字情報がどのような位置に組み込まれてい
ても、所望の曲のみを確実に記録することを可能とす
る。 【解決手段】 所望の記録対象に関する曲名、人名等の
文字情報と、FM文字多重放送信号より得られた文字情
報とが曖昧一致するか否かを検索し、一致が検索された
時に、常時記録中の記録機器により音声情報を抽出、記
録する。また、記録される音声情報が音楽データである
場合、波形分析による無音部分識別、特徴抽出により、
会話と音楽部分を切り離して正確に音楽部分のみを取り
出すことができる。これにより、自動的に所望の曲又は
人名に関連した音楽又は音声のみを録音することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FM文字多重放送
の中の音楽又は音声情報を記録する記録機器の動作を制
御するFM文字多重放送録音制御プログラム装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、FM文字多重放送受信装置におい
て、FM文字多重放送波に含まれる主音声信号とは別に
付加された曲の演奏開始及び終了を示す制御データを抽
出し、記録機器の記録動作を制御し、また、FM文字多
重放送波に付加された放送局名及び番組名データを読み
出して、それを文字表示することが提案されている。ま
た、FM文字多重放送受信機を通信インターフェイスを
介してパーソナルコンピュータに接続し、パーソナルコ
ンピュータの出力表示画面にFM文字多重放送の番組名
等の文字情報を表示させることも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の装置では、所望の音楽等を記録することに
関して、曲の演奏開始及び終了を示す制御データに基づ
いて、記録機器の記録動作を制御するものであるため、
或る特定の曲のみを自動録音したい場合にあっても、全
ての曲を録音した後、録音内容を確認しながら編集し直
さなければならず、煩わしい作業を必要としていた。ま
た、FM文字多重放送の番組名等の文字情報に関しては
それを表示に用いているに過ぎない。本発明は、上述し
た問題点を解決するためになされたものであり、FM文
字多重放送の信号に付加されている曲名等の文字情報を
用いて所望の曲のみを自動録音することが可能なFM文
字多重放送録音制御プログラム装置を提供することを目
的とする。また、本発明は、上記の目的に加えて、FM
文字多重放送の信号に付加される曲名等の文字情報がど
のような位置に組み込まれていても、所望の曲のみを確
実に記録することが可能で、FM文字多重放送のデータ
構造に制約を与えないFM文字多重放送録音制御プログ
ラム装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、受信されたFM文字多重放送の中
の音楽又は音声情報を記録する記録機器の動作を制御す
るFM文字多重放送録音制御プログラム装置において、
所望の記録対象に関する曲名、人名等の文字情報を書き
込む文字情報マスターファイルと、FM文字多重放送信
号を解析することにより得られた文字情報が、文字情報
マスターファイルに書き込まれた文字情報と一致するか
否かを検索する検索手段と、録音実行条件に適合する状
態において、検索手段により一致が検索された時に、記
録機器による音楽又は音声情報を記録する記録制御手段
とを備えたものである。
【0005】この構成においては、ユーザは所望の記録
対象に関する曲名、人名等の文字情報を文字情報マスタ
ーファイルに書き込む。検索手段はFM文字多重放送信
号を解析することにより得られた文字情報が、文字情報
マスターファイルに書き込まれた文字情報と一致するか
否かを検索し、記録制御手段は、録音実行条件に適合す
る状態において、検索手段により一致が検索された時
に、記録機器による音楽又は音声情報を記録する。これ
により、自動的に所望の曲又は人名に関連した音楽又は
音声のみを録音することができる。
【0006】また、請求項2の発明は、上記請求項1に
記載の構成において、記録制御手段が、録音実行条件に
適合する状態において、音楽又は音声信号を常時記録す
る常時記録手段と、常時記録手段の常時記録動作中に、
検索手段による検索を行い、解析により得られた文字情
報が書込手段に書込まれた文字情報と一致しなくなった
時に、常時記録手段に記録された内容より保管必要部分
を抽出し、その部分を記録機器に記録し、常時記録を消
去する常時記録制御手段とを有したものである。
【0007】この構成においては、録音実行条件に適合
する状態にあれば、常時記録手段は音楽又は音声信号を
常時記録しておき、その常時記録動作中に、検索手段
は、FM文字多重放送信号の解析により得られた文字情
報が文字情報マスターファイルに書込まれた文字情報と
一致するかを検索する。その結果、文字情報の一致が検
索されている状態では常時記録をそのまま継続するが、
一致が検索されなくなった時に、常時記録手段に記録さ
れた内容より保管必要部分を抽出し、その部分を記録機
器に記録し、常時記録部分を消去し、記録機器への記録
ファイル名等の情報を文字情報マスターファイルに書き
込み、文字情報マスターファイルを索引化する。このよ
うな処理を行うことで、FM文字多重放送信号に付加さ
れる曲名又は人名の文字情報が、該当曲の演奏開始後の
途中に含まれるような場合であっても、所望の曲のみを
録音することができ、FM文字多重放送のデータ構造は
任意の形態でよいものとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図面を参照して説明する。図1はFM文字多重
放送受信機と、そのFM文字多重放送を記録するための
記録機器を制御する録音制御プログラムのブロック構成
図である。録音制御プログラム装置1は、録音制御プロ
グラム6h(後述)に従ってFM文字多重放送受信機2
により受信されたFM文字多重放送を記録する内外部の
ディジタル又はアナログ録音装置(記録機器)7や音声
情報データファイル6e(後述)の動作を制御するもの
であり、制御の中核となるCPU3と、システムプログ
ラムが格納されたROM4と、各種プログラム等が記憶
されるメモリエリア5a,ワークメモリエリア5b等を
持つRAM5と、各種プログラム、ファイル等が格納さ
れたハードディスク6と、内外部のディジタル又はアナ
ログ録音装置7と、キーボード9と、ディスプレイ10
と、アンプ11と、スピーカ12とを有する。
【0009】FM文字多重放送受信機2は、文字情報出
力部2aと音声信号出力部2bを含み、CPU3からの
選局データに基づいて選局動作を行う。また、文字情報
出力部2aはFM文字多重放送信号より文字情報信号を
出力し、音声信号出力部2bから音声信号を出力する。
ハードディスク6に格納されたプログラムは、動作の立
ち上げ時にRAM5のメモリエリア5aに書込まれる。
ハードディスク6には、FM文字多重放送文字解析イン
ターフェイスプログラム6b(文字情報の解析を成すイ
ンターフェイス)と、音声情報記録プログラム6c(記
録制御手段とその中の常時記録制御手段を成すインター
フェイス)と、文字情報マスターファイル6dと、音声
情報データファイル6eと、常時録音ワークファイル6
fと、録音実行条件データファイル6gと、FM文字多
重放送録音制御プログラム6hが格納されている。
【0010】FM文字多重放送文字解析インターフェイ
スプログラム6bにより、FM文字多重放送信号を解析
することにより文字情報が得られ、CPU3は、録音実
行条件に適合する状態において、その文字情報が文字情
報マスターファイル6dに書込まれた文字情報と一致す
るか否かを曖昧検索し(検索手段)、このデータ検索の
結果、一致が検索されたときに、予め常時記録しておい
た内容から保管必要部分のみを抽出して、FM文字多重
放送録音制御プログラム6hの制御によって、録音装置
7及び音声情報データファイル6eに音楽又は音声情報
を記録する(記録制御手段)。また、一致が検索された
ときに、その文字情報と録音装置7及び音声情報データ
ファイル6e内のファイル名等は文字情報マスターファ
イル6dに記録され索引ファイル化される。
【0011】次に、このように構成されたインターフェ
イス装置によるデータ検索と記録処理について、図2の
フローチャートを参照して説明する。まず、初期処理に
よりフラグのオフ等の処理が行われた後(#1)、録音
実行条件データファイル6gに書込まれた録音開始条件
等の読取りを行う(#2)。録音実行条件としては、録
音開始終了日時と、放送局名等の情報である。次に、プ
ログラム(PGM)の終了かを調べ(#3)、終了でな
ければ、開始かを調べ(#4)、開始でなければ、常時
記録を停止した後(#4.1)、#2に戻り、開始であ
れば、録音実行条件の設定(選局等)を行い(#5)、
音声情報記録プログラム6cにより常時録音ワークファ
イル6fに常時記録を開始する(#6)。続いて、キー
ボード(KBD)割り込みを含んだ停止条件の読取りを
行い(#7)、停止であるかを調べ(#8)、停止でな
ければ、FM文字多重放送文字解析インターフェイスプ
ログラム6bにより文字情報を読取り(#9)、読取っ
た文字情報が新規文字情報であるか、つまり、新しい曲
であるかを調べる(#10)。1曲目又は次の曲に移行
した時は新規文字情報であり、その場合は、録音条件の
検索を行う(#11)。録音条件の検索は、新規文字情
報が、文字情報マスターファイルの曲名又は人名又はテ
ーマ名等の内容と曖昧文字検索により一致とみなすか否
かによって行う。
【0012】検索条件に一致すれば(#12でYE
S)、文字情報を文字情報マスターファイル6dに書き
込み(#13)、音声情報保管フラグをオンし(#1
4)、処理は上記#7に戻り、以下、同様の処理を繰り
返す。1曲の演奏中に2回目の同じ文字情報が読取られ
た時は#10の判定がNOとなり、音声情報保管フラグ
がオンかを調べ(#15)、オンであれば、#7へ戻
る。また、1曲目の演奏が終り、2曲目の演奏に移り、
当該2曲目の文字情報が読取られると、上記#10の判
定が再びYESとなり、#11,#12の処理を行う。
ここで、当該2曲目が検索条件に一致しないものである
時は(#12でNO)、音声情報保管フラグがオンであ
るかを調べ(#16)、オンであれば、音声情報記録プ
ログラム6cにより常時記録の必要部を録音装置7、音
声情報データファイル6eに保管処理する(#17)。
この保管処理を行うための必要部の抽出は、曲データの
開始・終了符号の確認や、音声波形の解析、余白(無音
部分)推定等により曲部分のみを取り出す。音声情報デ
ータファイル名等は文字情報マスターファイル6dに書
込み、マスターを索引化する(#17.1)。このよう
な波形分析による無音部分識別や特徴抽出等により、会
話と音楽部分を切り離し、正確に音楽部分のみを取り出
すことができる。その後、保管フラグをオフし(#1
8)、ハードディスク6の常時録音ワークファイル6f
の初期化を行い(#19)、処理は#7に戻る。
【0013】上記#8で停止条件により録音停止の時
は、処理は#2に戻る。また、#3でプログラムの終了
であれば、#20に移って終了処理を行う。また、#4
でプログラムの開始でなければ#2に戻り、また、#1
5及び#16の判定がNOであれば、#19に進む。
【0014】上記のような処理を行うことで、FM文字
多重放送信号に付加される曲名又は人名等の文字情報
が、該当曲の演奏開始後の途中に含まれるような場合で
あっても、所望の曲のみを自動録音することができる。
すなわち、図3のタイムチャートに示すように、録音開
始条件の録音時間が例えば10時00分であり、録音し
ようとする曲名の文字情報がAであったとすると、10
時00分より常時記録を開始する。いま、Aの曲が10
時10分から10時17分まで演奏され、録音対象でな
いBの曲が10時20分から10時28分まで演奏さ
れ、各々の演奏途中に文字情報A、Bが受信されたとす
る。文字情報Aを受信した時は、上述の#12において
検索条件に一致するので、そのまま常時記録が続行さ
れ、その後、Bの曲の演奏に入り、Bの文字情報が受信
された時に、#12において検索条件に一致しなくな
り、処理は#16、#17に移って、常時記録の必要部
を保管し、さらには、#19で常時録音ワークファイル
6fの初期化を行う。その結果、Aの曲のみが録音装置
7、音声情報データファイル6eに保管される。
【0015】本プログラムによれば、上述のような動作
を行うので、所望の曲目等の文字情報と音声情報のデー
タベースを作成することが容易となり、また、FM文字
多重放送に含まれる曲名等の文字情報は、当該曲のどの
位置に付加されていても支障なく確実に所望の曲のみを
自動録音することができる。従って、FM文字多重放送
のデータ構造は任意の形態でよいものとなる利点もあ
る。
【0016】なお、本発明は上記実施例構成に限られず
種々の変形が可能である。例えば、上記実施例では、録
音制御プログラム装置1が専属のCPU3を含むような
構成として説明したが、既存のパーソナルコンピュータ
を用いても構成可能で、また、FM文字多重放送文字解
析インターフェイスプログラム6bは、FM文字多重放
送受信機2のメーカの製品(外部インターフェイスプロ
グラム)を使用することが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
FM文字多重放送信号より得られた文字情報と、所望の
記録対象に関する曲名、人名等の文字情報との一致が検
索された時に、記録機器による音楽又は音声情報を記録
するので、所望の曲又は人名に関連した音楽又は音声の
みを容易に自動録音することができる。
【0018】また、請求項2の発明によれば、音楽又は
音声信号を常時記録しておき、その動作中に、FM文字
多重放送信号より得られた文字情報が所望の文字情報と
一致することが検索されれば常時記録をそのまま継続
し、一致が検索されなくなった時に、常時記録の内容よ
り保管必要部分を抽出し、その部分を記録機器に記録
し、常時記録を消去するようにしているので、FM文字
多重放送信号に付加される曲名又は人名の文字情報が該
当曲の演奏開始後の途中に含まれるような場合であって
も、所望の曲のみを自動録音することができる。また、
FM文字多重放送のデータ構造は任意の形態でよい利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による録音制御プログラ
ム装置とその周辺のブロック構成図である。
【図2】録音制御プログラム装置によるデータ検索と記
録処理のフローチャートである。
【図3】録音制御プログラム装置の動作を示すタイムチ
ャートである。
【符号の説明】
1 録音制御プログラム装置 2 FM文字多重放送受信機 3 CPU 4 ROM 5 RAM 5a 各種プログラムメモリエリア 5b ワークメモリエリア 6 ハードディスク 6b FM文字多重放送文字解析インターフェイスプロ
グラム 6c 音声情報記録プログラム(記録制御手段、常時記
録制御手段) 6d 文字情報マスターファイル 6e 音声情報データファイル 6f 常時録音ワークファイル 6g 録音実行条件データファイル 6h FM文字多重放送録音制御プログラム 7 ディジタル又はアナログ録音装置(記録機器)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信されたFM文字多重放送の中の音楽
    又は音声情報を記録する記録機器の動作を制御するFM
    文字多重放送録音制御プログラム装置において、 所望の日時、放送局等の録音実行条件下において所望の
    記録対象に関する曲名、人名等の文字情報を書き込む文
    字情報マスターファイルと、 前記FM文字多重放送信号を解析することにより得られ
    た文字情報が、前記文字情報マスターファイルに書き込
    まれた文字情報と一致するか否かを検索する検索手段
    と、 前記録音実行条件に適合する状態において、前記検索手
    段により一致が検索された時に、前記記録機器による音
    楽又は音声情報を記録する記録制御手段とを備えたこと
    を特徴とするFM文字多重放送録音制御プログラム装
    置。
  2. 【請求項2】 前記記録制御手段は、 前記録音実行条件に適合する状態において、音楽又は音
    声信号を常時記録する常時記録手段と、 前記常時記録手段の常時記録動作中に、前記検索手段に
    よる検索を行い、前記解析により得られた文字情報が前
    記文字情報マスターファイルに書込まれた文字情報と一
    致しなくなった時に、前記常時記録手段に記録された内
    容より保管必要部分を抽出し、その部分を前記記録機器
    に記録し、常時記録を消去する、常時記録制御手段とを
    有したことを特徴とする請求項1記載のFM文字多重放
    送録音制御プログラム装置。
JP21680696A 1996-07-29 1996-07-29 Fm文字多重放送録音制御プログラム装置 Withdrawn JPH1051337A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472904B1 (ko) * 2002-02-20 2005-03-08 안호성 음악 부분을 자동으로 선별해 저장하는 디지털 음악 재생장치 및 그 방법
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JP2010003383A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Victor Co Of Japan Ltd 放送番組記録再生装置

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