JPS635840B2 - - Google Patents

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JPS635840B2
JPS635840B2 JP58094194A JP9419483A JPS635840B2 JP S635840 B2 JPS635840 B2 JP S635840B2 JP 58094194 A JP58094194 A JP 58094194A JP 9419483 A JP9419483 A JP 9419483A JP S635840 B2 JPS635840 B2 JP S635840B2
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JP
Japan
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signal
instruction
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JP58094194A
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JPS60698A (ja
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Izumi Shibata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KENUTSUDO KK
Original Assignee
KENUTSUDO KK
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Publication date
Application filed by KENUTSUDO KK filed Critical KENUTSUDO KK
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Publication of JPS635840B2 publication Critical patent/JPS635840B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B19/00Teaching not covered by other main groups of this subclass
    • G09B19/06Foreign languages
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記憶媒体に読み出し書き込み可能な記
憶手段(以下、RAMと記す)を用いた録音再生
装置に関する。
従来の磁気録音再生装置により外国語の発音等
の練習をする場合、自己の発音を一旦録音し、つ
いで再生して確認することが行なわれる。
しかし従来の磁気録音再生装置によつて上記の
如き操作を行なうためには、(a)自己の声を録音す
る、(b)磁気テープを所定長巻き戻す、(c)磁気テー
プの再生をする等の操作を繰り返す必要があり、
その操作に手数がかかる欠点があつた。
本発明は上記にかんがみなされたもので、従来
の磁気録音再生装置の如く巻き戻し、再生の操作
を必要とせず、録音、再生を可能にした録音再生
装置を提供することを目的とする。
本発明の構成を第1図にもとずいて説明する。
本発明では入力アナログ音声信号(以下、音声
信号と記す)をデジタル信号(以下、音声信号デ
ータと記す)に変換するA/D変換手段1、A/
D変換手段1によつて変換された音声信号データ
を記憶するRAM2,RAM2から読み出された
音声信号データをアナログ信号に変換するD/A
変換手段3が設けてある。また、録音指示をする
録音指示手段4、録音指示手段4の出力により
RAM2に順次アドレス信号および書き込み指示
信号を出力して書き込み指示をする書き込み制御
手段5およびRAM2の記憶容量全部にまで音声
信号データが記憶させられた時と録音指示手段4
による録音終了指示との何れか早く発生したとき
を検出して検出出力により書き込み制御手段5の
書き込み指示を終了させる録音終了時検出手段6
とが設けてあり、録音指示手段4による録音指示
は書き込み制御手段5により検知されて、書き込
み制御手段5から順次出力されたアドレス信号お
よび書き込み指示信号によりA/D変換手段1か
らの音声信号データは順次RAM2に記憶され
る。またこの記憶は録音終了時検出手段6が出力
を発生するまで続けられる。
またさらに、本発明では書き込み制御手段5の
書き込み指示の終了時におけるRAM2の書き込
みアドレスを記憶する最終アドレス記憶手段7お
よび書き込み制御手段5の書き込み指示の終了時
から、順次アドレス信号および読み出し指示信号
をRAM2に出力して書き込み制御手段5による
最初の書き込みアドレスから最終アドレス記憶手
段7に記憶されている最終アドレスまでの読み出
し指示をする読み出し制御手段8が設けてあり、
音声信号データの最終アドレスへの書き込みが終
了すると読み出し制御手段8は順次アドレス信号
および読み出し指示信号をRAM2へ出力する。
そこでRAM2からは記憶している音声信号デー
タが順次読み出され、D/A変換手段3に供給さ
れてD/A変換手段3によつてアナログ信号に変
換される。この場合において、RAM2から音声
信号データの読み出しは書き込み制御手段5によ
る最初の書き込みアドレスから最終アドレス記憶
手段7に記憶されている最終アドレスまで行なわ
れる。
以下、具体例を本発明の一実施例により説明す
る。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図である。
入力端子INに供給された音声信号はサンプリ
ングにより生ずる折り返し雑音を除去するための
ローパスフイルタ15を介してA/D変換器11
に供給して音声信号データに変換し、RAM2に
供給する。
RAM2から読み出したRAM2の記憶音声信
号データはD/A変換器13に供給してアナログ
信号に変換し、D/A変換器13から出力された
アナログ信号はローパスフイルタ16を介して出
力端子OUTへ送出する。
一方、20はマイクロコンピユータであり、基
本的にCPU21,ROM22,RAM23、入力
ポート24および出力ポート25から構成されて
おり、入力端子INに供給された音声信号が供給
されて音声信号の存在を検出する検出回路所謂
VOX回路14の出力および再生回数設定器19
の設定データが入力ポート24に供給してある。
ROM22にはCPU21を制御するプログラムが
書き込まれており、CPU21はROM22のプロ
グラムにしたがつて入力ポート24を介して検出
回路14の出力および再生回数設定器19の設定
データを必要とするときに読み込み、RAM23
との間でデータの授受、演算、比較を行なつて、
比較、演算結果にしたがつて必要に応じて出力ポ
ート25を介してA/D変換器11に変換指示信
号を、RAM2に書き込み指示信号、読み出し指
示信号およびアドレス信号を、D/A変換器13
に変換指示信号を送出する。
第3図aは検出回路14の一例を示す回路図で
ある。
検出回路14は、演算増幅回路30、コンデン
サ31,35および抵抗32,33,34からな
る増幅器14Aと、ダイオード37,38、コン
デンサ36,39および抵抗40からなり増幅器
14Aの出力電圧を倍電圧整流する整流回路14
Bから構成してある。
検出回路14は入力端子INに供給された音声
信号を増幅器14Aで増幅し、増幅器14Aで増
幅された音声信号が整流回路14Bで倍電圧整流
されて出力される。したがつて検出回路14は第
3図bに示す如く入力端子INに音声信号が供給
されたときから、音声信号の供給が止むまで、第
3図cに示す如く高電位出力を発生する。本実施
例においては検出回路14の出力が高電位になつ
たときを録音開始指示とし、検出回路14の出力
が低電位になつたときを録音終了指示とする。
以上の如く構成した本発明の一実施例における
作用を第4図に示したフローチヤートにしたがつ
て説明する。
RAM23のそれぞれ所定アドレスにRAM2
用アドレス記憶エリアおよび録音最終アドレス記
憶エリアが設定してある。
ROM22に書き込んであるプログラムを動作
させると、検出回路14からの録音開始指示信号
を待つ、すなわち検出回路14に音声信号が供給
されて検出回路14の出力が高電位になるのを待
つ(ステツプa)。検出回路14の出力が高電圧
になるとRAM2用アドレス記憶エリアに、録音
アドレス開始値を記憶する(ステツプb)。ステ
ツプbに引き続いてA/D変換器11に変換指示
信号を出力する(ステツプc)。この変換指示信
号を受けたA/D変換器11はローパスフイルタ
15を介して入力された音声信号をサンプリング
して音声信号データに変換する。ステツプcに引
き続いてRAM2用アドレス記憶エリアの内容を
RAM2にアドレス信号として出力し、引き続い
て書き込み指示信号をRAM2に出力する(ステ
ツプd)。したがつてステツプdにおいて出力さ
れたRAM2用アドレス記憶エリアの記憶内容に
より指示されたRAM2のアドレスに、A/D変
換器11によつて変換された音声信号データが記
憶される。ステツプdに引き続いて、RAM2用
アドレス記憶エリアの記憶内容に“+1”し(ス
テツプe)、ついでROM22に記憶してある
〔RAM2の最大アドレス値+1〕とRAM2用ア
ドレス記憶エリアの記憶内容とを比較して一致を
検出する(ステツプf)。そこでステツプfでは
RAM2の記憶容量全部にまで音声信号データが
記憶されたかを検出することになる。ステツプf
において〔RAM2の最大アドレス値+1〕が
RAM2用アドレス記憶エリアの記憶内容より大
きいときは、検出回路14の出力が高電位である
かを検出し(ステツプg)、検出回路14の出力
が高電位のときはまだ音声信号が入力端子INに
供給されている状態であり、ステツプgに引き続
いてステツプc〜ステツプgを繰り返して実行す
る。
ステツプfにおいて〔RAM2の最大アドレス
値+1〕とRAM2用アドレス記憶エリアの記憶
内容とが等しいとき、ステツプgにおいて検出回
路14の出力が低電位のときは、RAM2用アド
レス記憶エリアの記憶内容を録音最終アドレス記
憶エリアに記憶する(ステツプh)。したがつて
ステツプhにおいて録音最終アドレス記憶エリア
に記憶される内容は〔録音の最終アドレス+1〕
である。ここで録音終了時のアドレスに“+1”
された内容が録音最終アドレス記憶エリアに記憶
されるが、後記する理由で問題はない。
ステツプhに引き続いて、RAM2用アドレス
記憶エリアにステツプbにおいて記憶された録音
アドレス開始値と同一の値を再生アドレス開始値
として記憶する(ステツプi)。ステツプiに引
き続いてRAM2用アドレス記憶エリアの記憶内
容をRAM2にアドレス信号として出力し、引き
続いて読み出し指示信号をRAM2に出力する
(ステツプj)。そこでRAM2はステツプiにお
いて出力されたRAM2用アドレス記憶エリアの
記憶内容により指定されたアドレスに記憶してあ
る音声信号データを出力する。ステツプjに引き
続き、D/A変換器13に変換指示信号を出力す
る(ステツプk)。この変換指示信号を受けた
D/A変換器13はステツプjにおいてRAM2
から読み出された音声信号データをアナログ信号
に変換して出力する。このアナログ信号はローパ
スフイルタ16により円滑化されて出力される。
ステツプkに引き続いてRAM2用アドレス記
憶エリアの記憶内容に“+1”し(ステツプl)、
ついで録音最終アドレス記憶エリアの記憶内容と
RAM2用アドレス記憶エリアの記憶内容と比較
して一致を検出し(ステツプm)、一致していな
いときは一致するまでステツプj〜ステツプmを
繰り返す。したがつてステツプmにおいて録音最
終アドレス記憶エリアの記憶内容とRAM2用ア
ドレス記憶エリアの記憶内容とが一致したときは
ステツプdにおいてRAM2に記憶された音声変
換データの全部を読み出したことになる。これは
録音最終アドレス記憶エリアにはステツプhにお
いてステツプeにおける〔録音ステツプ+1〕の
値が記憶されているが、ステツプkにおいて〔再
生アドレス+1〕がRAM2用アドレス記憶エリ
アの記憶内容であるためである。
一方、再生回数設定器19の設定データは、ス
テツプaの前段における初期設定のときにRAM
23の所定アドレスに設けた再生回数記憶エリア
に記憶させてある。
ステツプmにおいて録音最終アドレス記憶エリ
アの記憶内容とRAM2用アドレス記憶内容とが
一致する毎に、再生回数記憶エリアの記憶内容か
ら“1”を減算して、再生回数記憶エリアの記憶
内容が“0”になるまでステツプi〜ステツプn
を繰り返し、再生回数記憶エリアの記憶内容が
“0”になつたときはステツプaに戻り、録音開
始指示信号を待つ(ステツプn)。
したがつて、再生回数設定器19に設定された
設定データによつて指定された回数再生が繰り返
して行なわれることになる。また再生のときに
は、録音のときにRAM2に記憶した音声信号デ
ータのみが全部読み出されて再生されることにな
り、RAM2の記憶容量全部にわたつて音声信号
データが記憶されていない場合に、音声信号デー
タが記憶されていない部分が読み出されることは
ない。
また、再生回数設定器19を省略して1回の再
生のみを行なうようにしてもよく、この場合は第
4図においてステツプnを省略しステツプmから
破線に示す如くステツプaに戻るようにプログラ
ムしてもよい。
以上説明した本発明の一実施例において、録音
開始指示および録音終了指示を検出回路14の出
力から得る場合を例示した。この場合には喋り始
めると同時に録音が始まり、喋り終ると再生が始
まることになる。
また検出回路14に代つて一方の接点がアース
され、他方の接点が電源(+VCC)にプルアツプ
された切替スイツチを録音指示手段としてもよ
い。
以上説明した如く本発明によれば、従来の磁気
録音再生装置のように、磁気テープの巻き戻し、
再生指示の如き操作を必要とせず、録音、再生が
行なえる。また未録音部分をも再生するようなこ
とも無くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロツク図。第2図は本
発明の一実施例の構成を示すブロツク図。第3図
aは検出回路の一例を示す回路図。第3図bおよ
びcは第3図aに示した検出回路の作用の説明に
供する波形図。第4図は本発明の一実施例の作用
の説明に供するフローチヤート。 1……A/D変換手段、2……RAM、3……
D/A変換手段、4……録音指示手段、5……書
き込み制御手段、6……録音終了時検出手段、7
……録音終了アドレス記憶手段、8……読み出し
制御手段、14……検出回路、19……再生回数
設定器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アナログ信号をデジタル信号に変換するA/
    D変換手段と、該A/D変換手段の出力を記憶す
    る読み出し書き込み可能な記憶手段と、該記憶手
    段から読み出されたデジタル信号をアナログ信号
    に変換するD/A変換手段と、録音指示をする録
    音指示手段と、該録音指示手段により録音指示が
    なされたことを検出して前記記憶手段に順次書き
    込み指示をする書き込み制御手段と、前記録音指
    示手段による録音指示終了時と前記記憶手段の記
    憶容量全部に記憶内容を書き込んだ時との何れか
    早く発生した時を検出して前記書き込み制御手段
    の書き込み指示を終了せしめる録音終了時検出手
    段と、前記書き込み指示終了時における前記記憶
    手段の書き込みアドレスを記憶する最終アドレス
    記憶手段と、前記書き込み指示終了後から前記記
    憶手段の記憶内容を前記書き込み指示がなされた
    最初のアドレスから前記アドレス記憶手段に記憶
    した最終アドレスまでを順次読み出し指示する読
    み出し制御手段とを備えてなることを特徴とする
    録音再生装置。
JP58094194A 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置 Granted JPS60698A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58094194A JPS60698A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置
US06/613,173 US4698776A (en) 1983-05-30 1984-05-23 Recording/reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58094194A JPS60698A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60698A JPS60698A (ja) 1985-01-05
JPS635840B2 true JPS635840B2 (ja) 1988-02-05

Family

ID=14103486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58094194A Granted JPS60698A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331099A (ja) * 1986-07-25 1988-02-09 Seikosha Co Ltd 録音装置
JP2569526B2 (ja) * 1987-02-06 1997-01-08 ソニー株式会社 記録媒体の再生装置
JPH01136247A (ja) * 1987-11-24 1989-05-29 Hitachi Ltd 分散処理システムにおけるプログラム整合化方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161313A (en) * 1978-06-09 1979-12-20 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic instrument
JPS5755597A (en) * 1980-09-19 1982-04-02 Oki Electric Ind Co Ltd Solid state digital sound recording circuit

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JPS60698A (ja) 1985-01-05

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