JPS60698A - 録音再生装置 - Google Patents

録音再生装置

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JPS60698A
JPS60698A JP58094194A JP9419483A JPS60698A JP S60698 A JPS60698 A JP S60698A JP 58094194 A JP58094194 A JP 58094194A JP 9419483 A JP9419483 A JP 9419483A JP S60698 A JPS60698 A JP S60698A
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ram
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JP58094194A
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Izumi Shibata
芝田 泉
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TRIO KENWOOD CORP
Trio KK
Kenwood KK
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TRIO KENWOOD CORP
Trio KK
Kenwood KK
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B19/00Teaching not covered by other main groups of this subclass
    • G09B19/06Foreign languages
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記憶媒体に読み出し書き込み可能な記憶手段(
以下、RAMと記す)を用いた録音再生装置に関する。
従来の磁気録音再生装置にょシ外国語の発音等の疎音を
する場合、自己の発音を一旦作汗し、ついで再生して確
認することが行なわれる。
、しかし従来の磁気録音再生装置によって上記の如き操
作を行なうためには、(st)自己の声を録音する、(
b)?i’fi気テーグを所定長巻き戻す、(c) 6
B気テープの再生をする等の操作を繰シ返す必要があり
、その操作に手数がかかる欠点があった。
本発明は上記にかんがみなされたもので、従来の磁気録
音再生装置の如く巻き戻し、再生の掃作を必要とせず、
録音、再生を可能にした録音再生装置を提供することを
目的とする。
本発明の構成を第1図にもとすいて説明する。
本発明では入力アナログ音声信号(以下、音声信号と記
す)をデジタル信号(以下、音声信号データと記す)に
変換する〜勺変換手段1、ん巾変換手段1によって変換
された音声信号データを記憶するRAM 2、RAM 
2から読み出された音声信号データをアナログ信号に変
換するD/A変換手段3が設けである。また、録音指示
をする録音指示手段4、録音指示手段4の出力により 
RAM 2に順次アドレス信号および書き込み指示信号
を出力して書き込み指示をする書き込み制御手段5およ
びRAM 2の記憶容量全部にまで音声信号データが記
憶させられた時と録音指示手段4によるヲ゛・音終了指
示との何几か早く発生したときを検出して検出出力によ
り書き込み制御手段5の書き込み指示を終了させる録音
終了時検出手段6とが設けてあυ、録音指示手段4によ
る録音指示は書き込み制御手段5により検知きれて、書
き込み制御手段5から順次出力さnたアドレス信号およ
び書き込み指示信号により〜Φ変換手段1からの音声信
号データ#′i、順次RAM 2に記憶される。またこ
のHe 1.!は録音終了時検出手段6が出方を発生ず
るまで続けられる。
またさらに、本発明では18き込み制御手段5の書き込
み指示の終了時におけるlζAM 2のT!き込みアド
レスを記憶する最終アドレス記憶手段7および書き込み
制御手段5の書き込み指示の終了時から、1■次アドレ
ス信号および読み出し指示信号をRAM 2に出力して
Jjき込み制御手段5による最初の書き込みアドレスか
ら/+4終アドレスM6 j、印手段7に記憶さノして
いる最終アドレスまでの読み出し指示をする読み出し制
御手段8が設けてあシ、汁声信号プ゛−夕の最終アドレ
スへの宵き込みが終了すると読み出し制御手段8は順次
アドレス信号および読み出し指示信号をRAM 2へ出
方する。そこでRAM 2からは記憶している音声信号
y゛−夕が11n次読み出さ2’L、 D/A変換手段
3に供給さ7L −[D/A変換手段3によってアナロ
グ信号に変換され2)。この場合において、RAM2が
ら音声信号プ′−りの読み出しは省き込み制御手段5に
よる最初の書き込みアドレスから最終アドレス記憶手段
7に記憶されている最終アドレスまで行なわnる。
以下、具体例を本発明の一実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
入力端子INに供給された薔声信号はサンプリングによ
シ生ずる折シ返し雑音を除去するためのローノヤスフィ
ルタ15を介して〜Φ変換器11に供給して音声信号デ
ータに変換し、RAM 2に供給する。
RAM 2力も読み出したRAM 2の記憶音声信号デ
ータはD/A変換器13に供給してアナログ信号に変換
し、D/A変換器13から出力されたアナログ信号はロ
ーノやスフィルタ16を介して出力端子OUTへ送出す
る。
一方、20はマイクロコンピュータであり、基本的にC
PU 21、ROM22、RAM 23、入力ポート2
4および出力ポート25から宿成さnておシ、入力端子
INに供給された音声信号が供給さnて音声信号の存在
を検出する検出回路所用VOX回路14の出力および再
生回数設定器19の設定ブ′−タが入力ポート24に供
給しである。ROM22にはCPU21を制御するプロ
グラムが書き込まれてオシ、CPU 21はROM 2
2のプログラムにしたがって入力ポート24を介して検
出回路14の出方および再生回数設定器19の設定テ′
−夕を必要とするときに読み込み、RAM 23との間
でデータの授受、演算、比較を行なって、比較、濱1γ
結果にしたがって必要に応じて出力ポート25を介して
ん0変換器11に変換指示信号を、RAM 2に書き込
み指示信号、読み出し指示信号およびアドレス信号を、
D/A変換器13に変換指示信号を送出する。
第3図(a)II′i検出回路14の一例を示す回路図
である。
検出回路14は、演算増幅回路3o、コンデンサ31.
35および抵抗32.33.34からなる増幅器14A
と、ダイオード37.3B、コンデンサ36.39およ
び抵抗4oがらなシ増11包器14Aの出力電圧を倍電
圧整流する整流回路14Bから構成しである。
検出回路14は入力端子INに供給された音声信号を増
幅器14Aで増幅し、増幅器14Aで増幅された音声信
号が整流回路14Bて倍電圧整流さnて出力さnる。し
たがって検出回路14は第3図(b)に示す如く入力端
子INに音声信号が供給されたときから、音声(U号の
供給が止むまで、@3図(c)に示す如く高電位出力を
発生する。本実施例においては検出回路14の出力が高
電位になったときを録音開始指示とし、検出回路14の
出力が低電位になったときを録音終了指示とする。
以上の如く構成した本発明の一実施例における作用を第
4図に示したフローチャートにしたがって説明する。
RAM 23のそれぞれ所足アドレスにRAM2用アド
レス記憶エリアおよび録音最終アドレス記憶エリアが設
定しである。
ROM 22に書き込んであるプログラムを動作させる
と、検出回路14からの録音開始指示信号を待つ、すな
わち検出回路14に音声信号が供給さ牡て検出回路14
の出力が高電位になるのを待つ(ステップa)。検出回
路14の出力が高電圧になるとRAM Z用アドレスn
c恒エリアに、録音アドレス開始値を記憶する(ステッ
プb)。ステップbに引き続いて〜巾変撓器11に変換
指示信号を出力する(ステラfc)。この変換指示信号
を受けた/v’D変換器11はローノぞスフイルタエ5
を介して入力された音声信号をザングリングして音声信
号データに労゛換する。ステラ7″′Cに引き続し)で
RAM Z用アドレス記憶エリテの内容をRAM 2に
アドレス信号として出方し、引き絹:いて書き込務指示
信号をRAM 2に出力する(ステップd)。したがっ
てステラfdにおいて出力されたRAM Z用アドレス
記憶エリアの記憶内容にょシ指定されたRAM 2のア
ドレスに、〜0変換器11によって変換された音声信号
データが記憶される。ステップdに引き続いて、RAM
Z用アドレアドレス記憶エリア内容に1−ト1#しくス
テップe)、ついでROM 22に記憶しである( R
AM 2の最大アドレス値+1〕とRAM Z用アドレ
ス記憶エリアの記憶自首とを比較して一致を検出する(
ステップf)。
なる。ステツノfにおいて[ltAM 2の最大アドレ
ス値+1]がRAM Z用アドレス記憶エリアの記憶内
容より大きいときは、検出回路14の出力が高電位であ
るかを検出しくステラf g )、検出回路1↓の出力
が高電位のときはまだ背戸信号が入力端子INに供給さ
れている状態であシ、ステップgに引き続いてステッグ
C〜ステップgを繰り返して実行する。
ステップfにおいて[RAM 2の最大アドレス値十1
〕とRAM 2月アドレス記憶エリアの記憶内容とが等
しいとき、ステラfgにおいて検出回路14の出力が低
電位のときは、RAM 2川アドレス記憶エリアの記憶
内容を録音最終アドレス記憶エリアに記憶する(ステッ
プh)。したがってステップhにおいて録音最1.さア
ドレス記憶エリアに記憶さnる内容は〔録音の最終アド
レス→−1〕である。ここで録音終了時のアドレスに 
+1 された内容が録盲最終アドレス記憶エリアに記憶
されるが、後記する理由で問題はない。
ステップhに引き続いて、RAM 2用アドレス記憶エ
リアにステップbにおいて記憶させた録音アドレス開始
値と同一の値を再生アドレス開始値として記憶する(ス
テップi)。ステップiに引き続いてRAM Z用アド
レス記俯エリアの記憶内容を几AM2にアドレス信号と
して出方し、引き続いて読み出し指示イU・号をRAM
 2に出方する(ステップ1)。そこで1tAM 2は
ステップjにおいて出力されたRAM2用アドレス記憶
エリアの記憶内容により指定されたアドレスに記憶しで
ある音声信号データを出力する。ステップjに引き続き
、1)/A変換器131C変換指示信号を出方する(ス
テップ1()。この変換指示信号を受けたD/A変換器
11.tステップjにおいて几AM2から読み出された
音声信号データをアナログ信号に変換して出方する。
このアナログ信号は口とパスフィルタ16により円滑化
されて出力される。
ステツ:7°kに引き続いてRAM 2用アドレス記係
エリアの記憶内容に”+1 ” L(ステップt)、つ
いで録音最終アドレス記憶エリアの記憶内容とRAM 
2用アドレス記憶エリアの記憶内容と比較して一致を検
出しくステップm ) 、一致していないときは一致す
るまでステツゾj〜ステップmを繰シ返す。したがって
ステップmにおいて録音最終アドレス記憶エリアの記憶
内容とRAM 2用アドレス記憶エリアの記憶内容とが
一致したときはステップdにおいてRAM 2に記憶さ
れた音声変換データの全部を読み出したことになる。こ
れは録音最終アドレス記憶エリアにはステップhにおい
て、ステップeにおける〔録音ステップ+1〕の値が記
憶−されているが、ステラfkにおいて〔再生アドレス
+1〕がRAM 2用アドレス記憶エリアの記憶内容で
あるためである。
一方、再生回数設定器19の設定データは、ステップa
の前段にとける初期設風のときにRAM23の所定アド
レスに設けた再生回数記憶エリアに記憶させである。
ステラ7’mにおいて録音最終アドレス記憶エリアの記
憶内容とRAM 2用アドレス記憶内容とが一致する4
uに、[11生回数記憶エリアの記憶内容から“1”を
減ηニして、再生回数記憶エリアの記1.春内容が0″
になるまでステップミルステップnを#■シ返し、再生
回数記憶エリアの記憶内容が°0”になったときはステ
ップa4て戻り、録音開始指示信号を待つ(ステップn
)。
したがって、再生回数設定器19 VC設定された設定
データによって指定された回数再生が然り返して行なわ
れることになる。また再生のときには、録音のときにR
AM 2に記憶した音声信号テ′−夕のみが全部読み出
されて再生されることになり、1’LAM 2の記憶容
量全部にわたって音声信号プ゛−タが記憶されていない
場合に、音声信号データが記憶されていない部分が読み
出されることはない。
また、香化回数設定器19を省略して1回のP)生のみ
を行なうようにしてもよく、この場ft Iri第i図
においてステップnを省略しステップrrllら破線に
示す如くステップaに戻るようにプログラムしてもよい
以上説明した本発明の一実施例において、録音開始指爪
および録音終了指示を検出回路14の出力から得る場合
を例示した。この場合には喋り始めると同時に録音が始
まり、喋シ終ると再生が始まることになる。
また検出回路14に代って一方の接点がアースさn、他
方の接点が’ff[(+Vcc)にプルアップされた切
替スイッチを録音指示手段としてもよい。
以上説明した如く本発明によれば、従来の磁気録音再生
装置のように、磁気テープの巻き戻し、再生指示の如ぎ
操作を必要とせず、録音、再生が行なえる。また未録音
部分をも再生するようなことも無くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図。 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第3図(&)は検出回路の一例を示”す回路図。 第3図(b)および(e)は第3図(、)に示した検出
回路の作用の説明に供する波形図。 第4図は本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャート。 1・・・A/D変換手段、2− RAM、 3・D/A
変換手段、4・・録音指示手段、5・書き込み制御手段
、6・・・録音終了時検出手段、7・録音終了アドレス
記憶手段、8・・・読み出し制御手段、14 検出回路
、19・・・再生回数設定器。 特許出願人 トリオ株式会社 代理人 弁理士 砂子信夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アナログ信号をデジタル信号に変換する〜勺変換手段と
    、該〜勺変換手段の出力を記憶する読み出し書き込み可
    能な記憶手段と、該記憶手段から読み出されたデジタル
    信号をアナログ信号に変換するD/A変換手段と、録音
    指示をする録音指示手段と、該録音指示手段によシ録音
    指示がなされたことを検出して前記記憶手段に順次書き
    込み指示をする書き込み制御手段と、前記録音指示手段
    による録音指示終了時と前記記憶手段の記憶容量全部に
    記憶内容を書き込んだ時との何れか早く発生、 した時
    を検出して前記書き込み制御手段の書き込み指示を終了
    せしめる録音終了時検出手段と、前記書き込み指示終了
    時における前記記憶手段の書き込みアドレスを記憶する
    最終アドレス記憶手段と、前記書き込み指示終了後から
    前記記憶手段の記憶内容を前記書き込み指示がなされた
    最初のアドレスから前記アドレス記憶手段に記憶した最
    終アドレスまでを順次読み出し指示する読み出し制御手
    段とを備えてなることを特徴とする録音再生装置。
JP58094194A 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置 Granted JPS60698A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58094194A JPS60698A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置
US06/613,173 US4698776A (en) 1983-05-30 1984-05-23 Recording/reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58094194A JPS60698A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60698A true JPS60698A (ja) 1985-01-05
JPS635840B2 JPS635840B2 (ja) 1988-02-05

Family

ID=14103486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58094194A Granted JPS60698A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 録音再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60698A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331099A (ja) * 1986-07-25 1988-02-09 Seikosha Co Ltd 録音装置
JPS63193396A (ja) * 1987-02-06 1988-08-10 Sony Corp 記録媒体の再生装置
JPH01136247A (ja) * 1987-11-24 1989-05-29 Hitachi Ltd 分散処理システムにおけるプログラム整合化方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161313A (en) * 1978-06-09 1979-12-20 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic instrument
JPS5755597A (en) * 1980-09-19 1982-04-02 Oki Electric Ind Co Ltd Solid state digital sound recording circuit

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JPS635840B2 (ja) 1988-02-05

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