JPH0315100A - 録音再生装置 - Google Patents
録音再生装置Info
- Publication number
- JPH0315100A JPH0315100A JP1151587A JP15158789A JPH0315100A JP H0315100 A JPH0315100 A JP H0315100A JP 1151587 A JP1151587 A JP 1151587A JP 15158789 A JP15158789 A JP 15158789A JP H0315100 A JPH0315100 A JP H0315100A
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- Japan
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- music
- acoustic
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- converted
- acoustic source
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は録８再」・装置に関する。
従来、この種の音楽・音響〈音楽または音Ｖｌ！）再生
装置は、第４図に示すように音楽・寓費ソース入力機構
１と音楽・音響データ出力機構２よりなり、音楽・Ｓ響
ソース入力機構１から入力された音楽・音響ソースは直
接８楽・音響データ出力機構２に送られる。従って＆楽
・昌費ソースを蓄積する機構がなく、繰り返し再生する
場合には、音楽・富費ソースの入力を繰り返し行わなけ
ればならないため、音楽・音響ソース（レコード、テー
プ〉の劣化が発生してくる。また、レコードやテープ等
の音楽・音費ソースの場合には、巻ぎ戻しや頭出しの必
要が生じ、再生の繰り返しにより待ち時間が発生してい
た。
装置は、第４図に示すように音楽・寓費ソース入力機構
１と音楽・音響データ出力機構２よりなり、音楽・Ｓ響
ソース入力機構１から入力された音楽・音響ソースは直
接８楽・音響データ出力機構２に送られる。従って＆楽
・昌費ソースを蓄積する機構がなく、繰り返し再生する
場合には、音楽・富費ソースの入力を繰り返し行わなけ
ればならないため、音楽・音響ソース（レコード、テー
プ〉の劣化が発生してくる。また、レコードやテープ等
の音楽・音費ソースの場合には、巻ぎ戻しや頭出しの必
要が生じ、再生の繰り返しにより待ち時間が発生してい
た。
上述した従来の音楽・音費ソース再生装置は高楽・８響
をレコード、テープ、ＣＤ等にアフログで蓄積している
ので、繰り返し再生を行った場合、ｇ楽・音響ソースの
劣化や次の再生まで巻戻し等の待ち時間が発生する欠点
があった。
をレコード、テープ、ＣＤ等にアフログで蓄積している
ので、繰り返し再生を行った場合、ｇ楽・音響ソースの
劣化や次の再生まで巻戻し等の待ち時間が発生する欠点
があった。
そこで本発明は上記の欠点を解消し、音楽・音響ソース
の劣化を防ぎ、次の再生までの持ち時間を無くすること
のできる録客再生装置を提供することを目的とする。
の劣化を防ぎ、次の再生までの持ち時間を無くすること
のできる録客再生装置を提供することを目的とする。
本発明の録岳再生装置は、
Ｂ楽またはｆＮＪソースを入力する機構と、前記入力し
た音楽または音響ソースを記憶可能な値に変換する機構
と、 前記記憶可能な値に変換された値を読み書き可能な半導
体メモリへ記憶する機構と、 前記半導体メモリへ記憶された値を音楽または音費デー
タに変換する機構と、 前記変換された音楽または音響データを出力する機構と
、 前記変換された音楽または音響データを所望の伶置から
繰り返し出ノノするように制御する繰り返し再生制御機
構とを有している。
た音楽または音響ソースを記憶可能な値に変換する機構
と、 前記記憶可能な値に変換された値を読み書き可能な半導
体メモリへ記憶する機構と、 前記半導体メモリへ記憶された値を音楽または音費デー
タに変換する機構と、 前記変換された音楽または音響データを出力する機構と
、 前記変換された音楽または音響データを所望の伶置から
繰り返し出ノノするように制御する繰り返し再生制御機
構とを有している。
このように、音楽・音響ソースがメモリに記憶され、一
度記憶された邑楽・ＫＷデータが繰り返し変換出力され
るので、音楽・音管ソースの劣化は防止され、また記憶
された裔楽・寓費データを所望の位置から繰り返し再生
することにより、次の再牛まで待ち時間のない繰り返し
再生が行われる。
度記憶された邑楽・ＫＷデータが繰り返し変換出力され
るので、音楽・音管ソースの劣化は防止され、また記憶
された裔楽・寓費データを所望の位置から繰り返し再生
することにより、次の再牛まで待ち時間のない繰り返し
再生が行われる。
次に、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の録音再生装置の一実施例のブロック図
であり、第２図、第３図はそれぞれ本発明の応用例のブ
ロック図である。
であり、第２図、第３図はそれぞれ本発明の応用例のブ
ロック図である。
第１図において、音楽・音費ソースを受け入れる合楽・
音響ソース入力機構１は、受け入れた音楽・音響ソース
を音楽・音響ソース変換機構２に送り出す。この音楽・
音響ソース変換機構２は、この音楽・富費ソースを記憶
可能なデジタル値に変換して次の記憶｛幾構３に送り、
この記憶機構３は呂楽・８響ソースが変換されて記憶可
能となったデジタル値を記憶する。
音響ソース入力機構１は、受け入れた音楽・音響ソース
を音楽・音響ソース変換機構２に送り出す。この音楽・
音響ソース変換機構２は、この音楽・富費ソースを記憶
可能なデジタル値に変換して次の記憶｛幾構３に送り、
この記憶機構３は呂楽・８響ソースが変換されて記憶可
能となったデジタル値を記憶する。
また、記憶機構３は、審楽・音響データ変換機構４と繰
り返し再生制御機ｌｉｆｔ ６とに接続され、別に繰り
返し再生制御機構６と音楽・音響データ変換機構４とが
接続されている。そして、繰り返し再クー制ｍ＋機構６
から一回または繰り返し再生の制御を受けて、記憶機構
３に格納されたデジタル値の８楽・音費ソースのデータ
が読み出ざれ、音楽・音臂データ変換機構４に送られる
。音楽・音響データ変換機構４はデジタル値の音楽・Ｋ
Ｗデータをアブログの音楽・音彎データに変換して次の
音楽・ｇ９データ出力機ＭＩ１５に一回または繰り返し
送る。
り返し再生制御機ｌｉｆｔ ６とに接続され、別に繰り
返し再生制御機構６と音楽・音響データ変換機構４とが
接続されている。そして、繰り返し再クー制ｍ＋機構６
から一回または繰り返し再生の制御を受けて、記憶機構
３に格納されたデジタル値の８楽・音費ソースのデータ
が読み出ざれ、音楽・音臂データ変換機構４に送られる
。音楽・音響データ変換機構４はデジタル値の音楽・Ｋ
Ｗデータをアブログの音楽・音彎データに変換して次の
音楽・ｇ９データ出力機ＭＩ１５に一回または繰り返し
送る。
次に、本実施例の作用を説明する。
第１図において音楽・ｇ費ソース人ｊＪ機構１から入力
された音楽・音響ソースは、音楽・音響ソース変換機構
２に送られ、音楽・音響ソース変換機構２によりアナロ
グからデジタルにデータ変換ざれ、記憶機構３に格納さ
れる。記ｆｆ１機構３に格納された音楽・音響データは
、音楽・音響データ変換ｉ構４によりデジタルからアナ
ログに変換ざれ、富楽・音彎データ出力Ｉｌｌ構５によ
り出力される。記憶機構３に格納されたデータが全て変
換されると、オペレータの指示により繰り返しｉ１′￥
牛制御機構６が動作し、記憶機構３に格納されたｆ−タ
は始めからあるいは繰り返し再生制御機構６からのメッ
セージにより途中の曲等から音楽・音響データ変換機Ｗ
ｔ４により変換され、音楽・客費データ出力機Ｍ４５に
よって出力され、繰り返し再生が行われる。オペレータ
による指示が繰り返し再生制御機構６に入るまで繰り返
し再生が行われる。
された音楽・音響ソースは、音楽・音響ソース変換機構
２に送られ、音楽・音響ソース変換機構２によりアナロ
グからデジタルにデータ変換ざれ、記憶機構３に格納さ
れる。記ｆｆ１機構３に格納された音楽・音響データは
、音楽・音響データ変換ｉ構４によりデジタルからアナ
ログに変換ざれ、富楽・音彎データ出力Ｉｌｌ構５によ
り出力される。記憶機構３に格納されたデータが全て変
換されると、オペレータの指示により繰り返しｉ１′￥
牛制御機構６が動作し、記憶機構３に格納されたｆ−タ
は始めからあるいは繰り返し再生制御機構６からのメッ
セージにより途中の曲等から音楽・音響データ変換機Ｗ
ｔ４により変換され、音楽・客費データ出力機Ｍ４５に
よって出力され、繰り返し再生が行われる。オペレータ
による指示が繰り返し再生制御機構６に入るまで繰り返
し再生が行われる。
また、＆楽・音費ソースの所望の曲または所望の位置か
らスタートして音楽・音費ソースを再生する場合は、記
憶機構３に格納されている音楽・音費データの所望の曲
または所望の位慢にポインタを指示して初＋ｙｌ値に設
定し、音楽・ｇ費データの再生に当り、繰り返し再生制
御機構６にこのポインタを指示させることにより、所望
の曲または位置から音楽・音響データが出力される。
らスタートして音楽・音費ソースを再生する場合は、記
憶機構３に格納されている音楽・音費データの所望の曲
または所望の位慢にポインタを指示して初＋ｙｌ値に設
定し、音楽・ｇ費データの再生に当り、繰り返し再生制
御機構６にこのポインタを指示させることにより、所望
の曲または位置から音楽・音響データが出力される。
第２図の本発明の応用例において、レコードブレイヤ−
１１により音楽ソースが本発明の録音再生装置１２に入
力ざれ、本発明の録呂再生装置１２より出力されたデー
タがアンブ１３を通してスピ一カ１４に出力される。レ
コードブレイヤ−１１から入力される音楽ソースは本発
明の録音再生装置１２に録音されるため、レコードプレ
イヤー１１からの入力は１度たけでよい。
１１により音楽ソースが本発明の録音再生装置１２に入
力ざれ、本発明の録呂再生装置１２より出力されたデー
タがアンブ１３を通してスピ一カ１４に出力される。レ
コードブレイヤ−１１から入力される音楽ソースは本発
明の録音再生装置１２に録音されるため、レコードプレ
イヤー１１からの入力は１度たけでよい。
第３図の本発明の他の応用例において、音声入力装置（
マイク）２１より音声ソースが本発明の録ｇ再生装置１
２に入力されて録音され、アンブ１３を通してスビ一カ
１４に出力され、録音されたＳ声は繰り返し再生出力ざ
れる。
マイク）２１より音声ソースが本発明の録ｇ再生装置１
２に入力されて録音され、アンブ１３を通してスビ一カ
１４に出力され、録音されたＳ声は繰り返し再生出力ざ
れる。
以上説明したように本発明は、音楽・音響ソースがメモ
リに記憶され、一度記憶された音楽・音響データが繰り
返し変換出力されるので、音楽・ｇ費ソースの劣化は防
止され、また、記憶された音楽・音響データの所望の西
または位置にポインタが指示されて初期値に設定され、
所望の曲または位置から自動的に再生が繰り返されるこ
とにより、次の再生までに持ち時間のない繰り返し再生
が行われる効果がある。
リに記憶され、一度記憶された音楽・音響データが繰り
返し変換出力されるので、音楽・ｇ費ソースの劣化は防
止され、また、記憶された音楽・音響データの所望の西
または位置にポインタが指示されて初期値に設定され、
所望の曲または位置から自動的に再生が繰り返されるこ
とにより、次の再生までに持ち時間のない繰り返し再生
が行われる効果がある。
第１図は本発明の録音再生装置の一実施例のブロック図
、第２図、第３図はそれぞれ本発明の応用例のブロック
図、第４図は従来例の再生装置のブロック図である。 １・・・音楽・音響ソース入力￥Ａ＠、２・・・８楽・
音響ソース変換機構、 ３・・・記憶機構、 ４・・・音楽・音響データ変換機構、 ５・・・音楽・音響データ出力＃ａ構、６・・・繰り返
し再生制御機構、 １１・・・レコードブレイヤー １２・・・本発明の録音再生装置、 １３・・・アンプ、 １４・・・スピーカ、２
１・・・音声入力装置（マイク）。
、第２図、第３図はそれぞれ本発明の応用例のブロック
図、第４図は従来例の再生装置のブロック図である。 １・・・音楽・音響ソース入力￥Ａ＠、２・・・８楽・
音響ソース変換機構、 ３・・・記憶機構、 ４・・・音楽・音響データ変換機構、 ５・・・音楽・音響データ出力＃ａ構、６・・・繰り返
し再生制御機構、 １１・・・レコードブレイヤー １２・・・本発明の録音再生装置、 １３・・・アンプ、 １４・・・スピーカ、２
１・・・音声入力装置（マイク）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、音楽または音響ソースを入力する機構と、前記入力
した音楽または音響ソースを記憶可能な値に変換する機
構と、 前記記憶可能な値に変換された値を読み書き可能な半導
体メモリへ記憶する機構と、 前記半導体メモリへ記憶された値を音楽または音響デー
タに変換する機構と、 前記変換された音楽または音響データを出力する機構と
、 前記変換された音楽または音響データを所望の位置から
繰り返し出力するように制御する繰り返し再生制御機構
とを有する録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151587A JPH0315100A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151587A JPH0315100A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 録音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315100A true JPH0315100A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15521777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151587A Pending JPH0315100A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06180639A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-06-28 | Hudson Soft Co Ltd | 中間アドレス割り込み付きコンピュータ装置 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1151587A patent/JPH0315100A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06180639A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-06-28 | Hudson Soft Co Ltd | 中間アドレス割り込み付きコンピュータ装置 |
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